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今年は新型コロナの影響で、いつもの汐踏みとは違い一社だけでそれぞれ別の浜でやることになりました。 これは小浜八幡様の崖のうえから入り江を見下ろせる大変珍しい場所からの汐踏み風景です

24日大別れの前に、大原八幡神社に集まり、神殿の周りをぐるぐる走り回り、みこしを投げ上げてから所定の場所に収まります。汐踏みや大別れよりも近くで見られるので楽しい

24日大別れの前に、大原八幡神社に集まり、神殿の周りをぐるぐる走り回り、みこしを投げ上げてから所定の場所に収まります。汐踏みや大別れよりも近くで見られるので楽しい

大原はだか祭りー大別れ前の八幡神社集合。 大原八幡神社に入ってきたみこしは社殿のまわりをぐるぐると走り回ります。それから木戸泉酒蔵の前に集合して商店街を端から端まで渡御の後、小学校のグラウンドで大別れです。

2017年大原はだか祭りーー汐踏みの前に漁業会館に18社のみこしが集結します。次第に集まってくるみこしは漁業会館のまわりをぐるぐるを走り回ってから所定の位置に納まり、神主からお祓いを受けます。その後神主は海に向かって矢を放ち、みこしは汐踏みへと出発します。

汐踏みの前に漁業会館に18社のみこしが集まり五穀豊穣・大漁祈願のお祓いを受けます。その時の様子。それぞれの場所に収まる前にみこしを投げ上げます。

大原はだか祭り2日目の大別れの後、貝須賀、大井、雑鋪（ぞうしき）の三社だけで貝須賀神社に集まり別れの式をする。勇壮な汐踏みとはまた違った和やかな魅力がある。周りが暗いので提灯の明かりがとても美しい。

大原はだか祭りの汐踏みです。今年は並んで海の中に入っている時間が長かったと、汐踏みをやった人が言っていました。

朝早く神社を出発する大井のみこし。 高いところにあるみこしは階段を降りるので大変です。