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15:03
マガジンエロイヒト 責任の放棄の末に
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マガジンエロイヒト
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1919年、つまり今から101年前から第一次世界大戦、第二次世界大戦で、その当時の連合諸国にひどい目にあわされた、と表層意識で考えている連中が、それらの復讐としての動きをこれから開始する。 それは彼らにとっての やり残した感の解消=国家・民族・個人カルマの解消 の様なものになっているが、それらの潜在意識深層意識においては恐らく違った光景がある。 それはこの最後の段階において 談合におけるエネルギーの貸し借り とでも言えるものだ。 しかしそういう部分は我々人間には何も探知できないので、やっぱり我々は目に見える動きを脳の中の独り言の声で考えるしかない。 そして行動するしかない。 出来る事はある。 わたしはこれからどのような流れになっていくにせよ、中東地域における核汚染は深刻なレベルに到達するだろうと見ている。 それは完成品の核兵器が使われなくても、核物質がテロの形で、つまり汚い原爆の形で多数使われるだろうと踏むからだ。 イランは核濃縮を無制限に再開すると宣言した。 イランの遠心分離機をドイツが供給していた。 イランは今後これらの数を増やすといっているが、さすがにドイツは今度は 騙されたフリをして、被害者を装って イランにこれらの機器を販売することは出来ない。 だから今の遠心分離機を使いながら、しかし濃縮の為に必須のフッ化水素を何処で入手するか。 消去法で考えていったらそれは韓国しか残っていない。 だからこれから実際に、イランが、行動として核濃縮を開始して、実際に証拠として濃縮ウランの量を増やしていったのなら、それらに大きく加担した国家、わたしは韓国が一番疑わしいと考えているが、それらは西側の敵国であり、テロ支援国家扱いになる。 指定されるだろう。 そして中東でこれから恐らく核物質が大量に乱れ飛ぶ戦争が発生するとき、果たして今年の夏の東京五輪は開催出来るだろうか。 少なくとも米国の側に大きな被害が出ているような状況になっていたら、それは開催は困難だと捉える。 米国にしてみたら自国の関係者の被害の復旧支援で五輪どころではない。 結果としてのボイコットという形になる。 そして、米国に仮にそうした被害が出ているとするのなら、中東においては相当の人間が死んでいることになる。 選手なども死んでいる。 そして中東で戦争が起きてしまっている流れの中で、米国本土、そして同盟国各国の内部で大きなテロを仕掛けられている可能性が本当にある。 その時に核物質が使われていることも。 日本のヒダリメディア、そして世界のヒダリメディアは今回のトランプ大統領の措置が非人道的だという概念で記事を書いている。 しかしイラン革命防衛隊、テロ部隊と決めつけてもいい コッズ部隊( ドゴス部隊) は、彼らの神の名のもとに、中東における何の罪もない人々の人権を多大に蹂躙してきたという事実がある。 彼らは米兵だけを的にかけていたのではない。 中東におけるイランの正当性を表現する為に、反イラン、非イランとでも言える人間を全て的にかけて、誘拐拷問殺害などを含める実際の作戦行動を行っていた。 ソレイマニ司令官の判断命令の下に、それらの動きは加速していた。 放置していたら隣国のイラクはイランの完全属国から併合され、イランの一部になっていた。 ヒダリのメディアはこれを伝えない。 そして今回米国を非難する側に回った中ロも、この事実を知っているがそれをおくびに出さず一方的に正義を演出している。 我々なんの力もない庶民は先ず知らなければならない。 皆ウソを言っている。 皆自分のエゴを実現させることにしか興味がない。 皆、自分が何故そのような発言と行動を行うのか、深い所では何も分かっていないままに自らの行為表現をやってしまっているというそれを。 --- 気づいたら国民がいなくなっていた。 これがこれからの中国で起きる動きだ。 様々な現象が、同時多発で起きてくるだろう。 地球という名称の惑星は、恐らく今の中東でこれから起きる動きを、人類に与えた最後のチャンスという視点で全体を俯瞰してみている。 ダメだったら全部捨てる。 我々は、地球という惑星は、別に人間なんかまったくいなくてもそれはそれで全然困らないというスタンスで今はあるのだというこの絶対に聞きたくない真実を知らない。 地球は変わった。 大きく変わった。 自分についてこれない者は皆捨てると不可逆的に決めた。 そして実際に今行動している。 その動きが変わることはもう二度とない。 地球は人間以外の全ての生命がいなくなってもそれでもいいと覚悟をした。 だから魚や動物や昆虫や何もかも何もかものなにもかもがいない惑星になってもいいと自分で決意して、決めた。 最初から全て自分でやり直すと決めた。 だから地球は本当はいま浮き浮きとしている。 ああしようこうしようと自らの構想を練っている。 人間は今のこの地球の状態を理解して、ついてこれるのなら、手伝ってくれるのなら、分かる者だけ生かしておいてもいいけど、分からないんだったら全部捨てる。 絶滅させる。 この決断が本当の真実として、本当にそうなってしまったのだという事を、今の人間は心底知らない。 というよりも、地球は大声でそれを何度も言っているのだが、ほぼすべての人間は「 あーあー、聞こえない聞こえないー」 とやっている。 やってきた。 だからそれらの当然の結末が彼らに、ほぼすべての人類にやってくる。 このままの状態では。 全ての存在は、存在として出てきたものは、同じ場所にはいられない。 いられないように出来ている。 居続けるのは勝手だ。 しかしそれは全体なるものの大きな移動に追随できず、取り残されて消滅する。 本当に、6年ほど前に公開された情報の通りに概ねなっている。 それをあなたは真面目にとらえるべきだった。 --- ────────── 2018年 6月25日(月) ────────── 結局はカネを奪い取るためだけ 日中韓の関係者が集まって、では次に何が起きるのかというと、どうせ共同事業の様なものが設立され、それらのカネは全て日本が出し、中国韓国はその機構組織からカネを抜き取るだけ、といういつもの構造が出てくるだけだろう。 私は中韓共に、自国から出てくるこれらのペットボトルの処分やら、大気汚染やらの対策は、彼らの自国内部の国民が半分以下、又はそれ以上に死んでいなくならない限り何も変わらないと見ている。 彼ら支配層は結果としてこうした外から入ってくるカネを抜き取って自分のポケットに入れることこそが自らの使命だと本当に思っているので、結果としてその様な行動を取る。 表層意識でどれだけ国の事を思うような言葉を出していても、行動が真逆に、結果としてなるのであれば、それは考えていないのと同じだ。 環境汚染対策は何も利益を生まない。 彼らはそう考えている。 自国の商品の国際競争力、つまり低価格を維持するためのコストカットを、この環境汚染対策の撤廃で確保している彼らが、その構造を改善するわけがない。 そして中国などは今の習近平主席の永久主席を勝ち取るために、既存の支配層の身分序列の完全固定、保障、そして人民解放軍などの副業の黙認( それは相当の黒い商売を含める) をやったので、これらの勢力は何処までも自分たちだけの利益の確保の追求に務める。 汚染は止まらない。 こういうことの積み重ねが、JUMUの関係者をして、20年後に1割残っていたら大したもんだという言葉を55氏に伝えたのだろうなと私は思う。 ---- 終了 ---- 202016月曜 中国と朝鮮半島という座標においては、エル勢力という二つの個性が大きくはその主人公であるとわたしは考える。 そして半島の側にいるであろう かつてのエル勢力のナンバー2であった部分が「 俺の方がもっと上手くできる・俺の方が優秀だ・上だ」 という嫉妬の概念を熱量として、結果的い中国を引っ張りまわすような様も時折みせながらしかし、中国に隷従してみせているのだろうなとわたしは解釈する。 その韓国は恐らく中国の命令に従ってリーマン兄弟商会を罠にはめてリーマンショックの引き金を引いた。 これで安定化していたそれまでの地球は二度と元には戻れなくなった。 米国がQE政策を採用した事によって。 中国は確かにリーマンの後に大きく伸びた。 しかし彼らの長期のタイムスパンで考えると、戦勝国と敗戦国という仕組みのまま、数百年も数千年も続いていくれた方がよかったのだ。 競争がなく、権威によってコントロールできる世界だったのだから。 これから中東が大きく核汚染されるだろう。 あの地域の人間はほぼ死滅するだろう。 わたしはそう予測する。 それら核物質の大量生産に韓国が恐らくイランに密輸出を再開したフッ化水素( 韓国生産低純度) が大きく関わるだろう。 彼らが対称性を破っていく。 それは エル・ランティよりも俺の方が上だ、という強い自尊心から来るもの、自尊心エンジンの過剰回転から引き寄せられる当然の結末ではないかとわたしは今の時点で考えている。
10:34
観測者の伝達 自由を求めるということ2
by
マガジンエロイヒト
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1919年、つまり今から101年前から第一次世界大戦、第二次世界大戦で、その当時の連合諸国にひどい目にあわされた、と表層意識で考えている連中が、それらの復讐としての動きをこれから開始する。 それは彼らにとっての やり残した感の解消=国家・民族・個人カルマの解消 の様なものになっているが、それらの潜在意識深層意識においては恐らく違った光景がある。 それはこの最後の段階において 談合におけるエネルギーの貸し借り とでも言えるものだ。 しかしそういう部分は我々人間には何も探知できないので、やっぱり我々は目に見える動きを脳の中の独り言の声で考えるしかない。 そして行動するしかない。 出来る事はある。 わたしはこれからどのような流れになっていくにせよ、中東地域における核汚染は深刻なレベルに到達するだろうと見ている。 それは完成品の核兵器が使われなくても、核物質がテロの形で、つまり汚い原爆の形で多数使われるだろうと踏むからだ。 イランは核濃縮を無制限に再開すると宣言した。 イランの遠心分離機をドイツが供給していた。 イランは今後これらの数を増やすといっているが、さすがにドイツは今度は 騙されたフリをして、被害者を装って イランにこれらの機器を販売することは出来ない。 だから今の遠心分離機を使いながら、しかし濃縮の為に必須のフッ化水素を何処で入手するか。 消去法で考えていったらそれは韓国しか残っていない。 だからこれから実際に、イランが、行動として核濃縮を開始して、実際に証拠として濃縮ウランの量を増やしていったのなら、それらに大きく加担した国家、わたしは韓国が一番疑わしいと考えているが、それらは西側の敵国であり、テロ支援国家扱いになる。 指定されるだろう。 そして中東でこれから恐らく核物質が大量に乱れ飛ぶ戦争が発生するとき、果たして今年の夏の東京五輪は開催出来るだろうか。 少なくとも米国の側に大きな被害が出ているような状況になっていたら、それは開催は困難だと捉える。 米国にしてみたら自国の関係者の被害の復旧支援で五輪どころではない。 結果としてのボイコットという形になる。 そして、米国に仮にそうした被害が出ているとするのなら、中東においては相当の人間が死んでいることになる。 選手なども死んでいる。 そして中東で戦争が起きてしまっている流れの中で、米国本土、そして同盟国各国の内部で大きなテロを仕掛けられている可能性が本当にある。 その時に核物質が使われていることも。 日本のヒダリメディア、そして世界のヒダリメディアは今回のトランプ大統領の措置が非人道的だという概念で記事を書いている。 しかしイラン革命防衛隊、テロ部隊と決めつけてもいい コッズ部隊( ドゴス部隊) は、彼らの神の名のもとに、中東における何の罪もない人々の人権を多大に蹂躙してきたという事実がある。 彼らは米兵だけを的にかけていたのではない。 中東におけるイランの正当性を表現する為に、反イラン、非イランとでも言える人間を全て的にかけて、誘拐拷問殺害などを含める実際の作戦行動を行っていた。 ソレイマニ司令官の判断命令の下に、それらの動きは加速していた。 放置していたら隣国のイラクはイランの完全属国から併合され、イランの一部になっていた。 ヒダリのメディアはこれを伝えない。 そして今回米国を非難する側に回った中ロも、この事実を知っているがそれをおくびに出さず一方的に正義を演出している。 我々なんの力もない庶民は先ず知らなければならない。 皆ウソを言っている。 皆自分のエゴを実現させることにしか興味がない。 皆、自分が何故そのような発言と行動を行うのか、深い所では何も分かっていないままに自らの行為表現をやってしまっているというそれを。 --- 気づいたら国民がいなくなっていた。 これがこれからの中国で起きる動きだ。 様々な現象が、同時多発で起きてくるだろう。 地球という名称の惑星は、恐らく今の中東でこれから起きる動きを、人類に与えた最後のチャンスという視点で全体を俯瞰してみている。 ダメだったら全部捨てる。 我々は、地球という惑星は、別に人間なんかまったくいなくてもそれはそれで全然困らないというスタンスで今はあるのだというこの絶対に聞きたくない真実を知らない。 地球は変わった。 大きく変わった。 自分についてこれない者は皆捨てると不可逆的に決めた。 そして実際に今行動している。 その動きが変わることはもう二度とない。 地球は人間以外の全ての生命がいなくなってもそれでもいいと覚悟をした。 だから魚や動物や昆虫や何もかも何もかものなにもかもがいない惑星になってもいいと自分で決意して、決めた。 最初から全て自分でやり直すと決めた。 だから地球は本当はいま浮き浮きとしている。 ああしようこうしようと自らの構想を練っている。 人間は今のこの地球の状態を理解して、ついてこれるのなら、手伝ってくれるのなら、分かる者だけ生かしておいてもいいけど、分からないんだったら全部捨てる。 絶滅させる。 この決断が本当の真実として、本当にそうなってしまったのだという事を、今の人間は心底知らない。 というよりも、地球は大声でそれを何度も言っているのだが、ほぼすべての人間は「 あーあー、聞こえない聞こえないー」 とやっている。 やってきた。 だからそれらの当然の結末が彼らに、ほぼすべての人類にやってくる。 このままの状態では。 全ての存在は、存在として出てきたものは、同じ場所にはいられない。 いられないように出来ている。 居続けるのは勝手だ。 しかしそれは全体なるものの大きな移動に追随できず、取り残されて消滅する。 本当に、6年ほど前に公開された情報の通りに概ねなっている。 それをあなたは真面目にとらえるべきだった。 --- ────────── 2018年 6月25日(月) ────────── 結局はカネを奪い取るためだけ 日中韓の関係者が集まって、では次に何が起きるのかというと、どうせ共同事業の様なものが設立され、それらのカネは全て日本が出し、中国韓国はその機構組織からカネを抜き取るだけ、といういつもの構造が出てくるだけだろう。 私は中韓共に、自国から出てくるこれらのペットボトルの処分やら、大気汚染やらの対策は、彼らの自国内部の国民が半分以下、又はそれ以上に死んでいなくならない限り何も変わらないと見ている。 彼ら支配層は結果としてこうした外から入ってくるカネを抜き取って自分のポケットに入れることこそが自らの使命だと本当に思っているので、結果としてその様な行動を取る。 表層意識でどれだけ国の事を思うような言葉を出していても、行動が真逆に、結果としてなるのであれば、それは考えていないのと同じだ。 環境汚染対策は何も利益を生まない。 彼らはそう考えている。 自国の商品の国際競争力、つまり低価格を維持するためのコストカットを、この環境汚染対策の撤廃で確保している彼らが、その構造を改善するわけがない。 そして中国などは今の習近平主席の永久主席を勝ち取るために、既存の支配層の身分序列の完全固定、保障、そして人民解放軍などの副業の黙認( それは相当の黒い商売を含める) をやったので、これらの勢力は何処までも自分たちだけの利益の確保の追求に務める。 汚染は止まらない。 こういうことの積み重ねが、JUMUの関係者をして、20年後に1割残っていたら大したもんだという言葉を55氏に伝えたのだろうなと私は思う。 ---- 終了 ---- 202016月曜 中国と朝鮮半島という座標においては、エル勢力という二つの個性が大きくはその主人公であるとわたしは考える。 そして半島の側にいるであろう かつてのエル勢力のナンバー2であった部分が「 俺の方がもっと上手くできる・俺の方が優秀だ・上だ」 という嫉妬の概念を熱量として、結果的い中国を引っ張りまわすような様も時折みせながらしかし、中国に隷従してみせているのだろうなとわたしは解釈する。 その韓国は恐らく中国の命令に従ってリーマン兄弟商会を罠にはめてリーマンショックの引き金を引いた。 これで安定化していたそれまでの地球は二度と元には戻れなくなった。 米国がQE政策を採用した事によって。 中国は確かにリーマンの後に大きく伸びた。 しかし彼らの長期のタイムスパンで考えると、戦勝国と敗戦国という仕組みのまま、数百年も数千年も続いていくれた方がよかったのだ。 競争がなく、権威によってコントロールできる世界だったのだから。 これから中東が大きく核汚染されるだろう。 あの地域の人間はほぼ死滅するだろう。 わたしはそう予測する。 それら核物質の大量生産に韓国が恐らくイランに密輸出を再開したフッ化水素( 韓国生産低純度) が大きく関わるだろう。 彼らが対称性を破っていく。 それは エル・ランティよりも俺の方が上だ、という強い自尊心から来るもの、自尊心エンジンの過剰回転から引き寄せられる当然の結末ではないかとわたしは今の時点で考えている。
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観測者の伝達 自由を求めるということ
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マガジンエロイヒト
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1919年、つまり今から101年前から第一次世界大戦、第二次世界大戦で、その当時の連合諸国にひどい目にあわされた、と表層意識で考えている連中が、それらの復讐としての動きをこれから開始する。 それは彼らにとっての やり残した感の解消=国家・民族・個人カルマの解消 の様なものになっているが、それらの潜在意識深層意識においては恐らく違った光景がある。 それはこの最後の段階において 談合におけるエネルギーの貸し借り とでも言えるものだ。 しかしそういう部分は我々人間には何も探知できないので、やっぱり我々は目に見える動きを脳の中の独り言の声で考えるしかない。 そして行動するしかない。 出来る事はある。 わたしはこれからどのような流れになっていくにせよ、中東地域における核汚染は深刻なレベルに到達するだろうと見ている。 それは完成品の核兵器が使われなくても、核物質がテロの形で、つまり汚い原爆の形で多数使われるだろうと踏むからだ。 イランは核濃縮を無制限に再開すると宣言した。 イランの遠心分離機をドイツが供給していた。 イランは今後これらの数を増やすといっているが、さすがにドイツは今度は 騙されたフリをして、被害者を装って イランにこれらの機器を販売することは出来ない。 だから今の遠心分離機を使いながら、しかし濃縮の為に必須のフッ化水素を何処で入手するか。 消去法で考えていったらそれは韓国しか残っていない。 だからこれから実際に、イランが、行動として核濃縮を開始して、実際に証拠として濃縮ウランの量を増やしていったのなら、それらに大きく加担した国家、わたしは韓国が一番疑わしいと考えているが、それらは西側の敵国であり、テロ支援国家扱いになる。 指定されるだろう。 そして中東でこれから恐らく核物質が大量に乱れ飛ぶ戦争が発生するとき、果たして今年の夏の東京五輪は開催出来るだろうか。 少なくとも米国の側に大きな被害が出ているような状況になっていたら、それは開催は困難だと捉える。 米国にしてみたら自国の関係者の被害の復旧支援で五輪どころではない。 結果としてのボイコットという形になる。 そして、米国に仮にそうした被害が出ているとするのなら、中東においては相当の人間が死んでいることになる。 選手なども死んでいる。 そして中東で戦争が起きてしまっている流れの中で、米国本土、そして同盟国各国の内部で大きなテロを仕掛けられている可能性が本当にある。 その時に核物質が使われていることも。 日本のヒダリメディア、そして世界のヒダリメディアは今回のトランプ大統領の措置が非人道的だという概念で記事を書いている。 しかしイラン革命防衛隊、テロ部隊と決めつけてもいい コッズ部隊( ドゴス部隊) は、彼らの神の名のもとに、中東における何の罪もない人々の人権を多大に蹂躙してきたという事実がある。 彼らは米兵だけを的にかけていたのではない。 中東におけるイランの正当性を表現する為に、反イラン、非イランとでも言える人間を全て的にかけて、誘拐拷問殺害などを含める実際の作戦行動を行っていた。 ソレイマニ司令官の判断命令の下に、それらの動きは加速していた。 放置していたら隣国のイラクはイランの完全属国から併合され、イランの一部になっていた。 ヒダリのメディアはこれを伝えない。 そして今回米国を非難する側に回った中ロも、この事実を知っているがそれをおくびに出さず一方的に正義を演出している。 我々なんの力もない庶民は先ず知らなければならない。 皆ウソを言っている。 皆自分のエゴを実現させることにしか興味がない。 皆、自分が何故そのような発言と行動を行うのか、深い所では何も分かっていないままに自らの行為表現をやってしまっているというそれを。 --- 気づいたら国民がいなくなっていた。 これがこれからの中国で起きる動きだ。 様々な現象が、同時多発で起きてくるだろう。 地球という名称の惑星は、恐らく今の中東でこれから起きる動きを、人類に与えた最後のチャンスという視点で全体を俯瞰してみている。 ダメだったら全部捨てる。 我々は、地球という惑星は、別に人間なんかまったくいなくてもそれはそれで全然困らないというスタンスで今はあるのだというこの絶対に聞きたくない真実を知らない。 地球は変わった。 大きく変わった。 自分についてこれない者は皆捨てると不可逆的に決めた。 そして実際に今行動している。 その動きが変わることはもう二度とない。 地球は人間以外の全ての生命がいなくなってもそれでもいいと覚悟をした。 だから魚や動物や昆虫や何もかも何もかものなにもかもがいない惑星になってもいいと自分で決意して、決めた。 最初から全て自分でやり直すと決めた。 だから地球は本当はいま浮き浮きとしている。 ああしようこうしようと自らの構想を練っている。 人間は今のこの地球の状態を理解して、ついてこれるのなら、手伝ってくれるのなら、分かる者だけ生かしておいてもいいけど、分からないんだったら全部捨てる。 絶滅させる。 この決断が本当の真実として、本当にそうなってしまったのだという事を、今の人間は心底知らない。 というよりも、地球は大声でそれを何度も言っているのだが、ほぼすべての人間は「 あーあー、聞こえない聞こえないー」 とやっている。 やってきた。 だからそれらの当然の結末が彼らに、ほぼすべての人類にやってくる。 このままの状態では。 全ての存在は、存在として出てきたものは、同じ場所にはいられない。 いられないように出来ている。 居続けるのは勝手だ。 しかしそれは全体なるものの大きな移動に追随できず、取り残されて消滅する。 本当に、6年ほど前に公開された情報の通りに概ねなっている。 それをあなたは真面目にとらえるべきだった。 --- ────────── 2018年 6月25日(月) ────────── 結局はカネを奪い取るためだけ 日中韓の関係者が集まって、では次に何が起きるのかというと、どうせ共同事業の様なものが設立され、それらのカネは全て日本が出し、中国韓国はその機構組織からカネを抜き取るだけ、といういつもの構造が出てくるだけだろう。 私は中韓共に、自国から出てくるこれらのペットボトルの処分やら、大気汚染やらの対策は、彼らの自国内部の国民が半分以下、又はそれ以上に死んでいなくならない限り何も変わらないと見ている。 彼ら支配層は結果としてこうした外から入ってくるカネを抜き取って自分のポケットに入れることこそが自らの使命だと本当に思っているので、結果としてその様な行動を取る。 表層意識でどれだけ国の事を思うような言葉を出していても、行動が真逆に、結果としてなるのであれば、それは考えていないのと同じだ。 環境汚染対策は何も利益を生まない。 彼らはそう考えている。 自国の商品の国際競争力、つまり低価格を維持するためのコストカットを、この環境汚染対策の撤廃で確保している彼らが、その構造を改善するわけがない。 そして中国などは今の習近平主席の永久主席を勝ち取るために、既存の支配層の身分序列の完全固定、保障、そして人民解放軍などの副業の黙認( それは相当の黒い商売を含める) をやったので、これらの勢力は何処までも自分たちだけの利益の確保の追求に務める。 汚染は止まらない。 こういうことの積み重ねが、JUMUの関係者をして、20年後に1割残っていたら大したもんだという言葉を55氏に伝えたのだろうなと私は思う。 ---- 終了 ---- 202016月曜 中国と朝鮮半島という座標においては、エル勢力という二つの個性が大きくはその主人公であるとわたしは考える。 そして半島の側にいるであろう かつてのエル勢力のナンバー2であった部分が「 俺の方がもっと上手くできる・俺の方が優秀だ・上だ」 という嫉妬の概念を熱量として、結果的い中国を引っ張りまわすような様も時折みせながらしかし、中国に隷従してみせているのだろうなとわたしは解釈する。 その韓国は恐らく中国の命令に従ってリーマン兄弟商会を罠にはめてリーマンショックの引き金を引いた。 これで安定化していたそれまでの地球は二度と元には戻れなくなった。 米国がQE政策を採用した事によって。 中国は確かにリーマンの後に大きく伸びた。 しかし彼らの長期のタイムスパンで考えると、戦勝国と敗戦国という仕組みのまま、数百年も数千年も続いていくれた方がよかったのだ。 競争がなく、権威によってコントロールできる世界だったのだから。 これから中東が大きく核汚染されるだろう。 あの地域の人間はほぼ死滅するだろう。 わたしはそう予測する。 それら核物質の大量生産に韓国が恐らくイランに密輸出を再開したフッ化水素( 韓国生産低純度) が大きく関わるだろう。 彼らが対称性を破っていく。 それは エル・ランティよりも俺の方が上だ、という強い自尊心から来るもの、自尊心エンジンの過剰回転から引き寄せられる当然の結末ではないかとわたしは今の時点で考えている。
