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End for now. Still no audio...

Next no audio tho...

Gameplay victories no sound my bad...

囗マップの機能追加 ・8x8マップキャラ(フェイク？) 基本は16x16ですがでマップキャラの画像の設定で16x16を8x8の4つに分割してそれぞれにテクスチャを設定できるよう実装しました。ほとんどは16X16で重分だと思います。データ量もそれはどかからないので、これでいこうかと思います ・マップキャラアニメーション ・マップの色設定 ・マップのスケール、回転 端が表示が変ですが 今は仕様です。直面より少さいビューで表示すると見えてしまいます。スプライト(フレーム)で隠すしかないです

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■マップの8x8キャラ当たり判定 イースのマップが8x8のキャラで当たり判定をしているようなのでフェイク(？)ですが8x8キャラの当たり判定を実装 マップキャラの画像は16x16なので8x8にしたいのです。 8x8にできれば十分だと思うのですが課題です。データ量が多くなるので考え中です ■グラフィックツールのバグ修正 ツールはバグがあってもデータさえ作れれば良いので、あまりバグを気にしていなかったのですが GOSj,GScriptの問題かもしれないと気になっていました。GOSj、GScriptの問題ではなくGScriptの組み方に問題があることがわかりホッとしました。GScriptはC言語と同様に配列をオーバーしてもチェックしていません(プログラマ責任)。バグの原因は配列のインデックスに−１をして書き込んでいたためGScriptが暴走していました。 ■マップエディタ更新 マップのキャラクタを再配置できる機能を実装しました 再配置するとマップデータも変更しないといけなくなるので更新処理も実装しました マップキャラ画像サイズは256x256固定です。１キャラは16x16です。 そうするとマップキャラは256個しか使えません。0番は空白なので２５５個です （なんとかそれでマップをつくります。ステージ（？エリア）をチェンジすれば違う 違う画像とマップデータを読み込んで作れます）

〇開発環境の整備 グラフィックエディッタ更新 マップエディッタ更新 (ツールはバグが多い。こまめに保存すれば使えるかな...) 〇ゲーム完行中にプログラムの一部を修正して実行サンプル 〇文字示

・平原(？)のマップ作成(50%) ・MSX2のBGM ・マップデータで屋根屋をメッシュ(？) プレーヤーやNPCが透けて見えるようにしみました ・タイトルをイースMSX2のようなものを作成 P.S 町のマップデータが一度、削除してしまいやる気を失いかけました バックアップを取っていなかったので、はじめから作り直しました・・・ P.S(2) GScript、マップエディタなどの更新できていますので、なるべく 「効率的にゲームが作れるか」 という目的でイースGSを制作していこうかと思います。 GScriptに ・コンパイルとGプロセスの分離 ・Gプロセス間で関数を呼び出し合う ・Gプロセルがコンパイルエラー、ランタイム（実行時）エラーを出してもアプリが停止しない （ エラーを出したGプロセスのみ停止、破棄されてその他のGプロセスは起動し続ける） という機能を実装しましたので、そのテストにイースGSをできる限り作ってみます。 ハイドライドGSの時は全てのプログラムが１つで作っていました。プログラムが大きくなるとコンパイル時間がかかって修正を確かめるのに時間がかかっていました。 上の２つの機能のおかげでイースGSでは ・ゲーム ・プレーヤー ・モンスター ・その他 ・家の中の処理 など 「Gプロセスを分割して各プロセス間で関数を呼び出し合いながら実行」しています。速度的に大丈夫かと思っていたのですが問題はなさそうです。コンパイルは修正した部分のみできるようになったので開発効率がアップしました 「 エラーを出したGプロセルにみ停止、破棄という機能」を応用すると、実行時（ゲーム中）にプログラムを書き換えてテストできることを確認しました。例えば、敵やNPCをゲーム中に生成したりできます（伝わるかわかりませんが・・）思いついたことをすぐ試せます

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マップデータ更新

・ステージチェンジ(?)を実装 町と町の外のチェンジ（ マップデータの読み込み） ・バトル 剣を振っている間も前後左右に移動可能 攻撃時に操作性をよくするため移動ができるように実装 P.S 攻撃時に移動可能にすると処理が面倒だなと思っていたのですが、操作性がよくなると思ったので試しに実装してみました。取り敢えず実装でて試してみたら悪くないかなと感じました。 剣をふりながら後ろへも、さがれるので敵の攻擊もかわせるかも。 敵との当たり判定が必要で実装が面倒で後回しにしてテストしてみたのですが攻撃時は無敵にしても面白いかもしれません。オリジナルのイースは体当たりで戦うのですがレベルが上がると敵を蹴散らして進める爽快感が特徴のような気がします。イースGSはゼルダの伝説のようなアクションにしようと思っていたのですがイースらしさが失われるなと思っていました 攻撃時は無敵で移動可能であればイースっぽい感じが少しするような気がしてこれはこれでいいかもしれません （この戦闘方法でうまくいけば偶然の結果ですが・・ゲームのプログラムって偶然ということは多々あるのではないかと思います。とりあえず、動かしてみるというのが一番よい方法なのかもしれません 問題点は 敵をすりぬけて進めてほう 敵の弾もかわせてしまう ） P.S(2) イースは一度、作ってみたかったゲームです イースGSどこまで作る気力が続くかな・・・ 完成されるとしたら一年はかかりそうな気がします

