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01:36
両手でサビに行くよ
by
milky
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1,215
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5 年前
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練習19回目。 今日も軽快に?ピアノの上を走り回るニワトリの足。 http://colect.blog90.fc2.com/
03:58
女神転生 [lady youreyes]
by
FC2USER355838TVI
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998
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5 年前
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女神転生 「lady youreyes」 1987年 アニメーション女神転生のエンディング曲。 女神転生の物語はここから初めまっていた。
07:09
北の新型兵器には韓国の技術が隠れている K
by
久保田麻衣
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1,122
·
5 年前
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(慰安婦関連)慰安婦団体疑惑、文氏に問いたい 龍谷大学教授・李相哲 2020.5.20 “正義”の味方を自任してきた韓国の慰安婦支援団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(通称・正義連、旧韓国挺身隊問題対策協議会)の恥ずべき姿が暴かれようとしている。事の発端は、去る7日、元慰安婦のシンボル的な存在の李容洙(イ・ヨンス)氏(91)が記者会見を開き、「正義連」と尹美香(ユン・ミヒャン)元代表を痛烈に批判したのが契機だ。 ≪「30年も正義連に騙された」≫ 李氏は「30年間正義連に騙(だま)され、利用された。正義連は国民から集めた寄付金をハルモニ(元慰安婦のおばあさん)たちのために使ったことなどない。これから水曜集会(ソウルの日本大使館前で毎週水曜日に開催される集会)には出ない。集会は学生らに憎悪や傷だけを教えた」と話した。李氏は、尹氏が2015年12月の日韓慰安婦合意内容を事前に知っていながら自分たちには教えず、政府との接触も阻んだとも語った。 李氏といえば、17年11月、文在寅大統領主催の晩餐(ばんさん)会で、国賓として訪韓したトランプ米大統領に抱きついたことで日本にも広く知られたハルモニだ。文氏は大統領就任後、18年の正月に李氏や尹氏を大統領府に招き「前政府(朴槿恵政権)の合意は真実と正義の原則に反する。前政府はハルモニたちの意見を聞かずに一方的に(合意を)推進した」などと語った。その後、文氏は「合意を破棄するとか再協議を要求するものではない」と発言したものの、日本の拠出金でつくった「和解・癒やし財団」を解体した。 その過程に正義連の活動がどのような影響を及ぼしたかは知らされていないが李氏によれば「(正義連は)ハルモニたちが支援金を受け取るのを阻んだ」という。 ≪誰のための募金だったか≫ 正義連が韓国国税庁に示した資料によれば、16年から19年まで集めた募金は49億2千万ウォンだったが、支援金を払うことにはかなり消極的だったようだ。19年の場合、寄付金は8億2500万ウォンあったが、その中から23人のハルモニたちに渡した金額は1人当たり35万ウォンだ。一方の尹氏は正義連が持つ8つの口座や、3つの個人名義の口座を使い(違法の疑いがあるとされる)、寄付金を集めてきたという。 「和解・癒やし財団」からも正義連からも支援金を受け取れず、利用だけされることが嫌だったのだろうか。ソウルの公園の「記憶の場所」に設置された247人の元慰安婦名碑からノミで自分の名前を削り落としたハルモニもいたという(5月14日付『中央日報』)。 暴露を受け尹氏はフェイスブックに「ハルモニと電話で話をしたが記憶が間違っていることが分かった」と、李氏の記憶に問題があることをにおわせようとした。元慰安婦らの記憶に頼り、正義を唱えてきた尹氏がその記憶を否定するのであれば、正義連の活動そのものを否定することにもなる。 尹氏は、先月実施された総選挙で主要政党に対し「日韓慰安婦合意に基づいて日本が拠出した10億円を日本に返すべきか否かについて立場を問いただす」質問状を出すなど、日本に対する戦争責任追及の「正義」の使者の如くふるまい、国会議員にも当選した。 尹氏は疑惑報道について「親日勢力の不当な攻撃が強くなればなるほど私尹美香の平和、人権への決議は強くなるだけだ」などと、正義の戦いに挑む自分への弾圧だと強弁。また「昨年夏以来6カ月もの間、家族までが世間の批判にさらされた●国(チョ・グク)前法務長官を思いだす」と同情を買おうとした。 ≪疑惑追及に「親日」レッテル≫ しかし、尹氏の反応より驚くのは今回の騒動に対する韓国社会の反応だ。5月14日、与党「共に民主党」議員ら16人は声明を発表、「(騒動は)親日、反人権、反平和勢力が歴史の真実を正す運動を貶(おとし)める攻勢にすぎない」と尹氏を擁護した。与党重鎮の金斗官(キム・ドゥグァン)議員は「一部のメディアと親日、反人権、反平和勢力が最後の攻勢を仕掛けている」と声を上げた。 このような論理的な飛躍は韓国の市民団体や運動家の多くが使う常套(じょうとう)手段でもあろう。自分に不正があったからではなく、反日という正義を貫こうとしたから攻撃されるという論理だ。韓国ではいまなお、日本の戦争犯罪や責任を追及する活動は聖なる領域とされ、それに関係ある団体、メディア、学者、個人を批判するのはタブー視され、それを破ると「親日」のレッテルが貼られる。 慰安婦関連団体と元慰安婦との非難合戦がどんな結末を迎えるかは日本にとっても気になるところだが、その前にまず文大統領に問うべきことがある。文氏は常々慰安婦問題や徴用工問題の解決は「被害者の同意が必要だ」(1月14日の記者会見)と言ってきたが「被害者」とは誰なのかだ。正義の美名の下、「反日」を標榜(ひょうぼう)して政府から補助金をもらい、寄付金を募り、それをもって生計をたて政界進出をはかる団体や個人がいるという実態を知らなかったというのか。このような団体を支持基盤にしてきた文氏は、この際、立場を表明すべきではないか。
08:36
ボーダーブレイク 199本目
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まめもやし
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1,000
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5 年前
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PS4版ボーダーブレイク 新規勢によるプレイ動画です ゲームは好きだけど上手くない そんな素人が頑張っていきます 大攻防戦 ゲルベルク 気付いたらランクマシーズン7が終わっていた ユニオン他イベントが多くて、あまりランクマに出ていなかった気がする
00:21
ミミの耳♥杏ちゃん 狸じゃなくってよ!!ポメですの!
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ミミの耳
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866
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5 年前
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静岡県西部活動拠点のミミの耳保護犬 杏ちゃんです。 【仮名】杏ちゃん 【犬種】ポメラニアン 【カラー】クリーム 【性別】メス 【生年月日】2020年3月19日生 【体重】0.55kg 杏ちゃんのプロフィールは『ミミの耳保護犬情報』で検索お願いします。
00:40
青海島遊覧船.mov
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dendorobates
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999
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5 年前
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2019年4月15日に撮影。旅のレポートはhttp://dendrobates.blog112.fc2.comへ。
02:39
ハローキティ新幹線が博多駅に入線.mov
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dendorobates
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5 年前
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2019年4月15日に撮影。旅のレポートはhttp://dendrobates.blog112.fc2.comへ。
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元乃隅神社から龍宮の潮吹を見る.mov
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dendorobates
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868
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5 年前
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2019年4月15日に撮影。旅のレポートはhttp://dendrobates.blog112.fc2.comへ。
00:36
元乃隅神社.mov
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dendorobates
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907
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5 年前
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2019年4月15日に撮影。旅のレポートはhttp://dendrobates.blog112.fc2.comへ。
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SMTM8 EP1 [1-9]
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lc675a281c09614
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5 年前
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kpop
02:36:41
【特別番組】「李承晩TV」特集[R1 9 26].mp4
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Buster21
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5 年前
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ミミの耳 パン君! はあ〜い!
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ミミの耳
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5 年前
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静岡県西部活動拠点のミミの耳保護犬パン君です。 【仮名】パン君 【犬種】ペキニーズ 【カラー】ホワイト 【性別】オス 【生年月日】2019年12月29日生 【体重】2.6kg 両眼の視力がありません。 パン君のプロフィールは『ミミの耳保護犬情報』で検索お願いします。
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ミミの耳 盲目のプロレスラー ペキニーズ♥パン君
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ミミの耳
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5 年前
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静岡県西部活動拠点のミミの耳保護犬パン君です。 【犬種】ペキニーズ 【カラー】ホワイト 性別】オス 【生年月日】2019年12月29日 【体重】2.6kg パン君のプロフィールは、『ミミの耳保護犬情報』で検索お願い致します。
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ボーダーブレイク 198本目
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まめもやし
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5 年前
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PS4版ボーダーブレイク 新規勢によるプレイ動画です ゲームは好きだけど上手くない そんな素人が頑張っていきます エクストラマッチ ユニオン 採掘場 君の膵臓を食べたい テレビでやっていたのだが、中々良かった つい全部見てしまった
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2019 音戸の舟唄全国大チャンピオン大会
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桜会
付费会员
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2019 兵庫県歴代名人大会
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桜会
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ボーダーブレイク 197本目
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まめもやし
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5 年前
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PS4版ボーダーブレイク 新規勢によるプレイ動画です ゲームは好きだけど上手くない そんな素人が頑張っていきます エクストラマッチ スカッド ブラスト操練場PLAN-K やっとスカッドにも新マップ うれしいが、すぐ飽きないか心配だわ
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ミミの耳 僕ペキニーズのパン君です。
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ミミの耳
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5 年前
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静岡県西部活動拠点のミミの耳、保護犬パン君です。両眼の視力がありません。 【仮名】パン君 【犬種】ペキニーズ 【性別】オス 【生年月日】2019年12月29日生 【体重】2.6kg パン君のプロフィールは、『ミミの耳保護犬情報』で検索お願いします。
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観測者の伝達 儒教圏域の混乱開始
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マガジンエロイヒト
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5 年前
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金正恩委員長が死去したという情報が25日から急に出されている。 これらに対して北朝鮮は一切の反応がない。 北朝鮮の指導者の死亡における誤報は過去にも複数回あった事だから、今回もそれに準じたものである可能性はある。 しかしわたしの印象としては本当に死んだのだろうな、だ。 去年2019年10月に金委員長は脂肪吸引手術をした。 本来は西側の病院とかに搬送するとか、中国から最高度の医療チームを派遣してもらうとかいろいろあっただろうが、どうも国内でそれを行ったようだ。 この手術が失敗し、心臓の血管の幾つかに脂肪がつまる、またはどういうのか、内壁に脂肪がくっついて内径が狭くなってしまったようだ。 コレステロールからの心筋梗塞がどうしたの、あの感じだろうか。 その状況下で騙しだまし政務を執り行っていた。 此処から後の流れが様々な偽情報があって訳ワカメなのだが、兎に角地方視察中に心臓を抑えて倒れた→ 中国の医師団要請を行ったが時間がかかる→ 慌てて倒れた地方の病院で緊急の心臓血管拡張手術、恐らく内視鏡を使ったバルーンステント法を使った血管拡張を行った→ ところが執刀医師が緊張し手元が震え、且つ、金委員長が太っていたので太った患者への施術経験がなく、手術に8分かかってしまった→ 酸素欠乏症で脳死… …4月11日に地方遊説で倒れて当日ではなく4月12日にこれを行っただとか、なんだか不自然な情報もある。 心臓手術は緊急を要するものだと思うが。 兎に角4月12日に心臓手術が行われ、これが失敗、酸素欠乏症からの脳死状態( ひょっとしたらまだ見込みがあると思われていたのかもしれないが) 、そして4月15日に完全に脳死が確認された。 しかしダメ元というか、最後の試みで4月20日に心臓手術を改めて行う。 これが中国の医師団によるものかもしれない。 そして4月25日に中国の医師団( 中国人民解放軍301医療部隊だったような) によって金委員長の脳死が確認されて、これが確定した。 ひょっとしたら生命維持装置のようなもので、今でも呼吸だけはしているのかもしれない。 これらは分からない。 勿論全てが嘘である可能性はある。 週明け辺りから西側に向けて情報が出るのではないかともされるが不明だ。 これらの情報が仮に本当であるのなら、やっぱり2月の当人画像は偽物、影武者だったとかは事実だったのかなとも思う。 つまり2019年10月の脂肪吸引手術からろくに地方視察も出来ていなかったので、大部分影武者に任せていたというそういう捉え方。 我々は確か2017年の冬のころだったと思うが、米国が本気で北朝鮮を限定空爆する寸前だった事を知っている。 12-1月にかけての新月でそれを行う予定であったとされる。 これを未然に察知した北朝鮮が、韓国に慌ててすり寄り、2018年のヒラマサ冬季五輪に参加する ヘーワヘーワ と世界に向けて発信し、米国が先制攻撃しずらい世界環境を造った事を記憶している。 そして我々はそもそも金正恩委員長が 北朝鮮内部の中国派とでも言える勢力に何処かの時点で暗殺される のだという事をあの当時知っていた。 わたしはそれがいつ頃だったか思い出せない。 春頃だったろうか、それらの情報伝達がなされたのは。 本来こうした最高政治指導者の暗殺などにおける情報は、人類の潜在意識に大きな波風を立てるので、未来方向における人類歴史開発事業再建計画、とでも言える動きを今行っている新生地球管理組合の従業員たちの方々にとっては本来公開してはならない事案とされるものだけれど、今回に限っては別に公開しても構わないよ、という許可があったのを覚えているはずだ。 そこでわたしは今回の金委員長死去が本当のものであったのだとしたら、それはやっぱり北朝鮮内部における中国派の毒殺などがあったのではないかなあという疑いを持つ。 脂肪吸引までは本当の事だったかもしれないが、それらの直ぐ後で毒をもられて、数カ月たって今頃心臓発作を誘引、誘発されて、そして倒れた… わたしはこれを疑う。 我々は確か、アレクサンドロス大王がこうしたやり方で、彼の姪っ子だったか何かが大王に毒をもって、そしてその姪っ子も又、自分が大王に毒を盛っているなどと全く思わず、それを酒か栄養ドリンクだったか忘れたが、体内に入れた大王が数カ月後に遠征先で死んだ、という一連の情報を知っている。 そしてこれらの超遅効性の毒というのは世界の支配層、それに従属するような医療関係者の内部においては常識の知る人ぞ知る毒物であり、それを使ったとしても体内で自然分解されてしまうので仕掛けたかどうかも分からないというとてつもない危険なものであるというのも知っている。 仮に金委員長が北朝鮮内部における中国勢力に暗殺されたとするのならその経緯というか、その契機は何か。 これまた胡散臭いのだが、3月22日に確か北朝鮮から親書が米国に届いただとか、米国から北朝鮮に親書が届けられただとか色々な動きがあり、その時に米国は北朝鮮の金体制の保証を与えたというそういう情報が出ている。 これに中国が激怒した。 具体的には何らかの軍事的協力を含める国家体制の米国の側への大きな依存=シフト、の決定をしたという意味だ。 それは将来的には北朝鮮の中に米国の軍事基地が建設される可能性を秘めたものである。 この概念は先代の金正日委員長のころから北朝鮮が米国に対して懇願していた事でもある。 羅神港における99年租借によってその領土を中国に実質奪われたという話があった。 これは過去に言ったと思うが、相当の危機感があったのだろうと思う。 もっと言えば金日成、金正日ラインにおいて、毛沢東は満州を、つまり中国東北部を北朝鮮に割譲すると言っており( これは公式記録ではないが、しかし記録としては中国の側にも残っているようだ) 、そうした約束から来ることの両国における主導権の取り合いというか、強奪の結果というか、色々あったのだろうなあというのが伺える流れではあるが。 金委員長が本当に死去したのなら、どっちにしても北朝鮮は安定しない。 跡継ぎが妹の金与正さんだったかな、どっちにしても女性だったら無理だ。 それは能力がどうこう以前に、儒教体制においてそれらが更に色濃い北朝鮮において、オンナの棟梁をいただくことはないからである。 北朝鮮がこれから相当不安定化する可能性が高い。 だからやっぱりわたしは思い返すのだ。 北朝鮮の**被害者関係担当の日本側の長の一人である菅官房長官が2月くらいから急にフェードアウトしている風にみえる流れになったのも、全てこの北朝鮮国家体制崩壊の危機、に備えてのものあったのではなかったかという。 いずれにせよ、来週には分かるのだろう。 色々考えて待機しておくべきだろうと言ってだけおく。
15:27
マガジンエロイヒト 金委員長死去?
