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2012.6.24(日) この日の演武終了後、撮影会がすんで、一番最初に座談会を開いて下さったのは家様でした。 「メイベリンニューヨーク」なるほど…(゜゜) 何でもご存知の家様でございますね。 そして扇子のお話…えーっっっ！ そこへ秀吉様が。 歴史のお話は、いつも本当に面白いです♪

2012.6.24(日) 午後の最後の演武「絆の舞」午前の演武時に音楽の途切れがあった部分も何とか修復されたようです。

2012.6.24(日) 新しい武将様での秀吉様の巻、初めて拝見しました。 声もよく通るし、分かりやすいお芝居になっていますね。 そして、加藤清正さまの生誕日。 何故清正さまの像ばかりがあるのかというお話を家康様がなさいました。 勝鬨を上げて、絆の舞へ。

2012.6.24(日) 何か画面がえらいボケちゃいましたけど…。 三英傑、それぞれに殺陣がついて、なかなかカッコよくなりましたね。 殺陣を付けているのは亀吉さんだそうで、前の信長様と作り上げた経験が役に立っています。 今日の午後の物語は、長篠の戦「豊臣秀吉の巻」

2012.6.20(日) 二の丸の会場から、出陣される武将様方を迎える形で撮らせて頂きました。 甲冑姿が向かってくる様は、なかなかの圧巻です。 何かお声掛けて頂いちゃいましたけど…。

2012.6.24(日) 「絆の舞」後の息の上がったところで、写真撮影会の案内をされる家様。 ヘトヘト状態で「死にそうですわ」と言う家様に「死んでしまえ」と答える信長様。 Ｓですねぇ…嫌いじゃないそうですよ。

2012.6.24(日) 加藤清正様生誕日について、何も思うところがないという信長様。 何もないんですかぁ？ちょっとお… そして「絆の舞」あ、そして「絆の舞」え？そして…あれ？手拍子で舞うんですか？？？何かぐだぐだですけど…。

2012.6.24(日) 午前の演武開始です。 槍舞の曲でプロローグ、槍舞もう一度見たいな。 信長様の殺陣、大分お上手になって来ましたね。 そして、あのっ！家康様がこんなにも立派になられて…。 お話は、信長様の本能寺。

2012.6.24(日) 午前、演武前の諸注意から陣笠の前説。 新メンバーの三英傑演武は初です♪ 何だか見物人が少なくて、ちょっと残念ですけど。 ６月２４日は加藤清正様の生誕日で没日。５０才で亡くなるまで、多くの領民達に慕われた清正様のご生誕を心よりお祝いいたします。

2012.6.24(日) 午前の出陣式　 若干出陣が遅くなったような気がしたんですが、この日は出陣行進のスピードが速くて、二の丸まで動画で撮る事が出来ませんでした。 初の三英傑演武を見ました。

よいお天気に恵まれたこの日、冷や汗をかかれた利家様、お疲れさまでした。 さすがにとっさの判断が出来るのは初代武将隊でございますね。 風の音がすごくて聞き辛いですが、一生懸命聞いて下さい。

初めて名古屋城でおもてなし武将隊を見た人がかなりの数です。 今までの活動で、名古屋に行って武将隊を見ようと言う方がずいぶん増えたんですね。

初代の名古屋おもてなし武将隊のスライド動画です。 ＢＧＭとか少しだけ弄り直して再Ｕｐ

演武終了で勝鬨、そして絆の舞へ。 初めて見たらしいお隣の女性たちは、楽しそうと言っているけれど、このダンスがどんなに過酷かお察しします。 初めてでフル演武、本当にお疲れさまでした。 ＹＯＳＵＫＥさんがＭＣでまとめてくれます。 信長様のご挨拶…すいません、選挙演説みたいなんですけど(-_-;)

慶次さまの出奔逸話の続きから。 そして、信長様の本能寺へ。 信様のマントが新しくなっております。初めてにしては皆様とてもお上手です。

演舞の開始、信長さまの声がよく通ります。 利家さまの槍の殺陣が少しあって、清正さまの槍武、新しい慶次さまの槍武、家康さま刀の殺陣…はやらないんですね。 秀吉さまは初代に近い動きです。 そして信長さまと利家さま清正さまとの槍と太刀の殺陣で名乗りが終わりそれぞれの口上。 お芝居は慶次様の出奔。

遂に新生武将隊お披露目の日が来ました。 緊張で強張っている新武将様達。 大好きな出陣式ですが、報道陣が多すぎて、隙間からしか見られませんでした。 でも、横を通られる時、信長様方をはっきり写せましたので。