ファミコン版イースをアクションにしてみたいと思っていたのを少し作成してみました

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タッチスクリーンで2タッチが可能 ゲームパッドの使用が可能 マップがループして表示(？)のテスト タッチスクリーンを同時に２つのタッチした座標を取得できるようになりました。 LibGdxというライブラリを使用してプログラムを組んでいるのですが、もともとあったのに気づかなかったのかアップデートされたのかわかりませんがタッチ情報を複数得ることができるとわかりました。 さらに、ゲームパッドもつかえるようになりました サイドビューアクションゲームを少し作ってみて操作感覚を試してみました 動画はタッチスクリーンで操作しているものです 方向キーを押しながらAボタンを同時押しできていまう。移動しながらジャンプなどが可能になりました (ようやく) マップをループして表示(？)するテストをしてみました 例)RPGなどのフィールドで北と南、東と西が繋がって表示されるなど

魔城伝説GSをコンパイルした結果を共有して2つのGプロセスを生成して交互に実行しています

STAGE01のモンスターの配置(80%) ？ブロックの種類にイベント処理を追加 ？ブロックを武器で打つとイベントを発生さえて自由にプログラムを組めるように実装 アイテムやモンスターを生成したり、マップを書き換えたりと色々できます エンディングでプレーヤーキャラの顔が見えるようにしてみました。 プレー中は後ろ姿しかみれないので最後に顔が見てみたいと思いました。グラフィックは適当です P.S モンスターの配置の情報は調整を何度も試さないと行けないのでプログラムコードに直接書くのは効率がよくありません。特に問題はありませんがコンパイルしないと行けないので時間がかかってしまいます。 配置情報はファイルにしてプログラム側で読み込んでやればファイルを書き換えるだけでよくなり配置調整するのに時間がかかからなくなって、だいたいそのように実装すると思います。 今回、GScriptに新しく機能をつけてGプロセス間で関数を呼び出し合う事ができるようにしました (修正にかなり苦労しましたが、今、思いつく必要な機能が揃いました） Gプロセス（GSプロセス）はそれぞれソースをコンパイルして実行しています。プログラムを修正したGプロセスのみリコンパイルして実行すれば修正が反映されるのでコンパイル時間の短縮になります 実際、配置をしてみましたが効率的に調整できています イベント処理は文字列を関数にキャストできるのを利用しています

Tactics Age Part 2 I got a healer

Thetan Arena #5

Swordmaster Story #1 El Kirito que no es Kirito

プレヤーオプションをつけてみました 実装はプレイヤーキャラの位置を過去何フレーム分か保存してオプションはプレイヤーキャラの過去の位置に表示します あとブーメランでアイテムを取得するのを手前まで引き寄せるに変更

BOSS以外の敵キャラを全て作成 プログラムはボスの作成と敵、ブロックの配置処理が大きな作業かな バグはそれほど見つかっていないようです 他のステージのグラフィックとマップデータを作成しなければならないので全ステージを作るかは考え中 結局、GScriptの処理速度が遅くてなった原因は不明

■敵の弾がプレヤーを狙う処理をオリジナルに近づける オリジナルの処理は多分、方向を16分割していると思われます。高速にプレーヤーのいる方向を判定するためだと思われます 今までは敵の位置からプレーヤーの位置までのベクトルを計算して正規化して処理していましたが ゲーム初期時にテーブルに16方向分のベクトルを計算して配列に保存するように変更。今までの実装なら正確にプレヤーを狙ってきますが方向を16分割すると狙う方向に穴(隙間)ができるのでゲーム性にも関係してきそうです

エンディング モンスターグループ コウモリ、ゴースト、ナイト、デビルのグループ全滅で1000点 モンスター、モンスターの弾数の制限 (モンスターは7体、弾は8個より多くは生成しない） 動画で調べたら生成数を制限しているようです。コウモリは5体が隊列を組んで現れますが5体未満になったり、弾を6方向に発射する敵がいますが弾がすでに画面何に生成されていて6個生成できなければ弾を撃たずに画面外へ消えることなどがあるようです。処理落ちを避けるようにしているのだと思います