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マガジンエロイヒト
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5 年前
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金正恩委員長が死去したという情報が25日から急に出されている。 これらに対して北朝鮮は一切の反応がない。 北朝鮮の指導者の死亡における誤報は過去にも複数回あった事だから、今回もそれに準じたものである可能性はある。 しかしわたしの印象としては本当に死んだのだろうな、だ。 去年2019年10月に金委員長は脂肪吸引手術をした。 本来は西側の病院とかに搬送するとか、中国から最高度の医療チームを派遣してもらうとかいろいろあっただろうが、どうも国内でそれを行ったようだ。 この手術が失敗し、心臓の血管の幾つかに脂肪がつまる、またはどういうのか、内壁に脂肪がくっついて内径が狭くなってしまったようだ。 コレステロールからの心筋梗塞がどうしたの、あの感じだろうか。 その状況下で騙しだまし政務を執り行っていた。 此処から後の流れが様々な偽情報があって訳ワカメなのだが、兎に角地方視察中に心臓を抑えて倒れた→ 中国の医師団要請を行ったが時間がかかる→ 慌てて倒れた地方の病院で緊急の心臓血管拡張手術、恐らく内視鏡を使ったバルーンステント法を使った血管拡張を行った→ ところが執刀医師が緊張し手元が震え、且つ、金委員長が太っていたので太った患者への施術経験がなく、手術に8分かかってしまった→ 酸素欠乏症で脳死… …4月11日に地方遊説で倒れて当日ではなく4月12日にこれを行っただとか、なんだか不自然な情報もある。 心臓手術は緊急を要するものだと思うが。 兎に角4月12日に心臓手術が行われ、これが失敗、酸素欠乏症からの脳死状態( ひょっとしたらまだ見込みがあると思われていたのかもしれないが) 、そして4月15日に完全に脳死が確認された。 しかしダメ元というか、最後の試みで4月20日に心臓手術を改めて行う。 これが中国の医師団によるものかもしれない。 そして4月25日に中国の医師団( 中国人民解放軍301医療部隊だったような) によって金委員長の脳死が確認されて、これが確定した。 ひょっとしたら生命維持装置のようなもので、今でも呼吸だけはしているのかもしれない。 これらは分からない。 勿論全てが嘘である可能性はある。 週明け辺りから西側に向けて情報が出るのではないかともされるが不明だ。 これらの情報が仮に本当であるのなら、やっぱり2月の当人画像は偽物、影武者だったとかは事実だったのかなとも思う。 つまり2019年10月の脂肪吸引手術からろくに地方視察も出来ていなかったので、大部分影武者に任せていたというそういう捉え方。 我々は確か2017年の冬のころだったと思うが、米国が本気で北朝鮮を限定空爆する寸前だった事を知っている。 12-1月にかけての新月でそれを行う予定であったとされる。 これを未然に察知した北朝鮮が、韓国に慌ててすり寄り、2018年のヒラマサ冬季五輪に参加する ヘーワヘーワ と世界に向けて発信し、米国が先制攻撃しずらい世界環境を造った事を記憶している。 そして我々はそもそも金正恩委員長が 北朝鮮内部の中国派とでも言える勢力に何処かの時点で暗殺される のだという事をあの当時知っていた。 わたしはそれがいつ頃だったか思い出せない。 春頃だったろうか、それらの情報伝達がなされたのは。 本来こうした最高政治指導者の暗殺などにおける情報は、人類の潜在意識に大きな波風を立てるので、未来方向における人類歴史開発事業再建計画、とでも言える動きを今行っている新生地球管理組合の従業員たちの方々にとっては本来公開してはならない事案とされるものだけれど、今回に限っては別に公開しても構わないよ、という許可があったのを覚えているはずだ。 そこでわたしは今回の金委員長死去が本当のものであったのだとしたら、それはやっぱり北朝鮮内部における中国派の毒殺などがあったのではないかなあという疑いを持つ。 脂肪吸引までは本当の事だったかもしれないが、それらの直ぐ後で毒をもられて、数カ月たって今頃心臓発作を誘引、誘発されて、そして倒れた… わたしはこれを疑う。 我々は確か、アレクサンドロス大王がこうしたやり方で、彼の姪っ子だったか何かが大王に毒をもって、そしてその姪っ子も又、自分が大王に毒を盛っているなどと全く思わず、それを酒か栄養ドリンクだったか忘れたが、体内に入れた大王が数カ月後に遠征先で死んだ、という一連の情報を知っている。 そしてこれらの超遅効性の毒というのは世界の支配層、それに従属するような医療関係者の内部においては常識の知る人ぞ知る毒物であり、それを使ったとしても体内で自然分解されてしまうので仕掛けたかどうかも分からないというとてつもない危険なものであるというのも知っている。 仮に金委員長が北朝鮮内部における中国勢力に暗殺されたとするのならその経緯というか、その契機は何か。 これまた胡散臭いのだが、3月22日に確か北朝鮮から親書が米国に届いただとか、米国から北朝鮮に親書が届けられただとか色々な動きがあり、その時に米国は北朝鮮の金体制の保証を与えたというそういう情報が出ている。 これに中国が激怒した。 具体的には何らかの軍事的協力を含める国家体制の米国の側への大きな依存=シフト、の決定をしたという意味だ。 それは将来的には北朝鮮の中に米国の軍事基地が建設される可能性を秘めたものである。 この概念は先代の金正日委員長のころから北朝鮮が米国に対して懇願していた事でもある。 羅神港における99年租借によってその領土を中国に実質奪われたという話があった。 これは過去に言ったと思うが、相当の危機感があったのだろうと思う。 もっと言えば金日成、金正日ラインにおいて、毛沢東は満州を、つまり中国東北部を北朝鮮に割譲すると言っており( これは公式記録ではないが、しかし記録としては中国の側にも残っているようだ) 、そうした約束から来ることの両国における主導権の取り合いというか、強奪の結果というか、色々あったのだろうなあというのが伺える流れではあるが。 金委員長が本当に死去したのなら、どっちにしても北朝鮮は安定しない。 跡継ぎが妹の金与正さんだったかな、どっちにしても女性だったら無理だ。 それは能力がどうこう以前に、儒教体制においてそれらが更に色濃い北朝鮮において、オンナの棟梁をいただくことはないからである。 北朝鮮がこれから相当不安定化する可能性が高い。 だからやっぱりわたしは思い返すのだ。 北朝鮮の**被害者関係担当の日本側の長の一人である菅官房長官が2月くらいから急にフェードアウトしている風にみえる流れになったのも、全てこの北朝鮮国家体制崩壊の危機、に備えてのものあったのではなかったかという。 いずれにせよ、来週には分かるのだろう。 色々考えて待機しておくべきだろうと言ってだけおく。
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観測者の伝達 戦争で恐慌を吹き飛ばせ
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マガジンエロイヒト
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今年の2020年から世界は恐慌入りするのがほぼ確定している。 これらの状況を中国が武漢肺炎を世界に拡散させて計画的に今の状態にし、その上で彼らが構想していた作戦計画、米国から覇権を強奪する一連の流れを構築する為の、各方面における奪い盗り工作の強化… これが現実化しているという風にわたしは捉える。 生物兵器として開発していた武漢肺炎ウィルスにおいて、それが武漢のP4研究所から漏れた… それを奇貨として世界の既存のルールを破壊し、その上で彼らの潜在意識の中に深く組み込まれている 儒教=王朝=△ というものの一連の全てを中国とその眷属主導でこの地上世界に敷設する動きが今年から更に加速する。 武漢のウィルス研究所からヒューマンエラーによって、人為的失策によってこれが漏れた… からそこから全体計画を立てていったというのならまだ悪辣の度合いは小さいが( いや、そんなことはないか) 、これらの全ての全てが、2019年8-9月ごろに最終決済が出され、9月の半ばごろから実際の作戦行動として仕掛けられたものであるのだ、とするのなら、これら中国共産党なるものは、人類の敵という以外何者でもない。 それは彼らが構想する 超限戦 というものを実際に、初めて使用したという意味でそうなる。 それはつまり、自国の国民を犠牲にして生贄にして、最初に自分たちこそが被害者だったのだという偽の地位を手に入れる所からこれらの計画を本当に実行したから、だ。 流石にそこまで邪悪な連中だとは思いたくないが… 大恐慌にこれから向かうのがほぼ確定しているのなら、世界の 本当の支配層達 は、自分たちの居住地以外での戦争を渇望する。 戦争は過剰在庫と隠し帳簿を燃やすためには必須のイベントだ。 今こそこれが強く求められる状況はない。 そしてそれを起こす以上は、起こす側のアクター( 俳優) 達としての国家の、それらが過去から抱え持つ因習カルマを清算させてやるという表向きのおぜん立てが必要になる。 この地球世界におけるそれら既存の国家カルマの一番大きく未解決なものは、朝鮮戦争と国共内戦だ。 中東における部族間と宗派間における対立も使えないことはないが、あそこは石油が出る。 何かあったら返り血を浴びるのは先進国だ。 だから出来るだけアジアの猿同士で殺し合いをさせるのが望ましい。 だから事態はそういう方向で進んでいる。 その様に見える。 中国はだから1月前後に色々と決定した略奪強奪の流れの中で、南シナ海の侵略の時計の針を進めた。 それは南シナ海を内海にする予定( 2030年まで) と台湾武力侵攻の併合の予定( 2025年まで) が近いからというのもあるが、南シナ海の軍事基地の全体構築が思った以上に早まったので、台湾を落とす動きを速めると事にしたのだと分かる。 中国が明らかに戦争準備の為の原油の爆買いをしているのはこの辺にある。 ただわたしの目には実は、中国を戦争に誘い出すためにOPECが決裂した風にしか見えていない。 それはソ連を本当に上手にアフガン戦争に導いていった当時の米国の政治を振り返れば、実に今の流れはそれと酷似している。 若干の違いがあるに過ぎない。 いずれにせよ南シナ海か台湾海峡で開戦するという覚悟を決めたとすれば、一番邪魔なのは在韓米軍と在日米軍になるわけだから、これらの機能を韓国は撤退によって無効化、日本は恐らく日本国内にテロを仕掛ける事によって無効化させる作戦が実行に移される。 そうした流れの中で金正恩委員長が死んだとかそうでないとかの情報が流される。 わたしにはこれらの動きは逆に言ったら北が電撃的に南に攻撃をしかける台本もあるのかもしれないなあとさえ思っている。 世界の本当の支配層は戦争が起こせればそれでいいからだ。 朝鮮戦争の再開でもいいのである。 その場合北朝鮮に石油とそれの精製品を中国が米国の同意のもとにこっそりと送ってやるという動きが起きる。 国境線の丹東の街周辺でおかしな動きがあるだろう。 そして今の世界は何でもかんでも武漢肺炎のせいにしておけば、米国の敵国も、あくまで武漢肺炎対処の為にという名目で接近したり協力を深めたりという事が簡単に行える。 イランが現地22日軍事偵察衛星の軌道投入に成功した。 もちろんこれはイランが独自に開発している中距離ミサイルの為のデーター取得になる。 彼らが米国本土にまで到達するミサイルを今もっているとは言わないし、仮にそれを持っていたとしても、正直お粗末なものなのだから迎撃されるだろう。 ただイスラエルに対しては違う。 そういう事の細かいすり合わせをロシアと行いたいイランは、あくまで武漢肺炎の経済協力という名目でロシアと関係を強化したいと22日これを発表している。 たくさんの経済事務官僚に化けた軍人科学者たちがロシアに渡るだろう。 中国が本気で戦争をするのなら、彼らは今石油を爆買いしているのだから、それが十分たまった時点でイランと協力してサウジの油田や精製施設や備蓄基地をどうあっても破壊する。 わたしはこれらの動きに日本が 米国の側につくか、中国の側につくか、又は全く新しい第三の道を提示して、それを実際の行動で表現するか… などによって、それ以降の人類の未来が大きく決定されるのかな、と捉えている。 今のところ、中東が最後の今の既存世界の戦場になる、というこれらの情報を逆算して考えるのならそれしか思い浮かばない。 事態は戦争に向かっている。 ただしそれは第三次世界大戦には恐らくならない。 しかし繰り返すが戦争に向かっている。 だから米国は今のこの時点で、60日間外からの永住希望の移民の受け入れを停止する、と発表した。 もちろんこれらの発表の周辺には細かい条文がくっついているはずだ。 わたしは台湾海峡と、米国本土に対しての核テロの事をいった。 それは小規模臨界核爆弾や、又は汚い原爆使用を含める今までとは相当次元の違うテロであり、中国は恐らくそれをイランの革命防衛隊と組んで、ソレイマニ司令官殺害からの米国への復讐を宣言している幾つかのテロ勢力があるが、それらを上手に使って行う可能性、これは決して低くないなと捉える。 米国はバカではないのでそれらの動きも当然現時点で予測している。 それら変動リスクを加味されて、今回の移民受け入れ停止の宣言がなされたのだろうなと見る。 我々人類から、人類発祥のその時から精神エネルギーを含める諸所のエネルギーを自動的に大量に搾取してきた勢力が、地球の新しい体制の構築によって退任、退社を迫られた。 しかし彼らはごねた。 いつもごねる事ばかりしてきたが、彼らは経緯はどうあれ今の人類をここまでもってきたのは自分たちなのだから、それに見合う謝礼を( 退職金を) 寄越せと言ってきた。 だからそれらの話し合いが終わり、彼らに 人間の焦燥葛藤絶望恐怖、そして性欲だとか気だとかの、色々な精神エネルギーが( 生命エネルギーが) 退職金として支払われる事が決まった。 だからこれから人類世界で起きる多くの悲劇的事案は、彼らに支払われるカネだと捉えてもそうは間違っていないだろうというのが今のわたしの立場になる。 韓国が日本人差別法とでもいえる法案をこれから成立させるのは( 成立するだろう) 、彼らが中国と一体になって日本侵攻計画を行うときに、日本人を完全な敵だと国民に、あの愚かな国民に信じさせるための斧としてそれを置くためだ。 彼らは日本海のメタンハイドレードの強奪を本当に構想し、本当にそれを仕掛ける。 彼らが対馬がどうした日本海が東海とかとその活動を急に強めたのは、日本海でメタンハイドレード鉱床が沢山見つかったという報道が出てから後のことだ。 彼らは元寇の時の中国との関係に再び戻っている。 馬鹿のままでは生きられない。 本当に簡単に死ぬ。 そういう時代に入った。 それを言う。
