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00:23
福島県高湯温泉ひげの家 半露天風呂
by
izumi6688
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5 年前
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男女で入れ替わる貸切露天、開放的です。 お湯はどこも同じ最高レベル 詳しい紹介はブログ「秘湯感動紀行」へどうぞ。 http://onsen6688.blog.fc2.com/blog-entry-16.html
00:11
福島県高湯温泉ひげの家 貸切露天2
by
izumi6688
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·
5 年前
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源泉の注ぎ口だけです。お湯の色をみてもらえれば、鮮度が一目でわかります。高湯は源泉の美しさは多分日本一。 詳しい紹介はブログ「秘湯感動紀行」へどうぞ。 http://onsen6688.blog.fc2.com/blog-entry-16.html
00:19
福島県高湯温泉ひげの家貸切露天風呂
by
izumi6688
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1,026
·
5 年前
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ひげの家に一つだけある貸切露天、青色の源泉が注がれ、ロケーションが開放的な湯船。自然館いっぱいです。 詳しい紹介はブログ「秘湯感動紀行」へどうぞ。 http://onsen6688.blog.fc2.com/blog-entry-16.html
05:41
観測者の伝達 壊れたままの場合もある
by
マガジンエロイヒト
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·
5 年前
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中国は彼らの国家戦略計画における最短の30年間という期限の中における10年間、この10年間を籠城して、鎖国して、米国からのあらゆる攻撃を耐え忍べば自分たちが勝利する… という目算の下に実際に国家行動を開始した。 その段階においてはドル決済との切り離しも覚悟している様で、4日ほど前に共産党内部の会議というかそういうものの中で、内部流動性のみで国家を維持すること、そして世界の金融決済から人民元が排除されててもそれでも生きていくためにはどうするべきかという事が、これは意図的にメディアを使って流している。 国民向けなのだろうと思うが。 現状でその鎖国政策は成功するとは思えないが、しかし今の習体制は、毛沢東に似たような物事の考え方をする人々が集まっているので、国家の計画の遂行の下に沢山の下々が死んでいったとしても、それは必要な犠牲なのだから考える必要はない、迷う必要はない… こうした思考で世界を見る。 だから幾つかの選択肢はあるにしても、概ねその方向に進むだろう。 米国における米ドル香港ドルのペッグ停止の動きに関連しては、米国国務省内部でそれらに関連する会議が開かれ、早急に停止というのは米国企業も返り血を浴びるので、この香港を経由するドルの価値を低減、低下させる為にはどうするのかという方向で協議されたようだ。 しかしこれは三峡ダムの被害が恐らく我々が想像する以上に深刻であり、中国政府は以後、これらの回復に努めるために相当の国家リソースとでも言えるものを注ぎ込まなければならず、弱体化するので、ペッグ停止までやらなくても香港からの米国企業の退避撤収の時間か稼げると分析しているとみた。 中国は米国に逃げ込んだ反体制派的なキャラ、中国人たちに、今すぐ帰国するか自殺せよという命令を出す国だ。 国家として個人に対して公然と自殺せよと命令する国だ。 そういう国が米国に成り代わって世界の覇権国になるという事の意味を貴方はもっと真剣に考えるべきだ。 わたしはこれらのbbcの報道に関しては、本当はもっとエグイ事実があるのだろうがそれを伝えていないだろうなと思った。 スパイの世界とは正直汚らしくて正視に耐えないものばかりだからだ。 中国が国家安全法を香港に適用し、様々な分析が出ている。 今の段階で香港は急速にその、今まで保有していた自由をはく奪されることが現在進行で進められている。 そしてわたしが危惧した通りあれらの法律解釈は この法律が施行された20207月1日よりも前にあった出来事に対して、遡って逮捕投獄する事が可能な遡及法 としての構造をもっていることが指摘されており、恐らくその解釈概念によってこれから香港からどしどしと逮捕者が、過去の事例に遡って行われる事になる。 これは少なくとも西側世界の価値観の中にいるわたしとしては文明国のやる事ではない。 しかし彼らは 文明なる概念も何もかも、人間の思考全てにおいてそれは共産党が決定する、逆らうな、無条件で従え、服属し隷属せよ という立場なのだから、こちらの概念でこちらのコトバで批判非難しても、彼らは本当に屁の河童だ。 だから貴方は今起きていることを、これは実は日本の中でも少しずつ起こされている 自由を侵蝕しはく奪する動き に関わる最重要事項なのだと理解する必要がある。 貴方が自らの存在として奴隷となりたくはない、という人物だというのならば、だが。 これからの世界は矜持が破壊されることによって、既存の国家のその内部から少しずつ、見えない形で全てが崩壊するのだという事を我々は知っている。 それは完全に確定事項だとは言わないし、実は矜持を持ったまま、そういう提示、告知されたシナリオを飛び越えた結末を呼び寄せることも可能だとわたしは見ているが、それを貴方には言わない。 結果として命令の形になるからだ。 だからあり得る可能性の高い、矜持の崩壊における既存世界の少しずつの崩壊、気づいた時にはもう手遅れの段階にまで来ていて、あとは壊れるばかり、滅ぶのを待つばかり… ということの概念を一番簡単に提示する事例が実はある。 それは311だ。 あの時、あの福島原発の事故のあの時、吉田所長( 古田所長だったかな、ヨシダさんだと思ったが) たちが自らの職業的立場における 矜持 を燃焼させて、この事故は俺が、俺たちが抑える、守る、とやらなかったらどうなったか、という事なのだ。 もちろん吉田所長だけではなく、名前さえも知らない様な市井の、命を無くすかもしれないけれども原子炉事故の収束に関わった人々が沢山いた。 あれらの動きを 矜持 という。 わたしの解釈ではそうなる。 勿論他の意味も矜持には含まれているのだろう。 しかし、コトバだけの解釈だとか意味だとか認識だとか、そんな事はクズのままで居たいだけの泥がやっていればいい。 問題はどう行動したかだ。 彼ら決死隊が原子炉を抑えてくれなかったら( 本当は人間以外の沢山の存在があれら原子炉事故を抑えてくれた、その事を我々は知っているが、今回は割愛する) 、福島原発はメルトダウンを起こしていたし、福島県というものを、その周辺を我々日本人はまるまる失った事だろう。 それを救ったのが矜持だ。 矜持を元にした、そこからくる、内側から出てくるやる気、勇気、気概、などなどと言った、コトバにならないような気持、エネルギー、「 俺が何とかするんだ」 という事の意図とでもいえるもの、これがなかったらどうなったのか。 これから世界が少しずつ壊れていくというのは、この矜持が全ての人類から失われていくから… 正確に言えば個々人がそれを手放していくから、というのがわたしの見方になる。 少し前、7月5日くらいの動きだったがイランにおいて、彼らの核ミサイル製造の為に必須の機械、核物質濃縮遠心分離機の、これの製造工場とでもいえるものが大火災にあった。 沢山の遠心分離機が破壊され、イランの核開発は、最低でも1年は遅れたと報道があった。 しかし外からミサイルで攻撃したとかではなく、恐らく広範囲に火災を呼び起こす性質がある爆弾を使ってこれらの破壊工作が行われたという報道が彼らから為され、そしてイラン政府は米国とイスラエルの連中が破壊行為を仕掛けたに違いないと発表した。 しかし確たる調査が進んでいないので、確実にそうだとは言えなかった。 言えないだろう。 何故なら今回の火災においては、間違いなく内部のものの手引きがなければ成立しない。 最低でも10-20名の内部協力者がいなければこんな大規模な破壊工作は成功しない。 だからこれは核物質における施設、これを守っているイランの革命防衛隊の中が相当割れているというのを意味する。 わたしの見え方においては以前暗殺されたソレイマニ長官の直属の部下集団たちと、今の新しい長官に直属する部下集団たちは、言うほどうまくいっていない。 だから内部における旧支配層側の人間集団が( ソレイマニ派) 、恐らく新長官になって冷遇、つまり革命防衛隊に所属していることで得られる沢山の余禄、賄賂、なんでもいいがそうした利益を得られなくなり、新しい長官とその一族だけが富み栄えるという風な流れがどうせ出来ていただろうなあと読む。 何処の会社でもそうした事がある。 軍隊も会社も同じだ。 革命防衛隊というイランの国家の安全保障に関わる組織体の内部で「 ばかばかしい、もうやってられない」「 今のアタマの奴らの命令を聞いても何のメリットもない」 とこうした反抗離反の動きがどうせあったと見る。 そういう集団の発生があると、それらは外の勢力のカネや利益に転ぶ。 イスラム世界は全くもって一枚岩ではない。 彼らは対外的にはそれを宣伝するが、内部に明確に部族社会としての線があるし、更に宗派の違いなのか民族の違いなのか、その価値観は分からないが差別がある。 蔑視がある。 本当の本当に一枚岩であるのなら、彼らは中国におけるウィグル族( 回族) に対して強くてを差し伸べて、これを外からの軍事行動をもってしても救済しなければならない。 それがない。 なぜか。 わたしはこれらの背景は、中東地域におけるイスラム教徒は、アジア地域におけるイスラム教徒を下に見ており、差別しているからだ… という概念を何処かで読んだことがある。 詳細は知らない。 あるのかもしれないし無いのかもしれないが。 しかし一枚岩ということは、それはない。 言い切れる。 人間がそんなに綺麗な存在、思考演算回路が優れた合理的な解答を出せる存在なら、差別なんかやってたら儲からないと分かるはずなのだ。 ところがそれがない。 つまりバカという事だ。 我々は猿の惑星にいる 猿 なのである。 この場合の猿とは、あの星における人間だ。 そういう時系列を含める大きな大きな構造を 系 とわたしは取り合えず言った。 これを超えろと。 あなたが自ら嬉々としてクルクルパーであろうとするのなら、そのジャンプは無理。 飛べない者はこれから廃棄される。 そういう事をわたしは勝手に言っている。 まあ、貴方はアナタでご自分で色々とお調べになってほしいかと思う。
15:37
マガジンエロイヒト やってられんという気持ちが崩壊を呼ぶ
by
マガジンエロイヒト
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5 年前
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中国は彼らの国家戦略計画における最短の30年間という期限の中における10年間、この10年間を籠城して、鎖国して、米国からのあらゆる攻撃を耐え忍べば自分たちが勝利する… という目算の下に実際に国家行動を開始した。 その段階においてはドル決済との切り離しも覚悟している様で、4日ほど前に共産党内部の会議というかそういうものの中で、内部流動性のみで国家を維持すること、そして世界の金融決済から人民元が排除されててもそれでも生きていくためにはどうするべきかという事が、これは意図的にメディアを使って流している。 国民向けなのだろうと思うが。 現状でその鎖国政策は成功するとは思えないが、しかし今の習体制は、毛沢東に似たような物事の考え方をする人々が集まっているので、国家の計画の遂行の下に沢山の下々が死んでいったとしても、それは必要な犠牲なのだから考える必要はない、迷う必要はない… こうした思考で世界を見る。 だから幾つかの選択肢はあるにしても、概ねその方向に進むだろう。 米国における米ドル香港ドルのペッグ停止の動きに関連しては、米国国務省内部でそれらに関連する会議が開かれ、早急に停止というのは米国企業も返り血を浴びるので、この香港を経由するドルの価値を低減、低下させる為にはどうするのかという方向で協議されたようだ。 しかしこれは三峡ダムの被害が恐らく我々が想像する以上に深刻であり、中国政府は以後、これらの回復に努めるために相当の国家リソースとでも言えるものを注ぎ込まなければならず、弱体化するので、ペッグ停止までやらなくても香港からの米国企業の退避撤収の時間か稼げると分析しているとみた。 中国は米国に逃げ込んだ反体制派的なキャラ、中国人たちに、今すぐ帰国するか自殺せよという命令を出す国だ。 国家として個人に対して公然と自殺せよと命令する国だ。 そういう国が米国に成り代わって世界の覇権国になるという事の意味を貴方はもっと真剣に考えるべきだ。 わたしはこれらのbbcの報道に関しては、本当はもっとエグイ事実があるのだろうがそれを伝えていないだろうなと思った。 スパイの世界とは正直汚らしくて正視に耐えないものばかりだからだ。 中国が国家安全法を香港に適用し、様々な分析が出ている。 今の段階で香港は急速にその、今まで保有していた自由をはく奪されることが現在進行で進められている。 そしてわたしが危惧した通りあれらの法律解釈は この法律が施行された20207月1日よりも前にあった出来事に対して、遡って逮捕投獄する事が可能な遡及法 としての構造をもっていることが指摘されており、恐らくその解釈概念によってこれから香港からどしどしと逮捕者が、過去の事例に遡って行われる事になる。 これは少なくとも西側世界の価値観の中にいるわたしとしては文明国のやる事ではない。 しかし彼らは 文明なる概念も何もかも、人間の思考全てにおいてそれは共産党が決定する、逆らうな、無条件で従え、服属し隷属せよ という立場なのだから、こちらの概念でこちらのコトバで批判非難しても、彼らは本当に屁の河童だ。 だから貴方は今起きていることを、これは実は日本の中でも少しずつ起こされている 自由を侵蝕しはく奪する動き に関わる最重要事項なのだと理解する必要がある。 貴方が自らの存在として奴隷となりたくはない、という人物だというのならば、だが。 これからの世界は矜持が破壊されることによって、既存の国家のその内部から少しずつ、見えない形で全てが崩壊するのだという事を我々は知っている。 それは完全に確定事項だとは言わないし、実は矜持を持ったまま、そういう提示、告知されたシナリオを飛び越えた結末を呼び寄せることも可能だとわたしは見ているが、それを貴方には言わない。 結果として命令の形になるからだ。 だからあり得る可能性の高い、矜持の崩壊における既存世界の少しずつの崩壊、気づいた時にはもう手遅れの段階にまで来ていて、あとは壊れるばかり、滅ぶのを待つばかり… ということの概念を一番簡単に提示する事例が実はある。 それは311だ。 あの時、あの福島原発の事故のあの時、吉田所長( 古田所長だったかな、ヨシダさんだと思ったが) たちが自らの職業的立場における 矜持 を燃焼させて、この事故は俺が、俺たちが抑える、守る、とやらなかったらどうなったか、という事なのだ。 もちろん吉田所長だけではなく、名前さえも知らない様な市井の、命を無くすかもしれないけれども原子炉事故の収束に関わった人々が沢山いた。 あれらの動きを 矜持 という。 わたしの解釈ではそうなる。 勿論他の意味も矜持には含まれているのだろう。 しかし、コトバだけの解釈だとか意味だとか認識だとか、そんな事はクズのままで居たいだけの泥がやっていればいい。 問題はどう行動したかだ。 彼ら決死隊が原子炉を抑えてくれなかったら( 本当は人間以外の沢山の存在があれら原子炉事故を抑えてくれた、その事を我々は知っているが、今回は割愛する) 、福島原発はメルトダウンを起こしていたし、福島県というものを、その周辺を我々日本人はまるまる失った事だろう。 それを救ったのが矜持だ。 矜持を元にした、そこからくる、内側から出てくるやる気、勇気、気概、などなどと言った、コトバにならないような気持、エネルギー、「 俺が何とかするんだ」 という事の意図とでもいえるもの、これがなかったらどうなったのか。 これから世界が少しずつ壊れていくというのは、この矜持が全ての人類から失われていくから… 正確に言えば個々人がそれを手放していくから、というのがわたしの見方になる。 少し前、7月5日くらいの動きだったがイランにおいて、彼らの核ミサイル製造の為に必須の機械、核物質濃縮遠心分離機の、これの製造工場とでもいえるものが大火災にあった。 沢山の遠心分離機が破壊され、イランの核開発は、最低でも1年は遅れたと報道があった。 しかし外からミサイルで攻撃したとかではなく、恐らく広範囲に火災を呼び起こす性質がある爆弾を使ってこれらの破壊工作が行われたという報道が彼らから為され、そしてイラン政府は米国とイスラエルの連中が破壊行為を仕掛けたに違いないと発表した。 しかし確たる調査が進んでいないので、確実にそうだとは言えなかった。 言えないだろう。 何故なら今回の火災においては、間違いなく内部のものの手引きがなければ成立しない。 最低でも10-20名の内部協力者がいなければこんな大規模な破壊工作は成功しない。 だからこれは核物質における施設、これを守っているイランの革命防衛隊の中が相当割れているというのを意味する。 わたしの見え方においては以前暗殺されたソレイマニ長官の直属の部下集団たちと、今の新しい長官に直属する部下集団たちは、言うほどうまくいっていない。 だから内部における旧支配層側の人間集団が( ソレイマニ派) 、恐らく新長官になって冷遇、つまり革命防衛隊に所属していることで得られる沢山の余禄、賄賂、なんでもいいがそうした利益を得られなくなり、新しい長官とその一族だけが富み栄えるという風な流れがどうせ出来ていただろうなあと読む。 何処の会社でもそうした事がある。 軍隊も会社も同じだ。 革命防衛隊というイランの国家の安全保障に関わる組織体の内部で「 ばかばかしい、もうやってられない」「 今のアタマの奴らの命令を聞いても何のメリットもない」 とこうした反抗離反の動きがどうせあったと見る。 そういう集団の発生があると、それらは外の勢力のカネや利益に転ぶ。 イスラム世界は全くもって一枚岩ではない。 彼らは対外的にはそれを宣伝するが、内部に明確に部族社会としての線があるし、更に宗派の違いなのか民族の違いなのか、その価値観は分からないが差別がある。 蔑視がある。 本当の本当に一枚岩であるのなら、彼らは中国におけるウィグル族( 回族) に対して強くてを差し伸べて、これを外からの軍事行動をもってしても救済しなければならない。 それがない。 なぜか。 わたしはこれらの背景は、中東地域におけるイスラム教徒は、アジア地域におけるイスラム教徒を下に見ており、差別しているからだ… という概念を何処かで読んだことがある。 詳細は知らない。 あるのかもしれないし無いのかもしれないが。 しかし一枚岩ということは、それはない。 言い切れる。 人間がそんなに綺麗な存在、思考演算回路が優れた合理的な解答を出せる存在なら、差別なんかやってたら儲からないと分かるはずなのだ。 ところがそれがない。 つまりバカという事だ。 我々は猿の惑星にいる 猿 なのである。 この場合の猿とは、あの星における人間だ。 そういう時系列を含める大きな大きな構造を 系 とわたしは取り合えず言った。 これを超えろと。 あなたが自ら嬉々としてクルクルパーであろうとするのなら、そのジャンプは無理。 飛べない者はこれから廃棄される。 そういう事をわたしは勝手に言っている。 まあ、貴方はアナタでご自分で色々とお調べになってほしいかと思う。
02:05:19
【 2011年08月28日:リチャード・コシミズ 福島講演会 】
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lc6758cb5b813c5
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5 年前
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「 テーマ:放射能パニック 」
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_前カメラ_all_20200604_深夜の朝鮮策動模様・チョット前状態に戻したのはカルト在日派闇
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Buster21
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5 年前
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セット完了で、先ず一発目のドラレコ動画。 _前カメラ_all_20200604_深夜の朝鮮策動模様・チョット前状態に戻したのは、カルト在日派の闇人脈、セクトらもいつも通りの動き。米国の、アンチファシズムのアンティーファがテロ組織認定で、安倍政権が、福島瑞穂らのシバキ隊・反天連・日本共産党ら極左集団に、正しく対応が出来るかどうか注目ですね。 最近はストーキング車両が激減した代わりに、システムの水面下工作の策動の動きが激しさを増したかっこう、ココの在日地区もいつもの連中がソワソワの動き。。。
02:19:22
_AA__m_all_20200601_詐欺ビジネスの従軍慰安婦役に化けて、挺対協に同調のハルモニが反逆に
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Buster21
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5 年前
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BB_m_all_20200601_更新手続と。貼紙恐怖症住人、集スト車両と奇音出しの相関関係図の上(203)が空家の件
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Buster21
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福島牝馬ステークス追い切りお勧めな馬狙い目はこの馬だ!
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フジカワ
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5 年前
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皆さんこんばんはフジカワです(*・ω・)/ 今回は福島牝馬ステークス追い切りお勧め2020年のお勧めな馬を紹介したいなって思います! 是非いいね!や、Twitterのフォローなどしていただけると幸いです! Twitter→https://twitter.com/huzikawatakesi YouTube→https://www.youtube.com/channel/UCZK3udJUd-Amb4P44K_tyJQ
04:38
福島牝馬ステークス(G3)特別登録馬でのおすすめな馬はこの馬!
