観測者の伝達 自由を求める戦いわたしは中国が台湾を来年の4-7月までに侵攻するだろうというのを言った。 それを超えると来年もほぼ雨季が確定していて、長江周辺における住民の全てを犠牲にして軍事優先の国家体制をやったとしても、三峡ダムに水がたまった状態が長く続くので、それを攻撃されたら中国の沿岸生産施設地域と軍事領域は痛手というか、回復不能なダメージを受けるので、7月を超えて、そして恐らくは水がひける11月までは動けないというのを言った。
その観点からわたしは中国と世界を見ている。 そして今中国は長江水害の関連復旧という名目のもとに、ちょっと考えられないような数の救助隊=コスプレをした人民解放軍、を現地移動させているとされるが、それらが「 台湾海峡を挟んだ沿岸の軍港近くにまで移動している」 のではないかという事の疑惑を言った。 それは救助隊ではなくて避難民の形を偽装していてもいい。 中国は便意兵の国だからだ。
その観点から彼らの戦争計画を実行して成功に結び付ける可能性の作戦行動は何かというと、絶対に長期戦を避ける事であり、電撃侵攻からの講和の休戦しかあり得ない、それがないのだったら、宣戦布告なしの先制の無警告の核兵器の使用における米国のインド太平洋艦隊への撃滅達成と、恐らくは米国本土内部での第二の911をほぼ同時に仕掛けて、米国民の厭戦を高めて一気に情勢を自分たちの都合のいい風にもっていくというやり方しかないと言った。 そしてこれらの一番直球で愚直で分かりやすいシナリオに関しては日米英などは全て見抜いているので、だからこれを封じ込める為に実際に軍隊を動かしているのであり、英国がクインエリザベスと空母打撃群を来年には( それも早まりそうだが) シンガポールにもっていく、常設させるというのはそこにある。 封じ込めだ。 ただ英国は最初にそれを言って結局日本を母港にするような動きをそのあとで開始すると想定する。
だから戦争がこれから行われると捉えた時に、それを起こす側の中国の特に食糧備蓄の動きなどを捉えると、本気で戦争をする気があるのかというほどに備蓄が出来てない。 各地方共産党の関係者が、自分たちの私服を肥やすために、自分の縄張りの中にある穀物倉庫の備蓄米などを全て売り払って着服して、倉庫には砂を入れ( 重量を図って中央に内部情報伝送する倉庫がある) 、それらの査察が何故か中央から入るという前日に( 戦争を起こす側の中央政府が、各地方の備蓄の実際の監査、査察をするのは当然だ) 、何故か倉庫の全てが燃えてしまって崩れて解体して何がなんだか分からない状態になるという不思議な事故が、ほぼ全ての省で大なれ小なれ起きているという事を、公開情報を言ってわたしは、これは中央の統制が本当に外れてしまってきているのだなという判定を下した。 それも言った。
わたしの今いる世界構造線がどこなのかはわたしは知らない。 わたしの文章を観測している貴方もまた同様だ。 しかし恐らくはわたしは、これからの米国大統領選挙においてたとえバイデンが勝利する=人類が潜在意識において絶滅を選択した世界… の中に移動したのだとしても、中国が世界の帝国、覇権国となって人類を支配統制する形からの絶滅ではなく、中国が覇権国になることはないが、しかしそれ以外の何かの希望があることもなく、ただ崩れていくように人類の世界が終わっていくという考えたくもない世界線… 大体はこれらの概念に準拠した形の世界の動乱、これを目撃するのかもしれないなと身構えている。
それはつまり「 これから中国において人間が住めなくなる状況が発生し、どれくらいの数の人間かは分からないが、多くの中国人たちが生きる可能性を求めて海に逃げ出す、ボートピープルが発生するというという未来」 これを目撃するのだろうなあという漫然たる予感が現実になる世界という意味だ。