35:42
_aa___後カメ・・_191228_火病は朝鮮人全体に蔓延、文化に固定化されてる実情をバレてても繰
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Buster21
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__後カメ・・_191228_火病は朝鮮人全体に蔓延、文化に固定化されてる実情をバレてても繰り返すしかない民族病と実演大公開の日。。
15:19
マガジンエロイヒト 臨界点は超えている4 1230
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マガジンエロイヒト
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北朝鮮を攻撃するかもしれない選択肢が近づいている。 トランプ大統領は国内の株価が下がらなければ、そして自分の次の再選につながるのであれば、この極東事案に再び乗り出してくる事はある。 しかし分からない。 とりあえずは今はイランにおいては、イランを対話路線に引きずり出すことにある程度は成功したので、短期的においては武力攻撃の余地はある。 米国は二正面作戦を展開出来るほどの余裕はもうないが、しかし実際には燃料もなく弾薬もなく士気も末端では全くできていない北朝鮮を脅威とは見ない。 もちろんそれらの慢心がベトナム戦争における敗因につながったのだから、彼らは地上戦はやらない。 電撃空爆で全てを消滅させる。 それは核バンカーバスターと燃料帰化爆弾を中心とした編成だろうと捉える。 その流れの中で韓国における、38度線の近くの半導体工場を破壊する可能性だ。 これらの生産施設に米国の側の投資関係者がいるのは分かる。 しかしこの施設の地下で濃縮ウランの精製開発を行っていた場合は話は別だ。 これはわたしが勝手に思っている事に過ぎない。 しかし北朝鮮が何故、一番効果的に欧米世界に本当の意味で打撃を与えられるこの半導体製造工場を自慢のロケット砲部隊で破壊しないのかというのを考えると、やっぱり何かがあるのではないかと疑う。 だから在韓米軍の駐留費用における交渉で、47億ドルという設定は、これらの韓国施設を誤爆したということにして破壊した時に、本来韓国に弁償する目的で支払う金額と相殺する形で設定されてもいるのかと考える。 韓国の体制は何一つ信用できないが、彼らがこの時点で実は駐留費用値上げの落としどころは10~20%のアップで結構です… これら情報が本当であるのなら、その差額は何に使われるのかというのを疑ってしまうものだ。 でもまあ、戦略爆撃機飛ばすだけで100億円以上簡単にかかるからね。 12月30日の時点で平壌の市民に召集令がかかっている。 これは彼らが外部に向けて何らかの武力行動をとるときに行われているものだ。 しかし北朝鮮とは工作が全ての国家なので、そういう動きを観察させることによって全体の判断を狂わそうとしている可能性もある。 いずれにせよ、朝鮮半島が平々凡々でずっと進行していくというのは、それは可能性が低そうだ。 --- 平成とは世界において中韓という名称の「 人類からエネルギーを奪い続けて、自国領域内部で見せかけの華美な装飾だけで拡大するかの30年」 だった。 平成の時代に人類全体を本当の意味で進化させた、革新に近づけさせた大きな発見発明というものは一つも存在しない。 それらが令和で終わる。 切り捨てられていくという言い方をする。 勿論彼らは同じことの繰り返し強化を我々日本人、そして世界中の人々にそれを進めていく。 どちらが速いかという言い方をしておく。 そして我々はこれら中韓を今相当問題視している自分を… 恐らく自分はこれらと別だと愉しんでいる …更に次の段階における 奪い盗る者達 との戦いに視点認識を移していかなければならない。 特定の民族、特定の国家、特定の人間集団の中にだけこれら奪い盗るものたちのコードが入っているのではない。 それは人類全体の精神構造の中に全て前もって配列されている。 自らの持つ数少ないエネルギーをどのパラメーター振り分けるかでこれらの奪い盗る側に自ら立っているという言い方になるが、これらの全体構造に気づいて、その時点で理解からの脱出を行う必然がある。 なぜか。 次の新しい世界においては基本これら奪い盗る側の振動波形とでもいえるものを持っている者、それを採用している者は生き抜いていけないからだ。 人類を革新させていく新しい科学領域からの発信が、今の段階で公開情報空間に出ている。 しかしそうした恩恵を一切触れさせないように強くコントロールしている体制がある。 彼らは人類の可能性を奪う事によって、本当に特定勢力の少数だけが富み栄えるというのをやっている。 彼らは奪い盗る者たちだ。 人類は これと 戦わなければならない。 戦って打ち倒していかなければならない。 そして乗り越えて次の段階に進まなければならない。 乗り越えようとせず、分かった気になって、勝手な狭量な理解のもとにこれらの座標から離れたつもりになっても、そうは問屋はおろさない。 因果応報の長い手が、貴方の左肩にかかっている。 これだけは、逃げられないのだ。 色々な知恵を出してほしい。 そしてそれを秘かに、多くの人と共有し、気づいたらこれら奪い盗る者達を凌駕するような何かとして構築、形にしていってほしいとわたしは勝手にそれを思うのだ。 --- ────────── 2018年 6月23日(土) ────────── ムルタム文明の終末 確か彼らはテレパシーが使えた人々だったので( 全てではないのだろうが) 、それらの能力を遮断する為に、自宅をウランの鉱石を練り込んだレンガの様なもので造っていた。 そういう描写が宇宙全史にはあった。 確かムルタムの人々は「 この程度の放射線だったら大丈夫だろう」 と、タカをくくっていたら、それが実は肉体の内部被ばくからくる、恐らくは免疫能力の破壊から起きた、ちょっとした伝染病が致命傷になってそのまま大量の死亡に繋がったという、なんだかそういう歴史だったと思う。 この放射能と人間との関わりとでも言えるものが、確か今の現代文明はムルタム文明の再現転写、文明として抱えたカルマの解消の様なものも中に入っているという風な説明を、えーっと、これも宇宙全史だったかなあ、で私は見たので、今の既存の文明における最終局面において、地域核戦争の開始が、北朝鮮に対しての米国の処置によって2018年6月12日に決まったと見る私からすると、まあ、核戦争普通に起きてしまうんだろうなあ、なのだ。 中国の自国の国民に対しての人権無視の動きは今更説明するまでもない。 上の記事にその一端が出ている。 何故こんな連中が、国連の人権理事会の理事をしていられるのかということの相当のおかしさに、やっぱり多くの人々は気づかない。 こうした相当のマヌケな状態領域からも抜けていくのを強く求められているのだろうよというのを私は勝手に言っておくのだった。 ---- 終了 ---- 20191230月曜 今北朝鮮に関連する人権侵害の情報の射出が増えている。 少し前は中国だった。 そして中国は米中貿易協議第一弾合意にサインするという流れになった。 もっともこのサインが本当に1月になされるかは不明だが。 今の北朝鮮に対してのこれら人権侵害情報発信は、これを見ている北朝鮮の情報分析官たちにメッセージを送っている形に当然なっている。 今の既存世界において人権概念を公然と蹂躙する勢力はテロとして処理される流れになっており、日本国内目でディアは必死になって伝えないが、国連のテロ対策部会においては、この北朝鮮由来のテロリスト勢力らに対しての世界各国の協力取り組みの一連の合意、ルールが形成されつつある。 そのうちに番号付きの決議として正式に出る。 そうなったときに北朝鮮は特に日本に展開しているテロ工作員兼カネモウケ集団とでも言えるもの達の大半の手足を奪われる。 日本国内の在日関連の対処も相当変わる。 しかしその前にこれら人権蹂躙関連情報が出るという意味は、そこからの空爆における 大儀 を積み上げる行為なのだという事に多くの人は気づくべきだ。
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北朝鮮を攻撃するかもしれない選択肢が近づいている。 トランプ大統領は国内の株価が下がらなければ、そして自分の次の再選につながるのであれば、この極東事案に再び乗り出してくる事はある。 しかし分からない。 とりあえずは今はイランにおいては、イランを対話路線に引きずり出すことにある程度は成功したので、短期的においては武力攻撃の余地はある。 米国は二正面作戦を展開出来るほどの余裕はもうないが、しかし実際には燃料もなく弾薬もなく士気も末端では全くできていない北朝鮮を脅威とは見ない。 もちろんそれらの慢心がベトナム戦争における敗因につながったのだから、彼らは地上戦はやらない。 電撃空爆で全てを消滅させる。 それは核バンカーバスターと燃料帰化爆弾を中心とした編成だろうと捉える。 その流れの中で韓国における、38度線の近くの半導体工場を破壊する可能性だ。 これらの生産施設に米国の側の投資関係者がいるのは分かる。 しかしこの施設の地下で濃縮ウランの精製開発を行っていた場合は話は別だ。 これはわたしが勝手に思っている事に過ぎない。 しかし北朝鮮が何故、一番効果的に欧米世界に本当の意味で打撃を与えられるこの半導体製造工場を自慢のロケット砲部隊で破壊しないのかというのを考えると、やっぱり何かがあるのではないかと疑う。 だから在韓米軍の駐留費用における交渉で、47億ドルという設定は、これらの韓国施設を誤爆したということにして破壊した時に、本来韓国に弁償する目的で支払う金額と相殺する形で設定されてもいるのかと考える。 韓国の体制は何一つ信用できないが、彼らがこの時点で実は駐留費用値上げの落としどころは10~20%のアップで結構です… これら情報が本当であるのなら、その差額は何に使われるのかというのを疑ってしまうものだ。 でもまあ、戦略爆撃機飛ばすだけで100億円以上簡単にかかるからね。 12月30日の時点で平壌の市民に召集令がかかっている。 これは彼らが外部に向けて何らかの武力行動をとるときに行われているものだ。 しかし北朝鮮とは工作が全ての国家なので、そういう動きを観察させることによって全体の判断を狂わそうとしている可能性もある。 いずれにせよ、朝鮮半島が平々凡々でずっと進行していくというのは、それは可能性が低そうだ。 --- 平成とは世界において中韓という名称の「 人類からエネルギーを奪い続けて、自国領域内部で見せかけの華美な装飾だけで拡大するかの30年」 だった。 平成の時代に人類全体を本当の意味で進化させた、革新に近づけさせた大きな発見発明というものは一つも存在しない。 それらが令和で終わる。 切り捨てられていくという言い方をする。 勿論彼らは同じことの繰り返し強化を我々日本人、そして世界中の人々にそれを進めていく。 どちらが速いかという言い方をしておく。 そして我々はこれら中韓を今相当問題視している自分を… 恐らく自分はこれらと別だと愉しんでいる …更に次の段階における 奪い盗る者達 との戦いに視点認識を移していかなければならない。 特定の民族、特定の国家、特定の人間集団の中にだけこれら奪い盗るものたちのコードが入っているのではない。 それは人類全体の精神構造の中に全て前もって配列されている。 自らの持つ数少ないエネルギーをどのパラメーター振り分けるかでこれらの奪い盗る側に自ら立っているという言い方になるが、これらの全体構造に気づいて、その時点で理解からの脱出を行う必然がある。 なぜか。 次の新しい世界においては基本これら奪い盗る側の振動波形とでもいえるものを持っている者、それを採用している者は生き抜いていけないからだ。 人類を革新させていく新しい科学領域からの発信が、今の段階で公開情報空間に出ている。 しかしそうした恩恵を一切触れさせないように強くコントロールしている体制がある。 彼らは人類の可能性を奪う事によって、本当に特定勢力の少数だけが富み栄えるというのをやっている。 彼らは奪い盗る者たちだ。 人類は これと 戦わなければならない。 戦って打ち倒していかなければならない。 そして乗り越えて次の段階に進まなければならない。 乗り越えようとせず、分かった気になって、勝手な狭量な理解のもとにこれらの座標から離れたつもりになっても、そうは問屋はおろさない。 因果応報の長い手が、貴方の左肩にかかっている。 これだけは、逃げられないのだ。 色々な知恵を出してほしい。 そしてそれを秘かに、多くの人と共有し、気づいたらこれら奪い盗る者達を凌駕するような何かとして構築、形にしていってほしいとわたしは勝手にそれを思うのだ。 --- ────────── 2018年 6月23日(土) ────────── ムルタム文明の終末 確か彼らはテレパシーが使えた人々だったので( 全てではないのだろうが) 、それらの能力を遮断する為に、自宅をウランの鉱石を練り込んだレンガの様なもので造っていた。 そういう描写が宇宙全史にはあった。 確かムルタムの人々は「 この程度の放射線だったら大丈夫だろう」 と、タカをくくっていたら、それが実は肉体の内部被ばくからくる、恐らくは免疫能力の破壊から起きた、ちょっとした伝染病が致命傷になってそのまま大量の死亡に繋がったという、なんだかそういう歴史だったと思う。 この放射能と人間との関わりとでも言えるものが、確か今の現代文明はムルタム文明の再現転写、文明として抱えたカルマの解消の様なものも中に入っているという風な説明を、えーっと、これも宇宙全史だったかなあ、で私は見たので、今の既存の文明における最終局面において、地域核戦争の開始が、北朝鮮に対しての米国の処置によって2018年6月12日に決まったと見る私からすると、まあ、核戦争普通に起きてしまうんだろうなあ、なのだ。 中国の自国の国民に対しての人権無視の動きは今更説明するまでもない。 上の記事にその一端が出ている。 何故こんな連中が、国連の人権理事会の理事をしていられるのかということの相当のおかしさに、やっぱり多くの人々は気づかない。 こうした相当のマヌケな状態領域からも抜けていくのを強く求められているのだろうよというのを私は勝手に言っておくのだった。 ---- 終了 ---- 20191230月曜 今北朝鮮に関連する人権侵害の情報の射出が増えている。 少し前は中国だった。 そして中国は米中貿易協議第一弾合意にサインするという流れになった。 もっともこのサインが本当に1月になされるかは不明だが。 今の北朝鮮に対してのこれら人権侵害情報発信は、これを見ている北朝鮮の情報分析官たちにメッセージを送っている形に当然なっている。 今の既存世界において人権概念を公然と蹂躙する勢力はテロとして処理される流れになっており、日本国内目でディアは必死になって伝えないが、国連のテロ対策部会においては、この北朝鮮由来のテロリスト勢力らに対しての世界各国の協力取り組みの一連の合意、ルールが形成されつつある。 そのうちに番号付きの決議として正式に出る。 そうなったときに北朝鮮は特に日本に展開しているテロ工作員兼カネモウケ集団とでも言えるもの達の大半の手足を奪われる。 日本国内の在日関連の対処も相当変わる。 しかしその前にこれら人権蹂躙関連情報が出るという意味は、そこからの空爆における 大儀 を積み上げる行為なのだという事に多くの人は気づくべきだ。
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_AA_ _m_all_191229_不正滞在者の塊の在日社会が策動した日本人狩り・家族家庭破壊工
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__後カメ・・_191228_火病は朝鮮人全体に蔓延、文化に固定化されてる実情をバレてても繰り返すしかない民族病と実演大公開の日。。
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_bb___後カメ・・_191228_火病は朝鮮人全体に蔓延、文化に固定化されてる実情をバレてても繰
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__後カメ・・_191228_火病は朝鮮人全体に蔓延、文化に固定化されてる実情をバレてても繰り返すしかない民族病と実演大公開の日。。
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マガジンエロイヒト 最早語るべき段階ではござらん2 1223
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冬至が過ぎた。 大きな動きはおそらくは来年の2月3日の節句前後、それ以降なのだろうが、今の時点でこれからの世界が、つまり戦後74年間持ってきた戦後体制というものが壊れていく流れを我々何の力もないクズ、庶民がそれを目撃する。 ヤルタポツダムと修正ブレトン・ウッズがこの体制の柱だ。 そしてヤルタポツダムに関しては、その後継機構を恐らくNATOを中心とした組織体に移していくというのを以前述べた。 問題はそれらの動きが現象化する前に、恐らくこの地球の胎動が開始されるということであり、そんなものどころではなくなるだろう。 極東においては南北朝鮮が恐らく最初に火をつける。 しかし極東事案に関してはこれに介入しても次の大統領選挙の支持率の上昇には何の関与もないと国内の正確な世論調査でこれが分かってしまったので、トランプ大統領はクチではいろいろ言ってはいるが、基本北朝鮮に深入りする動きは今後は見せないだろう。 北朝鮮を飛び越して問題は中国、もう事態は次のステージに移動してしまったかのようだ。 だから無視されるとそれはそのまま経済制裁緩和が遠のく事を理解する北朝鮮が、自分の方を振り向いてほしいがためにおかしな挑発行為を多発する。 朝鮮民族はその固有の特質として「 恫喝と求愛を同時に行う」 というものがある。 殴りながら愛しているという倒錯精神構造を持つ。 しかし今回においては、そもそも最初から極東における主役たり得ないとバレてしまったので、このまま彼らが火遊びを続けるのなら、大きな制裁がやってくることになる。 米国を脅かす事が明らかに確実なミサイル実験をやったらそれで終わりだ。 そもそも最近の最後の潜水艦発射ミサイルは、中国のほぼ大陸間弾道弾ミサイルだということがバレたのでこれは米国との約束を破った形になっている。 そういう事を総合的に見つめて米国は北朝鮮に対処することになるが、極東事案に深く関わっても次の大統領選挙における再選にはあまり寄与しないということがデーターとして明らかになったようなので、トランプ大統領は我々の予想を超えた違った行動をとるかもしれない。 中韓北朝鮮は、自分なる国家のサイズを自分自身で過剰に過大に見積もってきた。 今その事に対しての強い修正、因果応報の解消が現実の動きとして迫られることになる。 ーーー 問題は中国だ。 中国が保有する共産主義であり、更に彼らがこれさえも勝手に書き換えてしまった △ の強烈な支配構造システムの、王朝行政現代版とでも言えるこれを、これを何としても破壊清算廃棄してしまわなければ人類に次の新しい世界はやってこない。 とは言ってもこれらの △ を背後で育成してきた勢力がこれから更に表に出てきて、人類の総意と戦うことになるのだが、少なくとも今この瞬間においては中国韓国北朝鮮の内部に書きこまれている「 人間が人間を支配して何が悪いのか・上のものが下のものを道具として扱って何が悪いのか」 これらの概念、そして行動全てと我々人間が、そして特に真っ先にこの地球上では先駆けの一番槍として我々日本人がこれに対処してそしてこれを叩き潰し、世界の多くの人々に向けての雛形の提示を行わなければならない、その様になっている。 貴方は信じなくてもいいが、しかしそういう風になっていく。 そうした戦いの流れの中で 人間とは何か、自分とは何か という事の問い詰めが必ず起きる。 起きない人間は基本この地球を若いみそらで去る決心をつけてしまったのだなとわたしは勝手に考えているが、そうした今の時点でわたしが何の証拠の提示も出来ないがしかし、水面下で相当の激流と濁流が発生しており、海上のボートに乗っている我々人類にはまだそれが伝達されていないというだけの状況だというのをわたしは伝える。 中国があの体制のままに超々高高度における軍事的優位を確保したら、その時点で人類は彼らに隷属するしかなくなる。 最もこれらの管制システムがまだ地上にある段階においてはまだ反撃の余地もあるのかもしれないが、これが軌道上に設置されたらそれでほぼ終わりだ。 勿論この軌道上管理システムを地上から補給の形で支持しなければならないので若干のチャンスはある。 しかしそれも中国が月面に補給基地を作ったら終いだ。 そういう少し前には考えもつかなかった事態が本当に現実になる世界に今の我々は立っている。 世界は娯楽ではない。 本当にそうなのだ。 ーーー ────────── 2018年 6月20日(水) ────────── 他人の力を当てにして人生を組み立ててはいけない 米朝首脳会談が開催されて8日が経過した。 今は6月20日だ。 そろそろ末端の日本人にも、この会談の本当の意味が伝わりだし、日本国内がざわざわと揺れ始めてきている。 大阪で18日に地震があった、それでもこの米朝首脳会談の真相の拡散の動きが収まらない。 日本人は総体として、何かに大きく気づいていく事になる。 どうしてもなる。 何故ならば、そうしなければ本当に国家が消滅する流れに入ってしまったからだ。 宇宙全史掲示板において、今の流れは11月20日ごろにはある一定の決着がつくのだと55氏の書き込みがあった。 それは、この米朝の関係以外の多くのものを含んだ流れの、それらの決着ではあろうが、しかしこの北朝鮮の核兵器の保有、そしてその後に必ず発生する、彼ら勢力がこれらの核兵器を商品として外国に販売するという動き、そしてそこから発生する地域核戦争の多発、そしてそこからの地球表面における深刻な核汚染などの現象化に関しての、一連の方向性が決まる。 私はその様に全体を捉える。 色々な他の全ての事柄が混じっているにせよ、この地球表面上における核汚染の方向は恐らくは揺らがないものになってしまったのだろうと捉える。 我々日本人は、自分で自分を大きく変えなければならない。 我々が滅んでしまったら、地球の全ての国家がハッキリ言えば消滅の方向に向かう。 私はもう、その理解にある。 誰も北朝鮮を止めようなどと思っていない。 商売出来て儲けられればそれで結構だと構えている。 自らのエゴの拡張拡大と、無責任放射拡散が同時に行なわれている。 そんな事を全員がやり続けるのなら、地球は容赦なく人間を滅亡させる。 この理解がない。 我々は変わらなければならない。 ---- 終了 ---- 20191223月曜 冬至を超えた。 そして現実の世界においてはこれから既存の国家を含める戦後の枠組みが、特にカネの流れを手配できなくなることによって末端から壊死していく様を隠ぺいできなくなる報道の流通量が増える。 中韓北朝鮮、これらの日本から何もかも全てを搾取出来て当然という構造の下にあった地域は、日本の、特に若い世代が怒り始めたことにおける日本人総体の潜在意識に着火をしてしまったところからくる所の本当に強い反駁、反転攻勢の動きに気づいていない。 傲慢で自尊心ばかりが過熱しているからだ。 韓国は彼らの国内事情もあるが、中国の命令の通りに彼らが決めつける謀略言語概念としての徴用工がどうしたにおける事案、日本企業の資産を強制売却する動きに出る。 わたしにはそうとしか判定出来ない動きが日韓で今も進行している。 だから、そこから後は、日本国内で我が世の春を受けていた在日勢力の支配層とそれら暴力装置達に、大きな反転の動きがしかけられる。 その時点でテロが起きると何度も言っているしこれからも言う。 日本人の側からこれら在日勢力に対してのテロが仕掛けられる可能性さえある。 世界は混濁する。 日本の混濁もそれが隠せなくなる。 貴方はどうせ何も聞いていないし何も変わらない。 しかしそれでも、警戒しておいてほしいとわたしは言う。 お互いに恐らくあんまり時間が残されていないからだ。
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マガジンエロイヒト 最早語るべき段階ではござらん
