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16:21
マガジンエロイヒト 内部崩壊を告げる叫び声
by
マガジンエロイヒト
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·
5 年前
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ttps://www.youtube.com/watch?v=fqGUt0xgAZw 先ずは上のアドレスの動画を見てほしい。 いや、強制はしないが。 わたしはこれを最初に見たときに「 ヤラセとか合成じゃねーの」 と正直思った。 それくらいこれらの動画から出ている 大地の咆哮 とでも言える音声は、まるでアニメか特撮などに使われるアフレコ音源の様に、どう聞いても自然物のものではなく、何らかの巨大なサイズの生命体が発している風にしか感じられなかったからだ。 3か所目の音声などは、なんというか特撮などにそのまま使われてもおかしくなく、音声というよりは音楽的なものに聞こえた。 背景BGMというか効果音というかあんな感じ。 ・・・やっぱ仕込みじゃねーの? これらの動画像は7月3日にあげられている様で、発生日時は分からない。 そしてなんでこんな情報を頭に持ってきたのかというと、今日の7月4日から惑星直列が開始されるからだ。 これがいつ終了するかはわたしは知らない。 しかし油断をしているとこの惑星直列の期間の間に、人災や天災などの災禍が起きやすいのだ… という事の情報拡散はある。 証拠はない。 拡散があるだけだ。 しかしそんな事を言われたら人間はやっぱり気になるものだから、取り合えずわたしは貴方にこれらの動画情報を投げつけて自分の疑念を分散化しようとした、という事だな。 中国の国家崩壊、というか内部におけるディストピアの誕生というのは、これは高い確度で実現化するだろう。 それはわたしの中にもある概念。 言い過ぎだとも思っていない。 三峡ダムの一連情報が出る前まではそこまで到達していなかった。 今の武漢肺炎からの復帰の動きで、中国が開発しつつあるワクチンを世界に選択的投与、つまり自分の側につけばワクチンを高値で販売してやるという動きを通じて、米国からの覇権を端っこからちぎっていくということを中国は必ず確実にやるだろうと見ていたから。 今言った動きはこれから当然行われることではあるが、しかし、この三峡ダムにおける決壊はないけれどダム放水継続における下流域の生活圏の完全破壊からくるところの内政に国力を傾注しなければならない中国が、それら対外活動を含める全ての全てをコントロールしきれるかなあというのが、これがある。 下手をすれば今の動きは7月末までずっと続く。 その原因も実は大体のところは分かっている。 中国における洪水期間というのは定期的に出たり消えたりの形で現象化するのだけれど、昨今のそれに至っては確か チベットを中心とするあれらの地域の上空大気が異常高温とでも言える状態が続くと、そこから大きく降水が呼び込まれる… というのが昨今の観測で分かってきた。 とは言えこれは中国の公的機関の発表だからそこにウソが混じっているに違いないのだが。 以前チベットを中心とした地域における環境人造開発、天河計画の事を話した。 大きなところでは雨を降らせるための雨滴の核となる微粒物資を上空に拡散するところから開始されるが、それ以外に、チベットというかヒマラヤ山系における中国がこれまで行ってきた西側の常識では考えられない治水計画と彼らは言っているが、自然の水系を完全に一旦破壊してその後に人造的に組み替えるという風な一連の計画の末に、このチベット領域における上空の異常高温というものの発生が出たのではないかなあとわたしは漠然と疑う。 本来大地の領域から蒸発というか蒸散というか、水蒸気があがっていくことで、ある程度の熱の安定が図られていたその領域が、相当おかしなことになってしまったのだろうなあと漠然と捉える。 興味のある人は調べてみてください。 科学院の連中も本当のところはどうせ分かっていない。 分かっていたら大きく一気に方針転換するのが、出来るのが中国の強い所であり怖い所だが、それが四川、青海のあれら地域における人造転向改変計画とでも言える動きにおいては起きてない。 だから公的な判断においては問題はないという結論になっているのだし、それは結論ではあるが正解ではなく、つまりこれらの解答に関わった人間は正直何も分かっていないのだろうなあと結論付けるしかないのである。 わたしの中では。 人間はそうそう大したもんでは全くない。 我々はこれをいつも忘れる。 自らに権威と絶対的に守られなければならない尊い自尊心がある… とかと自分なるモノを認識している人は、ま、大体この事に気づかない。 アタマいいと思ってるんだよ、困ったことに。 人間ごときのアタマの良さとかの大半は今では、機械の演算をいかに円滑に順序良く推し進める事が出来るのかという能力にいつのまにかすり替わってしまった風にわたしには見えているので、例えば、今の将棋の藤井なんとかさんみたいに、機械でも再現できないインスピレーションを積み重ねた結果からくる解答確保とかではないのだから、それはさあ、何処かで人為的=恣意的=エゴ、がその解答の中に入り込むだろ、なのだ。 なんだか何を言っているのか分からないだろうからこの辺にしておく。 わたしは人類の最後の戦場は中東になるのだ、というのを貴方になんの証拠の提示もなく言っている。 しかし戦場… 戦争といってもそれは兵器の撃ち合いだとかではない形もあるのだし、色々な形における決戦が行われ、それによって関わる国家の大半が恐らくは消滅というか… 既存の形を維持できなくて以前のイメージを保てなくなる事における消滅崩壊、とでも言える概念を言った。 具体的には米ロ中、そしてイスラムとユダヤ、これを言った。 ユダヤとパレスティナにおける関係からの紛争の着火点は恐らく7月頭から協議がなされている( 事前予備協議らしいのだが) イスラエルとパレスティナ国家においての領土交渉、これなのだろうなとわたしは言った。 スケジュール的にいったらこの辺りで始めておかなければ間に合わないからだ。 そして米中とロシア、そして中東イスラム全域に関わるような動きがやっと出てきた。 それが中国が香港に対して国家安全維持法を施行して、それに反対表明をした国家が27か国で、「 賛成表明をした国家が53か国であり、その中に中東国家の殆どが入っている」 というこれだ。 これなのだ。 今の世界は修正ブレトンウッズⅡ体制と言われ、金本位ではないにも関わらずどうやって基軸通貨の裏付けを行っているのかといえば「 石油決済をドルで必ず行う事」 によってそれが為されていると言われる。 そして違反国家は圧倒的な軍事力でその体制を転換させることで、いう事をきかせることでそのシステムを維持している、と言われる。 概ねその解釈なのだろうなあとわたしもそう思う。 この部分だ。 つまり中東産油国の連中が、石油の支払い代金決済において、ドル以外の、あの子供銀行券と同じ人民元かデジタル人民元を使う… ということを仮にやりだしたら、これは形勢が一気に米国不利になる。 勿論一気にはやらないだろうが。 併存でも相当な衝撃だ。 そしてわたしは以前言ったが、今の時点で欧州の連中は一致団結して米国と一緒になって、この価値観が全く違う中国に対して強く出なければならない、と一応やっている。 しかしわたしは欧州の支配層など全然信用していないので、何かあったらこいつらは裏切ると見る。 そしてユーロと、デジタル人民元を合体させた、ユーラシアアジアアフリカ地域共通通貨、とでも言える域内通貨を誕生させ、それでもって石油の支払い決済を行うとかやると、今度は米国が相当孤立する流れに突き落とされる。 この部分の駆け引きが、人類における既存の今の文明の、最後の戦場になる中東… たる所以(ゆえん)かなあ、などと思った。 勿論他にもあるのだ。 わたしは中東地域においては地域核戦争の可能性は本当にあると思っている。 ついでに言っておけばそれは中国国内紛争においてもあり得ると、これも思っている。 中国が低臨界小規模戦術核兵器の開発に成功したという情報が真実ならば、これはある。 ロプノールのあの辺で爆発実験を今年3-5月あたりで行った… とパンピオ国務長官が非難していたでしょう、あれのことです。 中国における国内政治変動はこれから相当の高い確度で起きる。 結局それを決めるのが今の三峡ダム周辺においての天候というか、地球の計画というか、地球の意図… に強く左右されるものになるだろう。 そういう情報を一旦頭に入れて、再び冒頭の動画を見たい人は見てください。 あれ、ヤラセでないんだったらマジ、ヤヴァイよね、なのだ。
04:05
観測者の伝達 独立記念式典で敵が定められるか
by
マガジンエロイヒト
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947
·
5 年前
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今の地球世界の動きは天文天体現象と連動している。 何故と言われてもわたしは説明できない。 しかし以前の世界… つまり地球が色々と反転を不可逆的に決めた日付20131223よりも前の世界ではあまりそうした連動はなかった。 これを超えてどんどんと加速度的に天文天体の現象と地球世界のそれが連結した流れに入っている。 日本時間の( 恐らくそうだと思うのだが) 7月4日に惑星直列が起きる。 大体は南の方向の夜空に、冥王星以外の全ての惑星が視認できる環境が現出する。 わたしも見た。 今でも見ているが、晴れて雲がない日でないと天王星は見えない。 海王星は無理。 冥王星はひょっとしたらいるのかもしれないが、それこそ望遠鏡でないかぎりは無理。 しかし… そうだなあ、朝の4時くらいに東の空に昇る金星はとてつもなく明るい。 ただ水星になると今度は逆に朝の明るさで観測出来ない。 いや、そんな話はどうでもいい。 日本時間の4日、そして翌日5日は米国の独立記念日だ。 去年トランプ大統領はこの日に演説を行っている。 それは彼自身のスタンドプレー的なものもあったかもしれないが( 普通はあんましやんないそうだ) 、基本彼を支える背後勢力がそれをやれという指令を出したのだろうとわたしは捉える。 それはオバマ政権の8年間によってすっかり自分自身を見失ってしまった米国人たちに対して「 自分は何のために米国に生まれ、米国人となっているのか」 という事の彼らの自尊心、鼓舞をするような傾向のものだった。 これに類するものが今年の独立記念日に行われるのかどうかというのをわたしは注視している。 そしてそこで「 我々米国を苦しめる敵は誰なのか」 という事の本当の真実を米国国民にそれとなしに伝えるのかどうかを。 勿論それらを伝えたからといって今のトランプ政権が好戦的国家に生まれ変わるという事はない。 彼よりもバイデンが大統領になってしまったらそっちの方がよっぽど第三次世界大戦突入だ。 今、中国の米国内部に対しての、内部からの崩壊を促す、彼ら中国が雇っている便衣兵、つまり黒人の集団、人種差別反対を隠れ蓑にしたテロ組織ではないのか、しかも中国にカネと作戦計画と武器弾薬と麻薬をふんだんに提供されている… という認識転換につなっがっていきそうな情報暴露が行われている BLM運動 とやらのうさん臭さが、この独立記念日の前にあらわになってきている。 フロリダの税関で、中国から米国に部品にばらした形でのアサルト突撃ライフル1万丁が没収されたという報道が出て、更に中国から米国に向けて輸出された合成麻薬260キロが没収されたとも報道された。 これらの動きはずっと前からあった。 中国はこうした物資を大体中米のギャング組織に沢山売りつけてカネモウケと米国の内部からの体制崩壊工作をずっと仕掛けていたが、今回BLM運動やアンティファの連中が大活躍する段階に至っては、米国に直接届けなければ間に合わないという判断になったのだろう。 直接届けるから没収のリスクが高まる。 だから中米を使っていた。 これらの報道が出たということは、勿論、米国の税関をすり抜けての何らかの運び込みがどうせある。 米国はだから中国に雇われた便意兵によって内部でテロ工作を仕掛けられている状態なのだという認識を貴方はもたなければならない。 その認識で米国とその周辺諸国から出る報道を見なければ、あの国で何が起こっているのか本当の所は全く分からないだろう。 騙されたまま最後まで生きる事になるだろう。 そんな間抜けな人間はこれから生きていけないのだ。 それほどこれからの人類を襲う災禍は大きい、とわたしは想定している。 中国にも後がない。 香港に適用させた国家安全維持法、これは貴方もご存知の通り、外国で香港独立を主張した外国人にも適用される。 まさか国家主権を飛び越えて… 例えば日本で香港の民主化を求める様なツイート、共産党を批判するツイートをした人が、日本の外から入ってきた中国共産党の警察部隊などに**誘拐されて、中国に移送され、中国の法律によって裁かれて処分される… とはならないと思うが( しかし中国は今後それを行うイメージが強い。 かつてのソ連がそんな感じの事をしていた) 、そうした発言を行っていた日本人が例えば旅行で香港や中国の何処かの都市に入ったとたん即座に逮捕されて、そのまま中国に幽閉される可能性が… これが現実になった。 こんなものは近代法ではない。 近代国家ではない。 勿論その通りだ。 しかし中国はそれがどうしたという構えで何も痛痒を感じない。 何も痛みを感じない。 だから人類と中国との関係は次の段階に移ったのかなという気がする。 そしてすっかりと報道が消えた三峡ダムだ。 決壊はないとは思う。 恐らくは。 しかしダム機能を放棄したので下流の町々はそのシステムを破壊される。 ただ徐々に水位が上がっているような段階なので( これも本当なのかどうか見てきていないので強く言えない) 、一気に人が死ぬだとか、そんな形にはなっていない。 で、2ちゃんのダム板の人の話によると、今の放水は三峡ダムの放水機能のまだ3割くらいしか出してないのだそうだ。 それが本当なのだとしたら、これから後一カ月は本格的な大雨があれら長江領域に降るのであって、下流域における被害は想像しようがない。 いずれにせよ、どんなに小さく見積もっても今年一年の中国の経済成長はマイナスだ。 そしてそれは中国に関わっている全ての国家の企業がそうなるのであり、更に、それら国家の中の親中派と言える勢力の終わりの始まりだともいえる。 日本においては経団連のどなたかが、いずれにしても今の地位にずっととどまり続けるのは( その方の自らの思考と行動を変えないままにその地位にい続けるのは) これは無理ではないかという感じが強い。 武漢肺炎で一気に日本の親中派たちは黙った。 そして今日の時点でパンピオ国務長官が、ウィグル地域での奴隷労働工場、ここで各種製造を行わせ、それを自国に輸入して製品化して利益を上げている西側の企業に対しての警告があった。 この西側の企業に明確に日本企業が含まれている。 少し前の英語記事で報道があった。 ここでは怖いから言わない( 笑)。 だって言うとイメージが完全に破壊されるだろうから。 わたしのその時知ったのは被服関係と遊戯娯楽関係とIT関係企業だった。 彼らは完全に終わったなと思ったものだ。 そうした奴隷労働をさせている領域と商売を続けて売り上げを形成していた、例えば日本だったら経団連に所属する全ての企業はこれからどうなるのか、とも思う。 個別の金融制裁を食らう可能性だってこれから本当にある。 その時に今までのような反米一色で自らの自己弁護を出来るかな、だ。 もっと酷いことを言えば、わたしは日本の2Fさんなどは、建設族のドンだから、彼を通じて中国の一帯一路事業に参加する為に、日本政府に強い圧力をかけていただろうなあと思うのだ、これも経団連などの連中と一緒に。 更にもっと言えば、証拠なしに言えば、わたしは南シナ海における長距離滑走路関連の土台形成事業などにおいて、日本の建設業者が、それらの関係者がこっそりと現地で仕事をしていたのではないかとさえ疑っている。 民主党政権の時に。 勿論証拠がないので、これはわたしの思い込みで処理してほしい。 だから具体名は言わない。 いつも言うが、最初から最後までカネの話だ。 しかしそれらを得る為に、恐らくこれから明確に人類の敵となっていく勢力と握っていいのかどうか、だ。 それを強く問われている。 それをじっと見ている存在がいるとわたしは勝手に言っておく。 地球は隕石を召喚する能力を持っているのですよ、ともいう。 わたしの書いている文章も今回の安全法に引っかかるので、いい加減こういうのは止めようかと本気で考えている。 誰も守ってくれないからね。 しかしある程度までは頑張るだろう。 ぼんくらの貴方に伝えなければ世界は本当に変わらないからだ。 今の世界を変えなければ、それはそのまま閉塞した、先のない、そこでデッドエンドの世界構造線に自ら移動することになる。 それを勝手に言う。 ついでに言っておけば、最後にチラリと言っておけば、わたしは中国という座標は、エル勢力たちの恐竜人間計画に失敗した連中が、その恐竜人間たちの魂の清浄化を行う事で自らの負のカルマの清算を行っている地域… と勝手に設定していたが、いわゆるショーバイ系なのか、いわゆる本物なのか全く分からないけれどこう言っていた人がいた。 「 中国はこの地球における落第点の魂たちの、本当に最後の修行場、ここでクリアできない魂はそのまま廃棄処分」 …ほんまかいな、というオチで今日はオシマイ。
16:19
マガジンエロイヒト 明日からの惑星直列は世界臨戦体制の予兆
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マガジンエロイヒト
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5 年前
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今の地球世界の動きは天文天体現象と連動している。 何故と言われてもわたしは説明できない。 しかし以前の世界… つまり地球が色々と反転を不可逆的に決めた日付20131223よりも前の世界ではあまりそうした連動はなかった。 これを超えてどんどんと加速度的に天文天体の現象と地球世界のそれが連結した流れに入っている。 日本時間の( 恐らくそうだと思うのだが) 7月4日に惑星直列が起きる。 大体は南の方向の夜空に、冥王星以外の全ての惑星が視認できる環境が現出する。 わたしも見た。 今でも見ているが、晴れて雲がない日でないと天王星は見えない。 海王星は無理。 冥王星はひょっとしたらいるのかもしれないが、それこそ望遠鏡でないかぎりは無理。 しかし… そうだなあ、朝の4時くらいに東の空に昇る金星はとてつもなく明るい。 ただ水星になると今度は逆に朝の明るさで観測出来ない。 いや、そんな話はどうでもいい。 日本時間の4日、そして翌日5日は米国の独立記念日だ。 去年トランプ大統領はこの日に演説を行っている。 それは彼自身のスタンドプレー的なものもあったかもしれないが( 普通はあんましやんないそうだ) 、基本彼を支える背後勢力がそれをやれという指令を出したのだろうとわたしは捉える。 それはオバマ政権の8年間によってすっかり自分自身を見失ってしまった米国人たちに対して「 自分は何のために米国に生まれ、米国人となっているのか」 という事の彼らの自尊心、鼓舞をするような傾向のものだった。 これに類するものが今年の独立記念日に行われるのかどうかというのをわたしは注視している。 そしてそこで「 我々米国を苦しめる敵は誰なのか」 という事の本当の真実を米国国民にそれとなしに伝えるのかどうかを。 勿論それらを伝えたからといって今のトランプ政権が好戦的国家に生まれ変わるという事はない。 彼よりもバイデンが大統領になってしまったらそっちの方がよっぽど第三次世界大戦突入だ。 今、中国の米国内部に対しての、内部からの崩壊を促す、彼ら中国が雇っている便衣兵、つまり黒人の集団、人種差別反対を隠れ蓑にしたテロ組織ではないのか、しかも中国にカネと作戦計画と武器弾薬と麻薬をふんだんに提供されている… という認識転換につなっがっていきそうな情報暴露が行われている BLM運動 とやらのうさん臭さが、この独立記念日の前にあらわになってきている。 フロリダの税関で、中国から米国に部品にばらした形でのアサルト突撃ライフル1万丁が没収されたという報道が出て、更に中国から米国に向けて輸出された合成麻薬260キロが没収されたとも報道された。 これらの動きはずっと前からあった。 中国はこうした物資を大体中米のギャング組織に沢山売りつけてカネモウケと米国の内部からの体制崩壊工作をずっと仕掛けていたが、今回BLM運動やアンティファの連中が大活躍する段階に至っては、米国に直接届けなければ間に合わないという判断になったのだろう。 直接届けるから没収のリスクが高まる。 だから中米を使っていた。 これらの報道が出たということは、勿論、米国の税関をすり抜けての何らかの運び込みがどうせある。 米国はだから中国に雇われた便意兵によって内部でテロ工作を仕掛けられている状態なのだという認識を貴方はもたなければならない。 その認識で米国とその周辺諸国から出る報道を見なければ、あの国で何が起こっているのか本当の所は全く分からないだろう。 騙されたまま最後まで生きる事になるだろう。 そんな間抜けな人間はこれから生きていけないのだ。 それほどこれからの人類を襲う災禍は大きい、とわたしは想定している。 中国にも後がない。 香港に適用させた国家安全維持法、これは貴方もご存知の通り、外国で香港独立を主張した外国人にも適用される。 まさか国家主権を飛び越えて… 例えば日本で香港の民主化を求める様なツイート、共産党を批判するツイートをした人が、日本の外から入ってきた中国共産党の警察部隊などに**誘拐されて、中国に移送され、中国の法律によって裁かれて処分される… とはならないと思うが( しかし中国は今後それを行うイメージが強い。 かつてのソ連がそんな感じの事をしていた) 、そうした発言を行っていた日本人が例えば旅行で香港や中国の何処かの都市に入ったとたん即座に逮捕されて、そのまま中国に幽閉される可能性が… これが現実になった。 こんなものは近代法ではない。 近代国家ではない。 勿論その通りだ。 しかし中国はそれがどうしたという構えで何も痛痒を感じない。 何も痛みを感じない。 だから人類と中国との関係は次の段階に移ったのかなという気がする。 そしてすっかりと報道が消えた三峡ダムだ。 決壊はないとは思う。 恐らくは。 しかしダム機能を放棄したので下流の町々はそのシステムを破壊される。 ただ徐々に水位が上がっているような段階なので( これも本当なのかどうか見てきていないので強く言えない) 、一気に人が死ぬだとか、そんな形にはなっていない。 で、2ちゃんのダム板の人の話によると、今の放水は三峡ダムの放水機能のまだ3割くらいしか出してないのだそうだ。 それが本当なのだとしたら、これから後一カ月は本格的な大雨があれら長江領域に降るのであって、下流域における被害は想像しようがない。 いずれにせよ、どんなに小さく見積もっても今年一年の中国の経済成長はマイナスだ。 そしてそれは中国に関わっている全ての国家の企業がそうなるのであり、更に、それら国家の中の親中派と言える勢力の終わりの始まりだともいえる。 日本においては経団連のどなたかが、いずれにしても今の地位にずっととどまり続けるのは( その方の自らの思考と行動を変えないままにその地位にい続けるのは) これは無理ではないかという感じが強い。 武漢肺炎で一気に日本の親中派たちは黙った。 そして今日の時点でパンピオ国務長官が、ウィグル地域での奴隷労働工場、ここで各種製造を行わせ、それを自国に輸入して製品化して利益を上げている西側の企業に対しての警告があった。 この西側の企業に明確に日本企業が含まれている。 少し前の英語記事で報道があった。 ここでは怖いから言わない( 笑)。 だって言うとイメージが完全に破壊されるだろうから。 わたしのその時知ったのは被服関係と遊戯娯楽関係とIT関係企業だった。 彼らは完全に終わったなと思ったものだ。 そうした奴隷労働をさせている領域と商売を続けて売り上げを形成していた、例えば日本だったら経団連に所属する全ての企業はこれからどうなるのか、とも思う。 個別の金融制裁を食らう可能性だってこれから本当にある。 その時に今までのような反米一色で自らの自己弁護を出来るかな、だ。 もっと酷いことを言えば、わたしは日本の2Fさんなどは、建設族のドンだから、彼を通じて中国の一帯一路事業に参加する為に、日本政府に強い圧力をかけていただろうなあと思うのだ、これも経団連などの連中と一緒に。 更にもっと言えば、証拠なしに言えば、わたしは南シナ海における長距離滑走路関連の土台形成事業などにおいて、日本の建設業者が、それらの関係者がこっそりと現地で仕事をしていたのではないかとさえ疑っている。 民主党政権の時に。 勿論証拠がないので、これはわたしの思い込みで処理してほしい。 だから具体名は言わない。 いつも言うが、最初から最後までカネの話だ。 しかしそれらを得る為に、恐らくこれから明確に人類の敵となっていく勢力と握っていいのかどうか、だ。 それを強く問われている。 それをじっと見ている存在がいるとわたしは勝手に言っておく。 地球は隕石を召喚する能力を持っているのですよ、ともいう。 わたしの書いている文章も今回の安全法に引っかかるので、いい加減こういうのは止めようかと本気で考えている。 誰も守ってくれないからね。 しかしある程度までは頑張るだろう。 ぼんくらの貴方に伝えなければ世界は本当に変わらないからだ。 今の世界を変えなければ、それはそのまま閉塞した、先のない、そこでデッドエンドの世界構造線に自ら移動することになる。 それを勝手に言う。 ついでに言っておけば、最後にチラリと言っておけば、わたしは中国という座標は、エル勢力たちの恐竜人間計画に失敗した連中が、その恐竜人間たちの魂の清浄化を行う事で自らの負のカルマの清算を行っている地域… と勝手に設定していたが、いわゆるショーバイ系なのか、いわゆる本物なのか全く分からないけれどこう言っていた人がいた。 「 中国はこの地球における落第点の魂たちの、本当に最後の修行場、ここでクリアできない魂はそのまま廃棄処分」 …ほんまかいな、というオチで今日はオシマイ。
