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大人１００円。中学生以下無料。 スタートしてから録画ボタンを押したのが失敗。押せたかどうか確認しようにもよく見えなくて、止まろうにもよくすべって止まるのが難しいし、カーブでは体がひっくり返るし、体勢を整えるのが大変でした。右手にカメラ、左手に板に付いたヒモを持っていては。 画面を確認するために足でブレーキをかけたりしなければもっとスピード感のあるものが撮影できたと思いますが、それがちょっと残念。もう1回撮り直すにはもう１００円がなくて（おつりが出ない）大人ひとりで滑っている人も他にいなくて恥ずかしいので（一度はサングラスをしているから厚顔無恥の体でＯＫ）あきらめました。 子供たちは、５回目だとか言っています。 うん、確かに楽しかった。

ども。 突発性難聴＆メニエール病患者仕事復帰後第１弾です。 ついでにカメラ新しくなりました。見た目今までとあんま変わらんだろうけど、画面のブレ方が違うかな…？

猫ユータは、PCの画面に流れる文字をたたきます。偶然どこかのボタンを押してしまい、画面が砂漠のイメージに変わってしまい、びっくりするユータ。

デモ画面

与那国のダイビングサービス　マーリンのブログ　毎日更新　スタッフによる海日記です。2010/1/11 西崎３本目　バディがハンマー　アイコンタクトもしっかり、ハンマーからのご褒美でした。嬉しすぎて画面がぶれているのはご愛嬌ということで、、、かしこ。撮影機材：panasonic デジタルカメラ

台糖彰化のミニＳＬトロッコ列車走行シーンその１。 画面の揺れは手ブレではなく、実際のトロッコ列車の振動そのままです。「車酔い」にご注意！ 説明員のオバちゃんのナレーションの合間に聞こえるやけにカワイイミニＳＬの汽笛をご堪能ください。

梶の中の大海原。 あんまり近付き過ぎても画面が波うっちゃうんだよね～。 僕のやり方だとほとんど腕ばっか（笑）

【ＬＩｓｔｅｎ⇒Ｐｌａｙ】が全部で７回繰り返され、１回の配点は１２．５ニューロン。前半が終わると２５ニューロンが１回入る為計１００ニューロンとなる。 譜面が簡単になると↑↓の数が減るが、満点が１２．５ニューロンなのは変わらないので↑↓１つ辺りの配点が高くなる。序盤で１グレしたばっかりに２ニューロン減点され、それが最後まで尾を引く事もしばしば。 中間部分では↑↓が描かれてない『ｌ』（←こんなやつ）が出ることがある。お手本を見逃さないようにしよう。 各ブロックの最初（１番左）の↑↓にとにかくリズムを合わせる！合わせるのが苦手な人は空スクラッチしたりペンでコツコツしたりしてビートを刻むと良い。 ※画面を出来るだけ腕で隠したくないので盤の下を擦ってます。要は↓が右回りで↑が左回りなのだ。 たまには普段と違う場所をスクラッチしてみてもいいかもね。

２００７年１０月１７日に追加されたゲームの１つ。 難易度★★★★☆ （★３と悩んだが、ゲームと操作の特殊性を考慮して） お手本を見て（まぁ殆ど見る必要ないが）その後スクラッチ。パラッパラッパーやウンジャマラミーみたいな感じ。スクラッチは、弐寺っぽいと考えるよりＤＳでの弾く操作に似ていると思う。 何が特殊か。それはトレーニングの様に間違うと譜面が易しくなり、前半は曲も変わることです。（その為バグも有ったりする） ここではゲームの説明画面と前半部分を紹介。もう片方の動画と聞き比べて貰えれば。

