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ミドリババヤスデが朽ち木の表面を囓っている様子。

ミドリババヤスデ幼体の食餌

午後は一緒に走りました。

ミドリババヤスデが土と杉リターを食んでいる様子です。

栄養価が低いとおもわれる砂の表面の藻類を必死に食べて栄養を補給している。

ウチのピラニア・ナッテリーの小アジの食事シーンを 撮ってみました。ニャーニャー言ってるのは小アジを 水槽に持っていくのを見ていた、猫の雪宗の俺には？ の声ですｗアジの骨をザクザク言わせて食べてますが 音は拾えてないかもです。

喉に管を入れて処置をするため、 咳が出ています。 歯石除去手術後も、胃が動いていないため 食事、水 禁止（吐いてのどに詰まらせたら危険なため） 翌日再診の後から食餌＆水OK

松戸市21世紀の森

コスナゴミムシダマシがキョーリンひかりクレストキャットを食べています。

オオハサミムシの仔虫が単独行動を取るようになり、自分一人で餌を食べています。

ハクセンシオマネキのオスの食餌のようすです。 干潟の砂を口に運び、砂粒についている有機物をこさげてから すてます。 口に運ぶ砂粒の大きさがまちまちなので、食べかすもうまく まとまらず、不揃いです。 鼻の穴（？）から、液体を出しているのがわかります。 この役目はわかりません。

メスの食餌のようすです。 けっこう粗い砂もどんどん口に放り込んでいます。 粒の大きさがばらばらですから、口から食べかすを出す時 うまく球形にならず、いびつです。

コメツキガニは、口に入れた砂をそしゃくしたあと食べかすを 口の上の方に集めてはき出しますが、チゴガニは、口の下の方に はき出すことがわかります。 いずれのカニも、ハサミ脚で口から食べかす切り取り、ひとつ ひとつ地面に置いていきます。 ですから、巣穴のまわりは砂だんごだらけです。

コメツキガニは、ハサミ脚で足元の砂の表面をかき取って 口に運びます。 その後、口の中でエサとなる有機物を漉しとり、残りを口先にだんご状に吐き出します。 このだんごを、ハサミ脚でじょうずにつかんでいったん足元に置き、 残りの４本の歩脚をつぎつぎと使ってころがし、じゃまにならないところに動かします。 コメツキガニの巣穴の回りには、この食べかすの砂だんごがたくさんみられます。

食餌の支度をしている時のいつもの光景です。

一日の食餌を終え、寝床の平川に帰ってきた白鳥たち。癒されます。従来の餌付け場所から下流約100メートル地点です。

犬食いってこんなの？ 違うよねぇ。

エサは生ダコで、菜箸から直接食べます。