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マザー牧場で、乳搾りを経験しました。

アルパカ

クマ牧場

「Decode Global投資詐欺」神戸牛牧場の秋

春風ヒューマの会員Nさんのお孫さんが、丹精こめて育てた人参たち。大好物の葉っぱを先に頂いて（鮮度が早く落ちるため）、あとから可愛いオレンジ部分をいただきました。お年寄りになって、大きな人参が食べられなくなった春風ヒューマにとって、こちらの人参たちも春風ヒューマサイズ。本当にありがたいです。

京都の "美味しい氷" がプレゼントされて、超絶喜んでる春風ヒューマ。嬉しそうに大きな舌でペロペロ、氷を舐めています。夏の暑さにダイレクトに "涼" を感じられるこんなプレゼントもいいね！

会員のNさんご夫妻が、"朝採りの人参の葉っぱ" を持参して春風ヒューマを訪問されました。人参の葉っぱが大好きな春風ヒューマ。目をキラキラさせながら、ガツガツ食べています。「よかった～」Nさんの嬉しそうな声が響きます。Ｎさんの愛情、春風ヒューマにも届いていますね(*^^*)

北海道のＮ様ご夫妻が、お孫さんと一緒に渡辺牧場を訪問されました。お孫さんがご自身のウサギちゃんのために育てた人参（＆葉っぱ）を春風ヒューマに分けて下さいました。朝採れ新鮮な人参＆人参の葉っぱたち。春風ヒューマは大喜び！目を輝かせて飼い葉桶に顔を突っ込んでいます(笑)

フレグモーネ発症から一夜明けて、翌朝には放牧地に出ていた春風ヒューマ。熱が３７．５℃まで下がって、本当によかった。草を食む元気も出てきたんだね。このまま順調に回復しますように。

8/2（金）にフレグモーネを発症した春風ヒューマ。39℃の高熱と猛暑でもうバテバテ。扇風機に顔を寄せて涼んでいます。気持ちが強いから、きっと大丈夫。頑張れ！春風ヒューマ！！

8/2（金）にフレグモーネを発症した春風ヒューマ。高熱が出て獣医先生に抗生物質を投与していただきました。早く良くなって楽になるといいね。

はるみお母さんが馬房に入れようと放牧地に向かうと、入り口まで戻ってくる春風ヒューマ。実はこの直前、放牧地でゴロンしちゃっていたのです。「もう少しゆっくり寝ていた方が良かった」なんて、脚のことを思って優しい言葉だね。ちょっと元気が余っている春風ヒューマなら、またひとりで起きられるね。

浦河でも暑いが続く7月下旬、はるみお母さんにシャンプーしてもらいました。気持ち良さそうな春風ヒューマ。良かったね～(*^^*)

暑い時間帯は馬房で避暑をとる春風ヒューマ。お友達はもっぱらこの扇風機、いつも顔を近づけて涼んでいます。手摘みの青草をプレゼント。喜んでくれたかな？

「他の女は見ないで！」 ケイウンネイチャーさんの嫉妬の炎は夏の太陽より熱く…。 タジタジとなっている春風ヒューマです。

ケイウンネイチャ―さんからの熱いラブコール。ふたりの間を隔てる距離がもどかしい。熱い夏がここでも…。

放牧地に出られるようになって、徐々に日常が戻ってきています。以前のように土を舐める仕草も戻ってきました。早く元気にな～れ。

放牧地で女の子を見つめる春風ヒューマ。でも、悲しいかな歳をとって視力がかなり落ちてしまいました。かろうじて見える方の右目で、遠くにいる女の子達をじっと…。それじゃあストーカーじゃないか？！いえいえ、女の子たちは放牧地で独りで過ごす春風ヒューマにとって大切な仲間なんです。遠くにいて、ちょっぴり寂しんだよね、切ないね。

