マガジンエロイヒト 新月の前にわたしはこの工事車両の運転手がサイドブレーキをかけたという事を信じたい。 しかし現場を見る限りにおいては、それらをかけていても、地面ごと落盤の様な形で落ちていたかもしれない。 しかしそうなった時は明らかに中国の工作員が近くにいたという判定をする。
この工事車両において建設現場の車両においては常識の アウトトリガー ( 現場の人間はアウトリガーともいうが) があったのかなかったのか。 あったのならそれを使ったのか使わなかったのかが一つの焦点になる。
もっと言えばギアを入れるのは当然だし、車止めもするし、ハンドルを崖の反対側に、つまり仮に車が勝手に動き始めても落下しない側の方向に動くようにきっておいてロックする。 そしてアウトリガーを出しておく。 それでも事故は起きる。 これらの工事車両のサイドブレーキは大体エンジンシャフトを止めるという制動装置になっているのだから、そんなものが、急な荷重移動とでも言えるものに果たして耐えられるのか、だ。
そもそもこの事故が発生した時は台湾においては祝日期間だったはずだ。 赤日で工事をやらないとは言わない。 突貫工事や特殊な工事だったら。 しかしこれらの工事の性格が明らかにされていないのでそのあたりは判定出来ない。 だから通常の工事なのだったとしたら、そもそもこの工事車両の運転手は何故祝日に現場にいたのだ。
だから工作ではないのかと言った。 彼が中国にカネをもらっていたり、脅されていたり、そもそも最初からの潜入工作員… スリーパーエージェントであった、という事までこうした破壊工作においては全体をみなければならない。
戦争が近い。 本当に近い。 だから中国は一般の形を偽装したテロを特に日米台湾の中で確実にその数を増やしてしかけてくる。
==衝突の工事車「サイドブレーキかけた」台湾 2021年4月4日 0:59 日テレニュース24
台湾で特急列車が脱線し乗客ら51人が死亡した事故で、列車が衝突した工事車両の運転手が、事故の前にサイドブレーキをかけたと話していることが分かりました。 台湾東部で特急列車が脱線した事故では、乗客ら51人が死亡。損傷が激しい遺体もあり、当局はDNA鑑定などをして身元の特定を急いでいます。警察当局は、サイドブレーキがかかっていない工事車両が線路に滑り落ち、そこに列車が衝突したとみています。 これに対し、工事車両の運転手は地元メディアの記者の問いかけに「サイドブレーキをかけた」と話しました。 ( 抜粋)
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実際の戦争の前には必ず金融制裁が発生する。 金融、物流、様々なものの流動性が止まる。 そして米国を筆頭とする西側のこれら勢力は、中国共産党に対してまず金融領域からの戦争をしかけている。 そして中国がそれらに対して対抗策をとらなと貴方は思うか。
そんな事は絶対にありえない。 戦争なのだから。 それらの一連の戦争が、少し前のスエズ運河における座礁であり、台湾TSMCの火災であるとバカでも分る。 そして決定的な動きはやはり先月に発生したアーキゴスキャピタル破綻の動きなのだ。
わたしはあれで、中国が西側の金融ハイエナの一部と組んで再びリーマンショックセカンドをしかけて、特に西側世界の経済を破壊して、それはイコールで中国の経済も破壊され、国民も窮乏化するがそれでも彼らはそれを仕掛けた… とこのように見ているので、だからこそ、今月の4月の新年度を超えたら、どこでこれらの中国の仕掛けた金融核爆弾地雷が炸裂するのかと冷酷な視線で見ている。
アーキゴスキャピタルの主催者とされる韓国系米国人のビルホワンという男が、自らの賭博的、ねずみ講的な金融商品の売買に応じて、それらの危険回避の動きを一切、意図的にとっていなかったことだ。 ダウンサイド・プロテクションというものになる。 そしてアーキゴスキャピタルというシステムは中国のファミリーファンドであり、中国共産党の命令に従って売買を繰り返していた。
勿論その中で特定の共産党員たちの集団の利害得失のオーダーを受けた動きもあった。 だからこのアーキゴスはイコールで中国共産党が保有していた金融破壊兵器。 これを中国は今回使った。 わたしの目にはその様にしか見えていない。 だから米国の関係者が中国を攻撃する形で様々な金融売買を行う流れの中で、誰かがこれの起爆装置を入れてしまった。
その起爆装置の場所に誘導した奴らがいる。 それがゴールドマンサックスを筆頭とした特定の集団だとわたしは捉える。 この構造はリーマンショックの時と全く同じものだ。 だから彼らはこれから同じことをしかける。 人類はまたしても、どうせこの策動に引っかかるだろう。
==プレジデントオンライン 3/23(火) 15:16配信
「世論を操作していいのは政府だけ」 中国共産党がアリババを追い詰めるすごい理由
中国政府がIT大手アリババ・グループに巨額の制裁金を検討している。3月11日、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが報じた。金額は最大で約8500億円になる恐れもある。ジャーナリストの高口康太氏は「表向きは独占禁止法違反に対する制裁金だが、中国当局の本当の狙いは、政府以外の勢力に世論操作をさせないことだ」という――。