04:08
観測者の伝達 今年の中国経済は沈没だろ、大水で
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マガジンエロイヒト
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香港に対しての国家安全法を適用する一連の手続きとしての法制化の完了が報道通り恐らく明日の30日に行われる。 施行は香港返還の7月1日だろう。 そこから事態は普通に考えて香港に対しての制裁の動きを通じてのものになっていく。 香港ドルと米ドルのペッグ廃止などの動きはあるだろうと見るが、それは大統領選挙が終わってからの事だろうと思う。 直近においては中国内部の二つの動きになる。 一つは少なくとも今年の下半期の中国国家経済の成長を破壊… この場合は 水没 させる事になる三峡ダム関連のそれ。 三峡ダムは関連のダムの全ての放水を行っているそうなので、上流域でどれだけこれからジャンジャン雨が降っても、それを全てスルーする形で下流に流すので、ダムそのものは恐らくは決壊しない。 ただ、それでもダメなのかもしれないが、これは本当に分からない。 上海を核としたそれら周辺地域に、部品供給などをするような下請け国家都市がいくつもつながっていて、これらも全滅することになる。 正確に言えば、機械が半分水に浸かっただけでも、全廃棄のものだってあろうし、仮に修理するにしても、どれだけ勇ましい号令をかけても命令を下しても、出来ないものは出来ないと、社会において少しでもこれら生産の仕事に関わった事のある貴方は分かるだろう。 出来るものは出来る。 しかし恐らく、替えの部品含めて全て流されているか汚泥で汚れており、清浄に洗い流して整備をかけないと、部品として使えるわけがないというのがこれら一連の生産ラインだ。 そんなに簡単にいくわけがない。 洪水期間は10月の半ばくらいまで断続的に起きる。 そして今、つまり6月29日にジャンジャン降っている風に見えるあれらの雨は、7月に更に強まる。 例年そうだからそうなる。 つまり秋口にかけてあれら水系に関わる全ての生産施設はほぼ機能しないのだから、どうやってそこで製品を造れというのか、だ。 わたしはまだ公的情報を確認していないが、トヨタですら、高級車に限ってだったと思うが中国から撤退の意向を発表したようだ。 災害リスクが、人災リスクが高すぎる。 当然だと言える。 今の三峡ダム、つまりチベットから青海にかけての地域から上海にいたるまでのあれら流れの中で普通に起きてきた洪水期というものには、勿論だが規模の大小があった。 ところが中国はどうやら2016年前後から、チベットに 人工降雨装置の大拠点地域 を形成し、この時点ではまだ議論だとか、実証実験の状態だったようだが、2018年あたりから本格的に大々的にあれらの上空にヨウ化銀を含める、雲の中に水滴を形成させるコアとなる物質を、地上からモクモクと空に向かって垂れ流すという事を徹底的に行っていた。 天河計画という。 そしてわたしの記憶違いでなければ、長江とは言うほどとてつもなく洪水を起こす河だったかなあというものと、それらの印象的な認識を背景におきながらそれでも「 なんだか2018年あたりから極端に中国の水害報道が増えていたなあ」 というのを思い出すのである。 あの時は湖北湖南だけではなくて河北河南も出ていた風に思うが。 今中国人たちが内部のウェイボーでひそひそとささやきあっているのが、この天河計画が、結果としてこの洪水期における雨の質量のサイズを大きくしているのではないかというそれ。 勿論科学的根拠はない。 しかし何気に庶民のこうした感覚は結局最後は当たっていたなあというのが割とあることなので、わたしはこれをアナタに伝える。 4-5日前に北京で金平糖の様な形をした( 報道では武漢肺炎ウィルスの形と表現していたが) ひょう(雹) が、握りこぶしほどの大きさもある雹が降っていた。 これらもこの天河計画のやり過ぎにおける( チベット山系だけに化学物質を散布するのではなく、広範囲に連動して散布する) ものではないかなあとわたしは漠然と疑う。 空気中をずっと漂っていたヨウ化銀などの物質が、洪水期間に何かのマッチングを果たしてしまった、という考え方だ。 中国の公的機関は6月11日に洪水期間に入ったと発表したが、これら人工降雨における例年の定期計画、定期散布を止めたかどうかなどは一切言っていない。 気象関連情報は深い所では軍事情報なので、独裁国家の中国ではそうしたものは基本隠ぺいされるだろう。 三峡ダムは壊れないだろうが、中国の少なくとも今年一年の経済は水没する。 これが一つ。 そしてもう一つは、5月22日に全人代が北京で開催され、そして6月13日に最初の、感染経路不明の武漢肺炎の患者が見つかったというその流れ。 普通に考えて全人代においては中国全土から体内にウィルスを持っているあらゆる共産党党員たちが集結して密の状態を造ったのだから、その後で患者の発生がないわけがない。 今言われているのはこの6月のアタマに見つかった武漢肺炎は、中国衛生当局は欧州型の、今は欧州にすら存在していない初期型だ、と言った。 なんだか矛盾しているなあ、だ。 単純に武漢で発生したものが一旦中国全土にちらばって、そこで変異を遂げて、それらが全人代に持ち込まれたと見る方が自然だ。 WHOに緊急事態宣言を出させない為に、確か今年の2月のアタマの少し前に、テドロスたちが武漢入りするその前の段階で、武漢市を完全開放して、内部の、明らかに陽性と思われる市民、外から入ってきた労働者たち、これらのべ500万人を追い出したという、現地市長のインタビュー記事を覚えておられるだろうか、それらは勿論地元、故郷に帰ったり、次の派遣先に移動したりして中国全土に拡散したと見るのがただしい。 それらが巡り巡って北京に集まった。 全人代においてはなんだかものものしく検温だとか検査だとかやっていたが、それらの全てをすり抜けるのが、そういう事例も実際に発生しているのが今の武漢肺炎なのだから、中国はメンツをかけてそうした検査をしていたのだろうけれど、結局すり抜けたのだろうと思う。 そして現地、当日使っていた検査器具、キットの精度がそもそも最初から信頼に足るものでは全くなかった可能性、これもある。 全て彼らの自業自得だという言い方になる。 だから香港安全法が施行された後、間違いなく… というこうしたコトバはあまり使うべきではないが、しかし香港はアジアにおける金融センターの位置から滑り落ちる。 わたしはここで冷酷な事をいう。 北極海航路と表層型メタンハイドレードのコンテンツホルダーとでも言える国家が日本になるのが高い確度で確定になるのなら、そういう地域に金融センターを置いておいた方が自分たちにとってもなにかと便利だなと考える西側の上層支配層達がどうせいる。 彼らの開発というものに関しての概念は20年30年で物事を見るから… ( 勿論、直近の利回りにおけるマネーマネーマネー! もある。 アバじゃないが。 この辺の矛盾点がわたしの中でいつも判断に苦しむ要素になっている) …自分たちに従順な黄色いサルの国家日本にそれをやらせる、そのシステムをおいて置く、とこのように動く者たちもどうせいるのだ。 でもまあシンガポールとかもいるからね、とは言う。 流石に 知らんがな だ。 我々はこれからの地球世界の進行として「 一か国だけが徹底的に凋落することはない」 と知っている。 対応国家とぶつけ合わせられて、全ての既存の国家が弱小衰退化させられることを知っている。 それはもう、確かにそれはもう始まっている。 その後から世界全てをけん引するのが日本になるというのも、我々がそれを潜在意識下で全てを理解して了承してその責任を受け持って自ら背負った事も知っている。 わたしは表層意識でそれを今表現しているが、恐らくそうだろうなあと日本の、特に若年世代の意識の変貌、変化を見てそれを思う。 我々は確かに、変わらなければならない。 引率しなければならないのだから。 サル達を。 我々は栗本ではないがパンツをはいたサルにこれからなるのであり、我々の後にはパンツさえ履いていない、人間とのかかわりを通じて性格の変貌を遂げた、少しだけ前進したサルたち… ですらない、それらの比喩さえ当てはまらない、表層潜在ともに大きく支配コントロールされたままの状態で動かされてしまっているだけのサルたちの群れが控えている。 これを何とかしなければならない。 ・・・・ならないって言われてもなあ。 ま、わたしはいつもデッチ上げのデマの間違ったウソしか言わないので気にしないことだ。 勿論この書き方はストレートに自分の発言の責任から逃げているのである。 めんどくさいから。 世界は壊れながら変わる。 変われれば儲けもんで、壊れたまま棄てられることもある。 これをそれぞれがそれぞれの理解度で考えてみてほしいかと思う。 いつもこれしか言ってないが。
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マガジンエロイヒト 人工降雨のやり過ぎが原因説が出てる
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香港に対しての国家安全法を適用する一連の手続きとしての法制化の完了が報道通り恐らく明日の30日に行われる。 施行は香港返還の7月1日だろう。 そこから事態は普通に考えて香港に対しての制裁の動きを通じてのものになっていく。 香港ドルと米ドルのペッグ廃止などの動きはあるだろうと見るが、それは大統領選挙が終わってからの事だろうと思う。 直近においては中国内部の二つの動きになる。 一つは少なくとも今年の下半期の中国国家経済の成長を破壊… この場合は 水没 させる事になる三峡ダム関連のそれ。 三峡ダムは関連のダムの全ての放水を行っているそうなので、上流域でどれだけこれからジャンジャン雨が降っても、それを全てスルーする形で下流に流すので、ダムそのものは恐らくは決壊しない。 ただ、それでもダメなのかもしれないが、これは本当に分からない。 上海を核としたそれら周辺地域に、部品供給などをするような下請け国家都市がいくつもつながっていて、これらも全滅することになる。 正確に言えば、機械が半分水に浸かっただけでも、全廃棄のものだってあろうし、仮に修理するにしても、どれだけ勇ましい号令をかけても命令を下しても、出来ないものは出来ないと、社会において少しでもこれら生産の仕事に関わった事のある貴方は分かるだろう。 出来るものは出来る。 しかし恐らく、替えの部品含めて全て流されているか汚泥で汚れており、清浄に洗い流して整備をかけないと、部品として使えるわけがないというのがこれら一連の生産ラインだ。 そんなに簡単にいくわけがない。 洪水期間は10月の半ばくらいまで断続的に起きる。 そして今、つまり6月29日にジャンジャン降っている風に見えるあれらの雨は、7月に更に強まる。 例年そうだからそうなる。 つまり秋口にかけてあれら水系に関わる全ての生産施設はほぼ機能しないのだから、どうやってそこで製品を造れというのか、だ。 わたしはまだ公的情報を確認していないが、トヨタですら、高級車に限ってだったと思うが中国から撤退の意向を発表したようだ。 災害リスクが、人災リスクが高すぎる。 当然だと言える。 今の三峡ダム、つまりチベットから青海にかけての地域から上海にいたるまでのあれら流れの中で普通に起きてきた洪水期というものには、勿論だが規模の大小があった。 ところが中国はどうやら2016年前後から、チベットに 人工降雨装置の大拠点地域 を形成し、この時点ではまだ議論だとか、実証実験の状態だったようだが、2018年あたりから本格的に大々的にあれらの上空にヨウ化銀を含める、雲の中に水滴を形成させるコアとなる物質を、地上からモクモクと空に向かって垂れ流すという事を徹底的に行っていた。 天河計画という。 そしてわたしの記憶違いでなければ、長江とは言うほどとてつもなく洪水を起こす河だったかなあというものと、それらの印象的な認識を背景におきながらそれでも「 なんだか2018年あたりから極端に中国の水害報道が増えていたなあ」 というのを思い出すのである。 あの時は湖北湖南だけではなくて河北河南も出ていた風に思うが。 今中国人たちが内部のウェイボーでひそひそとささやきあっているのが、この天河計画が、結果としてこの洪水期における雨の質量のサイズを大きくしているのではないかというそれ。 勿論科学的根拠はない。 しかし何気に庶民のこうした感覚は結局最後は当たっていたなあというのが割とあることなので、わたしはこれをアナタに伝える。 4-5日前に北京で金平糖の様な形をした( 報道では武漢肺炎ウィルスの形と表現していたが) ひょう(雹) が、握りこぶしほどの大きさもある雹が降っていた。 これらもこの天河計画のやり過ぎにおける( チベット山系だけに化学物質を散布するのではなく、広範囲に連動して散布する) ものではないかなあとわたしは漠然と疑う。 空気中をずっと漂っていたヨウ化銀などの物質が、洪水期間に何かのマッチングを果たしてしまった、という考え方だ。 中国の公的機関は6月11日に洪水期間に入ったと発表したが、これら人工降雨における例年の定期計画、定期散布を止めたかどうかなどは一切言っていない。 気象関連情報は深い所では軍事情報なので、独裁国家の中国ではそうしたものは基本隠ぺいされるだろう。 三峡ダムは壊れないだろうが、中国の少なくとも今年一年の経済は水没する。 これが一つ。 そしてもう一つは、5月22日に全人代が北京で開催され、そして6月13日に最初の、感染経路不明の武漢肺炎の患者が見つかったというその流れ。 普通に考えて全人代においては中国全土から体内にウィルスを持っているあらゆる共産党党員たちが集結して密の状態を造ったのだから、その後で患者の発生がないわけがない。 今言われているのはこの6月のアタマに見つかった武漢肺炎は、中国衛生当局は欧州型の、今は欧州にすら存在していない初期型だ、と言った。 なんだか矛盾しているなあ、だ。 単純に武漢で発生したものが一旦中国全土にちらばって、そこで変異を遂げて、それらが全人代に持ち込まれたと見る方が自然だ。 WHOに緊急事態宣言を出させない為に、確か今年の2月のアタマの少し前に、テドロスたちが武漢入りするその前の段階で、武漢市を完全開放して、内部の、明らかに陽性と思われる市民、外から入ってきた労働者たち、これらのべ500万人を追い出したという、現地市長のインタビュー記事を覚えておられるだろうか、それらは勿論地元、故郷に帰ったり、次の派遣先に移動したりして中国全土に拡散したと見るのがただしい。 それらが巡り巡って北京に集まった。 全人代においてはなんだかものものしく検温だとか検査だとかやっていたが、それらの全てをすり抜けるのが、そういう事例も実際に発生しているのが今の武漢肺炎なのだから、中国はメンツをかけてそうした検査をしていたのだろうけれど、結局すり抜けたのだろうと思う。 そして現地、当日使っていた検査器具、キットの精度がそもそも最初から信頼に足るものでは全くなかった可能性、これもある。 全て彼らの自業自得だという言い方になる。 だから香港安全法が施行された後、間違いなく… というこうしたコトバはあまり使うべきではないが、しかし香港はアジアにおける金融センターの位置から滑り落ちる。 わたしはここで冷酷な事をいう。 北極海航路と表層型メタンハイドレードのコンテンツホルダーとでも言える国家が日本になるのが高い確度で確定になるのなら、そういう地域に金融センターを置いておいた方が自分たちにとってもなにかと便利だなと考える西側の上層支配層達がどうせいる。 彼らの開発というものに関しての概念は20年30年で物事を見るから… ( 勿論、直近の利回りにおけるマネーマネーマネー! もある。 アバじゃないが。 この辺の矛盾点がわたしの中でいつも判断に苦しむ要素になっている) …自分たちに従順な黄色いサルの国家日本にそれをやらせる、そのシステムをおいて置く、とこのように動く者たちもどうせいるのだ。 でもまあシンガポールとかもいるからね、とは言う。 流石に 知らんがな だ。 我々はこれからの地球世界の進行として「 一か国だけが徹底的に凋落することはない」 と知っている。 対応国家とぶつけ合わせられて、全ての既存の国家が弱小衰退化させられることを知っている。 それはもう、確かにそれはもう始まっている。 その後から世界全てをけん引するのが日本になるというのも、我々がそれを潜在意識下で全てを理解して了承してその責任を受け持って自ら背負った事も知っている。 わたしは表層意識でそれを今表現しているが、恐らくそうだろうなあと日本の、特に若年世代の意識の変貌、変化を見てそれを思う。 我々は確かに、変わらなければならない。 引率しなければならないのだから。 サル達を。 我々は栗本ではないがパンツをはいたサルにこれからなるのであり、我々の後にはパンツさえ履いていない、人間とのかかわりを通じて性格の変貌を遂げた、少しだけ前進したサルたち… ですらない、それらの比喩さえ当てはまらない、表層潜在ともに大きく支配コントロールされたままの状態で動かされてしまっているだけのサルたちの群れが控えている。 これを何とかしなければならない。 ・・・・ならないって言われてもなあ。 ま、わたしはいつもデッチ上げのデマの間違ったウソしか言わないので気にしないことだ。 勿論この書き方はストレートに自分の発言の責任から逃げているのである。 めんどくさいから。 世界は壊れながら変わる。 変われれば儲けもんで、壊れたまま棄てられることもある。 これをそれぞれがそれぞれの理解度で考えてみてほしいかと思う。 いつもこれしか言ってないが。
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観測者の伝達 恐怖で自分を縛るな
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三峡ダムに関してはどうやら25日前後から夜間、こっそりと全力全開放水をしていた様だ。 しかし夜間にやっていたので、下流の住民が深夜に眠ったままそのまま押し流されて行方不明という事例が発生しているので、まあそんなもんぐらいで動揺する中国ではないがしかし、あれだけ事実情報を拡散したら逮捕するぞ逮捕するぞとやって、そして実際に逮捕者が出ているのだけれども、それでも情報拡散が収まらず、外国人よりも自国の国民にこれらが相当知られてくるに及んでは、これは隠し切れなくなった( 武漢肺炎の時の様に) 為に、28日付でダム下流域の人間に一級警戒警報が出された… ようだ。 しかしこれらもツイッターにその様に中国文字で書いてあるだけであり、中国公的機関がそれを言った訳ではないので確定できない。 ただ、流れてくる三峡ダム関連の画像に関してはもう隠す必要もないのだろいうという事で、昼間から全力全開で放水を行っていた。 だからダム自体は恐らく大丈夫なんじゃないかなあと思うのがわたしの見方。 甘いかな。 その代わりに下流域における南京だとか上海だとかあれらの世界各地からの資本の投下によって現地に大量に建設された各種生産施設、工場、などは、完全に破壊される… という大げさな言葉は使わないがしかし、普通に考えて濁流泥水によって中の機械の大半は廃棄処分になるのではないかと思う。 そして日本企業中国進出における大体70%がこの長江水系の周辺にある。 壊滅だ。 ダムは決壊しない。 しかし全力全開放水をしているという事はそれはダムの役割を放棄したという事だから、長江周辺が水浸しになるのを止められない。 そして上海南京という巨大都市に必要な電力を中国は、石炭火力発電所と原子力発電所によってまかなっている。 一応水力もあるよ。 問題はこの原子力発電所がどのような形で破壊されるかだ。 しかし中国の技術者も別段事故を起こしたいと思って業務をしている訳ではなく、普通に考えれば原子炉の火を落とす… つまり制御棒を全て落として核分裂反応を止めてしまうというのをやると思う。 ただそれらの安全措置をとっても、圧力隔壁の容器ごと建物ごと暴露したりするというケースがあり、その場合は環境中に相当の高濃度の放射線が拡散する。 どうなるかなどわたしに聞かないでください。 誰が分かるかこんな状況で。 ただフツーの事故という状況ではないというのだけしか言えない。 だから今回の大水においては中国の生産能力が徹底的に破壊される。 長江から水をとってあらゆる生産施設に振り分けるという名目であれらの地域に大量に各種生産施設を集中させたという事があだになる。 そしてそれをこれから我々は目撃する。 ダムは決壊しない。 しかし中国の経済は破壊される。 でもってついでに言えば、避難民たちが一か所の施設の中に三密の状態で間違いなく集結するので、以後の武漢肺炎の再拡大は予測しておくべきだ。 これら中国の混乱を、米国の内部の反共の連中、ヒラリー派たちが気象兵器を使ってそれをしかけたという人たちがいる。 そんなものはない。 あるんだったらとっくの昔にそれは使われて、中国は2000年の前の段階で4-7つくらいの行政単位、小国家に独立させられて、そして互いに憎しみ合わせられる内戦地域として設定されていた。 そういうものはない。 しかし今回の三峡ダムからの放水におけるその後の被害において、本当かどうかは知らないが、人民解放軍予備隊とでも言える控えの連中のあらゆる施設がこの水系の何処かにある程度集中して存在しており、それらに所属する軍人たちが全て災禍にあうのではないかという文章、これをわたしは見た。 仮にそういう事が現実化したら、それは中央と地方軍閥における隠されてきた対立齟齬が表に出る一つの大きなきっかけになるだろう。 現状の国家の形とは、国境線や行政単位の形とは、我々日本人は島国の人間だからそれらが人為によって勝手に捻じ曲げられるのだというイメージをなかなか持てないのだし、更に、対立する二極の勢力が、戦争遂行後においての世界支配計画でブロック分割構造を採用して、互いの領地… 戦国武将における藩、それら複数を集めた連合体の内部における自給自足経済圏とでも言えるものをどうしても構築するのだというこの基本を理解していない。 中国においてはこの三峡ダムの全力全開大放水のその後でそうした動きがおきるかもしれないし( しかしまあ、今年の段階ではまだ抑えるだろう。 人民元の力がまだ残っているうちは) 、問題は米国。 米国内部で大統領の権限を徹底的にそぎ落とすための謀略が民主党勢力の、これはヒラリー派と言ってもいいとおもうのだが、これらの連中がワシントンDCを51番目の州に序列を格下げして、そこに所属する形の大統領が各州に大統領権限で連邦軍を送り込むなどという事をさせない… という国家構造の大改変をしかけてきた。 一応共和党議員がこれらに反対票を投じて棄却させたが、こうした動きはこれからも仕掛けられる。 彼ら民主党ヒラリー派たちは、なんとしてもバイデン( 人形) に次の大統領をやらせて、彼を広告塔にして自分たちの反共計画=覇権維持計画、とでも言えるものを再起動したいのだ、と見える。 これはアラブの春をしかけた=イスラム運命共同体の内部を混濁状態にさせて一致団結させないようにした=キリスト教の仇敵のイスラム教への攻撃、これはあるだろうが、いろいろ混じっているだろうが、こうした動きを再点火させたい。 民主党は確かに中国叩きも今のトランプ大統領の政策をなぞる形でこれをやる。 しかしいつの間にか中東における関与が深められ、気づいたら中国を利したまま人類の戦場が最後の地中東に向かう可能性がある。 わたしはこれは考えたくないのだが、最後の動きとしてトランプ大統領を落としてしまうという動きもシナリオとしてはあるのだろうなと… これは考えたくない事だが …思っている。 米中ロシア、中東( イスラム・イスラエル) これが恐らく中東地域、シナイ半島を中心とした、北アフリカ地域なども巻き込んだ形でそんなに遠くない未来に衝突する。 実際の軍事における衝突なのかそういうものではないのかこれは分からない。 それらの衝突によって彼らがその個体数を極小化させることによって衝突が収束するのか「 彼らが彼らなるアイデンティティを廃棄して、違った概念の人間に変わっていく事で」 かつて米国人、中国人、ロシア人、ユダヤ人、イスラム( ムスリム) と呼称されその様に自他ともに認識していたそれらの座標がこの地上から表現されなくなることで収束するのかそれはわたしには分からない。 他にも色々あるだろう。 消え方、には。 しかし直近においては、特に我々日本人においては中韓北朝鮮の崩壊に見える道筋であり、それに巻き込まれない形をどうやって保持するかであり、その後をどうするかであり… なのだ。 ここで体力を温存しておかなければ肝心の陥没現象の開始の時に自壊自滅するだけになる。 それはわたしとしてはあまり受け入れたくない台本の一つになる。 乗り越えなければならない。 それを乗り越えれば既存の常識の枠内で言うがしかし、北極海航路と表層型メタンハイドレードの存在によって、日本には明るい未来しか存在していない。 勿論足を引っ張るくだらない人間の動き、そしてウィルスや継続して起こるだろう災害などもある。 しかし総体として耀い( あかるい) 未来が貴方がどう思うが思うまいが知ろうが知るまいが、それはやってくる。 大きな力が向こうからやってくる。 この世界を変える大きな力が。 それを受け止めて上手に使える肉体に、精神に、全体に、変わっていかなければならないのです。
