観測者の伝達 中共計画2 102711月23日にジーソミアが失効する。 韓国政府はこれへの復帰を日本が韓国に対して行っている輸出管理の適正化、厳正化の解除、つまり以前と同じ様に、韓国が言えば言うだけ戦略物資を販売させる状態への復帰、それへのカードにしているが、これはそもそも最初から取引にならない。 韓国が一方的に離脱を表明した。 だからそれの復帰において日本が動く理由がどこにもない。
そしてこれを撤回するのはムンジェインというキャラの撤回宣言だけなのだが、彼はもう支持率しか見ていない。 そして今の流れは韓国国民の世論として、日本がホワイト国リストに戻して謝罪と賠償をしない限りはジーソミアへの復帰など言語道断という世論が人造的に造られている。 自然発生的にそうだというのなら、韓国はもうおしまいだ。 国民がそこまで知的に問題があるのなら、これからどの様な問題が出てきてもそれに冷静に対処することなど不可能。 韓国政府は自国の国民に対して愚民化政策をやりすぎた。 その大きなツケが出ている。
いずれにせよジーソミア失効以降の韓国は、今までの反日を強化するだけでは支持率を維持できないので、必ず反米に向かう。 そしてそれでもどうせ何も解決しないので( 内部の経済は悪化の一途になる。 ホームレスなどの単位で餓死者が出てくるだろう) 、今の政権は日本に対してのかねてから温めておいた侵攻作戦をどうせどこかでやる。
日米はそれを待っている風にも実は見える。 新日鉄住金などに対しての資産の強制売却が行われたら、そこから日本は本格制裁に入る。 その流れの中で経産省が、韓国に対しての石油精製品の大幅な禁輸措置をあえて取らなかった場合、それは韓国の海軍戦力をあえて動かさせてやっているというふうにわたしには見える。
韓国に先に侵略させる。 問題はそのときに中露が連合を組んで韓国につくか、北朝鮮につくか、はたまた南北合体プラス中韓などといった連合軍ということすらありえる。 国際社会は本当に何が起きるかわからないのだ。
韓国が何か動きそうな前に米国が台湾に対しての国家承認を行ったら、中国は日米という領域と軍事対決行為をやらざるを得なくなる。 そうした流れで韓国に鉄砲玉をさせることはある。 連合を組むことも。
朝鮮半島における戦争の発生は、そして日本に対しての侵攻の発生は、日本国内の在日南北朝鮮勢力、そしてその協力者に一斉に 外患誘致罪 での逮捕、そしてそのまま死刑のコースへまっしぐらになる可能性が高く、だから今の2019年の時点で日弁連が慌てて2020年内に死刑廃止を、と命令を勝手に仕出しているのである。
南朝鮮労働党の連中が日本にまいた種は、全て刈り取られる方向に進む。 その様に今の流れは見えているのだった。 勿論彼らは抵抗するのだがね。
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李明博が2010年の末に仕掛けた対馬侵攻作戦において、彼らは核兵器を持っていたかどうかがわたしの焦点だ。 そして今回の韓国の日本侵攻作戦においても同様であり、彼らは濃縮ウランを隠し持っているというのはわたしの中では基本設定としてあるので、まず初激で汚い原爆を対馬の自衛隊基地に打ち込む可能性があるとみる。 その後の高い放射能汚染地域の発生においても、韓国は兵士たちにその場所を死守せよと命令する。 韓国の支配層は下々の人間の命などなんとも思わない。 これは中国をあまり変わらない。
もう一つはジーソミアが失効した後に、公然と彼らの特殊部隊が在韓米軍の基地に攻撃を仕掛けて戦術核ミサイルを1発でも奪ってしまうというシナリオだ。 それらを彼らがまともに運営できるとは思えない、しかしどうせ使う。
つまり日韓の紛争がこれから起きるにしても、そこには通常戦闘ではない、核兵器と細菌兵器絡みの( これは天然痘ウィルスになる) 戦いになる。 そしてこれらを運搬する手段としてドローンが頻繁に使われる。 韓国のドローン製造会社がイランにたくさんの製品を輸出しており、これらは一応民間の玩具という事になっているが、ヒズボラやフーシの連中が、この韓国製ドローンをそのまま使って特攻兵器に仕立て上げているのはもう現実の事例で複数出ている。
人混みの多いところで不明のドローンが上空から天然痘ウィルスのパウダーを散布することだってある。 ただわたしは偽札を造って、その表面にそれを塗るのではないかと思っているが( 非常に確実だ。 必ず手に取る)。
油断していればいるだけたくさんの人が死ぬ。 死なないでいい人が死ぬ。 どうせ貴方は何もかもが娯楽の人だ。 しかしこれらの貴方にとってトンデモしか思えない情報を、それでもアタマの隅に入れておいてほしい。 どこかでつながる時が来る。 本当はそんな状況が来てほしいとはおもっていないが。 しかし、知らなかったらあっという間に蹂躙される。
世界は変わったのだ。 本当に変わったのだ。
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ISの指導者バグダディが殺害された。 米国の特殊部隊が追い詰めたが、彼が自爆ベストを起動させて自爆した… という情報だけが飛び交っている。 今のところ真実は明らかではない。
この事によって米軍がこの地域に深くコミットする必然が消えた。 本当はあるかもしれないが消えた事にして米軍は立ち去っていく。 米国の中の陸軍利権の連中は少し困っただろう。 しかしどうせ戻ってくることになる。 それらのポイントはやっぱりイランとその行動という事だが、これは現時点において確たることが言えない。 しかしイランが動かない事はない。 仕掛けなければ彼らは内部から崩壊する。
何処かの時点でホルムズ海峡の封鎖をしたいのだが、それをやる絶対前提としての一帯一路が完成していないのだから、まだその選択肢は取れない。 米国はもう中国イランシリア北朝鮮ロシアなどのこれら中東から出る石油を自分たちの側で供給元精製元の独占による世界支配計画などお見通しだから、そうなる前に中国を中心としたこれらブロック体を兵糧攻めを中心としてこれを叩く。
時間との勝負だ。 米国の凋落は誰の目に見ても明らかだからである。 とは言え、中国の自称経済成長もリワインドがかかって相当おかしなものになってしまったが。 だから世界は互いの成長の潰しあいからの混乱をどうしても体験する。
そうした人類なるものの力が衰えてくるときに、世界的な伝染病や核汚染や天変地異という形での清算の動きが現象として現れるというのが過去からの常なので、だから必ずそれに準じた破壊活動が起きる。 それが日本の中では何かのテロの形になる。
油断しないことだ。 本当にそれは起きるし、起こされるし、仕掛けられるのだ。