クルクルラボ紹介その15(入電!解読セヨ!)難易度★★★★☆
(全ゲームの中で、高ニューロンの取り難さはトップレベル。成績一覧画面でコレが1番低い人も多い筈。その点を加味してやや高め)
開眼(耳)すると、聞くと脳内で音が信号(線?)に変換される。音は短い「ツ(・)」と長い「ツー(ー)」の2種類。
問題を聞いてる時に『ツー、ツー、ツツツ…』と声に出したり、ペンや指でコンコン台をついたりすると覚えやすい。「ツ」と「ツー」の合計だけ数えても多少は判断できる。ビシバシの【ダンスで アフロを でかくしろ】の要領だろうか。リズムにノってやるとよりいいかも。
もし信号を区切って覚えるなら、「ツー」と「ツ」がかわる所でもいいが、1つ目の「ツー」で切るのがオススメ。そこで一瞬間が入るからだ。
『ツツツツーツーツ(・・・ーー・)』
なら
『ツツツツー ツーツ(・・・ー ー・)』
と区切る。色々試してみてはいかが?