マガジンエロイヒト 奪い盗るものが近づいてくるぞ29日の討論会があまりにも酷いものだったので→ バイデン候補の老人性痴ほう症が隠せないものだったので→ 関係者は残る2回はもっと秩序のあるものにするというルールを勝手に制定した。 彼らにとってもバイデンがあれほど酷い痴ほうの状態だったとは知らなかったのだろう。
討論会の時に、ヒラリーの時もこれを指摘されて批判されていた 無線マイク をバイデンが身に着けていたことが暴かれた。 米国人たちは速攻でそれらの画像をツイッターなどに挙げていた。 たくさんの人がこれをやっていたので、民主党を支持する側の有権者にしても、自らの思想的立ち位置はおいといて、それよりも我々の国アメリカをこういった痴ほう症の人間に任せていいのかという相当に不安と焦燥とでも言えるものの表明がツイッター空間、SNS空間を大量に回っていたのだが、これらの事実を日本のマスコミは一切1秒も1ビットも伝えない。 彼らはやがて本当に滅ぶだろう。
バイデンが大統領になったら、必ず中韓に対して仕掛けられている各種制裁、規制の一部が緩められる。 これは何度も言う。 そうする事によって、民主党を支える米国の側の企業を儲けさせるという動きが必ず起きる。 その事で人類は本当に滅亡のふちに向かってまっしぐらだ。
それらの最悪の世界構造線も考えておかなければならないが、今は現時点における動きとしての、西側世界に空けられた穴としての韓国と香港という二か所における、香港はもう塞がった様なものだが最大の問題の穴の韓国、これらに対しての処置が、当然の処罰が、西洋世界における基準としての考え方と行動の 裏切者には制裁を・論功行賞 という事のシステムが明確に働きだし、それを韓国の側は必死に隠してきたが隠せなくなってきているターンに入った。
次世代の半導体は、先進諸国における稼ぎ頭の一つになるが、その中に酸化ガリウムから造られた半導体ウェハース、半導体回路というものがある。 主に産業用の各部品に使われるものであり、民生用のシリコン半導体とは用途が違い大量に作るものでもない。 今までは言うほどもうかっていなかった。 これがこれから日米共同で10年先のものを3年以内でどうやら本当に造ると決めて実際に動き出した 6G回線 の普及において非常に重要なパーツになる… 事によって莫大な需要が見込める、これが酸化ガリウム半導体だ。 窒化ガリウムに関してはもう色々な部品が出ているし、これらの領域に関しては先端を走るのはドイツだ。 彼らが中国にこれらの情報を流さない事を思うが、彼らは何処かで裏切るか、それとも西側に戻るのかの大きな岐路に今立っている。
中国についたら彼らはそこでお終いだ。 だから彼ら自身がこれから16年継続した、させられた、あのメルケルの魔女を打ち倒さない限りはどうにもならない。 これは人類史的な問題ではあるが、肝心の彼らはそこの意識にまでまだ潜在領域が到達していない。 その様に見える。
オバマ政権では顕著すぎたが、その前の段階においてから日本を高速通信の領域から排除してきたことの大きな失敗を、今更米国は反省している。 日米半導体協定によって日本の国力を破壊したことが結果として中韓というリヴァイアサン=人食い、を育成してしまったという事に今更ながら彼らは気づいた。 もう二回目だ。 いい加減アングロアメリカンという連中の潜在意識総体は学んで行動を変えるという事をやれとわたしは勝手に言う。
一回目はソ連が建国した時の流れだ。 何故大日本帝国が米国に対してあれほどソ連への国家承認をおこなわないでくれと言っていた事を当時の米国が読み解けなかったのか。 まあ、この辺に現行の支配層を、あの当時の支配層を、政治アドヴイザーの形でコントロールしていた占い師集団がどうせいたのだろうなあとわたしは勝手に思う。
あの世界構造線の中で、日本だけがたった一国で共産主義に立ち向かっていたという事の意味を、今の時点において振り返った時になにか大きな流れがわたしには勝手に見えているのだが、貴方にそれを言っても伝わるまい。 それは日本という座標領域に関わるキャラクターたちが結果として常に地球の修正作業を行う実行者であったというそれだ。 その仕事をさせないために、多くの奪い盗る者達がこの列島の中に入り込み、支配層頂点を土人のまじないでコントロールしていたという言い方をする。 何度も語ってきた。