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マガジンエロイヒト 南北か国共戦争が始まる
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今年の2020年から世界は恐慌入りするのがほぼ確定している。 これらの状況を中国が武漢肺炎を世界に拡散させて計画的に今の状態にし、その上で彼らが構想していた作戦計画、米国から覇権を強奪する一連の流れを構築する為の、各方面における奪い盗り工作の強化… これが現実化しているという風にわたしは捉える。 生物兵器として開発していた武漢肺炎ウィルスにおいて、それが武漢のP4研究所から漏れた… それを奇貨として世界の既存のルールを破壊し、その上で彼らの潜在意識の中に深く組み込まれている 儒教=王朝=△ というものの一連の全てを中国とその眷属主導でこの地上世界に敷設する動きが今年から更に加速する。 武漢のウィルス研究所からヒューマンエラーによって、人為的失策によってこれが漏れた… からそこから全体計画を立てていったというのならまだ悪辣の度合いは小さいが( いや、そんなことはないか) 、これらの全ての全てが、2019年8-9月ごろに最終決済が出され、9月の半ばごろから実際の作戦行動として仕掛けられたものであるのだ、とするのなら、これら中国共産党なるものは、人類の敵という以外何者でもない。 それは彼らが構想する 超限戦 というものを実際に、初めて使用したという意味でそうなる。 それはつまり、自国の国民を犠牲にして生贄にして、最初に自分たちこそが被害者だったのだという偽の地位を手に入れる所からこれらの計画を本当に実行したから、だ。 流石にそこまで邪悪な連中だとは思いたくないが… 大恐慌にこれから向かうのがほぼ確定しているのなら、世界の 本当の支配層達 は、自分たちの居住地以外での戦争を渇望する。 戦争は過剰在庫と隠し帳簿を燃やすためには必須のイベントだ。 今こそこれが強く求められる状況はない。 そしてそれを起こす以上は、起こす側のアクター( 俳優) 達としての国家の、それらが過去から抱え持つ因習カルマを清算させてやるという表向きのおぜん立てが必要になる。 この地球世界におけるそれら既存の国家カルマの一番大きく未解決なものは、朝鮮戦争と国共内戦だ。 中東における部族間と宗派間における対立も使えないことはないが、あそこは石油が出る。 何かあったら返り血を浴びるのは先進国だ。 だから出来るだけアジアの猿同士で殺し合いをさせるのが望ましい。 だから事態はそういう方向で進んでいる。 その様に見える。 中国はだから1月前後に色々と決定した略奪強奪の流れの中で、南シナ海の侵略の時計の針を進めた。 それは南シナ海を内海にする予定( 2030年まで) と台湾武力侵攻の併合の予定( 2025年まで) が近いからというのもあるが、南シナ海の軍事基地の全体構築が思った以上に早まったので、台湾を落とす動きを速めると事にしたのだと分かる。 中国が明らかに戦争準備の為の原油の爆買いをしているのはこの辺にある。 ただわたしの目には実は、中国を戦争に誘い出すためにOPECが決裂した風にしか見えていない。 それはソ連を本当に上手にアフガン戦争に導いていった当時の米国の政治を振り返れば、実に今の流れはそれと酷似している。 若干の違いがあるに過ぎない。 いずれにせよ南シナ海か台湾海峡で開戦するという覚悟を決めたとすれば、一番邪魔なのは在韓米軍と在日米軍になるわけだから、これらの機能を韓国は撤退によって無効化、日本は恐らく日本国内にテロを仕掛ける事によって無効化させる作戦が実行に移される。 そうした流れの中で金正恩委員長が死んだとかそうでないとかの情報が流される。 わたしにはこれらの動きは逆に言ったら北が電撃的に南に攻撃をしかける台本もあるのかもしれないなあとさえ思っている。 世界の本当の支配層は戦争が起こせればそれでいいからだ。 朝鮮戦争の再開でもいいのである。 その場合北朝鮮に石油とそれの精製品を中国が米国の同意のもとにこっそりと送ってやるという動きが起きる。 国境線の丹東の街周辺でおかしな動きがあるだろう。 そして今の世界は何でもかんでも武漢肺炎のせいにしておけば、米国の敵国も、あくまで武漢肺炎対処の為にという名目で接近したり協力を深めたりという事が簡単に行える。 イランが現地22日軍事偵察衛星の軌道投入に成功した。 もちろんこれはイランが独自に開発している中距離ミサイルの為のデーター取得になる。 彼らが米国本土にまで到達するミサイルを今もっているとは言わないし、仮にそれを持っていたとしても、正直お粗末なものなのだから迎撃されるだろう。 ただイスラエルに対しては違う。 そういう事の細かいすり合わせをロシアと行いたいイランは、あくまで武漢肺炎の経済協力という名目でロシアと関係を強化したいと22日これを発表している。 たくさんの経済事務官僚に化けた軍人科学者たちがロシアに渡るだろう。 中国が本気で戦争をするのなら、彼らは今石油を爆買いしているのだから、それが十分たまった時点でイランと協力してサウジの油田や精製施設や備蓄基地をどうあっても破壊する。 わたしはこれらの動きに日本が 米国の側につくか、中国の側につくか、又は全く新しい第三の道を提示して、それを実際の行動で表現するか… などによって、それ以降の人類の未来が大きく決定されるのかな、と捉えている。 今のところ、中東が最後の今の既存世界の戦場になる、というこれらの情報を逆算して考えるのならそれしか思い浮かばない。 事態は戦争に向かっている。 ただしそれは第三次世界大戦には恐らくならない。 しかし繰り返すが戦争に向かっている。 だから米国は今のこの時点で、60日間外からの永住希望の移民の受け入れを停止する、と発表した。 もちろんこれらの発表の周辺には細かい条文がくっついているはずだ。 わたしは台湾海峡と、米国本土に対しての核テロの事をいった。 それは小規模臨界核爆弾や、又は汚い原爆使用を含める今までとは相当次元の違うテロであり、中国は恐らくそれをイランの革命防衛隊と組んで、ソレイマニ司令官殺害からの米国への復讐を宣言している幾つかのテロ勢力があるが、それらを上手に使って行う可能性、これは決して低くないなと捉える。 米国はバカではないのでそれらの動きも当然現時点で予測している。 それら変動リスクを加味されて、今回の移民受け入れ停止の宣言がなされたのだろうなと見る。 我々人類から、人類発祥のその時から精神エネルギーを含める諸所のエネルギーを自動的に大量に搾取してきた勢力が、地球の新しい体制の構築によって退任、退社を迫られた。 しかし彼らはごねた。 いつもごねる事ばかりしてきたが、彼らは経緯はどうあれ今の人類をここまでもってきたのは自分たちなのだから、それに見合う謝礼を( 退職金を) 寄越せと言ってきた。 だからそれらの話し合いが終わり、彼らに 人間の焦燥葛藤絶望恐怖、そして性欲だとか気だとかの、色々な精神エネルギーが( 生命エネルギーが) 退職金として支払われる事が決まった。 だからこれから人類世界で起きる多くの悲劇的事案は、彼らに支払われるカネだと捉えてもそうは間違っていないだろうというのが今のわたしの立場になる。 韓国が日本人差別法とでもいえる法案をこれから成立させるのは( 成立するだろう) 、彼らが中国と一体になって日本侵攻計画を行うときに、日本人を完全な敵だと国民に、あの愚かな国民に信じさせるための斧としてそれを置くためだ。 彼らは日本海のメタンハイドレードの強奪を本当に構想し、本当にそれを仕掛ける。 彼らが対馬がどうした日本海が東海とかとその活動を急に強めたのは、日本海でメタンハイドレード鉱床が沢山見つかったという報道が出てから後のことだ。 彼らは元寇の時の中国との関係に再び戻っている。 馬鹿のままでは生きられない。 本当に簡単に死ぬ。 そういう時代に入った。 それを言う。
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COVID-1 9 lgG/lgM Rapid Test
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観測者の伝達 終末進行
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本題に入る前に備忘録を置く。 わたしの記憶違いでなければ、ペリーが黒船に乗って日本を訪れた約1年前に、ロシアの使者が江戸幕府に日露和親条約とでも言えるものを結んでほしいという書状を持ってきたのではなかったと思う。 それらの本当の真実の歴史は、日本の庶民には知らされない。 なかったことにされているはずだ。 わたしはこれらの情報を確か、ロシア正教の日本における布教の歴史、とかという様な感じの新潮だったか中央だったかの新書で知った。 日本とロシアのつながりというか、接触の歴史は、漂流民同士の記録以外のものがどうやらあるようなのだが、詳細は知らない。 こうしたものを東大の歴史編纂室が持っているか、それこそ徳川文庫とでも言えるあいつらが持ってるかはわからないが、あるなら表に出すべきだ。 プチャーチン提督が何故親日だと後に勝手に言われたか。 そもそも彼らは何故あの幕末期に日本という地域にコンタクトしてきたのか。 幕末というあの時点が、地球世界におけるあの時点の点穴( てんけつ→ まあ、北斗の拳の秘孔みたいなイメージで) だと我々は知っている。 彼らの潜在意識に誰がいたかも。 それらを暴き新しい概念として我々人類が獲得しておかなければ、恐らく新しい世界への扉は接近しない。 ーーー 知的障碍者はこれから穏やかになっていく。 だからわたしは貴方に対して今までよりはある程度は情報を開く形で文章を書く。 わたしもその知的障碍者だ。 貴方は本当に勘違いしているのだが、この地上に生まれた全ての人間は宇宙基準においては知的障碍者なのであり( 知恵遅れともいう) 、地球はそれらのどうしようもない連中を集めた特殊学級なのだから、だからこそ、このJUMUという地球管理株式会社とでも言える組織体に勤務する連中は「 月給が高いから」 ここにやってくるのである。 カネが高くてもバカとは関わりたくないという賢明な宇宙人達はそれでもやってこないが。 しかし特殊学級における勤務など何の知的興奮も、そもそも何の娯楽もないのだから、だから彼らはは恐竜人間と人間の共生実験という名目で殺し合いショーを開催して、それで娯楽を得て、さらに恐らくはそれらの動きでかけ事をしていたはずなのである。 そうした視点を1秒たりとも想起しえない貴方というのは、そもそもが進化のためにこの地上に生まれてきた存在とやらではない。 それは二義的なものだ。 これらの展開はここではやらない。 ーーー 米国現地20日に北朝鮮の金委員長が、12日に行われた彼の心臓手術の術後が思わしくなく、そこから意識不明の脳死、植物状態になっている… という風な報道が各種メディアから発信された。 これらの事実は数日したらわかるので今回は取り上げない。 ただ、金委員長は2月の段階で死亡していたという情報も出ており、だからこそ妹に権力の一部を委譲したという解説になっていた。 地方の農場を視察したときの画像において、耳の形が違っていたという。 整形で耳の形は変えられない。 ただフォトショップなんでもありというこのご時世で、形が違うという解釈は言うほど強い意味を持たない。 