【日侵会】紀元節反天連カウンターin水道橋【2018/2/11】2018年2月11日撮影。
紀元節反天連カウンターin水道橋
【日時】
平成30年2月11日（日）
15：45集合 16：00開始
【最寄駅】
都営地下鉄三田線 新宿線 神保町
東京メトロ半蔵門線 神保町駅
A6出口付近
【住所】
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町２丁目
【主催】日侵会
【現場責任者】菊川あけみ
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【呼びかけ】
皆さん、初詣は行かれませんか？
地元の神社を中心に行われるお祭り
パワースポット、縁結びの神社は
好きですよね？
日本三大祭りといえば、
祇園祭（京都市八坂神社）
天神祭（大阪市大阪天満宮）
神田祭（東京都神田明神）
パワースポットとして
伊勢神宮（三重県伊勢市）
出雲大社（島根県出雲市）
諏訪大社（長野県諏訪市）
他に伊勢神宮の東京支店の様な仕様と言われる東京大神宮（東京・飯田橋）が有名です。
神社の最高峰と言われる伊勢神宮には、
皇室の祖先が祀られておられます。
そして全国の神社の最高神官が天皇陛下です。
天皇陛下は神々に毎日感謝の祈りを捧げ、国民の幸福、国家と国民の安寧と繁栄と世界平和を祈られておられます。
皆さん、平たく言えば地元の神社の宮司さんのトップが天皇陛下です。
この様に皇室、天皇陛下と日本人は共に、密接なつながりが古代から存在します。
2月11日『紀元節』は明治時代、神武天皇が即位（初代天皇の位につかれた）された日を、日本の紀元(歴史が始まる最初の日)とし
「紀元節」といい、紀元節は全国の神社で「紀元節祭」と呼ばれ祭事が催され、庶民の間でも日本の建国された「建国祭」として祭典が行われていました。
本来、『紀元節』の様に祝日は、『神道（神社）の最高神官』であらせられる天皇陛下が神々に毎日感謝の祈りを捧げ、
国民の生活の基盤である、稲の豊作、五穀豊穣に象徴される国民の幸福、国家と国民の安寧と繁栄と世界平和を祈ることを目的におこなう宮中祭祀をもとに作られた日です。
天皇陛下のご公務には国事行為、公的行為、宮中祭祀が有り
もっとも重要なご公務が側近も、誰も見ていないところで行われるのが宮中祭祀です。
この宮中祭祀は、メディアで殆ど取り上げらることがないからとはいえ天皇陛下は現在でも、宮中において五穀豊穣を祈り、感謝する祈年祭、神嘗祭、新嘗祭などの行事が行われ、日本各地の神社でも、同様に祈年祭や新嘗祭などの祭祀が行われています。
世界で一番古い歴史を持つ日本は今年で2678年目です。
宮中祭祀は古来から125代も続く、世界で唯一の『エンペラー』天皇陛下が天皇陛下の趣味や私事でもなく、皇室だけの祖先崇拝でもなく、日本の統治者として、国のため、民のための祈り、この国を治めてきた公的な祈りです。
日本人はみんな古代から『神道』だったのです。
敗戦後、感謝や祈りを普段の生活に取り入れている日本人の考えを、アメリカのGHQ占領軍が天皇を中心とする日本人の団結力が高まり、再び米国の脅威となるのではないかと【神道指令しんとうしれい】（神社神道は天皇崇拝の政治的イデオロギーとし、国家の祭祀･国民道徳として、国家と密接な結びつきを持っていた）と、『神道解体』をしたのです。
ソ連のコミンテルン（暴力で革命を起こしたい共産主義者）のスパイのいた、アメリカのGHQ占領軍が日本を占領した当時「占領者は、占領地の現行法律を尊重し、占領地の公共の秩序と生活を回復確保しなければならい」というハーグ陸戦条約違反でたった一週間で作られ、日本に押し付けた現行憲法の中で第一条に天皇陛下のことは記載されてはいるものの、統治者ではなく「象徴」と記されています。
そして、「戦争に負けた日本は悪い国、アメリカは悪い日本から
日本の一般庶民を助け出したヒーロー」が元となるWGIP（ぜひ、検索して知って下さい！）と現在も「3S政策」（さんエスせいさく）で大衆の関心を政治に向けさせないようにする愚民政策が続いています。
学校では、コミンテルン思想の教師が多く採用され、日本は侵略戦争し、外国を植民地支配した悪い国。日本の正しい歴史を教えるどころか天皇陛下は日本の象徴。
君が代は国家ではない、歌う必要はない。とする教育が多く行われメデイアや弁護士、裁判官、評論家、学者にも共産主義者で溢れています。
そのため天皇陛下、皇室、自分の生活に直結する政治の話をすることはつい最近までタブー視され、話すと「極右だ！右翼だ！国粋主義者か？」と悪者扱いされてました。
さらに地区によって元旦、祝日に日の丸を民家の門前に建てたら
後ろ指を指される様な事も有る様です。
この様に日本という国の心でもある神道は敗戦という歴史によって、アメリカのGHQの占領教育WGIP（自虐史観）で数ある宗教のうちの一つとされ戦争をしたい好戦的な海外の国に負けない強くて豊かな日本を作ろうという「富国強兵」（正統史観）が海外を侵略し植民地支配をした悪い国、日本という「軍国主義」に結びつけられてしまいました。
現在ではインターネットの普及で随分マシになりましたが私たちは日本が好き！日本や皇室を誇りに思うという人より皇室なんて要らないんじゃ？という人々が増えてしまったのです。
日本には特定の1人が国の主権者である国家「君主制」は有っても、変更可能な制度「天皇制」は存在しないんです！
そして天皇陛下は日本の代表者「国家元首」です！
最近では人口が減少し、各市町村の統合が進み新しくできた市町村には、神社の数が少なくなりました。
神社を中心としたお祭りも、パワースポットも存在しません。
日本はこのままで良いのでしょうか？
2月11日に日本を壊したい
外国を植民地化し侵略戦争した！
戦争で負けた日本は悪い国！とコミンテルン思想を中心とした共産主義者が『皇室いらない』『天皇制要らない』『靖国神社解体』『紀元節祝うな』『譲位は問題』と1974年8月の三菱重工業ビルの爆破で、8人の死者と300人以上の負傷者が出た「連続企業爆破事件」を起こした「東アジア反日武装戦線」の一員だった
確定死刑囚を追悼する講演「ヒューマニズムとテロル」を行った
人物を講師に招き、講演会とデモ行進をします。
賛同を呼びかけている団体は
アジア連帯講座
研究所テオリア
戦時下の現在を考える講座
立川自衛隊監視テント村
反安保実行委員会
反天皇制運動連絡会
「日の丸・君が代」強制反対の意思表示の会
靖国・天皇制問題情報センター
連帯社
労働運動活動者評議会です。
皇室、天皇陛下を侮辱し、日本の転覆を理想とし日本人へのヘイトが大好きな共産主義者が許せない方ぜひ、神保町交差点にご参集願います！
