マガジンエロイヒト 速ければ年末、年明け確か本日付でプレイが可能になった中国産のゲームの原神というタイトルのそれが、規約の中身がものすごい事になっているというツイートが画像と共に回っていた。 わたしもそれを見てひっくり返った。 簡単に言えば、貴方の端末の情報の全てを抜き取って弊社はそれを勝手に使う。 それらのデータの保護などの保証はしない。 という風にしか読めない文言が堂々とあって、つまりこの原神というゲームをすると、端末に入っている全ての情報を抜き取るがそれは了承せよと迫っている構造…
そこまでやられてもそのゲームをやるんだから、日本には白痴の数が年々増加の一途なのだろうなあとそれを思った。
米国は今日付けのNYTの報道によればテンセントをこれからやる… そうだ。 つまりウィーチャットの開発企業であり、中国人民解放軍サイバー部隊の民間領域部門、企業を偽装している部門、これを叩きのめすために各種の調査をしているという報道だ。 ここに手を付けると勿論中国は大いに反発はするだろう。 しかし何も出来ない。 出来ない領域が増えているから彼らは最終的には戦争をせざるを得ないという心理状態に追い詰められるのだし、それを米国の側は意図している。
10月のパンピオ国務長官の訪台が現実化したらその戦争に向けての移動が一気に為されていくというのは前回言った。 世界が変わる。 冬至の前後と旧暦の正月を超えて。 それぞれの人々が自分で選択した世界構造線に移動し、わたしと相当異なったこころ、というか魂、の状態になった貴方は、わたしのこうした文章からも離れていく。 具体的に言えば、もっと自分に心地よい娯楽の領域に移動してわたしの文章にはアクセスしなくなる。 これが世界構造線が分かれていくということの、現象世界=物質が固定化されている世界、におけるわかり易い表現だ。
我々の人間なるモノの中に入っている魂は、それらの固有振動数を持つ、そういう表現をする。 その振動数の状態が近しいものだけが意思伝達が可能、それは存在を行っている状態時に発生しているという表現を使うが、その時の振動波形に合一合成が可能だから。
ユーレーなる世界においては、あまりにもその振動状況が違う意思というものは、それら情報パケット座標とでも言えるものは、互いの存在すら感知することはない。 それらが地球という最後の最後の舞台において、人間という硬式潜水服の中に入って、その硬式潜水服につけられている無線ごしに( ま、水中だというのは今は無視して) 会話をしているという言い方になる、これが現実。
その人間の中に入っている魂において、過去の人生において逃げて逃げて逃げて逃げ続けてきた薄汚いもの達が、大体は運動なるもの、政治領域における実行者では全くないただワァワァ騒いでるだけの座標にたまっている。 それらがヒダリとわたしが勝手に称する連中。 勿論右にもそれらはいるが、どう考えてもヒダリの方がその質量が大きい。
その左の領域を締め付ける取り組みが強化された。 これは恐らく来年には大きく前に出てくるスパイ防止法案、これの準備法とでも言える形における 産業と学業領域におけるスパイをあぶりだして逮捕する法律 の策定の前に、これら領域の中で日本人の血税=公金を盗み取っているヒダリ達を始末する為のものだ… という表現を使う。
だからヒダリのやり口を、中韓のやり口を全て知っている元共同通信の柿崎ナントカという人物が首相補佐官に採用が決まった。 これを喜ぶヒダリの領域がいるとするなら、それは自分がサル以下の白痴であると宣言しているのと等しい。
共同通信は、その中にいる明確に中韓のスパイたちは、これで今までのような勝手な政権批判をねつ造を通じて行うという事が相当出来なくなる。 わたしは菅首相が笹川財団の後押しを受けているという説をあまり信じてはいないが、そういうのがあったとしたらなおさらの事出来ないだろう。
