FC2Video

海鳥のいる風景

当地ではマトリと呼ばれるオオミズナギドリが船首の手摺に。カツオ等が水面へ追い上げた小魚を捕食するため密集します。これをトリヤマorナブラと呼び我々漁業者の恩人・恩鳥なのであります。通常は海面で休むのですがこんなとこで何してんの？休んでないでカツオ魚群の居場所を教えてくれよぉぉぉ。

作詞・作曲・編曲・Sound：K.SichiRi　ボーカロイド：Sachiko　2021.12.24

日本海をバックに海鳥の声を聞きながらちゅーる。至福のひと時なチワーズ。毎回ちゅーるを食べる時にはうっとり顔。よっぽど美味しいのね。

（10/27)秋の晴天、日曜日、、 伊勢湾の浜は大勢の釣り人が、 青物のナブラと海鳥で涌いている中、、 一人、、ひっそりと 癒しのパラダイスを楽しんでました・・・(^_^;)

葛西臨海水族園の海鳥の餌の時間。飛ぶように泳ぐウミガラスとエトピリカ。

一昨晩、ムツ釣りの最中カンムリウミスズメが突然胸にぶつかってきて船に不時着したので海へ帰してあげましたよ。当地では「ギワバ」と呼び祇苗島や恩馳島が繁殖地となっております。 ハトより一回りくらい小型の海鳥で無人島の岩場の穴に産卵し孵化した雛は直ぐ巣離れし岩場を転げ落ちて親鳥の待つ海へ向かいます。海上で子育てし水平に数10メートル潜水出来ます。ムツ狙いの夜釣りをしていると突然船に飛び込んでくることがあるので度々びっくりさせられ周りに灯火の見えない遥か沖で操業中、体にぶつかれると口から心臓が飛び出るのでは？と思うほどびっくりさせられます。集魚灯・照射半円の外側でピヨピヨ鳴いて私が一番好きな鳥です。

2016年5月21日 鹿児島県熊毛郡屋久島町宮之浦「バンビ」 ①去りゆく人 ②我が人生のブルース ③海鳥 ④安房川 ⑤君が辛い時は 　作詞/作曲/歌　田村孝一郎

帰港途中、使い切れず残ったサバの短冊をオオミズナギドリとウミネコに差し上げました。遥か遠くまで飛行し小魚を捕ることでカツオ、マグロの居場所を教えてくれるオオミズナギドリに対し港で帰港する漁船を待ちかまえる狡猾(？)なウミネコ。前者は少し潜れるのでエサを引き波に投入すると五分五分の勝負です。

人を恐れない人懐こい海鳥です。

（2011年3月11日撮影）まだ途中ですがブログのカテゴリー欄で動画をテーマ別に分類しています。 http://karubi1000.blog83.fc2.com/

（2011年3月3日撮影）まだ途中ですがブログのカテゴリー欄で動画をテーマ別に分類しています。 http://karubi1000.blog83.fc2.com/

人なつこい海鳥

高知県高知市、鏡川の河口付近に浮かぶ中州。 明治の頃は料亭や温泉施設などがありましたが、昭和21年の南海大震災で半分以下の大きさに陥没してしまい今は公園として整備されていますが、ここに行くには船で行くしか・・・ 現在は野鳥、海鳥の住み家と化しています。

2月16日に行ったミコマスケイの様子です。 海鳥の数がすごいです。 シュノーケリングも楽しかったです。

2008年５枚目の自主制作アルバム「我が人生のブルース」より ＨＰ→http://tamuratyan.web.fc2.com/.

冬の海鳥

葛西臨海水族館のエトピリカです。 チドリ目ウミススメ科の海鳥　 日本では北海道にしか生息していないようです。

宮崎県南郷の磯へエギングに行ったとき！！謎の海鳥に襲われました！強烈な鳴声で威嚇してきます。