マガジンエロイヒト 建て直す――――――――――
2021・518火曜(令和三年)
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今日の時点で西側の経済関係のメディアの幾つかから「 中国の人口統計は明らかにおかしい。実数は12億人いるかどうかだ」 という内容のものが出ていた。 つまりこれから西側関係者における中国からの資本逃走が少しずつ加速するということのサインでもある。
やはり2012年の時点でインドの統計学者が、その時点で言っていた「 中国の人口はいいところ12億人」 が本当であり、頂点は2009ー2010あたりであったであろうというのが恐らく正しいのだということ。 わたしは12億人すらいないと思っているが。 ええところ8億人くらいではないのか、だ。
西側の潤沢な資金は、特に年金運用などをやっているような各種団体は、これらの中国発表の頂点は2027年というウソの情報に騙されてたくさんのおカネを中国に投資してきた。 その回収が本当に出来るのかどうかはわからない。 しかしこれからそれをやるのだという前兆ではある。
==https://news.yahoo.co.jp/articles/46bcb34f5902ffba5de7fafb77debb3727e5e88a
本センターの予約システムにおいて、不正な手段よる虚偽予約を完全に防止するためには、市区町村が管理する接種券番号を含む個人情報を予め防衛省が把握し、入力される予約情報と照合する必要がある。このようなシステムを短期間で実現するには、国民の皆さんに迅速にワクチン接種を受けていただくという観点から困難であり、そして何より、予約システムを本センターで運営するにあたり、接種対象となる全国民の個人情報を防衛省が把握することは適切ではないと考え、採用しないこととした」と説明。 その上で、「このような中で、今回の朝日新聞出版『AER Adot.』の記者の方、また毎日新聞の記者の方の行為は、ワクチン接種を希望する65歳以上の方の接種機会を奪い、ワクチンそのものが無駄になりかねない悪質な行為であり、極めて遺憾。防衛省としては、朝日新聞出版社および毎日新聞社に対して厳重に抗議する。(ABEMA NEWS) 5/17 抜粋
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中国は( 韓国は) これから目に見えておかしな動きをすることになるだろう。 それは体内をめぐる血液が( ドルが) 足りなくなっていくからだが、彼らはその血液をこれから人造血液=デジタル人民元に完全交換することで今の窮地を乗り切ろうとはしている。 どうかなあ、ショック死するんじゃないかなあ、とだけは言う。
そして中国の眷属工作装置である朝日だとか毎日だとかが、上の記事を見ればわかるが、日本の中のワクチン接種の動きを完全に破壊しにきている。 彼らはこれらのワクチンが中国製ロシア製だったら今回の動きは決してしかけなかった。
そして防衛省が例えばマイナンバーなどと関連付けた個人特定を組んだとするのなら( それは本当は難しいのだが、仮にできたとする) 、それはそれで個人情報を軍が握る、グンクツガー、とかとやる計画だったのが透けて見える。 彼らはいい加減自分たちが日本人ではないのだというのを多くの人々の前にさらすべきだ。 魂の形が違うのではないのですか、とわたしは勝手にそれを言う。
そしてワクチンに関連してしたの動き、つまり偽ワクチンを販売する事によって大儲けを企む勢力がやっぱり現れており、上の架空予約もその獲得した予約の枠を転売して儲けるという転売屋のビジネスが明確に見えるのだが、この下の記事における偽ワクチン=恐らく生理的食塩水関連、こうしたものを公然と売りつける連中がこれからも暗躍するのだろう。
ワクチンなんか打たなければいいのではないのか。 ケミカルではダメなのですか、とわたしはこれを言っておく。 何故イベルメクチンを使ってはいけないのか。 いけない訳ではないがそれを使われると儲からないから… こうした情報のあらいざらいを表に出すべきである。 命がかかっているのだから。 あ、あとアビガンね。
==https://news.yahoo.co.jp/articles/b1651b4fee2051f55beba0c92edf776443aed181
筆者も「闇ワクチン」流通の実態を探るため、「テレグラム」で掲示板を閲覧した。掲示板は、LINEでいう「グループライン」のような機能で、そこには、「冷え冷えの(覚醒剤)押します(売ります)」「野菜(大麻)、極上品あります」など、違法薬物の売り文句に混じり、「中国のコロナワクチン欲しい人、注射したい人、詳しい話しdmください」(原文ママ・写真参照)という投稿があった。 そこで筆者は会社経営者を装い、投稿者「N」にメッセージでワクチンの価格を尋ねた。すると、「200回分で200万円」「1回分で15万円」との返答がきた。ワクチンは『シノバック』社製で、手付け金を振り込めば1週間で納品するという。 ちなみに、日本で未承認の薬品を輸入するには「薬監証明」を取得しなければならない。薬監証明無しに商品を販売すると、薬機法違反に当たる。だがNは、「それ(薬監証明)はないです、これは密輸ものだから」と、あっけらかんと回答。密輸の方法は、「毒品(ドラッグ)と同様、船」を使用していると説明した。 ( 抜粋) 5/16