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フジカワ
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5 年前
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皆さんこんばんはフジカワです(*・ω・)/ 今回は福島牝馬ステークス(G3)特別登録馬お勧め馬など紹介!したいと思います! Twitter→https://twitter.com/huzikawatakesi YouTube→https://www.youtube.com/channel/UCZK3udJUd-Amb4P44K_tyJQ
02:17
観測者の伝達 体制護持の為の動き2 311
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マガジンエロイヒト
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5 年前
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共同や時事や朝日やNHKなどの勢力は、わたしの見え方からしたら「 旧世界の座標に引き戻し、そこに人類を縛り付けたい連中」 という風に映っている。 敗戦国利権集団とも、カースト礼賛主義者とも見える。 その共同や時事が真っ先に先ず、夏の甲子園大会の中止を嬉々として報道する。 嬉々としてという風に見える。 日本の災厄は、彼らの背後の中韓にとっての祝辞だから。 そしてその同日に今度は、東京五輪の組織理事の高橋氏がそれを言っていたという体裁で「 東京五輪を2年遅らせて、2022年にすればどうか」 という事の発言を日本国民に知らせる。 諦めろというメッセージになっている。 仮に2022年に延期になったとして、中国とそれらの眷属は、日本で夏の五輪の開催などさせない。 全て中国が強奪する形にもっていく。 それこそ2年間の間に、福島原発事故なみの原子力発電所における事故を作戦行動によって起こさせる… ことぐらい平気でするのが中国とその眷属の連中だ。 だから組織理事の高橋氏にしたところで、どうせ沢山のしがらみの中から( カネの支払いの中から) こうした延期発言を行っているのは分かるが、彼をしてこれを言わせる背後の勢力は何であり、どのような思惑をもっているのか、だ。 この発言が出る一日前に、中国の習近平主席が武漢に入って中国はもう完全に大丈夫だ演出を仕掛けている。 その流れの中で東京五輪中止の提言がなされる。 こうしたものが偶然に違いないと捉えるのなら、貴方は世界にこれからも騙され続けることになる。 横浜の化学機械メーカーが2016年、中国に販売してはいけない機械を秘かに販売していたことが発覚し、関係者がこれから逮捕される。 11日のNHKがこれを伝えた。 噴霧乾燥装置… つまり、液体を瞬時に粉末に変換できる装置であり、生物兵器を作るときに必須とも言えるものを販売していたからだ。 横浜、神奈川県におけるこの地域や川崎などは、中国と南北朝鮮のマフィアが相当かたまっているというイメージしか持てない。 恐らく中国と深くつながっている勢力、又はこの化学機械メーカに入り込んだ中韓北のスパイ、又はそれらと繋がった内部の人間の仕業だと分かる。 この機械を使って生物兵器を作ったともいえるし、これから日本にそれを使うともいえる。 こうした情報の流れが偶然に出てくるという風にだけは思わないで、世界の実相を見つめていってほしい。 --- 韓国は都市封鎖を全くやっていなかった。 その中で国民同士が親中派だ親日派とだとかワァワァ言いながら、結局何の根本的防疫策も実行しなかったし、治療もしなかった。 やったのはただでさえ貧弱な韓国の医療領域を、しなくてもいい検査を大量に行うことによって( これは恐らくムンジェイン一味の強い意図があった) 、完全に破壊してしまった。 ムンジェイン政権は、今、世界のどの国家よりも速く、自国のシステムを独裁集中に変えている。 今回の武漢肺炎は彼らにしたら願ったりかなったりだ。 彼らが目指していた、日米欧の資本と制度によって構築された様々な企業を( 財閥を) 破壊し尽くして、それらが開拓した市場を中国に捧げることで、自分たち勢力を末永く繁栄させるということができるのなら、自分たち以外の国民などどうなっても構わないだろう。 韓国もまた中国と等しく、又は負けず劣らずトライブ社会だ( 未開人社会、部族社会)。 10日の時点でソウル市内のコールセンターが武漢肺炎の発生源でないかという記事が出た。 ソウルのどのへんであり、その地域が親北派なのか、日米派( 韓国言うところの保守) なのかを見てみると面白いことがどうせ出てくる。 しかし今回の動きはムンジェイン一派の思惑を超えて、ソウルという都市地域がもう手遅れな程に武漢肺炎にやられてしまっており( 釜山も恐らくそうだ) 、彼ら政権にはパフォーマンスは出来ても治療は出来ないので、これから韓国国家の売りに関するあらゆる動きを同時に引き寄せていくのだろうなとわたしは捉えている。 --- 日本時間9日に発生した米国ダウ平均株価2013ドルマイナスの衝撃は、世界中の投資家を勿論震撼させた。 各国は連動して暴落する株式や通貨や国債などの下支えに翻弄した。 問題はこれからもこうした暴落、つまりチャート表におけるギザギザの動きは、恐らくその規模を大きくしながら発生し、全体として底なし沼に落ち込むように下落の一方をたどるということにある。 どれだけ景気振興政策をとったとしても、人々が外に出歩かず、消費せず、家に閉じこもっているのだから、そんなものどうやってカネを回すことができるのか。 そして世界の物流は実際に今停まっている。 コンテナ会社が中国に寄港した部分がまだ停まっている。 中国はこれを人質にとっているのだなとバカでもわかる。 そうした脅しと恐怖と懐柔における人間に対しての支配コントロールを彼らは決してやめないのだから、旧世界での手法の繰り返しを仕掛けるのだから、わたしは彼らの多くが内心で大きな決断をしてしまったのだな、と判断せざるを得ない。 中国が旧世界の既存の支配の技法をやめないのなら、それが続くのなら、その期間が長期になればなるほど、恐らく中国から去っていく人間の数は多いと踏む。 米国がダウの大暴落を受けて、これからの世界恐慌入りを覚悟したかの様に、徹底的な経済刺激政策を取る。 日本も追随するだろう。 しかし問題はこの武漢肺炎にあって、人混みに出たら伝染して場合によっては死ぬというそんな状況下で、誰も活発に人間活動などしない。 生きるという事はカネを使うことだ。 今の人類は段々と生きながら死んでいくゾンビに、名実ともに、潜在意識表層意識ともに、その状態に近づいている風にみえる。 少し前は米中での対衝突、すりつぶしだった。 今度は米国とロシアという形に変わっていくのかなと思っている。 今回のOPEC決裂の動きは、どう考えてもロシアが背後にいるだろうなあ、なのだ。 ロシアは抜け目がない。 米中のパワーの衝突からの、両方の弱体化を見越して、それを確認して、今回の石油価格大暴落の世界…( 米国がシェールガスで儲けられない世界、何よりも石油とドルのリンケージを破壊する) …を現実化するためにサウジとの価格競争決定権奪取戦争とでも言えるものを構築して、そしてそれをOPEC決裂という形で破裂させたのだろうなあと捉える。 トランプ大統領の再選が難しくなった。 彼が次の選挙に勝てなかったら、世界は旧来の より強固な △ の世界に逆戻りだ。 わたしにはそう見える。
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観測者の伝達 体制護持の為の動き
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マガジンエロイヒト
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共同や時事や朝日やNHKなどの勢力は、わたしの見え方からしたら「 旧世界の座標に引き戻し、そこに人類を縛り付けたい連中」 という風に映っている。 敗戦国利権集団とも、カースト礼賛主義者とも見える。 その共同や時事が真っ先に先ず、夏の甲子園大会の中止を嬉々として報道する。 嬉々としてという風に見える。 日本の災厄は、彼らの背後の中韓にとっての祝辞だから。 そしてその同日に今度は、東京五輪の組織理事の高橋氏がそれを言っていたという体裁で「 東京五輪を2年遅らせて、2022年にすればどうか」 という事の発言を日本国民に知らせる。 諦めろというメッセージになっている。 仮に2022年に延期になったとして、中国とそれらの眷属は、日本で夏の五輪の開催などさせない。 全て中国が強奪する形にもっていく。 それこそ2年間の間に、福島原発事故なみの原子力発電所における事故を作戦行動によって起こさせる… ことぐらい平気でするのが中国とその眷属の連中だ。 だから組織理事の高橋氏にしたところで、どうせ沢山のしがらみの中から( カネの支払いの中から) こうした延期発言を行っているのは分かるが、彼をしてこれを言わせる背後の勢力は何であり、どのような思惑をもっているのか、だ。 この発言が出る一日前に、中国の習近平主席が武漢に入って中国はもう完全に大丈夫だ演出を仕掛けている。 その流れの中で東京五輪中止の提言がなされる。 こうしたものが偶然に違いないと捉えるのなら、貴方は世界にこれからも騙され続けることになる。 横浜の化学機械メーカーが2016年、中国に販売してはいけない機械を秘かに販売していたことが発覚し、関係者がこれから逮捕される。 11日のNHKがこれを伝えた。 噴霧乾燥装置… つまり、液体を瞬時に粉末に変換できる装置であり、生物兵器を作るときに必須とも言えるものを販売していたからだ。 横浜、神奈川県におけるこの地域や川崎などは、中国と南北朝鮮のマフィアが相当かたまっているというイメージしか持てない。 恐らく中国と深くつながっている勢力、又はこの化学機械メーカに入り込んだ中韓北のスパイ、又はそれらと繋がった内部の人間の仕業だと分かる。 この機械を使って生物兵器を作ったともいえるし、これから日本にそれを使うともいえる。 こうした情報の流れが偶然に出てくるという風にだけは思わないで、世界の実相を見つめていってほしい。 --- 韓国は都市封鎖を全くやっていなかった。 その中で国民同士が親中派だ親日派とだとかワァワァ言いながら、結局何の根本的防疫策も実行しなかったし、治療もしなかった。 やったのはただでさえ貧弱な韓国の医療領域を、しなくてもいい検査を大量に行うことによって( これは恐らくムンジェイン一味の強い意図があった) 、完全に破壊してしまった。 ムンジェイン政権は、今、世界のどの国家よりも速く、自国のシステムを独裁集中に変えている。 今回の武漢肺炎は彼らにしたら願ったりかなったりだ。 彼らが目指していた、日米欧の資本と制度によって構築された様々な企業を( 財閥を) 破壊し尽くして、それらが開拓した市場を中国に捧げることで、自分たち勢力を末永く繁栄させるということができるのなら、自分たち以外の国民などどうなっても構わないだろう。 韓国もまた中国と等しく、又は負けず劣らずトライブ社会だ( 未開人社会、部族社会)。 10日の時点でソウル市内のコールセンターが武漢肺炎の発生源でないかという記事が出た。 ソウルのどのへんであり、その地域が親北派なのか、日米派( 韓国言うところの保守) なのかを見てみると面白いことがどうせ出てくる。 しかし今回の動きはムンジェイン一派の思惑を超えて、ソウルという都市地域がもう手遅れな程に武漢肺炎にやられてしまっており( 釜山も恐らくそうだ) 、彼ら政権にはパフォーマンスは出来ても治療は出来ないので、これから韓国国家の売りに関するあらゆる動きを同時に引き寄せていくのだろうなとわたしは捉えている。 --- 日本時間9日に発生した米国ダウ平均株価2013ドルマイナスの衝撃は、世界中の投資家を勿論震撼させた。 各国は連動して暴落する株式や通貨や国債などの下支えに翻弄した。 問題はこれからもこうした暴落、つまりチャート表におけるギザギザの動きは、恐らくその規模を大きくしながら発生し、全体として底なし沼に落ち込むように下落の一方をたどるということにある。 どれだけ景気振興政策をとったとしても、人々が外に出歩かず、消費せず、家に閉じこもっているのだから、そんなものどうやってカネを回すことができるのか。 そして世界の物流は実際に今停まっている。 コンテナ会社が中国に寄港した部分がまだ停まっている。 中国はこれを人質にとっているのだなとバカでもわかる。 そうした脅しと恐怖と懐柔における人間に対しての支配コントロールを彼らは決してやめないのだから、旧世界での手法の繰り返しを仕掛けるのだから、わたしは彼らの多くが内心で大きな決断をしてしまったのだな、と判断せざるを得ない。 中国が旧世界の既存の支配の技法をやめないのなら、それが続くのなら、その期間が長期になればなるほど、恐らく中国から去っていく人間の数は多いと踏む。 米国がダウの大暴落を受けて、これからの世界恐慌入りを覚悟したかの様に、徹底的な経済刺激政策を取る。 日本も追随するだろう。 しかし問題はこの武漢肺炎にあって、人混みに出たら伝染して場合によっては死ぬというそんな状況下で、誰も活発に人間活動などしない。 生きるという事はカネを使うことだ。 今の人類は段々と生きながら死んでいくゾンビに、名実ともに、潜在意識表層意識ともに、その状態に近づいている風にみえる。 少し前は米中での対衝突、すりつぶしだった。 今度は米国とロシアという形に変わっていくのかなと思っている。 今回のOPEC決裂の動きは、どう考えてもロシアが背後にいるだろうなあ、なのだ。 ロシアは抜け目がない。 米中のパワーの衝突からの、両方の弱体化を見越して、それを確認して、今回の石油価格大暴落の世界…( 米国がシェールガスで儲けられない世界、何よりも石油とドルのリンケージを破壊する) …を現実化するためにサウジとの価格競争決定権奪取戦争とでも言えるものを構築して、そしてそれをOPEC決裂という形で破裂させたのだろうなあと捉える。 トランプ大統領の再選が難しくなった。 彼が次の選挙に勝てなかったら、世界は旧来の より強固な △ の世界に逆戻りだ。 わたしにはそう見える。
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マガジンエロイヒト 人類への試練2
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共同や時事や朝日やNHKなどの勢力は、わたしの見え方からしたら「 旧世界の座標に引き戻し、そこに人類を縛り付けたい連中」 という風に映っている。 敗戦国利権集団とも、カースト礼賛主義者とも見える。 その共同や時事が真っ先に先ず、夏の甲子園大会の中止を嬉々として報道する。 嬉々としてという風に見える。 日本の災厄は、彼らの背後の中韓にとっての祝辞だから。 そしてその同日に今度は、東京五輪の組織理事の高橋氏がそれを言っていたという体裁で「 東京五輪を2年遅らせて、2022年にすればどうか」 という事の発言を日本国民に知らせる。 諦めろというメッセージになっている。 仮に2022年に延期になったとして、中国とそれらの眷属は、日本で夏の五輪の開催などさせない。 全て中国が強奪する形にもっていく。 それこそ2年間の間に、福島原発事故なみの原子力発電所における事故を作戦行動によって起こさせる… ことぐらい平気でするのが中国とその眷属の連中だ。 だから組織理事の高橋氏にしたところで、どうせ沢山のしがらみの中から( カネの支払いの中から) こうした延期発言を行っているのは分かるが、彼をしてこれを言わせる背後の勢力は何であり、どのような思惑をもっているのか、だ。 この発言が出る一日前に、中国の習近平主席が武漢に入って中国はもう完全に大丈夫だ演出を仕掛けている。 その流れの中で東京五輪中止の提言がなされる。 こうしたものが偶然に違いないと捉えるのなら、貴方は世界にこれからも騙され続けることになる。 横浜の化学機械メーカーが2016年、中国に販売してはいけない機械を秘かに販売していたことが発覚し、関係者がこれから逮捕される。 11日のNHKがこれを伝えた。 噴霧乾燥装置… つまり、液体を瞬時に粉末に変換できる装置であり、生物兵器を作るときに必須とも言えるものを販売していたからだ。 横浜、神奈川県におけるこの地域や川崎などは、中国と南北朝鮮のマフィアが相当かたまっているというイメージしか持てない。 恐らく中国と深くつながっている勢力、又はこの化学機械メーカに入り込んだ中韓北のスパイ、又はそれらと繋がった内部の人間の仕業だと分かる。 この機械を使って生物兵器を作ったともいえるし、これから日本にそれを使うともいえる。 こうした情報の流れが偶然に出てくるという風にだけは思わないで、世界の実相を見つめていってほしい。 --- 韓国は都市封鎖を全くやっていなかった。 その中で国民同士が親中派だ親日派とだとかワァワァ言いながら、結局何の根本的防疫策も実行しなかったし、治療もしなかった。 やったのはただでさえ貧弱な韓国の医療領域を、しなくてもいい検査を大量に行うことによって( これは恐らくムンジェイン一味の強い意図があった) 、完全に破壊してしまった。 ムンジェイン政権は、今、世界のどの国家よりも速く、自国のシステムを独裁集中に変えている。 今回の武漢肺炎は彼らにしたら願ったりかなったりだ。 彼らが目指していた、日米欧の資本と制度によって構築された様々な企業を( 財閥を) 破壊し尽くして、それらが開拓した市場を中国に捧げることで、自分たち勢力を末永く繁栄させるということができるのなら、自分たち以外の国民などどうなっても構わないだろう。 韓国もまた中国と等しく、又は負けず劣らずトライブ社会だ( 未開人社会、部族社会)。 10日の時点でソウル市内のコールセンターが武漢肺炎の発生源でないかという記事が出た。 ソウルのどのへんであり、その地域が親北派なのか、日米派( 韓国言うところの保守) なのかを見てみると面白いことがどうせ出てくる。 しかし今回の動きはムンジェイン一派の思惑を超えて、ソウルという都市地域がもう手遅れな程に武漢肺炎にやられてしまっており( 釜山も恐らくそうだ) 、彼ら政権にはパフォーマンスは出来ても治療は出来ないので、これから韓国国家の売りに関するあらゆる動きを同時に引き寄せていくのだろうなとわたしは捉えている。 --- 日本時間9日に発生した米国ダウ平均株価2013ドルマイナスの衝撃は、世界中の投資家を勿論震撼させた。 各国は連動して暴落する株式や通貨や国債などの下支えに翻弄した。 問題はこれからもこうした暴落、つまりチャート表におけるギザギザの動きは、恐らくその規模を大きくしながら発生し、全体として底なし沼に落ち込むように下落の一方をたどるということにある。 どれだけ景気振興政策をとったとしても、人々が外に出歩かず、消費せず、家に閉じこもっているのだから、そんなものどうやってカネを回すことができるのか。 そして世界の物流は実際に今停まっている。 コンテナ会社が中国に寄港した部分がまだ停まっている。 中国はこれを人質にとっているのだなとバカでもわかる。 そうした脅しと恐怖と懐柔における人間に対しての支配コントロールを彼らは決してやめないのだから、旧世界での手法の繰り返しを仕掛けるのだから、わたしは彼らの多くが内心で大きな決断をしてしまったのだな、と判断せざるを得ない。 中国が旧世界の既存の支配の技法をやめないのなら、それが続くのなら、その期間が長期になればなるほど、恐らく中国から去っていく人間の数は多いと踏む。 米国がダウの大暴落を受けて、これからの世界恐慌入りを覚悟したかの様に、徹底的な経済刺激政策を取る。 日本も追随するだろう。 しかし問題はこの武漢肺炎にあって、人混みに出たら伝染して場合によっては死ぬというそんな状況下で、誰も活発に人間活動などしない。 生きるという事はカネを使うことだ。 今の人類は段々と生きながら死んでいくゾンビに、名実ともに、潜在意識表層意識ともに、その状態に近づいている風にみえる。 少し前は米中での対衝突、すりつぶしだった。 今度は米国とロシアという形に変わっていくのかなと思っている。 今回のOPEC決裂の動きは、どう考えてもロシアが背後にいるだろうなあ、なのだ。 ロシアは抜け目がない。 米中のパワーの衝突からの、両方の弱体化を見越して、それを確認して、今回の石油価格大暴落の世界…( 米国がシェールガスで儲けられない世界、何よりも石油とドルのリンケージを破壊する) …を現実化するためにサウジとの価格競争決定権奪取戦争とでも言えるものを構築して、そしてそれをOPEC決裂という形で破裂させたのだろうなあと捉える。 トランプ大統領の再選が難しくなった。 彼が次の選挙に勝てなかったら、世界は旧来の より強固な △ の世界に逆戻りだ。 わたしにはそう見える。
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マガジンエロイヒト 人類への試練
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共同や時事や朝日やNHKなどの勢力は、わたしの見え方からしたら「 旧世界の座標に引き戻し、そこに人類を縛り付けたい連中」 という風に映っている。 敗戦国利権集団とも、カースト礼賛主義者とも見える。 その共同や時事が真っ先に先ず、夏の甲子園大会の中止を嬉々として報道する。 嬉々としてという風に見える。 日本の災厄は、彼らの背後の中韓にとっての祝辞だから。 そしてその同日に今度は、東京五輪の組織理事の高橋氏がそれを言っていたという体裁で「 東京五輪を2年遅らせて、2022年にすればどうか」 という事の発言を日本国民に知らせる。 諦めろというメッセージになっている。 仮に2022年に延期になったとして、中国とそれらの眷属は、日本で夏の五輪の開催などさせない。 全て中国が強奪する形にもっていく。 それこそ2年間の間に、福島原発事故なみの原子力発電所における事故を作戦行動によって起こさせる… ことぐらい平気でするのが中国とその眷属の連中だ。 だから組織理事の高橋氏にしたところで、どうせ沢山のしがらみの中から( カネの支払いの中から) こうした延期発言を行っているのは分かるが、彼をしてこれを言わせる背後の勢力は何であり、どのような思惑をもっているのか、だ。 この発言が出る一日前に、中国の習近平主席が武漢に入って中国はもう完全に大丈夫だ演出を仕掛けている。 その流れの中で東京五輪中止の提言がなされる。 こうしたものが偶然に違いないと捉えるのなら、貴方は世界にこれからも騙され続けることになる。 横浜の化学機械メーカーが2016年、中国に販売してはいけない機械を秘かに販売していたことが発覚し、関係者がこれから逮捕される。 11日のNHKがこれを伝えた。 噴霧乾燥装置… つまり、液体を瞬時に粉末に変換できる装置であり、生物兵器を作るときに必須とも言えるものを販売していたからだ。 横浜、神奈川県におけるこの地域や川崎などは、中国と南北朝鮮のマフィアが相当かたまっているというイメージしか持てない。 恐らく中国と深くつながっている勢力、又はこの化学機械メーカに入り込んだ中韓北のスパイ、又はそれらと繋がった内部の人間の仕業だと分かる。 この機械を使って生物兵器を作ったともいえるし、これから日本にそれを使うともいえる。 こうした情報の流れが偶然に出てくるという風にだけは思わないで、世界の実相を見つめていってほしい。 --- 韓国は都市封鎖を全くやっていなかった。 その中で国民同士が親中派だ親日派とだとかワァワァ言いながら、結局何の根本的防疫策も実行しなかったし、治療もしなかった。 やったのはただでさえ貧弱な韓国の医療領域を、しなくてもいい検査を大量に行うことによって( これは恐らくムンジェイン一味の強い意図があった) 、完全に破壊してしまった。 ムンジェイン政権は、今、世界のどの国家よりも速く、自国のシステムを独裁集中に変えている。 今回の武漢肺炎は彼らにしたら願ったりかなったりだ。 彼らが目指していた、日米欧の資本と制度によって構築された様々な企業を( 財閥を) 破壊し尽くして、それらが開拓した市場を中国に捧げることで、自分たち勢力を末永く繁栄させるということができるのなら、自分たち以外の国民などどうなっても構わないだろう。 韓国もまた中国と等しく、又は負けず劣らずトライブ社会だ( 未開人社会、部族社会)。 10日の時点でソウル市内のコールセンターが武漢肺炎の発生源でないかという記事が出た。 ソウルのどのへんであり、その地域が親北派なのか、日米派( 韓国言うところの保守) なのかを見てみると面白いことがどうせ出てくる。 しかし今回の動きはムンジェイン一派の思惑を超えて、ソウルという都市地域がもう手遅れな程に武漢肺炎にやられてしまっており( 釜山も恐らくそうだ) 、彼ら政権にはパフォーマンスは出来ても治療は出来ないので、これから韓国国家の売りに関するあらゆる動きを同時に引き寄せていくのだろうなとわたしは捉えている。 --- 日本時間9日に発生した米国ダウ平均株価2013ドルマイナスの衝撃は、世界中の投資家を勿論震撼させた。 各国は連動して暴落する株式や通貨や国債などの下支えに翻弄した。 問題はこれからもこうした暴落、つまりチャート表におけるギザギザの動きは、恐らくその規模を大きくしながら発生し、全体として底なし沼に落ち込むように下落の一方をたどるということにある。 どれだけ景気振興政策をとったとしても、人々が外に出歩かず、消費せず、家に閉じこもっているのだから、そんなものどうやってカネを回すことができるのか。 そして世界の物流は実際に今停まっている。 コンテナ会社が中国に寄港した部分がまだ停まっている。 中国はこれを人質にとっているのだなとバカでもわかる。 そうした脅しと恐怖と懐柔における人間に対しての支配コントロールを彼らは決してやめないのだから、旧世界での手法の繰り返しを仕掛けるのだから、わたしは彼らの多くが内心で大きな決断をしてしまったのだな、と判断せざるを得ない。 中国が旧世界の既存の支配の技法をやめないのなら、それが続くのなら、その期間が長期になればなるほど、恐らく中国から去っていく人間の数は多いと踏む。 米国がダウの大暴落を受けて、これからの世界恐慌入りを覚悟したかの様に、徹底的な経済刺激政策を取る。 日本も追随するだろう。 しかし問題はこの武漢肺炎にあって、人混みに出たら伝染して場合によっては死ぬというそんな状況下で、誰も活発に人間活動などしない。 生きるという事はカネを使うことだ。 今の人類は段々と生きながら死んでいくゾンビに、名実ともに、潜在意識表層意識ともに、その状態に近づいている風にみえる。 少し前は米中での対衝突、すりつぶしだった。 今度は米国とロシアという形に変わっていくのかなと思っている。 今回のOPEC決裂の動きは、どう考えてもロシアが背後にいるだろうなあ、なのだ。 ロシアは抜け目がない。 米中のパワーの衝突からの、両方の弱体化を見越して、それを確認して、今回の石油価格大暴落の世界…( 米国がシェールガスで儲けられない世界、何よりも石油とドルのリンケージを破壊する) …を現実化するためにサウジとの価格競争決定権奪取戦争とでも言えるものを構築して、そしてそれをOPEC決裂という形で破裂させたのだろうなあと捉える。 トランプ大統領の再選が難しくなった。 彼が次の選挙に勝てなかったら、世界は旧来の より強固な △ の世界に逆戻りだ。 わたしにはそう見える。
