FC2Video

２００７年１０月１７日に追加されたゲームの１つ。 難易度★★★☆☆ （慣れればタッチする回数は速メより少ない） ２タッチ方式で入力する以外は殆ど速攻メールと同じ。ただ、公衆電話を意識して作られたため、間違えた場合は受話器を切る（全消し）必要が有る。 手が覚えると、自分の意識とは別の所で、問題を見ただけで手が勝手に動いてボタンを押し始める。 終わったのを見ても 『え…？これ大丈夫かなぁ？』 と自分でも一瞬不安になり戸惑う。でも、時間も無いし、減点されちゃうし、ドキドキしながら【ＯＫ】を押すとナズキちゃんに 『ぴんぽ～ん♪』 と言われる。こんな症状のラボラーさん、この指とぉーまレッ！

何時もカメラを顔の真ん前に持って来て左手で撮影・右手でラボしてます。 その為、カメラが視界を遮るし、下手に右手動かすとカメラが揺れるので力入んないし、画面全体を撮りたいのでカメラ及び顔や右手が画面に近づけられません。短い腕を目一杯伸ばして何とかプレイしています。 酷い点数を出すよりはと思いアレンジしましたが、「ちょっとフザけ過ぎかな」と少々思ったので、そういうのが嫌いな方に、出来るだけ力が出せる様にさせて貰ってこっちを撮りました。 カメラ持った左の肘をパネルに置いて固定しました。画面全体は撮れませんが、体を筐体に近付け画面のブレも無視しました。 画面全体が見たい場合はもう一つの速攻メール紹介動画『速攻メール・アレンジ』を見てください。 【速攻メール補足】 『抹茶プリン買ってきて』 『納豆おいしいのに』 『モケーレムベンベ』 『せんぱぃにこくるょ』 『誠意って何かね』 等、ユニークなフレーズが多く、度々えてがみやえてがみ広場のネタとなっていた。（入賞作品もある） 因みにやっさんは解答のスピードがとても速く、満点の基準はやっさんらしい。（えて広ＦＩＮＡＬより）

２００７年３月２７日に追加配信されたゲームの１つ。 難易度★★★☆☆ （問題にもよるが、大抵の人は携帯で慣れてる分操作は楽） かな方式でかなを入力して解答する。漢字変換は（答えが合っていれば）【ＯＫ】を押した時に全て変換してくれる為コチラでする必要は無い。 同じ段の文字を続けて入力する時（例：かく）は、「か」を入力した後「→」を押してカーソルをずらしてから次の「く」を入力しなくてはならない。 小文字は大文字の次に出て来るが、（「た」行ならボタンを押す度に「た→ち→つ→て→と→っ→た→ち…」）右下の【＃】を押して小文字にした方が押す回数が少なくて済む。 コツコツと連打するようにペンを動かし、間違った場合は落ち着いて訂正する事。 【ＯＫ】を押すまでは自由に入力出来るため、４問目からはアレンジ入れてます。ミンスウゼぇ、しょーもない、粕と言った感想をお持ちの方はもう１つの速攻メール紹介動画「速攻メール・オリジナル」をお勧めします。