観測者の伝達 日本、ソ連、ブルガリア、ブラジルの4つのBCGワクチンが有効情報武漢肺炎にBCG、つまり結核ワクチンが効くのではないかという意見が出ている。 それは実際の患者の発生数をきちんと分析したものから来る意見なので拝聴の価値がある。 正確に言えばBCGにおける四種の型、日本、ソ連、ブルガリア、ブラジル、などで使っている結核ワクチンの型ではないかとされ、その中で特に、北里教授が スウェーデンのパスツール研究所から持ち帰った原初の型、いわゆるオリジナルのワクチン tokyo172株 と呼ばれるものが… ( 世代交代を重ねて172世代目という事らしい。 本家のパスツール研究所にはもうこの原初の最初のオリジナルの型のワクチンは残っていない) …効果的なのではないかという情報だ。
気になる人は以下のサイトに飛んで実際にその全文を読んで欲しい( 冒頭のhは抜いてある)。
ttps://www.jsatonotes.com/2020/03/if-i-were-north-americaneuropeanaustral.html?spref=tw
科学的であるかどうかは分からない。 ただ数値だけで言うのなら、死者数の平均値がワクチンを接種しているかしていないかで3倍くらい違う。 日本のBCG接種は1951年からなので、今の令和2年で69歳、つまり今の日本での高齢者の死亡におけるその数字は、大体は70歳以上なのも、ここから来ているのではないかという事だ。 BCG接種を受けていないということ。 BCGにおける免疫効果は一般に接種後40~70年。 しかし全くl効果がなくなってしまっているという事もあるのかどうか。
続報を待ちたい。 希望があれば、未来が見えれば、人間は生きる意欲を内側から発生させる。 それは免疫抵抗力の増大につながる。 わたしはそう捉えている。
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中国が27日、米国に対して今回の武漢肺炎における一連の解決の為に共闘を申し出た。 そして米国はそれに対して翌日、台湾外交法に大統領が署名することによって、それらの抱き付きをはねのけた。
独裁国家は問題ではない事柄を意図的に問題化させ、それを平定させる流れの中で相手から譲歩を奪い盗る条件闘争に持ち込むのが常だ。 だからその観点からすれば、中国の報道官が「 武漢肺炎は米国産」 と何度もやったのは、米国を怒らせてその後に、予定された27日の電話会談でそれを決着させ、更に和解の流れで共闘してどうのこうの…
という最初の計画通りの動きだったのだろうなと今ならはっきりと分かる。 中国から「 武漢肺炎は米国産」 という風な情報の発信が、米中の電話会談の後にピタリと止まったからだ。
そして中国は28日の深夜0時から、全ての外国からの入国を制限、事実上の禁止措置を開始した。 わたしにすればこの動きは、彼らの内部でとてつもなく国民が武漢肺炎によって死亡している流れを悟られたくないか、又は対外戦争をしかける準備に取り掛かっているので、外部からの全てのスパイ工作員をまとめて入国させないという措置をとったのか… 大きくはこの二つの動きとしか見えていない。
以前中国国内における携帯回線1447万人分の謎の解約の記事を採用した。 それら全ての中国人が死亡して月々の代金を払えなくなったので自動的に解約になった… と考える事は一応出来る。 恐ろしい考えだが。 中国は日本と違って、国内限定においては簡単にプリペイド方式でスマホ端末と回線を月払いで購入出来るようだ。 しかし毎月のお金を入金しないと、自動的に切断されるので、切断されたらされたでまた買えばいいのかもしれないが、電話番号も変わるし、又、彼らの採用している社会信用システムの中における点数が下がるのだから、中国人たちは基本回線の入金は止めない。 そうした支払いシステムにおける1447万人分の解約という事の意味を、わたしはやっぱり深く考えこんでしまう。
勿論以前に言ったように、軍隊の中にある特定の人間を死亡したことにして、外部には分からない形で侵攻部隊の編成を行った… こうした考えも可能だ。 何が起きているのか確定的な事が言えない。 ただ言えるのは、どうも中国の中で、安定な毎日という概念からは程遠い事態が、水面下で大きなうねりを伴って動いているだろうというそのことだ。 しかし、崩壊とか決壊とか目に見える変化すら起こせず、そのまま人間だけがバタバタと消えていってしまって、何も起きずに国家も消える… 今の地球の流れだとそれすらあり得る。
人間は先の全く見えない未来だと、生きる希望をなくし「 自ら体内の死ぬスイッチをオンにする」 ように出来ている。 しかしほんの一筋であっても、それでも明るく見える未来が見えるのなら、それを手繰り寄せる可能性があるのなら、人は変わる。 生きていこうと決意できる。
決然と覚悟をし、前を向いて歩いていく。 それぞれの人々の歩みの差はあっても、だ。
これら免疫抵抗力を高める情報がそれでも出てくるということは、未来は全くの絶望ではないという事を意味している。 結核BCGワクチンが本当に効果があるかどうかは分からない。 しかし、この情報が今の段階で出てきたという事は、わたしは人類全体に対して「 絶望するな」 という事の強い明確なメッセージが降ろされたのだと解釈する。
我々は生き抜いていかなければならないのです。
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東京都も都市封鎖の手前であると小池都知事は言っていた。 だから近い将来にはそうなる。 そして世界各国においてそういう事態が当たり前のものになっていくときに、人々の認識は大きく変わる。
武漢肺炎の前とあとの世界だ。 そしてこれから国家を構成する人間の形が気づいたら誰もいなくなっていたというくらいに各国で死んでいくのだから( おそらくは) 働き方から遊び方、全てが変わる。
我々は前に「 VR技術の様なものを大いに進歩して、立体映像の様なものもどんどん普及していく」 という情報を受け取っている。 そこから逆算して考えるのならば、それらの製品と背景の技術開発がどうあっても行われなければならない理由とは、今の状況、つまり人間が狭い地域に沢山密集して集まるという事がこれから人類から失われていく… その様な動きはもう二度とされなくなっていくということが示唆されているというそれ。
我々はそれでも生きていかなければならない。