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マガジンエロイヒト 決壊はなくても水害で経済破壊2
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マガジンエロイヒト 決壊はなくても水害で経済破壊
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三峡ダムに関してはどうやら25日前後から夜間、こっそりと全力全開放水をしていた様だ。 しかし夜間にやっていたので、下流の住民が深夜に眠ったままそのまま押し流されて行方不明という事例が発生しているので、まあそんなもんぐらいで動揺する中国ではないがしかし、あれだけ事実情報を拡散したら逮捕するぞ逮捕するぞとやって、そして実際に逮捕者が出ているのだけれども、それでも情報拡散が収まらず、外国人よりも自国の国民にこれらが相当知られてくるに及んでは、これは隠し切れなくなった( 武漢肺炎の時の様に) 為に、28日付でダム下流域の人間に一級警戒警報が出された… ようだ。 しかしこれらもツイッターにその様に中国文字で書いてあるだけであり、中国公的機関がそれを言った訳ではないので確定できない。 ただ、流れてくる三峡ダム関連の画像に関してはもう隠す必要もないのだろいうという事で、昼間から全力全開で放水を行っていた。 だからダム自体は恐らく大丈夫なんじゃないかなあと思うのがわたしの見方。 甘いかな。 その代わりに下流域における南京だとか上海だとかあれらの世界各地からの資本の投下によって現地に大量に建設された各種生産施設、工場、などは、完全に破壊される… という大げさな言葉は使わないがしかし、普通に考えて濁流泥水によって中の機械の大半は廃棄処分になるのではないかと思う。 そして日本企業中国進出における大体70%がこの長江水系の周辺にある。 壊滅だ。 ダムは決壊しない。 しかし全力全開放水をしているという事はそれはダムの役割を放棄したという事だから、長江周辺が水浸しになるのを止められない。 そして上海南京という巨大都市に必要な電力を中国は、石炭火力発電所と原子力発電所によってまかなっている。 一応水力もあるよ。 問題はこの原子力発電所がどのような形で破壊されるかだ。 しかし中国の技術者も別段事故を起こしたいと思って業務をしている訳ではなく、普通に考えれば原子炉の火を落とす… つまり制御棒を全て落として核分裂反応を止めてしまうというのをやると思う。 ただそれらの安全措置をとっても、圧力隔壁の容器ごと建物ごと暴露したりするというケースがあり、その場合は環境中に相当の高濃度の放射線が拡散する。 どうなるかなどわたしに聞かないでください。 誰が分かるかこんな状況で。 ただフツーの事故という状況ではないというのだけしか言えない。 だから今回の大水においては中国の生産能力が徹底的に破壊される。 長江から水をとってあらゆる生産施設に振り分けるという名目であれらの地域に大量に各種生産施設を集中させたという事があだになる。 そしてそれをこれから我々は目撃する。 ダムは決壊しない。 しかし中国の経済は破壊される。 でもってついでに言えば、避難民たちが一か所の施設の中に三密の状態で間違いなく集結するので、以後の武漢肺炎の再拡大は予測しておくべきだ。 これら中国の混乱を、米国の内部の反共の連中、ヒラリー派たちが気象兵器を使ってそれをしかけたという人たちがいる。 そんなものはない。 あるんだったらとっくの昔にそれは使われて、中国は2000年の前の段階で4-7つくらいの行政単位、小国家に独立させられて、そして互いに憎しみ合わせられる内戦地域として設定されていた。 そういうものはない。 しかし今回の三峡ダムからの放水におけるその後の被害において、本当かどうかは知らないが、人民解放軍予備隊とでも言える控えの連中のあらゆる施設がこの水系の何処かにある程度集中して存在しており、それらに所属する軍人たちが全て災禍にあうのではないかという文章、これをわたしは見た。 仮にそういう事が現実化したら、それは中央と地方軍閥における隠されてきた対立齟齬が表に出る一つの大きなきっかけになるだろう。 現状の国家の形とは、国境線や行政単位の形とは、我々日本人は島国の人間だからそれらが人為によって勝手に捻じ曲げられるのだというイメージをなかなか持てないのだし、更に、対立する二極の勢力が、戦争遂行後においての世界支配計画でブロック分割構造を採用して、互いの領地… 戦国武将における藩、それら複数を集めた連合体の内部における自給自足経済圏とでも言えるものをどうしても構築するのだというこの基本を理解していない。 中国においてはこの三峡ダムの全力全開大放水のその後でそうした動きがおきるかもしれないし( しかしまあ、今年の段階ではまだ抑えるだろう。 人民元の力がまだ残っているうちは) 、問題は米国。 米国内部で大統領の権限を徹底的にそぎ落とすための謀略が民主党勢力の、これはヒラリー派と言ってもいいとおもうのだが、これらの連中がワシントンDCを51番目の州に序列を格下げして、そこに所属する形の大統領が各州に大統領権限で連邦軍を送り込むなどという事をさせない… という国家構造の大改変をしかけてきた。 一応共和党議員がこれらに反対票を投じて棄却させたが、こうした動きはこれからも仕掛けられる。 彼ら民主党ヒラリー派たちは、なんとしてもバイデン( 人形) に次の大統領をやらせて、彼を広告塔にして自分たちの反共計画=覇権維持計画、とでも言えるものを再起動したいのだ、と見える。 これはアラブの春をしかけた=イスラム運命共同体の内部を混濁状態にさせて一致団結させないようにした=キリスト教の仇敵のイスラム教への攻撃、これはあるだろうが、いろいろ混じっているだろうが、こうした動きを再点火させたい。 民主党は確かに中国叩きも今のトランプ大統領の政策をなぞる形でこれをやる。 しかしいつの間にか中東における関与が深められ、気づいたら中国を利したまま人類の戦場が最後の地中東に向かう可能性がある。 わたしはこれは考えたくないのだが、最後の動きとしてトランプ大統領を落としてしまうという動きもシナリオとしてはあるのだろうなと… これは考えたくない事だが …思っている。 米中ロシア、中東( イスラム・イスラエル) これが恐らく中東地域、シナイ半島を中心とした、北アフリカ地域なども巻き込んだ形でそんなに遠くない未来に衝突する。 実際の軍事における衝突なのかそういうものではないのかこれは分からない。 それらの衝突によって彼らがその個体数を極小化させることによって衝突が収束するのか「 彼らが彼らなるアイデンティティを廃棄して、違った概念の人間に変わっていく事で」 かつて米国人、中国人、ロシア人、ユダヤ人、イスラム( ムスリム) と呼称されその様に自他ともに認識していたそれらの座標がこの地上から表現されなくなることで収束するのかそれはわたしには分からない。 他にも色々あるだろう。 消え方、には。 しかし直近においては、特に我々日本人においては中韓北朝鮮の崩壊に見える道筋であり、それに巻き込まれない形をどうやって保持するかであり、その後をどうするかであり… なのだ。 ここで体力を温存しておかなければ肝心の陥没現象の開始の時に自壊自滅するだけになる。 それはわたしとしてはあまり受け入れたくない台本の一つになる。 乗り越えなければならない。 それを乗り越えれば既存の常識の枠内で言うがしかし、北極海航路と表層型メタンハイドレードの存在によって、日本には明るい未来しか存在していない。 勿論足を引っ張るくだらない人間の動き、そしてウィルスや継続して起こるだろう災害などもある。 しかし総体として耀い( あかるい) 未来が貴方がどう思うが思うまいが知ろうが知るまいが、それはやってくる。 大きな力が向こうからやってくる。 この世界を変える大きな力が。 それを受け止めて上手に使える肉体に、精神に、全体に、変わっていかなければならないのです。
03:35
観測者の伝達 罪過を他者に押し付ける旧い技法
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思考、感情、性欲、意図、衝動、気… などといったコトバで表象される領域の概念、なにか、それ、をエネルギーとして認識し、それを取り出し、それを光や熱や動力などの形に変換する事が人間にはまだ出来ていない( これから出来る、そんなに遠い先の事ではない)。 しかし、これらが本当に使える資源なのだという概念に到達すると、あとは簡単に人間世界で起きているこの一見どうしようもない愚かな動きにそれぞれの理解度における得心を得られることになる。 さわりだけ。 神という概念を人間に与えた勢力は、それの解釈テキストとして宗教というものを人類に投げつけた。 そして人類はそれを嬉々として受け取った。 手放さない。 そしてこの世界にある有神論、無神論、そして中間的態度としての無関心論者ですら、それらの心の動きの中心には神なるものが控えているというのが見えるだろう。 何せカミがなければそれらの概念を展開演繹発展させることなど最初から不可能だから。 となると、この神なるアイコンを、その生産、配給、解釈、色々な認識分解における全ての全てを握りしめていたら、この神に関わる事象の全てから、人間領域からあらゆる関連エネルギーを抜き取れる。 詳細説明はしない。 しかしそうなっているという事だけ理解してほしい。 中国は建前上無神論をやっている。 しかし彼らの潜在意識をのぞくとそこには道教などの概念が、そしてカネモウケにまつわる神様などの崇拝概念が隠されている。 何故関羽がカネモウケの神なのか理解に苦しむが、土人というのは、未開人というのはそういう関連性のない思考展開をするものだ。 これらに関しては日本人のわたしも、そして当然貴方も中国人たち庶民を馬鹿にしたり揶揄したりすることは出来ない。 アナタも初詣だとか寺とか行くでしょ。 それらの自らの行動制限を自ら自身で適用させている姿の事を言っている。 つまり、自分から何もかも差し出す動き、のことだ。 米国における反共主義者たちは、例えば宗教勢力になっていたり、政治家になっていたり、よくわからないが民権運動家だったり、自然環境活動家だったり、よくわからないが多岐にわたって存在する。 それらの今だったらアンチ中国と言える反響を信念理念とする勢力の中に、ヒラリーたちがいる。 ネオコンだとかムーニーだとかグローバリストだとか軍産関係者だとか、そーゆーものの中にも勿論いる。 これらが自分たちの生存をかけて、最後に生き残った共産主義ホルダー国家としての中国を完全に破壊するための活動を片肺で仕掛けている。 ヒラリーが大統領になっていたら、何かの形で米中戦争になっていただろう。 正確に言えば彼らは自分たちの手を汚すことは嫌うので、おおよそは日中戦争の形にさせられていただろう。 米国は後方を支援、受け持つ形での。 それらの計画は米国内部の支配層の新たな勢力の台頭、新世代の勃興によって、トランプ大統領の誕生によって半分は破壊された。 しかしヒラリーたちを押し上げるこれら反共勢力は諦めていない。 だから彼らは今の米国内部の極左総動員での黒人民権運動の再燃からのトランプ大統領の引き下ろしを仕掛けている。 しかしこれらの動きを恐らくは、やりすぎ戦略の採用によって失敗させることを背後から仕掛けているのがナンシー・ペロシ( 反ヒラリー) なのだろうなあとわたしは漠然ととらえる。 しかし、これらの全体構造を少しでも理解しない人にあまり詳細を語っても、それは何処かのお芝居に過ぎない。 そして恐るべきことだが、世界認識などは、同じ領域を見てもその観測精度の差によって、個人の能力の差によって、全く違うものに、解釈になっていくのだから、これこれはこうだ、と強く決めることがわたしには出来ない。 なんとなく言う。 独り言をいうだけに過ぎない。 反共集団が中国とイタリアとイランにそれぞれ型の違う武漢肺炎ウィルス( 一般にコロナウィルスと呼称強制されている) を散布したのだと今でもネットで主張する人達がいる。 これは単純にみれば中国の側であり、中国から仕事と便宜を、利権を提供してもらっている日本人論者などになる。 中国には勿論反共から。 そしてイタリアは一帯一路に参加を表明したから制裁報復で。 更にイランにおいては「 キリスト教の旧来の宿敵、仇敵であるイスラム教世界の、特に反米領域だから」 だと。 それらの主張は結構だがそれに関しての証拠の提示がない。 散布したのだというのなら、誰がいつどのような手段で現地入りして散布したのか証拠を見せなければならない。 そして所属する組織研究機関、それらにGOサインを出した上司、関係者の経歴、様々な情報などを。 ただヒラリーたちがやったのだ… ではだめなのだ。 まあわたしはヒラリーという人物が相当の黒い存在であるという認識を持っているので、それらの主張に同意しそうになる部分もある。 あるがやっぱり同意しない。 証拠がないからだ。 そして今の世界中に拡散しつつ、変異しつつという動きをみていると、彼ら反共主義者たちがそこまでの返り血を自らあびてのウィルス戦争を仕掛けたとは考えにくい。 儲からなくなるから、自分たちの勢力が。 これ。 わたしは薄汚い男なので、これらの世界的に大量に死者が出た動きに関してもそれらが人為的に起こされた仕掛けられたと取るのなら、そこに必ずなにがしかの均衡点の観測と認識、そして、儲かるか儲からないかという概念、これが必ず前に出てくると見ている。 その様に決めている。 大損をこいてまでそうした計画を実行はしない。 しかし実生活でまともな会社に勤めた事のないような、言葉だけの発信で言論商売( 詐欺ともいう) を行っている方々はこれらの常識がない。 常に尖った言論発信で世間の耳目を集め、収入に変換する動きをやめない。 一番問題なのはこれらの論者なのだ。 斜に構えても熱くなっても冷めていても、結局彼らは世界をどうこうしようなどという意図もなく、ただただ楽して、喋っているだけでカネを取るということしかやれない人たちなので、その内に自分が何をしているのかもわからなくなっているのだろうなと、その様に判定する。 彼らの手にかかると、27日北京で巨大なひょう(雹)が降り注いだことも米国の、ヒラリーたちの人工気象兵器になるものになってしまうし、三峡ダムの崩壊関連にしても気象兵器だとなる。 そんな都合のいいものが本当にあるのなら、オバマ政権の時に、あれらの外交戦略を完全にハイジャックしていたヒラリーたちが、反共たちが、それをじゃんじゃん使ったはずだ。 しかしそんな事はなかった。 そんなものはないからだ。 現実は面白くない「 なーんだ、こんなもんか」 という事の集積で出来ている。 そこから逃げて面白おかしいストーリーを提示しつづけてカネモウケする生き方を否定はしないが、それは即座に飽きられていくのだという事をわたしは言う。 三峡ダムは決壊しないだろう。 今年は頑張るだろう。 それがわたしの結論。 ただ来年は分からない。 なぜならわたしは恐らく来年には日本を起点とする陥没現象が開始されると見ているので、ということはそれに連動して地球の各地で巨大地震的なものが発生していく流れにはいる訳で、その時にあの重力式の三峡ダムの地盤におかしなことがおきるのではないか、ということと、今この瞬間どうやら三峡ダムは下流の被害などおかまいなしに、とにかくダム本体を守るために放水しまくっており、更に、場合によっては小規模の爆破などさえも採用して、一部破壊してそこから水を逃がすということを… これをやっているのではないかとわたしは疑っている。 それらの今年の傷が来年に出るのでないの、という風な体構えだ。 バイデンが間違って次の大統領になると、彼は即座にその政権をヒラリーたちに投げ渡す。 そもそもあの高齢で激務に耐えられるわけがない。 オバマ大統領がオバマケア以外の仕事を事実上やっていなかったのと同じく、バイデンもまたただの広告塔をやるだけになる。 その時に反共=特定の宗教勢力=特定の政治理念勢力=口に出すのもおぞましいヒミツケッシャ勢力などなどが一斉にホワイトハウスの中に入り込み、そして更に米国のメディアは今以上に中国に呑みこまれ、正直今以上に 邪悪としか見えない国家 になってしまうのだろうなとわたしは捉える。 簡単に反米を唱える日本国内の馬鹿たちは( わたしもバカ、しかしこれらの人々は自分が賢いと思っている) 、この邪悪としか見えない領域だけをみて、米国はそこに全てがある、とこれまた中国から幾らもらったのか知らないが人類認識誘導業務を高めてばかりいる。 相変わらずロックフェラー、ロスチャイルド、とやらと言っている時代が30年は遅れているこれはもう真症の知的遅延未達成者たちがいる。 我々はそういうものを振り棄てていけるのか。 彼らは自らを変えられるのか。 地球は遙かなる遠方にいる。 我々は残響の中にいる。 残響は時がくれば消えるのだ。 取引の成立しない ナッシングマン の概念の事をチラリと言った。 アナタはそれらにずーっと翻弄されるだけの人生を続けるのか、それともそれを飛び超えようと足掻くのか… 地球はそれを見ている。 地球は貴方のそれを見ているのです。
15:20
マガジンエロイヒト 邪悪でない人間はいない
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思考、感情、性欲、意図、衝動、気… などといったコトバで表象される領域の概念、なにか、それ、をエネルギーとして認識し、それを取り出し、それを光や熱や動力などの形に変換する事が人間にはまだ出来ていない( これから出来る、そんなに遠い先の事ではない)。 しかし、これらが本当に使える資源なのだという概念に到達すると、あとは簡単に人間世界で起きているこの一見どうしようもない愚かな動きにそれぞれの理解度における得心を得られることになる。 さわりだけ。 神という概念を人間に与えた勢力は、それの解釈テキストとして宗教というものを人類に投げつけた。 そして人類はそれを嬉々として受け取った。 手放さない。 そしてこの世界にある有神論、無神論、そして中間的態度としての無関心論者ですら、それらの心の動きの中心には神なるものが控えているというのが見えるだろう。 何せカミがなければそれらの概念を展開演繹発展させることなど最初から不可能だから。 となると、この神なるアイコンを、その生産、配給、解釈、色々な認識分解における全ての全てを握りしめていたら、この神に関わる事象の全てから、人間領域からあらゆる関連エネルギーを抜き取れる。 詳細説明はしない。 しかしそうなっているという事だけ理解してほしい。 中国は建前上無神論をやっている。 しかし彼らの潜在意識をのぞくとそこには道教などの概念が、そしてカネモウケにまつわる神様などの崇拝概念が隠されている。 何故関羽がカネモウケの神なのか理解に苦しむが、土人というのは、未開人というのはそういう関連性のない思考展開をするものだ。 これらに関しては日本人のわたしも、そして当然貴方も中国人たち庶民を馬鹿にしたり揶揄したりすることは出来ない。 アナタも初詣だとか寺とか行くでしょ。 それらの自らの行動制限を自ら自身で適用させている姿の事を言っている。 つまり、自分から何もかも差し出す動き、のことだ。 米国における反共主義者たちは、例えば宗教勢力になっていたり、政治家になっていたり、よくわからないが民権運動家だったり、自然環境活動家だったり、よくわからないが多岐にわたって存在する。 それらの今だったらアンチ中国と言える反響を信念理念とする勢力の中に、ヒラリーたちがいる。 ネオコンだとかムーニーだとかグローバリストだとか軍産関係者だとか、そーゆーものの中にも勿論いる。 これらが自分たちの生存をかけて、最後に生き残った共産主義ホルダー国家としての中国を完全に破壊するための活動を片肺で仕掛けている。 ヒラリーが大統領になっていたら、何かの形で米中戦争になっていただろう。 正確に言えば彼らは自分たちの手を汚すことは嫌うので、おおよそは日中戦争の形にさせられていただろう。 米国は後方を支援、受け持つ形での。 それらの計画は米国内部の支配層の新たな勢力の台頭、新世代の勃興によって、トランプ大統領の誕生によって半分は破壊された。 しかしヒラリーたちを押し上げるこれら反共勢力は諦めていない。 だから彼らは今の米国内部の極左総動員での黒人民権運動の再燃からのトランプ大統領の引き下ろしを仕掛けている。 しかしこれらの動きを恐らくは、やりすぎ戦略の採用によって失敗させることを背後から仕掛けているのがナンシー・ペロシ( 反ヒラリー) なのだろうなあとわたしは漠然ととらえる。 しかし、これらの全体構造を少しでも理解しない人にあまり詳細を語っても、それは何処かのお芝居に過ぎない。 そして恐るべきことだが、世界認識などは、同じ領域を見てもその観測精度の差によって、個人の能力の差によって、全く違うものに、解釈になっていくのだから、これこれはこうだ、と強く決めることがわたしには出来ない。 