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高崎駅発車

高崎市の井野川ほとりでウグイスが 鳴いていました。

高崎市下滝町に流れる滝川に菜の花が咲き誇り春の息吹を感じました。 平成２８年３月２７日

高崎山にいってきました。 シャーロットちゃんには、会えなかったけどみんなかわいかったよ。

高崎市では、かつて水争いが干ばつの度に起きていた。この円筒分水堰で水争いが止みました。１９６２年の工事で、自然落差を利用した分水施設です。

この円筒分水堰は、１９６２年水路改修事業の一環の配水施設です。かつては干ばつの度に水争い起きていた。これにより争いが落着した。

28.3.５啓蟄の日上並榎町を訪た。高崎経済大学の南側にある烏川は春の緑はまだ見られなかった。でも気温は暖かくまさに春の天気だった。

前橋市にある国立群馬高専学校に隣接している西湖です。でも水はほとんど無く又高い柵で囲われて中には入れません。唯一ブロック塀に一枚穴が開いていました。そこから写しました。

平成２８年１月１７日午前８時に綿貫町のどんど焼きが行われた。

大分県の高崎山のお猿さん。

箕輪城は井伊直政が高崎城へ移封してから廃城になった。１５９８年（慶長３年）今も国史跡に指定されている。法峰寺の山の上に城があった。

立看板にこの時期釣り禁止とかかれていましたがどうやら釣りを楽しんでいるようです。平成２８年１月１０日

高崎市の政治経済の中心地の高松町を暮れも押しせまった２７年１２月２８日に写しました。

平成２８年初日の出を拝むことが出来ました。今年も無事に過ごせるように祈りつつ。

開山は江戸時代中期。正月6・7日に開かれるダルマ市は関東一のスケールを持つ。

正月６・７日に開かれるダルマ市は関東一スケールを持つ。 開山は江戸中期です。

来年の干支のお猿さんがたくさんいて今は赤ちゃん猿がたくさんいてかわいいですよ～

2015 11 20 撮影

高崎山のサルは、小麦やさつま芋をもらうために、こんなにたくさん集まってきます。

八千代町は碓井川と流れ込む烏川を 眺めることができる。水量の少なくなった碓井川も情緒があります。

７１１年平城京遷都の翌年上野の国（群馬県）に新たに多胡郡が置かれたと８０字の楷書体で刻まれている碑です。（続日本紀しょくにほんぎにも記されている）

７１１年平城京遷都の翌年上野の国（群馬県）に新たに多胡郡が置かれたと８０字の楷書体で刻まれている碑です。（続日本紀しょくにほんぎにも記されている）

今から４18前武田信玄の落武者が現在上滝町の江原源左衛門が１０年の歳月をかけて高崎。玉村方面へ田んぼの用水を完成させた。画面の向かって左が高崎方面、右の滝が見えるほうが前橋方面へ流れていく。

まもなく圏央道桶川区間が開通するが、先だって脇の県道（桶川東松山線）の高崎線アンダーパスが通れるようになった。 今日（９月１４日）自転車で通ってきあ。

高崎市北西部からみる榛名山は手の届く位置にそびえています。 風光明媚な町が高崎市にあるんだなーと思いました。

高崎市の休耕田で、カモがのどかに泳いでいた。

昭和大橋は前橋市と高崎をつなぐ 大切な橋です。毎年この辺から新年の実業団駅伝の熱戦が伝えられる。

榛名地区から流れてきた井野川は、群馬の森の東側を流れて間もなく烏川と合流し終点となる。

榛名地区から流れてきた井野川は、群馬の森の東側を流れて間もなく烏川と合流し終点となる。

大分弁を喋る大分特産物(カボス、しいたけ、鳥飯、からあげ、関アジ関サバ、高崎山サル、吉四六など)のLINEスタンプが発売しました http://line.me/S/sticker/1080839

当院のしだれ桜は地域で親しまれている。ところが最近土壌が侵されて 桜の木が枯れはじめている。土壌改良でたいへんだ。

この利根川は県境で橋の始まりが高崎市で終わりが前橋市ということになると思います。

夜なか雷雨に見舞われた群馬高崎・前橋。夜明けには早々と利根川で釣りを楽しむ人を見た。

梅雨に入って間もない今朝は、地元の農業用水・滝川は霧雨の中もやが っかった幻想的な雰囲気を出した。

１９６６年設立した堀越学園は相次ぐ不祥事で２０１５年５月についに破産公売落札された。

１９６６年設立した堀越学園は相次ぐ不祥事で２０１５年５月についに破産公売落札された。

高崎市倉賀野町下町にあるお堂が 日光道と江戸道の分かれ道となる。

1868.2月幕府側の小栗一家は薩長に 抹殺された。高崎市下斉田町に小栗又一の墓がある。

明治維新の直前幕府側の小栗又一 （小栗上野介の養子）が1868.2月 高崎城で斬首された。

いつも見ている利根川も、早朝その流れと鳥の鳴き声を聞き心なごます。

落ちる水にいつまでも流れないでいる、２つのボール。水が引ける秋口までクルクル回っているのだろか。

高崎市観音山登り口に位置する。日露戦争以後の殉死者の御霊が祭られている。

いつもご紹介する高崎市東方面の井野川。朝の散歩中ウグイスが鳴いていた。

明治維新政府が岩鼻代官所跡に岩鼻県を設置した。初代知県事に若干２１歳の大音龍太郎（旧彦根藩士）を任命した。大音は「草刈大音」「斬首大音」と呼ばれ、住民の不満の声が大きくなり、半年後には 住民の訴状で罷免された。

毎年４月３日に村民の寄付で催事される。昔、村に溜め池 がいくつかあって小さな子供が落ち、命を失ったそうだ。 その供養と用心を兼ねてのお祀だ。

江戸時代高崎市藩主大河内氏が遠祖にあたる頼政を祀った神社。 １１８０年宇治川の合戦で敗れ自刃（じじん）した。