フレグモーネが回復して、放牧も楽しめるようになりました。それでも、歩みはゆっくり慎重です。走れるようになるのは、何時頃かな。

7月に入ったばかりだというのに、外の温度計は30℃を指しています。他移動の夏が涼しいなんて、昔の話。馬たちにとっては試練の夏がやってきます。扇風機が "大親友” となっている春風ヒューマです。

フレグモーネ発症から３日目。虫が活動する前、早朝の放牧地で草を食む春風ヒューマ。表情がとても穏やかで、体調の回復が伺われます。動きも昨日からグンと良くなりましたね。渡辺牧場の皆さまに助けて頂いて、本当に感謝しかありません。

6月30日に発症したフレグモーネ。渡辺牧場さんの手厚いケアにより放牧地にまで出られるようになりました。ゆっくり、ゆっくりだけどね。よかったね。

6月30日にフレグモーネを発症した春風ヒューマ。渡辺牧場さんの献身的な看護と獣医先生の治療により、元気回復中！点滴をしてもらって、心と体に元気チャージしています。

フレグモーネで痛みと戦う春風ヒューマ。もともと痛みのある後ろ脚を庇っていた前脚の負担がさらに大きくなる。ついに耐えかねて前脚が崩れてしまった！このまま倒れてしまうのか？！ こんな状況でも、春風ヒューマは負けなかった。 はるみお母さんが、その根性に感心した “春風ヒューマの頑張り” をご覧ください！！

虫に刺されてフレグモーネになってしまった春風ヒューマ。熱を持った鼠径部に１日何度も冷水とオゾン水をかけて消毒します。どうか、どうか早く良くなって！

６月30日の朝、春風ヒューマがフレグモーネに罹ったらしいと連絡が入りました。獣医先生に連絡して、待っているところ。熱もどんどん上がってきました。鼠径部の腫れが痛々しい。

春の放牧地は、女の子たちの恋の香りで一杯。春風ヒューマは男として黙っちゃいられない。女の子の気持ちをこちらに向けようと、優しい声を出したり、顔を近づけたり、涙ぐましい努力をしたりして。女の子たちとの恋のかけひきが放牧地の春を彩ります。

6月訪問の最終日、放牧地の中で別れを告げた春風ヒューマが、走って追いかけてきてくれました（と思っておこう）。大丈夫？痛くない？心配になって家に着いてから、はるみお母さんに聞いてしまった。昨日注射したヒアルロン酸効果かな。（そんなにすぐに効き目が現れるとは思えないが）元気な姿を見せてくれてありがとう。また来月に会おうね。

女の子のもとに向かう足どりが軽快な春風ヒューマ。 いつになくルンルンしています。 昨日のヒアルロン酸注射がもう効いたのかな (*^^*)

福岡県の “ニンジン母さん” Kさんが、自宅のプランターで育てた「愛の姫ニンジン🥕」を贈って下さいました。「食べてもらえて本当に嬉しい」なんて、私の胸がジーンとしちゃいます。幸せ者だね、春風ヒューマ♡

福岡県の “ニンジン母さん” Kさんが、自宅のプランターで育てた「愛の姫ニンジン🥕」を贈って下さいました。春風ヒューマにジャストサイズの可愛い姫ニンジン🥕。一口でパクっと、力強く(*^^*)、食いちぎる姿に生命力を感じます。

６月11日の深夜１時過ぎ、自らゴロンしてしまった春風ヒューマのことを、はるみお母さんが監視カメラでみつけてお父さんと一緒に起こして下さいました。横になっていた時間は１時間くらいかな。真夜中なのに、見つけて下さって、本当にありがとうございました。

６月11日の深夜１時過ぎ、ちょっとお疲れしちゃった春風ヒューマが馬房で横になりました。自分で横になったんですけどね。昨年の10月までは毎日馬房で寝ていたんですけれど、今は起き上がれるのかなぁと皆が心配しています。今はゆっくりおやすみー。