青嵐 (オリジナル)とりあえず弾き語りはできないので音を録音。なんかテキトーにジャケットイメージ描いて録音再生して録画 。
(なんかカッコ悪い)
家族のいない時間を使って急いで録音したので、演奏の汚さ、歌詞とメロディーが微妙に合わないのは大目に見てやってください・・・
・・・ああああAAAぁあああ!!←自己嫌悪です
表現力はともかく、この曲気に入ってくれたバンドの方や歌の上手な方、哀れなこの私にお声をかけていただけると幸いです(ギターは、れ、練習中です・・・(汗))
はぁ?誰がお前みたいなへっぽこ入れるかよ!!
しかもこの曲ダサい!
とか思ってる方も
どうかアドバイス、感想のコメお願いします
参考にします!
seiran
青風 作詞/作曲 namanare
季節の変わる空の下
春の予感が僕を焦らす
ムダに過ごした毎日を
取り戻す猶予はもうない
温かな午後の太陽
スモッグでかすんだ街並み
こもった陽気に満たされ
立ち止まれば風が追い越して
自由のあるものに
幸せの保証はないのさ
立ち止りすぎて
景色はもう変わってる
あの青い空の空虚に一羽飛んでいる
ただ見つめていたらなんだかむなしくなる
あの遠い距離を縮めるために出来ること
一つでも見つけたのなら
戸惑う心は 吹き飛ばして
何も変わらぬ僕だけど
また新たな春が来ている
流れるままに流されて
逆らう理由をなくしている
どうしようもないのさ
望みを持ちたくなかったんだ
無気力な心
少し夢をほしがってる
あの青い空の空虚に一羽飛んでいる
ただ見つめていたらなんだかむなしくなる
あの一歩先には後悔だけがあるだろうか
確かめるためにはその脚を動かすしかない
だけどいつの間にか
心がほどけてしまって
もつれ落ちる様を
横目で見る僕ら
あの青い空の空虚に一羽飛んでいる
ただ見つめていたらなんだかむなしくなる
あの青い空の空虚に一羽飛んでいる
自由の先のむなしさをどこかで教えている
それでも飛び続ける姿が僕の背を押して
この春も心に青嵐の風が吹いている