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観測者の伝達 中国の眷属から資本が引き抜かれる2 225
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ソウルに本拠地がある明声教会の牧師が武漢肺炎にかかっている事がわかった。 この牧師は勿論ソウル市内において説教活動をしていたのだから、ウィルスがソウルの中にもう入りこんでしまっている。 潜伏期間が27日と中国が発表しているが、それすら生ぬるく、もっと長期にわたるものかもしれないという「 既存の常識の外にある概念」 を、時々あなたの脳の中に呼びだす必要がある。 だから韓国においてこれだけ蔓延しているにも関わらず、ムンジェイン政権は中国人の入国禁止措置を、制限を事実上全くやっていないので… ( 彼らがいった武漢市と湖北省関連の入国禁止も、どうやら第三地域を経由すれば入国できるような事実上ザルのようなものらしい) …恐らく今の流れからすれば3月に入れば韓国の内部は今の武漢市と変わらないか、それを超えるものになる。 韓国人がどれだけ不衛生な連中なのかという事をわたしは貴方にいちいち説明しない。 そして大韓航空の客室乗務員( スチュワーデスやパイロットなどなど) においてもウィルス陽性が出た。 これらは新天地の連中がイスラエルとの直行便において機内に持ち込んだのではないかともいわれるが、ここまで事態が拡大してしまったらもう、特定の誰かがワルイ、で責任を押し付けることなど出来ない。 にも関わらず韓国政府は21日くらいの段階で韓国内部での患者の発生は 日本からやってきた高齢女性が原因 と国民に騙しを、そして日本国内に居住している在日論者などを総動員してこれらウソを拡散していた。 彼らはこれから言論芸者としてやっていくのは今以上に厳しくなる。 誰も相手にしなくなるからだ。 彼らは日本人を何処までもどこまでも騙せるのだとナメ過ぎた。 日本人の潜在意識の総体は本当に怒っている。 韓国はトランジット、つまり韓国目的で訪れる外国人などほとんどおらず、中継地点として通過するだけの国だ。 そしてこの中継地点=ハブを経由して、米国に相当数韓国人や中国人などが訪米している。 今の米国の内部の異常とも思えるインフルエンザの拡大は、彼らが持ち込んだ可能性は高い。 それ以外の可能性もあるが、それは非科学的なので何度も繰り返さない。 ただそれは既存の常識の外にあるものだ。 韓国はこれから彼らが勝手に決めつける、彼らの農産物水産物をアジア諸国に売りつける為にどうしても日本の農産物水産物は放射能まみれだから危険だというウソの情報の根拠としての 福島の放射能汚染=日本は危険な放射能国家… というものでは済まない 人類にとって危険なウィルス汚染国家 としての烙印を押される。 押されても仕方のない動きにこれから彼らは入る。 何も対処できないし、何も解決しないし、問題は拡大する一方だし、その問題を世界中に拡散させる一方だからだ。 そして韓国の中で相当数の死者が出て、自然に発生数が減ってゆくことで、勝手に終息するのだろう。 彼ら支配層は結局何も出来ていないし、そもそもそんな実力も、問題解決能力も全くないのだが、それらの事象を自分たち支配層の( 今の親北勢力の) 手柄とするのだろう。 そんな彼らが25日の時点でテグという町と慶州という地域を準封鎖をした。 強硬策をとった。 しかし中国人たちの入国禁止措置はしない。 だから政権に対しての批判の動きが必ず出る。 それをムンジェインたちは必ず今以上の 反日をしかけることで国民の目をそらす ことを開始する。 だから3月には色々とさらに壊れると捉える。 もっと言えば北朝鮮の金正恩委員長が武漢肺炎にかかって治療中であり、生死の危険の可能性を含めて後継者を妹に指名した、今このタイミングで… というものもある。 何が本当でウソか分からない。 全てが嘘の可能性もある。 しかし貴方は平静、冷静沈着な自分を何処かで発見しなければならないのです。 --- 予測されたことだが、25日からの米国証券取引において、一瞬だが999ドルの下落が報告された。 終値は知らない。 ただこの動きは全世界に波及した。 個人的には朝鮮半島の連中が好む、そして似非神秘主義者なども含める連中も信奉するこの 9 という文字が象徴するその裏側の概念などにも興味が向かないこともないが、今回はただの偶然だったとする。 だからそれら下落を当然予想していた中国は、そして今この瞬間も資本を引き抜かれようとしており( 中国共産党はこれをあらゆる手はずで妨害しているが) 、中国内部の製造工場を「 メキシコを含める中南米に移転させようという、特に米国資本家、企業経営者たちの実際の行動の開始」 を止めさせるために、中国はもう大丈夫だ、武漢肺炎( 何度もいうがわたしはこれを生物兵器だと認識している) は収束・終息に向かいつつあるという演出の開始を始めた。 この流れは強化される。 実際の死亡者数を中国の他の省の中国人たちが知るわけがない。 だから彼らはこの 中国なるものが経済装置として大丈夫だと海外投資家に宣伝=騙しを仕掛ける為の… 生贄として …これからこの世を去る。 わたしにはその様に見えてしかたない。 何かを変える為には、何かを動かすためには「 動力がいる、エネルギーがいる」 ここまでの説明は分かるだろう。 そして「 思えばそれが形になる世界における動力やエネルギー」 とは、それがまるまる人の存在であったり、その中に入っているとその自我自覚が認識している 魂と呼ばれる認識座標そのもの であることも分かるだろうか。 人はこれを 生贄 という。 人柱ともいう。 わたしはこれから大きく変わっていく、変わらされていく、壊れていく、壊れさせられていく… などの表現でとにかく以前とは違った座標の内容に変質していくあれら中国なるものにおいて、どうしても生贄の必要があるのか… などという貴方には少しぎょっとした考えを今この時点で提示だけはしておく。 どうせ理解は出来ないだろうが。 わたしは三月三日を過ぎてから、特に中韓の状況は地獄になるのではないかと捉えている。 原初の人間が人間としてこの地球世界で最初の起動を開始するまえに、色々な表現はあるだろうが、その表現の中に「 生贄としての人間化」 というところからの「 恐竜人間との共生実験」 というものがあったことを思いだされたい。 これ以上はここではやらない。 ほぼ全ての人は何も知らないまま生きている。 これから何も知らないまま死ぬ。 しかしいい加減そうした繰り返しからは脱却したいなあというのが今のわたしの立場なのだ。
04:34
観測者の伝達 中国の眷属から資本が引き抜かれる
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ソウルに本拠地がある明声教会の牧師が武漢肺炎にかかっている事がわかった。 この牧師は勿論ソウル市内において説教活動をしていたのだから、ウィルスがソウルの中にもう入りこんでしまっている。 潜伏期間が27日と中国が発表しているが、それすら生ぬるく、もっと長期にわたるものかもしれないという「 既存の常識の外にある概念」 を、時々あなたの脳の中に呼びだす必要がある。 だから韓国においてこれだけ蔓延しているにも関わらず、ムンジェイン政権は中国人の入国禁止措置を、制限を事実上全くやっていないので… ( 彼らがいった武漢市と湖北省関連の入国禁止も、どうやら第三地域を経由すれば入国できるような事実上ザルのようなものらしい) …恐らく今の流れからすれば3月に入れば韓国の内部は今の武漢市と変わらないか、それを超えるものになる。 韓国人がどれだけ不衛生な連中なのかという事をわたしは貴方にいちいち説明しない。 そして大韓航空の客室乗務員( スチュワーデスやパイロットなどなど) においてもウィルス陽性が出た。 これらは新天地の連中がイスラエルとの直行便において機内に持ち込んだのではないかともいわれるが、ここまで事態が拡大してしまったらもう、特定の誰かがワルイ、で責任を押し付けることなど出来ない。 にも関わらず韓国政府は21日くらいの段階で韓国内部での患者の発生は 日本からやってきた高齢女性が原因 と国民に騙しを、そして日本国内に居住している在日論者などを総動員してこれらウソを拡散していた。 彼らはこれから言論芸者としてやっていくのは今以上に厳しくなる。 誰も相手にしなくなるからだ。 彼らは日本人を何処までもどこまでも騙せるのだとナメ過ぎた。 日本人の潜在意識の総体は本当に怒っている。 韓国はトランジット、つまり韓国目的で訪れる外国人などほとんどおらず、中継地点として通過するだけの国だ。 そしてこの中継地点=ハブを経由して、米国に相当数韓国人や中国人などが訪米している。 今の米国の内部の異常とも思えるインフルエンザの拡大は、彼らが持ち込んだ可能性は高い。 それ以外の可能性もあるが、それは非科学的なので何度も繰り返さない。 ただそれは既存の常識の外にあるものだ。 韓国はこれから彼らが勝手に決めつける、彼らの農産物水産物をアジア諸国に売りつける為にどうしても日本の農産物水産物は放射能まみれだから危険だというウソの情報の根拠としての 福島の放射能汚染=日本は危険な放射能国家… というものでは済まない 人類にとって危険なウィルス汚染国家 としての烙印を押される。 押されても仕方のない動きにこれから彼らは入る。 何も対処できないし、何も解決しないし、問題は拡大する一方だし、その問題を世界中に拡散させる一方だからだ。 そして韓国の中で相当数の死者が出て、自然に発生数が減ってゆくことで、勝手に終息するのだろう。 彼ら支配層は結局何も出来ていないし、そもそもそんな実力も、問題解決能力も全くないのだが、それらの事象を自分たち支配層の( 今の親北勢力の) 手柄とするのだろう。 そんな彼らが25日の時点でテグという町と慶州という地域を準封鎖をした。 強硬策をとった。 しかし中国人たちの入国禁止措置はしない。 だから政権に対しての批判の動きが必ず出る。 それをムンジェインたちは必ず今以上の 反日をしかけることで国民の目をそらす ことを開始する。 だから3月には色々とさらに壊れると捉える。 もっと言えば北朝鮮の金正恩委員長が武漢肺炎にかかって治療中であり、生死の危険の可能性を含めて後継者を妹に指名した、今このタイミングで… というものもある。 何が本当でウソか分からない。 全てが嘘の可能性もある。 しかし貴方は平静、冷静沈着な自分を何処かで発見しなければならないのです。 --- 予測されたことだが、25日からの米国証券取引において、一瞬だが999ドルの下落が報告された。 終値は知らない。 ただこの動きは全世界に波及した。 個人的には朝鮮半島の連中が好む、そして似非神秘主義者なども含める連中も信奉するこの 9 という文字が象徴するその裏側の概念などにも興味が向かないこともないが、今回はただの偶然だったとする。 だからそれら下落を当然予想していた中国は、そして今この瞬間も資本を引き抜かれようとしており( 中国共産党はこれをあらゆる手はずで妨害しているが) 、中国内部の製造工場を「 メキシコを含める中南米に移転させようという、特に米国資本家、企業経営者たちの実際の行動の開始」 を止めさせるために、中国はもう大丈夫だ、武漢肺炎( 何度もいうがわたしはこれを生物兵器だと認識している) は収束・終息に向かいつつあるという演出の開始を始めた。 この流れは強化される。 実際の死亡者数を中国の他の省の中国人たちが知るわけがない。 だから彼らはこの 中国なるものが経済装置として大丈夫だと海外投資家に宣伝=騙しを仕掛ける為の… 生贄として …これからこの世を去る。 わたしにはその様に見えてしかたない。 何かを変える為には、何かを動かすためには「 動力がいる、エネルギーがいる」 ここまでの説明は分かるだろう。 そして「 思えばそれが形になる世界における動力やエネルギー」 とは、それがまるまる人の存在であったり、その中に入っているとその自我自覚が認識している 魂と呼ばれる認識座標そのもの であることも分かるだろうか。 人はこれを 生贄 という。 人柱ともいう。 わたしはこれから大きく変わっていく、変わらされていく、壊れていく、壊れさせられていく… などの表現でとにかく以前とは違った座標の内容に変質していくあれら中国なるものにおいて、どうしても生贄の必要があるのか… などという貴方には少しぎょっとした考えを今この時点で提示だけはしておく。 どうせ理解は出来ないだろうが。 わたしは三月三日を過ぎてから、特に中韓の状況は地獄になるのではないかと捉えている。 原初の人間が人間としてこの地球世界で最初の起動を開始するまえに、色々な表現はあるだろうが、その表現の中に「 生贄としての人間化」 というところからの「 恐竜人間との共生実験」 というものがあったことを思いだされたい。 これ以上はここではやらない。 ほぼ全ての人は何も知らないまま生きている。 これから何も知らないまま死ぬ。 しかしいい加減そうした繰り返しからは脱却したいなあというのが今のわたしの立場なのだ。
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マガジンエロイヒト 3月から本番違うかな2
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ソウルに本拠地がある明声教会の牧師が武漢肺炎にかかっている事がわかった。 この牧師は勿論ソウル市内において説教活動をしていたのだから、ウィルスがソウルの中にもう入りこんでしまっている。 潜伏期間が27日と中国が発表しているが、それすら生ぬるく、もっと長期にわたるものかもしれないという「 既存の常識の外にある概念」 を、時々あなたの脳の中に呼びだす必要がある。 だから韓国においてこれだけ蔓延しているにも関わらず、ムンジェイン政権は中国人の入国禁止措置を、制限を事実上全くやっていないので… ( 彼らがいった武漢市と湖北省関連の入国禁止も、どうやら第三地域を経由すれば入国できるような事実上ザルのようなものらしい) …恐らく今の流れからすれば3月に入れば韓国の内部は今の武漢市と変わらないか、それを超えるものになる。 韓国人がどれだけ不衛生な連中なのかという事をわたしは貴方にいちいち説明しない。 そして大韓航空の客室乗務員( スチュワーデスやパイロットなどなど) においてもウィルス陽性が出た。 これらは新天地の連中がイスラエルとの直行便において機内に持ち込んだのではないかともいわれるが、ここまで事態が拡大してしまったらもう、特定の誰かがワルイ、で責任を押し付けることなど出来ない。 にも関わらず韓国政府は21日くらいの段階で韓国内部での患者の発生は 日本からやってきた高齢女性が原因 と国民に騙しを、そして日本国内に居住している在日論者などを総動員してこれらウソを拡散していた。 彼らはこれから言論芸者としてやっていくのは今以上に厳しくなる。 誰も相手にしなくなるからだ。 彼らは日本人を何処までもどこまでも騙せるのだとナメ過ぎた。 日本人の潜在意識の総体は本当に怒っている。 韓国はトランジット、つまり韓国目的で訪れる外国人などほとんどおらず、中継地点として通過するだけの国だ。 そしてこの中継地点=ハブを経由して、米国に相当数韓国人や中国人などが訪米している。 今の米国の内部の異常とも思えるインフルエンザの拡大は、彼らが持ち込んだ可能性は高い。 それ以外の可能性もあるが、それは非科学的なので何度も繰り返さない。 ただそれは既存の常識の外にあるものだ。 韓国はこれから彼らが勝手に決めつける、彼らの農産物水産物をアジア諸国に売りつける為にどうしても日本の農産物水産物は放射能まみれだから危険だというウソの情報の根拠としての 福島の放射能汚染=日本は危険な放射能国家… というものでは済まない 人類にとって危険なウィルス汚染国家 としての烙印を押される。 押されても仕方のない動きにこれから彼らは入る。 何も対処できないし、何も解決しないし、問題は拡大する一方だし、その問題を世界中に拡散させる一方だからだ。 そして韓国の中で相当数の死者が出て、自然に発生数が減ってゆくことで、勝手に終息するのだろう。 彼ら支配層は結局何も出来ていないし、そもそもそんな実力も、問題解決能力も全くないのだが、それらの事象を自分たち支配層の( 今の親北勢力の) 手柄とするのだろう。 そんな彼らが25日の時点でテグという町と慶州という地域を準封鎖をした。 強硬策をとった。 しかし中国人たちの入国禁止措置はしない。 だから政権に対しての批判の動きが必ず出る。 それをムンジェインたちは必ず今以上の 反日をしかけることで国民の目をそらす ことを開始する。 だから3月には色々とさらに壊れると捉える。 もっと言えば北朝鮮の金正恩委員長が武漢肺炎にかかって治療中であり、生死の危険の可能性を含めて後継者を妹に指名した、今このタイミングで… というものもある。 何が本当でウソか分からない。 全てが嘘の可能性もある。 しかし貴方は平静、冷静沈着な自分を何処かで発見しなければならないのです。 --- 予測されたことだが、25日からの米国証券取引において、一瞬だが999ドルの下落が報告された。 終値は知らない。 ただこの動きは全世界に波及した。 個人的には朝鮮半島の連中が好む、そして似非神秘主義者なども含める連中も信奉するこの 9 という文字が象徴するその裏側の概念などにも興味が向かないこともないが、今回はただの偶然だったとする。 だからそれら下落を当然予想していた中国は、そして今この瞬間も資本を引き抜かれようとしており( 中国共産党はこれをあらゆる手はずで妨害しているが) 、中国内部の製造工場を「 メキシコを含める中南米に移転させようという、特に米国資本家、企業経営者たちの実際の行動の開始」 を止めさせるために、中国はもう大丈夫だ、武漢肺炎( 何度もいうがわたしはこれを生物兵器だと認識している) は収束・終息に向かいつつあるという演出の開始を始めた。 この流れは強化される。 実際の死亡者数を中国の他の省の中国人たちが知るわけがない。 だから彼らはこの 中国なるものが経済装置として大丈夫だと海外投資家に宣伝=騙しを仕掛ける為の… 生贄として …これからこの世を去る。 わたしにはその様に見えてしかたない。 何かを変える為には、何かを動かすためには「 動力がいる、エネルギーがいる」 ここまでの説明は分かるだろう。 そして「 思えばそれが形になる世界における動力やエネルギー」 とは、それがまるまる人の存在であったり、その中に入っているとその自我自覚が認識している 魂と呼ばれる認識座標そのもの であることも分かるだろうか。 人はこれを 生贄 という。 人柱ともいう。 わたしはこれから大きく変わっていく、変わらされていく、壊れていく、壊れさせられていく… などの表現でとにかく以前とは違った座標の内容に変質していくあれら中国なるものにおいて、どうしても生贄の必要があるのか… などという貴方には少しぎょっとした考えを今この時点で提示だけはしておく。 どうせ理解は出来ないだろうが。 わたしは三月三日を過ぎてから、特に中韓の状況は地獄になるのではないかと捉えている。 原初の人間が人間としてこの地球世界で最初の起動を開始するまえに、色々な表現はあるだろうが、その表現の中に「 生贄としての人間化」 というところからの「 恐竜人間との共生実験」 というものがあったことを思いだされたい。 これ以上はここではやらない。 ほぼ全ての人は何も知らないまま生きている。 これから何も知らないまま死ぬ。 しかしいい加減そうした繰り返しからは脱却したいなあというのが今のわたしの立場なのだ。
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マガジンエロイヒト 3月から本番違うかな
