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裏ヤビツタイムトライアルのスタート地点札掛橋までは普通に走りましょう、鼻歌でも歌いながら。 とは言っても、やはり軽ければペダルを回し、少しは上りもありますから、黙っていれば平常な呼吸も歌うと結構息が切れるものです。

カメラは左腕に着けています。 頻繁に頭が映っているのは、思いっきり前傾姿勢にして頑張ってこいでいる時か、へばっている時です。 地面しか映っていないのは、ダンシングしている時です。

ＢＧＭは楽しそうですが、そんなに楽なもんじゃございません。 裏ヤビツのＴＴより苦しいのです。 でも、泣きたいくらい苦しいか？て言うと、血肉湧き踊り、楽しいことは楽しい。

ＢＧＭは楽しそうですが、そんなに楽なもんじゃございません。 裏ヤビツのＴＴより苦しいのです。 でも、泣きたいくらい苦しいか？て言うと、血肉湧き踊り、楽しいことは楽しい。

カメラは左腕に着けています。 頻繁に頭が映っているのは、思いっきり前傾姿勢にして頑張ってこいでいる時か、へばっている時です。 地面しか映っていないのは、ダンシングしている時です。

カメラは左腕に着けています。 頻繁に頭が映っているのは、思いっきり前傾姿勢にして頑張ってこいでいる時か、へばっている時です。 地面しか映っていないのは、ダンシングしている時です。

カメラは左腕に着けています。 頻繁に頭が映っているのは、思いっきり前傾姿勢にして頑張ってこいでいる時か、へばっている時です。 地面しか映っていないのは、ダンシングしている時です。

カメラは左腕に着けています。 頻繁に頭が映っているのは、思いっきり前傾姿勢を取って一生懸命こいでいる時かへたばってる時です。 地面しか映っていないのは、ダンシングしている時です。

残念ながら、メモリ不足で、後半は撮れていませんでした。 ビデオに撮れただけでも、気まぐれ喫茶から３１分かかっていました。 やっぱり裏ヤビツは長いです。

裏ヤビツの動画はまだ撮ったことがありませんでした。 ４月２５日には上った裏ヤビツ。 上りの動画はのろくて長いので、上りで動画を撮るのは激坂くらい。 どんな坂か見てもらおうと、下りの動画を撮りましたが、カメラの角度が下向きすぎて、せっかくの新緑の美しさがあまり映っていないのでかなりカットしています。 何度か通っている裏ヤビツ。数えれば数えられる程度ですが、初めて営業中の時に巡り合いました。 名水コーヒーとりんごケーキのセットをいただきました。

裏ヤビツダウンヒルの続き、気まぐれ喫茶からです。

護摩屋敷橋の先から急な坂になります。 そこを越えればヤビツ峠は近いはず。 そう思ってカメラをスタンバイして、さあスタート。 丁度そのとき、ローディさんが私を抜いていきました。 まさかローディさんとバトろうなんて、そんなおこがましいことは、これぽっちも思ってやしません。 でも、あれ、ローディさんに追い着いちゃいました。 抜いたら失礼だよね～。 でも抜けちゃうよ。 声をかけるのも生意気なような気がして、頭だけ下げて抜かせていただきました。 本当はいやなのよね、抜くの。 抜いたあと抜かれるじゃない。 まるで無理して抜いたみたいじゃない。 抜いた以上は抜かれるのいやだから、頑張るしかないわけですね。 力を抜きたくても抜けないわけです。 あれぇ、峠まだだっけ？ もうすぐだと思っていたのになかなか着きません。 ローディさんが私を抜きました。黙って抜いていきました。 私、もう追い着けません。