観測者の伝達 201971月曜 日韓戦争からの竹島奪還作戦の意味本日付けで経済産業省から韓国に対しての制裁が発表された。 正式なものになる。 そしてこの動きは韓国自称の徴用工とやらの動きに関連したものではないとの明言があった。 つまり具体的には今の段階では言われていないが北朝鮮とのせどりにおける国連の安保理決議違反から来ているものである可能性が高い。 ホワイト国リスト除外という動きは日本単独で出来ない。 必ず米国の許可、承認がいる。 だから今回の動きは米国が韓国を見捨てたという事だ。 問題はここからで、韓国という名称の陸軍駐留既得権益を( これが在韓米軍の意味だ) 失うまいとする米陸軍の猛攻勢が内部で起きており( これが空軍=シャナハン=ボーイングになる) 、今後の動きが確定的に読めない流れになっている。 大きくは8月の机上演習における結果からの流れで決まる。 いずれにせよ日本海が最前線になり、日本が最前線国家になる。 我々は大きく変わらなければこれら中韓北朝鮮+ロシアに食い物にされて消滅する。 その強い覚悟を持つべきだとわたしは言う。
これらの制裁の開始は7月4日からであり、それは米国の独立記念日だ。 こうした日時の決定が行われている以上、全体を動かす大きなシナリオがあると捉える方が自然だ。 そしてそれは米国が再び世界に持ち上がってきたファシズムと戦うという意味が込められている。 ただ今の戦争は火力を解放させる戦いではなく、経済や電脳、そして文化力の総合たるものになっているが、最終的には火力の解放があるかもしれない。
韓国の背後には欧州の軍事産業複合体+宗教勢力+血統からなる世代を重ねた支配層+それら雇用勢力( 学術や報道や文芸) などの人類の歴史を独裁で進める勢力がいる。 独裁とは少数がルールを決めて多数に従わせるシステムだ。 それを暴力装置で行うのか洗脳で行うのか利益供与で行うのか手法は多々あるがそういう事だ。 欧州の独裁から米国は独立した。 だからこの世界には第一世界と第二世界がある。 それ以外の世界はない。
その使用人であったアジアの土人たちが隆盛を極めようとしたらそれを叩き潰してきたのが彼ら我々の歴史だ。 第二次世界大戦は人種間戦争と読み替えても間違っていない。 そして今再び色付きの土人がファシズムの鎧をまとって立ち上がってきた。 中国だ。 だから今この瞬間も落ちぶれつつある自称白い天使たちが、強さを演出するが内部でその崩壊が開始されている中国を叩き潰さなければ自分たち種族の延命はないとはっきりと潜在意識でそれをさとり、それが表層意識のコトバとして 我々はどこからやってきたのか。 我々は何者なのか。 我々はどこに向かうのか。 という米国人の建国の理念に立ち戻る動きが急速に内部で起きている今の米国の動きに現象化してきている。
旗幟を鮮明にせよ、という力がこれから世界を席巻する。 そして韓国といういち地域に対して制裁を開始する今日からの動きは、これからの地球表面上における相当の攪拌の開始の号砲になっている。 各人、公開されている情報をよく 見る ことだ。