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ソウルに本拠地がある明声教会の牧師が武漢肺炎にかかっている事がわかった。 この牧師は勿論ソウル市内において説教活動をしていたのだから、ウィルスがソウルの中にもう入りこんでしまっている。 潜伏期間が27日と中国が発表しているが、それすら生ぬるく、もっと長期にわたるものかもしれないという「 既存の常識の外にある概念」 を、時々あなたの脳の中に呼びだす必要がある。 だから韓国においてこれだけ蔓延しているにも関わらず、ムンジェイン政権は中国人の入国禁止措置を、制限を事実上全くやっていないので… ( 彼らがいった武漢市と湖北省関連の入国禁止も、どうやら第三地域を経由すれば入国できるような事実上ザルのようなものらしい) …恐らく今の流れからすれば3月に入れば韓国の内部は今の武漢市と変わらないか、それを超えるものになる。 韓国人がどれだけ不衛生な連中なのかという事をわたしは貴方にいちいち説明しない。 そして大韓航空の客室乗務員( スチュワーデスやパイロットなどなど) においてもウィルス陽性が出た。 これらは新天地の連中がイスラエルとの直行便において機内に持ち込んだのではないかともいわれるが、ここまで事態が拡大してしまったらもう、特定の誰かがワルイ、で責任を押し付けることなど出来ない。 にも関わらず韓国政府は21日くらいの段階で韓国内部での患者の発生は 日本からやってきた高齢女性が原因 と国民に騙しを、そして日本国内に居住している在日論者などを総動員してこれらウソを拡散していた。 彼らはこれから言論芸者としてやっていくのは今以上に厳しくなる。 誰も相手にしなくなるからだ。 彼らは日本人を何処までもどこまでも騙せるのだとナメ過ぎた。 日本人の潜在意識の総体は本当に怒っている。 韓国はトランジット、つまり韓国目的で訪れる外国人などほとんどおらず、中継地点として通過するだけの国だ。 そしてこの中継地点=ハブを経由して、米国に相当数韓国人や中国人などが訪米している。 今の米国の内部の異常とも思えるインフルエンザの拡大は、彼らが持ち込んだ可能性は高い。 それ以外の可能性もあるが、それは非科学的なので何度も繰り返さない。 ただそれは既存の常識の外にあるものだ。 韓国はこれから彼らが勝手に決めつける、彼らの農産物水産物をアジア諸国に売りつける為にどうしても日本の農産物水産物は放射能まみれだから危険だというウソの情報の根拠としての 福島の放射能汚染=日本は危険な放射能国家… というものでは済まない 人類にとって危険なウィルス汚染国家 としての烙印を押される。 押されても仕方のない動きにこれから彼らは入る。 何も対処できないし、何も解決しないし、問題は拡大する一方だし、その問題を世界中に拡散させる一方だからだ。 そして韓国の中で相当数の死者が出て、自然に発生数が減ってゆくことで、勝手に終息するのだろう。 彼ら支配層は結局何も出来ていないし、そもそもそんな実力も、問題解決能力も全くないのだが、それらの事象を自分たち支配層の( 今の親北勢力の) 手柄とするのだろう。 そんな彼らが25日の時点でテグという町と慶州という地域を準封鎖をした。 強硬策をとった。 しかし中国人たちの入国禁止措置はしない。 だから政権に対しての批判の動きが必ず出る。 それをムンジェインたちは必ず今以上の 反日をしかけることで国民の目をそらす ことを開始する。 だから3月には色々とさらに壊れると捉える。 もっと言えば北朝鮮の金正恩委員長が武漢肺炎にかかって治療中であり、生死の危険の可能性を含めて後継者を妹に指名した、今このタイミングで… というものもある。 何が本当でウソか分からない。 全てが嘘の可能性もある。 しかし貴方は平静、冷静沈着な自分を何処かで発見しなければならないのです。 --- 予測されたことだが、25日からの米国証券取引において、一瞬だが999ドルの下落が報告された。 終値は知らない。 ただこの動きは全世界に波及した。 個人的には朝鮮半島の連中が好む、そして似非神秘主義者なども含める連中も信奉するこの 9 という文字が象徴するその裏側の概念などにも興味が向かないこともないが、今回はただの偶然だったとする。 だからそれら下落を当然予想していた中国は、そして今この瞬間も資本を引き抜かれようとしており( 中国共産党はこれをあらゆる手はずで妨害しているが) 、中国内部の製造工場を「 メキシコを含める中南米に移転させようという、特に米国資本家、企業経営者たちの実際の行動の開始」 を止めさせるために、中国はもう大丈夫だ、武漢肺炎( 何度もいうがわたしはこれを生物兵器だと認識している) は収束・終息に向かいつつあるという演出の開始を始めた。 この流れは強化される。 実際の死亡者数を中国の他の省の中国人たちが知るわけがない。 だから彼らはこの 中国なるものが経済装置として大丈夫だと海外投資家に宣伝=騙しを仕掛ける為の… 生贄として …これからこの世を去る。 わたしにはその様に見えてしかたない。 何かを変える為には、何かを動かすためには「 動力がいる、エネルギーがいる」 ここまでの説明は分かるだろう。 そして「 思えばそれが形になる世界における動力やエネルギー」 とは、それがまるまる人の存在であったり、その中に入っているとその自我自覚が認識している 魂と呼ばれる認識座標そのもの であることも分かるだろうか。 人はこれを 生贄 という。 人柱ともいう。 わたしはこれから大きく変わっていく、変わらされていく、壊れていく、壊れさせられていく… などの表現でとにかく以前とは違った座標の内容に変質していくあれら中国なるものにおいて、どうしても生贄の必要があるのか… などという貴方には少しぎょっとした考えを今この時点で提示だけはしておく。 どうせ理解は出来ないだろうが。 わたしは三月三日を過ぎてから、特に中韓の状況は地獄になるのではないかと捉えている。 原初の人間が人間としてこの地球世界で最初の起動を開始するまえに、色々な表現はあるだろうが、その表現の中に「 生贄としての人間化」 というところからの「 恐竜人間との共生実験」 というものがあったことを思いだされたい。 これ以上はここではやらない。 ほぼ全ての人は何も知らないまま生きている。 これから何も知らないまま死ぬ。 しかしいい加減そうした繰り返しからは脱却したいなあというのが今のわたしの立場なのだ。
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安藤瞳プロチャレンジマッチ
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2020年2月・福島オークラボウルにて開催
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安藤瞳プロチャレンジマッチ
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2020年2月・福島オークラボウルにて開催
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観測者の伝達 実数もっと多いよね2 130
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これから人類の既存の今の文明の最後の戦場は中東に向かう。 今の中国を中心としたパンデミックとしか思えない新型伝染病SARSは、恐らくは、中国以外においては収束に向かうと今の時点でわたしは判定している。 ただしSARSウィルスの変異が速い速度で行われたら、これはどうにもならない。 そして中国の内部ではパンデミックと同じような状態になるだろうし、人間もかき消すように消えるだろう。 そして中国共産党というものに対しての求心力が本当に皆無になっていき、各地域の軍管区がおかしな動きを始めたら、それが中国の内部で相当の政治的動乱の発生につながる可能性はある。 しかし人類の世界は大西洋を中心とした地域で回転しているのであり、極東アジアなどはその周辺、従属変数の一つでしかない。 世界はいまだに第一と第二世界の対立相克で出来ているのであり、もっと言えば、いまだにその雛形として最初に構築された英仏の対立から出来上がっている。 それらが拡大転写再現されたものが今のどうしようもない既存世界の混乱につながる。 中東和平案が発表された。 イスラエル寄りのものだった。 そしてこれを認めたら当然、イスラムの盟主の座を自任する勢力がその商品価値を失うのだから、猛烈に反対した。 オスマントルコを復活させようとでも思っている今のトルコ、そして、サウド家からその正統性を強奪しようとしているシーア派のイランが死に物狂いになっている。 しかし彼らの主張がイスラム圏における絶対多数の民心を何処まで掴めるかは分からない。 英米に支援されているサウジとその眷属が今回の案に賛成するのは当然だ。 わたしは印象深いと思ったのは、事の真実の深層の、太古の真実の歴史の深層を、実相を理解しているエジプトの支配層と大衆たちがこの案を承認しているそれだ。 ペリシテ人とユダヤ人なる、そうした区分は、そうした分類認識は、結局のところその源はエジプトにあると知っている彼らだからこそできる反応の仕方なのだろうなとそうした表現をする。 だから今回の動きの根源は、それぞれの反対勢力の自尊心の確保の動きと、カネをめぐる問題になる。 と、北方領土と竹島を奪われたままで、尖閣諸島や対馬を狙われたままの状態にある国家日本の中から、ゴミと等しいわたしが言葉を造っても何の説得力もないが。 パレスチナ難民指定システム… これはカネを生む魔法の杖だ。 難民二世、三世、四世と、どんどんと世代が重なって、どんどんと人間の数が増え、どんどんとそれに必要なカネが無駄に増える。 先進諸国はこれら中東の働かない民を食わせる為に存在しているのではない… と米国のトランプ大統領は全体構造を見切って様々な決断をした。 彼は過去の英米の支配層達が、結局はこの混乱した、問題の解決しない状態の維持継続によって、世界の公金を奪い盗る勢力がこの問題をただやたらに長期化拡大化した事を一発で見抜いた。 彼は問題と称する領域において、一番の構造的亀裂、分断線にのみ、たがねを当てて、それを一発で砕く天才だと米国で評される男だ。 勿論悪名も相当ある。 しかしこの13歳のころから父親の仕事を手伝って、各種不動産の店子たちの集金業務などをやってきたこのドナルド・J・トランプという男は、「 この世界には、働かないでカネを当然のように奪い盗る詐欺師たちがいる」 という事に相当早い段階で気づいた。 それらの気づき=理解度が、後の彼の人格形成と行動に直結しており、この中東の問題においても「 とにかく決めよ。 米国が決めたら全ては従う」 という強い信念のもとに実際の行動を行った。 是非、善悪の問題ではない。 無駄な支出を停止させ、事業を止め、新たな業務を開拓する… 大きくはこれで彼は動いているし、今のこの本当にどうしようもない既存世界においては、それはあだ花にしか見えない表現行動だが、概ねただしい。 どうであれ、なんであれ、どう思うであれ思わないであれ、 問題は、解決されなければ、ならない からだ。 そして今回の決断方向が結果としてイランの核開発の強化( 韓国からのフッ化水素横流しのめどが立ったのだろう、彼らはNPTを脱退すると言い出して、実際の議会決議に向けての準備行動を開始した) につながり、そして中東地域における深刻な核汚染などを引き起こし、中東におけるあらゆる問題を極小の地点まで引き戻す事をやるのだろう。 わたしはそう、本当に冷酷に、冷酷にこのような判断をくだす。 人間がいなくなったら問題は発生しないのだ。 --- 今欧州などにおいては、アジア人=ウィルス保菌者というイメージが一部独り歩きしている。 アジア人を見たら撲殺して始末せよ、までは言っていないが、これから仮に、あくまで仮にだが、世界的大流行、パンデミックという状態になってゆけば、彼らがいつも腹の中で必死になって隠している真っ黒いものが表に大量に噴出してくるだろう。 それは自分たち白が上、黄色い猿は下、というかつてのコードだ。 人間のエゴは、先ず自分の存在形式を保持しようとする。 その為に他人から奪う構造を持つ。 奪えない場合にはこれを、対象を排除か破壊することで自らの安全を確保しようとする。 それは本能的なものだ。 ところが動物的な本能ではなく、これは外部から書き込まれた設定概念コードを忠実に再現履行している自動的な動きだから、ある意味分かりやすい 自分を持っていない、自分がない 人々の行状という言い方になる。 中国人どうしても武漢人に対しての激烈な差別、忌避、拒否が始まっている。 そしてそれは武漢という表象アイコンだけではなく、とにかくこの新型肺炎を持っているとされる全ての中国人に対して憎しみを覚えるほどになってきている。 まあ、それを非難できる人間はあまりいないだろう。 誰だって死にたくないからだ。 しかしこれらの動きはかつての福島の311の時に、東北の出身者が非難した先で「 お前がいると放射能が伝染するから出ていけ」 といじめにあったとされる事例とそう変わらない。 ただこれらの報告が捏造台本である可能性はある。 あまりにも知性がなく情報理解度がなく、白雉としか思えない発言だからだ。 わたしはこれらの情報を相当疑っており、まともに採用しない。 うさん臭いといつも言う。 人間のエゴはだから時には簡単に同族殺しの方向に転び、それが数を頼むと殺戮がこの現代でも起きる。 それはかつての昔マンガのデビルマンのデーモン狩りの中で描写された事だ。 今の動きはあれにそっくりである。 人間は自分と相手は違う、と認識し、相手が病気( 下) 自分が健常( 上) と勝手に認識できる状態においては、何かのきっかけで呼吸をするように相手を害す、相手を殺す。 そうした愚か極まりない行動を行うのか行わないのかというのをじっと冷静に観察計測している勢力が、存在が実際にいるのだという事を取り合えず貴方に伝えておく。 そしてそれらの数値は、これからの天変地異や、人類の再びの社会構築の進行に大きく反映されていくものになる。 これを勝手に独り言のでっち上げで言っておく。 --- ────────── 2018年 7月 3日(火) ────────── 折れない心 ベトナム最強説をとなえる人は、今の中国の近代兵装を馬鹿にしている段階の人だ。 しかしだからといって私は彼ら中国が、近代戦闘における完全に連携された集団連携攻撃を行える段階にある陸軍だとは思っていない。 結局彼らも無人機を中心とした自爆、又は毒物の拡散という方向にその戦い方を変えていく。 中国はその内部が一族やら同族やらどうしたこうしたの、インナーサークル内部における強い結束を常に求め、その確認を行いつづけなければ全体が機能しないの。 だからその人間勢力内部における、例えば重要な過去からの行事を行う表象アイコンの人物が消えると皆が困るので、そうした方々は特に自らの命を惜しむ。 死兵ではない軍隊は弱い。 常識以前だ。 そして中国はその死兵という存在がいない。 だからこそ彼らは無人機に傾倒していくという事だが。 ベトナムは精神的な気持ちからすれば、決して負けないと思い続ける。 それは彼らのベトナム戦争の勝利、その後の中越紛争からの勝利において裏打ちされたものだ。 しかし私の見え方からしたら薄氷の上にやっとのことで立っている実に不安定なあり様だという風にこれを言う。 しかしこの上の記事の方向の様に、弾き返す気持ちを持って時間を味方につけるのなら、彼らが望む勝利の様なものは、それは一部だけかもしれないが得られるだろう。 中国が経済地獄に本当に突入していくその流れの中で、彼らは利回りの少ない地域から開発の凍結と撤退をどうしても採用せざるを得ない。 色々な動きがこれからの、2018年の下半期以降に表に出てくるだろう。 それが今の私の7月3日における世界の見え方だ。 --- 2020130木曜 日本時間の明日だと思うが、WHOが今の中国の新型SARSの動きに関して世界中に非常事態宣言を出すかどうかの協議を行うと発表した。 発表を出せば出したで「 何故こんなに拡散するまで放置しておいたんだ」 となるし、発表しなければしないで「 今の現状を甘く見ているのか」 と言われるだろうし、こうした時に実際には何の力もないというこれらの公務員無駄飯組織はきついだろうなと思う。 中国は17年前の一回目のSARSの時に、これらの原因が自国の細菌研究所から漏れたものだという当時の分析を世界に広めない為にも、このWHOという組織を頭から乗っ取って、中国に不都合な情報を全て隠ぺいする組織に変えてしまった。 それらの結果が今だ。 肝心の中国の中でその隠ぺい体質が隅々にまで行き届いてしまったので、贔屓目に見ても、少なくとも中国国内においてはパンデミックという流れになっていかざるをえないと見る。 自尊心がゆえに自らの不始末を認めない。 そして事態が悪化する。 どうしようもない流れだ。 人類はこれらの不合理、非効率の根本に何があるのかはっきりと気づいて、これを改善しなければならない責務がこれからある。 それはいつも言うが 自尊心 なのだ。
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これから人類の既存の今の文明の最後の戦場は中東に向かう。 今の中国を中心としたパンデミックとしか思えない新型伝染病SARSは、恐らくは、中国以外においては収束に向かうと今の時点でわたしは判定している。 ただしSARSウィルスの変異が速い速度で行われたら、これはどうにもならない。 そして中国の内部ではパンデミックと同じような状態になるだろうし、人間もかき消すように消えるだろう。 そして中国共産党というものに対しての求心力が本当に皆無になっていき、各地域の軍管区がおかしな動きを始めたら、それが中国の内部で相当の政治的動乱の発生につながる可能性はある。 しかし人類の世界は大西洋を中心とした地域で回転しているのであり、極東アジアなどはその周辺、従属変数の一つでしかない。 世界はいまだに第一と第二世界の対立相克で出来ているのであり、もっと言えば、いまだにその雛形として最初に構築された英仏の対立から出来上がっている。 それらが拡大転写再現されたものが今のどうしようもない既存世界の混乱につながる。 中東和平案が発表された。 イスラエル寄りのものだった。 そしてこれを認めたら当然、イスラムの盟主の座を自任する勢力がその商品価値を失うのだから、猛烈に反対した。 オスマントルコを復活させようとでも思っている今のトルコ、そして、サウド家からその正統性を強奪しようとしているシーア派のイランが死に物狂いになっている。 しかし彼らの主張がイスラム圏における絶対多数の民心を何処まで掴めるかは分からない。 英米に支援されているサウジとその眷属が今回の案に賛成するのは当然だ。 わたしは印象深いと思ったのは、事の真実の深層の、太古の真実の歴史の深層を、実相を理解しているエジプトの支配層と大衆たちがこの案を承認しているそれだ。 ペリシテ人とユダヤ人なる、そうした区分は、そうした分類認識は、結局のところその源はエジプトにあると知っている彼らだからこそできる反応の仕方なのだろうなとそうした表現をする。 だから今回の動きの根源は、それぞれの反対勢力の自尊心の確保の動きと、カネをめぐる問題になる。 と、北方領土と竹島を奪われたままで、尖閣諸島や対馬を狙われたままの状態にある国家日本の中から、ゴミと等しいわたしが言葉を造っても何の説得力もないが。 パレスチナ難民指定システム… これはカネを生む魔法の杖だ。 難民二世、三世、四世と、どんどんと世代が重なって、どんどんと人間の数が増え、どんどんとそれに必要なカネが無駄に増える。 先進諸国はこれら中東の働かない民を食わせる為に存在しているのではない… と米国のトランプ大統領は全体構造を見切って様々な決断をした。 彼は過去の英米の支配層達が、結局はこの混乱した、問題の解決しない状態の維持継続によって、世界の公金を奪い盗る勢力がこの問題をただやたらに長期化拡大化した事を一発で見抜いた。 彼は問題と称する領域において、一番の構造的亀裂、分断線にのみ、たがねを当てて、それを一発で砕く天才だと米国で評される男だ。 勿論悪名も相当ある。 しかしこの13歳のころから父親の仕事を手伝って、各種不動産の店子たちの集金業務などをやってきたこのドナルド・J・トランプという男は、「 この世界には、働かないでカネを当然のように奪い盗る詐欺師たちがいる」 という事に相当早い段階で気づいた。 それらの気づき=理解度が、後の彼の人格形成と行動に直結しており、この中東の問題においても「 とにかく決めよ。 米国が決めたら全ては従う」 という強い信念のもとに実際の行動を行った。 是非、善悪の問題ではない。 無駄な支出を停止させ、事業を止め、新たな業務を開拓する… 大きくはこれで彼は動いているし、今のこの本当にどうしようもない既存世界においては、それはあだ花にしか見えない表現行動だが、概ねただしい。 どうであれ、なんであれ、どう思うであれ思わないであれ、 問題は、解決されなければ、ならない からだ。 そして今回の決断方向が結果としてイランの核開発の強化( 韓国からのフッ化水素横流しのめどが立ったのだろう、彼らはNPTを脱退すると言い出して、実際の議会決議に向けての準備行動を開始した) につながり、そして中東地域における深刻な核汚染などを引き起こし、中東におけるあらゆる問題を極小の地点まで引き戻す事をやるのだろう。 わたしはそう、本当に冷酷に、冷酷にこのような判断をくだす。 人間がいなくなったら問題は発生しないのだ。 --- 今欧州などにおいては、アジア人=ウィルス保菌者というイメージが一部独り歩きしている。 アジア人を見たら撲殺して始末せよ、までは言っていないが、これから仮に、あくまで仮にだが、世界的大流行、パンデミックという状態になってゆけば、彼らがいつも腹の中で必死になって隠している真っ黒いものが表に大量に噴出してくるだろう。 それは自分たち白が上、黄色い猿は下、というかつてのコードだ。 人間のエゴは、先ず自分の存在形式を保持しようとする。 その為に他人から奪う構造を持つ。 奪えない場合にはこれを、対象を排除か破壊することで自らの安全を確保しようとする。 それは本能的なものだ。 ところが動物的な本能ではなく、これは外部から書き込まれた設定概念コードを忠実に再現履行している自動的な動きだから、ある意味分かりやすい 自分を持っていない、自分がない 人々の行状という言い方になる。 中国人どうしても武漢人に対しての激烈な差別、忌避、拒否が始まっている。 そしてそれは武漢という表象アイコンだけではなく、とにかくこの新型肺炎を持っているとされる全ての中国人に対して憎しみを覚えるほどになってきている。 まあ、それを非難できる人間はあまりいないだろう。 誰だって死にたくないからだ。 しかしこれらの動きはかつての福島の311の時に、東北の出身者が非難した先で「 お前がいると放射能が伝染するから出ていけ」 といじめにあったとされる事例とそう変わらない。 ただこれらの報告が捏造台本である可能性はある。 あまりにも知性がなく情報理解度がなく、白雉としか思えない発言だからだ。 わたしはこれらの情報を相当疑っており、まともに採用しない。 うさん臭いといつも言う。 人間のエゴはだから時には簡単に同族殺しの方向に転び、それが数を頼むと殺戮がこの現代でも起きる。 それはかつての昔マンガのデビルマンのデーモン狩りの中で描写された事だ。 今の動きはあれにそっくりである。 人間は自分と相手は違う、と認識し、相手が病気( 下) 自分が健常( 上) と勝手に認識できる状態においては、何かのきっかけで呼吸をするように相手を害す、相手を殺す。 そうした愚か極まりない行動を行うのか行わないのかというのをじっと冷静に観察計測している勢力が、存在が実際にいるのだという事を取り合えず貴方に伝えておく。 そしてそれらの数値は、これからの天変地異や、人類の再びの社会構築の進行に大きく反映されていくものになる。 これを勝手に独り言のでっち上げで言っておく。 --- ────────── 2018年 7月 3日(火) ────────── 折れない心 ベトナム最強説をとなえる人は、今の中国の近代兵装を馬鹿にしている段階の人だ。 しかしだからといって私は彼ら中国が、近代戦闘における完全に連携された集団連携攻撃を行える段階にある陸軍だとは思っていない。 結局彼らも無人機を中心とした自爆、又は毒物の拡散という方向にその戦い方を変えていく。 中国はその内部が一族やら同族やらどうしたこうしたの、インナーサークル内部における強い結束を常に求め、その確認を行いつづけなければ全体が機能しないの。 だからその人間勢力内部における、例えば重要な過去からの行事を行う表象アイコンの人物が消えると皆が困るので、そうした方々は特に自らの命を惜しむ。 死兵ではない軍隊は弱い。 常識以前だ。 そして中国はその死兵という存在がいない。 だからこそ彼らは無人機に傾倒していくという事だが。 ベトナムは精神的な気持ちからすれば、決して負けないと思い続ける。 それは彼らのベトナム戦争の勝利、その後の中越紛争からの勝利において裏打ちされたものだ。 しかし私の見え方からしたら薄氷の上にやっとのことで立っている実に不安定なあり様だという風にこれを言う。 しかしこの上の記事の方向の様に、弾き返す気持ちを持って時間を味方につけるのなら、彼らが望む勝利の様なものは、それは一部だけかもしれないが得られるだろう。 中国が経済地獄に本当に突入していくその流れの中で、彼らは利回りの少ない地域から開発の凍結と撤退をどうしても採用せざるを得ない。 色々な動きがこれからの、2018年の下半期以降に表に出てくるだろう。 それが今の私の7月3日における世界の見え方だ。 --- 2020130木曜 日本時間の明日だと思うが、WHOが今の中国の新型SARSの動きに関して世界中に非常事態宣言を出すかどうかの協議を行うと発表した。 発表を出せば出したで「 何故こんなに拡散するまで放置しておいたんだ」 となるし、発表しなければしないで「 今の現状を甘く見ているのか」 と言われるだろうし、こうした時に実際には何の力もないというこれらの公務員無駄飯組織はきついだろうなと思う。 中国は17年前の一回目のSARSの時に、これらの原因が自国の細菌研究所から漏れたものだという当時の分析を世界に広めない為にも、このWHOという組織を頭から乗っ取って、中国に不都合な情報を全て隠ぺいする組織に変えてしまった。 それらの結果が今だ。 肝心の中国の中でその隠ぺい体質が隅々にまで行き届いてしまったので、贔屓目に見ても、少なくとも中国国内においてはパンデミックという流れになっていかざるをえないと見る。 自尊心がゆえに自らの不始末を認めない。 そして事態が悪化する。 どうしようもない流れだ。 人類はこれらの不合理、非効率の根本に何があるのかはっきりと気づいて、これを改善しなければならない責務がこれからある。 それはいつも言うが 自尊心 なのだ。
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マガジンエロイヒト 漫然と生きるな2