桜鯖の隠れたアイドルまりーさんが画面を見てない隙に起きていたこと･･･！！ 愛されてますねぇ＞＜；；； 特に動画がなかったからアップしてみた（ぇ

KGC様「多人数パーティ」の改変素材で「人間」「戦車」という２つのパーティを編成可能。便宜的に戦車にしてますが「乗り物」を想定したものです。 機械キャラグラが乗り物で、人のキャラグラが人間です。 「装備拡張：武器拡張追加」「装備破壊システム」のスクリプト導入によって「戦車を不死身」にしてHP0でも戦闘続行可能としています。 また「指定装備が破壊されると戦闘不能」という設定も可能で動画の場合は「レザープレート」が「大破」すると戦闘不能になる仕様です。 一応戦闘画面は最新版の「バトルレイアウト変更」導入で顔グラは未設定なので変です。

「先読み画面のまま？」と思っていたら保連しますた（驚）

２００７年７月１１日に追加されたゲームの１つ。 難易度★★★☆☆ （ゲームは明快。反射神経良すぎるとダメなのがちと辛いか。） 穴から顔を出す中からあざらしだけを叩く。ペンで突くより振り下ろした方が雰囲気出るかも。 黒いあざらしは２回、金のあざらしは２０回叩かなくてはならない。（叩くと上の数字が減っていく） 始めは色が似てるパンプ卿を間違えて叩く事が有るがそのうち慣れる。 素早く叩き過ぎると反応しない（多分ドラッグと勘違いされてる）ので、一定の速度で叩かなくてはならない。つまり、いくら俊敏にペンを動かしても、こちらの叩ける回数に限界があるのだ。 その限られた時間（あざらしが出て引っ込むまで）、・回数で全てのあざらしを叩くには、出て来たあざらしをよく見てその順番通りに叩く。叩くスピードよりも正確さが求められるので、とにかく叩く順序を間違えないようにしよう。 金のあざらしを叩いてる時は、腕で隠れる部分に気を払って見逃さないように。 因みに、全て叩いても１００ニューロンに満たないときが有る。 よかったら【けっきょく南極大冒険】も是非プレイしてみてネ♪ 画面のブレ・ズレはすまぬ。

２００７年７月１１日に追加されたゲームの１つ。 難易度★★★☆☆ （自分のタイミングで寿司を握れるのでじっくり注文表を覚えられる。１００ニューロンは★４つ程度） 先ずオーダー表を見せられる。そして下の【覚えた】を押すと９種類の（あまり美味しくなさそうな）ネタが置かれている画面に切り替わるので、注文のネタを数だけタッチする。 解答が遅いと獲得できるニューロンが下がっていくが、１度【覚えた】を押すともう見直せないので確実に覚えてから押すようにしよう。 解答の順番や覚え方はラボラーさんによってまちまちだが、先ず注文をざっと見てその特徴を掴むことが大切だと思う。 例えば、ポーカーで言うワンペアやツーペアが有るならその部分から覚えるとか、数の少ないネタから順に覚えてみたり。 私の場合は、数の少ないネタから覚えて最後のネタは連打。（ネタさえ合ってりゃその数になった時点で○になるので覚える必要が無い） ネタの種類が５種類になったら、先ず脳内で注文を整理して、余ったネタを視覚で目に焼き付けて、【覚えた】を押した直後に答えてしまう。それからしっかりと覚えた残りの４つを答えていく。

茨城県かすみがうら市にある、個人宅の有名なイルミに今年も行ってきました。辺り一面なにもない場所に突然現れる、まさに｢光の城｣でした！昨年の様子の動画やブログもありますので、良かったら見てください。 ※映像途中で、人の顔が映るのを避けるために、画面を下に向ける箇所があります。

