観測者の伝達 不正どころではない不正不正工作が堂々としかけられた。 接戦州と報道されていた州、民主党知事の州や市や区などで、トランプ優勢の流れの確認が取れたとたんに開票の停止命令が出され、選挙監視員が強制的に帰宅、追い返され、そのあとで開票所が外から目張りされ中を見れなくされ、1時間もしない内に郵便投票が開票され、いきなり10万票だとか15万票だとかが出てきて、そしてそれらの10万票の全てがバイデンであり、トランプがゼロという状態。 そしてそれらのおかしな開票のあった地域は例外なく開票率200%とか300%が出ている。
つまり有権者数100名の区で本来ならトランプ50票バイデン50票みたいな形にならなければならないのに、開票中止命令が出た後の1時間後には有権者数が100名しかいないにも関わらず、新たにバイデンとだけ書かれた郵便投票が200票だとか300票だとか出てきて、そして250対50だから、350対50だからトランプの負け… というのを本当に今やっているのだ。
外から選挙関係者では全くないような人間が大量の票を輸送してくるのも動画に撮影されている。 そしてこれらの不正関連のツィートは即座に削除、アカウント凍結になっているようだ。 米国はそこまで中国に乗っ取られてしまっていたのである。 だから勿論トランプ大統領は裁判闘争をこれから開始する。 民主党側が中国と組んで徹底的な不正選挙を行うということを彼らは見越して、最初から裁判闘争に向けての準備をしてきた。 しかしそれでもバイデンが勝ってしまう可能性があるというのをわたしは指摘しておく。 選挙人投票における選挙人に対しての徹底的な買収と脅しなどだ。
米国のツイッターでは以下の様な情報が回っている、それが本当かどうかはわたしには確認できない。 それは、6月の時点で、中国から米国に向けて謎の種の郵送が行われた。 大部分の米国人はこれを返送しなかった。 つまりそれは相手の自宅に届いたということだ。 差出人不明なら送った元の中国に返送される。
そして住所の確認が取れてから、それらの住所を印刷した各種の郵便投票、期日前投票、当日投票、様々なものを中国で大量に印刷し、それを米国に運び込んで投票日にそなえていた。
しかしトランプ政権はこれらの6月の中国からの種の発送の時点で郵便投票を使った不正システムに気付いていたので、逆におとり捜査をしかけたというもの。 それは本物の投票用紙は全てすかしと放射性同位元素の印が施してあり、それらがないものは全て偽物として処理し、更にその偽物を誰が、どこからどうやって持ち込んだのかを調べていた… という一連の情報だ。
本当であればいいと思う。 しかし願望が入っているのではないかという。 現実の世界はそんなに甘くない。 州によってやり方が違う場合が多いから、全ての州にそうしたおとり捜査的なものをしかけられただろうかというのがある。
だがそうした願望的な何かを期待しなくても、これだけおかしな得票総数だとか開票率のおかしさ、これでもって正規の大統領がバイデンだと決定するのはさすがに誰も納得しない。 本来なら郵便投票を全て除外したやり直しが一番望ましいが、それもどうせ無理だ。 だからこれからの集計において送られた郵便投票の全てをバッサリと無効化するか、それが出来るか出来ないかが勝負になる。
答え合わせとしては中国が今日の日付で「 新しい政権は中国との関係改善を望む」 という風な、もう既にバイデン大統領誕生という前提でのコメントを出している。 ここまで露骨だと脱力だ。
バイデン大統領になってもどうせすぐにリタイア、そしてカマラだ。 そして米国は言論統制国家になり、犯罪者優遇国家になり、中国の下僕になる。 オバマ政権よりも更に酷い国になる。 だからわたしは今回の米国大統領選挙を人類の天王山といった。 此処で中国の傀儡政権になると人類にはあとがない。 しかしそれでも戦い続けなければならないのだ。
デトロイトの投票場に明らかに何処かで大量印刷した郵便投票の束を持ち込んだのは中国系の男だと分っている。 今回米国在住の中国人韓国人たちが相当動いたと見るべきだ。 彼らは民主的な選挙制度という事の根幹、深い所が分かっていないから、これらの投票工作もずさんなやり方ですぐばれるような手法しかとれなかった。 それでも騙しきれるとカウンターパートになっていた民主党の側の支配層達は思ったのだろう。 甘く見たという言い方もでもある。
