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前回、頂き物のおもちゃに夢中になった優琳。 音が鳴ると嫌うかと思ったら、鳴ることを面白がることに。 遊んでいる間中、ピーピーうるさい（笑 とても楽しそうで良かったと思う反面、ネズミさんが哀れに。。。 この翌日。 ネズミさんとの遊びはバラバラ事件に発展し、お亡くなりになった。 ゴメンね、ネズミさん。ありがとう。

これまでのうちの仔は、誰も一切おもちゃに興味を示さなかったけど、ついにおもちゃと遊ぶ仔に出逢った（笑 優琳、初のピーピーなるおもちゃ。 お友だちにもらったのであげてみたら、意外にも夢中に。 でも黙々と噛み噛みするだけなので、絵面としては地味。 とりあえず楽しそうで良かった(￣▽￣)

ちょっと長めの4分動画。。。 真っ暗な中での散歩と庭遊びが得意な優琳だけれど、最近は明るい時間にもこうして遊べるようになってきた。 毎日の日課であるリビングでのプロレスも、庭でやってもらえると惨事が起きなくてとても助かる。 相方と優琳は見ているとほぼほぼ対等。 少なくとも優琳は友達か兄妹としか見ていない。 しかも駆け巡って追いすがった時の姿は正に猟犬。 相方はおそらくその時、獲物と化していると思う。 という平和な我が家の一幕・・・。 言いたい。 処分されていたらこの姿はない。 処分されていいわんこなどいない。 一緒に生きる。 これはその仔の幸せである前に、自分たちがもらった幸せな時間だ。

優琳（すぐり）もうちに来てそろそろ9か月。 庭に慣れ、散歩コースが伸び、最近は散歩帰りに庭に寄るようになった。 更に、庭での疾走遊びがお気に入りになり、急ブレーキと急旋回でにわはボコボコ（笑 カメラを構えると今日が覚めるのか短くなるが、毎日エンドレスで駆け回る姿は正に猟犬。 あ、今のところ、獲物は自分か。。。

優琳がついに白んだ空の元、散歩を開始。 用水路脇の草草を吟味しながら、朝食のサラダを満喫。 但し、車もバイクもヒトもわんこも出逢わないことが最低条件。 朝、６時前は結構穴場だ。

普通に散歩できるわんこには当たり前すぎて面白くもないこの動画。 でも、真っ暗な中でしかできなかった優琳にしてみれば、半年でこの明るさの中、歩けるようになるなんてものすごいこと。 偉いよ、優琳(ｽｸﾞﾘ）！

明るい中での散歩で大事なのは、車やヒトに遭わないこと。 それさえクリアできれば、優琳に怖いものはない！

車の音で相方の帰りを察知。 そこからは相方の姿を見て遊んでもらうこと以外、アオウトオブ眼中。 夢中になり過ぎるとつい歯が出るので、相方の怒られると即座にぺろぺろ。 来てすぐの頃は、相方の帰りと共にちびったこともあるくらいなのにこの変わりよう。 今やこの遊びは毎日のルーティンと化している。 保護犬だって、ヒトに慣れないビビりだって、こんなに楽しい時間はGETできる。 優琳が処分対象なんてありえないよ～。 これからもっと、優琳は幸せになっていくんだ。来楠の分も！

シオンさん、我家に来て３か月弱。 モナッピのオモチャを横取り中。