野田は第二の井伊直弼、バラク・フセイン・オバマは無権代理人(短時間) 憲政史上最悪最低の総理であった野田は、ドサクサ紛れに、TPPで「関税自主権」を放棄し、「治外法権」を受入ようとしていました。
まさに、第二の井伊直弼です。一刻も早く政界から追放するべきです。また、TPA無きバラク・フセイン・オバマは無権代理人であり、
本来外交交渉する資格がありません。
同盟国を恫喝してTPP交渉参加を押し付け、同盟国を盗聴するイスラム教徒バラク・フセイン・オバマの
某略のために、世界中の人々が迷惑しています。米国議会は、この人類の敵であり、米国の恥である一刻も早く弾劾するべきです。
これは、田淵隆明氏の京都市内での4回目の講演(2014/02/11)の資料です。
特に§5.1.では、我が国は殆ど知られていない東西欧州の分裂の原因「Filio-que条項」についても取り上げられています。
2006年にこの問題が克服され、東西両教会が和解した今、(キプロスを不法占拠し、アルメニア人・ギリシャ人を虐殺した)
野蛮国家トルコへの協力は北方領土問題の解決を台無しにするだけではなく、まさに亡国への道です。
先日、トルコとの武器共同開発が白紙になりましたが、小野寺防衛大臣の英断は称賛に値します。