観測者の伝達 夏至がポイントかな韓国がパンデミックになれば、その動揺は米国国内にどのような形で報道されるのか。 米国の中の明らかに中国と繋がっているメディアはどの様な論調を発射するのか。 わたしは今の韓国の報道管制も行わない異常な患者の増加においては、背後に 在韓米軍の撤退を促す、又は、在韓米軍の商品価値を米国に守らせるための抱き着き戦略、のどちらかで先ず読んで( 決めて・設定して) 、その上で、公表されている患者の数が事実であると認識するか、又はその在韓米軍がらみの目的の達成のために「 嘘の患者を捏造してるか」 から全体の色調を見る様にしている。
この地球世界は嘘だらけだ。 そしてとくにこの儒教圏域におけるジェネレーター座標とでも言える座標は、その傾向が濃く、強い。 なので最初から何も信じない風体でいるべきだという。
新天地会の連中が、中国のファシズムの連中… ( それは欧州につながる。 それは英仏の対立にまでつながり、そしてそれを演出することによってカネモウケと地位と権威を保全してきた人間集団座標に恐らくつながる) …と繋がっているのなら、彼らは朝鮮半島南端部における米軍を撤退させるための中国の長年の計画をこの機を捉えて下請け実行するだろう。 そして女王陛下の直轄地域におけるウィルス拡散攻撃というのを仕掛ける。
中国共産党は女王陛下の直轄地域においては、中国人労働者、観光客などの大量投下によって( 人間爆弾) それらの地域を経済的に支配コントロールをしかけるのを旨としてきた。 彼らの中枢本能は支配しかない。 だからそれが今回ウィルスという小道具を使用して最大限仕掛けられるとわたしは捉える。
そして中国は周辺属国の、変数地域としての韓国を、今の武漢肺炎の発生源だという工作をどうやら開始した。 中国のメディア、そして公的機関はこぞって口をそろえて今回の武漢市を端とする動きは「 外から持ち込まれたものだ」 という主張をしだした。 そしたら後の流れは簡単だ。
韓国の新天地会の連中が武漢入りしていた事は分かっている。 わたしは確認していないが武漢にはこれらの関係施設、宗教施設があるという事になっている。 しかしこの情報がうさん臭い。 宗教の布教活動を厳しく制限する中国において、バ***ですら布教するのがやっとのところで、韓国のカルト宗教の新天地がそんなに簡単に中国支部を持てたとは思えない。 だからこれらの周辺背景情報は、何もかもが中国の台本である可能性がある。 だから何度もいうが、この世界はウソまみれであり、そして中韓などの領域は、つまり工作が全てで出来ている国家は、公的機関の公務員が、当たり前の顔してウソをつくのだから、何もかもを疑う必然があるのだ。 実に非効率的な座標だ。 嘘を真実と暴くだけで無駄な時間とエネルギーが浪費される。 その浪費されたエネルギーを搾取する勢力がいる。 だから彼らは嘘をつく。 自分が何故そんなにウソまみれなのかという事を考えたこともないし、気づくこともない。
計測機器をそのまま見たまま事実の伝達を行う素直な意思領域においては「 葛藤が感情が発生しないので、それを採取採掘出来ない」 だからこれら エネルギー鉱山技師の下請けの雇用人らは嘘をつくように最初から設定されている …と謎のコトバをわたしは残す。
韓国のテグ市に本当の発生源があり、新天地会の連中がそれを世界に拡散したのだ、悪いのは全て韓国だ…ということの台本がこれからこの世界でもっともらしい真実として流通開始されるのもそんなに遠くないだろうとわたしは捉えている。
いい加減イヤんなるね、こいつ等は。
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今の武漢肺炎の世界中への蔓延の動きは、基本的に次の動きのための下準備という捉え方でわたしは全体の進行を見る。 勿論デッチ上げだ。 根拠がない。 しかし、わたしは何処かそう遠くない時点で、人類種においては少しずつ「 準備が出来たと見える個体から、進化分岐遺伝子のスイッチがオンになる」 と想定しているので、今回の武漢肺炎は、そのスイッチが入る前の何かだろうと捉える。
時間が迫ってきている。 だから逆算で考えたら今の動きが何か関連するものだろうと考える。 しかしわたしの脳内のそうした思いは別として、現実表層意識世界における例えば経済などの復興は相当に時間がかかるのでははないかと捉える。
対面商売はこれから長期においてそれがやりにくくなるだろう。 そして不特定多数がたくさん集まる特に娯楽産業芸能産業スポーツ産業などなどにおいては、そのあり方を根本的に見直さなければ業態として成立するかどうかも分からない。