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冬至が過ぎた。 大きな動きはおそらくは来年の2月3日の節句前後、それ以降なのだろうが、今の時点でこれからの世界が、つまり戦後74年間持ってきた戦後体制というものが壊れていく流れを我々何の力もないクズ、庶民がそれを目撃する。 ヤルタポツダムと修正ブレトン・ウッズがこの体制の柱だ。 そしてヤルタポツダムに関しては、その後継機構を恐らくNATOを中心とした組織体に移していくというのを以前述べた。 問題はそれらの動きが現象化する前に、恐らくこの地球の胎動が開始されるということであり、そんなものどころではなくなるだろう。 極東においては南北朝鮮が恐らく最初に火をつける。 しかし極東事案に関してはこれに介入しても次の大統領選挙の支持率の上昇には何の関与もないと国内の正確な世論調査でこれが分かってしまったので、トランプ大統領はクチではいろいろ言ってはいるが、基本北朝鮮に深入りする動きは今後は見せないだろう。 北朝鮮を飛び越して問題は中国、もう事態は次のステージに移動してしまったかのようだ。 だから無視されるとそれはそのまま経済制裁緩和が遠のく事を理解する北朝鮮が、自分の方を振り向いてほしいがためにおかしな挑発行為を多発する。 朝鮮民族はその固有の特質として「 恫喝と求愛を同時に行う」 というものがある。 殴りながら愛しているという倒錯精神構造を持つ。 しかし今回においては、そもそも最初から極東における主役たり得ないとバレてしまったので、このまま彼らが火遊びを続けるのなら、大きな制裁がやってくることになる。 米国を脅かす事が明らかに確実なミサイル実験をやったらそれで終わりだ。 そもそも最近の最後の潜水艦発射ミサイルは、中国のほぼ大陸間弾道弾ミサイルだということがバレたのでこれは米国との約束を破った形になっている。 そういう事を総合的に見つめて米国は北朝鮮に対処することになるが、極東事案に深く関わっても次の大統領選挙における再選にはあまり寄与しないということがデーターとして明らかになったようなので、トランプ大統領は我々の予想を超えた違った行動をとるかもしれない。 中韓北朝鮮は、自分なる国家のサイズを自分自身で過剰に過大に見積もってきた。 今その事に対しての強い修正、因果応報の解消が現実の動きとして迫られることになる。 ーーー 問題は中国だ。 中国が保有する共産主義であり、更に彼らがこれさえも勝手に書き換えてしまった △ の強烈な支配構造システムの、王朝行政現代版とでも言えるこれを、これを何としても破壊清算廃棄してしまわなければ人類に次の新しい世界はやってこない。 とは言ってもこれらの △ を背後で育成してきた勢力がこれから更に表に出てきて、人類の総意と戦うことになるのだが、少なくとも今この瞬間においては中国韓国北朝鮮の内部に書きこまれている「 人間が人間を支配して何が悪いのか・上のものが下のものを道具として扱って何が悪いのか」 これらの概念、そして行動全てと我々人間が、そして特に真っ先にこの地球上では先駆けの一番槍として我々日本人がこれに対処してそしてこれを叩き潰し、世界の多くの人々に向けての雛形の提示を行わなければならない、その様になっている。 貴方は信じなくてもいいが、しかしそういう風になっていく。 そうした戦いの流れの中で 人間とは何か、自分とは何か という事の問い詰めが必ず起きる。 起きない人間は基本この地球を若いみそらで去る決心をつけてしまったのだなとわたしは勝手に考えているが、そうした今の時点でわたしが何の証拠の提示も出来ないがしかし、水面下で相当の激流と濁流が発生しており、海上のボートに乗っている我々人類にはまだそれが伝達されていないというだけの状況だというのをわたしは伝える。 中国があの体制のままに超々高高度における軍事的優位を確保したら、その時点で人類は彼らに隷属するしかなくなる。 最もこれらの管制システムがまだ地上にある段階においてはまだ反撃の余地もあるのかもしれないが、これが軌道上に設置されたらそれでほぼ終わりだ。 勿論この軌道上管理システムを地上から補給の形で支持しなければならないので若干のチャンスはある。 しかしそれも中国が月面に補給基地を作ったら終いだ。 そういう少し前には考えもつかなかった事態が本当に現実になる世界に今の我々は立っている。 世界は娯楽ではない。 本当にそうなのだ。 ーーー ────────── 2018年 6月20日(水) ────────── 他人の力を当てにして人生を組み立ててはいけない 米朝首脳会談が開催されて8日が経過した。 今は6月20日だ。 そろそろ末端の日本人にも、この会談の本当の意味が伝わりだし、日本国内がざわざわと揺れ始めてきている。 大阪で18日に地震があった、それでもこの米朝首脳会談の真相の拡散の動きが収まらない。 日本人は総体として、何かに大きく気づいていく事になる。 どうしてもなる。 何故ならば、そうしなければ本当に国家が消滅する流れに入ってしまったからだ。 宇宙全史掲示板において、今の流れは11月20日ごろにはある一定の決着がつくのだと55氏の書き込みがあった。 それは、この米朝の関係以外の多くのものを含んだ流れの、それらの決着ではあろうが、しかしこの北朝鮮の核兵器の保有、そしてその後に必ず発生する、彼ら勢力がこれらの核兵器を商品として外国に販売するという動き、そしてそこから発生する地域核戦争の多発、そしてそこからの地球表面における深刻な核汚染などの現象化に関しての、一連の方向性が決まる。 私はその様に全体を捉える。 色々な他の全ての事柄が混じっているにせよ、この地球表面上における核汚染の方向は恐らくは揺らがないものになってしまったのだろうと捉える。 我々日本人は、自分で自分を大きく変えなければならない。 我々が滅んでしまったら、地球の全ての国家がハッキリ言えば消滅の方向に向かう。 私はもう、その理解にある。 誰も北朝鮮を止めようなどと思っていない。 商売出来て儲けられればそれで結構だと構えている。 自らのエゴの拡張拡大と、無責任放射拡散が同時に行なわれている。 そんな事を全員がやり続けるのなら、地球は容赦なく人間を滅亡させる。 この理解がない。 我々は変わらなければならない。 ---- 終了 ---- 20191223月曜 冬至を超えた。 そして現実の世界においてはこれから既存の国家を含める戦後の枠組みが、特にカネの流れを手配できなくなることによって末端から壊死していく様を隠ぺいできなくなる報道の流通量が増える。 中韓北朝鮮、これらの日本から何もかも全てを搾取出来て当然という構造の下にあった地域は、日本の、特に若い世代が怒り始めたことにおける日本人総体の潜在意識に着火をしてしまったところからくる所の本当に強い反駁、反転攻勢の動きに気づいていない。 傲慢で自尊心ばかりが過熱しているからだ。 韓国は彼らの国内事情もあるが、中国の命令の通りに彼らが決めつける謀略言語概念としての徴用工がどうしたにおける事案、日本企業の資産を強制売却する動きに出る。 わたしにはそうとしか判定出来ない動きが日韓で今も進行している。 だから、そこから後は、日本国内で我が世の春を受けていた在日勢力の支配層とそれら暴力装置達に、大きな反転の動きがしかけられる。 その時点でテロが起きると何度も言っているしこれからも言う。 日本人の側からこれら在日勢力に対してのテロが仕掛けられる可能性さえある。 世界は混濁する。 日本の混濁もそれが隠せなくなる。 貴方はどうせ何も聞いていないし何も変わらない。 しかしそれでも、警戒しておいてほしいとわたしは言う。 お互いに恐らくあんまり時間が残されていないからだ。
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観測者の伝達 怒ってないとでも思ってるのか2
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冬至が過ぎた。 大きな動きはおそらくは来年の2月3日の節句前後、それ以降なのだろうが、今の時点でこれからの世界が、つまり戦後74年間持ってきた戦後体制というものが壊れていく流れを我々何の力もないクズ、庶民がそれを目撃する。 ヤルタポツダムと修正ブレトン・ウッズがこの体制の柱だ。 そしてヤルタポツダムに関しては、その後継機構を恐らくNATOを中心とした組織体に移していくというのを以前述べた。 問題はそれらの動きが現象化する前に、恐らくこの地球の胎動が開始されるということであり、そんなものどころではなくなるだろう。 極東においては南北朝鮮が恐らく最初に火をつける。 しかし極東事案に関してはこれに介入しても次の大統領選挙の支持率の上昇には何の関与もないと国内の正確な世論調査でこれが分かってしまったので、トランプ大統領はクチではいろいろ言ってはいるが、基本北朝鮮に深入りする動きは今後は見せないだろう。 北朝鮮を飛び越して問題は中国、もう事態は次のステージに移動してしまったかのようだ。 だから無視されるとそれはそのまま経済制裁緩和が遠のく事を理解する北朝鮮が、自分の方を振り向いてほしいがためにおかしな挑発行為を多発する。 朝鮮民族はその固有の特質として「 恫喝と求愛を同時に行う」 というものがある。 殴りながら愛しているという倒錯精神構造を持つ。 しかし今回においては、そもそも最初から極東における主役たり得ないとバレてしまったので、このまま彼らが火遊びを続けるのなら、大きな制裁がやってくることになる。 米国を脅かす事が明らかに確実なミサイル実験をやったらそれで終わりだ。 そもそも最近の最後の潜水艦発射ミサイルは、中国のほぼ大陸間弾道弾ミサイルだということがバレたのでこれは米国との約束を破った形になっている。 そういう事を総合的に見つめて米国は北朝鮮に対処することになるが、極東事案に深く関わっても次の大統領選挙における再選にはあまり寄与しないということがデーターとして明らかになったようなので、トランプ大統領は我々の予想を超えた違った行動をとるかもしれない。 中韓北朝鮮は、自分なる国家のサイズを自分自身で過剰に過大に見積もってきた。 今その事に対しての強い修正、因果応報の解消が現実の動きとして迫られることになる。 ーーー 問題は中国だ。 中国が保有する共産主義であり、更に彼らがこれさえも勝手に書き換えてしまった △ の強烈な支配構造システムの、王朝行政現代版とでも言えるこれを、これを何としても破壊清算廃棄してしまわなければ人類に次の新しい世界はやってこない。 とは言ってもこれらの △ を背後で育成してきた勢力がこれから更に表に出てきて、人類の総意と戦うことになるのだが、少なくとも今この瞬間においては中国韓国北朝鮮の内部に書きこまれている「 人間が人間を支配して何が悪いのか・上のものが下のものを道具として扱って何が悪いのか」 これらの概念、そして行動全てと我々人間が、そして特に真っ先にこの地球上では先駆けの一番槍として我々日本人がこれに対処してそしてこれを叩き潰し、世界の多くの人々に向けての雛形の提示を行わなければならない、その様になっている。 貴方は信じなくてもいいが、しかしそういう風になっていく。 そうした戦いの流れの中で 人間とは何か、自分とは何か という事の問い詰めが必ず起きる。 起きない人間は基本この地球を若いみそらで去る決心をつけてしまったのだなとわたしは勝手に考えているが、そうした今の時点でわたしが何の証拠の提示も出来ないがしかし、水面下で相当の激流と濁流が発生しており、海上のボートに乗っている我々人類にはまだそれが伝達されていないというだけの状況だというのをわたしは伝える。 中国があの体制のままに超々高高度における軍事的優位を確保したら、その時点で人類は彼らに隷属するしかなくなる。 最もこれらの管制システムがまだ地上にある段階においてはまだ反撃の余地もあるのかもしれないが、これが軌道上に設置されたらそれでほぼ終わりだ。 勿論この軌道上管理システムを地上から補給の形で支持しなければならないので若干のチャンスはある。 しかしそれも中国が月面に補給基地を作ったら終いだ。 そういう少し前には考えもつかなかった事態が本当に現実になる世界に今の我々は立っている。 世界は娯楽ではない。 本当にそうなのだ。 ーーー ────────── 2018年 6月20日(水) ────────── 他人の力を当てにして人生を組み立ててはいけない 米朝首脳会談が開催されて8日が経過した。 今は6月20日だ。 そろそろ末端の日本人にも、この会談の本当の意味が伝わりだし、日本国内がざわざわと揺れ始めてきている。 大阪で18日に地震があった、それでもこの米朝首脳会談の真相の拡散の動きが収まらない。 日本人は総体として、何かに大きく気づいていく事になる。 どうしてもなる。 何故ならば、そうしなければ本当に国家が消滅する流れに入ってしまったからだ。 宇宙全史掲示板において、今の流れは11月20日ごろにはある一定の決着がつくのだと55氏の書き込みがあった。 それは、この米朝の関係以外の多くのものを含んだ流れの、それらの決着ではあろうが、しかしこの北朝鮮の核兵器の保有、そしてその後に必ず発生する、彼ら勢力がこれらの核兵器を商品として外国に販売するという動き、そしてそこから発生する地域核戦争の多発、そしてそこからの地球表面における深刻な核汚染などの現象化に関しての、一連の方向性が決まる。 私はその様に全体を捉える。 色々な他の全ての事柄が混じっているにせよ、この地球表面上における核汚染の方向は恐らくは揺らがないものになってしまったのだろうと捉える。 我々日本人は、自分で自分を大きく変えなければならない。 我々が滅んでしまったら、地球の全ての国家がハッキリ言えば消滅の方向に向かう。 私はもう、その理解にある。 誰も北朝鮮を止めようなどと思っていない。 商売出来て儲けられればそれで結構だと構えている。 自らのエゴの拡張拡大と、無責任放射拡散が同時に行なわれている。 そんな事を全員がやり続けるのなら、地球は容赦なく人間を滅亡させる。 この理解がない。 我々は変わらなければならない。 ---- 終了 ---- 20191223月曜 冬至を超えた。 そして現実の世界においてはこれから既存の国家を含める戦後の枠組みが、特にカネの流れを手配できなくなることによって末端から壊死していく様を隠ぺいできなくなる報道の流通量が増える。 中韓北朝鮮、これらの日本から何もかも全てを搾取出来て当然という構造の下にあった地域は、日本の、特に若い世代が怒り始めたことにおける日本人総体の潜在意識に着火をしてしまったところからくる所の本当に強い反駁、反転攻勢の動きに気づいていない。 傲慢で自尊心ばかりが過熱しているからだ。 韓国は彼らの国内事情もあるが、中国の命令の通りに彼らが決めつける謀略言語概念としての徴用工がどうしたにおける事案、日本企業の資産を強制売却する動きに出る。 わたしにはそうとしか判定出来ない動きが日韓で今も進行している。 だから、そこから後は、日本国内で我が世の春を受けていた在日勢力の支配層とそれら暴力装置達に、大きな反転の動きがしかけられる。 その時点でテロが起きると何度も言っているしこれからも言う。 日本人の側からこれら在日勢力に対してのテロが仕掛けられる可能性さえある。 世界は混濁する。 日本の混濁もそれが隠せなくなる。 貴方はどうせ何も聞いていないし何も変わらない。 しかしそれでも、警戒しておいてほしいとわたしは言う。 お互いに恐らくあんまり時間が残されていないからだ。
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観測者の伝達 怒ってないとでも思ってるのか
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冬至が過ぎた。 大きな動きはおそらくは来年の2月3日の節句前後、それ以降なのだろうが、今の時点でこれからの世界が、つまり戦後74年間持ってきた戦後体制というものが壊れていく流れを我々何の力もないクズ、庶民がそれを目撃する。 ヤルタポツダムと修正ブレトン・ウッズがこの体制の柱だ。 そしてヤルタポツダムに関しては、その後継機構を恐らくNATOを中心とした組織体に移していくというのを以前述べた。 問題はそれらの動きが現象化する前に、恐らくこの地球の胎動が開始されるということであり、そんなものどころではなくなるだろう。 極東においては南北朝鮮が恐らく最初に火をつける。 しかし極東事案に関してはこれに介入しても次の大統領選挙の支持率の上昇には何の関与もないと国内の正確な世論調査でこれが分かってしまったので、トランプ大統領はクチではいろいろ言ってはいるが、基本北朝鮮に深入りする動きは今後は見せないだろう。 北朝鮮を飛び越して問題は中国、もう事態は次のステージに移動してしまったかのようだ。 だから無視されるとそれはそのまま経済制裁緩和が遠のく事を理解する北朝鮮が、自分の方を振り向いてほしいがためにおかしな挑発行為を多発する。 朝鮮民族はその固有の特質として「 恫喝と求愛を同時に行う」 というものがある。 殴りながら愛しているという倒錯精神構造を持つ。 しかし今回においては、そもそも最初から極東における主役たり得ないとバレてしまったので、このまま彼らが火遊びを続けるのなら、大きな制裁がやってくることになる。 米国を脅かす事が明らかに確実なミサイル実験をやったらそれで終わりだ。 そもそも最近の最後の潜水艦発射ミサイルは、中国のほぼ大陸間弾道弾ミサイルだということがバレたのでこれは米国との約束を破った形になっている。 そういう事を総合的に見つめて米国は北朝鮮に対処することになるが、極東事案に深く関わっても次の大統領選挙における再選にはあまり寄与しないということがデーターとして明らかになったようなので、トランプ大統領は我々の予想を超えた違った行動をとるかもしれない。 中韓北朝鮮は、自分なる国家のサイズを自分自身で過剰に過大に見積もってきた。 今その事に対しての強い修正、因果応報の解消が現実の動きとして迫られることになる。 ーーー 問題は中国だ。 中国が保有する共産主義であり、更に彼らがこれさえも勝手に書き換えてしまった △ の強烈な支配構造システムの、王朝行政現代版とでも言えるこれを、これを何としても破壊清算廃棄してしまわなければ人類に次の新しい世界はやってこない。 とは言ってもこれらの △ を背後で育成してきた勢力がこれから更に表に出てきて、人類の総意と戦うことになるのだが、少なくとも今この瞬間においては中国韓国北朝鮮の内部に書きこまれている「 人間が人間を支配して何が悪いのか・上のものが下のものを道具として扱って何が悪いのか」 これらの概念、そして行動全てと我々人間が、そして特に真っ先にこの地球上では先駆けの一番槍として我々日本人がこれに対処してそしてこれを叩き潰し、世界の多くの人々に向けての雛形の提示を行わなければならない、その様になっている。 貴方は信じなくてもいいが、しかしそういう風になっていく。 そうした戦いの流れの中で 人間とは何か、自分とは何か という事の問い詰めが必ず起きる。 起きない人間は基本この地球を若いみそらで去る決心をつけてしまったのだなとわたしは勝手に考えているが、そうした今の時点でわたしが何の証拠の提示も出来ないがしかし、水面下で相当の激流と濁流が発生しており、海上のボートに乗っている我々人類にはまだそれが伝達されていないというだけの状況だというのをわたしは伝える。 中国があの体制のままに超々高高度における軍事的優位を確保したら、その時点で人類は彼らに隷属するしかなくなる。 最もこれらの管制システムがまだ地上にある段階においてはまだ反撃の余地もあるのかもしれないが、これが軌道上に設置されたらそれでほぼ終わりだ。 勿論この軌道上管理システムを地上から補給の形で支持しなければならないので若干のチャンスはある。 しかしそれも中国が月面に補給基地を作ったら終いだ。 そういう少し前には考えもつかなかった事態が本当に現実になる世界に今の我々は立っている。 世界は娯楽ではない。 本当にそうなのだ。 ーーー ────────── 2018年 6月20日(水) ────────── 他人の力を当てにして人生を組み立ててはいけない 米朝首脳会談が開催されて8日が経過した。 今は6月20日だ。 そろそろ末端の日本人にも、この会談の本当の意味が伝わりだし、日本国内がざわざわと揺れ始めてきている。 大阪で18日に地震があった、それでもこの米朝首脳会談の真相の拡散の動きが収まらない。 日本人は総体として、何かに大きく気づいていく事になる。 どうしてもなる。 何故ならば、そうしなければ本当に国家が消滅する流れに入ってしまったからだ。 宇宙全史掲示板において、今の流れは11月20日ごろにはある一定の決着がつくのだと55氏の書き込みがあった。 それは、この米朝の関係以外の多くのものを含んだ流れの、それらの決着ではあろうが、しかしこの北朝鮮の核兵器の保有、そしてその後に必ず発生する、彼ら勢力がこれらの核兵器を商品として外国に販売するという動き、そしてそこから発生する地域核戦争の多発、そしてそこからの地球表面における深刻な核汚染などの現象化に関しての、一連の方向性が決まる。 私はその様に全体を捉える。 色々な他の全ての事柄が混じっているにせよ、この地球表面上における核汚染の方向は恐らくは揺らがないものになってしまったのだろうと捉える。 我々日本人は、自分で自分を大きく変えなければならない。 我々が滅んでしまったら、地球の全ての国家がハッキリ言えば消滅の方向に向かう。 私はもう、その理解にある。 誰も北朝鮮を止めようなどと思っていない。 商売出来て儲けられればそれで結構だと構えている。 自らのエゴの拡張拡大と、無責任放射拡散が同時に行なわれている。 そんな事を全員がやり続けるのなら、地球は容赦なく人間を滅亡させる。 この理解がない。 我々は変わらなければならない。 ---- 終了 ---- 20191223月曜 冬至を超えた。 そして現実の世界においてはこれから既存の国家を含める戦後の枠組みが、特にカネの流れを手配できなくなることによって末端から壊死していく様を隠ぺいできなくなる報道の流通量が増える。 中韓北朝鮮、これらの日本から何もかも全てを搾取出来て当然という構造の下にあった地域は、日本の、特に若い世代が怒り始めたことにおける日本人総体の潜在意識に着火をしてしまったところからくる所の本当に強い反駁、反転攻勢の動きに気づいていない。 傲慢で自尊心ばかりが過熱しているからだ。 韓国は彼らの国内事情もあるが、中国の命令の通りに彼らが決めつける謀略言語概念としての徴用工がどうしたにおける事案、日本企業の資産を強制売却する動きに出る。 わたしにはそうとしか判定出来ない動きが日韓で今も進行している。 だから、そこから後は、日本国内で我が世の春を受けていた在日勢力の支配層とそれら暴力装置達に、大きな反転の動きがしかけられる。 その時点でテロが起きると何度も言っているしこれからも言う。 日本人の側からこれら在日勢力に対してのテロが仕掛けられる可能性さえある。 世界は混濁する。 日本の混濁もそれが隠せなくなる。 貴方はどうせ何も聞いていないし何も変わらない。 しかしそれでも、警戒しておいてほしいとわたしは言う。 お互いに恐らくあんまり時間が残されていないからだ。
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_後カメ_all_191213_新聞業界の朝鮮システムも何時ものパターンの繰り返しで、ホトボリ冷
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Buster21
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5 年前
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細工は流々でウロツキ徘徊の朝鮮病民族が、イッパイ湧いて出て来る中、米朝のICBMの発射実験の繰返しも、舌先三寸の朝鮮サギをどの様に対処して行くかで、日本に核ミサイル・生物兵器・薬物兵器・化学兵器・テロ暴動もコントロールされる。。 ホトボリ冷めればの日替わりメニューは、官民一体型システム犯罪なるが故、デマ宣伝も常態化した総動員で、ヤミ人民裁判を長年積重ね、虚像を実像の如くに創り上げる特殊工作の実態ですね。文化に根付いた朝鮮病が大いに活用される、在日システムの実演実技、裏技が無料大公開中・・永遠の病理です。 強制送還の再開が完全終了までは、拡散拡大が止まる事は有得ない筈です。。
06:00
観測者の伝達 奪い盗るものとの戦い4 1210
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北朝鮮が今回行なったのは、大陸勘弾道用の固体燃料システムエンジンだとされる。 そしてそれは、発射命令のあとに即座に、そしてかなりな程度自由な発射場所でそれを打ち出せるものだ。 つまり移動式大型トラックとでもいえるもので任意の場所から発射するという意味だ。 このエンジンの実験の少し前に、移動式発射台のの下にひくコンクリ台とでも言えるものを造っているという報道も出た。 北朝鮮のことだから、偵察衛星で自分たちの行動を監視されているのをわかって、あえて米国に間違った分析をさせる為の工作を行っている可能性はある。 実際はまだそれらの技術を実用化していないというそれだ。 しかし、軍事においては相手がそれらの能力を持っているという前提で安全保障を組むのが当然だから、今の米国は北朝鮮が、移動式の固体燃料大陸間弾道弾を保有するか、その手前かという前提で全体を見る。 北朝鮮はそれらの設定で米国から譲歩を引き出すという事だが、米国は一気に空爆でカタをつける選択肢が再び出てきたという事にもなる。 事態は以前のようなぼんやりとしたものではなくなってきている。 だから日本の安倍首相は憲法改正を急ぐ。 これは、極東から米国が大きく抜けていくということを見越してであり、更に、韓国が明確に敵国になることがわかっている今の時点で、日本の安全保障の強化を行わななければ、全てを失うという相当の、強い危機感からくる。 だからこれらの動きに日本の経済界は反対していない。 そして学術界すらも、老人学者たちは抑え込まれつつある。 ヘーワと言っていたらそれら状態が無条件でやってくるという思想信条宗教を前に押し出す勢力個人は、明確に日本の敵になり、予算の獲得から外され、メインロードのあらゆるものから遠ざけられるからだ。 今回は触れなかったが、ラインペイというものが発足した。 わたしは韓国政府に日本人個人の口座が筒抜けになるということ、そして今の韓国は内部が全て中国のファーウェイのハード及びソフトの全体システムに置き換わりつつあり、つまりそれは中国にも全ての情報が筒抜けになるという事を、日本の中のあらゆる勢力がこれを言わないというは悪辣を通り越していると言う。 これから韓国政府は日本企業の資産を勝手に強奪する。 であるならば、日本政府はこれら韓国の資本が入っている、特にこのラインを全て日本の側に奪って、安全保障の危機を脱することをしなければならない。 そしてラインペイから日本人の個人資産の強奪が行われることによる、これからの日本国内でもおそらく起こる、今の政府に対しての自然発生的なデモ、こうしたものをプラスマイナス両側面で全て呼び寄せて、既存の日本なるものを壊滅に導き、全てを終わらせる為の動きとして今がある… というふうにコトバを造るのも可能だ。 貴方は貴方で調べることだ。 もう既存の世界の反復はどちらにしても無理だ。 それがどういう形になるにせよ、結局は破れていくことになる。 それがわたしの今の見立てだ。 ーーー 香港人権法が成立してから後、中国は香港に対しての取り締まりを緩和した。 そして不思議な事に、デモ隊の中から出ていたとされている、建物を破壊したり放火したりという勢力も消えた。 だからこれらの勢力は明確に中国共産党が送り込んだ破壊工作員であり、内部からの破壊工作を通じて、デモ隊=テロリストの烙印を押すための動きを行っていたと分かる。 もっと言えば、これらの内部で更に、恐らくは江沢民勢力と言われる連中が、デモ隊内部からの破壊工作を行い、それを中国共産党の自作自演だと偽装して、習近平政権に打撃を与える為に動いていた連中がいたこともあぶりだされている。 結局香港デモは大きな意味ではいつの間にか中国内部の権力闘争に切り替わっていったという部分が、これは相当ある。 12月15日までに中国が米中貿易協議における具体的な行動を示さない限りは、その日付以降の協議は継続されるのだろうがしかし、関税第四弾は自動的に発動されるという発表が10日の時点で米国の側からあった。 普通に考えて後5日で大きな具体的な行動を起こせるとは思えない。 だから関税は発動する、それが今のわたしの見立てだ。 だから今年度中に中国の実体経済は剥落(はくらく) していく。 虚飾の仮面がはがれ落ちて、内部の、中国共産党上層幹部と人民解放軍関係者の、中国という国家資金( 公金=中国国民の税金) を潤沢に私物化してきた企業だけが残り、あとはうち滅んでいくことになる。 彼ら中国勢力は、韓国と組んでリーマンショックという攻撃をしかけ( この動きの台本を書いたのは恐らく米国の中にあるあの時点における支配層の非主流派と言われる連中であり、更に言えば、親の仇をとるという要素まで加わっていたとわたしは捉える) 、米国を中心とした西側世界を破壊した。 リーマンの後で誰が最大の利益を得たのかを考えるとこれは誰でも分かる解答だ。 皆インボー論的思考テンプレに脳をヤラれ過ぎて、大きな流れが見えなくなっている。 一番得をした人間が犯人だ。 これは鉄則としてこの世界にある掟だ。 彼らは大きな破壊を旧世界において行った。 それによって確かに世界の半分は変わった。 しかし変えたという事に対しての賃貸対照をとる動きとして、仕掛けた彼らが没落していくのは必然だろうなとわたしは勝手に思っているのである。 ーーー ────────── 2018年 6月16日(土) ────────── かつて宇宙全史のなかで 何処のページだったか忘れたが、日本のカゾクの前後の説明だったのではなかったかと思う。 宇宙全史掲示板の再掲の形になっていた。 それは「 もしこのままの流れが続くのなら、日本は漸進的な衰退の道を歩むでしょう。 その引き金をひくのが福田首相でしょう」 という風な意味合いの事を55氏が語っていた。 確か大きくは日本と米国の関わりが相当に変わってしまっている事、そして、もし日本を立て直そうというのであれば、確か今の皇太子殿下と妃殿下が相当頑張らないと無理、みたいなそういう言葉が恐らくは月読之大神から降りてきていたと思う。 ただしこれらの発言は、地球が反転を決断する前の世界の事であり、もっと言えば、今我々がいる3.28の世界ではなく、55氏が以前に居た3.27の世界での会話なのかもしれない。 その辺は詳しく調べていないので分からない。 6月12日の米朝首脳会談において、米国は事実上北朝鮮の核保有国を認めた。 米国にさえミサイルが飛ばなければそれでいいとトランプ大統領はとてつもない譲歩をした。 だから今日本は南北朝鮮勢力によって、彼らのノドン、テポドンミサイルの、核ミサイルの射程の中にあり、これら勢力が永久に我々を脅し続ける構造下の中にある。 日本は6月12日に大きく大敗北をした。 このままの状態を、つまり自らで自らを本当に変えるという事をしなければ、日本国家は、日本国民は、50年もしない内に消滅する。 今のチベットやウイグルで起きている民族浄化の動きがそれだ。 大げさで言っているのではない。 我々は自らを変え、これらの大陸半島勢力のこれからの奪い取りを大きく弾き返す国家に、国民に、どうしても変わらなければならない。 その事によって、おそらく日本は一時的に世界から孤立したり( 核武装の動き) 、貧乏になったり( 武装強化) する。 しかし、既存の世界がそれでも壊れながらあと15年は続くというのなら、孤立しても貧乏になっても、それでも変わらなければならない。 立ち向かうしか無い。 逃げても追ってくるだけだ。 立ち向かうしか無い。 宇宙全史のワークで遠回しに言われていた事が、ついに現実の現象の形になって現れてきた。 私はもう、それぞれの人間は世界構造線の分岐のさだなかにあり、ひょっとしたら私は取り残されてしまった世界構造線の中にいて、その先に袋小路が待っているのかもしれないと思いつつも、それでもこうやってキイを叩く。 知らせる。 出来ることを行動としてやる。 理性と言葉だけで構築された世界は、本当に敗北したのだな、と思いを強くして、だ。 ---- 終了 ---- 20191210火曜 冬至に向けてあらゆる動きが複数流れているのが分かる。 確定した未来はない。 しかしどうもわたしの目には、朝鮮半島における空爆を含める地域戦争の発生の動きは相当の高い頻度でやってくる気がしている。 東京五輪がもし開催されないのなら、どの様な事例がその前の段階で起きているのか。 この逆から考える思考で世界の今を見返してほしいかと思う。 我々は時系列を一方通行にしか認識することしか出来ない程度のエネルギーしか保有していない。 しかし、振動原点座標とでも言えるものを仮に設定したときに、実はそれはあらゆる方向に自らの意図を発信しているのだとイメージできるだろう。 それこそ過去と未来と、次元の高低の領域と、およそ考えつくあらゆる座標にだ。 そして我々はアナログ技術全盛だったころの、多重記録や再生などの概念にもその思いを当てなければならないだろうなと今のわたしは漠然と考えている。 既存の世界の剥落が始まった。 それを貴方は分析してみるだけの知性を慌てて獲得し、獲得し続けながら世界を認識していってほしいとわたしは勝手に思っている。