案の定韓国は慌てて否定しているが、世界の投資家は韓国売りを加速させた。 彼らも韓国と北朝鮮がグルであり、韓国が北朝鮮を経済奴隷にすることで国家発展を計画しているのだということをとうに見抜いている。 金委員長の妹は、確か、兄よりも韓国の事を唾棄していたようなそんな公開情報があった。 数日中に分かるだろう。 ただ北朝鮮の軍部における中国派が金委員長を暗殺した可能性、これはある。 今の段階では何がどうだとは正直分からない。 ーーー 中国が戦争準備を深めている。 南シナ海の実行支配に関連して台湾併合は彼らにとっては2025年までには行わなければならないものだったが、彼らはこの武漢肺炎の中でその時計の針を進めた。 国内失業者を徴兵の形で吸い上げなければ、膨大な数の人間に月給を与える事が出来ない。 そして本当かどうかは知らないが、人民解放軍の中でも武漢肺炎で膨大な死者が出ており、それらの補充の為にも新しい兵隊の吸い上げを必要としたとされている。 それらが現れているのが、中国内部の携帯電話解約の動きであり、これは1-3月にかけて中国内部でおよそ47万社の会社が倒産している事の失業者たちが、その収入の激減によって、2台目、3台目のスマホの解約を行った事( 中国人は普通に一人2、3台のスマホを持つ人間が多い) 、そして武漢肺炎で死亡したのでそれらのお金を支払えなくなったことからの自働解約、そして 徴兵による 解約。 軍隊組織の中において自宅や一族に勝手に連絡されては困る。 だから人民解放軍の兵士は確かにスマホなどを持ってはいるが、わたしの記憶違いでなければあれらは全て軍の一律支給品である。 スマホというよりも、各個人兵士の状態を監視する小型端末と言ったほうがいい。 そして中国は恐らく、宣言しない形で国防法の何条かを起動、発動させている。 それによって中国の中にある例えば日本企業の生産施設なのだが、そこで造っているマスクを全て中国共産党が没収し、不良品を海外に売りつけるという事を( 勿論意図的に) 行っている。 中国にしてみれば、非中国人たちが弱体化してくれればくれるほど助かるのだから、それを仕掛ける。 傷病兵がその国家の国力を低減させる主要な原因の一つである。 武漢肺炎の患者とはそれに該当する。 しかし中国は内需によって国家を回していけないのだから、そうした自国の商品価値を自ら下げる行為を行ってはならぬと思うのだが、肝心の習近平主席が若いころは文革によって徹底的な窮乏生活を強いられてきた人生体験を持っているので、彼は正直、一度中国人が人民服と自転車のあの時代に戻っても全く構わないと 本当に思っている ということを一言あなたに伝えておく。 彼の脳内においては中国国家の内部の大部分を占める貧困撲滅が自らの最大政治課題だと決めているので、その観点から中国の今の社会をみると、豊か過ぎると思っている節がある。 なんだかそれだけ見ると( 貧困撲滅) 実にいい政治家に見えるが、そんな事は全くない冷酷な人物であるというのは、例えば戦後獲得植民地政策などを見ればよく分かる。 中国におけるカーストは西側世界のそれよりもひどいとわたしは認識する。 21日世界の原油価格がマイナスになった。 正直供給が多すぎる傾向の中で今回の武漢肺炎だ。 誰も石油を使わない。 それを備蓄しておくだけでも倉庫代というか、タンク代がかかるのだから、それは誰も買わない。 これを他国のタンカーを借り上げてでも爆買いしているのが中国だ。 何に使うのか。 そんなもん戦争に決まっているだろうが、とわたしは言う。 戦争は莫大に石油を使うのである。 燃料だけではなく、膨大な石油製品を必要とする。 だから中国は今必死だ。 もし中国が9月あたりに開戦を計画しているのなら( 台湾有事か、米国帝国本土核テロ攻撃など) 、その前の時点で中東の石油精製施設と備蓄施設は、去年2019年、イラクの巡航ミサイルがサウジの石油精製施設を破壊したように、全世界に石油を供給させないために同様の、しかし更に大規模の攻撃がくわえられる。 だから去年の攻撃はその本番の攻撃に向けてのデーター収集の為の予行演習だったとみなせる。 欧米の軍隊が中国を攻撃させないためにだ。 だからその観点から言うと、やっぱりわたしの心の中でずっとくすぶっている「 中国が8-9月くらいの時点で戦争を決意し、その為に武漢肺炎を全世界に拡散させて、中国に対抗する兵隊たちをこの武漢肺炎ウィルスで機能不全にしてしまう」 事を実際に仕掛けたのだろうなあと、これを貴方に言う。 自国の国民を犠牲にして「 偽装の為につかって、自らを被害者だと演出させる為に、生贄として殺して」 そしてあとは去年の段階で計画した台本の通りに全体を進めているのだろうなあ、だ。 我々は2014年の2月に最終戦争が開始され、確か2014年の7月だったか2017年の7月だったかに、この地球から人類が完全に死滅滅亡したという 移動する前の世界構造線のシナリオ を知っている。 そしてそれが核戦争などではなく「 人間のエゴによるもの」 から来たそれだと。 この場合のエゴとは 自尊心、傲慢 などがそれに該当する。 自分は特別であり、自分たちの考えた作戦は必ず成功する…とでも言うような根拠のない思い込みから来る愚かな行動の集積が人類を滅亡させたのだ。 そこから逆算すると、2014年に起きた事は恐らく今回のウィルスの、生物兵器の、これらの超限戦に関連するようなものだったのだろうなあと何となくわかるのである。 一度想起された、一度意図された概念は、振動波形情報は、そんなに簡単に無に出来ない、解消できない。 だからそれを解消させる為に「 弱毒化された形で」 今の武漢肺炎の動きがあるのかなあ、ともわたしは考えるのである。
15:05
マガジンエロイヒト 終末に向けて世界は動く
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本題に入る前に備忘録を置く。 わたしの記憶違いでなければ、ペリーが黒船に乗って日本を訪れた約1年前に、ロシアの使者が江戸幕府に日露和親条約とでも言えるものを結んでほしいという書状を持ってきたのではなかったと思う。 それらの本当の真実の歴史は、日本の庶民には知らされない。 なかったことにされているはずだ。 わたしはこれらの情報を確か、ロシア正教の日本における布教の歴史、とかという様な感じの新潮だったか中央だったかの新書で知った。 日本とロシアのつながりというか、接触の歴史は、漂流民同士の記録以外のものがどうやらあるようなのだが、詳細は知らない。 こうしたものを東大の歴史編纂室が持っているか、それこそ徳川文庫とでも言えるあいつらが持ってるかはわからないが、あるなら表に出すべきだ。 プチャーチン提督が何故親日だと後に勝手に言われたか。 そもそも彼らは何故あの幕末期に日本という地域にコンタクトしてきたのか。 幕末というあの時点が、地球世界におけるあの時点の点穴( てんけつ→ まあ、北斗の拳の秘孔みたいなイメージで) だと我々は知っている。 彼らの潜在意識に誰がいたかも。 それらを暴き新しい概念として我々人類が獲得しておかなければ、恐らく新しい世界への扉は接近しない。 ーーー 知的障碍者はこれから穏やかになっていく。 だからわたしは貴方に対して今までよりはある程度は情報を開く形で文章を書く。 わたしもその知的障碍者だ。 貴方は本当に勘違いしているのだが、この地上に生まれた全ての人間は宇宙基準においては知的障碍者なのであり( 知恵遅れともいう) 、地球はそれらのどうしようもない連中を集めた特殊学級なのだから、だからこそ、このJUMUという地球管理株式会社とでも言える組織体に勤務する連中は「 月給が高いから」 ここにやってくるのである。 カネが高くてもバカとは関わりたくないという賢明な宇宙人達はそれでもやってこないが。 しかし特殊学級における勤務など何の知的興奮も、そもそも何の娯楽もないのだから、だから彼らはは恐竜人間と人間の共生実験という名目で殺し合いショーを開催して、それで娯楽を得て、さらに恐らくはそれらの動きでかけ事をしていたはずなのである。 そうした視点を1秒たりとも想起しえない貴方というのは、そもそもが進化のためにこの地上に生まれてきた存在とやらではない。 それは二義的なものだ。 これらの展開はここではやらない。 ーーー 米国現地20日に北朝鮮の金委員長が、12日に行われた彼の心臓手術の術後が思わしくなく、そこから意識不明の脳死、植物状態になっている… という風な報道が各種メディアから発信された。 これらの事実は数日したらわかるので今回は取り上げない。 ただ、金委員長は2月の段階で死亡していたという情報も出ており、だからこそ妹に権力の一部を委譲したという解説になっていた。 地方の農場を視察したときの画像において、耳の形が違っていたという。 整形で耳の形は変えられない。 ただフォトショップなんでもありというこのご時世で、形が違うという解釈は言うほど強い意味を持たない。 案の定韓国は慌てて否定しているが、世界の投資家は韓国売りを加速させた。 彼らも韓国と北朝鮮がグルであり、韓国が北朝鮮を経済奴隷にすることで国家発展を計画しているのだということをとうに見抜いている。 金委員長の妹は、確か、兄よりも韓国の事を唾棄していたようなそんな公開情報があった。 数日中に分かるだろう。 ただ北朝鮮の軍部における中国派が金委員長を暗殺した可能性、これはある。 今の段階では何がどうだとは正直分からない。 ーーー 中国が戦争準備を深めている。 南シナ海の実行支配に関連して台湾併合は彼らにとっては2025年までには行わなければならないものだったが、彼らはこの武漢肺炎の中でその時計の針を進めた。 国内失業者を徴兵の形で吸い上げなければ、膨大な数の人間に月給を与える事が出来ない。 そして本当かどうかは知らないが、人民解放軍の中でも武漢肺炎で膨大な死者が出ており、それらの補充の為にも新しい兵隊の吸い上げを必要としたとされている。 それらが現れているのが、中国内部の携帯電話解約の動きであり、これは1-3月にかけて中国内部でおよそ47万社の会社が倒産している事の失業者たちが、その収入の激減によって、2台目、3台目のスマホの解約を行った事( 中国人は普通に一人2、3台のスマホを持つ人間が多い) 、そして武漢肺炎で死亡したのでそれらのお金を支払えなくなったことからの自働解約、そして 徴兵による 解約。 軍隊組織の中において自宅や一族に勝手に連絡されては困る。 だから人民解放軍の兵士は確かにスマホなどを持ってはいるが、わたしの記憶違いでなければあれらは全て軍の一律支給品である。 スマホというよりも、各個人兵士の状態を監視する小型端末と言ったほうがいい。 そして中国は恐らく、宣言しない形で国防法の何条かを起動、発動させている。 それによって中国の中にある例えば日本企業の生産施設なのだが、そこで造っているマスクを全て中国共産党が没収し、不良品を海外に売りつけるという事を( 勿論意図的に) 行っている。 中国にしてみれば、非中国人たちが弱体化してくれればくれるほど助かるのだから、それを仕掛ける。 傷病兵がその国家の国力を低減させる主要な原因の一つである。 武漢肺炎の患者とはそれに該当する。 しかし中国は内需によって国家を回していけないのだから、そうした自国の商品価値を自ら下げる行為を行ってはならぬと思うのだが、肝心の習近平主席が若いころは文革によって徹底的な窮乏生活を強いられてきた人生体験を持っているので、彼は正直、一度中国人が人民服と自転車のあの時代に戻っても全く構わないと 本当に思っている ということを一言あなたに伝えておく。 彼の脳内においては中国国家の内部の大部分を占める貧困撲滅が自らの最大政治課題だと決めているので、その観点から中国の今の社会をみると、豊か過ぎると思っている節がある。 なんだかそれだけ見ると( 貧困撲滅) 実にいい政治家に見えるが、そんな事は全くない冷酷な人物であるというのは、例えば戦後獲得植民地政策などを見ればよく分かる。 中国におけるカーストは西側世界のそれよりもひどいとわたしは認識する。 21日世界の原油価格がマイナスになった。 正直供給が多すぎる傾向の中で今回の武漢肺炎だ。 誰も石油を使わない。 それを備蓄しておくだけでも倉庫代というか、タンク代がかかるのだから、それは誰も買わない。 これを他国のタンカーを借り上げてでも爆買いしているのが中国だ。 何に使うのか。 そんなもん戦争に決まっているだろうが、とわたしは言う。 戦争は莫大に石油を使うのである。 燃料だけではなく、膨大な石油製品を必要とする。 だから中国は今必死だ。 もし中国が9月あたりに開戦を計画しているのなら( 台湾有事か、米国帝国本土核テロ攻撃など) 、その前の時点で中東の石油精製施設と備蓄施設は、去年2019年、イラクの巡航ミサイルがサウジの石油精製施設を破壊したように、全世界に石油を供給させないために同様の、しかし更に大規模の攻撃がくわえられる。 だから去年の攻撃はその本番の攻撃に向けてのデーター収集の為の予行演習だったとみなせる。 欧米の軍隊が中国を攻撃させないためにだ。 だからその観点から言うと、やっぱりわたしの心の中でずっとくすぶっている「 中国が8-9月くらいの時点で戦争を決意し、その為に武漢肺炎を全世界に拡散させて、中国に対抗する兵隊たちをこの武漢肺炎ウィルスで機能不全にしてしまう」 事を実際に仕掛けたのだろうなあと、これを貴方に言う。 自国の国民を犠牲にして「 偽装の為につかって、自らを被害者だと演出させる為に、生贄として殺して」 そしてあとは去年の段階で計画した台本の通りに全体を進めているのだろうなあ、だ。 我々は2014年の2月に最終戦争が開始され、確か2014年の7月だったか2017年の7月だったかに、この地球から人類が完全に死滅滅亡したという 移動する前の世界構造線のシナリオ を知っている。 そしてそれが核戦争などではなく「 人間のエゴによるもの」 から来たそれだと。 この場合のエゴとは 自尊心、傲慢 などがそれに該当する。 自分は特別であり、自分たちの考えた作戦は必ず成功する…とでも言うような根拠のない思い込みから来る愚かな行動の集積が人類を滅亡させたのだ。 そこから逆算すると、2014年に起きた事は恐らく今回のウィルスの、生物兵器の、これらの超限戦に関連するようなものだったのだろうなあと何となくわかるのである。 一度想起された、一度意図された概念は、振動波形情報は、そんなに簡単に無に出来ない、解消できない。 だからそれを解消させる為に「 弱毒化された形で」 今の武漢肺炎の動きがあるのかなあ、ともわたしは考えるのである。