平成２４ねん４月１５日に開催された岩倉軽トラ市の報告ムービーです。地域の商工振興を目的に岩倉市と岩倉軽トラ市実行委員会が協働で開催しているイベントです。 たくさんの種類の市が出店し、ボランティアによるパフォーマンス（岩倉武将隊・５KARAっと・アーチストパレード）がイベントを盛り上げました。岩倉観光大使『い～わくん』と軽トラ市マスコット『山内慶寅』くんも登場します。

いつものように「どこから参られた？」と聞く武将様。北海道から九州までのお客様♪ そして、戦国俯瞰図という、利家さまからの問答に、武将隊仲間が答えます。

出陣されて武将様に付いて行くと、あちこちから「カッコいい」と言う声が届きます。 半分ですよっ！ これから持つとカッコよくなりますよっ！と伝えたいですね。 やはり名古屋おもてなし武将隊は、三英傑が揃っていなくてはとつくづく思います。 それでもこんなにカッコいいので、是非一度は見にいらして下さいね。

演武後のフリートーク。 どちらから参られた？という、いつもの質問。 熊本からお越しになると、槍で突かれるようです(笑) そして、戦国俯瞰図の問答へ。 今日の問題は「利家様がある言葉の語源になっているが、その言葉とは？」「腰痛持ち」(亀吉)「恥ずかしいわっ！」「金色のとうもろこし」(家様)などの回答あり。 さて、正解は？

2012.4.29(日) 演武が始まります。 相変わらずなんとも物足りないのですが、パパイヤダンスを見るだけでも価値はあるのではないかと。 でも、この演武で「名古屋おもてなし武将隊」の演武を見たと言われると悲しいかな。

正門前から演武場の二の丸広場まで出陣行進。 いつもより人が少ないと思ったけど、二の丸に着いたらそうでもなく、そこそこの人出で一安心。 頑張っている武将隊の演武、是非見に来て上げて下さい。 途中、男性の「カッコいい」の声に、ちょっと鼻高々(*^^)v

すっかり緩々になってしまった座談会、必死にボケを拾うも拾い切れないボケだらけの武将隊。 突っ込み党を結成したくなるお気持ちがとってもよく分かります、利家様…頑張れっ!(^^)!

武将隊の二年半の歩みを辿るイベントのお話と、今月の２５日に平清盛隊が名古屋にやってくるらしいというお話。 で相変わらずクダクダになる武将隊。

岡山に出陣した時の事。 名物などは何もないと言われて、そういうものを発信していくのも武将隊の役割だというお話を、清正さまが熱く語ります。

汗びっしょりの家様が、座るところがなくて岩に腰掛けている私に「よう参った」とお声を掛けて下さりながら通り過ぎて行かれました。 武将隊一番の汗っかきは清正様、二番目が家様だというのは間違いございませんね。 実はこの横を駆け抜けていかれるはずの清正様を撮りたかったのですが、午前中の勢いの割には、午後は掛けて行かれませんでした。 残念でございます。

武将隊のアメブロ宣伝と、写真撮影へ。 本日も、物足りない気持ちで演武を見て終りました。 初めてのお客様が、ちょっとお気の毒な気がします。

花見もあって、午前中からなかなかの人出です。 初めて武将隊を知ったという人が思いのほか多かったようです。

陣笠の呼び込みから、武将様の口上、そして「絆の舞」で演舞は終わり。 初めて武将隊をご覧になった方々も随分いらっしゃいましたが、名古屋おもてなし武将隊は、今半分の武将様と半分の陣笠しかいません。 本当はこの何倍も楽しくて見ごたえがありますから、是非全武将が打ち揃ってからもう一度名古屋城にお越し下さい。

以蔵さまが、かなり熱く利家様ＬＯＶＥだそうで、いつかそれに応えねば…って。 利家様、お応えになるおつもりで？ からの、清正様加入♪

前胴がない利家様。 ５月に新武将隊として再デビューするに当たってのメンテナンスのため、只今鹿児島まで胴が行っているそうです。 次は清正様がメンテナンスになるとか。 そして、新メンバーが加わったら、今までの演舞から一切合財が変わるんですと。

名古屋城に来て、武将隊の演武を見て下さったお客様に、どこから参られたと武将様方がお聞きになりました。 北海道から長崎までの方がいらしたようです。 私の後ろ辺で中国語が聞こえたんですが、海外は対象外かな。 武将言葉が分からないかも。

演舞の開始です。 陣笠頑張ってますっ！ いざっ、出陣っ！で、拳を上げるウェーブの練習ですが、本番では使えない。 新武将隊になってから、武将様の呼び込みが少しずつ変わっています。 そして、演舞と言ってもそれぞれの呼び込み、口上の後パパイヤダンスで終わってしまいます。 お芝居と殺陣がないので、何だか物足りません。

