ヒラタ観空大0906最初の後屈立ち上段手刀受けに行く時、両手が合ったらもう少し腰を落として力を貯めてから受けに行った方が良い。
それと手刀受けの方のヒジはもう少し曲げた方が良い。
続く、突いて外受け2回の所、まだ拳を回して受けてる。(横に少し水平移動して腰のキレで戻す感じでやる事)
貫手の前屈が次の振り返るのが先走っているため、前屈の前足が横向きになってる。
中盤の蹴上げ手刀受けから貫手の時の前足が、やはり次の回る事を意識して横向きになってる。
最後の二段蹴りはもう少し高さがほしい。
全体的に立ち方が腰高にならない様に注意の事。