マガジンエロイヒト テキサス国防基地からの重大発表 日本時間18の午前10時事態の進行が速い。 それは大きな確認がトランプ陣営の中でとれたからであって、それが確定的な情報だったものだから米国16に発令する予定だった戒厳令が延期、または中止? になった。
われわれは今回の不正選挙においてドミニオンという不正開票機が使われたことを知っている。 しかしそれらの全体構造を本当の意味で理解しているとはいいがたい。 ま、そらそーだが。
ドミニオンがフランクフルトにあったCIAの全世界ハッキングサーバーだったとして、それらの全体コントロールをしている奴らの正体がどうにもつかめていなかった。 つまりジーナハスペルが司法取引なのか潜入工作なのかは断定できないが、彼女がどうやら「 自分たちのワークグループにどうやら一階層上の存在がいる。しかしそれらの存在の正体は分からない」 と言っていた様だ。
わたしは前回、米国17の時点でラトクリフ情報長官のレポートが出た、という事の話を貴方にした。 そしてこれを受けてトランプ大統領は2018年の選挙介入制裁大統領令とでもいえるものを使って戒厳令を発動できるだろうことを。 このラトクリフレポートの中身が意図的にだろうが情報発信されている。
マイケルフリン中将率いる第305情報部隊は、米国でバラバラに使用されているドミニオンのデーターの送受信、それらが集まっている所がどうしても分からなかった。 だからジョージアの上院議員決戦選挙で意図的にそれらの不正をやらせて情報の追跡を行った。
すると色々な経路はあったようだが、レオナルディという名称の「 バ***所有の企業」 が持っている通信衛星がその本体というか正体というか。 ドミニオンはこのバ***所有の衛星に情報を送り、そしてそれを受けてイタリアの関係者… ( 今はレオナルディ社のプログラマーが宣誓供述書つきで文書を作っている。 それが出た) …が米国の選挙の数字の改ざんを行っていたことが明らかになった。 わかり易くいうなら、バ***の全ての領域がそうだとは言わないが、少なくとも今の教皇と中国は徹底的にグルだ、これらが関係したことが明らかになった。
今回の米国大統領選挙で名前の挙がった西側集団はドイツ、スイス、イタリア、そしてバ***だ。 リヒテンシュタイン公国の名前なども上がっていたのを覚えているだろうか。 これらは昔からインボー論という領域においては、地底政府の主要メンバーだ。
ドイツはドミニオンサーバー。 イタリアは衛星、バ***。 スイスは中国共産党に資金を提供。
だから今回はNATO加盟国がNATO加盟国を攻撃した形になっており、それらを表ざたにするのか、又は公開などは後回しでとにかく叩き潰すのか… ということの意見の一致が見られなかったので、それで16の戒厳令は中止( 延期) になったとされる。 ところがラトクリフ長官が今まで遅れていたそれらのドミニオン情報を出してきたということは、こうした米国の国家安全への敵対勢力に対しての行動指針が決まったから、とされるので、どちらにしても120前に何かが起きてくる。
今トランプ陣営の関係者のツイッターアカウント永久停止だとか、中道保守が利用するとされるパーラーなどが、グーグルストア・アップルストアにおいていきなり警告なしにダウンロー度不可の状態になっていて周辺を驚かせている。 この場合の驚くとは、アップルがパーラーに対して「 ただちに検閲を行わなければこれらのアプリのグーグル・アップルストアからの削除を行う」 ということの警告を出したというそれ。
いいですか、明確に彼らは検閲といった。 何故こんな自分の正体をばらすようなことをしているのだろうか、何故冷静でいられないのか。 それは実は16に理由があった。 おそらくそうだ。 それは議会にアンティファの連中が突っ込んでいって全てが一旦流れたあのあたりにおいて、ナンシーペロシとその配下たちが使っていたノートパソコン10台が一気に行方不明になったから。 そして米国17-8の時点でウィキリークスの完全なる全ての情報公開が開始されたから… とされる。
ペロシたちの持っていたラップトップには恐らく「 16の選挙人名簿を読み上げるときに、トランプ信者に偽装させたアンティファの関係者の情報、そのやりとりの情報が入っている」 とされる。 だからそうした情報を例えば今のリンウッド弁護士などがやっているように「 暴露」 されたらどうなるか。