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これから人類の既存の今の文明の最後の戦場は中東に向かう。 今の中国を中心としたパンデミックとしか思えない新型伝染病SARSは、恐らくは、中国以外においては収束に向かうと今の時点でわたしは判定している。 ただしSARSウィルスの変異が速い速度で行われたら、これはどうにもならない。 そして中国の内部ではパンデミックと同じような状態になるだろうし、人間もかき消すように消えるだろう。 そして中国共産党というものに対しての求心力が本当に皆無になっていき、各地域の軍管区がおかしな動きを始めたら、それが中国の内部で相当の政治的動乱の発生につながる可能性はある。 しかし人類の世界は大西洋を中心とした地域で回転しているのであり、極東アジアなどはその周辺、従属変数の一つでしかない。 世界はいまだに第一と第二世界の対立相克で出来ているのであり、もっと言えば、いまだにその雛形として最初に構築された英仏の対立から出来上がっている。 それらが拡大転写再現されたものが今のどうしようもない既存世界の混乱につながる。 中東和平案が発表された。 イスラエル寄りのものだった。 そしてこれを認めたら当然、イスラムの盟主の座を自任する勢力がその商品価値を失うのだから、猛烈に反対した。 オスマントルコを復活させようとでも思っている今のトルコ、そして、サウド家からその正統性を強奪しようとしているシーア派のイランが死に物狂いになっている。 しかし彼らの主張がイスラム圏における絶対多数の民心を何処まで掴めるかは分からない。 英米に支援されているサウジとその眷属が今回の案に賛成するのは当然だ。 わたしは印象深いと思ったのは、事の真実の深層の、太古の真実の歴史の深層を、実相を理解しているエジプトの支配層と大衆たちがこの案を承認しているそれだ。 ペリシテ人とユダヤ人なる、そうした区分は、そうした分類認識は、結局のところその源はエジプトにあると知っている彼らだからこそできる反応の仕方なのだろうなとそうした表現をする。 だから今回の動きの根源は、それぞれの反対勢力の自尊心の確保の動きと、カネをめぐる問題になる。 と、北方領土と竹島を奪われたままで、尖閣諸島や対馬を狙われたままの状態にある国家日本の中から、ゴミと等しいわたしが言葉を造っても何の説得力もないが。 パレスチナ難民指定システム… これはカネを生む魔法の杖だ。 難民二世、三世、四世と、どんどんと世代が重なって、どんどんと人間の数が増え、どんどんとそれに必要なカネが無駄に増える。 先進諸国はこれら中東の働かない民を食わせる為に存在しているのではない… と米国のトランプ大統領は全体構造を見切って様々な決断をした。 彼は過去の英米の支配層達が、結局はこの混乱した、問題の解決しない状態の維持継続によって、世界の公金を奪い盗る勢力がこの問題をただやたらに長期化拡大化した事を一発で見抜いた。 彼は問題と称する領域において、一番の構造的亀裂、分断線にのみ、たがねを当てて、それを一発で砕く天才だと米国で評される男だ。 勿論悪名も相当ある。 しかしこの13歳のころから父親の仕事を手伝って、各種不動産の店子たちの集金業務などをやってきたこのドナルド・J・トランプという男は、「 この世界には、働かないでカネを当然のように奪い盗る詐欺師たちがいる」 という事に相当早い段階で気づいた。 それらの気づき=理解度が、後の彼の人格形成と行動に直結しており、この中東の問題においても「 とにかく決めよ。 米国が決めたら全ては従う」 という強い信念のもとに実際の行動を行った。 是非、善悪の問題ではない。 無駄な支出を停止させ、事業を止め、新たな業務を開拓する… 大きくはこれで彼は動いているし、今のこの本当にどうしようもない既存世界においては、それはあだ花にしか見えない表現行動だが、概ねただしい。 どうであれ、なんであれ、どう思うであれ思わないであれ、 問題は、解決されなければ、ならない からだ。 そして今回の決断方向が結果としてイランの核開発の強化( 韓国からのフッ化水素横流しのめどが立ったのだろう、彼らはNPTを脱退すると言い出して、実際の議会決議に向けての準備行動を開始した) につながり、そして中東地域における深刻な核汚染などを引き起こし、中東におけるあらゆる問題を極小の地点まで引き戻す事をやるのだろう。 わたしはそう、本当に冷酷に、冷酷にこのような判断をくだす。 人間がいなくなったら問題は発生しないのだ。 --- 今欧州などにおいては、アジア人=ウィルス保菌者というイメージが一部独り歩きしている。 アジア人を見たら撲殺して始末せよ、までは言っていないが、これから仮に、あくまで仮にだが、世界的大流行、パンデミックという状態になってゆけば、彼らがいつも腹の中で必死になって隠している真っ黒いものが表に大量に噴出してくるだろう。 それは自分たち白が上、黄色い猿は下、というかつてのコードだ。 人間のエゴは、先ず自分の存在形式を保持しようとする。 その為に他人から奪う構造を持つ。 奪えない場合にはこれを、対象を排除か破壊することで自らの安全を確保しようとする。 それは本能的なものだ。 ところが動物的な本能ではなく、これは外部から書き込まれた設定概念コードを忠実に再現履行している自動的な動きだから、ある意味分かりやすい 自分を持っていない、自分がない 人々の行状という言い方になる。 中国人どうしても武漢人に対しての激烈な差別、忌避、拒否が始まっている。 そしてそれは武漢という表象アイコンだけではなく、とにかくこの新型肺炎を持っているとされる全ての中国人に対して憎しみを覚えるほどになってきている。 まあ、それを非難できる人間はあまりいないだろう。 誰だって死にたくないからだ。 しかしこれらの動きはかつての福島の311の時に、東北の出身者が非難した先で「 お前がいると放射能が伝染するから出ていけ」 といじめにあったとされる事例とそう変わらない。 ただこれらの報告が捏造台本である可能性はある。 あまりにも知性がなく情報理解度がなく、白雉としか思えない発言だからだ。 わたしはこれらの情報を相当疑っており、まともに採用しない。 うさん臭いといつも言う。 人間のエゴはだから時には簡単に同族殺しの方向に転び、それが数を頼むと殺戮がこの現代でも起きる。 それはかつての昔マンガのデビルマンのデーモン狩りの中で描写された事だ。 今の動きはあれにそっくりである。 人間は自分と相手は違う、と認識し、相手が病気( 下) 自分が健常( 上) と勝手に認識できる状態においては、何かのきっかけで呼吸をするように相手を害す、相手を殺す。 そうした愚か極まりない行動を行うのか行わないのかというのをじっと冷静に観察計測している勢力が、存在が実際にいるのだという事を取り合えず貴方に伝えておく。 そしてそれらの数値は、これからの天変地異や、人類の再びの社会構築の進行に大きく反映されていくものになる。 これを勝手に独り言のでっち上げで言っておく。 --- ────────── 2018年 7月 3日(火) ────────── 折れない心 ベトナム最強説をとなえる人は、今の中国の近代兵装を馬鹿にしている段階の人だ。 しかしだからといって私は彼ら中国が、近代戦闘における完全に連携された集団連携攻撃を行える段階にある陸軍だとは思っていない。 結局彼らも無人機を中心とした自爆、又は毒物の拡散という方向にその戦い方を変えていく。 中国はその内部が一族やら同族やらどうしたこうしたの、インナーサークル内部における強い結束を常に求め、その確認を行いつづけなければ全体が機能しないの。 だからその人間勢力内部における、例えば重要な過去からの行事を行う表象アイコンの人物が消えると皆が困るので、そうした方々は特に自らの命を惜しむ。 死兵ではない軍隊は弱い。 常識以前だ。 そして中国はその死兵という存在がいない。 だからこそ彼らは無人機に傾倒していくという事だが。 ベトナムは精神的な気持ちからすれば、決して負けないと思い続ける。 それは彼らのベトナム戦争の勝利、その後の中越紛争からの勝利において裏打ちされたものだ。 しかし私の見え方からしたら薄氷の上にやっとのことで立っている実に不安定なあり様だという風にこれを言う。 しかしこの上の記事の方向の様に、弾き返す気持ちを持って時間を味方につけるのなら、彼らが望む勝利の様なものは、それは一部だけかもしれないが得られるだろう。 中国が経済地獄に本当に突入していくその流れの中で、彼らは利回りの少ない地域から開発の凍結と撤退をどうしても採用せざるを得ない。 色々な動きがこれからの、2018年の下半期以降に表に出てくるだろう。 それが今の私の7月3日における世界の見え方だ。 --- 2020130木曜 日本時間の明日だと思うが、WHOが今の中国の新型SARSの動きに関して世界中に非常事態宣言を出すかどうかの協議を行うと発表した。 発表を出せば出したで「 何故こんなに拡散するまで放置しておいたんだ」 となるし、発表しなければしないで「 今の現状を甘く見ているのか」 と言われるだろうし、こうした時に実際には何の力もないというこれらの公務員無駄飯組織はきついだろうなと思う。 中国は17年前の一回目のSARSの時に、これらの原因が自国の細菌研究所から漏れたものだという当時の分析を世界に広めない為にも、このWHOという組織を頭から乗っ取って、中国に不都合な情報を全て隠ぺいする組織に変えてしまった。 それらの結果が今だ。 肝心の中国の中でその隠ぺい体質が隅々にまで行き届いてしまったので、贔屓目に見ても、少なくとも中国国内においてはパンデミックという流れになっていかざるをえないと見る。 自尊心がゆえに自らの不始末を認めない。 そして事態が悪化する。 どうしようもない流れだ。 人類はこれらの不合理、非効率の根本に何があるのかはっきりと気づいて、これを改善しなければならない責務がこれからある。 それはいつも言うが 自尊心 なのだ。
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マガジンエロイヒト 漫然と生きるな
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これから人類の既存の今の文明の最後の戦場は中東に向かう。 今の中国を中心としたパンデミックとしか思えない新型伝染病SARSは、恐らくは、中国以外においては収束に向かうと今の時点でわたしは判定している。 ただしSARSウィルスの変異が速い速度で行われたら、これはどうにもならない。 そして中国の内部ではパンデミックと同じような状態になるだろうし、人間もかき消すように消えるだろう。 そして中国共産党というものに対しての求心力が本当に皆無になっていき、各地域の軍管区がおかしな動きを始めたら、それが中国の内部で相当の政治的動乱の発生につながる可能性はある。 しかし人類の世界は大西洋を中心とした地域で回転しているのであり、極東アジアなどはその周辺、従属変数の一つでしかない。 世界はいまだに第一と第二世界の対立相克で出来ているのであり、もっと言えば、いまだにその雛形として最初に構築された英仏の対立から出来上がっている。 それらが拡大転写再現されたものが今のどうしようもない既存世界の混乱につながる。 中東和平案が発表された。 イスラエル寄りのものだった。 そしてこれを認めたら当然、イスラムの盟主の座を自任する勢力がその商品価値を失うのだから、猛烈に反対した。 オスマントルコを復活させようとでも思っている今のトルコ、そして、サウド家からその正統性を強奪しようとしているシーア派のイランが死に物狂いになっている。 しかし彼らの主張がイスラム圏における絶対多数の民心を何処まで掴めるかは分からない。 英米に支援されているサウジとその眷属が今回の案に賛成するのは当然だ。 わたしは印象深いと思ったのは、事の真実の深層の、太古の真実の歴史の深層を、実相を理解しているエジプトの支配層と大衆たちがこの案を承認しているそれだ。 ペリシテ人とユダヤ人なる、そうした区分は、そうした分類認識は、結局のところその源はエジプトにあると知っている彼らだからこそできる反応の仕方なのだろうなとそうした表現をする。 だから今回の動きの根源は、それぞれの反対勢力の自尊心の確保の動きと、カネをめぐる問題になる。 と、北方領土と竹島を奪われたままで、尖閣諸島や対馬を狙われたままの状態にある国家日本の中から、ゴミと等しいわたしが言葉を造っても何の説得力もないが。 パレスチナ難民指定システム… これはカネを生む魔法の杖だ。 難民二世、三世、四世と、どんどんと世代が重なって、どんどんと人間の数が増え、どんどんとそれに必要なカネが無駄に増える。 先進諸国はこれら中東の働かない民を食わせる為に存在しているのではない… と米国のトランプ大統領は全体構造を見切って様々な決断をした。 彼は過去の英米の支配層達が、結局はこの混乱した、問題の解決しない状態の維持継続によって、世界の公金を奪い盗る勢力がこの問題をただやたらに長期化拡大化した事を一発で見抜いた。 彼は問題と称する領域において、一番の構造的亀裂、分断線にのみ、たがねを当てて、それを一発で砕く天才だと米国で評される男だ。 勿論悪名も相当ある。 しかしこの13歳のころから父親の仕事を手伝って、各種不動産の店子たちの集金業務などをやってきたこのドナルド・J・トランプという男は、「 この世界には、働かないでカネを当然のように奪い盗る詐欺師たちがいる」 という事に相当早い段階で気づいた。 それらの気づき=理解度が、後の彼の人格形成と行動に直結しており、この中東の問題においても「 とにかく決めよ。 米国が決めたら全ては従う」 という強い信念のもとに実際の行動を行った。 是非、善悪の問題ではない。 無駄な支出を停止させ、事業を止め、新たな業務を開拓する… 大きくはこれで彼は動いているし、今のこの本当にどうしようもない既存世界においては、それはあだ花にしか見えない表現行動だが、概ねただしい。 どうであれ、なんであれ、どう思うであれ思わないであれ、 問題は、解決されなければ、ならない からだ。 そして今回の決断方向が結果としてイランの核開発の強化( 韓国からのフッ化水素横流しのめどが立ったのだろう、彼らはNPTを脱退すると言い出して、実際の議会決議に向けての準備行動を開始した) につながり、そして中東地域における深刻な核汚染などを引き起こし、中東におけるあらゆる問題を極小の地点まで引き戻す事をやるのだろう。 わたしはそう、本当に冷酷に、冷酷にこのような判断をくだす。 人間がいなくなったら問題は発生しないのだ。 --- 今欧州などにおいては、アジア人=ウィルス保菌者というイメージが一部独り歩きしている。 アジア人を見たら撲殺して始末せよ、までは言っていないが、これから仮に、あくまで仮にだが、世界的大流行、パンデミックという状態になってゆけば、彼らがいつも腹の中で必死になって隠している真っ黒いものが表に大量に噴出してくるだろう。 それは自分たち白が上、黄色い猿は下、というかつてのコードだ。 人間のエゴは、先ず自分の存在形式を保持しようとする。 その為に他人から奪う構造を持つ。 奪えない場合にはこれを、対象を排除か破壊することで自らの安全を確保しようとする。 それは本能的なものだ。 ところが動物的な本能ではなく、これは外部から書き込まれた設定概念コードを忠実に再現履行している自動的な動きだから、ある意味分かりやすい 自分を持っていない、自分がない 人々の行状という言い方になる。 中国人どうしても武漢人に対しての激烈な差別、忌避、拒否が始まっている。 そしてそれは武漢という表象アイコンだけではなく、とにかくこの新型肺炎を持っているとされる全ての中国人に対して憎しみを覚えるほどになってきている。 まあ、それを非難できる人間はあまりいないだろう。 誰だって死にたくないからだ。 しかしこれらの動きはかつての福島の311の時に、東北の出身者が非難した先で「 お前がいると放射能が伝染するから出ていけ」 といじめにあったとされる事例とそう変わらない。 ただこれらの報告が捏造台本である可能性はある。 あまりにも知性がなく情報理解度がなく、白雉としか思えない発言だからだ。 わたしはこれらの情報を相当疑っており、まともに採用しない。 うさん臭いといつも言う。 人間のエゴはだから時には簡単に同族殺しの方向に転び、それが数を頼むと殺戮がこの現代でも起きる。 それはかつての昔マンガのデビルマンのデーモン狩りの中で描写された事だ。 今の動きはあれにそっくりである。 人間は自分と相手は違う、と認識し、相手が病気( 下) 自分が健常( 上) と勝手に認識できる状態においては、何かのきっかけで呼吸をするように相手を害す、相手を殺す。 そうした愚か極まりない行動を行うのか行わないのかというのをじっと冷静に観察計測している勢力が、存在が実際にいるのだという事を取り合えず貴方に伝えておく。 そしてそれらの数値は、これからの天変地異や、人類の再びの社会構築の進行に大きく反映されていくものになる。 これを勝手に独り言のでっち上げで言っておく。 --- ────────── 2018年 7月 3日(火) ────────── 折れない心 ベトナム最強説をとなえる人は、今の中国の近代兵装を馬鹿にしている段階の人だ。 しかしだからといって私は彼ら中国が、近代戦闘における完全に連携された集団連携攻撃を行える段階にある陸軍だとは思っていない。 結局彼らも無人機を中心とした自爆、又は毒物の拡散という方向にその戦い方を変えていく。 中国はその内部が一族やら同族やらどうしたこうしたの、インナーサークル内部における強い結束を常に求め、その確認を行いつづけなければ全体が機能しないの。 だからその人間勢力内部における、例えば重要な過去からの行事を行う表象アイコンの人物が消えると皆が困るので、そうした方々は特に自らの命を惜しむ。 死兵ではない軍隊は弱い。 常識以前だ。 そして中国はその死兵という存在がいない。 だからこそ彼らは無人機に傾倒していくという事だが。 ベトナムは精神的な気持ちからすれば、決して負けないと思い続ける。 それは彼らのベトナム戦争の勝利、その後の中越紛争からの勝利において裏打ちされたものだ。 しかし私の見え方からしたら薄氷の上にやっとのことで立っている実に不安定なあり様だという風にこれを言う。 しかしこの上の記事の方向の様に、弾き返す気持ちを持って時間を味方につけるのなら、彼らが望む勝利の様なものは、それは一部だけかもしれないが得られるだろう。 中国が経済地獄に本当に突入していくその流れの中で、彼らは利回りの少ない地域から開発の凍結と撤退をどうしても採用せざるを得ない。 色々な動きがこれからの、2018年の下半期以降に表に出てくるだろう。 それが今の私の7月3日における世界の見え方だ。 --- 2020130木曜 日本時間の明日だと思うが、WHOが今の中国の新型SARSの動きに関して世界中に非常事態宣言を出すかどうかの協議を行うと発表した。 発表を出せば出したで「 何故こんなに拡散するまで放置しておいたんだ」 となるし、発表しなければしないで「 今の現状を甘く見ているのか」 と言われるだろうし、こうした時に実際には何の力もないというこれらの公務員無駄飯組織はきついだろうなと思う。 中国は17年前の一回目のSARSの時に、これらの原因が自国の細菌研究所から漏れたものだという当時の分析を世界に広めない為にも、このWHOという組織を頭から乗っ取って、中国に不都合な情報を全て隠ぺいする組織に変えてしまった。 それらの結果が今だ。 肝心の中国の中でその隠ぺい体質が隅々にまで行き届いてしまったので、贔屓目に見ても、少なくとも中国国内においてはパンデミックという流れになっていかざるをえないと見る。 自尊心がゆえに自らの不始末を認めない。 そして事態が悪化する。 どうしようもない流れだ。 人類はこれらの不合理、非効率の根本に何があるのかはっきりと気づいて、これを改善しなければならない責務がこれからある。 それはいつも言うが 自尊心 なのだ。
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マガジンエロイヒト 超限戦争の針を進めたのか 126
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春節を迎える。 中国人の海外渡航の禁止措置が発表されたので、それでも何らかの形で訪日する( 世界各国へ訪れる) 中国人の数がゼロになることはないにせよ、危険度はやや下げられたと捉える。 しかし今日本国内にいる中国人がすでに体内にSARSウィルスを持っている者も当然おり、それらが周辺に菌を撒き散らす可能性、これはある。 各人行動を持って自らの身を守ってください。 取り敢えず 次亜塩素酸系の消毒薬 つまり、ノロウィルスの時に購入した人もいると思うが、あれが効果的なのではないかと勝手に言う。 ただキッチンハイターの様なものでも代用は可能だという説もある。 何もしないよりは遥かにいい。 日本時間25日の時点で米国は、中国武漢市にいる政府及び民間関係者に帰国を指示した。 彼らの視点からしても今回の動きは相当危険度が高いということだ。 現時点で内部告発的な動きで武漢市で患者が10万人とされ( 24日はまだ9万人と言っていた) 、普通に考えてそれらが衛生予防的な環境にいるわけでも、それらの措置を取られているわけでもなく、2月2日武漢市の中に完成する専用隔離施設にこれから次から次へと放り込まれる流れのなかで、今の流れが改善する見込みがどうしても見えない。 だから2月を超えたら今度は中国の他の地域での大量の発生が隠せなくなってこれが報道に出るのだと捉えている。 中国からかき消す様に人がいなくなる… 今から6年前に人類に降ろされた情報だ。 そしてこの動きが現実化するから、日本でこれから恐らく確定的になっている陥没現象のその時に、中国共産党が日本侵略( 尖閣、沖縄、対馬、佐渡ヶ島などの諸島がメインだろう) をしたいと思っていもそれどころではない… というこれまた降ろされた情報のとおりに本当になっていくのだろう。 正念場に来た。 それは人類が小規模大陸沈降とでも言えるこの大規模陥没に遭遇した経験が全くない状態で、予想も想定もしていなかった状態で、予備知識のない状態で、やっつけ本番にこれに対処対応しなければならないという事態を前にして、少しでもそれらの発生から死ななくていい人を死なせない為にこうやってわたしが土人の国で情報発信の真似事をしても、この 拘泥の民 たちはそれらの言葉を一笑にふすばかりで何一つ起こりえるかもしれない可能性の選択として、未来方向への反復、シミュレーションの一つも行うこともしないからだ。 生き抜いていく為のアンテナを張ってほしい、わたしはそれを切に願う。 --- 天変地異に重なって、これら虐げられてきた人間以外の生物からの復讐の動きが重なると、単体で武器も持たない人間は、本当のところ何の力も持たない人間は、あっという間に死滅の方向にその足を進めることになる。 野生動物と昆虫のおかしな動きに何かを感づく人は少ない。 そして今回の武漢市の新型伝染病SARSにしても、それがタケネズミの内部に潜んでいたものだとするのなら、大きな意味でこれは毒を使った人間への復讐の動きだという表現も可能だ。 そして最悪なのは、デマだと思ってはいるが、武漢市の伝染病研究所からこれが漏れてしまったというそれ。 わたしは今回の動きを見て、因果応報という言葉の意味を深く考え込んでしまう。 --- 東京五輪を失敗に追い込むことは、韓国の国是であり悲願であり、どうしても為されなければならない国家事業としてある。 しかし彼らの背後を持っている欧州の軍事産業複合体につながる一体勢力は、この五輪に関連する人間も数多くいるのだが、何故韓国がこれらの背後勢力の思惑、不労所得の既得権益を破壊してまでそうした東京五輪破壊工作に邁進するのかという事の深いところまではわからない。 福島周辺の空間線量を捏造してまで世界に発信するのは、ひとえには自分たちの国内の空間線量が、福島周辺よりも遥かに高い数値を出しているということの隠蔽だとは分かるのだが、しかし関係者、そしてちょっとネットをやっている者、それら空間線量を常に情報発信しているサイトを定期観察している者からしたら、韓国は本当に一体何を言っているのだ、という事になる。 彼ら国家に対する認識が反転しかかっている今、他国を貶めて自国を上げるという従来の手法をこれからも続けようというのなら、それは大きな意味で彼らの存在の全てを拒否される流れに自らを移動させることになる。 そういうことが分からない人間ばかりではないと思うのだが、日本が下で自分たちが上であるという自らにかけた呪縛を自らで解除しないと決めている以上は、彼らはこれから、消える側の座標領域に、自らの表示部分を割く事になるのだろうあなとわたしは勝手にそれを思っている。 --- 今回の北朝鮮の動きは速かった。 前回の国境封鎖も、予め何処かの勢力から前もって中国の内外でこれから何かが起こされるというのを知っていたかの様なものだった。 あの時は江沢民から胡錦涛の権力の切り替わりの渦中であり、中国の内部で相当の混乱が最初から分かっていた。 わたしは今回の動きを中国内部の権力闘争から来たものなのか、中国が米国に対して彼らの超限戦争の時計の針を二つほど進めた動きなのか、それとも本当に自然発生的なものなのか、という大体はこの三つに分けて全体を見ている。 今回のSARSのウィルスの遺伝構造は、中国が2004年に提出されたものとされるSARSと酷似していると情報があった。 そしてその2004年のそれは中国が造った生物兵器だったのではないかと当時も言われていたものだ。 勿論詳細は分からない。 ただ、今回の新型SARSウィルスが、自然界の世代交代によっての遺伝変異なのか、または人間が何処かの研究室で徹底的に改造した上での変異なのかは、第三者機関が精密に細密にこれを解析すれば分かる。 だから中国はそれを恐れて慌てて武漢市とその周辺を封鎖したのではないかという情報がある。 しかしこれらの情報には更に続きがあって、実はこの武漢市を起点として、最終的には「 欧米世界の、特に米国の支配層達が沢山居住している大都市群を封鎖する」 ことで、これら青い目の支配層を「 人質」 にとって、それをネタに、今行われている米中貿易協議第二弾などの動きを中国にとって都合のよいものに書き換えさせるというそうした脅迫計画が( 超限戦争の端っこが) あったというそれだ。 そもそも今回の動きは第一弾合意がなされた後、30日以内に中国が具体的な行動を起こさなければ再び重関税の開始というその流れの中で起きている。 