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観測者の伝達 奪い盗るものとの戦い3
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マガジンエロイヒト
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北朝鮮が今回行なったのは、大陸勘弾道用の固体燃料システムエンジンだとされる。 そしてそれは、発射命令のあとに即座に、そしてかなりな程度自由な発射場所でそれを打ち出せるものだ。 つまり移動式大型トラックとでもいえるもので任意の場所から発射するという意味だ。 このエンジンの実験の少し前に、移動式発射台のの下にひくコンクリ台とでも言えるものを造っているという報道も出た。 北朝鮮のことだから、偵察衛星で自分たちの行動を監視されているのをわかって、あえて米国に間違った分析をさせる為の工作を行っている可能性はある。 実際はまだそれらの技術を実用化していないというそれだ。 しかし、軍事においては相手がそれらの能力を持っているという前提で安全保障を組むのが当然だから、今の米国は北朝鮮が、移動式の固体燃料大陸間弾道弾を保有するか、その手前かという前提で全体を見る。 北朝鮮はそれらの設定で米国から譲歩を引き出すという事だが、米国は一気に空爆でカタをつける選択肢が再び出てきたという事にもなる。 事態は以前のようなぼんやりとしたものではなくなってきている。 だから日本の安倍首相は憲法改正を急ぐ。 これは、極東から米国が大きく抜けていくということを見越してであり、更に、韓国が明確に敵国になることがわかっている今の時点で、日本の安全保障の強化を行わななければ、全てを失うという相当の、強い危機感からくる。 だからこれらの動きに日本の経済界は反対していない。 そして学術界すらも、老人学者たちは抑え込まれつつある。 ヘーワと言っていたらそれら状態が無条件でやってくるという思想信条宗教を前に押し出す勢力個人は、明確に日本の敵になり、予算の獲得から外され、メインロードのあらゆるものから遠ざけられるからだ。 今回は触れなかったが、ラインペイというものが発足した。 わたしは韓国政府に日本人個人の口座が筒抜けになるということ、そして今の韓国は内部が全て中国のファーウェイのハード及びソフトの全体システムに置き換わりつつあり、つまりそれは中国にも全ての情報が筒抜けになるという事を、日本の中のあらゆる勢力がこれを言わないというは悪辣を通り越していると言う。 これから韓国政府は日本企業の資産を勝手に強奪する。 であるならば、日本政府はこれら韓国の資本が入っている、特にこのラインを全て日本の側に奪って、安全保障の危機を脱することをしなければならない。 そしてラインペイから日本人の個人資産の強奪が行われることによる、これからの日本国内でもおそらく起こる、今の政府に対しての自然発生的なデモ、こうしたものをプラスマイナス両側面で全て呼び寄せて、既存の日本なるものを壊滅に導き、全てを終わらせる為の動きとして今がある… というふうにコトバを造るのも可能だ。 貴方は貴方で調べることだ。 もう既存の世界の反復はどちらにしても無理だ。 それがどういう形になるにせよ、結局は破れていくことになる。 それがわたしの今の見立てだ。 ーーー 香港人権法が成立してから後、中国は香港に対しての取り締まりを緩和した。 そして不思議な事に、デモ隊の中から出ていたとされている、建物を破壊したり放火したりという勢力も消えた。 だからこれらの勢力は明確に中国共産党が送り込んだ破壊工作員であり、内部からの破壊工作を通じて、デモ隊=テロリストの烙印を押すための動きを行っていたと分かる。 もっと言えば、これらの内部で更に、恐らくは江沢民勢力と言われる連中が、デモ隊内部からの破壊工作を行い、それを中国共産党の自作自演だと偽装して、習近平政権に打撃を与える為に動いていた連中がいたこともあぶりだされている。 結局香港デモは大きな意味ではいつの間にか中国内部の権力闘争に切り替わっていったという部分が、これは相当ある。 12月15日までに中国が米中貿易協議における具体的な行動を示さない限りは、その日付以降の協議は継続されるのだろうがしかし、関税第四弾は自動的に発動されるという発表が10日の時点で米国の側からあった。 普通に考えて後5日で大きな具体的な行動を起こせるとは思えない。 だから関税は発動する、それが今のわたしの見立てだ。 だから今年度中に中国の実体経済は剥落(はくらく) していく。 虚飾の仮面がはがれ落ちて、内部の、中国共産党上層幹部と人民解放軍関係者の、中国という国家資金( 公金=中国国民の税金) を潤沢に私物化してきた企業だけが残り、あとはうち滅んでいくことになる。 彼ら中国勢力は、韓国と組んでリーマンショックという攻撃をしかけ( この動きの台本を書いたのは恐らく米国の中にあるあの時点における支配層の非主流派と言われる連中であり、更に言えば、親の仇をとるという要素まで加わっていたとわたしは捉える) 、米国を中心とした西側世界を破壊した。 リーマンの後で誰が最大の利益を得たのかを考えるとこれは誰でも分かる解答だ。 皆インボー論的思考テンプレに脳をヤラれ過ぎて、大きな流れが見えなくなっている。 一番得をした人間が犯人だ。 これは鉄則としてこの世界にある掟だ。 彼らは大きな破壊を旧世界において行った。 それによって確かに世界の半分は変わった。 しかし変えたという事に対しての賃貸対照をとる動きとして、仕掛けた彼らが没落していくのは必然だろうなとわたしは勝手に思っているのである。 ーーー ────────── 2018年 6月16日(土) ────────── かつて宇宙全史のなかで 何処のページだったか忘れたが、日本のカゾクの前後の説明だったのではなかったかと思う。 宇宙全史掲示板の再掲の形になっていた。 それは「 もしこのままの流れが続くのなら、日本は漸進的な衰退の道を歩むでしょう。 その引き金をひくのが福田首相でしょう」 という風な意味合いの事を55氏が語っていた。 確か大きくは日本と米国の関わりが相当に変わってしまっている事、そして、もし日本を立て直そうというのであれば、確か今の皇太子殿下と妃殿下が相当頑張らないと無理、みたいなそういう言葉が恐らくは月読之大神から降りてきていたと思う。 ただしこれらの発言は、地球が反転を決断する前の世界の事であり、もっと言えば、今我々がいる3.28の世界ではなく、55氏が以前に居た3.27の世界での会話なのかもしれない。 その辺は詳しく調べていないので分からない。 6月12日の米朝首脳会談において、米国は事実上北朝鮮の核保有国を認めた。 米国にさえミサイルが飛ばなければそれでいいとトランプ大統領はとてつもない譲歩をした。 だから今日本は南北朝鮮勢力によって、彼らのノドン、テポドンミサイルの、核ミサイルの射程の中にあり、これら勢力が永久に我々を脅し続ける構造下の中にある。 日本は6月12日に大きく大敗北をした。 このままの状態を、つまり自らで自らを本当に変えるという事をしなければ、日本国家は、日本国民は、50年もしない内に消滅する。 今のチベットやウイグルで起きている民族浄化の動きがそれだ。 大げさで言っているのではない。 我々は自らを変え、これらの大陸半島勢力のこれからの奪い取りを大きく弾き返す国家に、国民に、どうしても変わらなければならない。 その事によって、おそらく日本は一時的に世界から孤立したり( 核武装の動き) 、貧乏になったり( 武装強化) する。 しかし、既存の世界がそれでも壊れながらあと15年は続くというのなら、孤立しても貧乏になっても、それでも変わらなければならない。 立ち向かうしか無い。 逃げても追ってくるだけだ。 立ち向かうしか無い。 宇宙全史のワークで遠回しに言われていた事が、ついに現実の現象の形になって現れてきた。 私はもう、それぞれの人間は世界構造線の分岐のさだなかにあり、ひょっとしたら私は取り残されてしまった世界構造線の中にいて、その先に袋小路が待っているのかもしれないと思いつつも、それでもこうやってキイを叩く。 知らせる。 出来ることを行動としてやる。 理性と言葉だけで構築された世界は、本当に敗北したのだな、と思いを強くして、だ。 ---- 終了 ---- 20191210火曜 冬至に向けてあらゆる動きが複数流れているのが分かる。 確定した未来はない。 しかしどうもわたしの目には、朝鮮半島における空爆を含める地域戦争の発生の動きは相当の高い頻度でやってくる気がしている。 東京五輪がもし開催されないのなら、どの様な事例がその前の段階で起きているのか。 この逆から考える思考で世界の今を見返してほしいかと思う。 我々は時系列を一方通行にしか認識することしか出来ない程度のエネルギーしか保有していない。 しかし、振動原点座標とでも言えるものを仮に設定したときに、実はそれはあらゆる方向に自らの意図を発信しているのだとイメージできるだろう。 それこそ過去と未来と、次元の高低の領域と、およそ考えつくあらゆる座標にだ。 そして我々はアナログ技術全盛だったころの、多重記録や再生などの概念にもその思いを当てなければならないだろうなと今のわたしは漠然と考えている。 既存の世界の剥落が始まった。 それを貴方は分析してみるだけの知性を慌てて獲得し、獲得し続けながら世界を認識していってほしいとわたしは勝手に思っている。
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北朝鮮が今回行なったのは、大陸勘弾道用の固体燃料システムエンジンだとされる。 そしてそれは、発射命令のあとに即座に、そしてかなりな程度自由な発射場所でそれを打ち出せるものだ。 つまり移動式大型トラックとでもいえるもので任意の場所から発射するという意味だ。 このエンジンの実験の少し前に、移動式発射台のの下にひくコンクリ台とでも言えるものを造っているという報道も出た。 北朝鮮のことだから、偵察衛星で自分たちの行動を監視されているのをわかって、あえて米国に間違った分析をさせる為の工作を行っている可能性はある。 実際はまだそれらの技術を実用化していないというそれだ。 しかし、軍事においては相手がそれらの能力を持っているという前提で安全保障を組むのが当然だから、今の米国は北朝鮮が、移動式の固体燃料大陸間弾道弾を保有するか、その手前かという前提で全体を見る。 北朝鮮はそれらの設定で米国から譲歩を引き出すという事だが、米国は一気に空爆でカタをつける選択肢が再び出てきたという事にもなる。 事態は以前のようなぼんやりとしたものではなくなってきている。 だから日本の安倍首相は憲法改正を急ぐ。 これは、極東から米国が大きく抜けていくということを見越してであり、更に、韓国が明確に敵国になることがわかっている今の時点で、日本の安全保障の強化を行わななければ、全てを失うという相当の、強い危機感からくる。 だからこれらの動きに日本の経済界は反対していない。 そして学術界すらも、老人学者たちは抑え込まれつつある。 ヘーワと言っていたらそれら状態が無条件でやってくるという思想信条宗教を前に押し出す勢力個人は、明確に日本の敵になり、予算の獲得から外され、メインロードのあらゆるものから遠ざけられるからだ。 今回は触れなかったが、ラインペイというものが発足した。 わたしは韓国政府に日本人個人の口座が筒抜けになるということ、そして今の韓国は内部が全て中国のファーウェイのハード及びソフトの全体システムに置き換わりつつあり、つまりそれは中国にも全ての情報が筒抜けになるという事を、日本の中のあらゆる勢力がこれを言わないというは悪辣を通り越していると言う。 これから韓国政府は日本企業の資産を勝手に強奪する。 であるならば、日本政府はこれら韓国の資本が入っている、特にこのラインを全て日本の側に奪って、安全保障の危機を脱することをしなければならない。 そしてラインペイから日本人の個人資産の強奪が行われることによる、これからの日本国内でもおそらく起こる、今の政府に対しての自然発生的なデモ、こうしたものをプラスマイナス両側面で全て呼び寄せて、既存の日本なるものを壊滅に導き、全てを終わらせる為の動きとして今がある… というふうにコトバを造るのも可能だ。 貴方は貴方で調べることだ。 もう既存の世界の反復はどちらにしても無理だ。 それがどういう形になるにせよ、結局は破れていくことになる。 それがわたしの今の見立てだ。 ーーー 香港人権法が成立してから後、中国は香港に対しての取り締まりを緩和した。 そして不思議な事に、デモ隊の中から出ていたとされている、建物を破壊したり放火したりという勢力も消えた。 だからこれらの勢力は明確に中国共産党が送り込んだ破壊工作員であり、内部からの破壊工作を通じて、デモ隊=テロリストの烙印を押すための動きを行っていたと分かる。 もっと言えば、これらの内部で更に、恐らくは江沢民勢力と言われる連中が、デモ隊内部からの破壊工作を行い、それを中国共産党の自作自演だと偽装して、習近平政権に打撃を与える為に動いていた連中がいたこともあぶりだされている。 結局香港デモは大きな意味ではいつの間にか中国内部の権力闘争に切り替わっていったという部分が、これは相当ある。 12月15日までに中国が米中貿易協議における具体的な行動を示さない限りは、その日付以降の協議は継続されるのだろうがしかし、関税第四弾は自動的に発動されるという発表が10日の時点で米国の側からあった。 普通に考えて後5日で大きな具体的な行動を起こせるとは思えない。 だから関税は発動する、それが今のわたしの見立てだ。 だから今年度中に中国の実体経済は剥落(はくらく) していく。 虚飾の仮面がはがれ落ちて、内部の、中国共産党上層幹部と人民解放軍関係者の、中国という国家資金( 公金=中国国民の税金) を潤沢に私物化してきた企業だけが残り、あとはうち滅んでいくことになる。 彼ら中国勢力は、韓国と組んでリーマンショックという攻撃をしかけ( この動きの台本を書いたのは恐らく米国の中にあるあの時点における支配層の非主流派と言われる連中であり、更に言えば、親の仇をとるという要素まで加わっていたとわたしは捉える) 、米国を中心とした西側世界を破壊した。 リーマンの後で誰が最大の利益を得たのかを考えるとこれは誰でも分かる解答だ。 皆インボー論的思考テンプレに脳をヤラれ過ぎて、大きな流れが見えなくなっている。 一番得をした人間が犯人だ。 これは鉄則としてこの世界にある掟だ。 彼らは大きな破壊を旧世界において行った。 それによって確かに世界の半分は変わった。 しかし変えたという事に対しての賃貸対照をとる動きとして、仕掛けた彼らが没落していくのは必然だろうなとわたしは勝手に思っているのである。 ーーー ────────── 2018年 6月16日(土) ────────── かつて宇宙全史のなかで 何処のページだったか忘れたが、日本のカゾクの前後の説明だったのではなかったかと思う。 宇宙全史掲示板の再掲の形になっていた。 それは「 もしこのままの流れが続くのなら、日本は漸進的な衰退の道を歩むでしょう。 その引き金をひくのが福田首相でしょう」 という風な意味合いの事を55氏が語っていた。 確か大きくは日本と米国の関わりが相当に変わってしまっている事、そして、もし日本を立て直そうというのであれば、確か今の皇太子殿下と妃殿下が相当頑張らないと無理、みたいなそういう言葉が恐らくは月読之大神から降りてきていたと思う。 ただしこれらの発言は、地球が反転を決断する前の世界の事であり、もっと言えば、今我々がいる3.28の世界ではなく、55氏が以前に居た3.27の世界での会話なのかもしれない。 その辺は詳しく調べていないので分からない。 6月12日の米朝首脳会談において、米国は事実上北朝鮮の核保有国を認めた。 米国にさえミサイルが飛ばなければそれでいいとトランプ大統領はとてつもない譲歩をした。 だから今日本は南北朝鮮勢力によって、彼らのノドン、テポドンミサイルの、核ミサイルの射程の中にあり、これら勢力が永久に我々を脅し続ける構造下の中にある。 日本は6月12日に大きく大敗北をした。 このままの状態を、つまり自らで自らを本当に変えるという事をしなければ、日本国家は、日本国民は、50年もしない内に消滅する。 今のチベットやウイグルで起きている民族浄化の動きがそれだ。 大げさで言っているのではない。 我々は自らを変え、これらの大陸半島勢力のこれからの奪い取りを大きく弾き返す国家に、国民に、どうしても変わらなければならない。 その事によって、おそらく日本は一時的に世界から孤立したり( 核武装の動き) 、貧乏になったり( 武装強化) する。 しかし、既存の世界がそれでも壊れながらあと15年は続くというのなら、孤立しても貧乏になっても、それでも変わらなければならない。 立ち向かうしか無い。 逃げても追ってくるだけだ。 立ち向かうしか無い。 宇宙全史のワークで遠回しに言われていた事が、ついに現実の現象の形になって現れてきた。 私はもう、それぞれの人間は世界構造線の分岐のさだなかにあり、ひょっとしたら私は取り残されてしまった世界構造線の中にいて、その先に袋小路が待っているのかもしれないと思いつつも、それでもこうやってキイを叩く。 知らせる。 出来ることを行動としてやる。 理性と言葉だけで構築された世界は、本当に敗北したのだな、と思いを強くして、だ。 ---- 終了 ---- 20191210火曜 冬至に向けてあらゆる動きが複数流れているのが分かる。 確定した未来はない。 しかしどうもわたしの目には、朝鮮半島における空爆を含める地域戦争の発生の動きは相当の高い頻度でやってくる気がしている。 東京五輪がもし開催されないのなら、どの様な事例がその前の段階で起きているのか。 この逆から考える思考で世界の今を見返してほしいかと思う。 我々は時系列を一方通行にしか認識することしか出来ない程度のエネルギーしか保有していない。 しかし、振動原点座標とでも言えるものを仮に設定したときに、実はそれはあらゆる方向に自らの意図を発信しているのだとイメージできるだろう。 それこそ過去と未来と、次元の高低の領域と、およそ考えつくあらゆる座標にだ。 そして我々はアナログ技術全盛だったころの、多重記録や再生などの概念にもその思いを当てなければならないだろうなと今のわたしは漠然と考えている。 既存の世界の剥落が始まった。 それを貴方は分析してみるだけの知性を慌てて獲得し、獲得し続けながら世界を認識していってほしいとわたしは勝手に思っている。
02:05:37
_激しいノイズ音が削除出来なかったモノ。。後カメ_all_191121_ 静の日。朝鮮火病のギャング
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Buster21
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_激しいノイズ音が削除出来なかったモノ。。後カメ_all_191121_ 静の日。朝鮮火病のギャング系のみが解り良く定版の出方で遊んでる現状・・ 異常粘着が24時間の上の住人が、電磁波攻撃を何年も前から言って居る事は、数年前に九州からやって来た被害者の高精度計測器で、みんなの前で異常な電磁波が出て居る事は、その場にいた全員が確認してたけど、その後の、ピチッ・パチッ・キチッ等、類似音が現在は場所を移動し、何処にでも頻発させて居るから、強度の操作を誤ったか、或いは、火病発症も考えられ、ドチラニしても、植木も咲いた花もダメージを受ける事が何度もアリ、電磁波以外に民族病の毒薬物の使用も当然ある事で、明白な朝鮮病のキツイ者だと思うところです。PCの動画に影響を与える電磁波強度を、専門家などの情報を探すに、マタマタ、時間が居る事になりました。
06:39
観測者の伝達 1123から大きく変わる4 1118
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朝鮮戦争が、当時の韓国政府における日本侵攻計画の下に、韓国にあった兵力を南の側に大きく集めたことによって北側が手薄になり、そこを金日成に大きく攻め込まれたということは誰だって知る。 李明博も2010年の対馬侵攻の時に、おなじことを繰り返し、延坪島砲撃事件を起こしている。 これは米中の合作によって北朝鮮の金正日にそれをさせた。 日本侵攻計画に関しては、竹島強奪の前後でもう一回あったそうだが、わたしは詳細は知らない。 貴方に認識を新たにしてほしいのは、韓国というのはその建国の当時から、日本を侵略して支配することを想起し、それを計画実行する勢力が過去も、そして今も本当に存在しているというその一点だ。 朝鮮半島には大きくは三つの抗日武装組織があった。 今で言ったらISだ。 軍隊でもなんでもない、ただの強盗団が抗日組織を名乗っていただけなのだが。 ソ連派、朝鮮民族派、そして中国延安派、とでもいえる三つの勢力が、南北朝鮮両地域について( もっとも主な勢力は中朝国境付近から満州だったが) 、それぞれの略奪活動を行っていた。 わたしの見え方からすると、今の韓国の内部にある、釜山を中心として隠れ潜んでいる軍事ファシズム勢力、つまり軍事産業複合体などとも一体化している、戦争遂行によって自分たちの利益を最大限にすることを求め、そして内政に関しては明確に △ の序列構造体、権威と優生思想に基づく醜悪なシステムによって全体を動かす勢力は、大きくは中国の延安派につながる連中だと見ている。 そしてこれらの連中は、中華民国=中共の流れになっても継続して存在した奪い盗る者達の系譜に所属していると認識する。 それらの表彰に独特な姓名などが出てくるが、今は触れない。 この延安派とでも言える連中が( つまりこれは中国のシステムの一部だ。 韓国とは中国のシステムの端っこにあるものだ。 それを我々はいつも忘れる。 忘れる様にしかけられている) 、今地球の反転以降、大きく追い込まれているとする。 それは彼らを支えた欧州の側の勢力の弱体化も関係しているのだし、なんといってもソ連の崩壊が大きな意味では彼らの弱体化に影響を与えた。 彼らの存在の意味がなくなってしまったからだ。 韓国内部のこれらファシズム勢力は、ジーソミア失効以降、あらゆる動きを軍事機密として米国にこれを知らせない。 そして一部知らせたとしても米国はジーソミアの枠組みがないので、これらの情報を日本に知らせることが出来ない。 だから韓国は日本でテロを起こすなり侵攻作戦を起こすなりの準備を悟られにくくなる。 そして彼らはそれを行っている。 釜山が事実上の経済特区の様な形でムンジェイン政権の時から変わったのはそれになる。 彼らは在日米軍の撤退を早くて2021年ととらえており( 日米交渉は2020年から開始される) 、その期間中在韓米軍を維持させて、日本からの米軍が撤退をほぼ完了した時点で恐らく対馬、佐渡島を侵攻する計画を本当に実行に移す予定だった。 日本海におけるシェールガス採掘などに関して欧米内部においても石油開発企業が相当おかしな動きをしていたことは以前言った。 そして当然背後に中国がいる。 中国は黄海で見つけたシェールガスを採取出来ないのでそれらの技術を欧米から盗むための糸口としても、この日本海を紛争海域にしてそのままシェールガスを韓国の連中に泥棒させるという全体計画を容認している。 しかし事態は、在日米軍撤退の可能性の前に、在韓米軍の本当の撤退が先にやってくる流れになってしまった。 韓国のファシズム連中にとっては実にまずい展開だ。 だからセカンドプランとして、中国共産党との共同作業としての釜山の独立、つまりマレーシアにおけるシンガポールという動きも恐らくある。 その都市部が出来てしまうと、それは、ほぼ統一された北朝鮮地域から日本の喉元に突きつけられた匕首(あいくち)の形になる。 既存の世界であれ、事態が本当に大きく変化しようという流れの前に我々はいるのである。 ーーー 建国を1919年にどうしてもしたいのが韓国だ。 そうすると大韓帝国から韓国への継承などの、彼らにとってだけ都合のいい歴史を捏造する事が出来るのであり、それは前述したとおり、日本海を私物化するという計画を本当に持っており、それの実現の為にちゃくちゃくと布石を打ってきた彼らの計画の成功の助けになる。 1910年の日韓合邦そのものが違法だったのだから、日韓基本条約は最初から無効だと主張するのが、今のムンジェインの周辺の勢力の理論だ。 というか、過去の韓国の支配層は概ねこの立場にたつ。 ジーソミアが破棄されると、彼らは今まで秘かにやってきた濃縮ウラン精製などを強化拡大するだろう。 おかしな原子力発電事故とやらが増えるだろう。 原子炉内から燃料棒を引き抜くという動きを彼らはこれまで以上に増やすだろう。 核爆弾製造が出来なくても、汚い原爆は製造できる。 そしてこれからの大激変の地球環境においては、ある一定の数値の放射能汚染地域の多発( おそらくは) という事が情報として降ろされている。 それらは大地から自然に出てくるものもあるだろう。 しかし人為的なものも必ずある。 ぼーっと生きている奴はあっという間に死ぬ。 自分がなぜこんな目にあわなければならないのかと文句を言いながら後悔と絶望の中で必ず死ぬ。 わたしはそこから抜けよという。 ずっと言ってきた。 どうせあなたは何も聞いていないが( 娯楽だから) 、残された時間の中で言える限りはそれを言う。 あなたは世界を本当の意味で見ているか。 20191118