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ノーベル賞リュック・モンタニエ博士が人工ウイルスと断定 K
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久保田麻衣
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00:32
4/19 NY タイムズスクエア
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FC2USER863189IMM
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タイムズスクエアのドラッグストアへ買い物へ行ったら結構人が沢山居てびっくり
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観測者の伝達 武漢ウイルス研究所がグーグルマップから消された
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マガジンエロイヒト
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武漢市江夏区のP4研究室がグーグルマップ表示から抹消された。 どうやら先週の段階でそれが行われたようだが詳細は不明だ。 名称も地図上から消した。 今月中には、場合によっては日本時間明日の20日からにでもこの武漢P4ウィルス研究所は解体工事がかかって 建物ごと証拠隠滅 される可能性がある。 かつて13年前にもウイルス漏洩事件を何度も行った、仏国に建設してもらったP4施設は、爆破解体処分をかけてこの地上から完全に証拠隠滅を行った。 だから今回も中国はやる。 そうした行動が世界の 非中国人たちから強い疑いの目を向けられる行為 であっても、彼らはそれを押し切るだろう。 それらの雑音は彼らの工作によってどれだけでも打ち消せるという傲慢の中に彼らはあるのだし、そして過去もそうしてきたのだし、何よりも彼ら中国人支配層達にとっては、これから米国を筆頭とする複数国家勢力が、合同でこれらウィルス研究所を実地調査するという流れになった時に、中国共産党が見逃している何かを彼ら外側の青い目たち、南蛮の連中がそれを発見してしまうかもしれない。 だから証拠を全てこの地上から消し去る。 そして彼らがそれを行動として行った時、恐らくそれは中国が米国に対して 米国帝国本土攻撃を決意 したというサインとして捉えるべきだ。 つまり直接中国軍人たちに攻撃を行わせるのではなく、そうだなあ、今だったらやっぱり 中東の反米テロリスト集団が 米国を攻撃したというシナリオを使うだろうなあと思う。 ここで以前小規模臨界核爆弾の実験を中国が秘かにロプノール核実験場で行っていたという報告が米国から為されていたというのを思いかえして欲しい。 もし米国帝国本土攻撃が行われるのなら、その小規模臨界核兵器か、汚い核爆弾か、あとは天然痘などのウィルスか、などが一番可能性が高い。 そしてそれは米国の軍事同盟国における日本に対しても同様仕掛けられる可能性があるという事。 ただこちらは中東テロリストではなく韓国か北朝鮮を使うだろうなとは思うが。 トランプ大統領は中国に対して実際の責任を取らせる発言を行いだした。 指導者が公開言論空間でこうした演出を見せるときは、見えない水面下で最後通牒に近い動きが、名もない実力者官僚たちが、恐らくは中国共産党本部の対外部門の連中が慌てて米国に渡米して、今回の動きにおける中国の言い分というものを米国に対して懸命に説明している段階だろう。 それらの流れにおいて中国が譲歩するというのなら、この実際の責任を取らせる論、はもう少しトーンダウンするだろうし、武漢市におけるP4施設からウィルスは漏洩しなかった… という風な修正発言が行われることになる。 しかし恐らくそれはない。 これだけの米国内部で死者が出て… ( 世界の全ての既存国家は、患者数と死亡者数を隠ぺいしている。 その様に見える動きを取っている。 だから今年度中にびっくりするほど人類の数は減っているということを、我々がまだ生きていたなら、年末辺りにそれを確認することになる) …なにもなかったよハハハで済ませられるほど大統領選挙というものは甘くない。 わたしはまだグーグルマップで武漢ウィルス研究所が抹消されたのかどうかの確認をしていない。 ただ、これらの情報を掲載した複数のブログの多くがどうやら19日時点で DOS攻撃 を受けていることが報告されているので、これらの真実情報が世界に拡散されるのを相当嫌がっているのだろうなと分かる。 恐らく日本時間の明日にでも解体作業員が武漢の研究所に入って、これらの施設の解体工事に入っていく… となってもわたしは驚かない。 そしてそうなるだろうなあと今の段階で思っている。 その時点で我々は米中のホットウオーが迫っているという事を覚悟しなければならない。 しかし我々は、第三次世界大戦は恐らく高確度でそれは起きない事を知っているし、これからの人類世界の恐らく最後の既存の分岐点は、つまり全ての全てを決める出来事の発生は、中東でそれが起こるという事を知っており、そこにどのような形で日本が関与するかしないかが、後の人類の未来に全ての決定を持っているということまで知っている。 だから米中の戦争はあるかもしれないが、それは恐らく台湾海峡に関連する動きと、米国本土攻撃がテロの形で仕掛けられるかもしれないという流れだろうが、全面核戦争になるという風なものではないだろうというのは理解している。 だからいつも言っているが、そこから逆算して、未来方向への反復を常に詳細に行えとわたしはいつも言う。 それこそが恐らく、それらの詳細情報の合算合計こそが恐らく、本当の現象の発生防止か低減につながる動きの複数の解決法の一つだろうと。 ただ、米国は中国に対して米国債の無効化、人民元のドルとの交換の停止、そして中国共産党の幹部の連中が欧米世界に逃避させている個人資産の全てを凍結没収… これはやるかもしれない。 段階的に。 肝心の中国人たちが本当の真実を知ろうとしない限りにおいては、その騙されたままの狭い世界認識からくるところの世界構築を( エネルギー場のデータ変換がゆがめられている状態という表現もする) 行い続けるというのであれば、彼ら名もなき力もなき庶民は、わたし同じゴミ屑でくのぼうの、辺土の住人の泥人形達は、まとめて人類の敵、地球の敵という認識によってそのまままとめて放逐されていく可能性が高い。 一割も残らないだろうよ… という言葉の意味をもっと深く、逆算して考えてみてほしいと思う。
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マガジンエロイヒト 前の漏洩施設は爆破解体している。証拠隠滅
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マガジンエロイヒト
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5 年前
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武漢市江夏区のP4研究室がグーグルマップ表示から抹消された。 どうやら先週の段階でそれが行われたようだが詳細は不明だ。 名称も地図上から消した。 今月中には、場合によっては日本時間明日の20日からにでもこの武漢P4ウィルス研究所は解体工事がかかって 建物ごと証拠隠滅 される可能性がある。 かつて13年前にもウイルス漏洩事件を何度も行った、仏国に建設してもらったP4施設は、爆破解体処分をかけてこの地上から完全に証拠隠滅を行った。 だから今回も中国はやる。 そうした行動が世界の 非中国人たちから強い疑いの目を向けられる行為 であっても、彼らはそれを押し切るだろう。 それらの雑音は彼らの工作によってどれだけでも打ち消せるという傲慢の中に彼らはあるのだし、そして過去もそうしてきたのだし、何よりも彼ら中国人支配層達にとっては、これから米国を筆頭とする複数国家勢力が、合同でこれらウィルス研究所を実地調査するという流れになった時に、中国共産党が見逃している何かを彼ら外側の青い目たち、南蛮の連中がそれを発見してしまうかもしれない。 だから証拠を全てこの地上から消し去る。 そして彼らがそれを行動として行った時、恐らくそれは中国が米国に対して 米国帝国本土攻撃を決意 したというサインとして捉えるべきだ。 つまり直接中国軍人たちに攻撃を行わせるのではなく、そうだなあ、今だったらやっぱり 中東の反米テロリスト集団が 米国を攻撃したというシナリオを使うだろうなあと思う。 ここで以前小規模臨界核爆弾の実験を中国が秘かにロプノール核実験場で行っていたという報告が米国から為されていたというのを思いかえして欲しい。 もし米国帝国本土攻撃が行われるのなら、その小規模臨界核兵器か、汚い核爆弾か、あとは天然痘などのウィルスか、などが一番可能性が高い。 そしてそれは米国の軍事同盟国における日本に対しても同様仕掛けられる可能性があるという事。 ただこちらは中東テロリストではなく韓国か北朝鮮を使うだろうなとは思うが。 トランプ大統領は中国に対して実際の責任を取らせる発言を行いだした。 指導者が公開言論空間でこうした演出を見せるときは、見えない水面下で最後通牒に近い動きが、名もない実力者官僚たちが、恐らくは中国共産党本部の対外部門の連中が慌てて米国に渡米して、今回の動きにおける中国の言い分というものを米国に対して懸命に説明している段階だろう。 それらの流れにおいて中国が譲歩するというのなら、この実際の責任を取らせる論、はもう少しトーンダウンするだろうし、武漢市におけるP4施設からウィルスは漏洩しなかった… という風な修正発言が行われることになる。 しかし恐らくそれはない。 これだけの米国内部で死者が出て… ( 世界の全ての既存国家は、患者数と死亡者数を隠ぺいしている。 その様に見える動きを取っている。 だから今年度中にびっくりするほど人類の数は減っているということを、我々がまだ生きていたなら、年末辺りにそれを確認することになる) …なにもなかったよハハハで済ませられるほど大統領選挙というものは甘くない。 わたしはまだグーグルマップで武漢ウィルス研究所が抹消されたのかどうかの確認をしていない。 ただ、これらの情報を掲載した複数のブログの多くがどうやら19日時点で DOS攻撃 を受けていることが報告されているので、これらの真実情報が世界に拡散されるのを相当嫌がっているのだろうなと分かる。 恐らく日本時間の明日にでも解体作業員が武漢の研究所に入って、これらの施設の解体工事に入っていく… となってもわたしは驚かない。 そしてそうなるだろうなあと今の段階で思っている。 その時点で我々は米中のホットウオーが迫っているという事を覚悟しなければならない。 しかし我々は、第三次世界大戦は恐らく高確度でそれは起きない事を知っているし、これからの人類世界の恐らく最後の既存の分岐点は、つまり全ての全てを決める出来事の発生は、中東でそれが起こるという事を知っており、そこにどのような形で日本が関与するかしないかが、後の人類の未来に全ての決定を持っているということまで知っている。 だから米中の戦争はあるかもしれないが、それは恐らく台湾海峡に関連する動きと、米国本土攻撃がテロの形で仕掛けられるかもしれないという流れだろうが、全面核戦争になるという風なものではないだろうというのは理解している。 だからいつも言っているが、そこから逆算して、未来方向への反復を常に詳細に行えとわたしはいつも言う。 それこそが恐らく、それらの詳細情報の合算合計こそが恐らく、本当の現象の発生防止か低減につながる動きの複数の解決法の一つだろうと。 ただ、米国は中国に対して米国債の無効化、人民元のドルとの交換の停止、そして中国共産党の幹部の連中が欧米世界に逃避させている個人資産の全てを凍結没収… これはやるかもしれない。 段階的に。 肝心の中国人たちが本当の真実を知ろうとしない限りにおいては、その騙されたままの狭い世界認識からくるところの世界構築を( エネルギー場のデータ変換がゆがめられている状態という表現もする) 行い続けるというのであれば、彼ら名もなき力もなき庶民は、わたし同じゴミ屑でくのぼうの、辺土の住人の泥人形達は、まとめて人類の敵、地球の敵という認識によってそのまままとめて放逐されていく可能性が高い。 一割も残らないだろうよ… という言葉の意味をもっと深く、逆算して考えてみてほしいと思う。