それを撤回延期させる為にもこれらの事象が使われるということはあるだろう。 勿論分からない。 後付けならどうとでも言える。 ただ分かっている事は、第二弾合意をそのまま受け入れると、これは中国共産党にとっては間違いなく消滅への道筋なので、それを受け入れる前に彼らが決死の宣戦布告をこの様な形で行った… つまり自国の国民を平気で生贄にして、都市封鎖からの非常事態宣言、そして国家総動員法などの発動における、宣戦布告を行わない形における対米宣戦布告をやるというそれ。 英国のデイリーメイルという報道媒体は、基本的にウソまみれだ。 しかし時々本当の本当を流す。 それはン本の官邸機密費用を受け取っていないヤクザ風俗専門雑誌など誰も相手にしていないが、しかしたまに本当の本当情報を出して、関係者に( この場合は政策官僚やその周辺の利益受益者) メッセージや情報を伝えるということがある。 デイリーメイルは英国にとってそういう役割のメディアだと一旦決めて全体報道を再検証しなおすと、欧米世界は、特に米国は、今回の動きを中国が自国米国に対して仕掛けた、中国国民すら戦争損耗率としてしか計算しない捨て身の生物兵器戦争なのではないかと見ているというそれ。 仮にそうなら、チャーター便を出すということになったが、それらの動きに中国当局がどのような対応を具体的にするのか、だ。 今の中国が本気の本気になって米国に戦争を仕掛けるとは考えにくい。 それが非対称戦争であってもだ。 しかしそれらの背後に中国国内の権力闘争が入っていたら話は変わってくる。 わたしの見え方からしたら香港も上海も江沢民勢力の本丸だ。 しかしここを潰すために徹底的にやってしまうと、今度は中国という国家全体がどう考えてももたない。 相当の、あり得ない程の、情報の混乱が、つまり、習近平という人物に間違った判断をさせる為の情報の多数提出がなされているのではないかという気がしてならない。 その状態の継続とは、場合によっては大きな戦争になる。 わたしには勿論何も出来ない。 事態を冷酷に見つめるだけだ。 --- ────────── 2018年 7月 2日(月) ────────── お前と俺と一体何が違うというのか イスラム教というのは、私の浅い理解からしたら、頂点にアラーという名称の神がただ一つだけあって、その下は全て横一直線の平面の上に全ての存在が並んでいる構造であり、内部に身分差別格差序列の △ の支配構造は無かったと思うのだが、どうも現実にはそうなっていないようだ。 スンナ派にしてもシーア派にしても、その上層部に、コーランの解釈権利を勝手に独占する人間集団がほんの少数居座っていて、これらの連中が事実上その国家の内部における現世の王の様な振る舞いをとっている。 だから世俗の権力者の大統領だとか王族だとかは、この宗教指導者における命令に従う形でしか自国の内部の諸制度を変更出来ないものだから、やっぱり彼らの権力は相当弱い。 だからいつまで経ってもあれら中東地域は近代化されない。 合理的にも論理的にもならない。 全てアラーの思し召しという言葉で、都合のいいときだけ責任を回避して投げつけあっているのだから、そら、前に進まないだろ。 そして私はイスラムのこれらの諸国の国民が、いつの日か本当の自分の気持ちの発露として「 大体俺とお前の何が違うのだ! 我々はアラーの神の下に全て平等ではなかったのか!」 と怒りの表明をするかどうかが、ある意味彼らが自分で変わるか変われないかの境目でないかと思っている。 それでもアラーが出てくるというのはちょっと問題だが、まあ今の段階で仕方ないのかな。 ---- 終了 ---- 2020126日曜 これからの流れの中、3月4月と回っても中国内部で一向にこの今回の新型伝染病SARSの動きが弱まらず、そしてひょっとしてだが、中国の内部で武力の使用に関わる権力闘争が発生したり、更に、米中におけるホットウオー的な動きが発生し、怒涛の様に中国とその周辺領域、そして日本国内にも沢山の死者が出るという流れになった時… なった時、あなたは、東京五輪がそれでも開催されるかどうかに関してはわたしは何とも言われないが、しかし貴方は、これらの流れを目撃していったのなら、今年の恐らく夏を超えて以降、それがいつになるかは全く分からないがしかし、日本を皮切りとする 大陥没現象( 小規模大陸沈降とでも言えるくらいのサイズ) が次々と日本の、特に人工度合いの高い都市部を中心としてこれが起きるという、人類に今から6年前に降ろされたこれらの情報をもっと真剣に考えて、そして実際に行動をしなければならない。 生き延びたいと強く願うのなら。 確定している未来はない。 しかし少なくともわたしの観測しているこの世界は、それら降ろされた情報とほぼ同じ進行で来ている。 だから陥没現象は起きる、南海トラフ大地震もそれに連動する、日本の活火山を含める様々な山々が連動する… とこの様に最悪を想定しておいた方がいい。 そして日本が皮切りに、数日から数年遅れて、日本が復興基調に入る流れの中で、今度はその動きが全世界で開始されるというこれらの情報をもっと深く考えておくことだ。 世界は本当に変わるのだ。 壊れながら。
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マガジンエロイヒト 全ては戦争に勝つため
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春節を迎える。 中国人の海外渡航の禁止措置が発表されたので、それでも何らかの形で訪日する( 世界各国へ訪れる) 中国人の数がゼロになることはないにせよ、危険度はやや下げられたと捉える。 しかし今日本国内にいる中国人がすでに体内にSARSウィルスを持っている者も当然おり、それらが周辺に菌を撒き散らす可能性、これはある。 各人行動を持って自らの身を守ってください。 取り敢えず 次亜塩素酸系の消毒薬 つまり、ノロウィルスの時に購入した人もいると思うが、あれが効果的なのではないかと勝手に言う。 ただキッチンハイターの様なものでも代用は可能だという説もある。 何もしないよりは遥かにいい。 日本時間25日の時点で米国は、中国武漢市にいる政府及び民間関係者に帰国を指示した。 彼らの視点からしても今回の動きは相当危険度が高いということだ。 現時点で内部告発的な動きで武漢市で患者が10万人とされ( 24日はまだ9万人と言っていた) 、普通に考えてそれらが衛生予防的な環境にいるわけでも、それらの措置を取られているわけでもなく、2月2日武漢市の中に完成する専用隔離施設にこれから次から次へと放り込まれる流れのなかで、今の流れが改善する見込みがどうしても見えない。 だから2月を超えたら今度は中国の他の地域での大量の発生が隠せなくなってこれが報道に出るのだと捉えている。 中国からかき消す様に人がいなくなる… 今から6年前に人類に降ろされた情報だ。 そしてこの動きが現実化するから、日本でこれから恐らく確定的になっている陥没現象のその時に、中国共産党が日本侵略( 尖閣、沖縄、対馬、佐渡ヶ島などの諸島がメインだろう) をしたいと思っていもそれどころではない… というこれまた降ろされた情報のとおりに本当になっていくのだろう。 正念場に来た。 それは人類が小規模大陸沈降とでも言えるこの大規模陥没に遭遇した経験が全くない状態で、予想も想定もしていなかった状態で、予備知識のない状態で、やっつけ本番にこれに対処対応しなければならないという事態を前にして、少しでもそれらの発生から死ななくていい人を死なせない為にこうやってわたしが土人の国で情報発信の真似事をしても、この 拘泥の民 たちはそれらの言葉を一笑にふすばかりで何一つ起こりえるかもしれない可能性の選択として、未来方向への反復、シミュレーションの一つも行うこともしないからだ。 生き抜いていく為のアンテナを張ってほしい、わたしはそれを切に願う。 --- 天変地異に重なって、これら虐げられてきた人間以外の生物からの復讐の動きが重なると、単体で武器も持たない人間は、本当のところ何の力も持たない人間は、あっという間に死滅の方向にその足を進めることになる。 野生動物と昆虫のおかしな動きに何かを感づく人は少ない。 そして今回の武漢市の新型伝染病SARSにしても、それがタケネズミの内部に潜んでいたものだとするのなら、大きな意味でこれは毒を使った人間への復讐の動きだという表現も可能だ。 そして最悪なのは、デマだと思ってはいるが、武漢市の伝染病研究所からこれが漏れてしまったというそれ。 わたしは今回の動きを見て、因果応報という言葉の意味を深く考え込んでしまう。 --- 東京五輪を失敗に追い込むことは、韓国の国是であり悲願であり、どうしても為されなければならない国家事業としてある。 しかし彼らの背後を持っている欧州の軍事産業複合体につながる一体勢力は、この五輪に関連する人間も数多くいるのだが、何故韓国がこれらの背後勢力の思惑、不労所得の既得権益を破壊してまでそうした東京五輪破壊工作に邁進するのかという事の深いところまではわからない。 福島周辺の空間線量を捏造してまで世界に発信するのは、ひとえには自分たちの国内の空間線量が、福島周辺よりも遥かに高い数値を出しているということの隠蔽だとは分かるのだが、しかし関係者、そしてちょっとネットをやっている者、それら空間線量を常に情報発信しているサイトを定期観察している者からしたら、韓国は本当に一体何を言っているのだ、という事になる。 彼ら国家に対する認識が反転しかかっている今、他国を貶めて自国を上げるという従来の手法をこれからも続けようというのなら、それは大きな意味で彼らの存在の全てを拒否される流れに自らを移動させることになる。 そういうことが分からない人間ばかりではないと思うのだが、日本が下で自分たちが上であるという自らにかけた呪縛を自らで解除しないと決めている以上は、彼らはこれから、消える側の座標領域に、自らの表示部分を割く事になるのだろうあなとわたしは勝手にそれを思っている。 --- 今回の北朝鮮の動きは速かった。 前回の国境封鎖も、予め何処かの勢力から前もって中国の内外でこれから何かが起こされるというのを知っていたかの様なものだった。 あの時は江沢民から胡錦涛の権力の切り替わりの渦中であり、中国の内部で相当の混乱が最初から分かっていた。 わたしは今回の動きを中国内部の権力闘争から来たものなのか、中国が米国に対して彼らの超限戦争の時計の針を二つほど進めた動きなのか、それとも本当に自然発生的なものなのか、という大体はこの三つに分けて全体を見ている。 今回のSARSのウィルスの遺伝構造は、中国が2004年に提出されたものとされるSARSと酷似していると情報があった。 そしてその2004年のそれは中国が造った生物兵器だったのではないかと当時も言われていたものだ。 勿論詳細は分からない。 ただ、今回の新型SARSウィルスが、自然界の世代交代によっての遺伝変異なのか、または人間が何処かの研究室で徹底的に改造した上での変異なのかは、第三者機関が精密に細密にこれを解析すれば分かる。 だから中国はそれを恐れて慌てて武漢市とその周辺を封鎖したのではないかという情報がある。 しかしこれらの情報には更に続きがあって、実はこの武漢市を起点として、最終的には「 欧米世界の、特に米国の支配層達が沢山居住している大都市群を封鎖する」 ことで、これら青い目の支配層を「 人質」 にとって、それをネタに、今行われている米中貿易協議第二弾などの動きを中国にとって都合のよいものに書き換えさせるというそうした脅迫計画が( 超限戦争の端っこが) あったというそれだ。 そもそも今回の動きは第一弾合意がなされた後、30日以内に中国が具体的な行動を起こさなければ再び重関税の開始というその流れの中で起きている。 それを撤回延期させる為にもこれらの事象が使われるということはあるだろう。 勿論分からない。 後付けならどうとでも言える。 ただ分かっている事は、第二弾合意をそのまま受け入れると、これは中国共産党にとっては間違いなく消滅への道筋なので、それを受け入れる前に彼らが決死の宣戦布告をこの様な形で行った… つまり自国の国民を平気で生贄にして、都市封鎖からの非常事態宣言、そして国家総動員法などの発動における、宣戦布告を行わない形における対米宣戦布告をやるというそれ。 英国のデイリーメイルという報道媒体は、基本的にウソまみれだ。 しかし時々本当の本当を流す。 それはン本の官邸機密費用を受け取っていないヤクザ風俗専門雑誌など誰も相手にしていないが、しかしたまに本当の本当情報を出して、関係者に( この場合は政策官僚やその周辺の利益受益者) メッセージや情報を伝えるということがある。 デイリーメイルは英国にとってそういう役割のメディアだと一旦決めて全体報道を再検証しなおすと、欧米世界は、特に米国は、今回の動きを中国が自国米国に対して仕掛けた、中国国民すら戦争損耗率としてしか計算しない捨て身の生物兵器戦争なのではないかと見ているというそれ。 仮にそうなら、チャーター便を出すということになったが、それらの動きに中国当局がどのような対応を具体的にするのか、だ。 今の中国が本気の本気になって米国に戦争を仕掛けるとは考えにくい。 それが非対称戦争であってもだ。 しかしそれらの背後に中国国内の権力闘争が入っていたら話は変わってくる。 わたしの見え方からしたら香港も上海も江沢民勢力の本丸だ。 しかしここを潰すために徹底的にやってしまうと、今度は中国という国家全体がどう考えてももたない。 相当の、あり得ない程の、情報の混乱が、つまり、習近平という人物に間違った判断をさせる為の情報の多数提出がなされているのではないかという気がしてならない。 その状態の継続とは、場合によっては大きな戦争になる。 わたしには勿論何も出来ない。 事態を冷酷に見つめるだけだ。 --- ────────── 2018年 7月 2日(月) ────────── お前と俺と一体何が違うというのか イスラム教というのは、私の浅い理解からしたら、頂点にアラーという名称の神がただ一つだけあって、その下は全て横一直線の平面の上に全ての存在が並んでいる構造であり、内部に身分差別格差序列の △ の支配構造は無かったと思うのだが、どうも現実にはそうなっていないようだ。 スンナ派にしてもシーア派にしても、その上層部に、コーランの解釈権利を勝手に独占する人間集団がほんの少数居座っていて、これらの連中が事実上その国家の内部における現世の王の様な振る舞いをとっている。 だから世俗の権力者の大統領だとか王族だとかは、この宗教指導者における命令に従う形でしか自国の内部の諸制度を変更出来ないものだから、やっぱり彼らの権力は相当弱い。 だからいつまで経ってもあれら中東地域は近代化されない。 合理的にも論理的にもならない。 全てアラーの思し召しという言葉で、都合のいいときだけ責任を回避して投げつけあっているのだから、そら、前に進まないだろ。 そして私はイスラムのこれらの諸国の国民が、いつの日か本当の自分の気持ちの発露として「 大体俺とお前の何が違うのだ! 我々はアラーの神の下に全て平等ではなかったのか!」 と怒りの表明をするかどうかが、ある意味彼らが自分で変わるか変われないかの境目でないかと思っている。 それでもアラーが出てくるというのはちょっと問題だが、まあ今の段階で仕方ないのかな。 ---- 終了 ---- 2020126日曜 これからの流れの中、3月4月と回っても中国内部で一向にこの今回の新型伝染病SARSの動きが弱まらず、そしてひょっとしてだが、中国の内部で武力の使用に関わる権力闘争が発生したり、更に、米中におけるホットウオー的な動きが発生し、怒涛の様に中国とその周辺領域、そして日本国内にも沢山の死者が出るという流れになった時… なった時、あなたは、東京五輪がそれでも開催されるかどうかに関してはわたしは何とも言われないが、しかし貴方は、これらの流れを目撃していったのなら、今年の恐らく夏を超えて以降、それがいつになるかは全く分からないがしかし、日本を皮切りとする 大陥没現象( 小規模大陸沈降とでも言えるくらいのサイズ) が次々と日本の、特に人工度合いの高い都市部を中心としてこれが起きるという、人類に今から6年前に降ろされたこれらの情報をもっと真剣に考えて、そして実際に行動をしなければならない。 生き延びたいと強く願うのなら。 確定している未来はない。 しかし少なくともわたしの観測しているこの世界は、それら降ろされた情報とほぼ同じ進行で来ている。 だから陥没現象は起きる、南海トラフ大地震もそれに連動する、日本の活火山を含める様々な山々が連動する… とこの様に最悪を想定しておいた方がいい。 そして日本が皮切りに、数日から数年遅れて、日本が復興基調に入る流れの中で、今度はその動きが全世界で開始されるというこれらの情報をもっと深く考えておくことだ。 世界は本当に変わるのだ。 壊れながら。
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観測者の伝達 最終ターン2
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春節を迎える。 中国人の海外渡航の禁止措置が発表されたので、それでも何らかの形で訪日する( 世界各国へ訪れる) 中国人の数がゼロになることはないにせよ、危険度はやや下げられたと捉える。 しかし今日本国内にいる中国人がすでに体内にSARSウィルスを持っている者も当然おり、それらが周辺に菌を撒き散らす可能性、これはある。 各人行動を持って自らの身を守ってください。 取り敢えず 次亜塩素酸系の消毒薬 つまり、ノロウィルスの時に購入した人もいると思うが、あれが効果的なのではないかと勝手に言う。 ただキッチンハイターの様なものでも代用は可能だという説もある。 何もしないよりは遥かにいい。 日本時間25日の時点で米国は、中国武漢市にいる政府及び民間関係者に帰国を指示した。 彼らの視点からしても今回の動きは相当危険度が高いということだ。 現時点で内部告発的な動きで武漢市で患者が10万人とされ( 24日はまだ9万人と言っていた) 、普通に考えてそれらが衛生予防的な環境にいるわけでも、それらの措置を取られているわけでもなく、2月2日武漢市の中に完成する専用隔離施設にこれから次から次へと放り込まれる流れのなかで、今の流れが改善する見込みがどうしても見えない。 だから2月を超えたら今度は中国の他の地域での大量の発生が隠せなくなってこれが報道に出るのだと捉えている。 中国からかき消す様に人がいなくなる… 今から6年前に人類に降ろされた情報だ。 そしてこの動きが現実化するから、日本でこれから恐らく確定的になっている陥没現象のその時に、中国共産党が日本侵略( 尖閣、沖縄、対馬、佐渡ヶ島などの諸島がメインだろう) をしたいと思っていもそれどころではない… というこれまた降ろされた情報のとおりに本当になっていくのだろう。 正念場に来た。 それは人類が小規模大陸沈降とでも言えるこの大規模陥没に遭遇した経験が全くない状態で、予想も想定もしていなかった状態で、予備知識のない状態で、やっつけ本番にこれに対処対応しなければならないという事態を前にして、少しでもそれらの発生から死ななくていい人を死なせない為にこうやってわたしが土人の国で情報発信の真似事をしても、この 拘泥の民 たちはそれらの言葉を一笑にふすばかりで何一つ起こりえるかもしれない可能性の選択として、未来方向への反復、シミュレーションの一つも行うこともしないからだ。 生き抜いていく為のアンテナを張ってほしい、わたしはそれを切に願う。 --- 天変地異に重なって、これら虐げられてきた人間以外の生物からの復讐の動きが重なると、単体で武器も持たない人間は、本当のところ何の力も持たない人間は、あっという間に死滅の方向にその足を進めることになる。 野生動物と昆虫のおかしな動きに何かを感づく人は少ない。 そして今回の武漢市の新型伝染病SARSにしても、それがタケネズミの内部に潜んでいたものだとするのなら、大きな意味でこれは毒を使った人間への復讐の動きだという表現も可能だ。 そして最悪なのは、デマだと思ってはいるが、武漢市の伝染病研究所からこれが漏れてしまったというそれ。 わたしは今回の動きを見て、因果応報という言葉の意味を深く考え込んでしまう。 --- 東京五輪を失敗に追い込むことは、韓国の国是であり悲願であり、どうしても為されなければならない国家事業としてある。 しかし彼らの背後を持っている欧州の軍事産業複合体につながる一体勢力は、この五輪に関連する人間も数多くいるのだが、何故韓国がこれらの背後勢力の思惑、不労所得の既得権益を破壊してまでそうした東京五輪破壊工作に邁進するのかという事の深いところまではわからない。 福島周辺の空間線量を捏造してまで世界に発信するのは、ひとえには自分たちの国内の空間線量が、福島周辺よりも遥かに高い数値を出しているということの隠蔽だとは分かるのだが、しかし関係者、そしてちょっとネットをやっている者、それら空間線量を常に情報発信しているサイトを定期観察している者からしたら、韓国は本当に一体何を言っているのだ、という事になる。 彼ら国家に対する認識が反転しかかっている今、他国を貶めて自国を上げるという従来の手法をこれからも続けようというのなら、それは大きな意味で彼らの存在の全てを拒否される流れに自らを移動させることになる。 そういうことが分からない人間ばかりではないと思うのだが、日本が下で自分たちが上であるという自らにかけた呪縛を自らで解除しないと決めている以上は、彼らはこれから、消える側の座標領域に、自らの表示部分を割く事になるのだろうあなとわたしは勝手にそれを思っている。 --- 今回の北朝鮮の動きは速かった。 前回の国境封鎖も、予め何処かの勢力から前もって中国の内外でこれから何かが起こされるというのを知っていたかの様なものだった。 あの時は江沢民から胡錦涛の権力の切り替わりの渦中であり、中国の内部で相当の混乱が最初から分かっていた。 わたしは今回の動きを中国内部の権力闘争から来たものなのか、中国が米国に対して彼らの超限戦争の時計の針を二つほど進めた動きなのか、それとも本当に自然発生的なものなのか、という大体はこの三つに分けて全体を見ている。 今回のSARSのウィルスの遺伝構造は、中国が2004年に提出されたものとされるSARSと酷似していると情報があった。 そしてその2004年のそれは中国が造った生物兵器だったのではないかと当時も言われていたものだ。 勿論詳細は分からない。 ただ、今回の新型SARSウィルスが、自然界の世代交代によっての遺伝変異なのか、または人間が何処かの研究室で徹底的に改造した上での変異なのかは、第三者機関が精密に細密にこれを解析すれば分かる。 だから中国はそれを恐れて慌てて武漢市とその周辺を封鎖したのではないかという情報がある。 しかしこれらの情報には更に続きがあって、実はこの武漢市を起点として、最終的には「 欧米世界の、特に米国の支配層達が沢山居住している大都市群を封鎖する」 ことで、これら青い目の支配層を「 人質」 にとって、それをネタに、今行われている米中貿易協議第二弾などの動きを中国にとって都合のよいものに書き換えさせるというそうした脅迫計画が( 超限戦争の端っこが) あったというそれだ。 そもそも今回の動きは第一弾合意がなされた後、30日以内に中国が具体的な行動を起こさなければ再び重関税の開始というその流れの中で起きている。 それを撤回延期させる為にもこれらの事象が使われるということはあるだろう。 勿論分からない。 後付けならどうとでも言える。 ただ分かっている事は、第二弾合意をそのまま受け入れると、これは中国共産党にとっては間違いなく消滅への道筋なので、それを受け入れる前に彼らが決死の宣戦布告をこの様な形で行った… つまり自国の国民を平気で生贄にして、都市封鎖からの非常事態宣言、そして国家総動員法などの発動における、宣戦布告を行わない形における対米宣戦布告をやるというそれ。 英国のデイリーメイルという報道媒体は、基本的にウソまみれだ。 しかし時々本当の本当を流す。 それはン本の官邸機密費用を受け取っていないヤクザ風俗専門雑誌など誰も相手にしていないが、しかしたまに本当の本当情報を出して、関係者に( この場合は政策官僚やその周辺の利益受益者) メッセージや情報を伝えるということがある。 デイリーメイルは英国にとってそういう役割のメディアだと一旦決めて全体報道を再検証しなおすと、欧米世界は、特に米国は、今回の動きを中国が自国米国に対して仕掛けた、中国国民すら戦争損耗率としてしか計算しない捨て身の生物兵器戦争なのではないかと見ているというそれ。 仮にそうなら、チャーター便を出すということになったが、それらの動きに中国当局がどのような対応を具体的にするのか、だ。 今の中国が本気の本気になって米国に戦争を仕掛けるとは考えにくい。 それが非対称戦争であってもだ。 しかしそれらの背後に中国国内の権力闘争が入っていたら話は変わってくる。 わたしの見え方からしたら香港も上海も江沢民勢力の本丸だ。 しかしここを潰すために徹底的にやってしまうと、今度は中国という国家全体がどう考えてももたない。 相当の、あり得ない程の、情報の混乱が、つまり、習近平という人物に間違った判断をさせる為の情報の多数提出がなされているのではないかという気がしてならない。 その状態の継続とは、場合によっては大きな戦争になる。 わたしには勿論何も出来ない。 事態を冷酷に見つめるだけだ。 --- ────────── 2018年 7月 2日(月) ────────── お前と俺と一体何が違うというのか イスラム教というのは、私の浅い理解からしたら、頂点にアラーという名称の神がただ一つだけあって、その下は全て横一直線の平面の上に全ての存在が並んでいる構造であり、内部に身分差別格差序列の △ の支配構造は無かったと思うのだが、どうも現実にはそうなっていないようだ。 スンナ派にしてもシーア派にしても、その上層部に、コーランの解釈権利を勝手に独占する人間集団がほんの少数居座っていて、これらの連中が事実上その国家の内部における現世の王の様な振る舞いをとっている。 だから世俗の権力者の大統領だとか王族だとかは、この宗教指導者における命令に従う形でしか自国の内部の諸制度を変更出来ないものだから、やっぱり彼らの権力は相当弱い。 だからいつまで経ってもあれら中東地域は近代化されない。 合理的にも論理的にもならない。 全てアラーの思し召しという言葉で、都合のいいときだけ責任を回避して投げつけあっているのだから、そら、前に進まないだろ。 そして私はイスラムのこれらの諸国の国民が、いつの日か本当の自分の気持ちの発露として「 大体俺とお前の何が違うのだ! 我々はアラーの神の下に全て平等ではなかったのか!」 と怒りの表明をするかどうかが、ある意味彼らが自分で変わるか変われないかの境目でないかと思っている。 それでもアラーが出てくるというのはちょっと問題だが、まあ今の段階で仕方ないのかな。 ---- 終了 ---- 2020126日曜 これからの流れの中、3月4月と回っても中国内部で一向にこの今回の新型伝染病SARSの動きが弱まらず、そしてひょっとしてだが、中国の内部で武力の使用に関わる権力闘争が発生したり、更に、米中におけるホットウオー的な動きが発生し、怒涛の様に中国とその周辺領域、そして日本国内にも沢山の死者が出るという流れになった時… なった時、あなたは、東京五輪がそれでも開催されるかどうかに関してはわたしは何とも言われないが、しかし貴方は、これらの流れを目撃していったのなら、今年の恐らく夏を超えて以降、それがいつになるかは全く分からないがしかし、日本を皮切りとする 大陥没現象( 小規模大陸沈降とでも言えるくらいのサイズ) が次々と日本の、特に人工度合いの高い都市部を中心としてこれが起きるという、人類に今から6年前に降ろされたこれらの情報をもっと真剣に考えて、そして実際に行動をしなければならない。 生き延びたいと強く願うのなら。 確定している未来はない。 しかし少なくともわたしの観測しているこの世界は、それら降ろされた情報とほぼ同じ進行で来ている。 だから陥没現象は起きる、南海トラフ大地震もそれに連動する、日本の活火山を含める様々な山々が連動する… とこの様に最悪を想定しておいた方がいい。 そして日本が皮切りに、数日から数年遅れて、日本が復興基調に入る流れの中で、今度はその動きが全世界で開始されるというこれらの情報をもっと深く考えておくことだ。 世界は本当に変わるのだ。 壊れながら。
