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寄せ太鼓で始まり、道行、宮入まで２０１３年の祭りばやしを集めてみた

2014年　獅子舞までの待ち時間を利用した演奏は「三河くずし」でした。 この曲はテンポが遅いので道行には使いづらいため演奏する機会がない。

2014年の秋祭りの光景です。 公民館を出発して神社に着くまでに途中で休憩があります。 この映像は休憩が終わって出発するシーンです。

２０１４年の夏祭りで屋形が神社に到着し、他の地区が到着するのを待つ間、祭囃子を披露することもあります。今回は子供たちが道行の曲を演奏しました。

2014年の夏祭り道行の光景です。 子供たちが中心になって「よそ」と「えべす」を演奏します。

2015年の夏祭りの道行のシーンを1本にまとめてみました。 大勢が参加しているのがわかります。

２０１６年の夏祭り道行です

祭り当日が雨天で屋形の道行が中止になった時に、公民館で練習成果を披露しました。 ２０１６年度、祭りばやし保存会の「若獅子会」が「よそ」、「えべす」、「宮入」を演奏しました。

公民館を出発して神社までは屋形の後ろで子供たちが道行を演奏します。 太鼓の子供の合図で「よそ」と「えべす」を交互に演奏します

秋祭りは試楽祭と本楽祭が2日間行われます。 暑さ対策をしなくてもよいので大人も子供も秋晴れの下で祭りを楽しみます。

公民館から出発して神社へ向かいます。 屋形と一緒に道行の曲を演奏しながら途中で休憩をとったりしてゆっくりと歩きます。

お宮からの帰りも道行の曲を演奏して屋形を運びます。

屋形がお宮に近づくとお囃子は「宮入」に変ります。 大人も子供と一緒に笛を吹きます。 お宮には７地区が集まるので大きな音を出さないと聞こえません。 各地区が競い合って「宮入」の競演となります。

道行は子供たちが中心になって「よそ」と「えべす」を演奏しながらお宮へ向かいます。

わが地区独自のオリジナル囃子 本来はもう少しゆったりと演奏される道行の曲 普段はあまり演奏する機会がないので休憩時間を利用して披露します。

来年度の講元を引き受ける地区へ移動して獅子舞を披露して盛り上げる。 普通は移動の時に道行などの演奏をするのだが、今年は静かに屋形を運んだ。