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観測者の伝達 1123から大きく変わる3
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朝鮮戦争が、当時の韓国政府における日本侵攻計画の下に、韓国にあった兵力を南の側に大きく集めたことによって北側が手薄になり、そこを金日成に大きく攻め込まれたということは誰だって知る。 李明博も2010年の対馬侵攻の時に、おなじことを繰り返し、延坪島砲撃事件を起こしている。 これは米中の合作によって北朝鮮の金正日にそれをさせた。 日本侵攻計画に関しては、竹島強奪の前後でもう一回あったそうだが、わたしは詳細は知らない。 貴方に認識を新たにしてほしいのは、韓国というのはその建国の当時から、日本を侵略して支配することを想起し、それを計画実行する勢力が過去も、そして今も本当に存在しているというその一点だ。 朝鮮半島には大きくは三つの抗日武装組織があった。 今で言ったらISだ。 軍隊でもなんでもない、ただの強盗団が抗日組織を名乗っていただけなのだが。 ソ連派、朝鮮民族派、そして中国延安派、とでもいえる三つの勢力が、南北朝鮮両地域について( もっとも主な勢力は中朝国境付近から満州だったが) 、それぞれの略奪活動を行っていた。 わたしの見え方からすると、今の韓国の内部にある、釜山を中心として隠れ潜んでいる軍事ファシズム勢力、つまり軍事産業複合体などとも一体化している、戦争遂行によって自分たちの利益を最大限にすることを求め、そして内政に関しては明確に △ の序列構造体、権威と優生思想に基づく醜悪なシステムによって全体を動かす勢力は、大きくは中国の延安派につながる連中だと見ている。 そしてこれらの連中は、中華民国=中共の流れになっても継続して存在した奪い盗る者達の系譜に所属していると認識する。 それらの表彰に独特な姓名などが出てくるが、今は触れない。 この延安派とでも言える連中が( つまりこれは中国のシステムの一部だ。 韓国とは中国のシステムの端っこにあるものだ。 それを我々はいつも忘れる。 忘れる様にしかけられている) 、今地球の反転以降、大きく追い込まれているとする。 それは彼らを支えた欧州の側の勢力の弱体化も関係しているのだし、なんといってもソ連の崩壊が大きな意味では彼らの弱体化に影響を与えた。 彼らの存在の意味がなくなってしまったからだ。 韓国内部のこれらファシズム勢力は、ジーソミア失効以降、あらゆる動きを軍事機密として米国にこれを知らせない。 そして一部知らせたとしても米国はジーソミアの枠組みがないので、これらの情報を日本に知らせることが出来ない。 だから韓国は日本でテロを起こすなり侵攻作戦を起こすなりの準備を悟られにくくなる。 そして彼らはそれを行っている。 釜山が事実上の経済特区の様な形でムンジェイン政権の時から変わったのはそれになる。 彼らは在日米軍の撤退を早くて2021年ととらえており( 日米交渉は2020年から開始される) 、その期間中在韓米軍を維持させて、日本からの米軍が撤退をほぼ完了した時点で恐らく対馬、佐渡島を侵攻する計画を本当に実行に移す予定だった。 日本海におけるシェールガス採掘などに関して欧米内部においても石油開発企業が相当おかしな動きをしていたことは以前言った。 そして当然背後に中国がいる。 中国は黄海で見つけたシェールガスを採取出来ないのでそれらの技術を欧米から盗むための糸口としても、この日本海を紛争海域にしてそのままシェールガスを韓国の連中に泥棒させるという全体計画を容認している。 しかし事態は、在日米軍撤退の可能性の前に、在韓米軍の本当の撤退が先にやってくる流れになってしまった。 韓国のファシズム連中にとっては実にまずい展開だ。 だからセカンドプランとして、中国共産党との共同作業としての釜山の独立、つまりマレーシアにおけるシンガポールという動きも恐らくある。 その都市部が出来てしまうと、それは、ほぼ統一された北朝鮮地域から日本の喉元に突きつけられた匕首(あいくち)の形になる。 既存の世界であれ、事態が本当に大きく変化しようという流れの前に我々はいるのである。 ーーー 建国を1919年にどうしてもしたいのが韓国だ。 そうすると大韓帝国から韓国への継承などの、彼らにとってだけ都合のいい歴史を捏造する事が出来るのであり、それは前述したとおり、日本海を私物化するという計画を本当に持っており、それの実現の為にちゃくちゃくと布石を打ってきた彼らの計画の成功の助けになる。 1910年の日韓合邦そのものが違法だったのだから、日韓基本条約は最初から無効だと主張するのが、今のムンジェインの周辺の勢力の理論だ。 というか、過去の韓国の支配層は概ねこの立場にたつ。 ジーソミアが破棄されると、彼らは今まで秘かにやってきた濃縮ウラン精製などを強化拡大するだろう。 おかしな原子力発電事故とやらが増えるだろう。 原子炉内から燃料棒を引き抜くという動きを彼らはこれまで以上に増やすだろう。 核爆弾製造が出来なくても、汚い原爆は製造できる。 そしてこれからの大激変の地球環境においては、ある一定の数値の放射能汚染地域の多発( おそらくは) という事が情報として降ろされている。 それらは大地から自然に出てくるものもあるだろう。 しかし人為的なものも必ずある。 ぼーっと生きている奴はあっという間に死ぬ。 自分がなぜこんな目にあわなければならないのかと文句を言いながら後悔と絶望の中で必ず死ぬ。 わたしはそこから抜けよという。 ずっと言ってきた。 どうせあなたは何も聞いていないが( 娯楽だから) 、残された時間の中で言える限りはそれを言う。 あなたは世界を本当の意味で見ているか。 20191118
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マガジンエロイヒト 1123から大きく変わる2 1118
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朝鮮戦争が、当時の韓国政府における日本侵攻計画の下に、韓国にあった兵力を南の側に大きく集めたことによって北側が手薄になり、そこを金日成に大きく攻め込まれたということは誰だって知る。 李明博も2010年の対馬侵攻の時に、おなじことを繰り返し、延坪島砲撃事件を起こしている。 これは米中の合作によって北朝鮮の金正日にそれをさせた。 日本侵攻計画に関しては、竹島強奪の前後でもう一回あったそうだが、わたしは詳細は知らない。 貴方に認識を新たにしてほしいのは、韓国というのはその建国の当時から、日本を侵略して支配することを想起し、それを計画実行する勢力が過去も、そして今も本当に存在しているというその一点だ。 朝鮮半島には大きくは三つの抗日武装組織があった。 今で言ったらISだ。 軍隊でもなんでもない、ただの強盗団が抗日組織を名乗っていただけなのだが。 ソ連派、朝鮮民族派、そして中国延安派、とでもいえる三つの勢力が、南北朝鮮両地域について( もっとも主な勢力は中朝国境付近から満州だったが) 、それぞれの略奪活動を行っていた。 わたしの見え方からすると、今の韓国の内部にある、釜山を中心として隠れ潜んでいる軍事ファシズム勢力、つまり軍事産業複合体などとも一体化している、戦争遂行によって自分たちの利益を最大限にすることを求め、そして内政に関しては明確に △ の序列構造体、権威と優生思想に基づく醜悪なシステムによって全体を動かす勢力は、大きくは中国の延安派につながる連中だと見ている。 そしてこれらの連中は、中華民国=中共の流れになっても継続して存在した奪い盗る者達の系譜に所属していると認識する。 それらの表彰に独特な姓名などが出てくるが、今は触れない。 この延安派とでも言える連中が( つまりこれは中国のシステムの一部だ。 韓国とは中国のシステムの端っこにあるものだ。 それを我々はいつも忘れる。 忘れる様にしかけられている) 、今地球の反転以降、大きく追い込まれているとする。 それは彼らを支えた欧州の側の勢力の弱体化も関係しているのだし、なんといってもソ連の崩壊が大きな意味では彼らの弱体化に影響を与えた。 彼らの存在の意味がなくなってしまったからだ。 韓国内部のこれらファシズム勢力は、ジーソミア失効以降、あらゆる動きを軍事機密として米国にこれを知らせない。 そして一部知らせたとしても米国はジーソミアの枠組みがないので、これらの情報を日本に知らせることが出来ない。 だから韓国は日本でテロを起こすなり侵攻作戦を起こすなりの準備を悟られにくくなる。 そして彼らはそれを行っている。 釜山が事実上の経済特区の様な形でムンジェイン政権の時から変わったのはそれになる。 彼らは在日米軍の撤退を早くて2021年ととらえており( 日米交渉は2020年から開始される) 、その期間中在韓米軍を維持させて、日本からの米軍が撤退をほぼ完了した時点で恐らく対馬、佐渡島を侵攻する計画を本当に実行に移す予定だった。 日本海におけるシェールガス採掘などに関して欧米内部においても石油開発企業が相当おかしな動きをしていたことは以前言った。 そして当然背後に中国がいる。 中国は黄海で見つけたシェールガスを採取出来ないのでそれらの技術を欧米から盗むための糸口としても、この日本海を紛争海域にしてそのままシェールガスを韓国の連中に泥棒させるという全体計画を容認している。 しかし事態は、在日米軍撤退の可能性の前に、在韓米軍の本当の撤退が先にやってくる流れになってしまった。 韓国のファシズム連中にとっては実にまずい展開だ。 だからセカンドプランとして、中国共産党との共同作業としての釜山の独立、つまりマレーシアにおけるシンガポールという動きも恐らくある。 その都市部が出来てしまうと、それは、ほぼ統一された北朝鮮地域から日本の喉元に突きつけられた匕首(あいくち)の形になる。 既存の世界であれ、事態が本当に大きく変化しようという流れの前に我々はいるのである。 ーーー 建国を1919年にどうしてもしたいのが韓国だ。 そうすると大韓帝国から韓国への継承などの、彼らにとってだけ都合のいい歴史を捏造する事が出来るのであり、それは前述したとおり、日本海を私物化するという計画を本当に持っており、それの実現の為にちゃくちゃくと布石を打ってきた彼らの計画の成功の助けになる。 1910年の日韓合邦そのものが違法だったのだから、日韓基本条約は最初から無効だと主張するのが、今のムンジェインの周辺の勢力の理論だ。 というか、過去の韓国の支配層は概ねこの立場にたつ。 ジーソミアが破棄されると、彼らは今まで秘かにやってきた濃縮ウラン精製などを強化拡大するだろう。 おかしな原子力発電事故とやらが増えるだろう。 原子炉内から燃料棒を引き抜くという動きを彼らはこれまで以上に増やすだろう。 核爆弾製造が出来なくても、汚い原爆は製造できる。 そしてこれからの大激変の地球環境においては、ある一定の数値の放射能汚染地域の多発( おそらくは) という事が情報として降ろされている。 それらは大地から自然に出てくるものもあるだろう。 しかし人為的なものも必ずある。 ぼーっと生きている奴はあっという間に死ぬ。 自分がなぜこんな目にあわなければならないのかと文句を言いながら後悔と絶望の中で必ず死ぬ。 わたしはそこから抜けよという。 ずっと言ってきた。 どうせあなたは何も聞いていないが( 娯楽だから) 、残された時間の中で言える限りはそれを言う。 あなたは世界を本当の意味で見ているか。 20191118
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朝鮮戦争が、当時の韓国政府における日本侵攻計画の下に、韓国にあった兵力を南の側に大きく集めたことによって北側が手薄になり、そこを金日成に大きく攻め込まれたということは誰だって知る。 李明博も2010年の対馬侵攻の時に、おなじことを繰り返し、延坪島砲撃事件を起こしている。 これは米中の合作によって北朝鮮の金正日にそれをさせた。 日本侵攻計画に関しては、竹島強奪の前後でもう一回あったそうだが、わたしは詳細は知らない。 貴方に認識を新たにしてほしいのは、韓国というのはその建国の当時から、日本を侵略して支配することを想起し、それを計画実行する勢力が過去も、そして今も本当に存在しているというその一点だ。 朝鮮半島には大きくは三つの抗日武装組織があった。 今で言ったらISだ。 軍隊でもなんでもない、ただの強盗団が抗日組織を名乗っていただけなのだが。 ソ連派、朝鮮民族派、そして中国延安派、とでもいえる三つの勢力が、南北朝鮮両地域について( もっとも主な勢力は中朝国境付近から満州だったが) 、それぞれの略奪活動を行っていた。 わたしの見え方からすると、今の韓国の内部にある、釜山を中心として隠れ潜んでいる軍事ファシズム勢力、つまり軍事産業複合体などとも一体化している、戦争遂行によって自分たちの利益を最大限にすることを求め、そして内政に関しては明確に △ の序列構造体、権威と優生思想に基づく醜悪なシステムによって全体を動かす勢力は、大きくは中国の延安派につながる連中だと見ている。 そしてこれらの連中は、中華民国=中共の流れになっても継続して存在した奪い盗る者達の系譜に所属していると認識する。 それらの表彰に独特な姓名などが出てくるが、今は触れない。 この延安派とでも言える連中が( つまりこれは中国のシステムの一部だ。 韓国とは中国のシステムの端っこにあるものだ。 それを我々はいつも忘れる。 忘れる様にしかけられている) 、今地球の反転以降、大きく追い込まれているとする。 それは彼らを支えた欧州の側の勢力の弱体化も関係しているのだし、なんといってもソ連の崩壊が大きな意味では彼らの弱体化に影響を与えた。 彼らの存在の意味がなくなってしまったからだ。 韓国内部のこれらファシズム勢力は、ジーソミア失効以降、あらゆる動きを軍事機密として米国にこれを知らせない。 そして一部知らせたとしても米国はジーソミアの枠組みがないので、これらの情報を日本に知らせることが出来ない。 だから韓国は日本でテロを起こすなり侵攻作戦を起こすなりの準備を悟られにくくなる。 そして彼らはそれを行っている。 釜山が事実上の経済特区の様な形でムンジェイン政権の時から変わったのはそれになる。 彼らは在日米軍の撤退を早くて2021年ととらえており( 日米交渉は2020年から開始される) 、その期間中在韓米軍を維持させて、日本からの米軍が撤退をほぼ完了した時点で恐らく対馬、佐渡島を侵攻する計画を本当に実行に移す予定だった。 日本海におけるシェールガス採掘などに関して欧米内部においても石油開発企業が相当おかしな動きをしていたことは以前言った。 そして当然背後に中国がいる。 中国は黄海で見つけたシェールガスを採取出来ないのでそれらの技術を欧米から盗むための糸口としても、この日本海を紛争海域にしてそのままシェールガスを韓国の連中に泥棒させるという全体計画を容認している。 しかし事態は、在日米軍撤退の可能性の前に、在韓米軍の本当の撤退が先にやってくる流れになってしまった。 韓国のファシズム連中にとっては実にまずい展開だ。 だからセカンドプランとして、中国共産党との共同作業としての釜山の独立、つまりマレーシアにおけるシンガポールという動きも恐らくある。 その都市部が出来てしまうと、それは、ほぼ統一された北朝鮮地域から日本の喉元に突きつけられた匕首(あいくち)の形になる。 既存の世界であれ、事態が本当に大きく変化しようという流れの前に我々はいるのである。 ーーー 建国を1919年にどうしてもしたいのが韓国だ。 そうすると大韓帝国から韓国への継承などの、彼らにとってだけ都合のいい歴史を捏造する事が出来るのであり、それは前述したとおり、日本海を私物化するという計画を本当に持っており、それの実現の為にちゃくちゃくと布石を打ってきた彼らの計画の成功の助けになる。 1910年の日韓合邦そのものが違法だったのだから、日韓基本条約は最初から無効だと主張するのが、今のムンジェインの周辺の勢力の理論だ。 というか、過去の韓国の支配層は概ねこの立場にたつ。 ジーソミアが破棄されると、彼らは今まで秘かにやってきた濃縮ウラン精製などを強化拡大するだろう。 おかしな原子力発電事故とやらが増えるだろう。 原子炉内から燃料棒を引き抜くという動きを彼らはこれまで以上に増やすだろう。 核爆弾製造が出来なくても、汚い原爆は製造できる。 そしてこれからの大激変の地球環境においては、ある一定の数値の放射能汚染地域の多発( おそらくは) という事が情報として降ろされている。 それらは大地から自然に出てくるものもあるだろう。 しかし人為的なものも必ずある。 ぼーっと生きている奴はあっという間に死ぬ。 自分がなぜこんな目にあわなければならないのかと文句を言いながら後悔と絶望の中で必ず死ぬ。 わたしはそこから抜けよという。 ずっと言ってきた。 どうせあなたは何も聞いていないが( 娯楽だから) 、残された時間の中で言える限りはそれを言う。 あなたは世界を本当の意味で見ているか。 20191118
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マガジンエロイヒト 競争のない所に魂の進化はない2 1112
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世界の価値観が反転した。 それは2013年の12月22-23日にかけて不可逆的に起きた。 もう、二度と元には戻らない。 そして、その事に気づいているのが、世界に先駆けて日本であり、日本人だ。 細かい説明は今はしない。 その反転の前の世界で、口先だけで人々の精神を支配コントロール出来て当然だと当たり前に思っていた人たちが、人間の精神の奔流のその外側に取り残された事に気づいていない。 勘の鋭いクリエイター的なヒダリはまだ数名気づいており、自分の言動に修正をかけているフシがあるのだが、ほぼ全ては、今までの同じ事の繰り返しをしている。 そしてそれでも人々が踊らないので、それを拡大強化した騒音のような雑音をまき散らかしているのが今の状況だ。 欧州ではスペインをはじめとする、民族固有価値優先主義とでも言える勢力が、次々と地すべり的に大勝の流れを造っている。 腹の中と外側があまりにも違う欧州人らにしても、我慢の限度を超えたのだ、今のイスラム領域から欧州に入ってくる現代に転写された十字軍の動きは。 イスラムが優勢になっている。 というよりもこれらの動きを欧州の中の裏切り者の欧州人が呼び寄せたという言い方になる。 全ての民族の固有価値を破壊して、それを共産主義というただ一つの概念で支配しようとした勢力がいる。 今でも生きている。 そういうものがイスラムと結果として手を組んで、欧州の破壊をしかけてきた。 わたしは何処かの時点でEUはその結束の維持の為に支払うコストが大きくなりすぎて、主要な国家が( ドイツが) 抜けるのではないかと見ている。 その時に起きているのが内部の大きな攪拌、反転の動きであり、左から右への空気の変化だ。 欧州の地方選挙にまで目を見張らせていなければ、これらの全体の色彩は見えにくい。 そして近未来のEUの瓦解のその時点で中国共産党がまだ力強く存続しているかどうかが、この欧州という地域の呼び寄せる運命の色合いに直結する。 米国はガタガタになりながらも、ある意味最後の仕事として中国に対しての行動をとる。 問題のない国家はない。 しかし今の時点で米国が敗北し、中国が勝利する未来は、すべての存在が滅亡を選択した世界構造線に自らなる自覚が立っているのだという理解を貴方は持ったほうがよい。 ーーー 我々はこれから多くの旧世界の、既存の搾取構造システムを滅ぼしていかなければならない。 それが我々なる世界で真っ先にこの地球における精神エネルギーを含めるあらゆるエネルギーが自動搾取されていたという」ことに気づいた人間座標領域の、やらなければならない数多くの複数の仕事の一つになっている。 我々は潜在意識下でそれを全て自ら理解し、納得し、その上でその仕事をやると決断し宣言した。 地球にこれらを宣言した。 その宣言は終わっている。 だから後は行動あるのみ。 ただしこれらの流れは表層意識には出てきていないので、わたしが何を言っているのかはあなたには理解できない。 これから貴方なる器に、その理解度におうじて、明らかにこれは理不尽で在り不合理であるという事象が恐らくやってくる。 それは具体的な行動に関わるものか、情報だけによるものかは知らない。 その時に貴方は、そうした理不尽を、不合理を受け入れる従来の、以前の、隷属するだけの貴方であってはならない。 カルタゴを何故ローマはあれほどにまで憎んだか。 それは彼らの生存を脅かす様々な領域における活動を、工作を仕掛けていたからだ。 わたしにはそう見える。 あなたにおけるカルタゴは何か。 それは段階が低ければ韓国、北朝鮮、中国なるものの体制になるだろう。 知識を得たならそれらの拡大としての陰始になるだろう。 しかしそういうものを設定し認識している貴方なるものが最大の問題なのであろうと薄々気づき始めていく時に、恐らくこうした全体概念から貴方は離れていく。 しかし、そうした流れの手前にさえいないのが現実だ。 大部分の人間は表層意識の中における耽溺の泥の海の中に浸かって世界を これこれはこういうものだ と勝手に決めてそれを見ている。 そもそも泥の中にすら貴方は本来はいない。 しかしそういうことを教えてくれる人は誰もいないので、貴方は貴方を自分自身でずっと制限拘束したまま、そこからエネルギーを自動的に引き抜かれてそこで消える。 カルタゴ滅ぶべし… このカルタゴが、あなたにとっては何であるのか。 それを見つけてほしいかと思う。 ーーー 結局はカネ 今のヘイトスピーチがどうだとかLGBTがどうだとかの動きは、早い話が枯渇しつつある精神エネルギー油田の底の方に残っている油を、どうやってチューチュー吸い出すかということの手法の一つに過ぎない。 反転する前の世界においては、例えば世界的なスターを出すとか、悲劇を造るとか、はたまた世界的ヒット娯楽を出すとか、そうした現象を発生させるという操作だけで、この地上の人々の精神エネルギーを一点に集めることが出来た。 しかし水瓶座の方々の協力もあるのだろう、今のネットの普及の動きにおいて、我々大部分を占める庶民層は、携帯端末を含めるネット世界領域にその自我を少しだけ接触させることにより、それぞれの段階においてコミニュケーション能力の拡大を行った。 それによって今までのように支配層が何かトピックスを投げつけて、そこからの反応で精神エネルギーを搾取、採掘することが難しくなった。 だから私は個別の人間の思考に、限定と束縛を与えるこれらLGBTやらヘイトやらの概念を急速に、慌てて配下の物を使って、普及させ、その路線、レールに乗っからせる事による人々からの精神エネルギーの採掘をしかけているのだなとこれを見ている。 人が、内心において、何をどう考えようが感じようが、それは勝手なのだ。 自由なのだ。 それをこうした外からの言葉、~してはいけない、~は悪だ、みたいな強い強い制限束縛の呪文を投げつけることで、その当人自らが自分で自分を縛る動きに持ち込ませているのだというのがよく分かる。 陰始勢力たちに集まる精神エネルギーは、本当に日々減っているのだろう。 彼らはその中で生きるために必死に成る。 本当に矛盾した連中だ。 死にたいのならさっさとこの地球から離れて、その自らの振動が止まるまでどっかに浮かんでいるがいい。 それをやらないという所に、彼らの中に消滅に対しての恐怖が、やっぱり隠されていて、彼らがそんなものなど恐れないとて人間に対して搾取の動きをしかけてきたその動きそのものも自分自身に対してしかけた大きな嘘だったという本当の真実に到達するのが、これまた許せず、そして怖いので( 自分が根っこから変わってしまいそうだから。 彼らは変わりたくない存在だから) 、何か相当に矛盾している動きをこの最終局面で色々とやっているなあと私はこれを思う。 このオーム宇宙どころか、大宇宙すら、波の動きの様に移動しており、そして恐らく我々オーム宇宙は、その理解度が相当に低い者たちばかりが詰まっている、その「 波の形の大宇宙が、移動している最中の光景の、まさに後ろ側に位置している・消滅の側に位置している・波頭が今まさに起ころうとしている頭の方ではなく、今まさに消えようとしている後ろの方にある」 のだと、彼らは知っていてその恐怖をしまいこんでいるのか、単にバカだから気づいていないのか、そのあたりは知らないが、取り敢えずそろそろ本当に自分を変えていくべきだ、とだけは言う。 確かにその先があるな。 その先も先も。 ---- 終了 ---- 20191112火曜 5Gのミリ波関連に関する人体に対しての相当有害な被害報告がなされている。 今の時点でわたしはこれの真偽を判定出来ない。 新しい技術が出てくるときに、既存の技術体系の側が既得権益を守るためにウソの情報を流すことがあるからだ。 仮に人体に有害であったとしても、恐らくそのまま行くだろう。 なぜならば経済活動の利回りを考えると、それらの被害者が仮に出てきたとしても大きな数字にはならないと恐らく投資家や企業は捉えているからだ。 まあ、いつの時代も繰り返されてきたことだが。 ただこの5Gが本当の意味で人体の免疫力を相当弱める流れに我々人類を蹴っ飛ばし、そのことで大量死亡という動きが( 他の伝染病などの相互作用も含めて) 起きるなら、それらの情報が今の時点で出ている事には注意深くあった方がいいとわたしは捉える。 20191112
