★『大天使ミカエルインカーネーション』番外編「主の帰還、tx11話へ」 9:51 MP4story:
物語終了後(ミカエル(=もう一人の神祖)が結局一人で全魔族を滅ぼした全次元天魔戦争平定後。もっとも、その後神祖が再度魔族を発生させ人間用に地上にばらまいたが、ミカエルにとっては無傷の低レベル魔族達。)、
大天使ミカエルは、八坂神社を訪れた。
大天使ミカエル「(この世界にも八坂神社があるのか…。)」
ミカエルが誕生した世界の地上は、既に魔族に滅ぼされて存在していないが、
この世界にも存在していた八坂神社は、ミカエルの心と現世をつなぐ境界だった。
戦いで死んだ母マリア・ジェシー・アメノウズメ達との八坂神社での思い出を振り返り、一人、境内に足を運ぶ。
ミカエルは、八坂神社で秘呪を唱えるが、その力は無人の神殿へと吸い込まれ次元転送された。
ジェシーを想っていたミカエルの霊力は、八坂神社を通じ、大量の悪魔に襲われていたジェシー達のもとへ。
霊力を少し(過去のミカエルに)吸い取られ、少し疲れた感じのミカエルだったが、京の宿旅で霊力を回復するのだった。
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※第11話での悪霊共との戦いの時は、大量の悪魔が異界から突然湧き出して現れ、あまりにも奇怪な現象が起きすぎていて、舞殿に飾ってあった大量の提灯が突然全部逆さにひっくり返ってその状態で長時間固定されていた。スサノオ(現時の俺)の霊波で悪霊共が消滅させられてから、提灯は元の位置に戻った。
※アメノウズメは、仏教界の摩利支天と同一。摩利支天は忍者の守護神。つまり、物凄く強い。名の知れた天津神だけあって強かった。天上界の支配者を決めるトーナメントで2回しか戦ったことがないが、最初の1回は俺も負けたし、ゼウス・ポセイドン・アーモンよりもアメノウズメは強かったと思う。ベルゼブブ本体もアメノウズメに一度瞬殺されている。リベンジを望んでいたベルゼブブ以外は、誰もがアメノウズメを恐れて戦いたがらなかった。終盤、俺と二人で最高邪神と戦っていた時に、アメノウズメは、一瞬の隙を引っかけられて殺されてしまった。アラートと共にエルランティの最強型分霊の一人。
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サムネイル画像は、この時の俺。AI顔面偏差値審査結果付。
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収録秘呪
・幻境界(テリトリー/フィールド)祓詞…大天使ミカエル独自の秘呪。愛によって、時間・空間を超え、大天使ミカエルの霊力加護を受ける。悪霊祓いの強力秘呪。
・重祓詞…大天使ミカエル(スサノオ/大国主神)の加護を祈る秘呪。
※イエス・キリストは、長い祈りを禁じているため、太祝詞(大祓詞は天界の資格を得た特別な資格者のみが宣ってよいもの)は宣らないが、そうは言いつつ、宣る人間を観察している。
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預言の成就について
・医師資格・免許を取得した理由
イエス・キリストは、自らを医師だと語った。
次に、大国主神は、医薬の神、文明をもたらし、庶民の生活を豊かにする神(大黒天とも)と言われている。
そこで、俺は、再臨の救世主として、この預言を成就した。俺が病を(霊能治療で)治しても、医師法違反だとか言わせないためだ。医師の医療行為に潜ませて、それを行うこともあるが、もうダイレクトに死者蘇生をやっている。家族と話している間に、隣の墓を掘り返して死者が土から現れて元気に生活しだしたので驚かれたものだ。
・行政書士の資格・免許を取得した理由
大国主神は、行政の神なのだ。国家を統治しているのは、政治なのだ。
だから、俺は行政の専門技能がある証明をする必要があった。
また、俺は、預言者だから、神の代書者なのだ。聖書を書き残す仕事は、代書をする仕事だから、行政書士の資格を取得して行政書士の仕事もしておけと命令されていたのだ。
この他、裁きの主ではあるが、貴様らの弁護人でもあると聖書には書いてあるから、司法試験にも合格して、弁護士登録をしていた時期もあったから、サムネイルの画像では、弁護士バッジを着用している。
