江戸城下 二振り目の出陣私は基本、一振りしか刀は育てていないのですが、それぞれ特別な理由があって育てている二振り目達がいます。
鶴永(二振り目の鶴丸)が前々から延享の記憶に行きたいと言っていたので、今回、特別に出陣を許可。
しかし、何度やっても賽が逸れ、挙句敵本陣付近で途中撤退。
朝からずっと亀甲を探していた疲れもあり、審神者は若干荒んでいて「これでおしまいね、どうせ次も無理なんだから…」というテンションで最後に出陣させたのがこの戦……。
…敵本陣での戦いに、胸が高鳴りました。
みんな、ごめん…信じなくてごめんなさい……。
なのに、こんな私のために戦い抜いてくれて、本当にありがとう。