半分になってしまった武将隊。 全員集結を狙って城通いしていた私にとって、半分の武将隊はやっぱり寂しいです。 でも、出陣行進ずっと真後ろキープで、付いて行きました。 武将様達の後ろを付いて歩くのは、とっても幸せです♪ 後姿もステキですよ。

ハイタッチ会のために、ドロドロになった夏装束を着替えて甲冑で二の丸へ行軍する武将隊。 やはり甲冑姿は惚れ惚れします。

明日からは家康様をリーダーとする新生武将隊が誕生します。 今までと変わりなく、今まで以上に応援して欲しいと、決意も新たに。

本能寺の変…「火を放て…」信長様が１人ずつ武将隊メンバーの名を叫ばれます。 こんなに感動的な本能寺は初めて見ました。 そして、最後の「絆の舞」。 この素晴らしい音楽と舞を、これからこのメンバーで見る事が出来なくなってしまうのが本当に残念でなりません。 最後の舞は、ぬかるみのせいで衣装も泥まみれでしたが、本当に美しい舞でした。 又、ものすごいい声で、清正様が本能寺を…。 このメンバーでの最後の演武、終りました。 今までで一番の、素晴らしい演舞でした。

新演武、折角作家さんに作って頂いたのですが、残念ながら今までの演武に比べて子供じみていてつまらないです。 演舞の数が増えれば言いと言うものでもないので、これからは質の高さにもご配慮頂きたいと思います。 名古屋おもてなし武将隊のファンは、ものすごく目が肥えておりますからね。

もう見られないと思っていた夏装束で、信長様は吉法師の着流しで現れました。 あれだけの豪雨ですから、ずぶぬれを覚悟しての夏装束だったと思いますが、武将様が現れたあたりから小ぶりになっていた雨が上がって行きました。 「武将隊の奇跡」が起こった始まりです。

東門近くから二の丸広場の中ほどまで延々と続く撮影列。 ２時間以上列に並んで、終了旗の方までおもてなし撮影に応じる慶次様とお里さんでした。 一人一人に必ず声を掛けて下さるので、初めて来た方にもいい思い出になったと思います。 名古屋おもてなし武将隊のおもてなしというのは、こういう撮影会だったり、歴史的なお話会だったり。

慶次様の最後のおもてなし。 午前中は思ったよりも人が少なかったのですが、久しぶりの麗らかな温かい春の日差しの中、武将隊一のイケメンは、今日も癒しをくれるのでした。

名古屋おもてなし武将隊 退陣風景ですが、始めの方に少しだけしか武将様が写せませんでした。 行列について歩くときは、左側通行。 刀が触れるので、右側通行をしてはなりません。 対向側のお客人が通れるように、右側はちゃんと空けておきましょう。

名古屋おもてなし武将隊 何かと挙動不審の信長様。 すいません、足元がごたついて画面がぶれぶれになってしまいました。 今日の演武はこれで完了。 写真撮影や握手会も午後はありませんでした。 楽しそうに笑う信長様の姿を名古屋城で私が見られるのは、後一度。 ３月３１日、たくさんのお客人で賑わう名古屋城が、どうぞ麗らかなよいお天気に恵まれますように。

名古屋おもてなし武将隊 電池切れで古いデジカメに変えて撮影続行。 信長様を中心に撮りました。 さっきの和太鼓の疲れから、舞の終りに刀を取り落とされる信長様。 珍しいことですが、よく演武中落とされなかったものです。 お疲れ様でした。

名古屋おもてなし武将隊 長い撮影列を整えて戻っていらっしゃる信長様、落し物の携帯の説明をなさる家康様、いつもの写真撮影会の様子です。 こんな事も残しておきたいと思ってしまいます。

名古屋おもてなし武将隊 途中で電池切れになってしまいました。 いつ見ても美しい「絆の舞」。 この発表会の感動を忘れません。 背筋がゾッとするほど美しい全員揃った見事な舞でした。

名古屋おもてなし武将隊 本当は敵方にいるはずの家様が参加しての桶狭間です。 これが見られるのも、最後になるんですね。 そして、演武は続けて「長篠の戦」信長の巻…

名古屋おもてなし武将隊 和太鼓の打ち過ぎで疲れ果てているであろう武将の皆様が、疲れた風も見せず、続けて午後の演武をご披露して下さいました。 大丈夫ですか？ 腕、パンパンパンですよね(・・;) お労しい…

名古屋おもてなし武将隊 演武前の諸注意。 膝が伸びてるものは立っていると言う事じゃっ！ 注意をする武将様の横で、倒立の稽古をする足軽２人。 これは立っていると言う事か？と寝転ぶ信様。