PS2ソフト『ＡＮＵＢＩＳ ＺＯＮＥ ＯＦ ＴＨＥ ＥＮＤＥＲＳ』のタイトル画面でほっておくと見れるデモ映像です。

２００７年３月２７日に追加配信されたゲームの１つ。 難易度★★★☆☆ （画面のメンテとペンの角度さえ気をつければ１００ニューロンが増えると思う。） ボルトとナットを１ペアタッチして初めて１ニューロンとなる。不良品（灰色のヤンキー風ボルナト）は勿論、どちらか片方を２つ取ってもミスになるので、適当にタッチしないように。真鍮のは両方で６ニューロン。 ミスするとボルナトがいっぱい降って来てショートする。 ベルトコンベアの手前に有る箱にタッチすると箱の中身が空になる。真鍮のを取ったが片方がもう落ちてしまってペアに出来ない時等に使う。（例：動画の２９ニューロン⇒３５ニューロンみたいな場合） 流れていくボルナトを点で正確にタッチしなくてはならないので、画面のメンテがかなり重要。タッチする時もペンの角度を意識すると良い。 基本的に近くのペアを選んで行き、真鍮が来たら例え通常のボルナトを多少犠牲にしてでも必ず取ること！６ニューロン取ろうと思ったら通常のボルナトを１２回交互にタッチしてやっと貰えるのだから。

ffmpegにて640*360にリサイズ。 画面上ちょっと霞んでるのは車のフロントガラスが汚れている件←

何時もカメラを顔の真ん前に持って来て左手で撮影・右手でラボしてます。 その為、カメラが視界を遮るし、下手に右手動かすとカメラが揺れるので力入んないし、画面全体を撮りたいのでカメラ及び顔や右手が画面に近づけられません。短い腕を目一杯伸ばして何とかプレイしています。 酷い点数を出すよりはと思いアレンジしましたが、「ちょっとフザけ過ぎかな」と少々思ったので、そういうのが嫌いな方に、出来るだけ力が出せる様にさせて貰ってこっちを撮りました。 カメラ持った左の肘をパネルに置いて固定しました。画面全体は撮れませんが、体を筐体に近付け画面のブレも無視しました。 画面全体が見たい場合はもう一つの速攻メール紹介動画『速攻メール・アレンジ』を見てください。 【速攻メール補足】 『抹茶プリン買ってきて』 『納豆おいしいのに』 『モケーレムベンベ』 『せんぱぃにこくるょ』 『誠意って何かね』 等、ユニークなフレーズが多く、度々えてがみやえてがみ広場のネタとなっていた。（入賞作品もある） 因みにやっさんは解答のスピードがとても速く、満点の基準はやっさんらしい。（えて広ＦＩＮＡＬより）

難易度★★★★☆ （２桁の足し算引き算を暗算できるようにならないと辛い） 基本的には前のと同じ。 時計の長針に置き換えて考えると良いかも。 ダイヤルがスムーズに回ってる時は問題無いが、画面のメンテが悪いと上手く回らなかったり、酷いと暴発してダイヤルが勝手にクルクル回ってしまう。そういう時は落ち着いてペンを置き直し、確実に回すようにしよう。 動画では最後の金庫の中はトマ坊だが、金塊が入ってる場合も有る。

２００７年３月２７日に追加配信されたゲームの１つ。 難易度★★☆☆☆ （落ち着いてやれば出来る） 右回りは赤、左回りは青で表示され、ダイヤルの外側をなぞって回す。 説明画面でナズキちゃんが言ってる通り、赤は足し算、青は引き算。 時計の短針に見立てるといいかな。 １回転以上回す（１３以上）場合は、先ずその数を１２で割って商の分回転させ、余りの分更に回す。 例：右に１８ １８÷１２＝１余り６ （右に１回転させ更にそこから右に６） 例２：左に２４ ２４÷１２＝２ （左に丁度２回転） 例３：２の位置から左に１６ １６÷１２＝１余り４ （左に１回転した後左に４、つまり１０の位置） 慣れてくると感覚で「６だから反対側か」みたいになる。

