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2018/02/07の金八アゴラの模様です。 ★竹中平蔵の暴言「憲法改正して、人頭税を」 ★ピットコインを推奨する竹中平蔵は、国家の通貨管理権を否定。 ★遺伝子組換食品表示が厳格化され、「非遺伝子組み換え」の基準が「5%未満」→「不検出」へ。

2月3日OAの金八アゴラの模様です。 ★非遺伝子組み換え飼料農産物のマーク ★商標法の欠陥を突いた商標ビジネス ★商標法改正案

2017年1月27日OAの「金八アゴラ」の模様です。 ★非遺伝子組換のマーク商標取得(注:オーストラリア産限定ではありません) ★豪州産牛の売り切れ続出 ★飼料も非遺伝子組み換えであることの優位性大 ★世田谷の待機児童問題。「きょうだいポイント」制度。

　2016/07/01放送の日本海賊TVの「金八アゴラ」の模様です。　 会社四季報を発行するなど経団連に近い東洋経済社が、米国産牛のホルモン剤問題を取り上げました。これは3年前ならば考えられないことです。これも食品安全に関する国民の意識の高まりの現れであると思われます。 　来週は、石川さん考案の「餌も非遺伝子組み換え」であることを表す畜産物のマークが登場します。楽しみです。

2016/06/17OAの金八アゴラの模様です。

※これは総集編です。じっくり御覧になる方は4分割版を御覧下さい。 　8月17日、中国が遺伝子組み換え作物禁止に政策転換しました。これは穀物市場に重大なインパクトをもたらします。 やはり、遺伝子組み換え食品の安全性に関する懸念が世界中に広まり、中国政府も動かざるを得なかったようです。(ただ、事実上の人体実験を行った結果とも言えますが・・・) 　我が国の農業も、米国依存をやめ、Non-GM(非遺伝子組み換え)コーン・大豆を確保するため、豪州からの輸入を大幅に拡大するべきです。