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平成29年3月21日、静鉄の1003Fが引退しました。 1003Fは、1000形の中では一番最初の1973年に製造された5本のうちの1本で、登場1年目にして七夕豪雨やそれに伴う清水市内線廃止を経験するなど、今まで45年間、静岡,清水の風景の移り変わりを知る歴史の生き証人です。 今回の引退で残された1000形は9本、また、この日にはA3003F、A3004Fがデビューし、A3000形も、倍の4本になりました。 この動画では新静岡18時17分発柚木行(18時21分着)ラストランが、最後、柚木駅を発車するシーンです。 1003Fのフィナーレを篤とご覧ください！

静岡鉄道1000形1002編成です。 この編成は今年の3月18日に引退します。 数日前から引退HMを付けて運行しています。

静鉄で桜橋発車後にEF210のトヨロンと並走？しました。 去年の12月23日撮影。

去年の12月23日、静鉄狐ヶ崎駅から撮影。 EF200も数が減っているのでご記録はお早めに。

東海道線の清水～草薙間は一部静岡鉄道との並走区間があります。 静岡鉄道桜橋～狐ヶ崎間にて撮影。

静鉄の自社製造の静鉄型電車が好きで、今回これが発売されて欲しいと思ったので今更ですが、アマゾンで購入しました。

2016年、10月22日に運行された団体列車です。 ちなみに編成は1003fです。

静鉄電車前面展望

一日一本 桜橋駅12;08分発に乗りました

清水区の巴川沿いの鉄橋です。この上を静鉄電車が走ると、圧迫感があって少し怖い！自転車のおじさんは、頭を低くして通っていました。