なんとなく言う。 独り言をいうだけに過ぎない。 反共集団が中国とイタリアとイランにそれぞれ型の違う武漢肺炎ウィルス( 一般にコロナウィルスと呼称強制されている) を散布したのだと今でもネットで主張する人達がいる。 これは単純にみれば中国の側であり、中国から仕事と便宜を、利権を提供してもらっている日本人論者などになる。 中国には勿論反共から。 そしてイタリアは一帯一路に参加を表明したから制裁報復で。 更にイランにおいては「 キリスト教の旧来の宿敵、仇敵であるイスラム教世界の、特に反米領域だから」 だと。 それらの主張は結構だがそれに関しての証拠の提示がない。 散布したのだというのなら、誰がいつどのような手段で現地入りして散布したのか証拠を見せなければならない。 そして所属する組織研究機関、それらにGOサインを出した上司、関係者の経歴、様々な情報などを。 ただヒラリーたちがやったのだ… ではだめなのだ。 まあわたしはヒラリーという人物が相当の黒い存在であるという認識を持っているので、それらの主張に同意しそうになる部分もある。 あるがやっぱり同意しない。 証拠がないからだ。 そして今の世界中に拡散しつつ、変異しつつという動きをみていると、彼ら反共主義者たちがそこまでの返り血を自らあびてのウィルス戦争を仕掛けたとは考えにくい。 儲からなくなるから、自分たちの勢力が。 これ。 わたしは薄汚い男なので、これらの世界的に大量に死者が出た動きに関してもそれらが人為的に起こされた仕掛けられたと取るのなら、そこに必ずなにがしかの均衡点の観測と認識、そして、儲かるか儲からないかという概念、これが必ず前に出てくると見ている。 その様に決めている。 大損をこいてまでそうした計画を実行はしない。 しかし実生活でまともな会社に勤めた事のないような、言葉だけの発信で言論商売( 詐欺ともいう) を行っている方々はこれらの常識がない。 常に尖った言論発信で世間の耳目を集め、収入に変換する動きをやめない。 一番問題なのはこれらの論者なのだ。 斜に構えても熱くなっても冷めていても、結局彼らは世界をどうこうしようなどという意図もなく、ただただ楽して、喋っているだけでカネを取るということしかやれない人たちなので、その内に自分が何をしているのかもわからなくなっているのだろうなと、その様に判定する。 彼らの手にかかると、27日北京で巨大なひょう(雹)が降り注いだことも米国の、ヒラリーたちの人工気象兵器になるものになってしまうし、三峡ダムの崩壊関連にしても気象兵器だとなる。 そんな都合のいいものが本当にあるのなら、オバマ政権の時に、あれらの外交戦略を完全にハイジャックしていたヒラリーたちが、反共たちが、それをじゃんじゃん使ったはずだ。 しかしそんな事はなかった。 そんなものはないからだ。 現実は面白くない「 なーんだ、こんなもんか」 という事の集積で出来ている。 そこから逃げて面白おかしいストーリーを提示しつづけてカネモウケする生き方を否定はしないが、それは即座に飽きられていくのだという事をわたしは言う。 三峡ダムは決壊しないだろう。 今年は頑張るだろう。 それがわたしの結論。 ただ来年は分からない。 なぜならわたしは恐らく来年には日本を起点とする陥没現象が開始されると見ているので、ということはそれに連動して地球の各地で巨大地震的なものが発生していく流れにはいる訳で、その時にあの重力式の三峡ダムの地盤におかしなことがおきるのではないか、ということと、今この瞬間どうやら三峡ダムは下流の被害などおかまいなしに、とにかくダム本体を守るために放水しまくっており、更に、場合によっては小規模の爆破などさえも採用して、一部破壊してそこから水を逃がすということを… これをやっているのではないかとわたしは疑っている。 それらの今年の傷が来年に出るのでないの、という風な体構えだ。 バイデンが間違って次の大統領になると、彼は即座にその政権をヒラリーたちに投げ渡す。 そもそもあの高齢で激務に耐えられるわけがない。 オバマ大統領がオバマケア以外の仕事を事実上やっていなかったのと同じく、バイデンもまたただの広告塔をやるだけになる。 その時に反共=特定の宗教勢力=特定の政治理念勢力=口に出すのもおぞましいヒミツケッシャ勢力などなどが一斉にホワイトハウスの中に入り込み、そして更に米国のメディアは今以上に中国に呑みこまれ、正直今以上に 邪悪としか見えない国家 になってしまうのだろうなとわたしは捉える。 簡単に反米を唱える日本国内の馬鹿たちは( わたしもバカ、しかしこれらの人々は自分が賢いと思っている) 、この邪悪としか見えない領域だけをみて、米国はそこに全てがある、とこれまた中国から幾らもらったのか知らないが人類認識誘導業務を高めてばかりいる。 相変わらずロックフェラー、ロスチャイルド、とやらと言っている時代が30年は遅れているこれはもう真症の知的遅延未達成者たちがいる。 我々はそういうものを振り棄てていけるのか。 彼らは自らを変えられるのか。 地球は遙かなる遠方にいる。 我々は残響の中にいる。 残響は時がくれば消えるのだ。 取引の成立しない ナッシングマン の概念の事をチラリと言った。 アナタはそれらにずーっと翻弄されるだけの人生を続けるのか、それともそれを飛び超えようと足掻くのか… 地球はそれを見ている。 地球は貴方のそれを見ているのです。
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観測者の伝達 思惑通りに動かない
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三峡ダム周辺というか、長江の周辺が全て、上流から下流に至るまで大洪水になっている。 街そのものが水没して消滅しているという事態が本当に発生している。 しかしそれらに関連する事実情報が一切出ていない。 今の中国は武漢市における武漢肺炎の発生の時に、前倒しで以前から計画していた完全なるネット情報官制のシステムを全土に今も順次敷設している。 それはネットの内部におけるVPN接続だとかプロクシー接続だとか、いろいろな裏技と一般の我々に知らされているウ会技術を全て潰すものの様だ。 詳細は知らない。 大昔発売していた… えーっと、ラジオライフだったかネットハッカーみたいな雑誌が今でもあるのなら詳細説明してくれるのだろうが、今はそうしたアンダーグラウンド情報はネットにおいてもメールベースでなければ流通が難しいようだ。 本当かどうかは知らないのだが、サーバーレンタルしている会社からそうした記事の削除を求められるという事のよう。 でもそれって言論の自由の侵害じゃあないのかなあとも思うが。 気になる人は自分で調べてほしい。 今の中国において、北京で発生した、恐らく変異体の武漢肺炎、武漢市→ 中国国内→ 北京 …中国政府が欧州型の初期タイプが何故か北京で発生したというこれらの説明をまともにとるのなら、それって今の日本製のアビガンを含める治療薬が有効だと思うのだけれど、本当かどうかは知らないが今の北京から中国の政治決定に関わる高位の政治家7人、つまり習近平主席を含める7人が全て政治中枢都市北京から逃げ出して、今は誰もいないという記事情報が出てくるに及んでは、恐らく北京で拡散拡大してる武漢肺炎は、我々が想像するよりも強烈なものではないかとわたしは推定する。 ここで少しでも市民の外部発信情報があればいいのだが、前述中国はネット監視を恐らく世界一強固なものにしてしまったので、全く出ていない。 こんな表現だ。 彼らがメンツを重視し、外からの投資を減少させないために徹底的な隠ぺい工作を仕掛けるのは勝手だが、それだったらやっぱりいつまでたっても中国から日本への人の出入りは禁止しなければならないし、勿論第三国を経由してのそれも禁止の継続が必要だ。 今の武漢肺炎の動きは、過去のペストなどが完全に終息するのに2から年経過したので、これからワクチンが開発されるのだとしても、鎮静化するのは( しかし決してゼロになるわけではなく、環境に常駐するだろう) 2022~2023年になる。 恐らくその線だ。 しかしそれは陥没現象が起きない既存の繰り返し世界ならば、だ。 三峡ダムの崩壊が仮に起きるのだとしたら、概算で現地中国人たち4億人に生活の破壊の被害が出てさらにそれが長期化するという報告記事が出た。 そしてこの段階で現地に日本人邦人が数万人( 本当かな) いるという話で、それらの邦人を緊急に日本に帰国させるような動きがこれから発生し、そして彼らは変異したのであろう武漢肺炎変異型ウィルスを持って帰国することになるのだから、それらの対応を間違えるとやっぱり日本国内で第二の( 第三のという説もある) 波の発生という事が始まる。 そして上海に山ほど日本企業が進出しており、日本企業の進出各社の70%が長江水系沿いに展開してるのだから、これらが三峡ダムの決壊でどうなるかは今更説明しない。 全て失う事になる。 ただわたしは、わたし程度の人間器が、というか人間程度の存在が想起できるような災害は、想起された時点でそれは恐らく現象化しないという大体の心構えを持っている。 それは 精神エネルギーを取る という概念から全体を見返した時に、予め想定された動きを実現化させても、人間は喜怒哀楽、焦燥葛藤などの精神の動きを極大化しない。 人間にそれらの負の感情を極大化してもらわなければ、せっかく仕込みをして現実に大きな被害を出したにも関わらず、儲からない、元手を回収できないという事になるので、いわゆる ウチュージン達 はそれをやらない。 彼らは優秀なビジネスマン、優秀なガリンペイロ達だから、損をすることは嫌う。 だから今の段階で我々が想定するのだったら恐らく三峡ダムの決壊はないと勝手に言う。 ただし、三峡ダムの決壊を防ぐために、じゃんじゃんと最早放水しまくっている、これはあるかもしれない。 習近平主席たち一族というか、利権勢力からしたら、共青団や上海閥など敵なのだから、それらに被害を付け替える事が出来るのなら、三峡ダムが決壊するよりも遙かにましと、放水上等と命令している可能性がある… というか高いだろ。 そもそもダム決壊で確実に中国の成長力は破壊され、回復に十数年は普通にかかる。 来年の2021年が中国共産党結党100周年だとするのなら( 確かそうだったと思うのだが。 そして中国国家建国100周年が2049年だ) 、その前年の今年に、今の政権を受け持っている勢力が、三峡ダム決壊からの中国の未来の崩壊の呼び込み… などという事態を認めるわけがない。 なので、少し話はそれるが、中国人たちは面子で、自尊心で生きている。 だからわたしは今は北朝鮮の金正恩委員長は武漢肺炎によって今年の2-3月に死去したという説に立っているのだけれども、武漢肺炎によって金委員長を殺してしまったという負い目があるのだとしても( それすらもう薄らぼけてしまったろうが) 、その後の流れとして、中国国家主席が中国国家を代表して、そっくりさんの北朝鮮指導者と会談するだとかそうした動きはもうやらない、と捉えている。 オリジナルが生きていた時に替え玉に会う… これに関してはまだ中国人のメンツは立つ。 内心は激怒しているだろうが。 そうした替え玉との会談は過去の画像を見る限りない様に思えるのだが、決め打ちは出来ない。 しかしオリジナルが死去した後で、更に替え玉と会談するという行動をとったとしたらそれは、中国国家が北朝鮮の要望に従うという構造になるのだから、それは北朝鮮が上で中国が下になり、彼らの △の掟 からしたら考えられない。 だから今後の北朝鮮の外交政策を見て欲しいのだが、恐らく周辺諸国の誰もが会談というか、会おうなどという動きにつながる一切の交渉を拒否していくのではないかと思う。 ただ日本だけは、**被害者の事があるから、全てを分かって呑み込んだ上で、その上で米国の許可があれば日朝首脳会談だとかそれに類した動きをするかもしれない。 でもまあ、恐らくはないだろう。 中国は戦争開戦準備を隠さないが、北朝鮮もどうかなという感じ。 ただしわたしはそれが起こされるとしたら中国の戦争と連動したものがどうせ計画されているだろうと考えるし、金委員長の一周忌が終わるまでは恐らく大きな動きはやらないと捉えているので、起きても来年だと大胆に勝手に予測している。 ま、どうせ全て外れるので気にしないように。 三峡ダムの事が直近においてはやっぱり心配である。 今の梅雨的な動きは中国においては大体10月の半ばくらいまで続くのだ。 朝鮮半島や中国の長江水系を直撃するような台風の存在が、3年程前から急に目立ちだした。 そういうものが決壊を促す可能性はあるだろう。 しかし、恐らくは、というが、決壊の前の時点で今の中国共産党政府が「 三峡ダムは絶対に大丈夫、中国は勝利する、勝利した」 とでも言える、武漢肺炎の時に武漢市に入った習主席がなんだか政治宣伝をやったでしょう。 そしてその後で、あとから後から武漢肺炎おそらく変異体の拡散の報道が出ては消え出ては消えしたでしょう。 そうしたのと似たような動きがこれから控えているとわたしは読んでいるのです。 なんでかっていうとですね… 上げてから突き落とす方が「 最大限の利幅の中抜きが出来るから」 なのです。
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マガジンエロイヒト そっくりさんと外交
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三峡ダム周辺というか、長江の周辺が全て、上流から下流に至るまで大洪水になっている。 街そのものが水没して消滅しているという事態が本当に発生している。 しかしそれらに関連する事実情報が一切出ていない。 今の中国は武漢市における武漢肺炎の発生の時に、前倒しで以前から計画していた完全なるネット情報官制のシステムを全土に今も順次敷設している。 それはネットの内部におけるVPN接続だとかプロクシー接続だとか、いろいろな裏技と一般の我々に知らされているウ会技術を全て潰すものの様だ。 詳細は知らない。 大昔発売していた… えーっと、ラジオライフだったかネットハッカーみたいな雑誌が今でもあるのなら詳細説明してくれるのだろうが、今はそうしたアンダーグラウンド情報はネットにおいてもメールベースでなければ流通が難しいようだ。 本当かどうかは知らないのだが、サーバーレンタルしている会社からそうした記事の削除を求められるという事のよう。 でもそれって言論の自由の侵害じゃあないのかなあとも思うが。 気になる人は自分で調べてほしい。 今の中国において、北京で発生した、恐らく変異体の武漢肺炎、武漢市→ 中国国内→ 北京 …中国政府が欧州型の初期タイプが何故か北京で発生したというこれらの説明をまともにとるのなら、それって今の日本製のアビガンを含める治療薬が有効だと思うのだけれど、本当かどうかは知らないが今の北京から中国の政治決定に関わる高位の政治家7人、つまり習近平主席を含める7人が全て政治中枢都市北京から逃げ出して、今は誰もいないという記事情報が出てくるに及んでは、恐らく北京で拡散拡大してる武漢肺炎は、我々が想像するよりも強烈なものではないかとわたしは推定する。 ここで少しでも市民の外部発信情報があればいいのだが、前述中国はネット監視を恐らく世界一強固なものにしてしまったので、全く出ていない。 こんな表現だ。 彼らがメンツを重視し、外からの投資を減少させないために徹底的な隠ぺい工作を仕掛けるのは勝手だが、それだったらやっぱりいつまでたっても中国から日本への人の出入りは禁止しなければならないし、勿論第三国を経由してのそれも禁止の継続が必要だ。 今の武漢肺炎の動きは、過去のペストなどが完全に終息するのに2から年経過したので、これからワクチンが開発されるのだとしても、鎮静化するのは( しかし決してゼロになるわけではなく、環境に常駐するだろう) 2022~2023年になる。 恐らくその線だ。 しかしそれは陥没現象が起きない既存の繰り返し世界ならば、だ。 三峡ダムの崩壊が仮に起きるのだとしたら、概算で現地中国人たち4億人に生活の破壊の被害が出てさらにそれが長期化するという報告記事が出た。 そしてこの段階で現地に日本人邦人が数万人( 本当かな) いるという話で、それらの邦人を緊急に日本に帰国させるような動きがこれから発生し、そして彼らは変異したのであろう武漢肺炎変異型ウィルスを持って帰国することになるのだから、それらの対応を間違えるとやっぱり日本国内で第二の( 第三のという説もある) 波の発生という事が始まる。 そして上海に山ほど日本企業が進出しており、日本企業の進出各社の70%が長江水系沿いに展開してるのだから、これらが三峡ダムの決壊でどうなるかは今更説明しない。 全て失う事になる。 ただわたしは、わたし程度の人間器が、というか人間程度の存在が想起できるような災害は、想起された時点でそれは恐らく現象化しないという大体の心構えを持っている。 それは 精神エネルギーを取る という概念から全体を見返した時に、予め想定された動きを実現化させても、人間は喜怒哀楽、焦燥葛藤などの精神の動きを極大化しない。 人間にそれらの負の感情を極大化してもらわなければ、せっかく仕込みをして現実に大きな被害を出したにも関わらず、儲からない、元手を回収できないという事になるので、いわゆる ウチュージン達 はそれをやらない。 彼らは優秀なビジネスマン、優秀なガリンペイロ達だから、損をすることは嫌う。 だから今の段階で我々が想定するのだったら恐らく三峡ダムの決壊はないと勝手に言う。 ただし、三峡ダムの決壊を防ぐために、じゃんじゃんと最早放水しまくっている、これはあるかもしれない。 習近平主席たち一族というか、利権勢力からしたら、共青団や上海閥など敵なのだから、それらに被害を付け替える事が出来るのなら、三峡ダムが決壊するよりも遙かにましと、放水上等と命令している可能性がある… というか高いだろ。 そもそもダム決壊で確実に中国の成長力は破壊され、回復に十数年は普通にかかる。 来年の2021年が中国共産党結党100周年だとするのなら( 確かそうだったと思うのだが。 そして中国国家建国100周年が2049年だ) 、その前年の今年に、今の政権を受け持っている勢力が、三峡ダム決壊からの中国の未来の崩壊の呼び込み… などという事態を認めるわけがない。 なので、少し話はそれるが、中国人たちは面子で、自尊心で生きている。 だからわたしは今は北朝鮮の金正恩委員長は武漢肺炎によって今年の2-3月に死去したという説に立っているのだけれども、武漢肺炎によって金委員長を殺してしまったという負い目があるのだとしても( それすらもう薄らぼけてしまったろうが) 、その後の流れとして、中国国家主席が中国国家を代表して、そっくりさんの北朝鮮指導者と会談するだとかそうした動きはもうやらない、と捉えている。 オリジナルが生きていた時に替え玉に会う… これに関してはまだ中国人のメンツは立つ。 内心は激怒しているだろうが。 そうした替え玉との会談は過去の画像を見る限りない様に思えるのだが、決め打ちは出来ない。 しかしオリジナルが死去した後で、更に替え玉と会談するという行動をとったとしたらそれは、中国国家が北朝鮮の要望に従うという構造になるのだから、それは北朝鮮が上で中国が下になり、彼らの △の掟 からしたら考えられない。 だから今後の北朝鮮の外交政策を見て欲しいのだが、恐らく周辺諸国の誰もが会談というか、会おうなどという動きにつながる一切の交渉を拒否していくのではないかと思う。 ただ日本だけは、**被害者の事があるから、全てを分かって呑み込んだ上で、その上で米国の許可があれば日朝首脳会談だとかそれに類した動きをするかもしれない。 でもまあ、恐らくはないだろう。 中国は戦争開戦準備を隠さないが、北朝鮮もどうかなという感じ。 ただしわたしはそれが起こされるとしたら中国の戦争と連動したものがどうせ計画されているだろうと考えるし、金委員長の一周忌が終わるまでは恐らく大きな動きはやらないと捉えているので、起きても来年だと大胆に勝手に予測している。 ま、どうせ全て外れるので気にしないように。 三峡ダムの事が直近においてはやっぱり心配である。 今の梅雨的な動きは中国においては大体10月の半ばくらいまで続くのだ。 朝鮮半島や中国の長江水系を直撃するような台風の存在が、3年程前から急に目立ちだした。 そういうものが決壊を促す可能性はあるだろう。 しかし、恐らくは、というが、決壊の前の時点で今の中国共産党政府が「 三峡ダムは絶対に大丈夫、中国は勝利する、勝利した」 とでも言える、武漢肺炎の時に武漢市に入った習主席がなんだか政治宣伝をやったでしょう。 そしてその後で、あとから後から武漢肺炎おそらく変異体の拡散の報道が出ては消え出ては消えしたでしょう。 そうしたのと似たような動きがこれから控えているとわたしは読んでいるのです。 なんでかっていうとですね… 上げてから突き落とす方が「 最大限の利幅の中抜きが出来るから」 なのです。
04:48
観測者の伝達 繰り返し拒否の世界
