観測者の伝達 チューカーの身もだえ世界がこれから大きく変わろうというその流れの中、その兆しさえも届いている27日の段階でしかし、中国なるコトバで代表される独裁国家の動きを見ていると、これまでの既存の自分たちの支配統治の方法を強化拡大深化させるだけであり、永久無限に人間を支配統制するつもりであるというのが見て取れる動きを次々出している。 中国は自らから逃げる外資をこれから引き止める究極の動き、つまり人質外交的な関係者の次々の拘束に及ぶとわたしは見ているが、その前の段階で、国内の借金を全て有耶無耶にする目的も含めて、人民元を全てデジタル化する。
これらの転換の流れの中で外国企業に何らかの恩典をポイントの形で与えて引き止めを図るのは当然あるだろう。 今の時点でも外資に対しての税金の相当の軽減の適用の代わりに、持っている技術を全てよこせというふうな事をしている中国だ。 何だってやる。 自分たち組織が生き残るためには。
中国は近い未来において内部から崩壊するようだ。 しかしわたしとしてはあれだけの巨大な座標が人間の思惑、行動の積み重ねだけによって臨界点を超えて破れていくとは思えないので、それらの現象を達成するための何か地球からの手引きがあるのだろうとは思っている。
それが天変地異というコトバに見られる動きなのか、又は、本当かどうかまだわたしの中では確信出来ていないが「 大地からまるで温泉のように放射性物質が吹き出している地域が出てきていて、それが拡大している」 というものが、近い将来的にこの中国なる座標から生き残りをかけて海に向かって船外機一つの小舟に何十人も乗せて、数多くの中国人たちが脱出するという光景につながっていくのだろうなと見ている。
内部で戦争の様な動きが仮に起きたとしても、そこまで、つまり国を捨てて船で逃げるというのは少しありえないとみる。 陸路で周辺諸国に逃げる。 つまりその陸路が寸断されている( 陥没) か、内陸に向かって進めば死ぬとでも言うような大きな環境設定変更があるか( 化学性毒物、そして大地からの放射能の噴出) でもない限り、運命を天意に任せる賭けに出るとは思えないのだ。
そういう事が高い可能性で予定されているということを、地球上の全ての人類はまだ知らない。 中国だけではなく、世界のあらゆる地域で同じ様な動きが起きることを。
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小沢一郎は311の原子炉事故の後、1年半だか2年、故郷に帰らなかったとされる。 放射能が怖かったのだろう。 そして民主党政権の時に「 私は人民解放軍日本支部長だ」 と明確に発言をした。 彼の祖先は本当かどうかは知らないが、フランス人女性の血が入っている徳川の幕臣につながっている。 そして彼と繋がっているとされる李 克強とジェイ・ロックフェラーはともに米中の中において失脚した。 更にこの小沢を日本の王だといまだに盛り上げる勢力は、大筋は日米安保闘争などに関わっていた人物たちであり、米韓同盟の強化のために、日米安保を破壊するべし…という当時における本当の本当に何一つ気づかず、騙されて利用されて捨てられて、潰しがきかないのでクチだけでセンセーショナルな言葉ばかり言って、歴史修正主義的な思考展開の改変からなるところの面白言論を販売して暮らしている者達だ。
彼らが中国と深く深くつながる、小沢一郎が画策する立民と国民の合体( 第二民主党) を盛り上げようと今から画策する。 している。 その中国は人権において人間が人間を支配して何が悪いのか、道具の様に使い捨てて切り刻んで何が悪いのか、と空気のように思い、そしてそれを実践行動する座標だ。
あなたはこれらの勢力が一体、人類のどういう部分につながって現象化しているのかというのを、たまにでいいから考えてみるとよい。 ずっと騙され続けてきた自分という、絶対に認めたくない現実に突き当たる。
そして貴方の脳はきしみ始めて本当に痛みを感じることだろう。 それが洗脳の解ける兆しだ。
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ペテルギウスの超新星爆発を目撃出来るものなら目撃したくはあるが、こうした報道が出るときは大体はこれら天文領域の方々が予算を獲得する為の風船である場合もあるのでなんともいえない。
