青春時代クソミュージックボックス 02「音楽は記憶のポストイット。街角でふと耳 にした古い流行歌が僕の青春の1ページを開きます」 の名台詞ではじまる。本物の曲が流れている後ろでつい口ずさんでしまい、これがミキサーのミスで流れてしまったという設定。2005年7月25日分から8月22日分。「お嫁サンバ」「どんなときも。」「待つわ」「おどるポンポコリン」 「青春時代」「夢の中へ」「め組のひと」「WE WILL ROCK YOU」「ビューティフル・サンデイ氷の世界」「これが私の生きる道」「北酒場」「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない」「WON'T BE LONG」「TOKIO」