法学を勉強したかったら、こことここのページに書いておいた。
https://ameblo.jp/omnipotentonlygodyhwh0/entry-12856182269.html
https://ameblo.jp/distribute-8/
大天使レミエルの法学アカデミー(復元)
https://ramiel-lawacademy.seesaa.net/
YHVHから結構消されるが、必要な分は、俺が地上を去るまでに復元しておくから。
レミエルの法学アカデミーは、七法の講義と論理学の講義をしていたが、論理学は、十のカテキズムで復元されているし、今回は、憲法だけ27問まで復元されている。
28問目以降と他の科目も学びたいなら、問い合わせるように。
天皇は人間なのだと教え、憲法9条(あらゆる武力行使の否定とあらゆる戦力の不保持)は大事だから9条でYHVHは切る意向だった。
復元記事だから、改行はできていない。改行ができていない間は綺麗ではないが内容は読めるので、読むように。
ここで、俺から講義がある。
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講義「キリスト教(カトリック)の生存戦略」
キリスト教の生存戦略とは、
愛によって、和解をすることだ。武力を保持しないことだ。
戦争の原因は領有権の争いだ。それを決めている政治家は、支配欲に洗脳されているため、
支配がしたいため、領民を殺そうとは思っていない。
奴隷であれば、神は男に仕事の苦しみを与えると決めたと旧約聖書にあるように、
殆どの人間が仕事の奴隷だ。
それと変わらないので、ぶたれてもやり返さずにぶたれ続けていれば、殺されることはないだろう。
そして、仕事をしろと言われれば、言われた倍の仕事を提供してやれば、殺されることはないだろう。
物を奪われるなら、下着まで与えてやるなら、殺されることはないだろう。
敵の幸せを祈るなら、敵から殺されることはないだろう。例えば、現代において世界中から恐れられているプーチンは、従う人間には優しいので、愛をもって接していれば殺されることはない。仲良くなれる。熊だって、そうだ。小さい頃から愛情をもって育てていれば、家族になれる。ヒグマを拾って家族になっている人がいる。
よって、この生存戦略が、キリストが教える最善の生存戦略(生き方)なのだ。
この教えは、日本の憲法(あらゆる交戦権と武力保持を否定している)でしか世界中で立法化されていない。
この教えが、キリスト教の最重要の戦略の教えなので、俺は、日本で布教することにしたのだ。
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性行為(性的妄想も)はタブー
俺の医学研究で明らかにしたことだが、
強い興奮刺激によって、脳神経細胞が死ぬということが分かっている。これによって、神経変性が起きる。これによって、健康が害されていく可能性が生じてしまう。
性的妄想であっても、ある種のホルモンの分泌が亢進され、肉体に良くない影響が起きることがある。
よって、正しい神は性行為・性的妄想を禁止している。
よって、性行為・性的妄想は、正しい神の教えを守ろうとしているカトリックではタブーになっている。
YHVHは美少女・美女シスターが好きで集めろとか言うが、見て楽しむだけだからな。
わざと誤解されるように、阿呆なことを言って、使徒にも言わせる神だが、
女のことなんて俺は何とも思ってないからな。むしろ、蛇くらいに思ってるから。
婦人科の診断と治療をやっていると、陰唇を見ることが普通になってくるし、女の体を見ても、血色を見て循環の調子がいいかとか、
皮膚の状態を見て、ウイルス性の疾患がないかとか、診断のための情報として捉えているだけであって、健康状態の評価をするだけだから。
例えば、最近の医師国家試験での23歳くらいの若い女の陰唇の写真が掲載されていたし、18歳くらいの女子の鼻の中の写真もあった。
乳頭腫が陰唇にできていたら、パピローマウイルスの感染(性感染症)を疑うし、乳頭腫の治療もしないといけないから、
医師としては見ることが当たり前のことだが、ネットに国家試験のその写真を掲載すると削除されるというのは、
通常人の認識がおかしいのだ。馬鹿な集団が、そのような仕組みにしてしまえば、医学が崩壊してしまう。