マガジンエロイヒト サービスパック1 自尊心エンジン――――――――――
2021・426月曜(令和三年)
――――――――――
いつもではないがホワイトハウスの公開画像においては、その近辺にスナイパーがいますよというのを意図的に知らせるような手法がとられている。 それはテロリストたちが大統領を含める重要人物を襲えないようにという措置の一環としてある。 しかし今のホワイトハウスにおいてはそのスナイパーがいない。 どうやら本当に。 これは菅首相が行った時にはいたのです。 だから今の自称バイデン大統領なる人物は、当人ではないか、又は軍部として守るべき対象ではないと決めているというのを意味する。 ついでに言えば、その位置が分るスナイパーの他に、勿論公開されていないスナイパーがいる。 つまり公開されているスナイパーたちは囮の役目にもなっている。 命がけだ。
インドネシアでの潜水艦事故に関しては、わたしは今でも中国の水中ドローンに追い回されたのではないかどうこうという事を疑っているが、そういう事がなかったにしても、この潜水艦を改修した大宇造船の責任が問われることになる。 しかしそれは800mの深さの海底に沈んだ「 3つに割れた潜水艦」 を回収出来たらの話だ。
==https://www.sankei.com/world/news/210425/wor2104250015-n1.html
【シンガポール=森浩】53人が乗ったインドネシア海軍の潜水艦がバリ島北方沖で消息を絶った事故で、同国軍のハディ司令官は25日、乗組員全員が死亡したとの認識を示した。インドネシアのメディアが伝えた。 ハディ氏によると、潜水艦が3つに分裂した状態で海底に沈没しているのが確認されたという。ハディ氏は「証拠に基づいて、乗組員全員が死亡したと言える」と述べた。 潜水艦は21日未明、魚雷発射訓練の準備中に連絡が取れなくなった。潜水中に何らかの原因で停電になったとみられている。 産経 4/26
==
詳細は知らなかった。 わたしは東ドイツ製の潜水艦をインドネシアが購入し、それのメンテを統一ドイツに頼んだら、ドイツは古すぎるのと東独だから分からない、だから断る… このあたりの流れまでしか知らなかった。 いや、東独かどうかもはっきりと貴方に言えないのだが。 東独としておく。
そしてこれらの改修に「 高張力鋼板の溶接技術がゼロの韓国」 が請け負った時点で今回の事故は最初から決まっていた。 今だったらそれを言える。 韓国の勢力はこの潜水艦が旧かったからだという。 旧いだけだったら、台湾に今でも現役のもっと古いものがある。 彼らはその潜水艦を正規の手続きで整備しているので、今でもそれは大丈夫だ。
間違っても本体を三つに輪切りにして、それを後から溶接するというとんでもないことはしていない。
だから何があったかは分からないが、この溶接が全く出来ていなかったのはほぼ確定だ。 潜水艦は三つに分かれて散らばるということはない。 大体はそのままの姿で沈没する。 精度があまり高くなかったとされるドイツのUボートにしても、それでも船体が3つに割れるという事故など起こしていない。
韓国の勢力はこれで海の男たちを本当に怒らせたことになる。 彼らは国境線を超えて横でつながっている。 戸板いちまい下は地獄だという認識、これが海の男達の共通認識だからだ。 それらの安全を手抜きと幼稚な技術で汚した… こんな表現を使うが …韓国に対して、平常通りにいられるかというとそれはない。 少なくともこれからの海の男たちの韓国に対しての付き合いは大きく変わる。 今以上に冷えるだろう。 ロイズはもう韓国を一切相手にしていないが、同様の他の動きが海の何処かからか起きていく事になる。
==https://www.cnnindonesia.com/nasional/20210425130818-32-634466/dpr-duga-kri-nanggala-tenggelam-akibat-gagal-perbaikan-2012DPR
DPRは、2012年に修理に失敗したためにKRIナンガラが沈没したとされています
DRIのメンバー、TBハサヌディンは潜水艦の沈没は2012年の修理が原因と疑われると公式声明で述べた「この修理の結果、KRIナンガラ402が沈没するような不適切な建設があったと思われる。これは非常に残念なことだ」 (CNNインドネシア 2021年4月25日)
==
インドネシア側にも問題があったかもしれない。 しかし詳細が分らない。 36人乗りの船に53人を乗せていたとされる。 定員過剰だ。 しかし前述大宇造船で改修工事をしたときに「 全長を勝手に伸ばして再溶接した」 のではないのかという情報もあり、そうだったら、定員36名が改修あとにおいては韓国の側からインドネシアに勝手に「 53人まで乗れるようになりました」 とその設定が勝手に変えられてしまった可能性がある。
