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　２０１５年３月５日（日）は、宮城県牡鹿郡女川町に行ってき ました。女川地域医療センターの駐車場の東側に移動して、東側 方面にある震災遺構の女川交番を撮影して、町では後世に津波の 教訓を伝えていこうとしています（現在は工事中で交番の近くま では立ち入りはできません）。

　２０１４年１１月２日（日）は、宮城県本吉郡南三陸町志津川 塩入付近の南三陸町の旧防災対策庁舎へ行ってきました。庁舎の 西側から撮影。たくさんの人々が足を運んでいました。２０１１ 年３月１１日の東日本大震災のあの日ここでおきた事をテレビや 映像などでしり、実際の現場に来て、見て、感じ、それを伝えて いく事が命を守り減災になることでしょう！

　２０１４年７月８日（火）宮城県石巻市から石巻市から国道３ ９８号線経由で女川町内へ入り、国道３９８号線から震災遺構の 女川交番と内陸の復興・再生工事中の状況です。

２０１４年３月２８日（金）は、宮城県気仙沼市へ行ってきま した。第１８共徳丸の解体後の風景を確認する為です。映像は、 気仙沼市新浜町１丁目の交差点から西みなと町付近までの映像で す。道路以外は嵩上げ工事で道路以外はフェンスで規制がされて 立入禁止してあります。県道２６号線から県道３４号線を北上し 左側のフェンスに警備員が左側に立って居るのがわかると思いま すが、その脇に鹿折唐桑のバス停があり、そこを左折すればＪＲ 鹿折唐桑駅です。このバス停を先頭に海岸方面に第１８共徳丸が 大震災後はありましたが解体されると、なぜか切なさを感じます が・・。解体は気仙沼市住民の意思を尊重し解体されました。気 仙沼市は、震災遺構を残さないのかと思って本当に残念に思って いましたがある建物を文化庁との進めております。ここではのち にアップしていきます。この状況で駐車場所もなくセブンイレブ ンの駐車場へ入るために右折しました。

　２０１４年３月４日（火）は、宮城県牡鹿郡女川町へ行って着 ました。東日本大震災から三年になろうとしています。女川町黄 金付近を撮影。「江島共済会館」が津波の影響で倒壊したいるの がわかります。女川町はこの建物も今年中に解体をしますと発表 しています。後ろには地域医療センターが見えています。あの高 台のフェンス（江島共済会館の左側の車が４台駐車しているとこ ろ）が見えますがそこまで津波が浸水しました。あの高さまで津 波がくるが市民の安全をどうして確保するか。

　２０１４年３月４日（火）は、宮城県牡鹿郡女川町へ行って着 ました。東日本大震災から三年になろうとしています。女川町宮 ヶ崎付近から黄金付近までを撮影。復興工事が本格化になって町 内の沿岸部の平地が嵩上げしている状況がわかると思います。途 中で白い車と交差した所の映像の右側（動画を戻して確認して下 さいね）に、女川町元交番が津波の影響で倒壊していますがこれ を女川町で震災遺構として保存して後世に伝えていきます！

　２０１４年３月４日（火）は、宮城県牡鹿郡女川町黄金地区へ 行ってきました。平地から震災遺構候補の民間薬局「女川サプリ メント」の解体工事が始まった為に、その姿があるうちに映像で 残したかったから女川町へきました。自治体の財政負担と湾の護 岸工事への立地上で工事への影響がある為に解体されます。

２０１４年３月４月（火）は、宮城県牡鹿郡女川町へ行ってき ました。東日本大震災の津波で横倒しになった町内の建物３棟の うちの民間薬局「女川サプリメント」が３日より始まった。その ために解体される為に前に映像で撮影したいと思っていましたが もう解体が始まっていました。撮影場所は、女川町の地域医療セ ンターの駐車場から撮影。今月の２７日までに解体されます。女 川町沿岸の護岸工事の妨げと財政的な問題で解体されることにな りました。

　２０１４年２０１４年３月４日（火）は、宮城県牡鹿郡女川町 へ行ってきました。それは震災遺構候補の「女川サプリメン（薬 局）」が今月中に、「江島（えのしま）共済会館（宿泊施設）」 を平成２６年度中に解体をする方針を女川町が打ち出した為に、 解体をされる前に行ってきました。宮城県牡鹿郡女川町鷲神浜付 近から撮影。住宅地が急に更地になっています。きっと、津波の 浸水被害がこの辺りまできたことでしょう。海岸部から７００～ ８００㍍はあると思います。そこから町内へ進むとその津波の威 力には恐ろしくなります・・。地震がきたら津波がくるので遠く で高い所に逃げる事！何があっても戻ってはいけません（人探し やお金など全てを含みます）！命があれば何だってできるから！