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マガジンエロイヒト 競争のない所に魂の進化はない
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世界の価値観が反転した。 それは2013年の12月22-23日にかけて不可逆的に起きた。 もう、二度と元には戻らない。 そして、その事に気づいているのが、世界に先駆けて日本であり、日本人だ。 細かい説明は今はしない。 その反転の前の世界で、口先だけで人々の精神を支配コントロール出来て当然だと当たり前に思っていた人たちが、人間の精神の奔流のその外側に取り残された事に気づいていない。 勘の鋭いクリエイター的なヒダリはまだ数名気づいており、自分の言動に修正をかけているフシがあるのだが、ほぼ全ては、今までの同じ事の繰り返しをしている。 そしてそれでも人々が踊らないので、それを拡大強化した騒音のような雑音をまき散らかしているのが今の状況だ。 欧州ではスペインをはじめとする、民族固有価値優先主義とでも言える勢力が、次々と地すべり的に大勝の流れを造っている。 腹の中と外側があまりにも違う欧州人らにしても、我慢の限度を超えたのだ、今のイスラム領域から欧州に入ってくる現代に転写された十字軍の動きは。 イスラムが優勢になっている。 というよりもこれらの動きを欧州の中の裏切り者の欧州人が呼び寄せたという言い方になる。 全ての民族の固有価値を破壊して、それを共産主義というただ一つの概念で支配しようとした勢力がいる。 今でも生きている。 そういうものがイスラムと結果として手を組んで、欧州の破壊をしかけてきた。 わたしは何処かの時点でEUはその結束の維持の為に支払うコストが大きくなりすぎて、主要な国家が( ドイツが) 抜けるのではないかと見ている。 その時に起きているのが内部の大きな攪拌、反転の動きであり、左から右への空気の変化だ。 欧州の地方選挙にまで目を見張らせていなければ、これらの全体の色彩は見えにくい。 そして近未来のEUの瓦解のその時点で中国共産党がまだ力強く存続しているかどうかが、この欧州という地域の呼び寄せる運命の色合いに直結する。 米国はガタガタになりながらも、ある意味最後の仕事として中国に対しての行動をとる。 問題のない国家はない。 しかし今の時点で米国が敗北し、中国が勝利する未来は、すべての存在が滅亡を選択した世界構造線に自らなる自覚が立っているのだという理解を貴方は持ったほうがよい。 ーーー 我々はこれから多くの旧世界の、既存の搾取構造システムを滅ぼしていかなければならない。 それが我々なる世界で真っ先にこの地球における精神エネルギーを含めるあらゆるエネルギーが自動搾取されていたという」ことに気づいた人間座標領域の、やらなければならない数多くの複数の仕事の一つになっている。 我々は潜在意識下でそれを全て自ら理解し、納得し、その上でその仕事をやると決断し宣言した。 地球にこれらを宣言した。 その宣言は終わっている。 だから後は行動あるのみ。 ただしこれらの流れは表層意識には出てきていないので、わたしが何を言っているのかはあなたには理解できない。 これから貴方なる器に、その理解度におうじて、明らかにこれは理不尽で在り不合理であるという事象が恐らくやってくる。 それは具体的な行動に関わるものか、情報だけによるものかは知らない。 その時に貴方は、そうした理不尽を、不合理を受け入れる従来の、以前の、隷属するだけの貴方であってはならない。 カルタゴを何故ローマはあれほどにまで憎んだか。 それは彼らの生存を脅かす様々な領域における活動を、工作を仕掛けていたからだ。 わたしにはそう見える。 あなたにおけるカルタゴは何か。 それは段階が低ければ韓国、北朝鮮、中国なるものの体制になるだろう。 知識を得たならそれらの拡大としての陰始になるだろう。 しかしそういうものを設定し認識している貴方なるものが最大の問題なのであろうと薄々気づき始めていく時に、恐らくこうした全体概念から貴方は離れていく。 しかし、そうした流れの手前にさえいないのが現実だ。 大部分の人間は表層意識の中における耽溺の泥の海の中に浸かって世界を これこれはこういうものだ と勝手に決めてそれを見ている。 そもそも泥の中にすら貴方は本来はいない。 しかしそういうことを教えてくれる人は誰もいないので、貴方は貴方を自分自身でずっと制限拘束したまま、そこからエネルギーを自動的に引き抜かれてそこで消える。 カルタゴ滅ぶべし… このカルタゴが、あなたにとっては何であるのか。 それを見つけてほしいかと思う。 ーーー 結局はカネ 今のヘイトスピーチがどうだとかLGBTがどうだとかの動きは、早い話が枯渇しつつある精神エネルギー油田の底の方に残っている油を、どうやってチューチュー吸い出すかということの手法の一つに過ぎない。 反転する前の世界においては、例えば世界的なスターを出すとか、悲劇を造るとか、はたまた世界的ヒット娯楽を出すとか、そうした現象を発生させるという操作だけで、この地上の人々の精神エネルギーを一点に集めることが出来た。 しかし水瓶座の方々の協力もあるのだろう、今のネットの普及の動きにおいて、我々大部分を占める庶民層は、携帯端末を含めるネット世界領域にその自我を少しだけ接触させることにより、それぞれの段階においてコミニュケーション能力の拡大を行った。 それによって今までのように支配層が何かトピックスを投げつけて、そこからの反応で精神エネルギーを搾取、採掘することが難しくなった。 だから私は個別の人間の思考に、限定と束縛を与えるこれらLGBTやらヘイトやらの概念を急速に、慌てて配下の物を使って、普及させ、その路線、レールに乗っからせる事による人々からの精神エネルギーの採掘をしかけているのだなとこれを見ている。 人が、内心において、何をどう考えようが感じようが、それは勝手なのだ。 自由なのだ。 それをこうした外からの言葉、~してはいけない、~は悪だ、みたいな強い強い制限束縛の呪文を投げつけることで、その当人自らが自分で自分を縛る動きに持ち込ませているのだというのがよく分かる。 陰始勢力たちに集まる精神エネルギーは、本当に日々減っているのだろう。 彼らはその中で生きるために必死に成る。 本当に矛盾した連中だ。 死にたいのならさっさとこの地球から離れて、その自らの振動が止まるまでどっかに浮かんでいるがいい。 それをやらないという所に、彼らの中に消滅に対しての恐怖が、やっぱり隠されていて、彼らがそんなものなど恐れないとて人間に対して搾取の動きをしかけてきたその動きそのものも自分自身に対してしかけた大きな嘘だったという本当の真実に到達するのが、これまた許せず、そして怖いので( 自分が根っこから変わってしまいそうだから。 彼らは変わりたくない存在だから) 、何か相当に矛盾している動きをこの最終局面で色々とやっているなあと私はこれを思う。 このオーム宇宙どころか、大宇宙すら、波の動きの様に移動しており、そして恐らく我々オーム宇宙は、その理解度が相当に低い者たちばかりが詰まっている、その「 波の形の大宇宙が、移動している最中の光景の、まさに後ろ側に位置している・消滅の側に位置している・波頭が今まさに起ころうとしている頭の方ではなく、今まさに消えようとしている後ろの方にある」 のだと、彼らは知っていてその恐怖をしまいこんでいるのか、単にバカだから気づいていないのか、そのあたりは知らないが、取り敢えずそろそろ本当に自分を変えていくべきだ、とだけは言う。 確かにその先があるな。 その先も先も。 ---- 終了 ---- 20191112火曜 5Gのミリ波関連に関する人体に対しての相当有害な被害報告がなされている。 今の時点でわたしはこれの真偽を判定出来ない。 新しい技術が出てくるときに、既存の技術体系の側が既得権益を守るためにウソの情報を流すことがあるからだ。 仮に人体に有害であったとしても、恐らくそのまま行くだろう。 なぜならば経済活動の利回りを考えると、それらの被害者が仮に出てきたとしても大きな数字にはならないと恐らく投資家や企業は捉えているからだ。 まあ、いつの時代も繰り返されてきたことだが。 ただこの5Gが本当の意味で人体の免疫力を相当弱める流れに我々人類を蹴っ飛ばし、そのことで大量死亡という動きが( 他の伝染病などの相互作用も含めて) 起きるなら、それらの情報が今の時点で出ている事には注意深くあった方がいいとわたしは捉える。 20191112
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観測者の伝達 当面はどう考えても大陸半島勢力2 1112
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世界の価値観が反転した。 それは2013年の12月22-23日にかけて不可逆的に起きた。 もう、二度と元には戻らない。 そして、その事に気づいているのが、世界に先駆けて日本であり、日本人だ。 細かい説明は今はしない。 その反転の前の世界で、口先だけで人々の精神を支配コントロール出来て当然だと当たり前に思っていた人たちが、人間の精神の奔流のその外側に取り残された事に気づいていない。 勘の鋭いクリエイター的なヒダリはまだ数名気づいており、自分の言動に修正をかけているフシがあるのだが、ほぼ全ては、今までの同じ事の繰り返しをしている。 そしてそれでも人々が踊らないので、それを拡大強化した騒音のような雑音をまき散らかしているのが今の状況だ。 欧州ではスペインをはじめとする、民族固有価値優先主義とでも言える勢力が、次々と地すべり的に大勝の流れを造っている。 腹の中と外側があまりにも違う欧州人らにしても、我慢の限度を超えたのだ、今のイスラム領域から欧州に入ってくる現代に転写された十字軍の動きは。 イスラムが優勢になっている。 というよりもこれらの動きを欧州の中の裏切り者の欧州人が呼び寄せたという言い方になる。 全ての民族の固有価値を破壊して、それを共産主義というただ一つの概念で支配しようとした勢力がいる。 今でも生きている。 そういうものがイスラムと結果として手を組んで、欧州の破壊をしかけてきた。 わたしは何処かの時点でEUはその結束の維持の為に支払うコストが大きくなりすぎて、主要な国家が( ドイツが) 抜けるのではないかと見ている。 その時に起きているのが内部の大きな攪拌、反転の動きであり、左から右への空気の変化だ。 欧州の地方選挙にまで目を見張らせていなければ、これらの全体の色彩は見えにくい。 そして近未来のEUの瓦解のその時点で中国共産党がまだ力強く存続しているかどうかが、この欧州という地域の呼び寄せる運命の色合いに直結する。 米国はガタガタになりながらも、ある意味最後の仕事として中国に対しての行動をとる。 問題のない国家はない。 しかし今の時点で米国が敗北し、中国が勝利する未来は、すべての存在が滅亡を選択した世界構造線に自らなる自覚が立っているのだという理解を貴方は持ったほうがよい。 ーーー 我々はこれから多くの旧世界の、既存の搾取構造システムを滅ぼしていかなければならない。 それが我々なる世界で真っ先にこの地球における精神エネルギーを含めるあらゆるエネルギーが自動搾取されていたという」ことに気づいた人間座標領域の、やらなければならない数多くの複数の仕事の一つになっている。 我々は潜在意識下でそれを全て自ら理解し、納得し、その上でその仕事をやると決断し宣言した。 地球にこれらを宣言した。 その宣言は終わっている。 だから後は行動あるのみ。 ただしこれらの流れは表層意識には出てきていないので、わたしが何を言っているのかはあなたには理解できない。 これから貴方なる器に、その理解度におうじて、明らかにこれは理不尽で在り不合理であるという事象が恐らくやってくる。 それは具体的な行動に関わるものか、情報だけによるものかは知らない。 その時に貴方は、そうした理不尽を、不合理を受け入れる従来の、以前の、隷属するだけの貴方であってはならない。 カルタゴを何故ローマはあれほどにまで憎んだか。 それは彼らの生存を脅かす様々な領域における活動を、工作を仕掛けていたからだ。 わたしにはそう見える。 あなたにおけるカルタゴは何か。 それは段階が低ければ韓国、北朝鮮、中国なるものの体制になるだろう。 知識を得たならそれらの拡大としての陰始になるだろう。 しかしそういうものを設定し認識している貴方なるものが最大の問題なのであろうと薄々気づき始めていく時に、恐らくこうした全体概念から貴方は離れていく。 しかし、そうした流れの手前にさえいないのが現実だ。 大部分の人間は表層意識の中における耽溺の泥の海の中に浸かって世界を これこれはこういうものだ と勝手に決めてそれを見ている。 そもそも泥の中にすら貴方は本来はいない。 しかしそういうことを教えてくれる人は誰もいないので、貴方は貴方を自分自身でずっと制限拘束したまま、そこからエネルギーを自動的に引き抜かれてそこで消える。 カルタゴ滅ぶべし… このカルタゴが、あなたにとっては何であるのか。 それを見つけてほしいかと思う。 ーーー 結局はカネ 今のヘイトスピーチがどうだとかLGBTがどうだとかの動きは、早い話が枯渇しつつある精神エネルギー油田の底の方に残っている油を、どうやってチューチュー吸い出すかということの手法の一つに過ぎない。 反転する前の世界においては、例えば世界的なスターを出すとか、悲劇を造るとか、はたまた世界的ヒット娯楽を出すとか、そうした現象を発生させるという操作だけで、この地上の人々の精神エネルギーを一点に集めることが出来た。 しかし水瓶座の方々の協力もあるのだろう、今のネットの普及の動きにおいて、我々大部分を占める庶民層は、携帯端末を含めるネット世界領域にその自我を少しだけ接触させることにより、それぞれの段階においてコミニュケーション能力の拡大を行った。 それによって今までのように支配層が何かトピックスを投げつけて、そこからの反応で精神エネルギーを搾取、採掘することが難しくなった。 だから私は個別の人間の思考に、限定と束縛を与えるこれらLGBTやらヘイトやらの概念を急速に、慌てて配下の物を使って、普及させ、その路線、レールに乗っからせる事による人々からの精神エネルギーの採掘をしかけているのだなとこれを見ている。 人が、内心において、何をどう考えようが感じようが、それは勝手なのだ。 自由なのだ。 それをこうした外からの言葉、~してはいけない、~は悪だ、みたいな強い強い制限束縛の呪文を投げつけることで、その当人自らが自分で自分を縛る動きに持ち込ませているのだというのがよく分かる。 陰始勢力たちに集まる精神エネルギーは、本当に日々減っているのだろう。 彼らはその中で生きるために必死に成る。 本当に矛盾した連中だ。 死にたいのならさっさとこの地球から離れて、その自らの振動が止まるまでどっかに浮かんでいるがいい。 それをやらないという所に、彼らの中に消滅に対しての恐怖が、やっぱり隠されていて、彼らがそんなものなど恐れないとて人間に対して搾取の動きをしかけてきたその動きそのものも自分自身に対してしかけた大きな嘘だったという本当の真実に到達するのが、これまた許せず、そして怖いので( 自分が根っこから変わってしまいそうだから。 彼らは変わりたくない存在だから) 、何か相当に矛盾している動きをこの最終局面で色々とやっているなあと私はこれを思う。 このオーム宇宙どころか、大宇宙すら、波の動きの様に移動しており、そして恐らく我々オーム宇宙は、その理解度が相当に低い者たちばかりが詰まっている、その「 波の形の大宇宙が、移動している最中の光景の、まさに後ろ側に位置している・消滅の側に位置している・波頭が今まさに起ころうとしている頭の方ではなく、今まさに消えようとしている後ろの方にある」 のだと、彼らは知っていてその恐怖をしまいこんでいるのか、単にバカだから気づいていないのか、そのあたりは知らないが、取り敢えずそろそろ本当に自分を変えていくべきだ、とだけは言う。 確かにその先があるな。 その先も先も。 ---- 終了 ---- 20191112火曜 5Gのミリ波関連に関する人体に対しての相当有害な被害報告がなされている。 今の時点でわたしはこれの真偽を判定出来ない。 新しい技術が出てくるときに、既存の技術体系の側が既得権益を守るためにウソの情報を流すことがあるからだ。 仮に人体に有害であったとしても、恐らくそのまま行くだろう。 なぜならば経済活動の利回りを考えると、それらの被害者が仮に出てきたとしても大きな数字にはならないと恐らく投資家や企業は捉えているからだ。 まあ、いつの時代も繰り返されてきたことだが。 ただこの5Gが本当の意味で人体の免疫力を相当弱める流れに我々人類を蹴っ飛ばし、そのことで大量死亡という動きが( 他の伝染病などの相互作用も含めて) 起きるなら、それらの情報が今の時点で出ている事には注意深くあった方がいいとわたしは捉える。 20191112
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観測者の伝達 当面はどう考えても大陸半島勢力
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世界の価値観が反転した。 それは2013年の12月22-23日にかけて不可逆的に起きた。 もう、二度と元には戻らない。 そして、その事に気づいているのが、世界に先駆けて日本であり、日本人だ。 細かい説明は今はしない。 その反転の前の世界で、口先だけで人々の精神を支配コントロール出来て当然だと当たり前に思っていた人たちが、人間の精神の奔流のその外側に取り残された事に気づいていない。 勘の鋭いクリエイター的なヒダリはまだ数名気づいており、自分の言動に修正をかけているフシがあるのだが、ほぼ全ては、今までの同じ事の繰り返しをしている。 そしてそれでも人々が踊らないので、それを拡大強化した騒音のような雑音をまき散らかしているのが今の状況だ。 欧州ではスペインをはじめとする、民族固有価値優先主義とでも言える勢力が、次々と地すべり的に大勝の流れを造っている。 腹の中と外側があまりにも違う欧州人らにしても、我慢の限度を超えたのだ、今のイスラム領域から欧州に入ってくる現代に転写された十字軍の動きは。 イスラムが優勢になっている。 というよりもこれらの動きを欧州の中の裏切り者の欧州人が呼び寄せたという言い方になる。 全ての民族の固有価値を破壊して、それを共産主義というただ一つの概念で支配しようとした勢力がいる。 今でも生きている。 そういうものがイスラムと結果として手を組んで、欧州の破壊をしかけてきた。 わたしは何処かの時点でEUはその結束の維持の為に支払うコストが大きくなりすぎて、主要な国家が( ドイツが) 抜けるのではないかと見ている。 その時に起きているのが内部の大きな攪拌、反転の動きであり、左から右への空気の変化だ。 欧州の地方選挙にまで目を見張らせていなければ、これらの全体の色彩は見えにくい。 そして近未来のEUの瓦解のその時点で中国共産党がまだ力強く存続しているかどうかが、この欧州という地域の呼び寄せる運命の色合いに直結する。 米国はガタガタになりながらも、ある意味最後の仕事として中国に対しての行動をとる。 問題のない国家はない。 しかし今の時点で米国が敗北し、中国が勝利する未来は、すべての存在が滅亡を選択した世界構造線に自らなる自覚が立っているのだという理解を貴方は持ったほうがよい。 ーーー 我々はこれから多くの旧世界の、既存の搾取構造システムを滅ぼしていかなければならない。 それが我々なる世界で真っ先にこの地球における精神エネルギーを含めるあらゆるエネルギーが自動搾取されていたという」ことに気づいた人間座標領域の、やらなければならない数多くの複数の仕事の一つになっている。 我々は潜在意識下でそれを全て自ら理解し、納得し、その上でその仕事をやると決断し宣言した。 地球にこれらを宣言した。 その宣言は終わっている。 だから後は行動あるのみ。 ただしこれらの流れは表層意識には出てきていないので、わたしが何を言っているのかはあなたには理解できない。 これから貴方なる器に、その理解度におうじて、明らかにこれは理不尽で在り不合理であるという事象が恐らくやってくる。 それは具体的な行動に関わるものか、情報だけによるものかは知らない。 その時に貴方は、そうした理不尽を、不合理を受け入れる従来の、以前の、隷属するだけの貴方であってはならない。 カルタゴを何故ローマはあれほどにまで憎んだか。 それは彼らの生存を脅かす様々な領域における活動を、工作を仕掛けていたからだ。 わたしにはそう見える。 あなたにおけるカルタゴは何か。 それは段階が低ければ韓国、北朝鮮、中国なるものの体制になるだろう。 知識を得たならそれらの拡大としての陰始になるだろう。 しかしそういうものを設定し認識している貴方なるものが最大の問題なのであろうと薄々気づき始めていく時に、恐らくこうした全体概念から貴方は離れていく。 しかし、そうした流れの手前にさえいないのが現実だ。 大部分の人間は表層意識の中における耽溺の泥の海の中に浸かって世界を これこれはこういうものだ と勝手に決めてそれを見ている。 そもそも泥の中にすら貴方は本来はいない。 しかしそういうことを教えてくれる人は誰もいないので、貴方は貴方を自分自身でずっと制限拘束したまま、そこからエネルギーを自動的に引き抜かれてそこで消える。 カルタゴ滅ぶべし… このカルタゴが、あなたにとっては何であるのか。 それを見つけてほしいかと思う。 ーーー 結局はカネ 今のヘイトスピーチがどうだとかLGBTがどうだとかの動きは、早い話が枯渇しつつある精神エネルギー油田の底の方に残っている油を、どうやってチューチュー吸い出すかということの手法の一つに過ぎない。 反転する前の世界においては、例えば世界的なスターを出すとか、悲劇を造るとか、はたまた世界的ヒット娯楽を出すとか、そうした現象を発生させるという操作だけで、この地上の人々の精神エネルギーを一点に集めることが出来た。 しかし水瓶座の方々の協力もあるのだろう、今のネットの普及の動きにおいて、我々大部分を占める庶民層は、携帯端末を含めるネット世界領域にその自我を少しだけ接触させることにより、それぞれの段階においてコミニュケーション能力の拡大を行った。 それによって今までのように支配層が何かトピックスを投げつけて、そこからの反応で精神エネルギーを搾取、採掘することが難しくなった。 だから私は個別の人間の思考に、限定と束縛を与えるこれらLGBTやらヘイトやらの概念を急速に、慌てて配下の物を使って、普及させ、その路線、レールに乗っからせる事による人々からの精神エネルギーの採掘をしかけているのだなとこれを見ている。 人が、内心において、何をどう考えようが感じようが、それは勝手なのだ。 自由なのだ。 それをこうした外からの言葉、~してはいけない、~は悪だ、みたいな強い強い制限束縛の呪文を投げつけることで、その当人自らが自分で自分を縛る動きに持ち込ませているのだというのがよく分かる。 陰始勢力たちに集まる精神エネルギーは、本当に日々減っているのだろう。 彼らはその中で生きるために必死に成る。 本当に矛盾した連中だ。 死にたいのならさっさとこの地球から離れて、その自らの振動が止まるまでどっかに浮かんでいるがいい。 それをやらないという所に、彼らの中に消滅に対しての恐怖が、やっぱり隠されていて、彼らがそんなものなど恐れないとて人間に対して搾取の動きをしかけてきたその動きそのものも自分自身に対してしかけた大きな嘘だったという本当の真実に到達するのが、これまた許せず、そして怖いので( 自分が根っこから変わってしまいそうだから。 彼らは変わりたくない存在だから) 、何か相当に矛盾している動きをこの最終局面で色々とやっているなあと私はこれを思う。 このオーム宇宙どころか、大宇宙すら、波の動きの様に移動しており、そして恐らく我々オーム宇宙は、その理解度が相当に低い者たちばかりが詰まっている、その「 波の形の大宇宙が、移動している最中の光景の、まさに後ろ側に位置している・消滅の側に位置している・波頭が今まさに起ころうとしている頭の方ではなく、今まさに消えようとしている後ろの方にある」 のだと、彼らは知っていてその恐怖をしまいこんでいるのか、単にバカだから気づいていないのか、そのあたりは知らないが、取り敢えずそろそろ本当に自分を変えていくべきだ、とだけは言う。 確かにその先があるな。 その先も先も。 ---- 終了 ---- 20191112火曜 5Gのミリ波関連に関する人体に対しての相当有害な被害報告がなされている。 今の時点でわたしはこれの真偽を判定出来ない。 新しい技術が出てくるときに、既存の技術体系の側が既得権益を守るためにウソの情報を流すことがあるからだ。 仮に人体に有害であったとしても、恐らくそのまま行くだろう。 なぜならば経済活動の利回りを考えると、それらの被害者が仮に出てきたとしても大きな数字にはならないと恐らく投資家や企業は捉えているからだ。 まあ、いつの時代も繰り返されてきたことだが。 ただこの5Gが本当の意味で人体の免疫力を相当弱める流れに我々人類を蹴っ飛ばし、そのことで大量死亡という動きが( 他の伝染病などの相互作用も含めて) 起きるなら、それらの情報が今の時点で出ている事には注意深くあった方がいいとわたしは捉える。 20191112
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旅団 カーバンクル 路上ライブ 尼崎アルカイックホール前 2019.mp4
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R-co
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ラストエリクサーウィンドオーケストラ第7回演奏会 終了後 外に出ると 真前の公園で 独特な衣装の若者が ノリのいい演奏をされてました (LEWOさんからのお誘いとのことで)。 【旅を奏でる楽団カーバンクル】 多彩な民族楽器での演奏がいい味を出してました。, 曲名ははっきりとは聞き取れず 省略してます。, , , アルカイックホール前 アルカイックホール前
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_AA_m_all_191108_前夜もチョン極左が動員されていたが、暗くなってからが元気になる民族
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Buster21
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民族の自慢 プンサン犬 2019.2.8
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北の国から!