難易度★★★☆☆ （トレーニングのも全部含めたら★４） 画面の状態が物を言うゲーム。摩擦係数高くてはお話になりません。シリコンスプレーなどで手入れしましょう。一筆書きにこだわってる為、同じくなぞるルート９０９と違ってペンが画面から離れた時点でミスになる厳し目の判定。 １問目は線分の時が有るので、（それ以外でも出来はするが、曲がり角が多いほど難しくなるので普通にやった方がよっぽど早い）その場合は２点タッチすれば早くできる。しかしこれも個人的にはあまりオススメ出来ないレベル。かなり正確にＧＯＡＬを点で突かないといけないし、普通にやっても１問目なら満点採れる。 トマ坊を待つ必要は無く、なぞれてさえいればよい。待ってると遅くなるので自分のペン先を見てなぞると少し早くゴール出来ると思う。 角で止まってるとタイムロスなので滑らかに止まる事なくやれると強くなる。 腕で画面を隠さないようにするのも忘れずに。 トレーニングは花や鍵等オン対に無い物が多数含まれてます。 因みに１度なぞった（白くなった）所を逆走してもミスになる。

難易度★★★☆☆ （色無視して覚えればそんなに難しくはない。オン対では差がつきにくい。） 音と共に筐体の左右のライトが光る。が、画面中央にもちっちゃい筐体の引き絵が出るのでそっちを見て覚える。 ライトの色は全く関係なし。無視して良い。恐らくこのゲームの企画段階では『（順番メモリーの様に）○○の前は何色？』や『○番目は何色？』と言った問題も考えられていたと思われる。コレで慣れて貰ってドット打ちみたいに、ライト筐体・改として後でお披露目…とか？？ やっさんが携帯サイトの「クルクル研究日誌第２７回」で書いてる通り、左・両方（真ん中）・右をそれぞれ短く置き換えて（やっさんは「左＝ひ、両方＝り、右＝み」）ぶつぶつ『さりうう！』とか言ったりしながら覚えるのがいいと思う。後は一定のリズムで叩くこと。 因みに私は「左＝１（い）真ん中＝３（さ）右＝２（に）」で『１（い）３（さ）２（に）２（に）！』 画面の中央のプレート（？）が競り上がって止まった瞬間から解答できる。フライングは禁物。又、あまり早くタッチしすぎてもダメ（２点間をドラッグした事にされて無反応）！ 時間の都合上１問ミスしてます。

難易度★★☆☆☆ （レトロゲームっぽくて、操作も簡単。ＣＯＯＬになってからが難しいが。） 落ちてくるボールに合わせてリズム良くタッチする（タッチするのは［ＰＵＳＨ］で無くても３つ豆でもボールでもいい）。目押しだとあまりニューロンは伸びない。何らかの音ゲーやってる人は慣れれば簡単。 出始めの音に気をつけたり、空ＢＡＤが無い（ボールが完全に宙に浮いてるときのみ）ので、多少間が空く時（右⇒左・左⇒右）に真ん中をタッチしてリズムを取ると良い。 曲も４曲、評価も４種類有るのでそれぞれ１つずつなので、１曲１評価ずつ紹介したいと思います。他の曲、他の評価が見たい人はあわせてどうぞ。 多少画面がブレてても目をつぶって下さい。

画面が揺れてます 酔いそうな人は酔い止め薬を飲んでから…

難易度★★☆☆☆ （個人的には苦手だが、全ゲームの中で簡単と言わざるをえないレベル） １から順に１００までが書かれた金魚が出て来る。それを順番通りタッチ（掬う）。５の倍数の時は黒い金魚になる。出てこれる金魚の数には制限があり、後半になると最大１０匹出て来る。 金魚を溜める前にリズムよく掬うが勝ち。もしも画面が金魚で一杯になってしまったら、若い数字の金魚は重なった時上に来る（確かそうだよね？）ので完全に読める数字を探せばＯＫ。 初期のゲームの中ではルールも分かりやすく、１００ニューロンも簡単な満点ゲーの代名詞と言っても過言では無い。その為、ＣＳで最後の人（チップの枚数がトップ）が選択に悩んだ場合に無難にコレを選ぶことが有る。 でも、私は超苦手（汗） この動画も撮り直して何とか満点なレベルです。