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もっと言えば中国製のシノバックが相当に余っているという記事は見た。 そしてわたしの勘違いでなかったらこれらのワクチンって賞味期限があるので、長期間保存できないのから、何処かの時点で捨てるしかないのではなかったか、と思う時、その廃棄ワクチンをこうした闇の業者とやらに売りつけてカネにする、騙す動き、これは確実に起きているだろうなあと思う。
儒教圏域における内と外の概念とは、明確に外なる領域を人間ではないものと本当に設定できるというその心の動きなのであり、その外なる世界に対してであれば、どのような悪辣な事をしかけても何の心の葛藤も発生しない… そのような精神構造を、魂の外形とでも言えるものを彼らが獲得してしまって、そしてそれを実際に使っているという所にある。
彼らが内側なるものに対して見せる、とんでもない博愛、人道、愛なるものの姿を目撃したときに、これらの、世界と自らなるものを強烈に分離している設定を、彼ら自身が正視してそれを乗り越えることが恐らく彼らの課題の一つになっているのだろうなあと勝手に考えるのだが、そろそろ時間がなくなってきているのだろうという言い方をする。
それは中国の中で見過ごせない動きがあったからだ。
==https://www.wikiwand.com/zh-mo/%E8%B3%BD%E6%A0%BC%E5%BB%A3%E5%A0%B4
今日(18日)の午後1時頃、深セン市華強北のサイゲビルで突然の揺れがあった。 サイゲビルの当直室のスタッフは、本土の記者に「ビルは閉鎖され、スタッフは全員避難した」と語った。 深圳市危機管理局によると、同地では地震は発生しておらず、ビルの揺れの原因を調査中とのことです。 現場のビデオ映像では、建物が揺れている中、人々が必死になって避難している様子が映っており、上部の避雷針が左右に揺れている疑いがあります。 午後3時、深圳市緊急管理局、消防、公安が現場に到着し、揺れの原因を調査しています。 このビルは、高さ355.8メートル、総階数79階、総床面積17万平方メートルの深圳で5番目に高いビルです。 ( 抜粋)
https://youtu.be/cb9gKJBNFC4
https://youtu.be/Z90aTUpfZ9s
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われわれは陥没現象が日本から始まる予定であることを知っている。 あくまで予定であり、ひょっとしたらこれらの流れは変わるかもしれないが。 しかしわたしは変わらないと見ている。 そしてそれらの陥没現象が起きる前の辺りで、その陥没現象と同じようなもの、またはそれに類するような大地の動きが報道空間の中などで報告されていく、という伝達を受けている。
この上の中国の高層ビルの動きは、建物の構造的なものからくるものなのか、これらのビルが建っている大地の局所的な陥没とでも言えるような、不安定な何かからくるものなのか全く分からないが、それでも腐っても鉄骨のビルなのだから、これだけの異常な揺れが、何の脈絡もなしに起きてくるというのはない。
構造的におかしなものだったら、今日の日付よりも過去の時点で何かが発生している。 どうやらそうしたものはない。 だから恐らく大地の側の変動なのだとわたしは判定している。
わたしは過去に一色俊彦さんの描いた名作漫画、日本沈没の事をいった。 あれらの冒頭に「 大地が地下に沈み込んでいく陥没」 とでも言える描写があるというのを言った。 そしてあれらの作品の中にまるで今の動きが、そしてこれから起きるのであろう陥没関連の情報を、先ず先んじて日本人に知らせるかのような内容になっていると言った。 だから読めと。
今はもう絶版になっているのかもしれないが、あの作品の中には確か高層ビルが大きく揺れる描写、そして地震からの巨大火災などの描写が克明に記されていた。 わたしはこの動画のサムネイル画像を見た時に真っ先に一色俊彦の日本沈没を思い出した。 ついでに言っておけばあのマンガの中に出てくる首相は安倍首相である。 名前は違うが、どう見ても本人がそのまま出ている。
わたしはサブカルを通じての人類世界に対しての告知伝達のシステムが恐らくあると言った。 そういうものが今のこの瞬間現出しようとしている、とこれらの中国のビルの原因不明の揺れの報道を見てそれを思った。
用意せよ。 そろそろ始まる。 それは近いのだ。 恐らくは。
世界をポーズで生きているのではない者だけがこれからの流れを泳ぎ切る。
泳ぎ切れ
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終了
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