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_m_all_1911002_その後の前夜模様と静の日街宣・・常習犯も動かない中、顔の割れて無い
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Buster21
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主権も無い居候の身で、主権者の納税にタカリ続けさせたのは、朝鮮共産党が主役の戦後左翼なのは明白、朝鮮人はコミュンテルンの配下のもとで勢力争いに明け暮れて来た社会、活動家・工作員らの文化が民族性なのは歴然。_
03:33:50
_後カメ・・_all_1911002_その後の前夜模様と静の日街宣・・常習犯も動かない中、顔の
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主権も無いし居候の身で、主権者の納税にタカリ続けさせたのは、朝鮮共産党が主役の戦後左翼なのは明白、朝鮮人はコミュンテルンの配下のもとで勢力争いに明け暮れて来た社会、活動家・工作員らの文化が民族性なのは歴然。_
01:31:57
_aa_ _m_all_191101_朝鮮策動の偽装工作は、先天性の虚言虚動が日常茶飯事。レイの連
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_aa_ _m_all_191101_朝鮮策動の偽装工作は、先天性の虚言虚動が日常茶飯事。レイの連帯労組関連の動きもヒソヒソコソコソ動き。。 主権も無いし居候の身で、主権者の納税にタカリ続けさせたのは、朝鮮共産党が主役の戦後左翼なのは明白、朝鮮人はコミュンテルンの配下のもとで勢力争いに明け暮れて来た社会、活動家・工作員らの文化が民族性なのは歴然。_
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マガジンエロイヒト 1123以降反米も出るだろ韓国は 1031
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今朝鮮半島南端部で起きているのは、過去の列強政治の現代版だとわたしは捉える。 少なくとも今の韓国の支配層たちは、朝鮮半島の安定に寄与せず、周辺大国の経済的儲け、そして安全性の確保のためには邪魔な要因でしかないと日米中露が大体は同じ様な認識に立って、それぞれの立場でこの韓国という国家を消滅させたほうが大きな意味では自分たちの利益になると動いている… その様に見える。 中露が最近やたらこれらの周辺海域、空域で韓国に対してちょっかいをかける動きをとるのは、日米同盟と米韓同盟のつながりとそのシステムの機能の確認であり、そして彼らの選択肢の中に北朝鮮が韓国に対しての南進の可能性が当然入っているのだから、そのときに竹島を強奪し、これを北朝鮮固有の領土とし、そこに彼らの軍事施設を建設する計画があるのだとバカでも分かる。 そしてこれらのちょっかいにおいて韓国政府が右往左往、しかし親米的では全くありえない対応を積み重ねる事によって、米国の中の親韓勢力の影響力を弱めるということも計算に入れているのだと分かる。 どうやら韓国の今の親北勢力の連中は、ソ連がなくなって、今でも本当に自分たちには莫大な価値があるのだと勝手に信じているようだが、ビジネスマンあがりのトランプ大統領にはその様には 全く見えていない ということが分かっていない。 韓国から在韓米軍を撤退させる事は、中露そして、米国も韓国の親北勢力も、それぞれの思惑は全く違うがそれを望んでいるのであり、取り残された韓国保守派は懸命に動いているはいるが、どうせ彼らは打ち捨てられていく。 シリアにおけるクルド勢力の様に。 そして韓国の国民は北朝鮮に接近することによって、自分たちが北朝鮮の価値観とシステムによる二級、三級市民に格下げされた事を後になって気づくが、全ては手遅れだ。 そして日本はどちらに転んでも対応できるように身構えてはいるが、概ね韓国消滅に向かって対応している。 だから日本国内のこれまで韓国からカネをもらっていた連中が、これから補給線が絶たれてしかし奥地に誘い込まれた大日本陸軍のように、個別に撃退殲滅滅亡の方向に、ある程度の時間はかかるだろうが、向かう。 そうした体制の転換混乱期には関連地域の内部では必ずテロがしかけられる。 わたしは10月31日の深夜午前2時40分に通報があったとされる沖縄の首里城の火災は、これら朝鮮半島かその協力者同調者たちが仕掛けたテロではあるまいかと実に疑っている。 沖縄が統一教会の日本における本部だという八重山日報の記事を思い出してほしい。 天皇の即位式が終わった。 だから必ずテロがしかけられていく、複数。 今回の首里城消失は、それらの日本の権力代替わりと、この朝鮮半島の動乱の予感のいろいろな要素が合わさってしかけられたテロではないかとわたしは考えている。 ーーー 2020年の国防権限法がきまらないという流れの中でしかし、この台湾に関連する事案だけが着々と積み上げられていくという意味。 わたしにはどうしても新アチソンラインの設定、そして在韓米軍の撤退、そしてその一部を日本と台湾に振り向ける大きな計画が動いているのではないかと考えてしまう。 米国は世界の警察官を止めた。 しかし世界の用心棒である事は止めない。 それはカネモウケの手段としてこれからも米国の主要産業の一つとして前に出てくる。 用心棒は、カネで警護や攻撃をしてくれる人間のことだ。 米国はそうした姿を隠さなくなるし、それはそれで正直なあり方だ。 認識を切り替えていかなければならないのは、たとえそこに米国の利益の追求のための軍事展開という思惑があったとしても、結果として自分で自分の命を米国に守ってもらえるのが当然と甘えて傲慢であった我々の方だ。 それらの態度は、自らの存在を他者に丸投げしているモノそのものであり、これからの地球の全く新しい世界構造線の構築においてそれは、必要とされないニンゲンなる座標領域なのだとそれぞれがそれぞれの理解度において知るべきなのである。 ーーー 世界構造線の分岐点 世界移動が3.27から3.28へ行わる前のシナリオなのだろうが( いや、3.28においても地球が決断をしなければそうなったのかもしれないが) 、確か2014年の初頭において世界大戦の引き金の様なものが引かれ、そして同年の7月に世界大戦になり、でもって、2017年には地球から人類という存在は一人もいなくなる、全て滅亡、絶滅するという示唆が過去にあったと思う。 それらは普通に考えて高濃度の放射能の充満による、次々と死んでいく人の群れというそんなイメージで語られるものだろうと捉える。 そんな状態だったら農作物の収穫も出来ないだろうし、燃料なども途絶えているから海のものも採れない、そもそも電気もガスも止まっている。 ひ弱な現代人は即座に死んでいく。 確かに3年もあれば全ての人間が死に絶えるのはそんなに大げさではないと思う。 で、確かそのときの主要な原因を造ったのが北朝鮮のミサイル発射という事象ではなかったかと私は記憶する。 55氏がちらりと宇宙全史掲示板においてそんな事を書き込んでいた。 あのときのシナリオの大筋が生きているのなら、地球が如何に2013年12月22日から23日にかけて地球を流れるエネルギーの流れを反転させたのだといっても、なんと言うか、その時のために用意された振動波形の情報というものはまだ保持されている、解消されて消費されていないという風に私は捉えるので、若干の背景の設定、登場キャラなどの変更があっても、大筋ではどうしてもそれらの危機の再演の様な形がこの世界に現象となって戻ってくるのだと捉えている。 そしてそれが今、つまり2014年の初頭から大体4年間経過してやってきたというそんな言い方をする。 私の見え方からしたら、例えば金融市場においてバブルが破裂しても、それが実体の、現実の世界に反映されるのは時間差をおいて4~5年後なのだから( 日本は1989年に金融バブルが破裂して、それが1994、95年から実体の経済に反映された。 経済恐慌、地獄が始まった) 、精神世界的なものも、つまり、固定されていない世界における出来事の映像が、この固定されている世界に伝播され、それが現象となって現れてくるのは、4、5年後なのかなあと漠然と捉えている。 今の米朝首脳会談から以降の流れは、それらの改変反映バージョンなのだと捉える。 そしてこの動きは、このあとに、それぞれの人々に、それぞれの分岐点の選択を自ら行なえと迫ってくるのだろうなと見ているのだ。 ---- 終了 ---- 20191031木曜 沖縄の首里城の炎上は、わたしは天皇代替わりにおける国内の極左や外国勢力の仕掛けたテロではないかと疑っている。 そして今の時点で日本との関係改善を偽装することによって、戦争計画の為の戦費調達と計画の実行準備を行っているであろう韓国の勢力が、エイペックでの安倍首相とのトップ会談などという彼らにとってだけ都合のいい計画を、今回のチリの開催破棄宣言によって破壊されたことによる、彼ら民族特有の文化としての 恫喝と求愛を同時に行う パターンバリエイションのどれかではなかったのかと。 くしくも10月31日の時点で北朝鮮が弾道弾ミサイルの発射を行った。 12月に予定されているとされる米朝首脳会談に向けての演出だろうというのは分かる。 しかし、わたしにはなんだか全体が、地域戦争ではあるのだが、それでも戦争の発生に向かって進んでいるかのように見えている。 貴方は貴方でいろいろと世界を 見て ほしいかと思う。 20191031木曜
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マガジンエロイヒト 時間稼ぎする半島
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今朝鮮半島南端部で起きているのは、過去の列強政治の現代版だとわたしは捉える。 少なくとも今の韓国の支配層たちは、朝鮮半島の安定に寄与せず、周辺大国の経済的儲け、そして安全性の確保のためには邪魔な要因でしかないと日米中露が大体は同じ様な認識に立って、それぞれの立場でこの韓国という国家を消滅させたほうが大きな意味では自分たちの利益になると動いている… その様に見える。 中露が最近やたらこれらの周辺海域、空域で韓国に対してちょっかいをかける動きをとるのは、日米同盟と米韓同盟のつながりとそのシステムの機能の確認であり、そして彼らの選択肢の中に北朝鮮が韓国に対しての南進の可能性が当然入っているのだから、そのときに竹島を強奪し、これを北朝鮮固有の領土とし、そこに彼らの軍事施設を建設する計画があるのだとバカでも分かる。 そしてこれらのちょっかいにおいて韓国政府が右往左往、しかし親米的では全くありえない対応を積み重ねる事によって、米国の中の親韓勢力の影響力を弱めるということも計算に入れているのだと分かる。 どうやら韓国の今の親北勢力の連中は、ソ連がなくなって、今でも本当に自分たちには莫大な価値があるのだと勝手に信じているようだが、ビジネスマンあがりのトランプ大統領にはその様には 全く見えていない ということが分かっていない。 韓国から在韓米軍を撤退させる事は、中露そして、米国も韓国の親北勢力も、それぞれの思惑は全く違うがそれを望んでいるのであり、取り残された韓国保守派は懸命に動いているはいるが、どうせ彼らは打ち捨てられていく。 シリアにおけるクルド勢力の様に。 そして韓国の国民は北朝鮮に接近することによって、自分たちが北朝鮮の価値観とシステムによる二級、三級市民に格下げされた事を後になって気づくが、全ては手遅れだ。 そして日本はどちらに転んでも対応できるように身構えてはいるが、概ね韓国消滅に向かって対応している。 だから日本国内のこれまで韓国からカネをもらっていた連中が、これから補給線が絶たれてしかし奥地に誘い込まれた大日本陸軍のように、個別に撃退殲滅滅亡の方向に、ある程度の時間はかかるだろうが、向かう。 そうした体制の転換混乱期には関連地域の内部では必ずテロがしかけられる。 わたしは10月31日の深夜午前2時40分に通報があったとされる沖縄の首里城の火災は、これら朝鮮半島かその協力者同調者たちが仕掛けたテロではあるまいかと実に疑っている。 沖縄が統一教会の日本における本部だという八重山日報の記事を思い出してほしい。 天皇の即位式が終わった。 だから必ずテロがしかけられていく、複数。 今回の首里城消失は、それらの日本の権力代替わりと、この朝鮮半島の動乱の予感のいろいろな要素が合わさってしかけられたテロではないかとわたしは考えている。 ーーー 2020年の国防権限法がきまらないという流れの中でしかし、この台湾に関連する事案だけが着々と積み上げられていくという意味。 わたしにはどうしても新アチソンラインの設定、そして在韓米軍の撤退、そしてその一部を日本と台湾に振り向ける大きな計画が動いているのではないかと考えてしまう。 米国は世界の警察官を止めた。 しかし世界の用心棒である事は止めない。 それはカネモウケの手段としてこれからも米国の主要産業の一つとして前に出てくる。 用心棒は、カネで警護や攻撃をしてくれる人間のことだ。 米国はそうした姿を隠さなくなるし、それはそれで正直なあり方だ。 認識を切り替えていかなければならないのは、たとえそこに米国の利益の追求のための軍事展開という思惑があったとしても、結果として自分で自分の命を米国に守ってもらえるのが当然と甘えて傲慢であった我々の方だ。 それらの態度は、自らの存在を他者に丸投げしているモノそのものであり、これからの地球の全く新しい世界構造線の構築においてそれは、必要とされないニンゲンなる座標領域なのだとそれぞれがそれぞれの理解度において知るべきなのである。 ーーー 世界構造線の分岐点 世界移動が3.27から3.28へ行わる前のシナリオなのだろうが( いや、3.28においても地球が決断をしなければそうなったのかもしれないが) 、確か2014年の初頭において世界大戦の引き金の様なものが引かれ、そして同年の7月に世界大戦になり、でもって、2017年には地球から人類という存在は一人もいなくなる、全て滅亡、絶滅するという示唆が過去にあったと思う。 それらは普通に考えて高濃度の放射能の充満による、次々と死んでいく人の群れというそんなイメージで語られるものだろうと捉える。 そんな状態だったら農作物の収穫も出来ないだろうし、燃料なども途絶えているから海のものも採れない、そもそも電気もガスも止まっている。 ひ弱な現代人は即座に死んでいく。 確かに3年もあれば全ての人間が死に絶えるのはそんなに大げさではないと思う。 で、確かそのときの主要な原因を造ったのが北朝鮮のミサイル発射という事象ではなかったかと私は記憶する。 55氏がちらりと宇宙全史掲示板においてそんな事を書き込んでいた。 あのときのシナリオの大筋が生きているのなら、地球が如何に2013年12月22日から23日にかけて地球を流れるエネルギーの流れを反転させたのだといっても、なんと言うか、その時のために用意された振動波形の情報というものはまだ保持されている、解消されて消費されていないという風に私は捉えるので、若干の背景の設定、登場キャラなどの変更があっても、大筋ではどうしてもそれらの危機の再演の様な形がこの世界に現象となって戻ってくるのだと捉えている。 そしてそれが今、つまり2014年の初頭から大体4年間経過してやってきたというそんな言い方をする。 私の見え方からしたら、例えば金融市場においてバブルが破裂しても、それが実体の、現実の世界に反映されるのは時間差をおいて4~5年後なのだから( 日本は1989年に金融バブルが破裂して、それが1994、95年から実体の経済に反映された。 経済恐慌、地獄が始まった) 、精神世界的なものも、つまり、固定されていない世界における出来事の映像が、この固定されている世界に伝播され、それが現象となって現れてくるのは、4、5年後なのかなあと漠然と捉えている。 今の米朝首脳会談から以降の流れは、それらの改変反映バージョンなのだと捉える。 そしてこの動きは、このあとに、それぞれの人々に、それぞれの分岐点の選択を自ら行なえと迫ってくるのだろうなと見ているのだ。 ---- 終了 ---- 20191031木曜 沖縄の首里城の炎上は、わたしは天皇代替わりにおける国内の極左や外国勢力の仕掛けたテロではないかと疑っている。 そして今の時点で日本との関係改善を偽装することによって、戦争計画の為の戦費調達と計画の実行準備を行っているであろう韓国の勢力が、エイペックでの安倍首相とのトップ会談などという彼らにとってだけ都合のいい計画を、今回のチリの開催破棄宣言によって破壊されたことによる、彼ら民族特有の文化としての 恫喝と求愛を同時に行う パターンバリエイションのどれかではなかったのかと。 くしくも10月31日の時点で北朝鮮が弾道弾ミサイルの発射を行った。 12月に予定されているとされる米朝首脳会談に向けての演出だろうというのは分かる。 しかし、わたしにはなんだか全体が、地域戦争ではあるのだが、それでも戦争の発生に向かって進んでいるかのように見えている。 貴方は貴方でいろいろと世界を 見て ほしいかと思う。 20191031木曜
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観測者の伝達 テロじゃないかなあ2 1031
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今朝鮮半島南端部で起きているのは、過去の列強政治の現代版だとわたしは捉える。 少なくとも今の韓国の支配層たちは、朝鮮半島の安定に寄与せず、周辺大国の経済的儲け、そして安全性の確保のためには邪魔な要因でしかないと日米中露が大体は同じ様な認識に立って、それぞれの立場でこの韓国という国家を消滅させたほうが大きな意味では自分たちの利益になると動いている… その様に見える。 中露が最近やたらこれらの周辺海域、空域で韓国に対してちょっかいをかける動きをとるのは、日米同盟と米韓同盟のつながりとそのシステムの機能の確認であり、そして彼らの選択肢の中に北朝鮮が韓国に対しての南進の可能性が当然入っているのだから、そのときに竹島を強奪し、これを北朝鮮固有の領土とし、そこに彼らの軍事施設を建設する計画があるのだとバカでも分かる。 そしてこれらのちょっかいにおいて韓国政府が右往左往、しかし親米的では全くありえない対応を積み重ねる事によって、米国の中の親韓勢力の影響力を弱めるということも計算に入れているのだと分かる。 どうやら韓国の今の親北勢力の連中は、ソ連がなくなって、今でも本当に自分たちには莫大な価値があるのだと勝手に信じているようだが、ビジネスマンあがりのトランプ大統領にはその様には 全く見えていない ということが分かっていない。 韓国から在韓米軍を撤退させる事は、中露そして、米国も韓国の親北勢力も、それぞれの思惑は全く違うがそれを望んでいるのであり、取り残された韓国保守派は懸命に動いているはいるが、どうせ彼らは打ち捨てられていく。 シリアにおけるクルド勢力の様に。 そして韓国の国民は北朝鮮に接近することによって、自分たちが北朝鮮の価値観とシステムによる二級、三級市民に格下げされた事を後になって気づくが、全ては手遅れだ。 そして日本はどちらに転んでも対応できるように身構えてはいるが、概ね韓国消滅に向かって対応している。 だから日本国内のこれまで韓国からカネをもらっていた連中が、これから補給線が絶たれてしかし奥地に誘い込まれた大日本陸軍のように、個別に撃退殲滅滅亡の方向に、ある程度の時間はかかるだろうが、向かう。 そうした体制の転換混乱期には関連地域の内部では必ずテロがしかけられる。 わたしは10月31日の深夜午前2時40分に通報があったとされる沖縄の首里城の火災は、これら朝鮮半島かその協力者同調者たちが仕掛けたテロではあるまいかと実に疑っている。 沖縄が統一教会の日本における本部だという八重山日報の記事を思い出してほしい。 天皇の即位式が終わった。 だから必ずテロがしかけられていく、複数。 今回の首里城消失は、それらの日本の権力代替わりと、この朝鮮半島の動乱の予感のいろいろな要素が合わさってしかけられたテロではないかとわたしは考えている。 ーーー 2020年の国防権限法がきまらないという流れの中でしかし、この台湾に関連する事案だけが着々と積み上げられていくという意味。 わたしにはどうしても新アチソンラインの設定、そして在韓米軍の撤退、そしてその一部を日本と台湾に振り向ける大きな計画が動いているのではないかと考えてしまう。 米国は世界の警察官を止めた。 しかし世界の用心棒である事は止めない。 それはカネモウケの手段としてこれからも米国の主要産業の一つとして前に出てくる。 用心棒は、カネで警護や攻撃をしてくれる人間のことだ。 米国はそうした姿を隠さなくなるし、それはそれで正直なあり方だ。 認識を切り替えていかなければならないのは、たとえそこに米国の利益の追求のための軍事展開という思惑があったとしても、結果として自分で自分の命を米国に守ってもらえるのが当然と甘えて傲慢であった我々の方だ。 それらの態度は、自らの存在を他者に丸投げしているモノそのものであり、これからの地球の全く新しい世界構造線の構築においてそれは、必要とされないニンゲンなる座標領域なのだとそれぞれがそれぞれの理解度において知るべきなのである。 ーーー 世界構造線の分岐点 世界移動が3.27から3.28へ行わる前のシナリオなのだろうが( いや、3.28においても地球が決断をしなければそうなったのかもしれないが) 、確か2014年の初頭において世界大戦の引き金の様なものが引かれ、そして同年の7月に世界大戦になり、でもって、2017年には地球から人類という存在は一人もいなくなる、全て滅亡、絶滅するという示唆が過去にあったと思う。 それらは普通に考えて高濃度の放射能の充満による、次々と死んでいく人の群れというそんなイメージで語られるものだろうと捉える。 そんな状態だったら農作物の収穫も出来ないだろうし、燃料なども途絶えているから海のものも採れない、そもそも電気もガスも止まっている。 ひ弱な現代人は即座に死んでいく。 確かに3年もあれば全ての人間が死に絶えるのはそんなに大げさではないと思う。 で、確かそのときの主要な原因を造ったのが北朝鮮のミサイル発射という事象ではなかったかと私は記憶する。 55氏がちらりと宇宙全史掲示板においてそんな事を書き込んでいた。 あのときのシナリオの大筋が生きているのなら、地球が如何に2013年12月22日から23日にかけて地球を流れるエネルギーの流れを反転させたのだといっても、なんと言うか、その時のために用意された振動波形の情報というものはまだ保持されている、解消されて消費されていないという風に私は捉えるので、若干の背景の設定、登場キャラなどの変更があっても、大筋ではどうしてもそれらの危機の再演の様な形がこの世界に現象となって戻ってくるのだと捉えている。 そしてそれが今、つまり2014年の初頭から大体4年間経過してやってきたというそんな言い方をする。 私の見え方からしたら、例えば金融市場においてバブルが破裂しても、それが実体の、現実の世界に反映されるのは時間差をおいて4~5年後なのだから( 日本は1989年に金融バブルが破裂して、それが1994、95年から実体の経済に反映された。 経済恐慌、地獄が始まった) 、精神世界的なものも、つまり、固定されていない世界における出来事の映像が、この固定されている世界に伝播され、それが現象となって現れてくるのは、4、5年後なのかなあと漠然と捉えている。 今の米朝首脳会談から以降の流れは、それらの改変反映バージョンなのだと捉える。 そしてこの動きは、このあとに、それぞれの人々に、それぞれの分岐点の選択を自ら行なえと迫ってくるのだろうなと見ているのだ。 ---- 終了 ---- 20191031木曜 沖縄の首里城の炎上は、わたしは天皇代替わりにおける国内の極左や外国勢力の仕掛けたテロではないかと疑っている。 そして今の時点で日本との関係改善を偽装することによって、戦争計画の為の戦費調達と計画の実行準備を行っているであろう韓国の勢力が、エイペックでの安倍首相とのトップ会談などという彼らにとってだけ都合のいい計画を、今回のチリの開催破棄宣言によって破壊されたことによる、彼ら民族特有の文化としての 恫喝と求愛を同時に行う パターンバリエイションのどれかではなかったのかと。 くしくも10月31日の時点で北朝鮮が弾道弾ミサイルの発射を行った。 12月に予定されているとされる米朝首脳会談に向けての演出だろうというのは分かる。 しかし、わたしにはなんだか全体が、地域戦争ではあるのだが、それでも戦争の発生に向かって進んでいるかのように見えている。 貴方は貴方でいろいろと世界を 見て ほしいかと思う。 20191031木曜
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観測者の伝達 テロじゃないかなあ1
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今朝鮮半島南端部で起きているのは、過去の列強政治の現代版だとわたしは捉える。 少なくとも今の韓国の支配層たちは、朝鮮半島の安定に寄与せず、周辺大国の経済的儲け、そして安全性の確保のためには邪魔な要因でしかないと日米中露が大体は同じ様な認識に立って、それぞれの立場でこの韓国という国家を消滅させたほうが大きな意味では自分たちの利益になると動いている… その様に見える。 中露が最近やたらこれらの周辺海域、空域で韓国に対してちょっかいをかける動きをとるのは、日米同盟と米韓同盟のつながりとそのシステムの機能の確認であり、そして彼らの選択肢の中に北朝鮮が韓国に対しての南進の可能性が当然入っているのだから、そのときに竹島を強奪し、これを北朝鮮固有の領土とし、そこに彼らの軍事施設を建設する計画があるのだとバカでも分かる。 そしてこれらのちょっかいにおいて韓国政府が右往左往、しかし親米的では全くありえない対応を積み重ねる事によって、米国の中の親韓勢力の影響力を弱めるということも計算に入れているのだと分かる。 どうやら韓国の今の親北勢力の連中は、ソ連がなくなって、今でも本当に自分たちには莫大な価値があるのだと勝手に信じているようだが、ビジネスマンあがりのトランプ大統領にはその様には 全く見えていない ということが分かっていない。 韓国から在韓米軍を撤退させる事は、中露そして、米国も韓国の親北勢力も、それぞれの思惑は全く違うがそれを望んでいるのであり、取り残された韓国保守派は懸命に動いているはいるが、どうせ彼らは打ち捨てられていく。 シリアにおけるクルド勢力の様に。 そして韓国の国民は北朝鮮に接近することによって、自分たちが北朝鮮の価値観とシステムによる二級、三級市民に格下げされた事を後になって気づくが、全ては手遅れだ。 そして日本はどちらに転んでも対応できるように身構えてはいるが、概ね韓国消滅に向かって対応している。 だから日本国内のこれまで韓国からカネをもらっていた連中が、これから補給線が絶たれてしかし奥地に誘い込まれた大日本陸軍のように、個別に撃退殲滅滅亡の方向に、ある程度の時間はかかるだろうが、向かう。 そうした体制の転換混乱期には関連地域の内部では必ずテロがしかけられる。 わたしは10月31日の深夜午前2時40分に通報があったとされる沖縄の首里城の火災は、これら朝鮮半島かその協力者同調者たちが仕掛けたテロではあるまいかと実に疑っている。 沖縄が統一教会の日本における本部だという八重山日報の記事を思い出してほしい。 天皇の即位式が終わった。 だから必ずテロがしかけられていく、複数。 今回の首里城消失は、それらの日本の権力代替わりと、この朝鮮半島の動乱の予感のいろいろな要素が合わさってしかけられたテロではないかとわたしは考えている。 ーーー 2020年の国防権限法がきまらないという流れの中でしかし、この台湾に関連する事案だけが着々と積み上げられていくという意味。 わたしにはどうしても新アチソンラインの設定、そして在韓米軍の撤退、そしてその一部を日本と台湾に振り向ける大きな計画が動いているのではないかと考えてしまう。 米国は世界の警察官を止めた。 しかし世界の用心棒である事は止めない。 それはカネモウケの手段としてこれからも米国の主要産業の一つとして前に出てくる。 用心棒は、カネで警護や攻撃をしてくれる人間のことだ。 米国はそうした姿を隠さなくなるし、それはそれで正直なあり方だ。 認識を切り替えていかなければならないのは、たとえそこに米国の利益の追求のための軍事展開という思惑があったとしても、結果として自分で自分の命を米国に守ってもらえるのが当然と甘えて傲慢であった我々の方だ。 それらの態度は、自らの存在を他者に丸投げしているモノそのものであり、これからの地球の全く新しい世界構造線の構築においてそれは、必要とされないニンゲンなる座標領域なのだとそれぞれがそれぞれの理解度において知るべきなのである。 ーーー 世界構造線の分岐点 世界移動が3.27から3.28へ行わる前のシナリオなのだろうが( いや、3.28においても地球が決断をしなければそうなったのかもしれないが) 、確か2014年の初頭において世界大戦の引き金の様なものが引かれ、そして同年の7月に世界大戦になり、でもって、2017年には地球から人類という存在は一人もいなくなる、全て滅亡、絶滅するという示唆が過去にあったと思う。 それらは普通に考えて高濃度の放射能の充満による、次々と死んでいく人の群れというそんなイメージで語られるものだろうと捉える。 そんな状態だったら農作物の収穫も出来ないだろうし、燃料なども途絶えているから海のものも採れない、そもそも電気もガスも止まっている。 ひ弱な現代人は即座に死んでいく。 確かに3年もあれば全ての人間が死に絶えるのはそんなに大げさではないと思う。 で、確かそのときの主要な原因を造ったのが北朝鮮のミサイル発射という事象ではなかったかと私は記憶する。 55氏がちらりと宇宙全史掲示板においてそんな事を書き込んでいた。 あのときのシナリオの大筋が生きているのなら、地球が如何に2013年12月22日から23日にかけて地球を流れるエネルギーの流れを反転させたのだといっても、なんと言うか、その時のために用意された振動波形の情報というものはまだ保持されている、解消されて消費されていないという風に私は捉えるので、若干の背景の設定、登場キャラなどの変更があっても、大筋ではどうしてもそれらの危機の再演の様な形がこの世界に現象となって戻ってくるのだと捉えている。 そしてそれが今、つまり2014年の初頭から大体4年間経過してやってきたというそんな言い方をする。 私の見え方からしたら、例えば金融市場においてバブルが破裂しても、それが実体の、現実の世界に反映されるのは時間差をおいて4~5年後なのだから( 日本は1989年に金融バブルが破裂して、それが1994、95年から実体の経済に反映された。 経済恐慌、地獄が始まった) 、精神世界的なものも、つまり、固定されていない世界における出来事の映像が、この固定されている世界に伝播され、それが現象となって現れてくるのは、4、5年後なのかなあと漠然と捉えている。 今の米朝首脳会談から以降の流れは、それらの改変反映バージョンなのだと捉える。 そしてこの動きは、このあとに、それぞれの人々に、それぞれの分岐点の選択を自ら行なえと迫ってくるのだろうなと見ているのだ。 ---- 終了 ---- 20191031木曜 沖縄の首里城の炎上は、わたしは天皇代替わりにおける国内の極左や外国勢力の仕掛けたテロではないかと疑っている。 そして今の時点で日本との関係改善を偽装することによって、戦争計画の為の戦費調達と計画の実行準備を行っているであろう韓国の勢力が、エイペックでの安倍首相とのトップ会談などという彼らにとってだけ都合のいい計画を、今回のチリの開催破棄宣言によって破壊されたことによる、彼ら民族特有の文化としての 恫喝と求愛を同時に行う パターンバリエイションのどれかではなかったのかと。 くしくも10月31日の時点で北朝鮮が弾道弾ミサイルの発射を行った。 12月に予定されているとされる米朝首脳会談に向けての演出だろうというのは分かる。 しかし、わたしにはなんだか全体が、地域戦争ではあるのだが、それでも戦争の発生に向かって進んでいるかのように見えている。 貴方は貴方でいろいろと世界を 見て ほしいかと思う。 20191031木曜