オンラインゲーム、ＡＩＯＮのキャラクター指定画面の不思議ボイス動画。

難易度★★★★☆ （全ゲームの中で、高ニューロンの取り難さはトップレベル。成績一覧画面でコレが１番低い人も多い筈。その点を加味してやや高め） 開眼（耳）すると、聞くと脳内で音が信号（線？）に変換される。音は短い「ツ（・）」と長い「ツー（ー）」の２種類。 問題を聞いてる時に『ツー、ツー、ツツツ…』と声に出したり、ペンや指でコンコン台をついたりすると覚えやすい。「ツ」と「ツー」の合計だけ数えても多少は判断できる。ビシバシの【ダンスで　アフロを　でかくしろ】の要領だろうか。リズムにノってやるとよりいいかも。 もし信号を区切って覚えるなら、「ツー」と「ツ」がかわる所でもいいが、１つ目の「ツー」で切るのがオススメ。そこで一瞬間が入るからだ。 『ツツツツーツーツ（・・・ーー・）』 なら 『ツツツツー　ツーツ（・・・ー　ー・）』 と区切る。色々試してみてはいかが？

少しでもメイツを大きくするためモニターに近づけて撮影。見易くなったかな？（汗）

井出有治（私の運転している車両）が佐藤琢磨の運転するF1車両に おフザケして後ろから高速で追突してみるとこうなりました。 私はフロントウィングが破損しただけなのでそのまま予選を走りましたｗ ※デジカメでテレビ画面を撮っているので特有の謎の横線が出ますが御了承下さい。

自主制作ゲーム「Departure from the Void」の開発中の動画。 ゲームのタイトル画面、ステージ開始時のエフェクト、ゲームオーバー画面の実装が一通り完了。

2009/10/11にFrance 3 で放送されたフロラン・アモディオのニュース映像。テレビ画面をホームビデオで撮った力技動画なので画質は悪いです。でも！フロランマニア向け(笑）

岸和田ボートサーフィンで撮っていただいたＤＶＤのＴＶ画面をブログ掲載用で録画してるので画像むっちゃ悪い。。。

デジカメを縦にして撮影。 画面左から、 右へ向けての打ち上げです(苦笑)

難易度★★☆☆☆ 慣れて来たらコレ。トマ坊がこちらに向かって来ても焦らないで（汗） トマ坊が動く度画面をペンでなぞって行けば即答出来て一石二鳥。連打でもいいけど。

ファイナルファンタジー１１のアトルガンミッション、ラスト手前の「巨人の懐へ」成功バージョンです。イベントシーンはないのですが、一応ネタバレとタイトルに入れさせていただきました。 通常６人で行くミッションですが、リンクシェルメンバー４人で行ってきたものです。 ノーカット版ですので、結構長いです＾＾； 画面サイズとビットレート調整、２０分超えでどこまで画質が保てるかのテストアップです。

魔女の帽子を作ります。 『羊毛フェルト　魔女の帽子を作るよ２』の続きです。 とんがり帽子の上の部分　円柱を作ります。 むらさきの羊毛の毛並みを揃えます。 次に羊毛を三角にたたみます。 画面からはみ出してしまいましたごめんなさい・・・ 三角にたたんだ羊毛を軽くニードル(極細）で刺し止めていきます。

３分ととても短いですが見てください＾＾ 画面の移り変わりが激しいので、酔わないように注意ですｗ ではどうぞ！

お断り☆最後にブツが出てまいりますので、お食事中の方、これから、お食事される方はご注意を！ 画面向かって右が楓のトイレ、左が茶ポメ・獅子丸兄ちゃんのトイレ。 楓は、なぜかこの２つのトイレを数回往復して用を足します。 動画を撮り始める前にすでに２往復、多い時は７,８回往復します。 そして、獅子兄ちゃんは、そんな妹を温かく？見守ります。 ポメ兄妹のブログ 『獅子と楓のてくてく日記』 http://tekutekunikki2009.blog58.fc2.com/