今回バイデンの得票総数がオバマのそれを抜いて7120万票もあったそうだ。 であるならそれらの投票用紙に同時に記入するようになっていた民主党上院下院の議員の数もとてつもなく増えていなければならないのに今回それが全くない。 上院は共和党のまま、下院はギリギリ優勢を保ったが議席数を確か減らしている。 バイデンに投票された民意が本当に民主党という領域を押し上げるものの結果そうなったというのなら、これらの議員たちもいい目をみなければならない。 しかしそれが全くない。 明らかに不正のねつ造だと分る。
トランプ大統領の側は得票総数、開票率、有権者数のいつの間にかの増大、などなどのおかしな動きのあった州においては全て裁判闘争をしかけるようだ。 しかし民主党の側もこれを望んでいる節がある。 期限が過ぎてもこれらの裁判闘争が続いたら、確か選挙人投票、そしてそのままそれでも決まらないということで( 裁判が行われている州においては、そもそも選挙人が何人と設定されていても、それが共和党なのか民主党なのか決めることができない) 、下院における一つの州に1票のやり方における大統領選出になる。 そこでもどうせ爆弾が仕込まれているだろう。 共和党の側の議員を寝返らせるというのをしかける。 見えている。 大きなチャイナマネーがその共和党選出の州に流し込まれるとでも言うような密約の動きがどうせ起きる。
今回の選挙は人類の天王山だ。 バイデンに決まるということは、米国が中国のカネと工作に屈したことになるという事だから、自由と民主の側に立つ全ての国家は、自分の立ち位置をこれからどうするかというのを真剣に考えて行動を決めることを求められる。 次々と中国に寝返る連中が出る。 だからわたしは以前、米国がそのような流れになった場合においては英国とインド、そしてTPP11の諸国と結束を固めていくしかないというのを言った。 それすら米中のGDPには全く太刀打ちできないが、何もしなければ本当に奴隷まっしぐらだ。
日米の表のメディアの連中の表現の具合をこれから観察しておくがいい。 バイデン大統領決定の方向で彼らはコトバのじゅうたん爆撃を仕掛けるだろう。 特にNHKなどは。 トランプ大統領再選だと恐らくはというが、中国共産党が国際テロ組織指定される可能性が高かった。 そうなると中国に深入りしている特に日米のメディアなどは全てスライド指定されていく可能性があった。 彼らはそれをイヤがったというのはあるだろう。 そしてあのおぞましいエプスタインアイランドに出入りしていたという事すらあるだろう。 自分たちエリートは下々を教導する当然の権利があるし、何をしても許されるが、下々は自分たちの批判をすることは一切許さないというそうした立場を絶対のものだと信じている彼らだから、これからも徹底的にだましの為のコトバの乱れ撃ちを行う。
そうしたもの一切合切に立ち向かって己を確立せよとわたしは言うが、果たして貴方にそれだけのガッツがあるだろうか。 闘志があるだろうか。 しかし何がどうしてもそれを自分の心の内側の何処かからか見つけて火をつけなければ、あなたは、わたしは、我々は、本当に「 全てを囲い込まれた生けすの中の魚として終わる。 食われるためだけに育てさせられ、健康と安全を確保され、そして本当の真実、大きな大海をしることもなく、その概念の発生すらもなく食われて死ぬ」 事となる。
何のために自分が生まれてきたのか、そして死ぬのか、ということの自分なりの探求も問い詰めも永久無限に行われないまま、ただ利用されるためだけに生まれ、そして消滅する。
そういうのはもうやめろ。 わたしはいつもこれを言う。 わたしはいつもこれを言っているのだ。
わたしはバイデン大統領誕生が現実化しそうで本当に不愉快だ。 しかしそれらの情緒感傷の耽溺の海に浸っている場合ではない。 そんな時間はない。 戦わなければならない。 伝えなければならない。 伝わらなければまずそこに世界は生まれないのだ。
我々は世界を生み出すためにここに存在しているのである。