わたしはここで去年、東大の連中が作ったゴーグルタイプの仮想現実モニターをやっぱり思い出してしまう。 あれを装着すると実際の劇場に行ったかの様な各種刺激情報を得られるそれ。 今の周辺環境の激変において、そういうものが一気に前に出てくる。 そしてそれらが出てくるということは、既存のテレビ、そして実はユーチューブなどに見られるものですら時代遅れになるとわたしは捉えている。
他人との五感感覚をリアルタイムで共有する世界に人類が進む。 思考演算演繹の次元が数段飛び上がる。 勿論トライアンドエラーがあるだろうが。
どっちにしても、卑近な例で行ったら今、ぱちんこ屋、カラオケ、ネットカフェ、映画館などは全滅に向かってるのではないか。 誰だってああした密室に詰められて、そして病気になって帰宅したいとは思わない。 これらの領域の売上報告を見てはいないのでなんとも分からないが、相当のことになっているだろう。
そうした流れの中でやっぱり中国の復活は難しく( わたしはありえないと見るが) 、彼らの眷属も引きずられるようにして消えていく。 イランでは恐らくとんでもない患者数の増大が出ているのではないかとわたしは疑う。 しかし反米を旗頭にする彼らは国民の命の安全よりも、支配層集団の自尊心を優先するから、これから更に死者が増える。 そういうのをもう捨てろと地球が言ってきているのだが、彼らの内心には届いていないようだ。
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わたしは前回、韓国の米軍基地の場所と、今の韓国内部の武漢肺炎の患者発生地域と、新天地の連中の、信者の活動拠点の座標などを重ね合わせたら恐らく一つ本の結論が出るのではないかと言った。
日本においては在日南北勢力が過去に国体の破壊活動を画策した様な地域、集結地域… ( それは交通の要衝になる。 だから国土交通省はなんちゃら学会の縄張りの一つだという決めつけができる) …などにおいては、何故か自衛隊の基地があったり、その逆に、自衛隊の非常に重要な施設の近くに、何故か宗教団体の集会場とでも言えるものがあって( その建物の中に隠し部屋があって、武器が隠してあったらどうなるだろう) 、それらを見張っているように見えたり、更に言えば、学校施設の近くにそうした宗教団体の施設があって、それは子どもたちを勧誘するというよりも「 有事には人質にとって日本人を脅す」 という目的の為にそれらの施設が待機施設として建設されたのではないか、など、軍事と宗教の関連は深いしつながっている。
新天地の連中は、なぜ清朝末期で良かったと思うが、あのときの秘密結社天地会と同じ様な名前を採用しているのか。 それはヨハネの黙示録の第十一章に関わるものだと解釈することはできる。 ではなぜ中国人たちはその 新天地 という概念に近い天地会という名称を採用したのか。 わたしはこれらを当時の中国の内部に深く入り込んでいた軍産=宗教勢力=金貸し=血統からなる支配層、などの混生体によるコントロールを結果として中国人たちが受けていたからではなかったかという事を言った。 それらが31運動、54運動というテロ活動の形で後に表現されたのだろうということを。
中国と韓国の( 朝鮮南地域の) 連中はその建国の前からずーっとつながっていた。 わたしはその接続の理屈を何に求めればいいのか未だにハッキリとは分かっていないが( 宗族だとかそういう概念の事です) 、世代を超えた △ の形状を持つ邪悪なつながりは現実に今でも存在し、それらの強制力が( 凝集力ともあえて言っておく) 中国半島地域を恣意的に振り回してきたイメージが浮かぶ。
彼らは今のこの流れを…奇貨おくべし…という事で、韓国における米軍を完全撤退させる為に、韓国国民を生贄に、相当の患者数の発生を更に促し、恐怖を米国のメディアに報道させ、米国の中で在韓米軍撤退の世論の形成をこれから仕掛けるのではないかとにらんでいる。 韓国の患者数の増大が、それを報道管制をもって数字をごまかすということすら放棄している韓国政府の姿が目撃できたら、彼らが無能だという事の他に、そうした見えない邪悪な計画が動いているではないかと疑っておくべきだ。 わたしはそれを今の時点で貴方に言っておく。
だから韓国の中がこれからいろいろなボタンのかけ違えによって大混乱になる可能性が相当高まっており、それらの対処の為に自衛隊がタイで米軍と一緒に邦人救出の訓練を行ったというふうに見るべきだ。
直近において危険なのは北朝鮮ではなく( 彼らはこれからウィルスによってその軍隊や政権がだいぶん壊れていくのではないかとわたしは捉えている) 、政権が恐らく崩壊の方向に進むであろう韓国、そしてその崩壊の後に現れる「 中国の内部の独裁支配勢力と強くつながった軍事独裁政権」 だ。 わたしはそうした可能性が冗談ごとではなく本当に出てきたなと今の韓国の流れを見ている。