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春節を迎える。 中国人の海外渡航の禁止措置が発表されたので、それでも何らかの形で訪日する( 世界各国へ訪れる) 中国人の数がゼロになることはないにせよ、危険度はやや下げられたと捉える。 しかし今日本国内にいる中国人がすでに体内にSARSウィルスを持っている者も当然おり、それらが周辺に菌を撒き散らす可能性、これはある。 各人行動を持って自らの身を守ってください。 取り敢えず 次亜塩素酸系の消毒薬 つまり、ノロウィルスの時に購入した人もいると思うが、あれが効果的なのではないかと勝手に言う。 ただキッチンハイターの様なものでも代用は可能だという説もある。 何もしないよりは遥かにいい。 日本時間25日の時点で米国は、中国武漢市にいる政府及び民間関係者に帰国を指示した。 彼らの視点からしても今回の動きは相当危険度が高いということだ。 現時点で内部告発的な動きで武漢市で患者が10万人とされ( 24日はまだ9万人と言っていた) 、普通に考えてそれらが衛生予防的な環境にいるわけでも、それらの措置を取られているわけでもなく、2月2日武漢市の中に完成する専用隔離施設にこれから次から次へと放り込まれる流れのなかで、今の流れが改善する見込みがどうしても見えない。 だから2月を超えたら今度は中国の他の地域での大量の発生が隠せなくなってこれが報道に出るのだと捉えている。 中国からかき消す様に人がいなくなる… 今から6年前に人類に降ろされた情報だ。 そしてこの動きが現実化するから、日本でこれから恐らく確定的になっている陥没現象のその時に、中国共産党が日本侵略( 尖閣、沖縄、対馬、佐渡ヶ島などの諸島がメインだろう) をしたいと思っていもそれどころではない… というこれまた降ろされた情報のとおりに本当になっていくのだろう。 正念場に来た。 それは人類が小規模大陸沈降とでも言えるこの大規模陥没に遭遇した経験が全くない状態で、予想も想定もしていなかった状態で、予備知識のない状態で、やっつけ本番にこれに対処対応しなければならないという事態を前にして、少しでもそれらの発生から死ななくていい人を死なせない為にこうやってわたしが土人の国で情報発信の真似事をしても、この 拘泥の民 たちはそれらの言葉を一笑にふすばかりで何一つ起こりえるかもしれない可能性の選択として、未来方向への反復、シミュレーションの一つも行うこともしないからだ。 生き抜いていく為のアンテナを張ってほしい、わたしはそれを切に願う。 --- 天変地異に重なって、これら虐げられてきた人間以外の生物からの復讐の動きが重なると、単体で武器も持たない人間は、本当のところ何の力も持たない人間は、あっという間に死滅の方向にその足を進めることになる。 野生動物と昆虫のおかしな動きに何かを感づく人は少ない。 そして今回の武漢市の新型伝染病SARSにしても、それがタケネズミの内部に潜んでいたものだとするのなら、大きな意味でこれは毒を使った人間への復讐の動きだという表現も可能だ。 そして最悪なのは、デマだと思ってはいるが、武漢市の伝染病研究所からこれが漏れてしまったというそれ。 わたしは今回の動きを見て、因果応報という言葉の意味を深く考え込んでしまう。 --- 東京五輪を失敗に追い込むことは、韓国の国是であり悲願であり、どうしても為されなければならない国家事業としてある。 しかし彼らの背後を持っている欧州の軍事産業複合体につながる一体勢力は、この五輪に関連する人間も数多くいるのだが、何故韓国がこれらの背後勢力の思惑、不労所得の既得権益を破壊してまでそうした東京五輪破壊工作に邁進するのかという事の深いところまではわからない。 福島周辺の空間線量を捏造してまで世界に発信するのは、ひとえには自分たちの国内の空間線量が、福島周辺よりも遥かに高い数値を出しているということの隠蔽だとは分かるのだが、しかし関係者、そしてちょっとネットをやっている者、それら空間線量を常に情報発信しているサイトを定期観察している者からしたら、韓国は本当に一体何を言っているのだ、という事になる。 彼ら国家に対する認識が反転しかかっている今、他国を貶めて自国を上げるという従来の手法をこれからも続けようというのなら、それは大きな意味で彼らの存在の全てを拒否される流れに自らを移動させることになる。 そういうことが分からない人間ばかりではないと思うのだが、日本が下で自分たちが上であるという自らにかけた呪縛を自らで解除しないと決めている以上は、彼らはこれから、消える側の座標領域に、自らの表示部分を割く事になるのだろうあなとわたしは勝手にそれを思っている。 --- 今回の北朝鮮の動きは速かった。 前回の国境封鎖も、予め何処かの勢力から前もって中国の内外でこれから何かが起こされるというのを知っていたかの様なものだった。 あの時は江沢民から胡錦涛の権力の切り替わりの渦中であり、中国の内部で相当の混乱が最初から分かっていた。 わたしは今回の動きを中国内部の権力闘争から来たものなのか、中国が米国に対して彼らの超限戦争の時計の針を二つほど進めた動きなのか、それとも本当に自然発生的なものなのか、という大体はこの三つに分けて全体を見ている。 今回のSARSのウィルスの遺伝構造は、中国が2004年に提出されたものとされるSARSと酷似していると情報があった。 そしてその2004年のそれは中国が造った生物兵器だったのではないかと当時も言われていたものだ。 勿論詳細は分からない。 ただ、今回の新型SARSウィルスが、自然界の世代交代によっての遺伝変異なのか、または人間が何処かの研究室で徹底的に改造した上での変異なのかは、第三者機関が精密に細密にこれを解析すれば分かる。 だから中国はそれを恐れて慌てて武漢市とその周辺を封鎖したのではないかという情報がある。 しかしこれらの情報には更に続きがあって、実はこの武漢市を起点として、最終的には「 欧米世界の、特に米国の支配層達が沢山居住している大都市群を封鎖する」 ことで、これら青い目の支配層を「 人質」 にとって、それをネタに、今行われている米中貿易協議第二弾などの動きを中国にとって都合のよいものに書き換えさせるというそうした脅迫計画が( 超限戦争の端っこが) あったというそれだ。 そもそも今回の動きは第一弾合意がなされた後、30日以内に中国が具体的な行動を起こさなければ再び重関税の開始というその流れの中で起きている。 それを撤回延期させる為にもこれらの事象が使われるということはあるだろう。 勿論分からない。 後付けならどうとでも言える。 ただ分かっている事は、第二弾合意をそのまま受け入れると、これは中国共産党にとっては間違いなく消滅への道筋なので、それを受け入れる前に彼らが決死の宣戦布告をこの様な形で行った… つまり自国の国民を平気で生贄にして、都市封鎖からの非常事態宣言、そして国家総動員法などの発動における、宣戦布告を行わない形における対米宣戦布告をやるというそれ。 英国のデイリーメイルという報道媒体は、基本的にウソまみれだ。 しかし時々本当の本当を流す。 それはン本の官邸機密費用を受け取っていないヤクザ風俗専門雑誌など誰も相手にしていないが、しかしたまに本当の本当情報を出して、関係者に( この場合は政策官僚やその周辺の利益受益者) メッセージや情報を伝えるということがある。 デイリーメイルは英国にとってそういう役割のメディアだと一旦決めて全体報道を再検証しなおすと、欧米世界は、特に米国は、今回の動きを中国が自国米国に対して仕掛けた、中国国民すら戦争損耗率としてしか計算しない捨て身の生物兵器戦争なのではないかと見ているというそれ。 仮にそうなら、チャーター便を出すということになったが、それらの動きに中国当局がどのような対応を具体的にするのか、だ。 今の中国が本気の本気になって米国に戦争を仕掛けるとは考えにくい。 それが非対称戦争であってもだ。 しかしそれらの背後に中国国内の権力闘争が入っていたら話は変わってくる。 わたしの見え方からしたら香港も上海も江沢民勢力の本丸だ。 しかしここを潰すために徹底的にやってしまうと、今度は中国という国家全体がどう考えてももたない。 相当の、あり得ない程の、情報の混乱が、つまり、習近平という人物に間違った判断をさせる為の情報の多数提出がなされているのではないかという気がしてならない。 その状態の継続とは、場合によっては大きな戦争になる。 わたしには勿論何も出来ない。 事態を冷酷に見つめるだけだ。 --- ────────── 2018年 7月 2日(月) ────────── お前と俺と一体何が違うというのか イスラム教というのは、私の浅い理解からしたら、頂点にアラーという名称の神がただ一つだけあって、その下は全て横一直線の平面の上に全ての存在が並んでいる構造であり、内部に身分差別格差序列の △ の支配構造は無かったと思うのだが、どうも現実にはそうなっていないようだ。 スンナ派にしてもシーア派にしても、その上層部に、コーランの解釈権利を勝手に独占する人間集団がほんの少数居座っていて、これらの連中が事実上その国家の内部における現世の王の様な振る舞いをとっている。 だから世俗の権力者の大統領だとか王族だとかは、この宗教指導者における命令に従う形でしか自国の内部の諸制度を変更出来ないものだから、やっぱり彼らの権力は相当弱い。 だからいつまで経ってもあれら中東地域は近代化されない。 合理的にも論理的にもならない。 全てアラーの思し召しという言葉で、都合のいいときだけ責任を回避して投げつけあっているのだから、そら、前に進まないだろ。 そして私はイスラムのこれらの諸国の国民が、いつの日か本当の自分の気持ちの発露として「 大体俺とお前の何が違うのだ! 我々はアラーの神の下に全て平等ではなかったのか!」 と怒りの表明をするかどうかが、ある意味彼らが自分で変わるか変われないかの境目でないかと思っている。 それでもアラーが出てくるというのはちょっと問題だが、まあ今の段階で仕方ないのかな。 ---- 終了 ---- 2020126日曜 これからの流れの中、3月4月と回っても中国内部で一向にこの今回の新型伝染病SARSの動きが弱まらず、そしてひょっとしてだが、中国の内部で武力の使用に関わる権力闘争が発生したり、更に、米中におけるホットウオー的な動きが発生し、怒涛の様に中国とその周辺領域、そして日本国内にも沢山の死者が出るという流れになった時… なった時、あなたは、東京五輪がそれでも開催されるかどうかに関してはわたしは何とも言われないが、しかし貴方は、これらの流れを目撃していったのなら、今年の恐らく夏を超えて以降、それがいつになるかは全く分からないがしかし、日本を皮切りとする 大陥没現象( 小規模大陸沈降とでも言えるくらいのサイズ) が次々と日本の、特に人工度合いの高い都市部を中心としてこれが起きるという、人類に今から6年前に降ろされたこれらの情報をもっと真剣に考えて、そして実際に行動をしなければならない。 生き延びたいと強く願うのなら。 確定している未来はない。 しかし少なくともわたしの観測しているこの世界は、それら降ろされた情報とほぼ同じ進行で来ている。 だから陥没現象は起きる、南海トラフ大地震もそれに連動する、日本の活火山を含める様々な山々が連動する… とこの様に最悪を想定しておいた方がいい。 そして日本が皮切りに、数日から数年遅れて、日本が復興基調に入る流れの中で、今度はその動きが全世界で開始されるというこれらの情報をもっと深く考えておくことだ。 世界は本当に変わるのだ。 壊れながら。
05:33
松本龍の生きた時代の大罪。 東日本大震災で被災地に侮辱発言。 在日政権が犯した罪。
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松本龍の生きた時代の大罪。 東日本大震災で被災地に侮辱発言。 在日政権が犯した罪。 あの民主党政権時代の松本龍が2018年7月21日 享年67歳で死亡された。 東日本大震災では復興省大臣として選ばれたが被災地に対して侮辱発言。 知恵を出さないなら何もしないと断言。 完全被災地と被災者に完全馬鹿にする地上最悪とされた人物であった。 それを嫌がらせの如くに選んだ菅直人も最悪その物だった。 それを見た当時の野党の自民党は完全怠慢でありただ押し付けているだけと回答。 公明党では知恵を出していないのは民主党だと回答。 本人と関係者は対策を採るがすでに大炎上で手遅れ。 まさしく民主党は福島の復興など望んでいなかった。 今としては立憲民主党と名前を変え全ては民主党が悪いとか松本龍が悪いなど責任を他人と死人に投げやり発言しかしない。 松本龍は地獄へ落ちもう口無しである。 この様な犯罪者を政治に入れ込む事など二度と起きてはならない。 平和とは人類の届かない場所へ存在している。
03:48
3・11 東日本大震災・福島原発メルトダウン。 福島原発を爆破させた菅直人のその後の行動。
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3・11 東日本大震災・福島原発メルトダウン。 福島原発を爆破させた菅直人のその後の行動。 国民たちの怒りの声。 西暦2011年に起きた3・11 東日本大震災。 この惨劇でやく2万人が犠牲となり行方不明となった。 大震災のさらに悲劇が起きたのは福島原発メルトダウン。 二つの原発が失う事体が起きた。 これらの最大の原因を起したのが当時の与党であった旧民主党でありさらに当時の総理大臣が北朝鮮人であり地上最悪の菅直人であった。 本人は福島原発へ行きくだらんパフォーマンスをお越し対策の仕事を6時間48分も止めたのであった。 これが最大の悲劇を起した事は本人は今でも認めようとしない。 被災者の苦しい生活を少し眺めた後に逃げようとした途端に被災者の怒りの叫び声。 菅直人はこれらの光景をどんな形で見ていたのか? まさしく政権交代を起こした悲劇の結膜。 政権交代を許した自民党の責任。 今では立憲民主党と名前を変えて世間を騙し続けている。 在日野党の頭には謝罪の文字は存在しない。 消して野党の悪事を風化をさせてはいけない。 これからの日本の為に。 平和とは人類の届かない場所へ存在している。
19:11
3・11東日本大震災の始まり。 その時ミヤネ屋の報道とは? 2011
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3・11東日本大震災の始まり。 その時ミヤネ屋の報道とは? 2011 あの日はいつもと変わらない一日のはずが予想にもしない巨大な大震災と巨大な高波そして福島原発のメルトダウン。 この様な事態が誰が予想できたのだろうか? 今として言えるのが経験交代を許した日本の末路だったのかもしれない。 そして菅直人が引き起こした行動により福島原発のメルトダウン。 まさしく安倍総理が語れた民主党政権の悪夢。 今は立憲民主党政権とか国民民主党と名前を変えて政権交代の記憶を書き消そうとしており全てが安倍晋三が悪いと決めつけている。 この様な惨劇を忘れてはならないだけではなく民主党政権時代の大罪を忘れてはならない。 自然災害との戦いは消して終わることが無く何時かは自分たちにも来るかもしれない。 平和とは人類の届かない世界へ存在している。
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佐藤浩市・渡辺謙、福島第一原発事故を描く
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速報★芸能エンタメ
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小説 Fukushima 50[周木律]【送料無料】https://room.rakuten.co.jp/room_ec22ca0e7a/1700058245218328?scid=we_rom_iphoneapp_id_others
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桜井誠先生の怒りの魂。 悪徳パチンコ解体の叫び。 2011
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桜井誠先生の怒りの魂。 悪徳パチンコ解体の叫び。 2011 2011年に起きた東日本大震災の後に起きた福島原発のメルトダウンが起きた。 当時の日本では民主党政権により前原発の停止で電力不足で節電で苦しめられる中にもかかわらずパチンコ業界だけが節電対象外による完全ふざけた体質。 それだけでは無くパチンコマネーでは北朝鮮の軍事・**の工作・ 反原発の支援予算・民主党とマスゴミの甘下り。 これを言えば数えきれないほど悪意なる場所へと使われている。 暑い中による節電の生活の中に如何にして苦しい思いをして来たのか? まさしくパチンコは電子ドラッグその物であり一度やられたら人生終了になる事は過言ではない。 年間ギャンブル依存症の苦しみで自殺者が1万人ぐらいでありその7割がパチンコである。 日本の最大のガンであるパチンコを日本から無き者にしなければならない。 トランプ大統領でさえもパチンコを無くせと語れている。 平和とは人類の届かない世界へ存在している。 国民の知らない日本の危機。 http://ziu77.blogspot.com/
04:35
花は咲く
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豆子郎
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東日本大震災復興支援ソング 2011年3月11日午後2時46分 三陸沖で マグニチュード9.0の地震とそれに依る大津波が発生した 東日本は大災害に見舞われ 東京電力 福島第一原子力発電所も放射能が漏れ、大惨事となった 死者:15,897人 行方不明者:2,533人 (2019.3.1 警察庁)
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牧場の朝
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豆子郎
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「牧場の朝」は福島県の岩瀬牧場がモデル オランダから友好の記しとして鐘が贈られている 作詞は杉村楚人冠、作曲は船橋栄吉 1932年12月「新訂尋常小学唱歌(四)」に掲載された 鏡石町ではこの楽曲を「町のシンボルソング」と定めている
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福島県信夫温泉露天風呂
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izumi6688
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5 年前
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渓流の上にある露天風呂、森の中で気分爽快 詳しい紹介はブログ「秘湯感動紀行」へどうぞ。 http://onsen6688.blog.fc2.com/blog-entry-16.html
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New全国鉄道博物館ガイドPlus 青函トンネル記念館編
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本家M.o公式チャンネル M.o TV For FC2動画
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2011年まで新作を公開していた全国各地の鉄道博物館を紹介する伝説の番組が遂にシリーズ初のフルHD画質となり令和の時代に遂に復活! 第ニ弾は、北海道福島町にある「青函トンネル記念館」を紹介します。 現在は、貨物列車や北海道新幹線、臨時クルーズ寝台列車が通る青函トンネルの難航した工事現場を様々な形で紹介している博物館です。 過去に運行されていた特急電車や快速列車の鉄道模型の展示などもされており、歴史好きから鉄道ファンまで誰でも楽しめる内容のものとなっております。 2019年11月28日(木) 公開。 #北海道新幹線 #鉄道博物館 #青函トンネル記念館
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福島県 安達太良山
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izumi6688
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6 年前
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2019年10月10日、晴天の安達太良山。 ロープウェイを使えばひとっ飛び、多くの登山者で賑わう。 ここから下山して、くろがね小屋に下ります。 詳しい紹介はブログ「秘湯感動紀行」へどうぞ。 http://onsen6688.blog.fc2.com/blog-entry-16.html
00:13
渡辺けあきプロチャレンジマッチ
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fookura
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6 年前
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もちろんストライク画像。福島オークラボウルで開催しました。
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【ドラクエウォーク】もみじこぞうに会うため福島県の大内宿に行ってきたよ!