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2020年4月19日 1
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2020年4月19日 2
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2020.04.19 葉山港の稼働状況
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湘南遊帆
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2020.04.19 葉山港の稼働状況です。
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ボーダーブレイク 196本目
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まめもやし
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5 年前
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PS4版ボーダーブレイク 新規勢によるプレイ動画です ゲームは好きだけど上手くない そんな素人が頑張っていきます ランクマッチ マウナ・エレ ランクマおざなりにしてたから、まいたけさんのランクにびっくり 22時台に遭遇すると少し得した気分だわ
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ボーダーブレイク 195本目
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まめもやし
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PS4版ボーダーブレイク 新規勢によるプレイ動画です ゲームは好きだけど上手くない そんな素人が頑張っていきます エクストラマッチ ユニオン 採掘場 脱出失敗20ptも引かれるの!? ウルトラハードクリア出来ない…
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ボーダーブレイク 194本目
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まめもやし
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5 年前
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PS4版ボーダーブレイク 新規勢によるプレイ動画です ゲームは好きだけど上手くない そんな素人が頑張っていきます エクストラマッチ ユニオン 採掘場 人生初めてのユニオンバトル ノーマルだから敵さんお優しいことで
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観測者の伝達 旧世界には戻らない2 414
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マガジンエロイヒト
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あなたは腐敗したたかり屋の大陸の文化人として、その眷属切れ端として生きるか、それとも自分の内部から何かを生み出す者として生きるかをこれから強く問われる。 それらが行動によって為されているかどうかをきちんと計測観測している者がいる。 それは貴方なる内心だといういい加減な誤魔化しはわたしは言わない。 それはこの地球という名称の惑星がそれを行う。 ところがわたしの概念からするとこの地球という名称の惑星は人間の認識時間においては遙か未来の座標にその表示の全体を移動させており、我々は彼・彼女が残した軌跡のその残響の中で、それらが消滅に向かうその間際の状態から必死になってその自らの座標を移動させるしかその自意識を自我を存続させることはできない… のだけれどもその設定に誰一人として気づいていない状況にあるのが我々の総体なのだという言い方をする。 とまあ冒頭にあまりここ向きではない事を置いた。 こうした事は他でやる。 ただ、これらの貴方の観測したその後の印象認識におけるオカルトトンデモとでも言えるような動きが現実にこの地球上起きており、それは人間の五感にとっては異常気象としてしか、そして疫病の大量拡散の動きとしてしか認識しえないという現実がある。 我々の認識力というのはそれほどに稚拙で粗雑なものだ。 本当に世界を造っているのかとさえ思う。 この世界、つまり現在の既存の現代文明と言える世界は今から1万2千年前にバクダット近郊で開始されている。 メソポタミアと言われている。 正確に言えばその周辺領域のエジプトだとか他の地域にも人間の生活点在地域は存在し、それらはメソポタミアよりも数千年も前から存在したものもあるのだから、メソポタミアを起点とするのは生物学的観察結果からのコトバとしては違和感がある。 しかしやっぱりメソポタミアになる。 なぜならばこの地において 法と暴力装置と信仰と既存の常識と言われる数々の精神拘束緊縛設定からなる「 人間が自分で自分を縛り付けてその行動も自ら制限する」 システムが開発起動実践洗練されていったのであり、ここから人間が人間を合理的に搾取して何が悪いのか… という事の現象世界的な始まりがあったからだ。 現象世界=現実世界。 だから人間の悪辣なる精神と決めつける 収奪と一連の精神と行動の型 とでも言えるものはこの座標から欧州に拡散され、そして更にそこで熟成された。 でもってそこになんたら家だとかなんたら王家だとか色々な要素が入り込んできたわけだが、これらの表彰アイコンたちの、いわゆる中の人とこれら始原の 法と暴力装置と常識と信仰のシステムなどによって人間の群れを効率よく上手に合理的に動かしてきた連中 は、同じ勢力だという事実を人間の大部分が知らない、知ろうともしないという事に今この瞬間の人間の葛藤の発生がある。 わたしはよく言う。 タネがばれた手品師程みじめなものはない、と。 そしてわたしはそのタネを知っているつもりなのだが、肝心の貴方が何も知ろうとしないのである。 既存の常識なるコードで自らなるエゴを守り続ける生き方、そうした存続の仕方こそが正しいとそれこそ自分で自分をその様に定義づけてしまっているからだ。 この本当にどうしようもない人間の粗雑な精神状態は、そのまま稚拙なままで拡大化され、1999年に本当に収穫される計画になっていた。 この時点で核戦争が起こされることになっていた。 それは失敗した。 その後に2-3回の人類根絶に向けての計画が起動されたのだが、これらの全てを回避して、貴方は今わたしの文章を読む。 そして今起きている武漢肺炎の動きは、わたしは次に何か別のウィルスが控えているのだろうなと捉えてはいたが、ひょっとしてこのまま武漢肺炎で突っ走る事になるのかもしれないなという事態が進行しており、それらの中枢にやっぱり韓国がいるというのが実にウンザリするほど分り易いなあと色々と思う。 韓国といったが、これは国ではない。 中国が西側世界に空けた穴であり、中国の中の人が、地球に空けた大きな穴、座標なのだという言い方をする。 以前なんで韓国における整形手術が当然の常識となっているのか、そして韓国人だけではないが、スマホの深い常用における 骨格の、特に頭蓋の変形 △ 領域の発生 に関してと、形状エネルギー保持と拡散と伝達に関して述べた。 述べたと思う。 いまその韓国が、的中率56%と看破された彼らの偽物検査薬キットを世界中に販売する事で荒稼ぎをすると同時に、全世界に、特に西側世界に 武漢肺炎の患者増大の為の作戦計画を、中国の命令の通りに仕掛けている としか思えない動きを実際にとっている。 リーマンで彼らのいう 恨(はん) とやらの仕返しとして米国と西側世界に復讐をしたつもりの彼らが、今度は武漢肺炎ウィルスを使って、西洋に奪われた覇権を強奪するのだという夢に酩酊耽溺している。 何度もいうが彼らの通貨暴落は、金永三が中国のスパイであり、西側世界の全ての情報を中国に流していた事が発覚したから制裁懲罰の意味で行われたものだ。 逆恨みにもほどがある。 韓国が意図的に偽物の精度の低い検査薬キットを世界中に拡散する以上、そこからの死者の増大は止められないものになるのであり、その状態から人々は思わなくてもいい恐怖と怒りと焦燥葛藤を発生することによって肉体免疫機能を自ら低下させ、その結果、体内で症状を出さない武漢肺炎ウィルスを変異させてより狂暴兇悪なものに変えてしまう。 今世界中で第二波が始まる前の段階でこれだけの新規の患者が出ているというのは、普通に考えて主役が変異体に移ったからだと分かる。 これは恐らく有効治療薬がいくつか出ているので、ある程度は抑えられる可能性はあるのだが、それでも相当の人が死ぬとわたしは捉える。 儒教圏に覇権が戻ることはない。 人類が △ を選択する事はない。 もっと言えば自由と民権という概念ですら実は 旧い世界の ものであり、これから出てくる 新しいひとびと とは、わたしが所属する旧い世界における禁忌とされる全ての事柄ですら軽くいなせる笑って認識できる、それらを重要なものとは一切みなさない、無視できる思考の持ち主として現れる者たちとしてある。 だからと言って、セーシンセカイとやらの領域の文章を暗記しているだとか、それらの文章の組み合わせ発信が上手だというだけで、ジブンなるものの中からは何一つ生み出せない連中が主役になっていく世界… というものでは毛頭ない。 その部分においてはわたしと彼らとの立っている場所は相当違う。 今回はあまりここ向きではない事を言った。 人々は自分は地球の寄生虫でしかないというこの動かしがたい事実に気づくべきだ。 そしてそこから抜けようと、どうせほぼ出来ないのだが、それでもそこから抜けようとすることだ。
02:55
観測者の伝達 旧世界には戻らない
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マガジンエロイヒト
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5 年前