酸化ガリウム半導体と、光素子半導体、そして6Gシステム、これを日米が今共同開発をしている。 光素子に関してはインテルの技術的な問題もあって米国は多少出遅れている。 これを相当のところで日本が支えている。 日本と正当な取引の下に互いに価値を認め合って、互いにカネを行き来させ、それは勿論汚いところは両方座標にともにあるに違いないがそれでも、結果として日本と組んだら栄えるという事を世界の多くの国家と人々が知ってそれまでの行動を変えていくのなら、この世界は本当に変わる。 新しい地球になる。 あたらしい人びとがおさめる新しい星になる。
わたしはこれを言うのだが、なんだかオカルトにしか見えないので誰にも伝わらない。 しかし、脳の片隅には置いておいてほしい、この概念を。
新アチソンラインの構築、北極海航路、日本の周辺海域に眠っている表層型メタンハイドレード、そしてこれらの最先端技術、こうしたものを、きちんとした対価の下に交換共有進化普及更新刷新してゆき続けることで我々の生活と人生が、種族としての在り方が根底からよくなっていくとは分るだろう。
我々にはそれが出来るのであり、それが出来る我々だった… という事に気付かなければならない。
だからここから更にオカルトなことを勝手に言う。 奪い盗る者達の領域の密度が多い地域から順次大規模な陥没が発生するのだという概念を走らせるのなら、ユーラシア大陸の形状が、特に恐らくは沿岸部における沈降が相当目立つことになり、人類は大陸地図を書き換えることになる。
わたしはこの可能性をも含めて中国や半島は無主の地になるのではないかというのを貴方にいった。 ま、正確に言えばあんまり多くの人には言っていないが。 躍動さを取り戻す地球の活動という概念で考えれば、完全に大陸が沈下沈降とまではいかなくても、その現行の形を大きく変えるくらいの何かは起きてしかるべしと構えておくべきだ。 それを言う。 動揺しても仕方ない。
かつて米ソがあったときに、その冷戦構造がそのまま日本国内に持ち込まれていた。 これを中曽根元首相は象徴的である国鉄の解体をもってここから手を付けた。 この時に動労と手を握ったのだから、動労=革命マルクスの巣 だったのだから、中曽根首相の葬儀関連の催しどうしたこうしたに、この革マルから政治献金を受けて政治家になったとされる枝野何とか氏が反対しないのは当たり前だ。 彼らヒダリに思想の対立などない。 彼らは働かないでカネを得られれば、権威を得られればそれでいいという俗物なのだから、それに準拠して彼らなる領域を見ること。
中国が、そしてその眷属である南北朝鮮がこれから滅んでいくときに、そこから伸びているリモコンの線というか、肉の芽がつながっている領域を始末する動きが日本国内で活発化するのは当たり前であり、菅首相が学術会議だったか関係の委員の任命を拒否するという動きに出たのも、大きくはその流れにあるから。
わたしは中国共産党が国際テロ組織指定される日が本当に近いのだなと判定している。 であるのならこれに近い組織、勢力、団体、個人は、国際テロリストに協力するテロリスト指定されるのだから、そうした連中に権力の座とカネを渡すわけがない。
世界の仕組み、世界の構造が本当に今、根本から変わろうとしている事に、これらヒダリと、これら封建主義の、独裁主義の △たち は本気で気づいてない様だ。 進化よりも退歩を求める彼らだからそうだとは言え、どんだけ鈍いんだとしかいえない。
既存の世界の内側でも壊れ、そして既存の世界の枠組みが天変地異によって完全に破壊されるのだ… という設定を一旦事実だと脳内で走らせて、そのうえで新しい世界における我々の取り組みとその生き方一覧とでも言えるものをそれぞれが今の段階で構築しておく必要がある。
わたしはこれを何度でも言う。 いい加減疲れてきたが。