インドネシアの側が韓国のその説明を信じて53人にしていたというのならインドネシアに責任はない。 このあたりの情報は明らかになっていない。 どちらも責任を回避するのに必死だ。 しかし魚雷発射管を開けたとたんに浸水してきたのではないかという情報が出ており、ということは恐らくは、魚雷の争点における前の扉と後ろの扉の連動が全く出来ていなかった可能性がある。
そしてそれは勿論韓国における改修作業によって韓国製の魚雷発射システムを組み込まれた結果だろうと判定する。 このあたりが意図的に情報切断されている。 つまり都合が悪いのだろう。
演習で模擬魚雷を撃とうとして装填したら、後部の魚雷発射室の隔壁が壊れていて閉じなくて、一気にそこから水が入り込み、そして艦内を水浸しにした瞬間電気系統が破壊され、ポンプが一切動かないから艦首のバラストタンクに空気を送り込んでそこからの浮上にかけるということも行えず、どんどんと浸水に任せて沈没していった… 一番あり得ることだが、これも分からない。
いずれにしても、インドネシアは改修をけちって( 中古でもいいから買うべきだった) 韓国に依頼した。 韓国は技術もないのに出来るふりをしてカネを受け取った。 インドネシアは45の時点で中国に対して大きく出たので、この演習で自分達は出来るというのを演出したかった…。
普段は深度20m前後でいつも活動していた今回の潜水艦を、100-200mくらいにまで潜らせた、そしたら一気に水が入ってきた内部がショートして、そして全て制御不能になった。 わたしはこの辺の流れで中国の無人機のことを考えていたが、勿論分からない。
全ては各人の、一切責任を取らないくせに自尊心だけがやたら大きくて、更に、技術が全くないくせにあるふりをしてごまかしていた… 色々な未熟で愚かな部分が合体した結果そうなったという風に見える。 真実は明らかになっていく。
本当は引き上げたら一発だ。 溶接面を見たら即座に分る。 しかしカネがかかるからインドネシア政府はそれをしないだろう。 だから韓国は逃げ切るだろう。 そして…
…同じことが繰り返される。
==https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/744182
中村正人氏が初当選 照屋氏に1862票差 投票率は最低 うるま市長選
任期満了に伴ううるま市長選(沖縄県)は25日、投開票され、無所属新人で前市議の中村正人氏(56)=自民、会派おきなわ、公明、無所属の会推薦=が2万7597票を獲得し、無所属新人で沖縄国際大名誉教授の照屋寛之氏(68)=立民、社大、社民、共産、新しい風・にぬふぁぶし推薦=に1862票差をつけ、初当選を果たした。 現市政に対抗する「オール沖縄」勢力が、照屋氏を支援する対立構図だった。 中村氏を支援した自民、公明と「オール沖縄」の双方は、今回の市長選を1月の宮古島、2月の浦添両市長選に続き、来年の知事選に影響する重要な選挙と位置付け、激戦を繰り広げた。 自公は2月の浦添市長選に続く連勝で、来年に控える名護市長選・知事選に向け、弾みをつけた。照屋氏を支援した「オール沖縄」は、連敗で痛手を負った。
==沖縄タイムス 4/26
2-3日前に参議院の補欠選挙で自民党は3敗した。 だから民意は自民党にはないのだと中韓のイヌコロメディアが必死になっている。 しかし北海道は本命候補者の擁立を見送り、長野広島あたりは不祥事案件のあとの選挙だ。 最初から勝つつもりがなかったのではないかというくらいに見える。 一番の本命は実は上の選挙だった。 わたしはそう見る。
それは中国の浸透工作に一番やられている沖縄における民意を問う選挙だ。 うるま市のそれ。 しかし投票率が低いから… こうした見え方をする人もいる。 間違っているとは言わないが、これを言う。 やたら投票率が高い選挙は、今度は外部から投票操作を行われている可能性が非常に高く、それを目立たない形にするために偽装数字が出されるといういい方。
我々はこれと同じ概念で米国の大統領選挙がハイジャックされたのを見てきている。 やたらに投票率が高いというのは曲者なのだと記憶しておいてほしい。
潜水艦の事故の動きは、どうせ最終的にタイガーウッズのあの事故のように、関係者にカネが配られてうやむやになっていくだろうというのを今の時点でわたしは言っておく。 過去に同じような事件が起きたが、結局カネで黙らせるとやっている。 そしてやっぱり同じ事故を起こしている。 何も進歩がない。 責任回避だけをしている。
どこにも向上がない。 そして今までの地球はそんな奴らが音頭をとっていた。 これを変える。
わたしたちがそれをやるのである。 …いつもカッコイイ事ばっか言っているので、少し他の表現も考えたが、ま、うまい事いかないなあ、だ。
人間はマシになっていく存在なのである。 そんなところにしておく。
----
終了
----