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あなたは腐敗したたかり屋の大陸の文化人として、その眷属切れ端として生きるか、それとも自分の内部から何かを生み出す者として生きるかをこれから強く問われる。 それらが行動によって為されているかどうかをきちんと計測観測している者がいる。 それは貴方なる内心だといういい加減な誤魔化しはわたしは言わない。 それはこの地球という名称の惑星がそれを行う。 ところがわたしの概念からするとこの地球という名称の惑星は人間の認識時間においては遙か未来の座標にその表示の全体を移動させており、我々は彼・彼女が残した軌跡のその残響の中で、それらが消滅に向かうその間際の状態から必死になってその自らの座標を移動させるしかその自意識を自我を存続させることはできない… のだけれどもその設定に誰一人として気づいていない状況にあるのが我々の総体なのだという言い方をする。 とまあ冒頭にあまりここ向きではない事を置いた。 こうした事は他でやる。 ただ、これらの貴方の観測したその後の印象認識におけるオカルトトンデモとでも言えるような動きが現実にこの地球上起きており、それは人間の五感にとっては異常気象としてしか、そして疫病の大量拡散の動きとしてしか認識しえないという現実がある。 我々の認識力というのはそれほどに稚拙で粗雑なものだ。 本当に世界を造っているのかとさえ思う。 この世界、つまり現在の既存の現代文明と言える世界は今から1万2千年前にバクダット近郊で開始されている。 メソポタミアと言われている。 正確に言えばその周辺領域のエジプトだとか他の地域にも人間の生活点在地域は存在し、それらはメソポタミアよりも数千年も前から存在したものもあるのだから、メソポタミアを起点とするのは生物学的観察結果からのコトバとしては違和感がある。 しかしやっぱりメソポタミアになる。 なぜならばこの地において 法と暴力装置と信仰と既存の常識と言われる数々の精神拘束緊縛設定からなる「 人間が自分で自分を縛り付けてその行動も自ら制限する」 システムが開発起動実践洗練されていったのであり、ここから人間が人間を合理的に搾取して何が悪いのか… という事の現象世界的な始まりがあったからだ。 現象世界=現実世界。 だから人間の悪辣なる精神と決めつける 収奪と一連の精神と行動の型 とでも言えるものはこの座標から欧州に拡散され、そして更にそこで熟成された。 でもってそこになんたら家だとかなんたら王家だとか色々な要素が入り込んできたわけだが、これらの表彰アイコンたちの、いわゆる中の人とこれら始原の 法と暴力装置と常識と信仰のシステムなどによって人間の群れを効率よく上手に合理的に動かしてきた連中 は、同じ勢力だという事実を人間の大部分が知らない、知ろうともしないという事に今この瞬間の人間の葛藤の発生がある。 わたしはよく言う。 タネがばれた手品師程みじめなものはない、と。 そしてわたしはそのタネを知っているつもりなのだが、肝心の貴方が何も知ろうとしないのである。 既存の常識なるコードで自らなるエゴを守り続ける生き方、そうした存続の仕方こそが正しいとそれこそ自分で自分をその様に定義づけてしまっているからだ。 この本当にどうしようもない人間の粗雑な精神状態は、そのまま稚拙なままで拡大化され、1999年に本当に収穫される計画になっていた。 この時点で核戦争が起こされることになっていた。 それは失敗した。 その後に2-3回の人類根絶に向けての計画が起動されたのだが、これらの全てを回避して、貴方は今わたしの文章を読む。 そして今起きている武漢肺炎の動きは、わたしは次に何か別のウィルスが控えているのだろうなと捉えてはいたが、ひょっとしてこのまま武漢肺炎で突っ走る事になるのかもしれないなという事態が進行しており、それらの中枢にやっぱり韓国がいるというのが実にウンザリするほど分り易いなあと色々と思う。 韓国といったが、これは国ではない。 中国が西側世界に空けた穴であり、中国の中の人が、地球に空けた大きな穴、座標なのだという言い方をする。 以前なんで韓国における整形手術が当然の常識となっているのか、そして韓国人だけではないが、スマホの深い常用における 骨格の、特に頭蓋の変形 △ 領域の発生 に関してと、形状エネルギー保持と拡散と伝達に関して述べた。 述べたと思う。 いまその韓国が、的中率56%と看破された彼らの偽物検査薬キットを世界中に販売する事で荒稼ぎをすると同時に、全世界に、特に西側世界に 武漢肺炎の患者増大の為の作戦計画を、中国の命令の通りに仕掛けている としか思えない動きを実際にとっている。 リーマンで彼らのいう 恨(はん) とやらの仕返しとして米国と西側世界に復讐をしたつもりの彼らが、今度は武漢肺炎ウィルスを使って、西洋に奪われた覇権を強奪するのだという夢に酩酊耽溺している。 何度もいうが彼らの通貨暴落は、金永三が中国のスパイであり、西側世界の全ての情報を中国に流していた事が発覚したから制裁懲罰の意味で行われたものだ。 逆恨みにもほどがある。 韓国が意図的に偽物の精度の低い検査薬キットを世界中に拡散する以上、そこからの死者の増大は止められないものになるのであり、その状態から人々は思わなくてもいい恐怖と怒りと焦燥葛藤を発生することによって肉体免疫機能を自ら低下させ、その結果、体内で症状を出さない武漢肺炎ウィルスを変異させてより狂暴兇悪なものに変えてしまう。 今世界中で第二波が始まる前の段階でこれだけの新規の患者が出ているというのは、普通に考えて主役が変異体に移ったからだと分かる。 これは恐らく有効治療薬がいくつか出ているので、ある程度は抑えられる可能性はあるのだが、それでも相当の人が死ぬとわたしは捉える。 儒教圏に覇権が戻ることはない。 人類が △ を選択する事はない。 もっと言えば自由と民権という概念ですら実は 旧い世界の ものであり、これから出てくる 新しいひとびと とは、わたしが所属する旧い世界における禁忌とされる全ての事柄ですら軽くいなせる笑って認識できる、それらを重要なものとは一切みなさない、無視できる思考の持ち主として現れる者たちとしてある。 だからと言って、セーシンセカイとやらの領域の文章を暗記しているだとか、それらの文章の組み合わせ発信が上手だというだけで、ジブンなるものの中からは何一つ生み出せない連中が主役になっていく世界… というものでは毛頭ない。 その部分においてはわたしと彼らとの立っている場所は相当違う。 今回はあまりここ向きではない事を言った。 人々は自分は地球の寄生虫でしかないというこの動かしがたい事実に気づくべきだ。 そしてそこから抜けようと、どうせほぼ出来ないのだが、それでもそこから抜けようとすることだ。
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マガジンエロイヒト 覇権交代を勝手に言う人々2
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マガジンエロイヒト
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あなたは腐敗したたかり屋の大陸の文化人として、その眷属切れ端として生きるか、それとも自分の内部から何かを生み出す者として生きるかをこれから強く問われる。 それらが行動によって為されているかどうかをきちんと計測観測している者がいる。 それは貴方なる内心だといういい加減な誤魔化しはわたしは言わない。 それはこの地球という名称の惑星がそれを行う。 ところがわたしの概念からするとこの地球という名称の惑星は人間の認識時間においては遙か未来の座標にその表示の全体を移動させており、我々は彼・彼女が残した軌跡のその残響の中で、それらが消滅に向かうその間際の状態から必死になってその自らの座標を移動させるしかその自意識を自我を存続させることはできない… のだけれどもその設定に誰一人として気づいていない状況にあるのが我々の総体なのだという言い方をする。 とまあ冒頭にあまりここ向きではない事を置いた。 こうした事は他でやる。 ただ、これらの貴方の観測したその後の印象認識におけるオカルトトンデモとでも言えるような動きが現実にこの地球上起きており、それは人間の五感にとっては異常気象としてしか、そして疫病の大量拡散の動きとしてしか認識しえないという現実がある。 我々の認識力というのはそれほどに稚拙で粗雑なものだ。 本当に世界を造っているのかとさえ思う。 この世界、つまり現在の既存の現代文明と言える世界は今から1万2千年前にバクダット近郊で開始されている。 メソポタミアと言われている。 正確に言えばその周辺領域のエジプトだとか他の地域にも人間の生活点在地域は存在し、それらはメソポタミアよりも数千年も前から存在したものもあるのだから、メソポタミアを起点とするのは生物学的観察結果からのコトバとしては違和感がある。 しかしやっぱりメソポタミアになる。 なぜならばこの地において 法と暴力装置と信仰と既存の常識と言われる数々の精神拘束緊縛設定からなる「 人間が自分で自分を縛り付けてその行動も自ら制限する」 システムが開発起動実践洗練されていったのであり、ここから人間が人間を合理的に搾取して何が悪いのか… という事の現象世界的な始まりがあったからだ。 現象世界=現実世界。 だから人間の悪辣なる精神と決めつける 収奪と一連の精神と行動の型 とでも言えるものはこの座標から欧州に拡散され、そして更にそこで熟成された。 でもってそこになんたら家だとかなんたら王家だとか色々な要素が入り込んできたわけだが、これらの表彰アイコンたちの、いわゆる中の人とこれら始原の 法と暴力装置と常識と信仰のシステムなどによって人間の群れを効率よく上手に合理的に動かしてきた連中 は、同じ勢力だという事実を人間の大部分が知らない、知ろうともしないという事に今この瞬間の人間の葛藤の発生がある。 わたしはよく言う。 タネがばれた手品師程みじめなものはない、と。 そしてわたしはそのタネを知っているつもりなのだが、肝心の貴方が何も知ろうとしないのである。 既存の常識なるコードで自らなるエゴを守り続ける生き方、そうした存続の仕方こそが正しいとそれこそ自分で自分をその様に定義づけてしまっているからだ。 この本当にどうしようもない人間の粗雑な精神状態は、そのまま稚拙なままで拡大化され、1999年に本当に収穫される計画になっていた。 この時点で核戦争が起こされることになっていた。 それは失敗した。 その後に2-3回の人類根絶に向けての計画が起動されたのだが、これらの全てを回避して、貴方は今わたしの文章を読む。 そして今起きている武漢肺炎の動きは、わたしは次に何か別のウィルスが控えているのだろうなと捉えてはいたが、ひょっとしてこのまま武漢肺炎で突っ走る事になるのかもしれないなという事態が進行しており、それらの中枢にやっぱり韓国がいるというのが実にウンザリするほど分り易いなあと色々と思う。 韓国といったが、これは国ではない。 中国が西側世界に空けた穴であり、中国の中の人が、地球に空けた大きな穴、座標なのだという言い方をする。 以前なんで韓国における整形手術が当然の常識となっているのか、そして韓国人だけではないが、スマホの深い常用における 骨格の、特に頭蓋の変形 △ 領域の発生 に関してと、形状エネルギー保持と拡散と伝達に関して述べた。 述べたと思う。 いまその韓国が、的中率56%と看破された彼らの偽物検査薬キットを世界中に販売する事で荒稼ぎをすると同時に、全世界に、特に西側世界に 武漢肺炎の患者増大の為の作戦計画を、中国の命令の通りに仕掛けている としか思えない動きを実際にとっている。 リーマンで彼らのいう 恨(はん) とやらの仕返しとして米国と西側世界に復讐をしたつもりの彼らが、今度は武漢肺炎ウィルスを使って、西洋に奪われた覇権を強奪するのだという夢に酩酊耽溺している。 何度もいうが彼らの通貨暴落は、金永三が中国のスパイであり、西側世界の全ての情報を中国に流していた事が発覚したから制裁懲罰の意味で行われたものだ。 逆恨みにもほどがある。 韓国が意図的に偽物の精度の低い検査薬キットを世界中に拡散する以上、そこからの死者の増大は止められないものになるのであり、その状態から人々は思わなくてもいい恐怖と怒りと焦燥葛藤を発生することによって肉体免疫機能を自ら低下させ、その結果、体内で症状を出さない武漢肺炎ウィルスを変異させてより狂暴兇悪なものに変えてしまう。 今世界中で第二波が始まる前の段階でこれだけの新規の患者が出ているというのは、普通に考えて主役が変異体に移ったからだと分かる。 これは恐らく有効治療薬がいくつか出ているので、ある程度は抑えられる可能性はあるのだが、それでも相当の人が死ぬとわたしは捉える。 儒教圏に覇権が戻ることはない。 人類が △ を選択する事はない。 もっと言えば自由と民権という概念ですら実は 旧い世界の ものであり、これから出てくる 新しいひとびと とは、わたしが所属する旧い世界における禁忌とされる全ての事柄ですら軽くいなせる笑って認識できる、それらを重要なものとは一切みなさない、無視できる思考の持ち主として現れる者たちとしてある。 だからと言って、セーシンセカイとやらの領域の文章を暗記しているだとか、それらの文章の組み合わせ発信が上手だというだけで、ジブンなるものの中からは何一つ生み出せない連中が主役になっていく世界… というものでは毛頭ない。 その部分においてはわたしと彼らとの立っている場所は相当違う。 今回はあまりここ向きではない事を言った。 人々は自分は地球の寄生虫でしかないというこの動かしがたい事実に気づくべきだ。 そしてそこから抜けようと、どうせほぼ出来ないのだが、それでもそこから抜けようとすることだ。
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マガジンエロイヒト 覇権交代を勝手に言う人々