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長江周辺の洪水が収まらない。 現地では今も断続的に雨が降っており、濁流が支流から長江に大量に流れ込んでいるようだが、中国はこの地域からの情報発信を徹底的に管理統制しているので、ほとんど内部の情報が伝わってこない。 中国人たちが金盾と言われる防御システムを突破してツイッターなどに画像動画などをアップしているが、それも即座に消去されている。 無論ネット世界なので、魚拓をとられたり、拡散されたりおっかけっこという状態だが。 で、三峡ダムに関してはこれの崩壊を危惧した共産党政府が、どうやら下流の街のことなど知った事かと、どうやらこっそりと放流しているようだ。 尤もわたしも見てきた訳ではないが。 2日程前に危険水域というか、此処までの線以上は水を溜めてはならないという設定の線を2メートルを超えて水が溜まっていたそうなのだけれど、雨がずっと降り続いているにも関わらず、それらの線を大きく下げて、今は限界線の下にダムの水面はあるのだという。 それはどう考えても放流したからだろう。 長江は大きくはチベットから黄海に注ぎこむ長大な河川だ。 確かそうだったと思う。 わたしはいつもテキトーな事ばっかり言ってるので、気になる人は直接調べてほしい。 で、そのチベットを何で中国が侵略占領したのか。 チベットに核ミサイルを配備しておけば中国の安全保障が高まるという事一つ。 そしてもう一つは、チベット、そしてその周辺における四川省から青海に至る地域において 豊富な核鉱山、ウラン鉱山 が存在し、核ミサイルの生産において核物質の確保は至上命題だったので、だからチベットを侵略占領した。 その長江になんで三峡ダムを造ったのか。 一応建前上は、農業開発、工業開発、あとは発電事業に関わるようなものが公表はされている。 しかしわたしの見え方からしたら、あれら長江の水系の何処かに接続する形で 核兵器の核弾頭製造工場、核弾頭整備精製工場 などが地下にあり、更にそれらの工場施設を稼働させる為に莫大な電力が必要なのだから、地下原子炉が沢山うまっていると捉え、そして今の中国の 電力生産用原子炉は加圧水型がメイン なのだから、何にしても山ほど水が必要であり、それらの水を地下水からも当然取ってはいるだろうが、河川から引っ張ってきてそれをろ過して使うという事も必ずやっているので、そうしたことの一連の目的達成のために三峡ダムが造られただろうと大体判定している。 勿論中国は、核弾頭を製造する時に、簡単に、安価で手早くそれら核物質を製造、そして簡単に抜き取る事の出来る、ソ連型黒鉛原子炉( 勿論それなりに改良はしているだろうが) を持っているに違いないとわたしは睨んではいるものの、彼らはそれを発表しないので、まあ、そうなんじゃないのかなと今はその程度しか言わない。 三峡ダムが決壊するというのは、これらウランに関連する施設の恐らく全てが破壊されるという意味がある。 まさかこれら核弾頭製造工場が三峡ダムの決壊を織り込み済みで建設されていると考える人はいないだろう。 お役人とはそんな、起きるはずもないと決める事に対して予算は出さない。 特に中国におけるお役人とは、中央から出されたカネをどれだけ中抜きできるかが、そしてその中抜きしたカネを自分の一族、宗族にどれだけ配れるかが自らの権威の確認確保維持につながるのだから、そんな三峡ダム決壊にも耐えられるような核製造工場… などという概念の発生すらどうせない。 我々はそんなに遠くない未来において、この地上が、その全域においてなのか、特定の座標地域においてなのかは分からないけれど、恐らく大きくは2つの設定がこれからの地球環境に付け加えられ、人類はその設定とどうやって折り合いをつけていくのかというのが求められる… というのを知っている。 その二つとは ① ウィルスの発生常駐 ② 放射性物質の環境中の暴露 だ。 他にもこれから出てくるだろうが、恐らく高い確度でこの①②は現実のものとなって我々人類を襲うことを知っている。 ①のウィルスに関しては恐らく今の武漢肺炎がずーっと居残って、変異に変異を重ねていくというものではないかと思うのだが、これから新しい何かが出てくるのかもしれない。 それは実は②に関連した結果によるが。 ②の放射性物質の暴露とでも言える動きから、環境の中にある各種ウィルスが突然変異を大きく起こして、そこから人間を襲う、これがある。 しかしそれは前述の核施設が破壊されたり、地下原子炉が破壊されたり、ウラン鉱山が大きく崩れてそれらの内部が地上にむき出しになったり、色々あるだろう。 もっと言いたくないマンガとしか思えないのは、これからの陥没現象の結果、大きな地殻変動の結果、本来なら地下の奥深くに鎮座しているこれらのウランなどの物質が地上にせりあがってきてむき出しになり、その結果環境中にずっと放射能を拡散し続けるようなそんな世界。 この地下深くから上がってくるウランなどの概念は、少なくとも現時点で欧州と米国の西海岸かで、空間線量がいきなり高い数値になり、それが今でも続いていて、恐らくそれは大地からの噴出放射能ではないかというそうした公開記事を以前採用したことがあったが、それに関連した動きだろうという。 正直冗談じゃないなあという話。 三峡ダムの決壊は、兎に角一切合切、つまり核工場から自然界におけるウラン、高濃度の核物質を広範囲に濁流とともにばらまく可能性を持つ。 でもまあ、それよりも怖いかなあと思うのは、地下原子炉が冷却水の停止による過熱からの事実上の臨界核爆発を起こし、それらがドカンという衝撃爆発の形を取らずに、まるで煙突から黙々と出てくる煙の様に、加圧水型における隔壁を破ってその亀裂から猛烈な勢いで出てくるガス… とでも言える流れで周辺環境を核汚染するというそれ。 以前に中国の内部が、それがどういう原因なのかは特定できないが、兎に角内部に人間が棲息できない環境になって、中国人たちは小舟にヤマハの船外機を一つつけたようなまるで漁船なども繰り出して、我も我もと中国から脱出していく可能性があるという事を言った。 そして恐らく今の流れでそうなっていくのだと仮定するのなら、この長江の、三峡ダムの破壊におけるその後の自然破壊によって、中国内部においての深刻な核汚染と、それに関連する変異体ウィルスの大活躍、更に言えば、そこまで言っているかどうかなど分る訳もないが、内戦の継続… ( 地方軍閥と中央との確執が今の段階で表面化しつつあるというのはあまりいい流れとは思えない) …などによるしっちゃかめっちゃかとしか思えない様々な現象が起きるのだ、と想定するのなら、この瞬間、つまり6月25日に起きている動きとは、それへの準備構築のように見えて仕方ない、ということ。 キーワードはやっぱり、日本で陥没現象が開始されて、それを見た中国がチャンスとばかりに日本侵略を実行しようと国民に召集をかけようと振り向いたら かき消すように人が居なくなっていた というこれにつきる。 あなたはそれを目撃する世界構造線にいるのかどうか、という事でもある。
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マガジンエロイヒト 人類棲息環境の変化
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5 年前
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長江周辺の洪水が収まらない。 現地では今も断続的に雨が降っており、濁流が支流から長江に大量に流れ込んでいるようだが、中国はこの地域からの情報発信を徹底的に管理統制しているので、ほとんど内部の情報が伝わってこない。 中国人たちが金盾と言われる防御システムを突破してツイッターなどに画像動画などをアップしているが、それも即座に消去されている。 無論ネット世界なので、魚拓をとられたり、拡散されたりおっかけっこという状態だが。 で、三峡ダムに関してはこれの崩壊を危惧した共産党政府が、どうやら下流の街のことなど知った事かと、どうやらこっそりと放流しているようだ。 尤もわたしも見てきた訳ではないが。 2日程前に危険水域というか、此処までの線以上は水を溜めてはならないという設定の線を2メートルを超えて水が溜まっていたそうなのだけれど、雨がずっと降り続いているにも関わらず、それらの線を大きく下げて、今は限界線の下にダムの水面はあるのだという。 それはどう考えても放流したからだろう。 長江は大きくはチベットから黄海に注ぎこむ長大な河川だ。 確かそうだったと思う。 わたしはいつもテキトーな事ばっかり言ってるので、気になる人は直接調べてほしい。 で、そのチベットを何で中国が侵略占領したのか。 チベットに核ミサイルを配備しておけば中国の安全保障が高まるという事一つ。 そしてもう一つは、チベット、そしてその周辺における四川省から青海に至る地域において 豊富な核鉱山、ウラン鉱山 が存在し、核ミサイルの生産において核物質の確保は至上命題だったので、だからチベットを侵略占領した。 その長江になんで三峡ダムを造ったのか。 一応建前上は、農業開発、工業開発、あとは発電事業に関わるようなものが公表はされている。 しかしわたしの見え方からしたら、あれら長江の水系の何処かに接続する形で 核兵器の核弾頭製造工場、核弾頭整備精製工場 などが地下にあり、更にそれらの工場施設を稼働させる為に莫大な電力が必要なのだから、地下原子炉が沢山うまっていると捉え、そして今の中国の 電力生産用原子炉は加圧水型がメイン なのだから、何にしても山ほど水が必要であり、それらの水を地下水からも当然取ってはいるだろうが、河川から引っ張ってきてそれをろ過して使うという事も必ずやっているので、そうしたことの一連の目的達成のために三峡ダムが造られただろうと大体判定している。 勿論中国は、核弾頭を製造する時に、簡単に、安価で手早くそれら核物質を製造、そして簡単に抜き取る事の出来る、ソ連型黒鉛原子炉( 勿論それなりに改良はしているだろうが) を持っているに違いないとわたしは睨んではいるものの、彼らはそれを発表しないので、まあ、そうなんじゃないのかなと今はその程度しか言わない。 三峡ダムが決壊するというのは、これらウランに関連する施設の恐らく全てが破壊されるという意味がある。 まさかこれら核弾頭製造工場が三峡ダムの決壊を織り込み済みで建設されていると考える人はいないだろう。 お役人とはそんな、起きるはずもないと決める事に対して予算は出さない。 特に中国におけるお役人とは、中央から出されたカネをどれだけ中抜きできるかが、そしてその中抜きしたカネを自分の一族、宗族にどれだけ配れるかが自らの権威の確認確保維持につながるのだから、そんな三峡ダム決壊にも耐えられるような核製造工場… などという概念の発生すらどうせない。 我々はそんなに遠くない未来において、この地上が、その全域においてなのか、特定の座標地域においてなのかは分からないけれど、恐らく大きくは2つの設定がこれからの地球環境に付け加えられ、人類はその設定とどうやって折り合いをつけていくのかというのが求められる… というのを知っている。 その二つとは ① ウィルスの発生常駐 ② 放射性物質の環境中の暴露 だ。 他にもこれから出てくるだろうが、恐らく高い確度でこの①②は現実のものとなって我々人類を襲うことを知っている。 ①のウィルスに関しては恐らく今の武漢肺炎がずーっと居残って、変異に変異を重ねていくというものではないかと思うのだが、これから新しい何かが出てくるのかもしれない。 それは実は②に関連した結果によるが。 ②の放射性物質の暴露とでも言える動きから、環境の中にある各種ウィルスが突然変異を大きく起こして、そこから人間を襲う、これがある。 しかしそれは前述の核施設が破壊されたり、地下原子炉が破壊されたり、ウラン鉱山が大きく崩れてそれらの内部が地上にむき出しになったり、色々あるだろう。 もっと言いたくないマンガとしか思えないのは、これからの陥没現象の結果、大きな地殻変動の結果、本来なら地下の奥深くに鎮座しているこれらのウランなどの物質が地上にせりあがってきてむき出しになり、その結果環境中にずっと放射能を拡散し続けるようなそんな世界。 この地下深くから上がってくるウランなどの概念は、少なくとも現時点で欧州と米国の西海岸かで、空間線量がいきなり高い数値になり、それが今でも続いていて、恐らくそれは大地からの噴出放射能ではないかというそうした公開記事を以前採用したことがあったが、それに関連した動きだろうという。 正直冗談じゃないなあという話。 三峡ダムの決壊は、兎に角一切合切、つまり核工場から自然界におけるウラン、高濃度の核物質を広範囲に濁流とともにばらまく可能性を持つ。 でもまあ、それよりも怖いかなあと思うのは、地下原子炉が冷却水の停止による過熱からの事実上の臨界核爆発を起こし、それらがドカンという衝撃爆発の形を取らずに、まるで煙突から黙々と出てくる煙の様に、加圧水型における隔壁を破ってその亀裂から猛烈な勢いで出てくるガス… とでも言える流れで周辺環境を核汚染するというそれ。 以前に中国の内部が、それがどういう原因なのかは特定できないが、兎に角内部に人間が棲息できない環境になって、中国人たちは小舟にヤマハの船外機を一つつけたようなまるで漁船なども繰り出して、我も我もと中国から脱出していく可能性があるという事を言った。 そして恐らく今の流れでそうなっていくのだと仮定するのなら、この長江の、三峡ダムの破壊におけるその後の自然破壊によって、中国内部においての深刻な核汚染と、それに関連する変異体ウィルスの大活躍、更に言えば、そこまで言っているかどうかなど分る訳もないが、内戦の継続… ( 地方軍閥と中央との確執が今の段階で表面化しつつあるというのはあまりいい流れとは思えない) …などによるしっちゃかめっちゃかとしか思えない様々な現象が起きるのだ、と想定するのなら、この瞬間、つまり6月25日に起きている動きとは、それへの準備構築のように見えて仕方ない、ということ。 キーワードはやっぱり、日本で陥没現象が開始されて、それを見た中国がチャンスとばかりに日本侵略を実行しようと国民に召集をかけようと振り向いたら かき消すように人が居なくなっていた というこれにつきる。 あなたはそれを目撃する世界構造線にいるのかどうか、という事でもある。
04:09
観測者の伝達 旧世界には戻れない
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5 年前
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中国の水害関連に関しての情報が一切入ってこない。 これらの実情を伝えるのが、現地の中国人たちが中国の検閲システム金盾を回避してツイッターに書き込んでいる投稿ばかりだというのがその実情を表している。 恐らく想像以上にひどいのだろう。 三峡ダムのすぐ下流には人口417万人の宜昌市、その先の長江下流には湖北省の省都人口1110万人の武漢市、江蘇省の省都人口844万人の南京市、さらに下流には人口2324万人の上海市がある。 いずれもそこに住んでいる住人の数であり、外から入ってきている人間の数も含めれば恐らくもっと多くなるので、全てを合算して住人人口でおよそ5700万人プラスアルファという事になる。 勿論これらの人間すべてが即死するだとかそういう物騒な事は言わない。 しかしこれだけの人間が恐らく災禍に遭遇するのだし、更に言えば残された泥地帯とでも言える地域が伝染病の発生地域になるのだから( これから夏になる) 災禍は更に更に拡大すると見たほうがいい。 武漢市は中国における主要な交通ハブでもあるから、中国全土における物流が寸断されるし、上海に至っては説明するまでもない。 もっと言えば三峡ダムの上流には重慶があり、現時点で水没している。 あ、あと南京も水系に含まれているのではなかったかな。 だから数千万人が犠牲になるという言い方は大げさではない。 わたしは直近で一週間で200万人くらいの人間が死ぬのだという情報を得ていたが、それらの認識は甘いのかもしれない。 米国23日に発売されるジョン・ボルトン前大統領補佐官の回顧録が、恐らくフライング発売の様な形で割と多くの米国人たちに読まれてしまっているようだ。 アマゾンの政治ランキングでは今一位だとも言われるが。 しかしわたしはこの本が今現時点におけるトランプ大統領への認識破壊にはつながらないのではないかと見ている。 ハッキリ言ってしまえばこれは過去の話だ。 トランプ大統領が今よりも間違いなく未熟だったときの彼の発言と行動の伝達なのであり、それもボルトン前補佐官の主観により表現されたものだ。 米国人の、少なくとも投票行動に大きな影響を与える層においては、そんなに愚かな人たちは言うほどいない。 彼らはずーっと黙っている。 しかし投票日になったらそれぞれが内心に抱えている決心を元に行動するので、そうした人々の心に、今回の本が外からのコトバの力の投げつけによる強い影響を発揮するとは思えない。 それどころではない事態の発生が実際に米国を襲っており、今米国を、武漢肺炎の拡大に乗じて国家を本当に簒奪してやろうという風にこれら 静かなる有権者 には見えている極左、テロ勢力にしか見えない自称自由の戦士やら正義の戦士とやらのあまりにやり過ぎの動きの前に「 今こそ我々名もなき合衆国国民が一丸にならなければ今回の戦いに敗北する」 と強く認識し始めているその領域の前に、あまり有効な力としては機能しないだろうなあ、なのだ。 米国の国民が、危機においては自分の自由と民権を制御されてでも、それでも敵に立ち向かうそうした性質があるというのは、我々はこれを911からの一連の彼らの動きで知っている。 今回もそれに近い流れになっている。 米国の中において 中国は我々の敵だ という言葉と、人種差別をするな、的な言葉が相当正面からがっぷりと四つに組んでいるというのを我々日本人は知らない。 ちょっとでいいから向こうの掲示板とSNSをグーグル先生に翻訳してしてもらってその言葉を入手すれば、米国人がどれだけ今回の武漢肺炎の事に関して怒っているのかというのが分かる。 そして中国はこれら米国人たちの発生するコトバ、ビッグデーターの解析を当然勿論リアルタイムで今でも行っている連中だから、だからこそ彼らはミネアポリスでジョージフロイドさんだったか、あれらの動きを仕掛けたのだとわたしは疑う。 そもそもが密告電話が最初に警察にあったのだという事の情報が今では一切語られていないでしょう、それをおかしいと思わない時点で騙されている。 米国を一枚岩にさせない為に今回人種差別がどうしたという動きをけしかけられたのだ、と取るべきだ。 そしてわたしは今の地球世界の既存の流れとは、既存国家なるものを対消滅させながらその持つ固有のエネルギーを減少せしめる対消滅とでも言える動きが上手に仕掛けられていると認識しているので、米国の中でこれだけ大きな騒ぎが起きている以上、現時点においてはやっぱり対応国家は中国になるのだから、それらの内部が崩壊に近づく動きが必ずあるはずだという認識のもとにあれら座標をみると、だ。 そら三峡ダムの事が降ってわいた風に情報として出る訳。 そしてもっと言えば、瀋陽軍事管区の… つまりその領域が相当の朝鮮族( とか言いながら満州族という認識も同時に持つが) の連中が、これからおかしなことをするのではないかというそれ、そして三峡ダムが仮に大決壊という形にならなくても、それでも下流における 上海 という都市機能が恐らく完全に破壊され、あの都市がもつ全ての機能がどうせどうにもならなくなるのだから、そうなったときに誰が動くのか、という事に実に興味がそそられる。 上海… 上海閥という言葉がありますよね、とだけ言う。 今わたしは江沢民勢力なるものの、ほんとうの力の源泉は誰に、どこに、在るのかという事の自分なりの強い納得がないので、強いコトバでそれらを表現できない。 ただ彼らは前述の瀋陽の連中とは深くつながっている。 これから大きく我々の現代文明は 本当に壊れていく のだが、仮に三峡ダムが決壊したとするのなら、それはとてつもなく象徴的な動きとして人類全体の潜在意識に刻み込まれる事となる。 ああ、本当なんだ… という意味で。 そして我々は、それが来年だと決めつける事は一切出来ないが、しかしそうではないかなという今の流れの中で、陥没現象が日本を起点として開始されるその前に、全世界で予行演習的に陥没現象が( 恐らく本番前の小規模なものだろうが、過去にはないほどの大きさの規模で) 起きてくるのを知っている。 それらの報道が出だしたら本番が近いのだというサインだと知っている。 何もかも計画通りだ。 こんな言い方はしたくないが、まるでエヴァンゲリオンの世界が現実の流れの中で適用されるとこんな風になってしまうのだなというのがこれから控えている。 我々は それ が起こってしまった後から、それを追跡する、なぞっている、再現している、とでも言える中にいる。 本当の地球は遙か先に行ってしまった。 我々はそれを必死になって追いかけなければならない。 その為には自らの重りとなってしまっている各種、自らなる魂の夾雑成分振動とでもいえるもの=エゴ( 自我・我欲) とでもいえるものを脱ぎ捨てていかなければならない。 しかしそういう話は此処では本筋ではないので、目次だけを知らせる的にとどめる。 生きるのだ。 そのために、変わるのだ。
16:08
マガジンエロイヒト 三峡ダムがヤヴァイ
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5 年前
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中国の水害関連に関しての情報が一切入ってこない。 これらの実情を伝えるのが、現地の中国人たちが中国の検閲システム金盾を回避してツイッターに書き込んでいる投稿ばかりだというのがその実情を表している。 恐らく想像以上にひどいのだろう。 三峡ダムのすぐ下流には人口417万人の宜昌市、その先の長江下流には湖北省の省都人口1110万人の武漢市、江蘇省の省都人口844万人の南京市、さらに下流には人口2324万人の上海市がある。 いずれもそこに住んでいる住人の数であり、外から入ってきている人間の数も含めれば恐らくもっと多くなるので、全てを合算して住人人口でおよそ5700万人プラスアルファという事になる。 勿論これらの人間すべてが即死するだとかそういう物騒な事は言わない。 しかしこれだけの人間が恐らく災禍に遭遇するのだし、更に言えば残された泥地帯とでも言える地域が伝染病の発生地域になるのだから( これから夏になる) 災禍は更に更に拡大すると見たほうがいい。 武漢市は中国における主要な交通ハブでもあるから、中国全土における物流が寸断されるし、上海に至っては説明するまでもない。 もっと言えば三峡ダムの上流には重慶があり、現時点で水没している。 あ、あと南京も水系に含まれているのではなかったかな。 だから数千万人が犠牲になるという言い方は大げさではない。 わたしは直近で一週間で200万人くらいの人間が死ぬのだという情報を得ていたが、それらの認識は甘いのかもしれない。 米国23日に発売されるジョン・ボルトン前大統領補佐官の回顧録が、恐らくフライング発売の様な形で割と多くの米国人たちに読まれてしまっているようだ。 アマゾンの政治ランキングでは今一位だとも言われるが。 しかしわたしはこの本が今現時点におけるトランプ大統領への認識破壊にはつながらないのではないかと見ている。 ハッキリ言ってしまえばこれは過去の話だ。 トランプ大統領が今よりも間違いなく未熟だったときの彼の発言と行動の伝達なのであり、それもボルトン前補佐官の主観により表現されたものだ。 米国人の、少なくとも投票行動に大きな影響を与える層においては、そんなに愚かな人たちは言うほどいない。 彼らはずーっと黙っている。 しかし投票日になったらそれぞれが内心に抱えている決心を元に行動するので、そうした人々の心に、今回の本が外からのコトバの力の投げつけによる強い影響を発揮するとは思えない。 それどころではない事態の発生が実際に米国を襲っており、今米国を、武漢肺炎の拡大に乗じて国家を本当に簒奪してやろうという風にこれら 静かなる有権者 には見えている極左、テロ勢力にしか見えない自称自由の戦士やら正義の戦士とやらのあまりにやり過ぎの動きの前に「 今こそ我々名もなき合衆国国民が一丸にならなければ今回の戦いに敗北する」 と強く認識し始めているその領域の前に、あまり有効な力としては機能しないだろうなあ、なのだ。 米国の国民が、危機においては自分の自由と民権を制御されてでも、それでも敵に立ち向かうそうした性質があるというのは、我々はこれを911からの一連の彼らの動きで知っている。 今回もそれに近い流れになっている。 米国の中において 中国は我々の敵だ という言葉と、人種差別をするな、的な言葉が相当正面からがっぷりと四つに組んでいるというのを我々日本人は知らない。 ちょっとでいいから向こうの掲示板とSNSをグーグル先生に翻訳してしてもらってその言葉を入手すれば、米国人がどれだけ今回の武漢肺炎の事に関して怒っているのかというのが分かる。 そして中国はこれら米国人たちの発生するコトバ、ビッグデーターの解析を当然勿論リアルタイムで今でも行っている連中だから、だからこそ彼らはミネアポリスでジョージフロイドさんだったか、あれらの動きを仕掛けたのだとわたしは疑う。 そもそもが密告電話が最初に警察にあったのだという事の情報が今では一切語られていないでしょう、それをおかしいと思わない時点で騙されている。 米国を一枚岩にさせない為に今回人種差別がどうしたという動きをけしかけられたのだ、と取るべきだ。 そしてわたしは今の地球世界の既存の流れとは、既存国家なるものを対消滅させながらその持つ固有のエネルギーを減少せしめる対消滅とでも言える動きが上手に仕掛けられていると認識しているので、米国の中でこれだけ大きな騒ぎが起きている以上、現時点においてはやっぱり対応国家は中国になるのだから、それらの内部が崩壊に近づく動きが必ずあるはずだという認識のもとにあれら座標をみると、だ。 そら三峡ダムの事が降ってわいた風に情報として出る訳。 そしてもっと言えば、瀋陽軍事管区の… つまりその領域が相当の朝鮮族( とか言いながら満州族という認識も同時に持つが) の連中が、これからおかしなことをするのではないかというそれ、そして三峡ダムが仮に大決壊という形にならなくても、それでも下流における 上海 という都市機能が恐らく完全に破壊され、あの都市がもつ全ての機能がどうせどうにもならなくなるのだから、そうなったときに誰が動くのか、という事に実に興味がそそられる。 上海… 上海閥という言葉がありますよね、とだけ言う。 今わたしは江沢民勢力なるものの、ほんとうの力の源泉は誰に、どこに、在るのかという事の自分なりの強い納得がないので、強いコトバでそれらを表現できない。 ただ彼らは前述の瀋陽の連中とは深くつながっている。 これから大きく我々の現代文明は 本当に壊れていく のだが、仮に三峡ダムが決壊したとするのなら、それはとてつもなく象徴的な動きとして人類全体の潜在意識に刻み込まれる事となる。 ああ、本当なんだ… という意味で。 そして我々は、それが来年だと決めつける事は一切出来ないが、しかしそうではないかなという今の流れの中で、陥没現象が日本を起点として開始されるその前に、全世界で予行演習的に陥没現象が( 恐らく本番前の小規模なものだろうが、過去にはないほどの大きさの規模で) 起きてくるのを知っている。 それらの報道が出だしたら本番が近いのだというサインだと知っている。 何もかも計画通りだ。 こんな言い方はしたくないが、まるでエヴァンゲリオンの世界が現実の流れの中で適用されるとこんな風になってしまうのだなというのがこれから控えている。 我々は それ が起こってしまった後から、それを追跡する、なぞっている、再現している、とでも言える中にいる。 本当の地球は遙か先に行ってしまった。 我々はそれを必死になって追いかけなければならない。 その為には自らの重りとなってしまっている各種、自らなる魂の夾雑成分振動とでもいえるもの=エゴ( 自我・我欲) とでもいえるものを脱ぎ捨てていかなければならない。 しかしそういう話は此処では本筋ではないので、目次だけを知らせる的にとどめる。 生きるのだ。 そのために、変わるのだ。