それは天変地異でないのなら、恐らくは内戦なのだ。 それは食糧の分配がどういう形であれ全くうまくいかない事からの各地方軍閥の蜂起からの内戦の勃発、これによって中国内部は、これは仮定を遙かに拡大したそれなのであまり言いたくないが、中国人が中国人に対して核兵器から毒ガスなどを含める非人道的な攻撃を実際にしかける世界が現出するという、これを想定せざるを得ない。
彼らは奪い盗りすぎた。 それらの代金を、因果応報を支払おうとしなかったのだから、それは自分たちなる座標の中で、命のやり取りを通じて、主に感情における恐怖の概念に近い精神状態の伝送における支払いをするしかない。 わたしは何となくそういう立場で彼らを見ている。
トランプ大統領が勝てない場合は、本当にどうなっていくのかが見えない。 バイデンは息子ともども中国マネーに徹底的に篭絡されてしまっていることが証拠付きで暴かれて公開されているのに、それでも彼を支持するという米国民がいるという事がわたしには理解の範囲の外だ。 頭が悪いのか、というコトバで表現するのもおこがましいほど白痴なのかもしれないが。
トランプ大統領は歴代の米国大統領の中で最大の有言実行者である。 彼は100くらいの目標を言ったら大体は90は達成している。 ウソをついていない。 結果としてウソになるというのはよくある話だが、彼はそれも行っていない。 国境線の壁くらいだ、まだ実現化させていないのは。
そして彼が最大限これまでの大統領と根本違うのは、米国の中の支配層の中を貫いて通っていた一本の邪悪な柱をぼっきりと打ち砕いたことだ。 エプスタイン逮捕のことだ。 あれは民主党政権だったら100%実現しなかった。 共和党政権だったとしても、いわゆる政治家あがりの旧来の支配層フォーマットの中から出てきた人物だったら逮捕は出来なかった。 トランプ大統領しか出来なかった。
エプスタインに関してはネットフリックスなどで、此処までは公開してもいいだろうという、だがしかし決して真実には接近させないというドキュメンタリー番組が四話シリーズで放映されているそうだ。 しかしこれらは被害にあった少女たちの「 わたし達はひどい目にあいました」 という事のただの感想文、青年の主張でしかなく、彼が世界各国の要人たちに性奴隷を提供する事でコントロールをしていたという本当の根幹の所はどうやら触れられていない。 根幹とは何か。 それはそれら性奴隷たちの少年少女を「 一体どこの国の、どの勢力に紹介してもらったか、販売してもらったか」 という事の人身売買ネットワークに通じる本当の真実の暴露、それのことだ。
これらがローマの時代のまだその前から脈々とつながってそれらの商売をやってきた一族の話だとか、それらから出てきた様々な芽が、人類の権威とでも言える機構にもぐらとして潜り込んでいるのかというのは明らかにされていない。
ま、当事者じゃないから確定的なことは言えないが。 バ***に浸透しているオプスディの連中が中国と繋がっているのではないかとかそういうのを言いだすときりがなくなるのだ。 そして迷宮に迷い込み、エゴを燃料とする自尊心エンジンの過熱回転によってその身を焦がしてしまうのである。
日本国内で中国に対する認識の反転をうながす情報の流し方が増えている。 いずれ千人計画に関係していた学術会議のメンバーの誰かが、別件逮捕の形でもいいからとにかく捕まる。 そしてマスコミはこれを一切伝えないがSNSで真実が暴露される動きが重ねられていく。
米国において千人会議に関わった連中が次々と逮捕されているという事実が国内に翻訳添付される。 こうした事実情報ですら日本のマスコミは伝えない。 だからこれから彼らは捨てられるし死ぬ。
我々は、自分で自分の求める真実を見つけ出さなければならない。 そういう時期にきた。
やらないものは死ぬまで、死んでも、生まれ変わっても、騙され続け奪われ続けるだけの存在としてその時間を過ごす。 生け簀のなかの生贄、いけにえの系譜として。
そういうのはヤメロというのがわたしの役割なのである。