武漢肺炎の各種補助金泥棒を行っていたと各地域で露見しているそれらの犯人たちが、暴力団、愚連隊、そしてマスコミだったというのが今の時点で明らかにされているというのが興味深い。 決めつけるわけではないが本当に年内に選挙をやる気なのかもしれない。 マスコミに関連しては電波使用料の値上げを法制度を変えてまでやると水面下で本当に動いているらしい… という情報が流れたとたん、一斉に以前の様にアベワルイー的にスガワルイーとは言わなくなった。 わかり易い連中だ。 結局は自分のカネだけが心配なのであり、彼らは国民の事など本当に何一つ考えていない。
王毅外相がパンピオ国務長官の訪日に合わせるようにやってくるのは、パンピオ国務長官が訪台するかどうかという事を日本の関係者から情報を取る為に、という説がある。 それもあるだろう。
そしてパンピオ国務長官は自身が韓国に行くかゆかないかというのを、韓国政府自らが断ってくるかどうかを見定めているとされる。 これは事実だ。 それぐらいにこないだの国連演説におけるムン大統領が勝手にやった終戦宣言=米韓同盟の廃棄、の動きは米国のあらゆる層を激怒させている。
細かいことは抜きにして韓国は朝鮮戦争の当事者ではないからだ。 彼らはこの宣言に関しては何一つ権利権限を持っていない。 米国の極東アジア管理における体制を頭越しに否定することなど、国家を造ってもらってまるごと恵んでもらった連中に許されるはずがない。 この構造は実は中共に対してもある。 米国の中の権力闘争におけるヒダリと称する連中に対する始末が大分進んでいるので、この中共勢力が彼ら米国の中の裏切者たちと組んで米国丸本体を全てコントロールするということが出来なくなっており、だからこそ彼らは起死回生の戦争に向かうしかない。
本当は時間を稼ぎたいのだが、彼らに籠城戦を許さないという事での各種資金の切断=退避が起きているというのは前回言った。 各国の年金基金の関係者が一斉に中国からそれを引き抜いた場合、そしてその状態でスイスの国民投票で隠し口座がつぶされて、更にケイマンなどを含める租税回避の座標がつぶされていくと、中国はどうやって戦費を造るのかという話になる。 彼らの戦争国債など誰も買わない。
だから誰も言わないがギリギリの攻防が続いている。 恐らく西側は中国の資金を切断したうえで戦争をさせない封じ込めを強化するのだが、戦争になってしまった場合は初戦で一気に中国の戦力を引き出させて後にたたくというのを採用する。 戦争だったら恐らく初期には中国の電撃侵攻における勝利勝利が続くのだろうなあとわたしは予測するが、それは恐らくワナなのだというのは言った。
戦争が近い。 その設定で世界を捉えたときに、武漢肺炎の入国禁止の中に韓国を決して入れないという日本政府の対応は、これら半島南端部の連中が中国の命令に従って日本でスパイ謀略破壊活動を行う尖兵だと分っており、それを未然に防ぐための処理をしているのだと分る。
中国と韓国は本当にセットになってしまった。 韓国は自ら朝鮮自治区の誕生を中国に懇願している風にしか見えない動きを隠さなくなった。 だから中韓の領域に民間レベルでもこれを支持しない、カネを渡さない、精神的にも何かを渡さない、ということが全人類的な問題というか課題であり、これを妨害する勢力は人類の敵なのだという概念をわたしは貴方に伝えた。
我々大日本帝国は敗戦の後の東京裁判で、人道に対する罪によって裁かれた。 中国はどうなるか。 我々西側が必ず勝つとは言わない。 しかし勝ったらどうなるか。 中国処分はどうなるか。 それはこの中国共産党の関係者たちの相当の多くが、ABCにおける分類の下に戦犯処理され、そしてその罪状は 人類に対する罪 というもので裁かれる事になるとわたしは勝手に貴方に伝える。
本当は地球に対する罪だとかそういうものなのだろうが、そこまで風呂敷を広げると伝わらない。 勿論今言ったことは都合のいい西側視点のそれでしかない。 しかし、中国が自らを本気で変えようとしない限り、残りの62億は決して中国なるものを許さないだろうと捉える。 わたしは中国の14億人を信じていない。 ええところ8億とみている。 恐らくそれよりも下だと思うが。
貴方はどの世界を選ぶのか。 正念場が迫っている。 肚を決めろ。