03:51
観測者の伝達 ヒトの思い通りにはならぬ
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22日の夏至が終了した。 部分日食を観測したから助かるだとか、しなかったらダメだとかという訳の分からない概念を発信している人もいるし、それを無自覚に受け取って事実と決める人もいる。 それらの流れは結局のところ 世界の形をそれぞれが自分で勝手に決めている という所から来るのだが、この一番簡単な物事の、考え方の最初の始め方… とでも言えるものを確保していない、確保しようともしない人々が、今この瞬間、この時点になってもなお、既存の、まるで旧世紀における人類の思考展開の再現とでも言えるものをやっているというのは実に興味深い。 というか、なんとかせーよ、それ、という思いが強い。 夏至が過ぎた後に、既存の世界における もう二度と元に戻せない、しかしそれらの崩壊を止めることも出来ない という動きが加速している。 その様に見える。 中国の崩壊は高い確度で起きる。 しかしそれが起きるときに彼らの領域が 死なばもろともとして沢山の眷属を引きずり込む というのはある。 しかし直近においては、彼らの棲息領域座標、その内部における まるで人間の生存を拒否するかのような 地球の環境設定の変動が開始されている。 お気づきだろうか。 少し前にアフリカサバクトビバッタの事を言った。 ヒマヤラを超えられなくて今インドの北部をうろうろしているらしいが詳細情報が出ていない。 インド中国における意図的に発生させられた、中国の仕掛けた国境紛争の拡大がそれをさせない。 この 武漢肺炎の発生から始まった一連の中国内部の国内動乱の方向性から中国国民の認識を逸らすための多方面の動きをこれから中国共産党政府は強める。 最後の仕上げは恐らく台湾武力併合になるのだが、その前の段階で国境紛争が強化される。 問題がないのなら中国の側からそれをしかけて紛争化し、それを調停するという名目の動きに無理矢理移動して、中国が権利保有者として勝手に名乗り出て、それらの領土地域を強奪する。 いつもの動きだ。 そしてそれは日本方面においては尖閣沖縄対馬になる。 佐渡島も当然そうなのだが、それらは恐らく北極海航路が通年営業できるようになってから、その少し前の辺りから中国派恐らく韓国北朝鮮と合体した動きで、それを、強奪計画を実行する。 その中国の内部における洪水期の事を、国内向け広報として彼らはこれをこっそりと言うが、外信の形にはさせないように統制をしいてきた。 しかし一週間ほど前から始まった各地域における水没の多発の動きにおいては、どうしてもそれらの情報が洩れる。 これら水害は基本的には過去の共産党の不手際からくるところの、治水対策がイコールでただの中央からの補助金強奪目的事業になったところから来るところの、ダムに偽装したただのコンクリートの塊のようなものを河川に放り投げた結果から生じたものという実相を我々は知っておく必然がある。 それらのダムもどきのコンクリの塊が洪水期に土台ごと押し流されて海に向かって流れていて消滅してしまったという事例が実際に多々発生しており、今の中国においては治水は実はない… というそれを知らなければならない。 それはつまり 三峡ダムに入り込む支流の水がコントロール制御不能になっている ということを意味する。 わたしは中台事案の発生時に、台湾の連中が新型開発巡航ミサイルを発射して、迷いなく三峡ダムを破壊するだろうと見ているが、そうした事例が現象化する前の段階で、自然災害として三峡ダムが決壊する可能性が、これがひょっとしたらマジであるのかもしれないなと今は思っている。 何故ならば、恐らく来年、日本を世界の起点として先駆けて陥没現象が発生するその前の段階で、陥没現象を利用して日本侵略を具体的に行おうと思って振り向いたら中国の内部から国民が消えていなくなっていた… というこれらの伝達情報を一旦は真実だと捉えるのならば、三峡ダムの崩壊すら織り込まなければそうした状態になるわけがないのだ。 崩壊一週間で200万人くらいが一瞬にして死亡すると言われているが、実数はもっと多いかもしれない。 こればかりは分からない。 そしてダム崩壊の後に湿地帯、そこからの深刻な伝染病の発生、これはあるのだし、破壊された生態系がさらに人間の生活を居住不可能地域拡大の方向で全体を推し進めるのは目に見えているので、正直確かに中国の内部が人間が住めない地域になって、以後、そんなに遠くない未来において中国人たちがボートピープルになって海に逃げ出すというのは何気に現実化するかもしれないなあと思っている。 そしてわたしが昨今注目しているのは、人民解放軍が開発している武漢肺炎に関してのワクチンのそれ。 中国は開発を3段階に分けて、今は2段階目まで進んでおり、秋までは完成すると豪語しているが、しかし完成時においてはアフリカ地域に優先的にそのワクチンを、中国国民に先駆けてこれを配る( 高値で売りつける) のだという。 実際は全然出来てないのでではないか。 アフリカ人を実験台に使って、そこで人体実験を行って、そこでのデーターを元にして中国人向けの改良ワクチンを造るつもりではないか、とこのように疑う。 そして今の北京を中心とした感染経路不明の武漢肺炎、恐らく新しい変異体( 今まで見つかっていないタイプである可能性) も、人民解放軍兵士に投与している分、そして志願者の北京市民に投与している分などが肉体において ウィルス強化の方向=人類にとっては悪い方向 に働いて、それが外界に漏れてしまったのではないか、と疑っている。 北京の武漢肺炎の動きが一気に消えた。 報道がない。 本当にない。 そして今日の時点で、確か 京都新聞と、西村という人物だったと思うのだが、これらは過去からずっとセットで動いている、わたしの目からしたら共産党の日本人騙しの為のシステム部品としてのこいつらが、70年ぶりに新資料が見つかったどうしたこうした 731部隊がやっていたワルイワルイ動き どうしたこうしたと、このタイミングで( 6/22付) 記事を出した。 どうも中国において、彼らが望まない動きが発生している風にしか感じられない。 彼らが内部でおかしなことをやっているときに、これら731部隊の記事が出る。 13年前の一回目のSARS騒ぎの時も、731、731とやっていた。 ついでに言っておけば、南シナ海においての中国の軍事基地化の時に確かNHKはノモンハン事件がどうしたとやっていた。 それも全て中国共産党が提供する彼らにとって都合のいい資料を基に。 あのノモンハン事件は数字だけみたらどう考えても大日本帝国の大勝利だったという事を伝えない。 そうした嘘でウソを塗り固める工作を、我々からの第三の税金である受信料でやるから、彼らは叩かれるのだし、これから明確に差別の対象になる。 これらのシステムはわたしが勝手に言っているが、今回は言わない。 責任を取ろうとしない勢力はそれらの差別認識の投げつけ貼り付けの中で、強制的に精神エネルギーの形で賠償させられるという概念だ。 夏至を過ぎて更に顕著なのは、恐らく新STARTはまとまらず、中国は当然それらの制度に従わず、ロシアはプーチン大統領が自身の更なる長期独裁政権を可能にするための憲法改正の動きを見ても分かる通り、もう生きているのか死んでいるのかも分からないような人になってしまったので、中短期においてはどうしても中国にすり寄る。 意地の悪い見方をするのなら、これから地球を去る勢力がひとかたまりにまとまろうとしている… という言い方もする。 しかしロシア人は潜在意識下において中国人はキライなので、言うほどうまくいくとは思わない。 で、最後に日本の憲法改正… これは日本の国家としての やり遂げられなかった感 としての国家カルマの一つだとわたしは捉えているので、これを変えられるかどうかというのも、これからの新しい日本人=新しい地球人が( 新しい人類が) 何を目指すのか、求めているのかという事の指標の一つとして出てくるものだと捉えている。 マスコミ界隈の、左の、レッドの、そして彼らの抱え持つ正義から準拠する自由と民権、しかしそれらの概念の雛形をこの現代文明の最初に与えた特定の勢力が本当に死にかかっているので、このマスコミ=過去の座標に人間の認識、記憶を縛り付けて固定させようとする勢力… これを振り払って、走り去っていけるかどうかという事の問いを、実はそれぞれに突きつけられているのだよ、という勝手な言葉を置いて今回は〆ておく。 変わりたくないのは勝手だけど、そーゆー人は速攻で消えるみたい。 そういう事。
15:37
マガジンエロイヒト 静かなる有権者
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マガジンエロイヒト
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22日の夏至が終了した。 部分日食を観測したから助かるだとか、しなかったらダメだとかという訳の分からない概念を発信している人もいるし、それを無自覚に受け取って事実と決める人もいる。 それらの流れは結局のところ 世界の形をそれぞれが自分で勝手に決めている という所から来るのだが、この一番簡単な物事の、考え方の最初の始め方… とでも言えるものを確保していない、確保しようともしない人々が、今この瞬間、この時点になってもなお、既存の、まるで旧世紀における人類の思考展開の再現とでも言えるものをやっているというのは実に興味深い。 というか、なんとかせーよ、それ、という思いが強い。 夏至が過ぎた後に、既存の世界における もう二度と元に戻せない、しかしそれらの崩壊を止めることも出来ない という動きが加速している。 その様に見える。 中国の崩壊は高い確度で起きる。 しかしそれが起きるときに彼らの領域が 死なばもろともとして沢山の眷属を引きずり込む というのはある。 しかし直近においては、彼らの棲息領域座標、その内部における まるで人間の生存を拒否するかのような 地球の環境設定の変動が開始されている。 お気づきだろうか。 少し前にアフリカサバクトビバッタの事を言った。 ヒマヤラを超えられなくて今インドの北部をうろうろしているらしいが詳細情報が出ていない。 インド中国における意図的に発生させられた、中国の仕掛けた国境紛争の拡大がそれをさせない。 この 武漢肺炎の発生から始まった一連の中国内部の国内動乱の方向性から中国国民の認識を逸らすための多方面の動きをこれから中国共産党政府は強める。 最後の仕上げは恐らく台湾武力併合になるのだが、その前の段階で国境紛争が強化される。 問題がないのなら中国の側からそれをしかけて紛争化し、それを調停するという名目の動きに無理矢理移動して、中国が権利保有者として勝手に名乗り出て、それらの領土地域を強奪する。 いつもの動きだ。 そしてそれは日本方面においては尖閣沖縄対馬になる。 佐渡島も当然そうなのだが、それらは恐らく北極海航路が通年営業できるようになってから、その少し前の辺りから中国派恐らく韓国北朝鮮と合体した動きで、それを、強奪計画を実行する。 その中国の内部における洪水期の事を、国内向け広報として彼らはこれをこっそりと言うが、外信の形にはさせないように統制をしいてきた。 しかし一週間ほど前から始まった各地域における水没の多発の動きにおいては、どうしてもそれらの情報が洩れる。 これら水害は基本的には過去の共産党の不手際からくるところの、治水対策がイコールでただの中央からの補助金強奪目的事業になったところから来るところの、ダムに偽装したただのコンクリートの塊のようなものを河川に放り投げた結果から生じたものという実相を我々は知っておく必然がある。 それらのダムもどきのコンクリの塊が洪水期に土台ごと押し流されて海に向かって流れていて消滅してしまったという事例が実際に多々発生しており、今の中国においては治水は実はない… というそれを知らなければならない。 それはつまり 三峡ダムに入り込む支流の水がコントロール制御不能になっている ということを意味する。 わたしは中台事案の発生時に、台湾の連中が新型開発巡航ミサイルを発射して、迷いなく三峡ダムを破壊するだろうと見ているが、そうした事例が現象化する前の段階で、自然災害として三峡ダムが決壊する可能性が、これがひょっとしたらマジであるのかもしれないなと今は思っている。 何故ならば、恐らく来年、日本を世界の起点として先駆けて陥没現象が発生するその前の段階で、陥没現象を利用して日本侵略を具体的に行おうと思って振り向いたら中国の内部から国民が消えていなくなっていた… というこれらの伝達情報を一旦は真実だと捉えるのならば、三峡ダムの崩壊すら織り込まなければそうした状態になるわけがないのだ。 崩壊一週間で200万人くらいが一瞬にして死亡すると言われているが、実数はもっと多いかもしれない。 こればかりは分からない。 そしてダム崩壊の後に湿地帯、そこからの深刻な伝染病の発生、これはあるのだし、破壊された生態系がさらに人間の生活を居住不可能地域拡大の方向で全体を推し進めるのは目に見えているので、正直確かに中国の内部が人間が住めない地域になって、以後、そんなに遠くない未来において中国人たちがボートピープルになって海に逃げ出すというのは何気に現実化するかもしれないなあと思っている。 そしてわたしが昨今注目しているのは、人民解放軍が開発している武漢肺炎に関してのワクチンのそれ。 中国は開発を3段階に分けて、今は2段階目まで進んでおり、秋までは完成すると豪語しているが、しかし完成時においてはアフリカ地域に優先的にそのワクチンを、中国国民に先駆けてこれを配る( 高値で売りつける) のだという。 実際は全然出来てないのでではないか。 アフリカ人を実験台に使って、そこで人体実験を行って、そこでのデーターを元にして中国人向けの改良ワクチンを造るつもりではないか、とこのように疑う。 そして今の北京を中心とした感染経路不明の武漢肺炎、恐らく新しい変異体( 今まで見つかっていないタイプである可能性) も、人民解放軍兵士に投与している分、そして志願者の北京市民に投与している分などが肉体において ウィルス強化の方向=人類にとっては悪い方向 に働いて、それが外界に漏れてしまったのではないか、と疑っている。 北京の武漢肺炎の動きが一気に消えた。 報道がない。 本当にない。 そして今日の時点で、確か 京都新聞と、西村という人物だったと思うのだが、これらは過去からずっとセットで動いている、わたしの目からしたら共産党の日本人騙しの為のシステム部品としてのこいつらが、70年ぶりに新資料が見つかったどうしたこうした 731部隊がやっていたワルイワルイ動き どうしたこうしたと、このタイミングで( 6/22付) 記事を出した。 どうも中国において、彼らが望まない動きが発生している風にしか感じられない。 彼らが内部でおかしなことをやっているときに、これら731部隊の記事が出る。 13年前の一回目のSARS騒ぎの時も、731、731とやっていた。 ついでに言っておけば、南シナ海においての中国の軍事基地化の時に確かNHKはノモンハン事件がどうしたとやっていた。 それも全て中国共産党が提供する彼らにとって都合のいい資料を基に。 あのノモンハン事件は数字だけみたらどう考えても大日本帝国の大勝利だったという事を伝えない。 そうした嘘でウソを塗り固める工作を、我々からの第三の税金である受信料でやるから、彼らは叩かれるのだし、これから明確に差別の対象になる。 これらのシステムはわたしが勝手に言っているが、今回は言わない。 責任を取ろうとしない勢力はそれらの差別認識の投げつけ貼り付けの中で、強制的に精神エネルギーの形で賠償させられるという概念だ。 夏至を過ぎて更に顕著なのは、恐らく新STARTはまとまらず、中国は当然それらの制度に従わず、ロシアはプーチン大統領が自身の更なる長期独裁政権を可能にするための憲法改正の動きを見ても分かる通り、もう生きているのか死んでいるのかも分からないような人になってしまったので、中短期においてはどうしても中国にすり寄る。 意地の悪い見方をするのなら、これから地球を去る勢力がひとかたまりにまとまろうとしている… という言い方もする。 しかしロシア人は潜在意識下において中国人はキライなので、言うほどうまくいくとは思わない。 で、最後に日本の憲法改正… これは日本の国家としての やり遂げられなかった感 としての国家カルマの一つだとわたしは捉えているので、これを変えられるかどうかというのも、これからの新しい日本人=新しい地球人が( 新しい人類が) 何を目指すのか、求めているのかという事の指標の一つとして出てくるものだと捉えている。 マスコミ界隈の、左の、レッドの、そして彼らの抱え持つ正義から準拠する自由と民権、しかしそれらの概念の雛形をこの現代文明の最初に与えた特定の勢力が本当に死にかかっているので、このマスコミ=過去の座標に人間の認識、記憶を縛り付けて固定させようとする勢力… これを振り払って、走り去っていけるかどうかという事の問いを、実はそれぞれに突きつけられているのだよ、という勝手な言葉を置いて今回は〆ておく。 変わりたくないのは勝手だけど、そーゆー人は速攻で消えるみたい。 そういう事。
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『三峡ダム決壊は「地獄の黙示録」になる』第153回【水間条項TV】フリー動画
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歴史探訪
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【水間条項国益最前線】 近現代史研究家・ジャーナリスト水間政憲のブログです http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/ 水間 政憲 著 【一目でわかるシリーズ】 https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/entity/author/B004LU4X3U?_encoding=UTF8&node=2450763051&offset=0&pageSize=12&searchAlias=stripbooks&sort=author-pages-popularity-rank&page=1&langFilter=default#formatSelectorHeader 【会員動画】水間条項国益最前線 https://ch.nicovideo.jp/mizumajyoukou/video 【水間条項TV】 https://www.youtube.com/channel/UC1xoN0okRvNJeUa5ZU4DbuA/videos ◆「水間条項TVサロン」 https://www.youtube.com/channel/UCxSuJJRIGS3ulJMym0177Jw/videos 韓国はなぜ反日か? http://peachy.xii.jp/korea/
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「迫真の演技」強〇〇〇〇、明〇、文〇、徳〇、悠〇がやはり泣いて〇〇かすつもりのようです(祈)†
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たきざわ彰人(霊覚者)
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5 年前
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「迫真の演技」強〇〇〇〇、明〇、文〇、徳〇、悠〇がやはり泣いて〇〇かすつもりのようです。皆さま決して〇〇されないように(祈)† 2019年6月27日にUPしたブログです (祈)† イヤーホントに困りました。霊団がインスピレーション降らせない時も僕は怒りの思念を放射するのですが、ここのところのインスピレーション量は(祈)† 2020/6/9(Tue)の山へのアタックの様子です(祈)† ブログに落とし込みきれないほどで処理しきれていません。かと言って書かない訳にはいきません、それでは使命遂行の意味が吹き飛んでしまいます(祈)† 全くアナログ絵を描く事ができなくなっています、霊団は一体どういうつもりなのでしょうか。とはいえ導きには従うしかありません、霊団には計画全体が(祈)† 見えています、僕にはごく一部しか見えていない訳ですから僕の小我で全体計画を崩す訳にはいきません。んー正直キビシイです、ブログを書き続けるって(祈)† 体力的精神的にハードワークだと分かりました。はいグチ終了、行きます。まずは幽体離脱時の映像ですが、えー何でしょうあれは、ゴジラみたいな(祈)† 着ぐるみを着た怪獣が現れます。この怪獣が強〇〇〇〇、明〇、文〇、徳〇、悠〇という設定のストーリーだったのですが、霊体の僕がその怪獣に(祈)† 説明を求めます。「〇い〇の子を〇〇〇しまくり強〇〇〇しまくってきた自身の大〇について〇明できるものならしてみて下さい」という感じに(祈)† するとその着ぐるみの怪獣は何も答えずただバタバタ暴れ出す、という映像でした。そして離脱帰還してトランスを維持していると「何も答えられない」と(祈)† 霊団が霊聴に響かせてきたのでした。何て事のないショートストーリーですが、この映像の中に明〇、文〇、徳〇、悠〇の「〇〇っぷり」が如実に表れていますね(祈)† この暴れ出す怪獣、これは完全に「〇〇ッ子」の反応です。コイツらは何の説明もできないのです、大量強〇〇〇の大〇の〇明などできる訳がありませんね(祈)† この映像では怪獣が暴れていましたが、明〇、文〇、徳〇、悠〇、〇〇〇らは国民を〇す以外の手段を持ち合わせていないのです。国民を〇して(祈)† 〇がらせて黙らせ、自分の人生の全てを〇〇で塗り固め、ひたすら自演乙(じえんおつ)の大〇〇演技をしているのです(祈)† 次のインスピレーション「ゴールデンイーグルス」ですが、これは霊団が2回降らせてきました。強調の意味があるのですが、えー、僕はこのメセの意味が(祈)† 全く分かりません。以前、野球巨人の3番8番についてブログを書いた事がありますが、それと同じような意味でしょうか。この球団ゴールデンイーグルス(祈)† も強〇〇〇〇、明〇、文〇、徳〇、悠〇を〇〇するチームという意味でしょうか。霊団、これでは全く分かりません。霊力受信装置の僕が意味を(祈)† 理解できなかったらブログを正しく書けないでしょ。んーこれは今後続きのメセが降ってきてようやく意味を理解する、という感じかも知れません(祈)† 現状ではこれ以上書けません、今後に期待しましょう。続いてコチラ「日本国民が〇〇なのか?」「〇〇ってる」ですが、これの意味はたぶん(祈)† もうほとんどの国民の方々が「明〇、文〇、徳〇、悠〇が強〇〇〇〇である」事を知っていて、〇〇がほぼ完全に解けている。〇い〇の子を「〇〇遊び」で(祈)† 強〇〇〇しまくっているこのバ〇〇〇ウどもは〇〇以外に有り得ないと心の中ではちゃんと理解しているのですが、どういう訳か誰も口を開こうとしない(祈)† という意味だと予測します。つまり「〇〇ってる」という事ですね。で、その〇〇ってる皆さまに僕から言わせて頂くのですが、先ほどの怪獣の映像にも(祈)† ありますように明〇、文〇、徳〇、悠〇、〇〇〇らは自身の大〇を1ミリも説明できずただ〇げ続けようとしてひたすら〇〇情報を流しまくっているだけの(祈)† 正真正銘の大バ〇〇〇〇です。