ペロシもカマラもおしまいだ。 そしてもう一つある。 米国16の時点でジョーバイデンがテレビのニュース番組の中で、今回の議会における騒動は、トランプ大統領に対しての反乱だ、と自分で言ってしまっている。 逆にこの人は隠れトランプ派なのではないかと思えるほど。
だからペロシたちの側のツイッターなどが慌ててトランプ陣営関係者のアカウント永久停止などをやっているのは「 ペロシのノートパソコンの情報を公開されると困るから」 とされる。 いや、困るどころではないだろう。 完全に反逆者認定されることになるのだから。
わたしは過去貴方に合衆国を三つに分割する計画があると言った。 東と西そしてテキサスだ。 大体の枠組みはそうであり、それらの指標は大統領選挙が正常に行われているのだったら、という架空の設定下において、共和党民主党優勢で大体は決めるのだろうと。 もちろんわたしは詳細は知らない。 そもそもそんな計画が本当にあるのか、だし、あったところでそれが実現するかどうかというのは全く別の問題だ、とも。
そしてわたしは少し前にあなたに アメリカ共和国連邦 の概念をいった。 わたしはこれに関しては今でもうさんくさいなあと思っているが、情報の構造は一応かっちりとしている。 合衆国を割ってどんな意味があるのか、わたしにはそれは、米国が抱える膨大な債務を、新国家樹立宣言によってチャラにするという大きな計画があるのではないか、ということの想定しか出てこなかった。
アメリカ共和国連邦( おそらくURA) はアメリカ合衆国に、つまりこれから誕生するバイデン大統領とやらに全てを押し付けて自分は身軽になる… この様にしか見えなかった。 しかし今のシナリオはそうした安直なゲームの展開、開示とはかなり違った流れになった予感がある。
バ***が出てきた。 こんなものを間違って扱えば全世界の信者たちを敵に回す。 こうしたことのトラブルをどのような形で回避するのか。 それはバ***という組織と、今の上層部は別の存在だ、という認識の分離分割をしかけていくしかない。 わたしにはそれしか思いつかなかった。 だから今の流れでバ***という組織体が、これらの関係者を守るために、今の教皇 フランシスコ( ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ) に全てを押し付けて全体の演出を仕掛けている… という意地の悪い見方も当然出てくる。 その為にトランプ大統領の側ですよ、と偽装してグレートリセットがどうしたの手紙を送った司教が出てきたり、アーミッシュがトランプ支持を訴えたりという動きが演出されたのかもしれない。 それだったら実に腹黒いね、とは言っておこう。 でも今のフランシスコ教皇はが腐敗しているという表現はキリスト界隈から出てくるので、何気に本当… っぽいのかもしれない。
== GAB 18
@StormIsUponUs
Trump didn't concede. The executive orders are already written. What's about to happen is no longer in his jurisdiction.
トランプは譲歩しませんでした。大統領命令はすでに書かれています。これから起こることは、もはや彼の管轄ではありません。
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トランプ大統領は軍に命令を発令してしまった。 だから彼がこれを止めることはない。 これらの拡散情報が本当だったら、120に大統領就任式すら行われない可能性がある。 その時に起きているのは反乱者の公表と大量の処刑の報告だ。
わたしはあなたに以前こう言った。 世界は壊れながら変わる、と。 しかし壊れるだけで変われないこともありえる、と。 トランプ大統領と米国の総体が、バ***というものに相当切り込んでいってこれを変えてしまえば、人類は大きな認識の転換、何かの一歩を踏み出せるのではないかと勝手に言う。 それぞれの人がそれぞれの認識で目撃していってほしい。 二月の旧正月からは更にぶっ壊れていくのだろうなあと今回はそれを〆にしておく。
世界の変化とはあなたの変化である。 あなたが変化すれば世界の変化も速いのだ。