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2/2(日)に予定されていた令和七年節分追儺式(豆撒き)は天候不良が予想されたため昨日2/1(土)に斎行されましたが還暦・年男が2名しか参加して頂けず氏子総代と責任役員にお願いして五名での豆撒きとなりました。拝殿濡れ縁から撮影しましたがお菓子、オヒネリが大量だったので子供たちは大喜びでした。

昨日2/3午後四時、三年ぶりに節分・豆まきが執り行われました。豆は勿論、お菓子やオヒネリも撒かれますが先代の神社奉賛会長が伊豆大島吉谷神社の豆撒きを真似て始められた行事で祭典を伴わないので「節分祭」とは表記せず「節分追儺式」と申しております。

コロナ禍中止の多い節分祭が今年は感染対策を完全に行い、２０２２節分追儺式が２月３日行われた。コロナ禍なのか集まった人数は多くはないが、一通りの流れを参加堪能した。

２０２１．２．２の節分会は１２４年振りなので、節分会に参加したいと思い探したが、コロナ禍の節分なので中止しているところが多く、高尾山で３密を避け、有名人は公表されずに豆まきを実施することが分かった。生憎この日は午前中雨の予報で、朝早く出る予定で起きたが、本当に雨・・９時ごろ小雨にになったので、出かけた。高尾についた頃は雨も上がった。会場の薬王院には人数制限設けず入ることが出来、２年ぶりに豆まきの参加が出来た。

7年前、当時の神社奉賛会長の発案で始められた節分追儺式(豆はじめお菓子、オヒネリを撒く)がウィルス禍のため中止となりましたので姪っ子の子・イオリ君を呼び出して豆まきを行いました。全ての社殿で撒こうと思いましたが今朝の前線通過により大荒れで階もびしょ濡れでしたので拝殿前から恵方の南南東向きの境内に散供いたました。

2019年２月３日夜、京都の藤森神社の節分祭・追儺式の様子を撮影しました。

2019年２月３日夜、京都の藤森神社の節分祭・追儺式の様子を撮影しました。

　京都・大山崎の宝積寺（宝寺）にて、開山(西暦724年)以来続く春の大祭「大厄除追儺式」。 　その様子を撮影しました。

　京都・大山崎の宝積寺（宝寺）にて、開山(西暦724年)以来続く春の大祭「大厄除追儺式」。 　その様子を撮影しました。

　京都・大山崎の宝積寺（宝寺）にて、開山(西暦724年)以来続く春の大祭「大厄除追儺式」。 　その様子を撮影しました。