こんな〇〇に〇〇ってどうするのです。もう〇〇は解けているはず、なら僕たちの国、日本にも法律というものがあるのですから(祈)† その物的法律に基いてこの強〇〇〇〇どもを〇〇、〇〇にすればいいだけの事、簡単な事なのですが、長い長い年月にわたる〇〇と〇しが皆さまの(祈)† 魂の奥深くまで染みついてしまっているために「この〇〇どもは〇〇以外に有り得ない」と頭では分かっているのにそれを行動に移すところまでは(祈)† 勇気が持てずにいる、そんな感じなのではないでしょうか。そうそうピーチピチ(佳子)の「強くなりたい」という思念もありました、ピーチピチも(祈)† 〇〇って行動を起こせずにいるという事なのですが、国民を永遠に〇し続ける事はできません。いつまでもその状態は続きません。「〇〇〇らを許さない」(祈)† という〇りの奔流が必ず〇のダムを決壊させるのです。次のインスピレーション「船は落下します」これは僕が何度もブログで強〇〇〇〇、明〇、文〇(祈)† 徳〇、悠〇が〇〇者の泥船に乗っていると表現していますが、その泥船が落下、沈没するという意味でいいでしょう。沈没して当然、先ほど説明しましたように(祈)† もう国民の皆さまは〇〇から目覚めていらっしゃいます。宇宙一の〇〇、明〇、文〇、徳〇、悠〇はもうこれ以上国民を〇し続ける事も〇〇し続ける事も(祈)† できないのです。コイツらは大量強〇〇〇〇です。〇〇以外に有り得ないのです。このタイミングで何としてもこのバ〇〇〇〇どもを〇〇にして(祈)† 〇ぼしましょう。〇〇〇らの乗る泥船にクレスの主砲をぶちかましてまっぷたつにしてやりましょう、2度と立ち上がって来れないよう完全に〇〇〇を(祈)† 刺さねばなりません。はい、では次「猛禽(もうきん)大量死」こちらは幽体離脱時の映像だったのですが、霊体の僕が田舎の雰囲気あふれる自然豊かな(祈)† 職場の駐車場に車を止めようとします。すると駐車場の敷地内いたるところに猛禽(もうきん)つまりワシ、タカ、ノスリ等(鳥ちゃん)の死骸が(祈)† ものすごくいっぱい転がっているのです。えー、こんな説明はしなくてもいいのかも知れませんが、これは幽体離脱時の映像です。その猛禽(祈)† ワシちゃんタカちゃんの死骸は本当に死んでいるのではなく、死んだ演技、もしくは霊団が霊的に拵えた死骸のぬいぐるみ、とでも言えばいいのでしょうか(祈)† 決してリアルでグロい死骸ではなく、むしろ可愛らしい死骸(だいぶ表現にムリがありますが…)だったのです。で、この猛禽の死骸が大量に転がっていた(祈)† 映像の意味ですが、これは活動家「RAPT氏」の事を言っているという理解で間違いないでしょう(祈)† で、霊団のこれまでの導きの方向性に従い、僕はこれら活動家について全くブログを書いてきませんでした(祈)† (思うところはあるのですが公言せずにここまで来た、という事です)が、今回霊団が見せてきた映像を僕はこのように理解します。それは(祈)† 「RAPT氏、活動終了」という事です。もう秘密をバ〇〇する相手、明〇、文〇、徳〇、悠〇が〇〇になっていなくなる訳ですから活動終了、という事に(祈)† なる訳です。とにかく強〇〇〇〇の未来は〇〇以外に有り得ませんのでこういう風になる訳です。はい、では最後に今ブログのタイトルに冠しました(祈)† インスピレーション「迫真の演技」の意味を説明して終わりとさせて頂きます。このメセは「泣くんだよ」 (祈)† 「もうすぐ引退発表」 「再び引退」 「引退をしろ」 (祈)† 「我々人気ないからやめる」 これらのブログの内容の「念押し」とも言えるインスピレーションとなります(祈)† つまり強〇〇〇〇、明〇、文〇、徳〇、悠〇が国民に向けて「迫真の演技」で泣いて言い〇をして〇〇を回避しようとするという意味です(祈)† 皆さま、僕はブログで散々説明してきました。この宇宙一の〇〇どもは泣いて演技をして〇〇かそうと画策しているそうですが、〇〇〇らは〇んだ(祈)† 〇い〇の子たちが四〇〇〇、強〇〇〇される中で泣いて〇えて〇けを求めるその様子を見て高々と笑い転げている〇らです。〇〇〇らにとって(祈)† 〇の子の地上的生命はオ〇〇ャであり、〇の子が〇えて泣き〇ぶほど〇〇〇らにとっては面白い、〇しがいがあるという事になります(祈)† 使命遂行ごく初期の頃に霊団は「何の良心の呵責もない」このような明〇、文〇、徳〇、悠〇の思念を降らせました。〇い〇〇の〇の子を何百人(祈)† 強〇〇〇しても全く〇の意識を感じていないという事です。霊団が降らせた「地球ワー〇〇1」の意味を何が何でも皆さまにご理解頂かねばなりません(祈)† 〇〇〇らは僕たちの暮らすこの世界で最も〇〇な人間です。コイツらを〇ぼさずして一体何を〇ぼすというのでしょう。「切〇〇〇の撮影」 (祈)† 「〇〇遊び」 このブログが僕の使命遂行メインブログであり、強〇〇〇〇、明〇、文〇、徳〇、悠〇の〇〇の正体を(祈)† もっとも的確に表現したブログとなりますので、本当にしつこくて申し訳ありませんが何が何でもご覧頂きたいと思います。善良なる日本国民の皆さま(祈)† 「迫真の演技」に断じてコロッと〇〇される事なく、明〇、文〇、徳〇、悠〇を確実に〇り去る事にご協力頂きたいと思います(祈)† ※イヤァー…霊団は「アキトくんが我々の導き通りにブログを書き続けてくれて我々としては正直助かる」こんな感じなのでしょう。それは僕としても(祈)† 了解なのですが、ここまで連続で長文ブログを書き続けたのはたぶん人生初ですね。文章が荒れて読みにくいかも知れません、そこはご了承下さい(祈)† 何しろキビシイんですよ書き続けるのは。とはいえ僕は画家時代から一貫して「1歩も退く気はない」と公言し続けています。イエス様との約束を完璧に(祈)† 果たし切るまで、〇〇の〇の子たちをキッチリ〇〇してあげるまで真一文字に前進します。アナログ絵が全く描けません、それは僕的に困りました(祈)† しかし霊団は全体が見えている状態で僕にインスピレーションを降らせますので、僕に怒涛にブログを書かせるのにも意味がある事になります(祈)† なら従わねばなりません。アナログ絵177にありますように「地上の道具が滅私、謙虚を貫いて霊の導きに身を委ねれば、奇跡とも思える事が現実になる」(祈)† これを具現するのです。僕が〇〇の〇の子たちを助けてあげなければならないのです、誰も助けようとしないからです。その神経が僕には信じられないのです(祈)† 自分の事を〇〇などと自称する明〇、文〇、徳〇、悠〇は「強〇〇〇〇」です。「〇〇」にして〇〇させましょう(祈)† 〇〇の仕事は、〇〇の〇の子を〇〇〇し、四〇〇〇して強〇〇〇し、その〇〇を食べ続ける事です(祈)† 山を愛する霊覚者・たきざわ彰人でした(祈)† チャンネル登録も宜しくお願い致します。録音終了中(祈)† #やってみた#WordPress#Twitter#YouTube
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観測者の伝達 イラク韓国等の死亡者が少ないのは日本のBCGワクチン接種のおかげ情報
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マガジンエロイヒト
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武漢肺炎にBCG、つまり結核ワクチンが効くのではないかという意見が出ている。 それは実際の患者の発生数をきちんと分析したものから来る意見なので拝聴の価値がある。 正確に言えばBCGにおける四種の型、日本、ソ連、ブルガリア、ブラジル、などで使っている結核ワクチンの型ではないかとされ、その中で特に、北里教授が スウェーデンのパスツール研究所から持ち帰った原初の型、いわゆるオリジナルのワクチン tokyo172株 と呼ばれるものが… ( 世代交代を重ねて172世代目という事らしい。 本家のパスツール研究所にはもうこの原初の最初のオリジナルの型のワクチンは残っていない) …効果的なのではないかという情報だ。 気になる人は以下のサイトに飛んで実際にその全文を読んで欲しい( 冒頭のhは抜いてある)。 ttps://www.jsatonotes.com/2020/03/if-i-were-north-americaneuropeanaustral.html?spref=tw 科学的であるかどうかは分からない。 ただ数値だけで言うのなら、死者数の平均値がワクチンを接種しているかしていないかで3倍くらい違う。 日本のBCG接種は1951年からなので、今の令和2年で69歳、つまり今の日本での高齢者の死亡におけるその数字は、大体は70歳以上なのも、ここから来ているのではないかという事だ。 BCG接種を受けていないということ。 BCGにおける免疫効果は一般に接種後40~70年。 しかし全くl効果がなくなってしまっているという事もあるのかどうか。 続報を待ちたい。 希望があれば、未来が見えれば、人間は生きる意欲を内側から発生させる。 それは免疫抵抗力の増大につながる。 わたしはそう捉えている。 ーーー 中国が27日、米国に対して今回の武漢肺炎における一連の解決の為に共闘を申し出た。 そして米国はそれに対して翌日、台湾外交法に大統領が署名することによって、それらの抱き付きをはねのけた。 独裁国家は問題ではない事柄を意図的に問題化させ、それを平定させる流れの中で相手から譲歩を奪い盗る条件闘争に持ち込むのが常だ。 だからその観点からすれば、中国の報道官が「 武漢肺炎は米国産」 と何度もやったのは、米国を怒らせてその後に、予定された27日の電話会談でそれを決着させ、更に和解の流れで共闘してどうのこうの… という最初の計画通りの動きだったのだろうなと今ならはっきりと分かる。 中国から「 武漢肺炎は米国産」 という風な情報の発信が、米中の電話会談の後にピタリと止まったからだ。 そして中国は28日の深夜0時から、全ての外国からの入国を制限、事実上の禁止措置を開始した。 わたしにすればこの動きは、彼らの内部でとてつもなく国民が武漢肺炎によって死亡している流れを悟られたくないか、又は対外戦争をしかける準備に取り掛かっているので、外部からの全てのスパイ工作員をまとめて入国させないという措置をとったのか… 大きくはこの二つの動きとしか見えていない。 以前中国国内における携帯回線1447万人分の謎の解約の記事を採用した。 それら全ての中国人が死亡して月々の代金を払えなくなったので自動的に解約になった… と考える事は一応出来る。 恐ろしい考えだが。 中国は日本と違って、国内限定においては簡単にプリペイド方式でスマホ端末と回線を月払いで購入出来るようだ。 しかし毎月のお金を入金しないと、自動的に切断されるので、切断されたらされたでまた買えばいいのかもしれないが、電話番号も変わるし、又、彼らの採用している社会信用システムの中における点数が下がるのだから、中国人たちは基本回線の入金は止めない。 そうした支払いシステムにおける1447万人分の解約という事の意味を、わたしはやっぱり深く考えこんでしまう。 勿論以前に言ったように、軍隊の中にある特定の人間を死亡したことにして、外部には分からない形で侵攻部隊の編成を行った… こうした考えも可能だ。 何が起きているのか確定的な事が言えない。 ただ言えるのは、どうも中国の中で、安定な毎日という概念からは程遠い事態が、水面下で大きなうねりを伴って動いているだろうというそのことだ。 しかし、崩壊とか決壊とか目に見える変化すら起こせず、そのまま人間だけがバタバタと消えていってしまって、何も起きずに国家も消える… 今の地球の流れだとそれすらあり得る。 人間は先の全く見えない未来だと、生きる希望をなくし「 自ら体内の死ぬスイッチをオンにする」 ように出来ている。 しかしほんの一筋であっても、それでも明るく見える未来が見えるのなら、それを手繰り寄せる可能性があるのなら、人は変わる。 生きていこうと決意できる。 決然と覚悟をし、前を向いて歩いていく。 それぞれの人々の歩みの差はあっても、だ。 これら免疫抵抗力を高める情報がそれでも出てくるということは、未来は全くの絶望ではないという事を意味している。 結核BCGワクチンが本当に効果があるかどうかは分からない。 しかし、この情報が今の段階で出てきたという事は、わたしは人類全体に対して「 絶望するな」 という事の強い明確なメッセージが降ろされたのだと解釈する。 我々は生き抜いていかなければならないのです。 --- 東京都も都市封鎖の手前であると小池都知事は言っていた。 だから近い将来にはそうなる。 そして世界各国においてそういう事態が当たり前のものになっていくときに、人々の認識は大きく変わる。 武漢肺炎の前とあとの世界だ。 そしてこれから国家を構成する人間の形が気づいたら誰もいなくなっていたというくらいに各国で死んでいくのだから( おそらくは) 働き方から遊び方、全てが変わる。 我々は前に「 VR技術の様なものを大いに進歩して、立体映像の様なものもどんどん普及していく」 という情報を受け取っている。 そこから逆算して考えるのならば、それらの製品と背景の技術開発がどうあっても行われなければならない理由とは、今の状況、つまり人間が狭い地域に沢山密集して集まるという事がこれから人類から失われていく… その様な動きはもう二度とされなくなっていくということが示唆されているというそれ。 我々はそれでも生きていかなければならない。
02:36
観測者の伝達 日本、ソ連、ブルガリア、ブラジルの4つのBCGワクチンが有効情報
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武漢肺炎にBCG、つまり結核ワクチンが効くのではないかという意見が出ている。 それは実際の患者の発生数をきちんと分析したものから来る意見なので拝聴の価値がある。 正確に言えばBCGにおける四種の型、日本、ソ連、ブルガリア、ブラジル、などで使っている結核ワクチンの型ではないかとされ、その中で特に、北里教授が スウェーデンのパスツール研究所から持ち帰った原初の型、いわゆるオリジナルのワクチン tokyo172株 と呼ばれるものが… ( 世代交代を重ねて172世代目という事らしい。 本家のパスツール研究所にはもうこの原初の最初のオリジナルの型のワクチンは残っていない) …効果的なのではないかという情報だ。 気になる人は以下のサイトに飛んで実際にその全文を読んで欲しい( 冒頭のhは抜いてある)。 ttps://www.jsatonotes.com/2020/03/if-i-were-north-americaneuropeanaustral.html?spref=tw 科学的であるかどうかは分からない。 ただ数値だけで言うのなら、死者数の平均値がワクチンを接種しているかしていないかで3倍くらい違う。 日本のBCG接種は1951年からなので、今の令和2年で69歳、つまり今の日本での高齢者の死亡におけるその数字は、大体は70歳以上なのも、ここから来ているのではないかという事だ。 BCG接種を受けていないということ。 BCGにおける免疫効果は一般に接種後40~70年。 しかし全くl効果がなくなってしまっているという事もあるのかどうか。 続報を待ちたい。 希望があれば、未来が見えれば、人間は生きる意欲を内側から発生させる。 それは免疫抵抗力の増大につながる。 わたしはそう捉えている。 ーーー 中国が27日、米国に対して今回の武漢肺炎における一連の解決の為に共闘を申し出た。 そして米国はそれに対して翌日、台湾外交法に大統領が署名することによって、それらの抱き付きをはねのけた。 独裁国家は問題ではない事柄を意図的に問題化させ、それを平定させる流れの中で相手から譲歩を奪い盗る条件闘争に持ち込むのが常だ。 だからその観点からすれば、中国の報道官が「 武漢肺炎は米国産」 と何度もやったのは、米国を怒らせてその後に、予定された27日の電話会談でそれを決着させ、更に和解の流れで共闘してどうのこうの… という最初の計画通りの動きだったのだろうなと今ならはっきりと分かる。 中国から「 武漢肺炎は米国産」 という風な情報の発信が、米中の電話会談の後にピタリと止まったからだ。 そして中国は28日の深夜0時から、全ての外国からの入国を制限、事実上の禁止措置を開始した。 わたしにすればこの動きは、彼らの内部でとてつもなく国民が武漢肺炎によって死亡している流れを悟られたくないか、又は対外戦争をしかける準備に取り掛かっているので、外部からの全てのスパイ工作員をまとめて入国させないという措置をとったのか… 大きくはこの二つの動きとしか見えていない。 以前中国国内における携帯回線1447万人分の謎の解約の記事を採用した。 それら全ての中国人が死亡して月々の代金を払えなくなったので自動的に解約になった… と考える事は一応出来る。 恐ろしい考えだが。 中国は日本と違って、国内限定においては簡単にプリペイド方式でスマホ端末と回線を月払いで購入出来るようだ。 しかし毎月のお金を入金しないと、自動的に切断されるので、切断されたらされたでまた買えばいいのかもしれないが、電話番号も変わるし、又、彼らの採用している社会信用システムの中における点数が下がるのだから、中国人たちは基本回線の入金は止めない。 そうした支払いシステムにおける1447万人分の解約という事の意味を、わたしはやっぱり深く考えこんでしまう。 勿論以前に言ったように、軍隊の中にある特定の人間を死亡したことにして、外部には分からない形で侵攻部隊の編成を行った… こうした考えも可能だ。 何が起きているのか確定的な事が言えない。 ただ言えるのは、どうも中国の中で、安定な毎日という概念からは程遠い事態が、水面下で大きなうねりを伴って動いているだろうというそのことだ。 しかし、崩壊とか決壊とか目に見える変化すら起こせず、そのまま人間だけがバタバタと消えていってしまって、何も起きずに国家も消える… 今の地球の流れだとそれすらあり得る。 人間は先の全く見えない未来だと、生きる希望をなくし「 自ら体内の死ぬスイッチをオンにする」 ように出来ている。 しかしほんの一筋であっても、それでも明るく見える未来が見えるのなら、それを手繰り寄せる可能性があるのなら、人は変わる。 生きていこうと決意できる。 決然と覚悟をし、前を向いて歩いていく。 それぞれの人々の歩みの差はあっても、だ。 これら免疫抵抗力を高める情報がそれでも出てくるということは、未来は全くの絶望ではないという事を意味している。 結核BCGワクチンが本当に効果があるかどうかは分からない。 しかし、この情報が今の段階で出てきたという事は、わたしは人類全体に対して「 絶望するな」 という事の強い明確なメッセージが降ろされたのだと解釈する。 我々は生き抜いていかなければならないのです。 --- 東京都も都市封鎖の手前であると小池都知事は言っていた。 だから近い将来にはそうなる。 そして世界各国においてそういう事態が当たり前のものになっていくときに、人々の認識は大きく変わる。 武漢肺炎の前とあとの世界だ。 そしてこれから国家を構成する人間の形が気づいたら誰もいなくなっていたというくらいに各国で死んでいくのだから( おそらくは) 働き方から遊び方、全てが変わる。 我々は前に「 VR技術の様なものを大いに進歩して、立体映像の様なものもどんどん普及していく」 という情報を受け取っている。 そこから逆算して考えるのならば、それらの製品と背景の技術開発がどうあっても行われなければならない理由とは、今の状況、つまり人間が狭い地域に沢山密集して集まるという事がこれから人類から失われていく… その様な動きはもう二度とされなくなっていくということが示唆されているというそれ。 我々はそれでも生きていかなければならない。
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マガジンエロイヒト BCGワクチン、日本のtokyo172株が武漢肺炎に有効情報2
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武漢肺炎にBCG、つまり結核ワクチンが効くのではないかという意見が出ている。 それは実際の患者の発生数をきちんと分析したものから来る意見なので拝聴の価値がある。 正確に言えばBCGにおける四種の型、日本、ソ連、ブルガリア、ブラジル、などで使っている結核ワクチンの型ではないかとされ、その中で特に、北里教授が スウェーデンのパスツール研究所から持ち帰った原初の型、いわゆるオリジナルのワクチン tokyo172株 と呼ばれるものが… ( 世代交代を重ねて172世代目という事らしい。 本家のパスツール研究所にはもうこの原初の最初のオリジナルの型のワクチンは残っていない) …効果的なのではないかという情報だ。 気になる人は以下のサイトに飛んで実際にその全文を読んで欲しい( 冒頭のhは抜いてある)。 ttps://www.jsatonotes.com/2020/03/if-i-were-north-americaneuropeanaustral.html?spref=tw 科学的であるかどうかは分からない。 ただ数値だけで言うのなら、死者数の平均値がワクチンを接種しているかしていないかで3倍くらい違う。 日本のBCG接種は1951年からなので、今の令和2年で69歳、つまり今の日本での高齢者の死亡におけるその数字は、大体は70歳以上なのも、ここから来ているのではないかという事だ。 BCG接種を受けていないということ。 BCGにおける免疫効果は一般に接種後40~70年。 しかし全くl効果がなくなってしまっているという事もあるのかどうか。 続報を待ちたい。 希望があれば、未来が見えれば、人間は生きる意欲を内側から発生させる。 それは免疫抵抗力の増大につながる。 わたしはそう捉えている。 ーーー 中国が27日、米国に対して今回の武漢肺炎における一連の解決の為に共闘を申し出た。 そして米国はそれに対して翌日、台湾外交法に大統領が署名することによって、それらの抱き付きをはねのけた。 独裁国家は問題ではない事柄を意図的に問題化させ、それを平定させる流れの中で相手から譲歩を奪い盗る条件闘争に持ち込むのが常だ。 だからその観点からすれば、中国の報道官が「 武漢肺炎は米国産」 と何度もやったのは、米国を怒らせてその後に、予定された27日の電話会談でそれを決着させ、更に和解の流れで共闘してどうのこうの… という最初の計画通りの動きだったのだろうなと今ならはっきりと分かる。 中国から「 武漢肺炎は米国産」 という風な情報の発信が、米中の電話会談の後にピタリと止まったからだ。 そして中国は28日の深夜0時から、全ての外国からの入国を制限、事実上の禁止措置を開始した。 わたしにすればこの動きは、彼らの内部でとてつもなく国民が武漢肺炎によって死亡している流れを悟られたくないか、又は対外戦争をしかける準備に取り掛かっているので、外部からの全てのスパイ工作員をまとめて入国させないという措置をとったのか… 大きくはこの二つの動きとしか見えていない。 以前中国国内における携帯回線1447万人分の謎の解約の記事を採用した。 それら全ての中国人が死亡して月々の代金を払えなくなったので自動的に解約になった… と考える事は一応出来る。 恐ろしい考えだが。 中国は日本と違って、国内限定においては簡単にプリペイド方式でスマホ端末と回線を月払いで購入出来るようだ。 しかし毎月のお金を入金しないと、自動的に切断されるので、切断されたらされたでまた買えばいいのかもしれないが、電話番号も変わるし、又、彼らの採用している社会信用システムの中における点数が下がるのだから、中国人たちは基本回線の入金は止めない。 そうした支払いシステムにおける1447万人分の解約という事の意味を、わたしはやっぱり深く考えこんでしまう。 勿論以前に言ったように、軍隊の中にある特定の人間を死亡したことにして、外部には分からない形で侵攻部隊の編成を行った… こうした考えも可能だ。 何が起きているのか確定的な事が言えない。 ただ言えるのは、どうも中国の中で、安定な毎日という概念からは程遠い事態が、水面下で大きなうねりを伴って動いているだろうというそのことだ。 しかし、崩壊とか決壊とか目に見える変化すら起こせず、そのまま人間だけがバタバタと消えていってしまって、何も起きずに国家も消える… 今の地球の流れだとそれすらあり得る。 人間は先の全く見えない未来だと、生きる希望をなくし「 自ら体内の死ぬスイッチをオンにする」 ように出来ている。 しかしほんの一筋であっても、それでも明るく見える未来が見えるのなら、それを手繰り寄せる可能性があるのなら、人は変わる。 生きていこうと決意できる。 決然と覚悟をし、前を向いて歩いていく。 それぞれの人々の歩みの差はあっても、だ。 これら免疫抵抗力を高める情報がそれでも出てくるということは、未来は全くの絶望ではないという事を意味している。 結核BCGワクチンが本当に効果があるかどうかは分からない。 しかし、この情報が今の段階で出てきたという事は、わたしは人類全体に対して「 絶望するな」 という事の強い明確なメッセージが降ろされたのだと解釈する。 我々は生き抜いていかなければならないのです。 --- 東京都も都市封鎖の手前であると小池都知事は言っていた。 だから近い将来にはそうなる。 そして世界各国においてそういう事態が当たり前のものになっていくときに、人々の認識は大きく変わる。 武漢肺炎の前とあとの世界だ。 そしてこれから国家を構成する人間の形が気づいたら誰もいなくなっていたというくらいに各国で死んでいくのだから( おそらくは) 働き方から遊び方、全てが変わる。 我々は前に「 VR技術の様なものを大いに進歩して、立体映像の様なものもどんどん普及していく」 という情報を受け取っている。 そこから逆算して考えるのならば、それらの製品と背景の技術開発がどうあっても行われなければならない理由とは、今の状況、つまり人間が狭い地域に沢山密集して集まるという事がこれから人類から失われていく… その様な動きはもう二度とされなくなっていくということが示唆されているというそれ。 我々はそれでも生きていかなければならない。
