川崎市麻生警察署の近くでタバコのポイ捨て【2023年10月21日】この動画は2023年10月21日(日)の午後4時28分頃に撮影したものです。
新百合ヶ丘駅南口の麻生警察署所轄の交番で、交番の近くの禁煙条例違反をなぜ注意しないのですか?と警官に聞いたら「喫煙は害があるとは思えない」という、喫煙擁護な発言をしました。
この麻生警察署の受付では窓口で昼飯を警察官が食べていました。昔、この警察署では容疑者を逃がしていました。最近も川崎市の検察からレイピストが逃げ、庇い隊が逃走に協力しましたが、防犯カメラで捕まりました。
この麻生警察署の近くには古沢都古緑地という、救命病院もある緑地があり、そこで30本ほどのタバコのポイ捨てがありました。交番で防犯カメラを設置してと言ったら予算が無いと言われましたが、だったら犯罪が多い場所だけ試しに設置してと言いましたが、管轄が麻生区役所で違うと言われました。しかし予算が無いという前言からして、可笑しいです。
私はそこらの警官どころか住民よりも、この地域に住宅がなく自然が多かった時(52年前)から住んでいた最長老です。警官に駐車違反を通報したら、地図で探すほどの土地勘の無さによる、公務の遅さにも憂いています。
しかし交番の警官は、貴方の知っている範囲でのカメラの設置案は当てにならないという感じで言われました。
なお神奈川県の女性公安委員は神奈川県警のことを「男社会(で古くてため息が出る)」と主語が近頃の若い者は以上に大きい、男性差別発言をしていました。一般の日本男子は古臭い役人仕事のせいで不快です。