02:44:03
_aa_ _後カメ・・_all_191028_完全犯罪の細工は流々は、変態変質の在日社会だけでは無し
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原爆投下で戦闘停止に至り、朝鮮人連盟結成、朝鮮人奴隷解放記念日だとしたユダヤ戦略の下、**事件の正当性を語る破壊勢力の活動は結局、偽ユダヤ巨大資本家の下僕民族勢力でしかない、日本にソフト戦争を連日仕掛けている連中・・・・カルトセクトが忙しそうに、サギ・脅迫・略奪の完全犯罪化の総出動が続く要因ですね。偽ユダヤの下僕勢力、グローバリズムの信者信奉者の日本破壊が止まないのは、理念の大元のタルムードに気付いてないのが大因、極め付きの自己中病論理で、破壊を続けるカルトの世界にするのは、必然的に進められている。
02:45:16
_bb_ _後カメ・・_all_191028_完全犯罪の細工は流々は、変態変質の在日社会だけでは無し
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原爆投下で戦闘停止に至り、朝鮮人連盟結成、朝鮮人奴隷解放記念日だとしたユダヤ戦略の下、**事件の正当性を語る破壊勢力の活動は結局、偽ユダヤ巨大資本家の下僕民族勢力でしかない、日本にソフト戦争を連日仕掛けている連中・・・・カルトセクトが忙しそうに、サギ・脅迫・略奪の完全犯罪化の総出動が続く要因ですね。偽ユダヤの下僕勢力、グローバリズムの信者信奉者の日本破壊が止まないのは、理念の大元のタルムードに気付いてないのが大因、極め付きの自己中病論理で、破壊を続けるカルトの世界にするのは、必然的に進められている。
02:42:02
_aa_ _m_all_191028_完全犯罪の細工は流々は、変態変質の在日社会だけでは無し得ぬ話、
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原爆投下で戦闘停止に至り、朝鮮人連盟結成、朝鮮人奴隷解放記念日だとしたユダヤ戦略の下、**事件の正当性を語る破壊勢力の活動は結局、偽ユダヤ巨大資本家の下僕民族勢力でしかない、日本にソフト戦争を連日仕掛けている連中・・・・カルトセクトが忙しそうに、サギ・脅迫・略奪の完全犯罪化の総出動が続く要因ですね。偽ユダヤの下僕勢力、グローバリズムの信者信奉者の日本破壊が止まないのは、理念の大元のタルムードに気付いてないのが大因、極め付きの自己中病論理で、破壊を続けるカルトの世界にするのは、必然的に進められている。
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_aa__m_all_191027_駅前でチャネル桜がやって居た日。朝鮮人らが忙しそうに隠密行動・・
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原爆投下で戦闘停止に至り、朝鮮人連盟結成、朝鮮人奴隷解放記念日だとしたユダヤ戦略の下、**事件の正当性を語る破壊勢力の活動は結局、偽ユダヤ巨大資本家の下僕民族勢力でしかない、日本にソフト戦争を連日仕掛けている連中・・・・カルトセクトが忙しそうに、サギ・脅迫・略奪の完全犯罪化の総出動が続く要因ですね。偽ユダヤの下僕勢力、グローバリズムの信者信奉者の日本破壊が止まないのは、理念の大元のタルムードに気付いてないのが大因、極め付きの自己中病論理で、破壊を続けるカルトの世界にするのは、必然的に進められている。
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_bb__m_all_191027_駅前でチャネル桜がやって居た日。朝鮮人らが忙しそうに隠密行動・・
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原爆投下で戦闘停止に至り、朝鮮人連盟結成、朝鮮人奴隷解放記念日だとしたユダヤ戦略の下、**事件の正当性を語る破壊勢力の活動は結局、偽ユダヤ巨大資本家の下僕民族勢力でしかない、日本にソフト戦争を連日仕掛けている連中・・・・カルトセクトが忙しそうに、サギ・脅迫・略奪の完全犯罪化の総出動が続く要因ですね。偽ユダヤの下僕勢力、グローバリズムの信者信奉者の日本破壊が止まないのは、理念の大元のタルムードに気付いてないのが大因、極め付きの自己中病論理で、破壊を続けるカルトの世界にするのは、必然的に進められている。
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・_aa_ _m_all_191026_完全犯罪が生命線で細工は流々のソフトテロ、政官業・司法行政立法のシフ
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・_bb_ _m_all_191026_完全犯罪が生命線に自ら追い込み、政官業・司法行政立法のシフ
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_aa__m_all_191026_完全犯罪が生命線に自ら追い込み、政官業・司法行政立法のシフトで細工は流々で活動の、要部分も再びの仄めかしに現るも隠密行動が主体では、不審者の動きにしかなって無い朝鮮策動の毎日・・・ 主権も無いし居候の身で、主権者の納税にタカリ続けさせたのは、朝鮮共産党が主役の戦後左翼なのは明白、朝鮮人はコミュンテルンの配下のもとで勢力争いに明け暮れて来た社会、活動家・工作員らの文化が民族性なのは歴然。_
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_aa__m_all_191026_完全犯罪が生命線に自ら追い込み、政官業・司法行政立法のシフトで細
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_aa__m_all_191026_完全犯罪が生命線に自ら追い込み、政官業・司法行政立法のシフトで細工は流々で活動の、要部分も再びの仄めかしに現るも隠密行動が主体では、不審者の動きにしかなって無い朝鮮策動の毎日・・・ 主権も無いし居候の身で、主権者の納税にタカリ続けさせたのは、朝鮮共産党が主役の戦後左翼なのは明白、朝鮮人はコミュンテルンの配下のもとで勢力争いに明け暮れて来た社会、活動家・工作員らの文化が民族性なのは歴然。_
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_m_all_191025_前夜の朝鮮スパイは、タクシー乗務員・客らのみが鮮明だった、街宣後の暗
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観測者の伝達 世界混濁前 1025
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朝鮮半島に紛争が近い。 韓国はその宗主国を中国に切り替え、米国に対しては宗主国のフリをしつつ、利用するだけ利用してやれという 用米 の方向が顕著になった。 そしてすでに今までの反日無罪から反米無罪までその概念が標準化しつつある。 彼らはそこまで米国に喧嘩を売って本当に大丈夫だと思っているのだろうか。 米国大使館に勝手に突入した、自称韓国の大学生らに対する処分として、その中に数名、明らかに警官に対して暴力をふるった人物らに控訴棄却の判決がおりた。 不問に処すということだ。 こんな動きが司法単独でできるわけがない。 いくら韓国の司法が北朝鮮勢力によって相当汚染されていってるとしてもだ。 警察の実働部隊まではそうではない。 だからこの控訴棄却の動きもどうせ青瓦台であり、少し前に米韓同盟を破棄するべきと発言していたムンジョインだったかの補佐官、またその周辺が関与していたのではないかとわたしは疑う。 そうした中、北朝鮮の金正恩委員長が、今までの南北統一事業の全体計画そのものが間違っていたという前例のない、先代者の批判を行った。 つまり自分の父親の金正日をだ。 わたしはこれらの動きを、公開情報を使って韓国の側の、北朝鮮とつながることによって自分の利益を得て北勢力に対しての何かのメッセージ発信だととった。 日本国内の青瓦台の犬ころのジャーナリストは、今の時点で北朝鮮の南進の可能性を一切言わなくなった。 米朝協議の後のバラ色の経済未来しか言わなくなった。 わたしにすれば、事態は彼らの予想の全く逆に進んでいるふうに見える。 南進を起こす計画があるから、そのときに竹島を強奪するためにロシアがこの海域空域での演習を頻繁に開始したとしか見えていない。 彼らは北朝鮮の南進のときに、北朝鮮と連合軍を結成する形で中露で竹島を強奪占領する。 そして竹島は北朝鮮の固有の領土だとやる。 彼らの目的は日本海に、彼らの側の長距離レーダーシステムを造ることだ。 彼らにしてみれば竹島が日本にきちんと復帰して、その上で米国の超長距離レーダーシステムを設置されるよりは、自分たちでとれということになる。 これらの動きは勿論他の島々にも起こり得ることだ。 なぜ海陸起動団が慌てて結成されたのか。 それは極東における米軍の再編計画だけのことからからではない。 有事が本当のものになるからである。 ーーー グローバリストやネオコンという言葉が流通しなくなって久しい。 しかし彼らの勢力母体が消滅したわけではない。 彼らの中の特にグローバリストと言われる連中は、少数民族、環境、女性問題、差別、などなどの、一見誰にも明らかに面と向かって反対出来ない概念を前に押し出して、それをカネに変えるビジネスモデルを構築するのが非常に上手だということにある。 国家の公金を奪い盗るか、または投資家から奪い盗るか。 いずれにしても彼らには内側から生み出すものはなにもないのだから、持っているものから全て盗るという構造でその勢力を維持拡大することになる。 このあり方は中国共産党、つまり共産党というシステムと全く同じだ。 だから世界の富裕層の中における、実態資産、実物資産でカネ儲けをしているのではない連中… その様なものを抱えているだけでそれは維持するリスクがかかるのだから、もっとアタマの良い自分は金融商品だけをやると勝手に決めている自尊心の塊の様な連中 …がこの領域にはたくさん詰まっている。 これらの連中が新しいカネ儲けの手段として地球温暖化を、その原因を二酸化炭素だとやりだした。 地球温暖化は確かだが、それは二酸化炭素ではない。 それは地球というこの名称の惑星の地熱が上がっているからである。 地球物理学者たちはだんまりを決め込んでいる。 どれだけカネをもらったのか。 人類は深海の海底の地面の温度を正確に出すべきだ。 それがどう考えても上昇傾向にあり、それによって深層^海流の流れまでが変わってしまい、それによって大きな気象変動が発生しているということを公表するべきだ。 しかしまあ、それをやると二酸化炭素ビジネスが儲からないからね。 我々の世界はカネを薄汚さで出来ている。 そこから逃げ続けてきたから、我々は4億年以上も騙されてきたのである。 人類が造られて3億6700万年だが、その前から地球に入植している人々は、その時点でやっぱり騙されていたという事だ。 我々はバカの集積だ。 しかしいい加減それに気づいて、そこから抜けなければならない。 その時が来たのだ。 来てしまったのである。 ーーー 20191025金曜 ペンス副大統領が中国に関連した演説の第二弾を行った。 その内容は前回に比べれば一見調子が抑えられた風に見える。 しかし全体として中国国民と市場を一体のものとし、それと中国共産党をきちんと分離して、その上で人類にとっての災禍としての共産党という風な隠れたテーマが貫かれていた。 彼は米国の内部の宗教勢力を代表して出てきている表象アイコンでもあるから、これから更に共産党が世界に拡大するという状況は、彼らの母体、彼らの存在意義そのものの抹消への恐怖へと帰結、直結する。 だから必死さもそこには見えた。 つまりそれだけ白人勢力の内側から出る力が、中共が長年世界に対して、特に女王陛下の直轄地域に対してしかけてきた、経済からの浸透工作、利便性と安価を武器にした中国なるものへの親しみから一体化同一を求める人々の潜在意識の設定条項の書き換え工作、これに相当の危機感を抱いてきたという事でもある。 中国なるシステムがこの地球世界の覇権国になるのを貴方は目撃したとする。 となると貴方は人類が滅亡する世界構造線を自ら選択した事になる。 今は詳述しないが( またそんなに深い知識もないが) 、そういう事の全体設定を頭の隅において、今の流れを貴方は冷静に見つめて、それぞれの理解なりの判断を下し、そして、 最適の行動をとってほしいと思う。 最早、コトバだけで構築された世界は敗北したのだ。 残されたのは智慧のある行動だけなのだ。 それしか人類には残っていない。 それを忘れないこと。
05:35
観測者の伝達 コウモリは嫌われる3
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朝鮮半島に紛争が近い。 韓国はその宗主国を中国に切り替え、米国に対しては宗主国のフリをしつつ、利用するだけ利用してやれという 用米 の方向が顕著になった。 そしてすでに今までの反日無罪から反米無罪までその概念が標準化しつつある。 彼らはそこまで米国に喧嘩を売って本当に大丈夫だと思っているのだろうか。 米国大使館に勝手に突入した、自称韓国の大学生らに対する処分として、その中に数名、明らかに警官に対して暴力をふるった人物らに控訴棄却の判決がおりた。 不問に処すということだ。 こんな動きが司法単独でできるわけがない。 いくら韓国の司法が北朝鮮勢力によって相当汚染されていってるとしてもだ。 警察の実働部隊まではそうではない。 だからこの控訴棄却の動きもどうせ青瓦台であり、少し前に米韓同盟を破棄するべきと発言していたムンジョインだったかの補佐官、またその周辺が関与していたのではないかとわたしは疑う。 そうした中、北朝鮮の金正恩委員長が、今までの南北統一事業の全体計画そのものが間違っていたという前例のない、先代者の批判を行った。 つまり自分の父親の金正日をだ。 わたしはこれらの動きを、公開情報を使って韓国の側の、北朝鮮とつながることによって自分の利益を得て北勢力に対しての何かのメッセージ発信だととった。 日本国内の青瓦台の犬ころのジャーナリストは、今の時点で北朝鮮の南進の可能性を一切言わなくなった。 米朝協議の後のバラ色の経済未来しか言わなくなった。 わたしにすれば、事態は彼らの予想の全く逆に進んでいるふうに見える。 南進を起こす計画があるから、そのときに竹島を強奪するためにロシアがこの海域空域での演習を頻繁に開始したとしか見えていない。 彼らは北朝鮮の南進のときに、北朝鮮と連合軍を結成する形で中露で竹島を強奪占領する。 そして竹島は北朝鮮の固有の領土だとやる。 彼らの目的は日本海に、彼らの側の長距離レーダーシステムを造ることだ。 彼らにしてみれば竹島が日本にきちんと復帰して、その上で米国の超長距離レーダーシステムを設置されるよりは、自分たちでとれということになる。 これらの動きは勿論他の島々にも起こり得ることだ。 なぜ海陸起動団が慌てて結成されたのか。 それは極東における米軍の再編計画だけのことからからではない。 有事が本当のものになるからである。 ーーー グローバリストやネオコンという言葉が流通しなくなって久しい。 しかし彼らの勢力母体が消滅したわけではない。 彼らの中の特にグローバリストと言われる連中は、少数民族、環境、女性問題、差別、などなどの、一見誰にも明らかに面と向かって反対出来ない概念を前に押し出して、それをカネに変えるビジネスモデルを構築するのが非常に上手だということにある。 国家の公金を奪い盗るか、または投資家から奪い盗るか。 いずれにしても彼らには内側から生み出すものはなにもないのだから、持っているものから全て盗るという構造でその勢力を維持拡大することになる。 このあり方は中国共産党、つまり共産党というシステムと全く同じだ。 だから世界の富裕層の中における、実態資産、実物資産でカネ儲けをしているのではない連中… その様なものを抱えているだけでそれは維持するリスクがかかるのだから、もっとアタマの良い自分は金融商品だけをやると勝手に決めている自尊心の塊の様な連中 …がこの領域にはたくさん詰まっている。 これらの連中が新しいカネ儲けの手段として地球温暖化を、その原因を二酸化炭素だとやりだした。 地球温暖化は確かだが、それは二酸化炭素ではない。 それは地球というこの名称の惑星の地熱が上がっているからである。 地球物理学者たちはだんまりを決め込んでいる。 どれだけカネをもらったのか。 人類は深海の海底の地面の温度を正確に出すべきだ。 それがどう考えても上昇傾向にあり、それによって深層^海流の流れまでが変わってしまい、それによって大きな気象変動が発生しているということを公表するべきだ。 しかしまあ、それをやると二酸化炭素ビジネスが儲からないからね。 我々の世界はカネを薄汚さで出来ている。 そこから逃げ続けてきたから、我々は4億年以上も騙されてきたのである。 人類が造られて3億6700万年だが、その前から地球に入植している人々は、その時点でやっぱり騙されていたという事だ。 我々はバカの集積だ。 しかしいい加減それに気づいて、そこから抜けなければならない。 その時が来たのだ。 来てしまったのである。 ーーー 20191025金曜 ペンス副大統領が中国に関連した演説の第二弾を行った。 その内容は前回に比べれば一見調子が抑えられた風に見える。 しかし全体として中国国民と市場を一体のものとし、それと中国共産党をきちんと分離して、その上で人類にとっての災禍としての共産党という風な隠れたテーマが貫かれていた。 彼は米国の内部の宗教勢力を代表して出てきている表象アイコンでもあるから、これから更に共産党が世界に拡大するという状況は、彼らの母体、彼らの存在意義そのものの抹消への恐怖へと帰結、直結する。 だから必死さもそこには見えた。 つまりそれだけ白人勢力の内側から出る力が、中共が長年世界に対して、特に女王陛下の直轄地域に対してしかけてきた、経済からの浸透工作、利便性と安価を武器にした中国なるものへの親しみから一体化同一を求める人々の潜在意識の設定条項の書き換え工作、これに相当の危機感を抱いてきたという事でもある。 中国なるシステムがこの地球世界の覇権国になるのを貴方は目撃したとする。 となると貴方は人類が滅亡する世界構造線を自ら選択した事になる。 今は詳述しないが( またそんなに深い知識もないが) 、そういう事の全体設定を頭の隅において、今の流れを貴方は冷静に見つめて、それぞれの理解なりの判断を下し、そして、 最適の行動をとってほしいと思う。 最早、コトバだけで構築された世界は敗北したのだ。 残されたのは智慧のある行動だけなのだ。 それしか人類には残っていない。 それを忘れないこと。
17:42
マガジンエロイヒト コウモリは嫌われる2 1025
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朝鮮半島に紛争が近い。 韓国はその宗主国を中国に切り替え、米国に対しては宗主国のフリをしつつ、利用するだけ利用してやれという 用米 の方向が顕著になった。 そしてすでに今までの反日無罪から反米無罪までその概念が標準化しつつある。 彼らはそこまで米国に喧嘩を売って本当に大丈夫だと思っているのだろうか。 米国大使館に勝手に突入した、自称韓国の大学生らに対する処分として、その中に数名、明らかに警官に対して暴力をふるった人物らに控訴棄却の判決がおりた。 不問に処すということだ。 こんな動きが司法単独でできるわけがない。 いくら韓国の司法が北朝鮮勢力によって相当汚染されていってるとしてもだ。 警察の実働部隊まではそうではない。 だからこの控訴棄却の動きもどうせ青瓦台であり、少し前に米韓同盟を破棄するべきと発言していたムンジョインだったかの補佐官、またその周辺が関与していたのではないかとわたしは疑う。 そうした中、北朝鮮の金正恩委員長が、今までの南北統一事業の全体計画そのものが間違っていたという前例のない、先代者の批判を行った。 つまり自分の父親の金正日をだ。 わたしはこれらの動きを、公開情報を使って韓国の側の、北朝鮮とつながることによって自分の利益を得て北勢力に対しての何かのメッセージ発信だととった。 日本国内の青瓦台の犬ころのジャーナリストは、今の時点で北朝鮮の南進の可能性を一切言わなくなった。 米朝協議の後のバラ色の経済未来しか言わなくなった。 わたしにすれば、事態は彼らの予想の全く逆に進んでいるふうに見える。 南進を起こす計画があるから、そのときに竹島を強奪するためにロシアがこの海域空域での演習を頻繁に開始したとしか見えていない。 彼らは北朝鮮の南進のときに、北朝鮮と連合軍を結成する形で中露で竹島を強奪占領する。 そして竹島は北朝鮮の固有の領土だとやる。 彼らの目的は日本海に、彼らの側の長距離レーダーシステムを造ることだ。 彼らにしてみれば竹島が日本にきちんと復帰して、その上で米国の超長距離レーダーシステムを設置されるよりは、自分たちでとれということになる。 これらの動きは勿論他の島々にも起こり得ることだ。 なぜ海陸起動団が慌てて結成されたのか。 それは極東における米軍の再編計画だけのことからからではない。 有事が本当のものになるからである。 ーーー グローバリストやネオコンという言葉が流通しなくなって久しい。 しかし彼らの勢力母体が消滅したわけではない。 彼らの中の特にグローバリストと言われる連中は、少数民族、環境、女性問題、差別、などなどの、一見誰にも明らかに面と向かって反対出来ない概念を前に押し出して、それをカネに変えるビジネスモデルを構築するのが非常に上手だということにある。 国家の公金を奪い盗るか、または投資家から奪い盗るか。 いずれにしても彼らには内側から生み出すものはなにもないのだから、持っているものから全て盗るという構造でその勢力を維持拡大することになる。 このあり方は中国共産党、つまり共産党というシステムと全く同じだ。 だから世界の富裕層の中における、実態資産、実物資産でカネ儲けをしているのではない連中… その様なものを抱えているだけでそれは維持するリスクがかかるのだから、もっとアタマの良い自分は金融商品だけをやると勝手に決めている自尊心の塊の様な連中 …がこの領域にはたくさん詰まっている。 これらの連中が新しいカネ儲けの手段として地球温暖化を、その原因を二酸化炭素だとやりだした。 地球温暖化は確かだが、それは二酸化炭素ではない。 それは地球というこの名称の惑星の地熱が上がっているからである。 地球物理学者たちはだんまりを決め込んでいる。 どれだけカネをもらったのか。 人類は深海の海底の地面の温度を正確に出すべきだ。 それがどう考えても上昇傾向にあり、それによって深層^海流の流れまでが変わってしまい、それによって大きな気象変動が発生しているということを公表するべきだ。 しかしまあ、それをやると二酸化炭素ビジネスが儲からないからね。 我々の世界はカネを薄汚さで出来ている。 そこから逃げ続けてきたから、我々は4億年以上も騙されてきたのである。 人類が造られて3億6700万年だが、その前から地球に入植している人々は、その時点でやっぱり騙されていたという事だ。 我々はバカの集積だ。 しかしいい加減それに気づいて、そこから抜けなければならない。 その時が来たのだ。 来てしまったのである。 ーーー 20191025金曜 ペンス副大統領が中国に関連した演説の第二弾を行った。 その内容は前回に比べれば一見調子が抑えられた風に見える。 しかし全体として中国国民と市場を一体のものとし、それと中国共産党をきちんと分離して、その上で人類にとっての災禍としての共産党という風な隠れたテーマが貫かれていた。 彼は米国の内部の宗教勢力を代表して出てきている表象アイコンでもあるから、これから更に共産党が世界に拡大するという状況は、彼らの母体、彼らの存在意義そのものの抹消への恐怖へと帰結、直結する。 だから必死さもそこには見えた。 つまりそれだけ白人勢力の内側から出る力が、中共が長年世界に対して、特に女王陛下の直轄地域に対してしかけてきた、経済からの浸透工作、利便性と安価を武器にした中国なるものへの親しみから一体化同一を求める人々の潜在意識の設定条項の書き換え工作、これに相当の危機感を抱いてきたという事でもある。 中国なるシステムがこの地球世界の覇権国になるのを貴方は目撃したとする。 となると貴方は人類が滅亡する世界構造線を自ら選択した事になる。 今は詳述しないが( またそんなに深い知識もないが) 、そういう事の全体設定を頭の隅において、今の流れを貴方は冷静に見つめて、それぞれの理解なりの判断を下し、そして、 最適の行動をとってほしいと思う。 最早、コトバだけで構築された世界は敗北したのだ。 残されたのは智慧のある行動だけなのだ。 それしか人類には残っていない。 それを忘れないこと。
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