観測者の伝達 プラスマイナス両方起こる今から100年前の1919年の前後にこの地上において新しい形の独裁システムが敷設された。 これらの最初の実験国家はソ連であり、ソ連とは、フリーメイソンの本当の長のあのロシア人の故国だ。 そして、これら共産主義思想を現実化させるために当時邁進していた多くの、特に若者勢力のその器の中には、このロシア人の眷属とでも言えるものたちが沢山入っていただろう。
そしてそれ以外においては、我々の認識においてはキリスト教の一つの分派として存在してる組織体の眷属とでも言える連中が、この動きを実現させ、大きなものにするためにやっぱり相当協力していただろう。
人類はこの100年前の亡霊と最後の戦いをしなければならない。 尤もそれが終わった所で全てが完了するわけではなく、その次のステージがある。 しかし、目の前の問題は、これら共産主義、そしてその対抗概念としてバランスをとる為に造られたと見えるアカではないがしかし独裁システムと、だ。 これらの中に宗教勢力も当然含まれている。
人間が人間を道具の様に使うのが何が悪いのか、我々はお前たちよりも 上 なのだという概念を押し付けて、そしてそれを暴力装置と洗脳を使って実際に仕掛けてくる連中全てを、ここで、最後の、この今の4回目の既存の文明の最後の最後の舞台で、これを叩き潰して無効化して消去消滅させなければならない。
その過程の中で目ざといひと、はしこい人たちは、人類が本当のところはどうやって生成されて、その表向きの目的は何だったかということの一切を知っていく。 わたしはそういう事を分かる様に伝えていたつもりだが、まあ、わたしには力が明らかに不足しているのでやっぱり全然伝わらず、全て娯楽のおもしろおかしなヒマ潰しとしてあなたに伝わったことだろう。
だから結局は問題はあなたなのである。 あなたがどうこの世界を思っているのか、どう変えていきたいのか、変えていきたくないのかが、これから相当に強く問われてゆき、それがあなたの人生の毎日の出来事の中に本当に反映されていく。
何かの違和感、今までとは違った違和感に気づいてほしく思う。
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人々は何かに気づき始めている。 これから大きな激変が起きる事に気づき始めた人は、少しずつ行動を開始している。 それは前の文明のアトランティスが沈んでいった時に、その事に気づいて海洋に進出し、結果として第三アトランティスを構築した人々のあの時の動きの再現にも見える。
これらのコロニーは何処かの時点で米国を下から支える基点として一時的に機能するのかもしれないなと捉える。 ただし、これら集団の指導者が愚かであった場合は、人民寺院の様に最後は自殺かコロシアイになってこの世界から消えていく事になるだろう。 まあ、テキトーに言っているけどね。
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自分が死ぬ前の段階で、反復だったか再現だったかの、それまでの自分の人生を信じられない程詳細に思い出し、それを脳裏に再現し続けてゆき、今この瞬間までの人生の全てを語り尽くした時に、その人の自我は消えず、固有のキャラ情報としてほぼ永遠に存在が許される… という情報設定があった。 あまり詳しく覚えていないが。
これは過去から現在に至る再現、反復だ。 では現在から未来における、起こりうる可能性の全てを信じられない程再現していった場合はどうなるか。 シミュレーションと呼ばれる領域概念になる。 結論から言うと、それらの再現の結果、本来起こりうる、またはその予定の震災とでも言える動きは何処かへ移動するか、または違った形、恐らくは軽減された形になるとわたしは勝手にそれを言う。
時系列という概念において、過去から未来へ事象が移動しているという設定の認識のもとに世界を組み立てていなければ我々人間は存在できない。 それは我々が持つエネルギーがひとえに小さすぎる上においてそう設定しなければ何も始まらないからそうなっているというだけに過ぎない。
問題は現象というものの全てを表す情報波形、情報単位なのである。 全体なるものという言葉を今あえてわたしは貴方に言うが、その全体なるものが欲しているのはその情報単位、パケットである。 そしてそれはこのオーム宇宙といわれる領域においては特に 体験を重んじる設定 になっているその、自らの五感、肉体器で感じられる全ての体験をしかし、予め精密精緻に再現しきったものでも構わない。 それが過去のものであれ、これから起きる未来と決めつける座標のものであれ。 わたしは世界をざっくりとそのように考える。