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そして戦争を起こさなければ儲からないという勢力が、それらの中国の仕掛けたトラップを認識込みで、西側の特定の勢力をいけにえに出しながら、事態を戦争が不可避だという状況にまで蹴っ飛ばしてもっていくだろう。 真珠湾開戦がおきた地点から過去に遡って一年間の、あの時点における日米英の動きと今の動きはまったくトレースするかのように同じようなものになっている。
だから何処かの時点で本格的な禁輸措置が、エンバーゴが開始される。 しかし今回の動きで少し違ってみえるのは、米国の本当の頂上は中国に乗っ取られてしまったので( バイデン自称大統領と不愉快な仲間たち) …これを使った米国へのコントロールが早くも開始されており、それらの動きが功を奏するのなら、中国が真珠湾の再現ということにはならず、下手をすれば西側から先に動くという事態すらあり得るというシナリオをわたしはあなたに提示する。
==https://youtu.be/_Q71JKiUXIo
ニュース最前線 香港 チャンネル登録者数 12.2万人
米中会談初日から、中国代表団は激しい言葉を発し、中国共産党は再び経済統一戦線工作を開始した。会談当日、ウォール街の巨人JPモルガンは中国の招商(ショウショウ)銀行から戦略的投資家として迎え入れられた。また、保険規制も改正され、引き続き海外からの投資を呼び込めるようになった。
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こうした上の動きから分るように、アンカレッジにおける対立の表現は明らかにショーであり、世界の人々を騙すためのものであったのだと分る。 政治領域の連中は徹底的に反中をこれからやる。 しかしそれですら最近はトーンが落ちている。 しかしやっては見せるだろう。 そして金融における米国の中のユダヤなる連中の一部は( 全てではない) 、やっぱりこれから大きく中国と握って、彼らの力を利用して、これからも地球の頂点コントロール装置民族集団として生き延びようとする。
こうした邪悪な動きを何故われわれはいつも見逃すのか。 それはこうした動きはないと勝手に決めている愚かな個体が多すぎて、騙されるためだけに生きているこれらの個体が現状、自分なるものを変えようと全く思っていないからだ。 自尊心の海の中から出てこない。
==https://youtu.be/hcCrcIoGH-U
【拡散希望】【1分】中国の学者がまだ調子に乗って本当の話をしてしまった!中国がなぜ世界の最前線までこれたのか?その本当の理由はこの学者が教えてくれる!本当すぎて、字幕をつけるしかないと思って.... 107,349 回視聴•2021/03/29
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中国は今ビルゲイツたちと組んで、小型原子炉、小型核融合炉というものの設計製造を行っている。 しかし今のところはそれらの設計開発は米国だ。 しかしこれすらもいつかは中国が全て奪う。 本当の意味における革新的エネルギーを我々が使おうと思った矢先に、これらの奪い盗る地底の奴らは数段劣ったエネルギーを強制的に流通させて、それで人類すべてをコントロールするという自らの意図を維持させようとしている。
次世代のエネルギーが恐らくニコラ・テスラの発見した一連のものであることを我々は知っているがが、それが現実化するまえに寿命で死ぬ可能性があるという意味だ。
戦争の事を言っておく。 2023年3月を超えたら戦争が開始される可能性が高い。 しかし2022年の末の北京冬季五輪が中止になり、他の外国で代替の開催になるという事が決定されたなら、中国は2021から早くも臨戦態勢の今の状態を更に一歩進める。
東京五輪が開催されなかったら、それはそれでそれを中国が奪い盗って2022年に夏冬通年開催「 させてやることで、中国の戦争を遅らせる」 という視点もあるだろう。 しかしそれは今猛烈な速度で軍艦を建造している中国にやたら時間を与えるだけになるのではないかとわたしは言う。
こればかりは先の事など本当に分からない。 しかし戦争があと2-3年が過ぎたら( 北京冬季が中止になったらもっと早まるが) …本当にやってくるというのを覚えて、その設定の元に世界を見てほしい。 兵器産業の企業たちが、バレないように設備投資をしている。 兵器の生産ラインを拡充しているようだ。 だから彼らの株価をたまにチェックすることだ。 じりじりと上がっていくのを確認できるだろう。
みな戦争を望んでいる。 この場合の皆というのは、勿論奪い盗るやつらを指す。 そしてわたしはそれを望まない。 しかし何の力もない。 だから貴方にこうやって勝手にエゴの垂れ流しをする。
それらの様々な人々の思惑の濁流が、戦争の可否を決める。 あなたはせめて無関心でいないことだ。 それは自分の人生を放棄するのと同じであり、自らの判断を外に丸投げしている態度だからである。 そしてそのような無責任な存在から真っ先に消えていくのだといった。
いまは新月の前にある。
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終了
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