外交☆フルお姉さまのくさい子供ぱんつ 投稿者:りあん 2015/03/07 さなななお姉さまの臭い尻を最も物語るものが、スカートの下に日がな身に着ける子供ぱんつである。 大事な友達なのだから、きれいなぱんつをと、アメリアちゃんがときどき仕立てているのだが、 お姉さまは平気で三日も四日も同じ子供ぱんつをはいている。 トイレへ行く数が一番多いことも、尻が拭けていないことも、小便の切れが悪いことも、お構いなしだ。 飯を食うとき、仕事をするとき、ペニバンやローターを手入れするとき、 イスの上にどっかと座る度に、さなななお姉さまの汚い尻の穴が子供ぱんつの布にこすりつけられる。 声を当てるときも、お姉さまはショタの顔を尻の下にはさんでいる。 それで、せっかくの子供ぱんつも糞や小便で汚れに汚れ、くたびれてしまうので、アメリアちゃんも何も言えない。 「洗濯は私が。」と申し出たとき、アメリアちゃんがまず渋ったのがさなななお姉さまの子供ぱんつだった。 風呂に入りたがらない人だからと言葉を濁したが、私は半ば取り上げるように洗濯物を抱えて風呂場へ向かったのだった。 そうして初めて嗅いださなななお姉さまの汚れぱんつは今でも忘れられない。 鼻がもげるかと思うほど臭かった。尻に当てる布に、べっとりと糞のカスが付いていた。 そこを口いっぱいにほおばったときの、こくのある生臭い苦みは、私の一番のお気に入りとなった。 今では子供ぱんつの臭さに鼻がもげるどころか、すっかり癖になってしまった。 朝早く風呂場で一人、洗濯の前に陰に隠れて、お姉さまの子供ぱんつを嗅ぎ回すときがたまらなく良い。 「お姉さまあ!くさいよお!お姉さまの子供ぱんつ、くさいよお!好きだよ、お姉さまあ!」 布の中でくぐもった私の声が風呂場に響く。 優しいお姉さまの、恥ずかしい、尻の汚れ・・・。 もう出る、その刹那。 「うはあ!お姉さま、にがい!お姉さまの糞、にがいよお!おいしいよお!好きだよお!」 ぼたぼたと床に愛液を垂れ流しながら、うわ言のようにお姉さまを呼び、糞の苦みに乱心する。 お姉さまの弟子になって、心から良かった・・・。 アメリアちゃんはどうか知らないが、私は尻の臭いさなななお姉さまのためなら何でもして差し上げたいのである。