だから正確な予言がこの世界に現出すると、実際の事象はその再びの実現化に損失を感じて移動する。 もっと言えば予言を通じての人々の多くの認識波形が、世界構造線の未来方向と人間が決めつける座標の状態を変えてしまうからだ、ともいうが。
我々の世界は人間なるセンサーが全てを理解できるほど粗雑で小さなものではない。 それは我々人間がその状態下にあるというだけであって、世界とはそんなものを遙かに凌駕している。
現象の世界で起きていることを、特定の時点を中心にその出来事を並べて抜き出してみるがいい。 何故こうまでして対称性とでも言えるものが並んでしまうのかということに、貴方は何処かで何かの発見をする。
そういう器の数の多さが、これからの激変の地球のあと、全く新しい地球世界の構築を大きく牽引していく役割をそれぞれの立場で果たしていくことになるとわたしは今の既存の流れを捉えている。
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2018年 6月23日(土)
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これからの天変地異の中に含めるもの
隕石の落下という事態は、今までの既存の常識における天変地異の中には入れ込まれてこなかったものだ。 この上の記事はそうした予兆を米国の関係機関が観測によって察知したものでもあろうし、また、こうした空からの来訪者に向けての攻撃体制を構築することで、事実上の米国宇宙軍創設に向けての下準備だとも言える。
そしてこの記事における日付に注目だ。 我々の地球が反転を決断し、それを実行したが2013年12月22日~23日にかけての冬至、そしてその通過だが、この記事はその動きの約10ヶ月前の2月に起きている。 ロシアの隕石だ。
ロシア……なんだかフリーメイソンの長を思い出す。 そしてこれらの隕石の召喚を地球自身が、自分の意志で行ったのか、又はこの時点において彼・彼女はまだ心が掴まれて騙されている状態で、その状態コントールによってイヤイヤ呼び寄せたのか、そのへんの背景は分からない。
ただ私の単純な見え方からしたら、地上にこうした隕石が落下して莫大な被害を起こすのであれば、それは相当の人間からの精神エネルギーの搾取につなげることが出来るので、やっぱり、彼ら陰始勢力がこの隕石攻撃を企ててこれを実行したのではないかなあなどと思う。 地球を騙していたという意味です。
しかしこれからの、既存の世界の最後の約15年間において、こうした隕石の落下という現象がそれなりの頻度で発生し、地上の人間があっという間に消滅するというのもの、ありえるシナリオとして存在するだろうと私は捉える。
人間が自分自身で自分を変えようとしないのなら、陥没現象やウィルスなどの他にも、強固に △ の支配構造を変えようとしないそれら地域の直上に、こうした隕石を衝突させるのはお手軽なのだ。 勿論他の動植物に対しての被害もあるのだから、そうそう簡単にこの手法を地球が採用するかどうかは知らないが、あまりにも人間がもたもたと引き伸ばし工作のような動きをするのなら、地球はもう自分自身で決着をつけるために隕石を召喚して相当を消し去るという実際の行動に出る可能性、これは本当にある。 私はそう捉える。
何が出来るという事はない。 人間は隕石に対抗する手段などもたない。 そうなる前に我々は、自分で自分を変えていくしかないのだ。
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終了
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202011水曜 中国がパスワード法を施行させた。 これは中国人がパスワードを設定したら、それらの全てを国家が一元管理し、国家が好きなようにそのパスワードを使えるというものだ。 これは中国製スマホや中国製アプリなど全てに適用される可能性が高い。
貴方は自らの魂の自由性を確保したいと望む器なのか、または、権威なるものにすがって従属隷属すれば 自分だけは安泰 だと考える、世界認識分離主義器なのか、そういう事の選択がこれらの現象の世界における詰問として、こうやって公開情報空間で流れている。
中国を国賓として召喚するとやっている日本国内の親中勢力は、これから世界の景気が破壊される流れにおいて、中国においておいた資本が全て溶けて消えてなくなる流れにおいてしかし、どうやって責任を取るのかというのを考えたこともない彼らは、この現象をどのような目で見つめるか。
抑圧されても隷従を求められても従った方がいいとやるか。 彼らだけの利権の確保の為に日本人の全てを生贄として差し出すか、そういう事の一連を貴方はじっと見つめ、そして貴方自身の内奥から出てくる考えとして決断を下し、そして、
あなたの世界を変えることだ。