ロゴ画面 モンスター追加 (Boss以外は2体のみ。行動パターンが数学的(?)な動きとするので考え中) コウモリの行動パターン追加 モンスターのグループ化 (例.グループ化したコウモリ５匹全て倒すと1000点。ためしにランダムでアイテムを落す)

モンスター追加

ブーメランでアイテム在取得 地上のアイテムにルーレット的なもの ?ブロックで橋そつくる

ステージクリア ステージ表示画面 盾を持つナイトを作ってみました ブーメランが役立つようにしようと背後から攻撃すれば2発で倒せます ファイヤー、ファイヤーアローで盾をすぐにこわせてしまうのでブーメランが役立っていません ボスのメデューサがHPが減ってきたら手前に雲のモンスター(?)を生成してガードするようにしてみました スクリプト言語なので思いついた事をすぐ試せます 欠点は処理速度です

ポーズ処理 SCCのBGM

P.S 実況動画を幾つか見てみましたが剣以外の武器はあまり役に立たないらしいです (僕は「魔杖伝説１」はプレーしたことはありません) 武器を２つ所持できるようにしてBボタンで切り替えて使えるようにしたら他の武器も役立つかもしれません(バランスが変わってしまうかもしれませんが…改悪になるかも） P.S(2) ただスマホのタッチスクリーンでは微妙なコントロールができないのと、今のプログラムでは２つのボタンを同時に判定できないのでキーボードでしかできません。 GScripの実験で制作しているだけです

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タイトルとゲームオーバー画面

マップの当り判定が出来ました 強制スクロールなのでマップに押される処理が一番の問題でした 処理落ちがすごいですが...

Time stamp camera not showing even date time any longer as Android 9.0 operating system heavily modified on Wiko Y60 phone

The World of Magic #1 Esto se parece a Zelda de Snes

GScript,Gosjのバグと課題を大分、修正しました 大きな変更点は ・コンパイルとGプロセスの起動を分離 ・Gプロセスがエラーになってもアプリが終了せずエラーになったプロセスのみ停止 なぜか？GScriptの速度が遅くなってしまいました。 ためしに、新しくゲームを一から作ってみて原因をさがそうかと思いました。

In a post-apocalyptic world rocked by a violent android uprising, a young pregnant woman and her boyfriend desperately search for safety.

Ailsa

Audio recorded software modified on android

今はゲームエンジン(GOSj)、GScripのデバッグをしています コンパイルをスレッドで実行するように修正しました。 今までコンパイルをメインループで行っていてコンパイル時間が長いためアプリが停止する問題がりました。 また他のアプリに切り替えるとアプリが落ちる問題がありました。 コンパイルをスレッドで処理するようにしたので、その間もGScriptが実行できるようになりました。 ロード中のアニメーションなどができます。 androidはスレッドはアプリを切り替えてもバックグラウンドで実行しているようなので、コンパイル中に他のアプリに切り替えていても処理をおこなっているようです。 ただ、今はスレッドを停止させることができないので調べてみます P.S ハイドライドGSは魔法に経験値(exp)とレベルを実装しました 今は長押しの時間で使う魔法のレベルを決定しています P.S(2) ゲームのプログラム(設計)に大問題があることがわかりました 残るバグの幾つかが共通する設計のミスによる問題だとわかりました P.S(3) GProcessについて GScriptの特徴はGProcessを使ってプログムしている点です。これはコルーチン、スプライト、メモリ…などのリース(資源？）をGProcessでグループ化して管理しています。ハイドライドGSではゲームのGプロセスがあり、その下に子GプロセスとしてステージGプロセス、その子供にエリアGプロセスがあります。エリアGプロセスの子供としてプレーヤーGプロセス、モンスターGプロセス、エフェクトGプロセス…を生成しています。それらはGプロセス単位でポーズや表示、非表示、破棄など行えます。 モンスターGプロセスをポーズするとモンスターだけが停止してその他は実行されます。 アクションアドベンチャーではイベントなどの処理にとても役立ちます。イベント中はプレーヤーやモンスターをポーズしてその間、イベント処理を実行させることがでいるからです。エリアチェンジなど行うのもエリアGプロセスを破棄すれば子供のプレーヤー、モンスター、エフェクト...が後処理を気にせずにプログラムを組むことができます グラフィックエディッタとマップエディタもゲームGプロセスとは独立実装して起動しています。ゲームと同時に並列実行することも可能ですが意味はないです。ゲームGプロセスをポーズ、非表示してエディッタのプロセスを起動、表示させます。エディットが済めばエディッタのGプロセスをポーズ、非表示にしてゲームを再開させるだけです (癖があるのでなれるのに大変かもしれませんが･･･）

Android app create Bangla Tutorial

Ailsa Gameplay