　２０１４年３月４日（火）は、宮城県牡鹿郡女川町へ行ってき ました。それは震災遺構候補の「女川サプリメント（薬局）」が 今月中に、「江島（えのしま）共済会館（宿泊施設）」を平成２ ６年度中に解体をする方針を女川町が打ち出した為に、解体をさ れる前に行ってきました。もちろん、財政的にも震災遺構の負担 は一時的には国が負担するがそのあとは自治体の負担となるため に女川町では女川交番を保存候補にしています。映像は石巻市か ら国道３９８号線を東へ向かい女川町に入って万石浦湾とＪＲ浦 宿駅から女川町を眺める所を撮影。ＪＲ石巻線の浦宿駅から女川 駅までは来年度の開通を目指して工事中です。復興にも弾みがつ きます！

　２０１４年１月１４日（火）は、石巻市門脇町へ行ってきまし た。そこには、東日本大震災で壊滅的な被害を受けた明治時代の 土蔵を「復興メモリアル」として後世に残すという本間さん宅の 土蔵の震災遺構候補です。土蔵の南側から北側方面を撮影。映像 の奥には日和山が見えています。この震災遺構候補を通じて後世 へ減災や教訓を伝えていければ良いですね♪

２０１４年１月１４日（火）は、石巻市門脇町へ行ってきまし た。そこには、東日本大震災で壊滅的な被害を受けた明治時代の 土蔵を「復興メモリアル」として後世に残すという本間さん宅の 土蔵の震災遺構候補です。土蔵の東側から西側方面を撮影。石巻 市立元門脇小学校や日本製紙石巻工場が見えます。市で計画して いる復興祈念公園や震災遺構候補の門脇小学校とともに後世へ減 災や教訓を伝えていければ良いですね♪

　２０１４年１月３日は、東松島市野蒜地区の野蒜駅に行ってき ました。駅の周辺も撮影。このまま震災遺構で残してもらいたい ですね！

　２０１４年１月３日（金）は、東松島市野蒜駅にきて駅をじっ くりと撮影。津波は駅の一階部分をのみこみ駅の建物の左側には 階段があり階段を登る前の上の部分屋根の根っこの部分の脇に ３．１１の津波の浸水の高さがしるされていました。私の何度か 仙石線を使用させてもらったからわかるけど親しみがありまし た。震災遺構で東松島市は検討をしているようですが、ぜひとも 残して頂きたいものですね！

　２０１４年１月３日（金）は、東松島市野蒜地区へ行ってきま した。幻日が太陽の右側に光っているのがわかると思います。三 陸道の矢本・河南インター付近で確認し一番近い震災遺構は、こ の野蒜駅だったから、駅と幻日を一緒に写真に撮影したかったか ら東松島市小野地区から東松島市野蒜地区へきました。幸いにも 幻日の現象があった為に撮影。東日本大震災の復興で、アメリカ 軍と自衛隊とのガレキを撤去したところの状況を撮影できなかっ たのは心残りだった為にここで撮影することが復興で奇跡の興・ 再生が出来るように!

　２０１４年１月８日（水）は、宮城県三陸町へ向いました。三 陸道方面（復興道）から向かい町内へ入り、これが震災遺構候補 の旧防災対策庁舎の前に立ち右周りに一周をして撮影しました。

　２０１４年１月８日（水）は、宮城県三陸町へ向いました。三 陸道方面（復興道）から向かい町内へ入り、これが震災遺構候補 の旧防災対策庁舎の前にある橋を渡るＢＲＴ運行のバスを撮影。 地元住民の貴重な交通ですよ。

　２０１４年１月８日（水）は、宮城県三陸町へ向いました。三 陸道方面（復興道）から向かい町内へ入り、これが震災遺構候補 の旧防災対策庁舎です！ここで起きた事を伝えていく為に！！

　２０１３年１２月３１日（火）は、石巻市門脇町四丁目へ行っ てきました。ここには震災遺構候補の石巻市立元門脇小学校があ ります。石巻市では震災が原因で倒壊して建物などあるが、次世 代に向けて震災が起きたという記憶や教訓の為に取り壊さずに保 存しておくというものです。夕暮れ時の撮影です。