観測者の伝達 武漢ウイルス研究所がグーグルマップから消された武漢市江夏区のP4研究室がグーグルマップ表示から抹消された。 どうやら先週の段階でそれが行われたようだが詳細は不明だ。 名称も地図上から消した。 今月中には、場合によっては日本時間明日の20日からにでもこの武漢P4ウィルス研究所は解体工事がかかって 建物ごと証拠隠滅 される可能性がある。
かつて13年前にもウイルス漏洩事件を何度も行った、仏国に建設してもらったP4施設は、爆破解体処分をかけてこの地上から完全に証拠隠滅を行った。 だから今回も中国はやる。
そうした行動が世界の 非中国人たちから強い疑いの目を向けられる行為 であっても、彼らはそれを押し切るだろう。 それらの雑音は彼らの工作によってどれだけでも打ち消せるという傲慢の中に彼らはあるのだし、そして過去もそうしてきたのだし、何よりも彼ら中国人支配層達にとっては、これから米国を筆頭とする複数国家勢力が、合同でこれらウィルス研究所を実地調査するという流れになった時に、中国共産党が見逃している何かを彼ら外側の青い目たち、南蛮の連中がそれを発見してしまうかもしれない。
だから証拠を全てこの地上から消し去る。 そして彼らがそれを行動として行った時、恐らくそれは中国が米国に対して 米国帝国本土攻撃を決意 したというサインとして捉えるべきだ。 つまり直接中国軍人たちに攻撃を行わせるのではなく、そうだなあ、今だったらやっぱり 中東の反米テロリスト集団が 米国を攻撃したというシナリオを使うだろうなあと思う。
ここで以前小規模臨界核爆弾の実験を中国が秘かにロプノール核実験場で行っていたという報告が米国から為されていたというのを思いかえして欲しい。 もし米国帝国本土攻撃が行われるのなら、その小規模臨界核兵器か、汚い核爆弾か、あとは天然痘などのウィルスか、などが一番可能性が高い。
そしてそれは米国の軍事同盟国における日本に対しても同様仕掛けられる可能性があるという事。 ただこちらは中東テロリストではなく韓国か北朝鮮を使うだろうなとは思うが。
トランプ大統領は中国に対して実際の責任を取らせる発言を行いだした。 指導者が公開言論空間でこうした演出を見せるときは、見えない水面下で最後通牒に近い動きが、名もない実力者官僚たちが、恐らくは中国共産党本部の対外部門の連中が慌てて米国に渡米して、今回の動きにおける中国の言い分というものを米国に対して懸命に説明している段階だろう。
それらの流れにおいて中国が譲歩するというのなら、この実際の責任を取らせる論、はもう少しトーンダウンするだろうし、武漢市におけるP4施設からウィルスは漏洩しなかった… という風な修正発言が行われることになる。 しかし恐らくそれはない。 これだけの米国内部で死者が出て… ( 世界の全ての既存国家は、患者数と死亡者数を隠ぺいしている。 その様に見える動きを取っている。 だから今年度中にびっくりするほど人類の数は減っているということを、我々がまだ生きていたなら、年末辺りにそれを確認することになる) …なにもなかったよハハハで済ませられるほど大統領選挙というものは甘くない。
わたしはまだグーグルマップで武漢ウィルス研究所が抹消されたのかどうかの確認をしていない。 ただ、これらの情報を掲載した複数のブログの多くがどうやら19日時点で DOS攻撃 を受けていることが報告されているので、これらの真実情報が世界に拡散されるのを相当嫌がっているのだろうなと分かる。
恐らく日本時間の明日にでも解体作業員が武漢の研究所に入って、これらの施設の解体工事に入っていく… となってもわたしは驚かない。 そしてそうなるだろうなあと今の段階で思っている。 その時点で我々は米中のホットウオーが迫っているという事を覚悟しなければならない。
しかし我々は、第三次世界大戦は恐らく高確度でそれは起きない事を知っているし、これからの人類世界の恐らく最後の既存の分岐点は、つまり全ての全てを決める出来事の発生は、中東でそれが起こるという事を知っており、そこにどのような形で日本が関与するかしないかが、後の人類の未来に全ての決定を持っているということまで知っている。 だから米中の戦争はあるかもしれないが、それは恐らく台湾海峡に関連する動きと、米国本土攻撃がテロの形で仕掛けられるかもしれないという流れだろうが、全面核戦争になるという風なものではないだろうというのは理解している。
だからいつも言っているが、そこから逆算して、未来方向への反復を常に詳細に行えとわたしはいつも言う。 それこそが恐らく、それらの詳細情報の合算合計こそが恐らく、本当の現象の発生防止か低減につながる動きの複数の解決法の一つだろうと。
ただ、米国は中国に対して米国債の無効化、人民元のドルとの交換の停止、そして中国共産党の幹部の連中が欧米世界に逃避させている個人資産の全てを凍結没収… これはやるかもしれない。 段階的に。
肝心の中国人たちが本当の真実を知ろうとしない限りにおいては、その騙されたままの狭い世界認識からくるところの世界構築を( エネルギー場のデータ変換がゆがめられている状態という表現もする) 行い続けるというのであれば、彼ら名もなき力もなき庶民は、わたし同じゴミ屑でくのぼうの、辺土の住人の泥人形達は、まとめて人類の敵、地球の敵という認識によってそのまままとめて放逐されていく可能性が高い。
一割も残らないだろうよ… という言葉の意味をもっと深く、逆算して考えてみてほしいと思う。