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lc675999c886f60
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© 2019 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved. © SUGIYAMA KOBO
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渡邊瑠花プロチャレンジマッチ
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fookura
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福島オークラボウル開催
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「東北食べる通信」2019年9月号「椎茸」(福島県西会津町)
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さくらパパ
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2018-07-22増えていく福島のガン 中絶
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kokikokiya
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金具つけ忘れ転落 女性死亡 福島いわき市
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yas7777
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鶴井亜南プロチャレンジマッチ
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fookura
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福島オークラボウルでの開催
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国土交通省 北陸地方整備局 高田河川国道事務所
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月刊建設グラフアーカイヴ
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【コンクリートが人をまもる】 2019年9月号 着実に歩んできた被災地復興のリーディングプロジェクト「相馬福島道路」の建設 ② ―― 2020年度内の全線開通に期待が膨らむ 国土交通省 北陸地方整備局 高田河川国道事務所
08:40
国土交通省 北陸地方整備局 高田河川国道事務所
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月刊建設グラフアーカイヴ
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6 年前
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【コンクリートが人をまもる】 2019年9月号 着実に歩んできた被災地復興のリーディングプロジェクト「相馬福島道路」の建設 ① ―― 2020年度内の全線開通に期待が膨らむ 国土交通省 北陸地方整備局 高田河川国道事務所
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観測者の伝達 926 日米の形も変わる
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マガジンエロイヒト
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6 年前
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ソフトバンクが投資していた米国ウィーワークの株式が暴落した。 6400億円突っ込んでおいて額面が78%も大暴落した。 これらの動きに平静を装っているソフトバンクが無傷でおれるわけがなく、どこかで歪みが出てくる。 ネットの中では孫正義が追証をとられるのではないかと盛り上がっているそうだが、そういう次元ではなく、おそらく中韓と中東の代理人のようなことをしてきたソフトバンクに対しての鉄槌がくだされてきているのだろうととる。 昔NTT株が公開されたときに、国民からカネを集めるだけ集めて、そして株価を暴騰させ、その上で一気に沈静化させられ、カネが抜き取られるという動きがあった。 それらの抜き取られたカネが関係省庁のどこに消えたかはわたしにはわからない。 今回のウィーワークの暴落の動きはそれに似た、孫正義という人物をハメこんで、彼を通じて資金調達をしていた中韓中東などの勢力に対しての打撃を画策したという風にわたしには見える。 評価額が明らかに高すぎるこんなバクチ株に孫正義が手を出すということは普通なら考えにくい。 だから背後においてなにかの密約か脅しに近いようなものがあったのだろうととる。 何か少しまえ、米国の内部の携帯電話会社への買収の動きでも同じような、資金を突っ込んだ後に暴落した、暴落させられたという動きがあった。 なんだか命乞いした代わりにカネを差し出したというふうに見えなくもないのだ。 売上が2000億円で( それすらも本当かわからないが) 企業価値が数兆円ということはありえない。 素人でも分かる。 そうしたものを購入せざるを得ない様々な事情があったのだろうと伺える。 単に金融機関からカネを借りるためだけの傲慢、放漫かもしれないが。 韓国系の企業がその運営、財務体質のでたらめさから倒産するケースが増えている。 しかしそれはひょっとしたら偽装倒産というものであり、創業者は何の痛手も追っていないということがある。 そもそも彼らは儲けたカネを一体どこにつっこんでいたかだ。 彼ら韓国系、つまり中国の属国眷属の連中が、自分たちの集金装置( 企業のことだ) でこの世界から回収したカネ( エネルギーという言い方になる) 、これをどこに流していたのか。 一般の上がりのふりをして、資金洗浄などをやっていなかったか。 これらの黒社会にも関わるカネの流れは、確かファトカというシステムで相当監視されるようになった筈だが、それでも裏があるだろう。 このファトカ FATCA… 表記だったと思うが、これが施行されるときに、日本国内のヒダリガワ言論から一斉に、米国の横暴だとかどうしたという言論が一定の同じ時期に同じ論者から大量に出ていた。 誰がカネを出してそれを言わせていたのか分かるというものだ。 ーーー トランプ大統領のいうグローバリストとは、それまで日本国内の左派系が極端にその定義を限定していた「 寡占状態にある金融支配層とその周辺とその眷属」 とでも言えるものではなく( これをユダヤ金融=ユダ金とミスリードさせる勢力がいる) 、恐らくはと前置きをするが、そういうものも色彩として入っているかもしれないが、最大のものは「 近代国家を造って来た欧米キリスト教支配層たちが定めた法制度や業界標準を、自分たちにだけ都合のいい内部の価値尺度で勝手に塗り替えてそれを守らない 未開の土人たち に対してのもの」 という風にわたしは捉える。 だから米国内部におけるこれら勢力の代表者としてのペンス副大統領が世界中を飛び回ってコンセンサス、合意づくりの仕事をしているという風に見る。 ーーー 福島と同等かそれよりも高い空間線量の地域を韓国は沢山もっている。 わたしはこの状態を、彼らが都市部の地下空間に設営した濃縮ウラン製造システムから出る熱と線量というふうに疑っている。 都市部にそうした施設を隠すとは誰も思わない。 そして都市部だからこそ排熱があるのだと強弁できるのである。 ソウル五輪の時の都市開発において、怪しげなものが沢山あった。 わたしはそのように捉える。 ーーー 完全固体電池でなければこれらの電気自動車トラックなどの分野は無理だ。 そしてそれであっても動力が足りない。 今の時点では。 そして赤い陰の糸にエネルギーをますます吸い取られるドイツにおいては、このままどこかで国家がおかしくなるか、内部からの反乱蜂起、つまり今のドイツを事実上支配しているような東ドイツ成分ではなく、西ドイツ成分のドイツ人が政権を奪取することになる。 その後にドイツがどうしたドラスティックな改革が出来るのかだが、正直先が見えない。 ーーー 韓国にフッ化水素を出さなくなった途端、イランがこういう動きになった。 そして米国は今後予定されている北朝鮮との会談においても、この韓国を徹底的に締めあげることでウラン濃縮に関わる戦略物資フッ化水素禁輸を続けるのだから、北朝鮮はもう核弾頭を製造することが困難だ。 もっとも彼らは中国内部における朝鮮族地域の東北地方において怪しげな軍閥ネットワークなどからいろいろ調達するかもしれないが。 ただ我々日本人が知っておくべきは、人民解放軍における高齢の将軍たちは、朝鮮戦争が大きな意味で米中の両方の兵力をすりつぶして弱体化させるための、恐らくは背後に大きくソ連の策動があったということを理解しているので、仮に朝鮮戦争が再開されても、よほどの中国に利益をもたらすなにかが無い限りにおいては介入しない。 そうしたことを人民解放軍の将軍達が日本の政治家に言っている。 しかしそれらも騙しである可能性は大いにある。 だが中国人は情緒ではなく合理で動く。 儲かることしかやらない。 そういう面においては彼らの古老将軍たちの言うことは概ねはそのとおりなのだろうなとわたしは判断している。 もっと言えば人種差別もあるだろう。 自分たちよりも三段階くらい低い存在としての朝鮮人などのために、なぜ我々中国人が命を捨てなければならないのだ、というこの気持ちは確実にある。 人間の持つ様々な業を表面に出しながら… それは現れた以上は消えていくものだが… 今の既存の世界の、世界たらしめていたものが壊れていく。 問題はその壊れた先に次の全く新しい世界を構築出来るかどうかは、今の時点における無名の我々庶民がどれだけ知恵を蓄積し、それを伝達共有し、更にそれを高めていけるのかにかかっているのだが、まだこの基本概念に到達していない人々が圧倒的だ。 時間はもうないのだ。 ーーー 国連総会における日米首脳会談において、トランプ大統領ははっきりと日本に対して核の傘はないという事をいった。 具体的には北朝鮮が長距離ミサイルを持てばそれは米国の脅威だが、そうでない場合は安倍首相の責任だ、という風に彼は言った。 つまり大きなところで北朝鮮に対して核兵器を持っていてもいいという交渉をしているのだろうと分かる。 問題はだから日本だ。 米国は日本を守らない。 彼らは本当に世界の警察官をやめていく。 なので今の時点で日本の核武装に関しての議論だけはどうしても開始しておかなければならない。 韓国は恐らく国家消滅に本当にむかうが、朝鮮半島に核兵器を持った国がおり、それが日本を狙っているという事実だ。 勿論中国もロシアも日本に核ミサイルを向けている。 この状況下で日本の海上航路を奪われたら日本は本当に終わる。 年寄りたちはもう相手にしている場合ではない。 彼らは自ら変わらずこれから消えていく。 問題は残った我々がどうするか、どうしたいかなのだ。 安全保障をないがしろにする方向性のコトバしか出さない人間は、全て外国勢力と何等かの形でつながっているスパイだという大きな見方をもうもっておいた方がよい。 日本は大きく変わらなくてはならないのだ。 2019926木曜
06:17
観測者の伝達 926 核のカサが消える
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マガジンエロイヒト
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ソフトバンクが投資していた米国ウィーワークの株式が暴落した。 6400億円突っ込んでおいて額面が78%も大暴落した。 これらの動きに平静を装っているソフトバンクが無傷でおれるわけがなく、どこかで歪みが出てくる。 ネットの中では孫正義が追証をとられるのではないかと盛り上がっているそうだが、そういう次元ではなく、おそらく中韓と中東の代理人のようなことをしてきたソフトバンクに対しての鉄槌がくだされてきているのだろうととる。 昔NTT株が公開されたときに、国民からカネを集めるだけ集めて、そして株価を暴騰させ、その上で一気に沈静化させられ、カネが抜き取られるという動きがあった。 それらの抜き取られたカネが関係省庁のどこに消えたかはわたしにはわからない。 今回のウィーワークの暴落の動きはそれに似た、孫正義という人物をハメこんで、彼を通じて資金調達をしていた中韓中東などの勢力に対しての打撃を画策したという風にわたしには見える。 評価額が明らかに高すぎるこんなバクチ株に孫正義が手を出すということは普通なら考えにくい。 だから背後においてなにかの密約か脅しに近いようなものがあったのだろうととる。 何か少しまえ、米国の内部の携帯電話会社への買収の動きでも同じような、資金を突っ込んだ後に暴落した、暴落させられたという動きがあった。 なんだか命乞いした代わりにカネを差し出したというふうに見えなくもないのだ。 売上が2000億円で( それすらも本当かわからないが) 企業価値が数兆円ということはありえない。 素人でも分かる。 そうしたものを購入せざるを得ない様々な事情があったのだろうと伺える。 単に金融機関からカネを借りるためだけの傲慢、放漫かもしれないが。 韓国系の企業がその運営、財務体質のでたらめさから倒産するケースが増えている。 しかしそれはひょっとしたら偽装倒産というものであり、創業者は何の痛手も追っていないということがある。 そもそも彼らは儲けたカネを一体どこにつっこんでいたかだ。 彼ら韓国系、つまり中国の属国眷属の連中が、自分たちの集金装置( 企業のことだ) でこの世界から回収したカネ( エネルギーという言い方になる) 、これをどこに流していたのか。 一般の上がりのふりをして、資金洗浄などをやっていなかったか。 これらの黒社会にも関わるカネの流れは、確かファトカというシステムで相当監視されるようになった筈だが、それでも裏があるだろう。 このファトカ FATCA… 表記だったと思うが、これが施行されるときに、日本国内のヒダリガワ言論から一斉に、米国の横暴だとかどうしたという言論が一定の同じ時期に同じ論者から大量に出ていた。 誰がカネを出してそれを言わせていたのか分かるというものだ。 ーーー トランプ大統領のいうグローバリストとは、それまで日本国内の左派系が極端にその定義を限定していた「 寡占状態にある金融支配層とその周辺とその眷属」 とでも言えるものではなく( これをユダヤ金融=ユダ金とミスリードさせる勢力がいる) 、恐らくはと前置きをするが、そういうものも色彩として入っているかもしれないが、最大のものは「 近代国家を造って来た欧米キリスト教支配層たちが定めた法制度や業界標準を、自分たちにだけ都合のいい内部の価値尺度で勝手に塗り替えてそれを守らない 未開の土人たち に対してのもの」 という風にわたしは捉える。 だから米国内部におけるこれら勢力の代表者としてのペンス副大統領が世界中を飛び回ってコンセンサス、合意づくりの仕事をしているという風に見る。 ーーー 福島と同等かそれよりも高い空間線量の地域を韓国は沢山もっている。 わたしはこの状態を、彼らが都市部の地下空間に設営した濃縮ウラン製造システムから出る熱と線量というふうに疑っている。 都市部にそうした施設を隠すとは誰も思わない。 そして都市部だからこそ排熱があるのだと強弁できるのである。 ソウル五輪の時の都市開発において、怪しげなものが沢山あった。 わたしはそのように捉える。 ーーー 完全固体電池でなければこれらの電気自動車トラックなどの分野は無理だ。 そしてそれであっても動力が足りない。 今の時点では。 そして赤い陰の糸にエネルギーをますます吸い取られるドイツにおいては、このままどこかで国家がおかしくなるか、内部からの反乱蜂起、つまり今のドイツを事実上支配しているような東ドイツ成分ではなく、西ドイツ成分のドイツ人が政権を奪取することになる。 その後にドイツがどうしたドラスティックな改革が出来るのかだが、正直先が見えない。 ーーー 韓国にフッ化水素を出さなくなった途端、イランがこういう動きになった。 そして米国は今後予定されている北朝鮮との会談においても、この韓国を徹底的に締めあげることでウラン濃縮に関わる戦略物資フッ化水素禁輸を続けるのだから、北朝鮮はもう核弾頭を製造することが困難だ。 もっとも彼らは中国内部における朝鮮族地域の東北地方において怪しげな軍閥ネットワークなどからいろいろ調達するかもしれないが。 ただ我々日本人が知っておくべきは、人民解放軍における高齢の将軍たちは、朝鮮戦争が大きな意味で米中の両方の兵力をすりつぶして弱体化させるための、恐らくは背後に大きくソ連の策動があったということを理解しているので、仮に朝鮮戦争が再開されても、よほどの中国に利益をもたらすなにかが無い限りにおいては介入しない。 そうしたことを人民解放軍の将軍達が日本の政治家に言っている。 しかしそれらも騙しである可能性は大いにある。 だが中国人は情緒ではなく合理で動く。 儲かることしかやらない。 そういう面においては彼らの古老将軍たちの言うことは概ねはそのとおりなのだろうなとわたしは判断している。 もっと言えば人種差別もあるだろう。 自分たちよりも三段階くらい低い存在としての朝鮮人などのために、なぜ我々中国人が命を捨てなければならないのだ、というこの気持ちは確実にある。 人間の持つ様々な業を表面に出しながら… それは現れた以上は消えていくものだが… 今の既存の世界の、世界たらしめていたものが壊れていく。 問題はその壊れた先に次の全く新しい世界を構築出来るかどうかは、今の時点における無名の我々庶民がどれだけ知恵を蓄積し、それを伝達共有し、更にそれを高めていけるのかにかかっているのだが、まだこの基本概念に到達していない人々が圧倒的だ。 時間はもうないのだ。 ーーー 国連総会における日米首脳会談において、トランプ大統領ははっきりと日本に対して核の傘はないという事をいった。 具体的には北朝鮮が長距離ミサイルを持てばそれは米国の脅威だが、そうでない場合は安倍首相の責任だ、という風に彼は言った。 つまり大きなところで北朝鮮に対して核兵器を持っていてもいいという交渉をしているのだろうと分かる。 問題はだから日本だ。 米国は日本を守らない。 彼らは本当に世界の警察官をやめていく。 なので今の時点で日本の核武装に関しての議論だけはどうしても開始しておかなければならない。 韓国は恐らく国家消滅に本当にむかうが、朝鮮半島に核兵器を持った国がおり、それが日本を狙っているという事実だ。 勿論中国もロシアも日本に核ミサイルを向けている。 この状況下で日本の海上航路を奪われたら日本は本当に終わる。 年寄りたちはもう相手にしている場合ではない。 彼らは自ら変わらずこれから消えていく。 問題は残った我々がどうするか、どうしたいかなのだ。 安全保障をないがしろにする方向性のコトバしか出さない人間は、全て外国勢力と何等かの形でつながっているスパイだという大きな見方をもうもっておいた方がよい。 日本は大きく変わらなくてはならないのだ。 2019926木曜
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