【新唐人テレビ】【十大禁聞その3】胡錦濤の完全引退で古参の政治干渉も終結なるか?【新唐人2013年1月6日付ニュース】王立軍・薄熙来事件による一連の醜聞は、中南海の政局に影響し、10年に一度の権力交代も更に複雑で変化の多いものとなりました。中でも胡錦濤主席の“完全引退(裸退)”は、第18回共産党大会で注目された点でした。外部は、“古参の政治干渉が終わりを告げた”との見方をしていますが、近日、前指導者・江沢民がしきりに姿を見せている兆候からみると、“古参の政治干渉”の終焉(しゅうえん)はそれほど簡単には行かないようです。
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