従軍慰安婦問題について (3分理解) 1977年、吉田清治(本名 吉田雄兎)が『朝鮮人慰安婦と日本人』を新人物往来社から出版。
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1982年、第一次樺太朝鮮人裁判で朝鮮人の奴隷狩りを証言。(捏造)
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1983年、いわゆる従軍慰安婦問題の発端となった『私の戦争犯罪』を出版(捏造)。
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翌日、朝日新聞の植村隆元記者が「強制連行」として朝刊トップで大々的に報道。
植村の妻は韓国人で従軍慰安婦訴訟原告団長「梁順任」の娘。なお梁は本国韓国では詐欺で摘発されている詐欺師
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1989年8月14日、韓国済州島の地元紙『済州新聞』が取材結果をもとに「『私の戦争犯罪』は捏造」と報じる。
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1993年8月4日[河野洋平談話]が発表。日本軍が素人の少女を強制連行しSEX奴隷にしたことを認めたと韓国メディアが捏造脚色して報道。
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1996年5月29日付の週刊新潮インタビューで吉田青治が偽証であったことを認める。(動機は韓国人相手のカネ儲け)
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2014年8月5日、朝日新聞が虚偽記事であったことを認める
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2014年11月27日、米政府による慰安婦問題の公式調査で「奴隷化」の証拠は1点も発見されなかったことが判明