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愛犬は突発性前庭神経障害が繰り返し起こり、段々と症状が激しくなって来ています。今回は眼振が４日間経っても治まりません。

2023/5/6 17歳1ヶ月

2023/5/10 17歳1ヶ月

時系列状況としては、数分ほどの出来事です。 現在、リンパ腫治療中。UW-25は、21週でレスキュープロトコルに変更し、現在ニドラン注射（1回目）後2週間経過。 2022/01/30 室内で昼寝中。 15:55:00 庭用のカメラで撮影の為画質はよくない 15:56:10 頃　お父さんの帰宅に気がついて玄関から出てくる 　　　　　門を開けて庭に入ってくるのでそばにより撫でてもらっている 15:56:25　小さくきゃんと鳴く 15:56:30　毛布を取ってもらう。その直後に腰が抜けたように見える 15:56:34　右に転がる。支えようと手をのばす 15:56:40　そのまま数歩ヨロケながら前進して、抱きかかえられる 15:56:46　頭全体が、右に傾いている。 16:01頃まで抱っこしている。眼振は見当たらず表情も落ち着いていたので下ろす。その後は、胴震いした後、歩いて裏庭でお***する。（デジカメ動画にて撮影）

ポメラニアンのみかんちゃん１２歳がとっても元気だったのに、 お昼ご飯中に突然眼振になってしまった時の動画です。

大ちゃん、頭が上がって、反り返ってしまいます。 眼振もあり・・耳からきているものだそうです。

2019/03/12 土曜日から右耳を気にしているので、ミミピュア（点耳薬）を点す。 毛が抜けて内耳に入りやすいので気をつけている。 今朝は、かなり寒く散歩に出始めたらすぐに右耳を気にして座り込んだ。 昼にもまだ時折耳を気にし頭を振るので、今日は散歩を止めた。 夜になると食後寝ているが頭や耳は、気にはしていない。 眼振はない。

加齢（13歳）による前庭疾患かな、、、

右を下にした時の左目の眼振

左を下にした時の右目の眼振

眼振、斜頸の再発後です。 今度は左に傾いています。 全体的にふらつきがあります。 滑り止めシートの上で何とかあるいていますが、無いと転げまわるローリングをしてしまいます。

病院から帰宅後、庭で草を食べ、お散歩に行きたいと訴える。 10mほどで踵を返してお散歩終了。その後2階に上がって寝はじめた。 息は少し荒くなったり、治まったり。 耳の付け根をマッサージして、保冷剤で冷やすと落ち着くようである。 発作後から、口をしきりに、くちゃくちゃさせて、時折ハァハァと荒い息をしてベランダに。 眼振は見られないが、気持ち悪さが残っているように思える。（22:58現在） 両手は、毛ぞりをしたけど血管に針が入らず、右の後肢から点滴し針を留置している。 ヒョウ柄のバンテージを巻いてもらった(^^;) [2015/05/01追記] MRI検査にて、下垂体巨大腫瘍があることが判りました。 おそらく、腫瘍による神経症状が出ていたと考えております。 [2015/06/18　追記] 病理組織解剖結果報告により、多発性脳梗塞による神経症状であろうということになりました。

点滴が終わり連れて帰る頃には、眼振は治まっり、まっすぐに歩けるようになっていた。 外でオシッコをしたら車に乗るという。 [2015/06/18　追記] 2015/03/28 死亡 死後MRI検査にて、浸潤性ACTH生産性巨大腫瘍が発見されました。 病理組織解剖結果報告により、神経症状については多発性脳梗塞の病変が認められることの見解を頂いております。

12:36　母から携帯に 「りんの様子がおかしい。早く帰ってきて！」 すぐさま駆けつけたら、リビングの床に横になって、おばあちゃんが左後足を擦っていた。 「あしが痙ったんじゃないかと思ったけど、起きれないし。」 見れば、眼振がある。 また前庭か？と思ったけど、抱き上げると身体に硬直があった。本犬空をかくようにじたばたして身体を反らそうとする。 身体をCの字に首を右に曲げている、車中では、アームレストに頭を付けるようにしてた、眼振は縦方向。 前庭の時と様子が違う。 失禁した。 [2015/06/18　追記] 2015/03/28 死亡 死後MRI検査にて、浸潤性ACTH生産性巨大腫瘍が発見されました。 病理組織解剖結果報告により、神経症状については多発性脳梗塞の病変が認められることの見解を頂いております。

おばあちゃんチ、客間のテーブルにマーキングするのは、いつものこと。 右から左からと身体を擦りつけています。 今朝は、右耳を少し気にしていました。 車の中で、頭部を撫でて、右の耳をマッサージすると頭部が小刻みに震えて、頭を反らして嫌がるそぶりをする。 眼振は、見られなかったが、昨夜室温22度前後でもパンティングして落ち着かない風であった。 深夜から小雨が降ったり止んだり。

本日も食欲魔神化していますが、お昼には、キレイな***も出ているので、お腹的には一安心です。 ただ、水分摂取量は多くてオシッコの回数も2-3時間ごと。 眼振は、今日も治まっています。 昨日の通院時に、瞳孔検査はどうも興奮するようなのでストップして頂きました。 帰りの車中では大人しく抱かれて帰宅しましたので、光が関わっている気が致します。

8日目朝から食欲はあり、少しずつ食べたいものを食べさせていたのですが、ドッグフードだけは、いらないと拒否されております。 終日眼振もなく落ち着いていました。 連休中は、興奮状態で数時間ということもありませんでした。

朝オシッコに連れ出して、その後シュークリームでお薬を飲ませ、昼に豚肉の薄切りを茹でたモノを手のひら半分ほど。 その後茶色の泥状便と最後に渋り便が出ました。 今日はお尻の毛が水分で少し汚れる程度の汚れ。 眼振は、ゆるやかですが横揺れしています。 後肢のふらつきはありますが、興奮状態は出ていません。 その後夕方まで、ゆっくり寝たり起きたりしていました。 夜9時半頃、眠くて身体が揺れてその内に寝始めます。 1分40秒過ぎ頃から、目が揺れているのがわかるでしょうか。

今朝も緩く頭が左に傾きます。 眼振もありますが、涎は出ていません。 10時半頃にお薬を飲みました。 時折り息が荒くなり、頭部が小震いしています。

病院では、薬を飲めているので輸液にビタミン剤添加のみ。 夜、8時を過ぎた頃より、頭部が左に揺れるのを確認。 残念ながら眼振が出ているのを確認した。 涎は出ていない。 水は飲んでオシッコも2時間ごとに出ている。 今夜の様子を見ていると、小震いするのは気分が悪くてなのか。 やはり、足が痛いのかが判断つきません。

今朝の眼振は、横揺れ、右から左にすーっと流れて元に戻る。 この後昼前に病院にて、今は斜め揺れしており、左右の瞳孔に差があって右がより収縮していると言われた。

2013/09/19　昼の様子。 今日は、朝から眼振が治まっています。 腰のふらつきがあり、息が荒くなるので、足の痛みが原因ではと思います。 食欲が、少し出て食べるのでカステラで処方薬が飲めました。 水は、相変わらず飲めております。

ネザーランドドワーフの男の仔、おきた君です。生後1歳2ヶ月のウサギです。斜頸8日目です。 横になってもあんまりローリングをしなくなりました。 眼振がマシになったのもありますが、体力的にしんどいのかも知れません。

白内障手術前

眼振がある人の白内障手術