しかしペテルギウスの超新星の爆発を目撃したとしたらそれはどういう意味をもつか。 超新星は、古い時代の終わりではあるが、そこから新しい時代が開始されるという意味も中に含まれている。
それらが来年の節句や夏至、そして陥没が起きる前後、更に来年の冬至前後において発生した場合、わたしはそれを外宇宙からの地球のこれからの大改変の大改革の支援だという風に捉える。
人々の精神に間違いなく多大な影響を与える。 真昼でも白く輝く星を目撃することは、それまでの、変わらないと思われていた常識や既存なるものだってへっちゃらで変わるのだと多くの人々に気づかせるきっかけとなるからだ。
世界はこれから本当に大きく変わる。 大体は災害、カタストロフの方向で変わる。 それが起きたその先を、生き残ると決めた人たちが大きく大きく変えていくのである。
それがあなたであれば幸いだ。
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2018年 6月22日(金)
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足ざまに罵っても何も変わらない
宇宙全史関連のブログを私は見ているようで実は見ていない。 彼らの多くもブログの更新を停止してしまった者が多いようだ。 皆、本当に忙しいのだろう。 そういう中でただ一人、恐らく高齢の女性の方なのだろう、ある程度の日数を起きながら定期的に真面目に更新している人がいる。
その人はどうやら五井昌久氏が初代で起こした、白光のなんじゃらかんじゃらの時からの関係者というか信者というか、そういう人の様なのだが、昨日何とはなしにそのブログを見て、そしてコメント欄を見て少し驚いた事があった。
それは、恐らくはその白光のなんじゃら会の関係者か、このブログの同僚とでも言える第三者が、徹底的にこのブログ主を貶める書き込みをしていたからだ。 私の既存の常識の中においては、宗教関係者というのはそうしたむき出しの敵意を発射する時は、大体が「 彼らの中に勝手に設定されている邪教徒を強く攻撃する時」 という理解にあるものだから、その激しい口調で個人攻撃を行っていた人物は、恐らくはこの宇宙全史のワークなるものを徹底的に憎むように調教されてしまった人物なのだろうなあという捉え方を私はした。
文章の構造が「 私は正しい・貴方は間違っている、と、私は上・貴方は下」 といった全体基調になっているのがバカでも分かったので、今の白光なんじゃらもんじゃら会の内部は相当の △ の支配構造が形成されてしまっているのだろうなあというのがわかった。 だから彼らはこれからまとめて消えるのだろう。 自ら消えると決断したのだろうとも。
自分は五井昌久氏の教えに近いのだから「 正しい、偉い、強い、何じゃらかんじゃら以下、薄汚い腐った形容詞」 をたくさん使った上で、その後で決まりきった様に「 だから自分に従え・だから自分に従わなければ『 ならない!』 」 とかとやる従来の手法をぶつけるしかもう、これらの勢力には本当の意味では力も、エネルギーも何も残っていないのだなあというのが私には何とはなしにわかったのである。
どうでもいいから、どっかの無人島で正しいとか上だとかやっててくれ。
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終了
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20191228土曜 ペテルギウスの超新星を人類が目撃する時、それが全く新しい時代への予兆なのか、または、今の文明が完全に終息して、この地球に人類という生命がいなくなるのかは分からないが、わたし個人はそれらの結末がどうであれ、見られるものならその超新星を見たいと強く思う。 それは存在というものをやってきて、そんなに簡単に遭遇出来るものではないからだ。
既存の世界における政治構造は、同じことの強化拡大に努めているが、それらは人心が変わらないという環境設定の下に展開されているものだから、周辺が変化してしまったその後で過去の繰り返しがどれだけの効果を上げるのかな、という疑問がわたしにはある。
そしてこの既存の繰り返しを脱ぎ捨てていかなければ人類に未来はないということを、多くの人々が内奥で理解しないかぎり、本当の意味での新しい時代の到来はないのだと思う。