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マガジンエロイヒト BCGワクチン、日本のtokyo172株が武漢肺炎に有効情報
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武漢肺炎にBCG、つまり結核ワクチンが効くのではないかという意見が出ている。 それは実際の患者の発生数をきちんと分析したものから来る意見なので拝聴の価値がある。 正確に言えばBCGにおける四種の型、日本、ソ連、ブルガリア、ブラジル、などで使っている結核ワクチンの型ではないかとされ、その中で特に、北里教授が スウェーデンのパスツール研究所から持ち帰った原初の型、いわゆるオリジナルのワクチン tokyo172株 と呼ばれるものが… ( 世代交代を重ねて172世代目という事らしい。 本家のパスツール研究所にはもうこの原初の最初のオリジナルの型のワクチンは残っていない) …効果的なのではないかという情報だ。 気になる人は以下のサイトに飛んで実際にその全文を読んで欲しい( 冒頭のhは抜いてある)。 ttps://www.jsatonotes.com/2020/03/if-i-were-north-americaneuropeanaustral.html?spref=tw 科学的であるかどうかは分からない。 ただ数値だけで言うのなら、死者数の平均値がワクチンを接種しているかしていないかで3倍くらい違う。 日本のBCG接種は1951年からなので、今の令和2年で69歳、つまり今の日本での高齢者の死亡におけるその数字は、大体は70歳以上なのも、ここから来ているのではないかという事だ。 BCG接種を受けていないということ。 BCGにおける免疫効果は一般に接種後40~70年。 しかし全くl効果がなくなってしまっているという事もあるのかどうか。 続報を待ちたい。 希望があれば、未来が見えれば、人間は生きる意欲を内側から発生させる。 それは免疫抵抗力の増大につながる。 わたしはそう捉えている。 ーーー 中国が27日、米国に対して今回の武漢肺炎における一連の解決の為に共闘を申し出た。 そして米国はそれに対して翌日、台湾外交法に大統領が署名することによって、それらの抱き付きをはねのけた。 独裁国家は問題ではない事柄を意図的に問題化させ、それを平定させる流れの中で相手から譲歩を奪い盗る条件闘争に持ち込むのが常だ。 だからその観点からすれば、中国の報道官が「 武漢肺炎は米国産」 と何度もやったのは、米国を怒らせてその後に、予定された27日の電話会談でそれを決着させ、更に和解の流れで共闘してどうのこうの… という最初の計画通りの動きだったのだろうなと今ならはっきりと分かる。 中国から「 武漢肺炎は米国産」 という風な情報の発信が、米中の電話会談の後にピタリと止まったからだ。 そして中国は28日の深夜0時から、全ての外国からの入国を制限、事実上の禁止措置を開始した。 わたしにすればこの動きは、彼らの内部でとてつもなく国民が武漢肺炎によって死亡している流れを悟られたくないか、又は対外戦争をしかける準備に取り掛かっているので、外部からの全てのスパイ工作員をまとめて入国させないという措置をとったのか… 大きくはこの二つの動きとしか見えていない。 以前中国国内における携帯回線1447万人分の謎の解約の記事を採用した。 それら全ての中国人が死亡して月々の代金を払えなくなったので自動的に解約になった… と考える事は一応出来る。 恐ろしい考えだが。 中国は日本と違って、国内限定においては簡単にプリペイド方式でスマホ端末と回線を月払いで購入出来るようだ。 しかし毎月のお金を入金しないと、自動的に切断されるので、切断されたらされたでまた買えばいいのかもしれないが、電話番号も変わるし、又、彼らの採用している社会信用システムの中における点数が下がるのだから、中国人たちは基本回線の入金は止めない。 そうした支払いシステムにおける1447万人分の解約という事の意味を、わたしはやっぱり深く考えこんでしまう。 勿論以前に言ったように、軍隊の中にある特定の人間を死亡したことにして、外部には分からない形で侵攻部隊の編成を行った… こうした考えも可能だ。 何が起きているのか確定的な事が言えない。 ただ言えるのは、どうも中国の中で、安定な毎日という概念からは程遠い事態が、水面下で大きなうねりを伴って動いているだろうというそのことだ。 しかし、崩壊とか決壊とか目に見える変化すら起こせず、そのまま人間だけがバタバタと消えていってしまって、何も起きずに国家も消える… 今の地球の流れだとそれすらあり得る。 人間は先の全く見えない未来だと、生きる希望をなくし「 自ら体内の死ぬスイッチをオンにする」 ように出来ている。 しかしほんの一筋であっても、それでも明るく見える未来が見えるのなら、それを手繰り寄せる可能性があるのなら、人は変わる。 生きていこうと決意できる。 決然と覚悟をし、前を向いて歩いていく。 それぞれの人々の歩みの差はあっても、だ。 これら免疫抵抗力を高める情報がそれでも出てくるということは、未来は全くの絶望ではないという事を意味している。 結核BCGワクチンが本当に効果があるかどうかは分からない。 しかし、この情報が今の段階で出てきたという事は、わたしは人類全体に対して「 絶望するな」 という事の強い明確なメッセージが降ろされたのだと解釈する。 我々は生き抜いていかなければならないのです。 --- 東京都も都市封鎖の手前であると小池都知事は言っていた。 だから近い将来にはそうなる。 そして世界各国においてそういう事態が当たり前のものになっていくときに、人々の認識は大きく変わる。 武漢肺炎の前とあとの世界だ。 そしてこれから国家を構成する人間の形が気づいたら誰もいなくなっていたというくらいに各国で死んでいくのだから( おそらくは) 働き方から遊び方、全てが変わる。 我々は前に「 VR技術の様なものを大いに進歩して、立体映像の様なものもどんどん普及していく」 という情報を受け取っている。 そこから逆算して考えるのならば、それらの製品と背景の技術開発がどうあっても行われなければならない理由とは、今の状況、つまり人間が狭い地域に沢山密集して集まるという事がこれから人類から失われていく… その様な動きはもう二度とされなくなっていくということが示唆されているというそれ。 我々はそれでも生きていかなければならない。
03:24:41
_m_all_191018_あいにくの雨ながら、それでも朝鮮組織のユダヤ戦略によるソフト戦争の実
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Buster21
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_m_all_191018_あいにくの雨ながら、それでも朝鮮組織のユダヤ戦略によるソフト戦争の実情をお知らせ街宣。。 占領軍GHQを支配した偽ユダヤは、戦後のソフト戦争で内部から破壊させる為に、朝鮮人連盟結成と線利用憲法制定の戦後システムを残し置き、実働部隊の在日社会組織は、連日連夜の総動員の特殊工作を傍若無人に実行中、スパイ活動も活発の中の全員行動のデマ宣伝と共に、連日の人民裁判による官民一体型の動きは、危険水域を突破されて居り、河川の堤防決壊と同様、放置すれは拡大有るのみ、スパイと共に大量工作員の発生に至り、テロ等準備罪の発動準備が必須になっている筈、官民のサギ・事実隠匿・大量出動に関わる過去のヤミ工作の実態は把握できてる筈、ドンドン確定しながら摘発して行く必要があのますね。
15:55
青木理の赤っ恥「タマネギ男は完璧」。玉川徹のテレビの力の無駄遣い「モーニングショー」#605Restart464
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6 年前
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0:17 青木理さんの「アカ恥」なチョグック礼賛 2:11 批判精神の刃を武器とするジャーナリスト 4:33 多摩川の決壊をタマカワが語るコント 7:39 10トントラックでチロルチョコを運ぶ 9:58 「日本人らしさ」を見直す防災対策 13:43 今回のワンコ「コレジャナイ」 みやわきチャンネル(仮)#605Restart464 (旧・マスコミでは言えないこと) オリジナル2019年10月15日配信 番組の最後に「柴犬」のコーナーがあります。 今回のワンコ「コレジャナイ」 ■わんこ総集編はこちらから! 何かあっても大丈夫、のはず。仮にこの「ワンコチャンネル」になにかあれば・・・オッス、○○と。 今回のワンコ総集編〜さくら&大地〜 https://www.youtube.com/channel/UChwY... ■ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/user/13610165 ■FRESH LIVE https://freshlive.tv/miyawaki-ch ■FC2動画 https://video.fc2.com/account/16696711 ■YouTube(理不尽に消えることあり) https://www.youtube.com/c/AtsushiMiyawaki ■いつ「消える」かわかりません。 そこでオフィシャルサイトで「非常用連絡先」をご確認ください。 「みやチャン(仮)」公式サイト「MiyawakiNewsNetwork」 http://www.miyawakiatsushi.net ■理不尽に消えたとき、以下で情報配信しております。ぜひ、ご登録ください。 ■ツイッター https://twitter.com/miyawakiatsushi ■Facebook https://www.facebook.com/miyawakiatsushi
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三浦瑠麗「タヌ皮日本(笑)」。八ッ場ダムの奇跡が首都圏を救った#604Restart463
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6 年前
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0:46 避難勧告発令。足立区職員の避難所対応は? 3:19 バーベキュー?「無知」は恐怖を加速させ 5:28 首都圏決壊を「八ッ場ダム」が食い止めた 8:14 「タヌ皮」三浦瑠麗のお嬢さんが「咆吼」 10:43 キントンと仲良しだから窮屈な日本人 13:51 今回のワンコ「体育の日」 みやわきチャンネル(仮)#604Restart463 (旧・マスコミでは言えないこと) オリジナル2019年10月14日配信 番組の最後に「柴犬」のコーナーがあります。 今回のワンコ「体育の日」 ■わんこ総集編はこちらから! 何かあっても大丈夫、のはず。仮にこの「ワンコチャンネル」になにかあれば・・・オッス、○○と。 今回のワンコ総集編〜さくら&大地〜 https://www.youtube.com/channel/UChwY... ■ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/user/13610165 ■FRESH LIVE https://freshlive.tv/miyawaki-ch ■FC2動画 https://video.fc2.com/account/16696711 ■YouTube(理不尽に消えることあり) https://www.youtube.com/c/AtsushiMiyawaki ■いつ「消える」かわかりません。 そこでオフィシャルサイトで「非常用連絡先」をご確認ください。 「みやチャン(仮)」公式サイト「MiyawakiNewsNetwork」 http://www.miyawakiatsushi.net ■理不尽に消えたとき、以下で情報配信しております。ぜひ、ご登録ください。 ■ツイッター https://twitter.com/miyawakiatsushi ■Facebook https://www.facebook.com/miyawakiatsushi
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信越放送・決壊 祖父が見た満州の夢=長野県河野村の歴史
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lc675924fb014d3
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満州移民の悲劇
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高校講座 東大世界史 支那の国民性と黄河決壊事件
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高校講座
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黄河決壊事件(こうがけっかいじけん)は、日中戦争初期の1938年6月に、中国国民党軍が日本軍の進撃を食い止める目的で起こした黄河の氾濫である。事件当時は黄河決潰事件と表記された。中国語では花园口决堤事件(花園口決堤事件)と呼ばれる。犠牲者は数十万人に達し、農作物に与えた被害も住民を苦しめた。
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絶対絶命都市2 2章 脱走
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(あらすじ) 兄を訪ねたところ、兄は何者かに殺されており殺人の疑いをかけられて 捕まってしまう。 川が決壊したことで脱出し警察から逃げることに。
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河川決壊2 台風一過 半日後 2016年16号
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びりけんじゃんじゃん
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北川 宮崎県延岡市北川町付近 japanese, Rivers, outburst, 2016, Typhoon, No.16, Miyazaki, Prefecture, Nobeoka, Kitagawa-cho, 日本国, 宮崎県, 延岡市, 北川町, 河川, 決壊, 台風, 2016年, 16号,
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河川決壊 台風一過 半日後 2016年16号
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びりけんじゃんじゃん
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北川 宮崎県延岡市北川町付近 japanese, Rivers, outburst, 2016, Typhoon, No.16, Miyazaki, Prefecture, Nobeoka, Kitagawa-cho, 日本国, 宮崎県, 延岡市, 北川町, 河川, 決壊, 台風, 2016年, 16号,
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選手宣誓 (鬼怒川決壊からの誓い)
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kinutai
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鬼怒川決壊水害で被災した常総市学童野球チームの鬼怒タイガーファイターズの常総市の野球少年少女の思い語る宣誓! 読売ジャイアンツの小林選手と立岡選手そしてジャビット君も激励に来ていただきました。
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鬼怒川決壊に耐えた白い家・旭化成「ヘーベルハウス」に称賛の声
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高校講座
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茨城の鬼怒川決壊のあった高崎の朝
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博嶺ちゃん
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高崎市の休耕田で、カモがのどかに泳いでいた。
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豪雨で鬼怒川堤防決壊
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博嶺ちゃん
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茨城県常総市は台風18号の影響による豪雨で海と化した。まさにドラマではないかと疑った。平成27年9月9日
24:31
ボウズPのニュース解説 鬼怒川決壊は民主党のせい自然堤防だった丘が消滅→案の定決壊
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高校講座
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10 年前
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00:56
利根川増水
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db-naomi
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10 年前
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私が見た中でいちばん利根川が増水しています。 上流から白いトラックが流れてきていました。 決壊しないか心配です
01:26:45
ギャラクシー賞ドキュメントSP(全)
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pepeposition
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10 年前
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授賞式の壇上でコメントの最中に予め履いているおむつへ放尿を実行。アンタッチャブル山崎がそれを実況した。名誉ある式の最中での暴挙は人知れずまんまと成功したが、その後のパーティー中も放尿を継続、結果1.2リットル近い水分を吸収しきれなくなったオムツの「もれないギャザー」が決壊、会場から急遽撤退するハメに陥った。
23:51
[遊戯王MAD]東方遊戯王エネコンメドレー
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PEYKD
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13 年前
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ニコニコからお届けです(手動で) 東方系遊戯王MADを繋いだメドレーで23分あります。 楽しんでくだされば幸いです。 ――✵音楽詳細✵―― ♯1 患部で止まってすぐ入力~狂気の海馬瀬戸~ ♯2 社長夜行~Kaiba's Go Through the Duel~ ♯3 エネコン(コマンド入力×ウサテイ) ♯4 社長にしなさいっ! ♯5 社長が弾幕決壊でコマンド入力 ♯6 天空のコマンドグリニッジ ♯7 E.Mコントローラーは速攻魔法なのか?最終鬼畜操作機エネミー・C/M.Iは人間なのか?最終鬼畜六歳児マリク/E.Cコマンドは入力できるのか?最終鬼畜社長海馬・S ♯8 ネイティブコマンド ♯9 コマンド・ゲーム~遊戯が好きすぎる社長~ ♯10 城之内は大変なコマンド入力をしていきました ♯11 決闘者の塔~Mysterious command【妖怪の山】 ♯12 遠野全速前進~そうよ私はさそり座の男~ ♯ラスト ナイトオブコマンド Night of Command
55:43
遊臨 徒歩で棚11F
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soltiorva
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14 年前
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徒歩でタナトス11Fに行きたいという猛者を募集した所 ゆうしゃが12人集まりました。 撮影・公開許可は頂いております。 完全に職不問で募集したのですが、決壊も無く楽しく狩れました。 テロップとか文字の挿入はお試しで色々やっちゃってます。 ちょっとウザいかもしれないですが許して!! BGMは…もともと臨時中に鳴らしてた物を録画してしまったので 効果音的な意図はありません。 またの参加をお待ちしていますヽ(´∀`)ノ 念のため、定期でやってる諸遊臨とは関係ありませんのであしからず。
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