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あなたは腐敗したたかり屋の大陸の文化人として、その眷属切れ端として生きるか、それとも自分の内部から何かを生み出す者として生きるかをこれから強く問われる。 それらが行動によって為されているかどうかをきちんと計測観測している者がいる。 それは貴方なる内心だといういい加減な誤魔化しはわたしは言わない。 それはこの地球という名称の惑星がそれを行う。 ところがわたしの概念からするとこの地球という名称の惑星は人間の認識時間においては遙か未来の座標にその表示の全体を移動させており、我々は彼・彼女が残した軌跡のその残響の中で、それらが消滅に向かうその間際の状態から必死になってその自らの座標を移動させるしかその自意識を自我を存続させることはできない… のだけれどもその設定に誰一人として気づいていない状況にあるのが我々の総体なのだという言い方をする。 とまあ冒頭にあまりここ向きではない事を置いた。 こうした事は他でやる。 ただ、これらの貴方の観測したその後の印象認識におけるオカルトトンデモとでも言えるような動きが現実にこの地球上起きており、それは人間の五感にとっては異常気象としてしか、そして疫病の大量拡散の動きとしてしか認識しえないという現実がある。 我々の認識力というのはそれほどに稚拙で粗雑なものだ。 本当に世界を造っているのかとさえ思う。 この世界、つまり現在の既存の現代文明と言える世界は今から1万2千年前にバクダット近郊で開始されている。 メソポタミアと言われている。 正確に言えばその周辺領域のエジプトだとか他の地域にも人間の生活点在地域は存在し、それらはメソポタミアよりも数千年も前から存在したものもあるのだから、メソポタミアを起点とするのは生物学的観察結果からのコトバとしては違和感がある。 しかしやっぱりメソポタミアになる。 なぜならばこの地において 法と暴力装置と信仰と既存の常識と言われる数々の精神拘束緊縛設定からなる「 人間が自分で自分を縛り付けてその行動も自ら制限する」 システムが開発起動実践洗練されていったのであり、ここから人間が人間を合理的に搾取して何が悪いのか… という事の現象世界的な始まりがあったからだ。 現象世界=現実世界。 だから人間の悪辣なる精神と決めつける 収奪と一連の精神と行動の型 とでも言えるものはこの座標から欧州に拡散され、そして更にそこで熟成された。 でもってそこになんたら家だとかなんたら王家だとか色々な要素が入り込んできたわけだが、これらの表彰アイコンたちの、いわゆる中の人とこれら始原の 法と暴力装置と常識と信仰のシステムなどによって人間の群れを効率よく上手に合理的に動かしてきた連中 は、同じ勢力だという事実を人間の大部分が知らない、知ろうともしないという事に今この瞬間の人間の葛藤の発生がある。 わたしはよく言う。 タネがばれた手品師程みじめなものはない、と。 そしてわたしはそのタネを知っているつもりなのだが、肝心の貴方が何も知ろうとしないのである。 既存の常識なるコードで自らなるエゴを守り続ける生き方、そうした存続の仕方こそが正しいとそれこそ自分で自分をその様に定義づけてしまっているからだ。 この本当にどうしようもない人間の粗雑な精神状態は、そのまま稚拙なままで拡大化され、1999年に本当に収穫される計画になっていた。 この時点で核戦争が起こされることになっていた。 それは失敗した。 その後に2-3回の人類根絶に向けての計画が起動されたのだが、これらの全てを回避して、貴方は今わたしの文章を読む。 そして今起きている武漢肺炎の動きは、わたしは次に何か別のウィルスが控えているのだろうなと捉えてはいたが、ひょっとしてこのまま武漢肺炎で突っ走る事になるのかもしれないなという事態が進行しており、それらの中枢にやっぱり韓国がいるというのが実にウンザリするほど分り易いなあと色々と思う。 韓国といったが、これは国ではない。 中国が西側世界に空けた穴であり、中国の中の人が、地球に空けた大きな穴、座標なのだという言い方をする。 以前なんで韓国における整形手術が当然の常識となっているのか、そして韓国人だけではないが、スマホの深い常用における 骨格の、特に頭蓋の変形 △ 領域の発生 に関してと、形状エネルギー保持と拡散と伝達に関して述べた。 述べたと思う。 いまその韓国が、的中率56%と看破された彼らの偽物検査薬キットを世界中に販売する事で荒稼ぎをすると同時に、全世界に、特に西側世界に 武漢肺炎の患者増大の為の作戦計画を、中国の命令の通りに仕掛けている としか思えない動きを実際にとっている。 リーマンで彼らのいう 恨(はん) とやらの仕返しとして米国と西側世界に復讐をしたつもりの彼らが、今度は武漢肺炎ウィルスを使って、西洋に奪われた覇権を強奪するのだという夢に酩酊耽溺している。 何度もいうが彼らの通貨暴落は、金永三が中国のスパイであり、西側世界の全ての情報を中国に流していた事が発覚したから制裁懲罰の意味で行われたものだ。 逆恨みにもほどがある。 韓国が意図的に偽物の精度の低い検査薬キットを世界中に拡散する以上、そこからの死者の増大は止められないものになるのであり、その状態から人々は思わなくてもいい恐怖と怒りと焦燥葛藤を発生することによって肉体免疫機能を自ら低下させ、その結果、体内で症状を出さない武漢肺炎ウィルスを変異させてより狂暴兇悪なものに変えてしまう。 今世界中で第二波が始まる前の段階でこれだけの新規の患者が出ているというのは、普通に考えて主役が変異体に移ったからだと分かる。 これは恐らく有効治療薬がいくつか出ているので、ある程度は抑えられる可能性はあるのだが、それでも相当の人が死ぬとわたしは捉える。 儒教圏に覇権が戻ることはない。 人類が △ を選択する事はない。 もっと言えば自由と民権という概念ですら実は 旧い世界の ものであり、これから出てくる 新しいひとびと とは、わたしが所属する旧い世界における禁忌とされる全ての事柄ですら軽くいなせる笑って認識できる、それらを重要なものとは一切みなさない、無視できる思考の持ち主として現れる者たちとしてある。 だからと言って、セーシンセカイとやらの領域の文章を暗記しているだとか、それらの文章の組み合わせ発信が上手だというだけで、ジブンなるものの中からは何一つ生み出せない連中が主役になっていく世界… というものでは毛頭ない。 その部分においてはわたしと彼らとの立っている場所は相当違う。 今回はあまりここ向きではない事を言った。 人々は自分は地球の寄生虫でしかないというこの動かしがたい事実に気づくべきだ。 そしてそこから抜けようと、どうせほぼ出来ないのだが、それでもそこから抜けようとすることだ。
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観測者の伝達 三回くらいの波2 413
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ロシアで単純労働を含める下層部分を構成していた中国人労働者、およそ100万人と言われるそれが強制帰国させられている。 それは彼らが武漢肺炎のウィルスを持ち込んだからという事が一つの理由。 もう一つとしては防諜の人間でもあったプーチン大統領が、これら大量の中国人たちを放置しておくと、これから開始されるであろう中国内部での熾烈な権力闘争… それは勿論破壊活動を含める …の動きの中で、ロシアの側を混乱状態に陥れる為に、これら大量の中国人たちを破壊工作員として使う、ロシアの社会の不安定化工作を開始させる可能性が非常に高まったからと彼らが分析完了したからだとわたしは捉える。 北朝鮮も1月の相当の早い段階で、中朝国境を閉じた。 彼らは密貿易を中国に懇願し、それによって現金収入を得ようと計画していたが、この武漢での動きを見て慌てて国を閉じた。 ロシアも北朝鮮も中国という国家がおよそ20年程前から一体なにをしていたのかという事は十分わかっている。 中国が生物兵器の開発をずっと行っており、彼らは恐らく13年前の一度目のSARS騒動の時においては中国ウィルス研究所からそれらが漏れたということをいち早く知ったと捉える。 わたしは中国発の鳥インフルエンザ、アフリカ豚コレラ、これらの各種ウィルスの大拡散においては、それらが自然界由来のものも確かにあるのだろうけれど、その何割かは中国が開発していた生物兵器、ウィルス兵器に関連する何かなのだろうなと強く疑っている。 この捉え方は恐らくこれからも変わらない。 何処かの時点で天然痘を仕掛けてくるだろうなと思っているのがあって、それは中国か韓国だとずっとにらんでいる。 北朝鮮ではない。 彼らはカネが欲しい。 日本に対してそうした危険すぎる冒険行為をやるとは少なくとも今の所わたしはそう捉えていない。 3月10日に中国共産党系の雑誌において、武漢のアイフェン医師( 女性) のインタビュー記事が出た。 しかしそれを共産党は雑誌からネットから全て回収、削除などを通じてそれらの内容を隠ぺいした。 それに義憤を感じた中国国民がこれをあらゆる手段で外部拡散を行い、それらの一部が今月の文芸春秋の5月号だかに掲載されているという。 買おうかどうしようか。 しかしわたしは中国発信でこうした中国共産党の非道を暴くような情報が出るときは、それが出された事そのもの、そしてその周辺背景の動き全て含めて中国共産党の世界の人々の脳髄を騙すための工作である… 可能性が実にあるので、ある程度までしかその内容を信じない。 このインタビューを受けた武漢の女性医師アイフェン氏は失踪、つまり行方不明になっているとのことだが、それすら本当かどうか怪しいなと思っている。 何食わぬ顔で中央で出世した立場で高次の仕事を任されているという可能性だって実にある事なのだ。 それら騙しの可能性を含めてこれら文章を読むときに( ネットでは一部公開されている) 、彼女が最初に見つけた12月20日だったかから全体が開始されているのが気になった。 わたしの認識違いでなければ武漢肺炎の第一次感染者発見は2019年11月22日であり、中国からそれらの情報が一瞬だけ出たが、あっという間にかき消された。 アイフェン医師の記事は、まるで彼女の発言が初めて武漢肺炎の患者を見つけ出したかの如くである。 だからわたしはその部分に中国の強い工作を感じたのだ。 2019年「 10月」 ころから中国人たちが世界中でマスクなどの医薬物資を買い占めしていたという事をわたしは前回チラリと言った。 彼らは日本国内では常に買い占めを、共産党などから命令されてそれを行っているが、この時点の月日から以降は本当に組織立って買い占めを行っていたようだ。 まるで何かを知っていたかの様に。 いや、前線の中国人たちは何も知らなかっただろうが。 少し前に財新という中国の独立系メディアから、今回の武漢肺炎に関連する全ての動きは、背後に人民解放軍の生物兵器開発部署の影があるという一連の告発報告記事が発信されていた。 わたしはこの財新という媒体の背後、後ろ盾を詳しく知らない。 普通に考えればアンチ習近平主席の側である江沢民勢力、という事になるのだが、米国などに移動してしまっている中国人富裕層たちが背後にいるのかなとも思う。 貴方は信じられないと思うが、1月頭から2月頭においては、中国からこれら人民解放軍の生物兵器部隊の関係者の動向を含める、そこからの内部情報だといわれるText( 文章) が、公開メディアから出ていた。 あの時点においては恐らく中国の内部の権力闘争に連動したものだろうと思ってはいたが、今となっては何処と繋がった動きだったのかなかなか見えてこない。 わたしの結論としたら 中国が生物兵器を開発しており、それは武漢のP4施設を中心とした領域で行われており、それが人為的な失策ミスによって漏洩した… のだろうな、だ。 ところがこの概念に並行して「 中国が米国に完全に追い詰められそうになっていたので( 2019年下半期) これを大逆転する為に彼らの超限戦を仕掛けたのだ… という事も言ったと思う。 まだ中国はボロを出さない。 しかし最近のわたしは、漏洩事故だったかもしれないが、途中から彼らが最初から計画していた超限戦の台本を採用してきて 奇貨おくべし という態度で全体をコントロール支配できるようになると決めた、判定した、決断した… のだろうなと考えなおしている。 それは彼らが誰がどう見ても戦争準備としか思えない石油の大量購入を開始したからだ。 他にもいろいろあるが。 わたしは初夏には今の武漢肺炎は一時休戦的に収束するとは思っている。 しかし今この瞬間主流になっているのはどうやら変異体の様なので、夏における抑え込みにすら失敗して、そのまま秋になって、そして第二波としての世界からの人類の大量死亡が開始されるかもしれないなと実に危惧している。 スペイン風邪の世界流行においてはおおよそで大体3回の波があった。 その波がやってくる度に大量に人が死んでいった。 今回の武漢肺炎も似たような動きを取るだろう。 何故ならば、実質的な治癒回復などの動きに向けての国力の傾注を行わず、見てくれの実績を自慢するような自尊心だけの座標があまりにも多いからだ。 わたしは陥没現象と中国の人口消滅を強く関連付けて捉えているので、今の様な人の減り具合の緩慢な動きならまだ陥没は先だと思っている。 しかしかりにこれから予兆的な小さな陥没の報告が見られるのなら、それは中国の中で 億人 に近い数の人間がとっくに死んでいるのだという風にとらえる。 後は前回も言ったが、台湾有事が仮に現象化したら、恐らくそこからの三峡ダムの破壊からの大量消滅が本当になるだろうというこの構えを持っていてほしいかと思う。 もう、既存の旧い世界には決して戻らない。 本当に戻らないのだ。
03:02
観測者の伝達 三回くらいの波
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ロシアで単純労働を含める下層部分を構成していた中国人労働者、およそ100万人と言われるそれが強制帰国させられている。 それは彼らが武漢肺炎のウィルスを持ち込んだからという事が一つの理由。 もう一つとしては防諜の人間でもあったプーチン大統領が、これら大量の中国人たちを放置しておくと、これから開始されるであろう中国内部での熾烈な権力闘争… それは勿論破壊活動を含める …の動きの中で、ロシアの側を混乱状態に陥れる為に、これら大量の中国人たちを破壊工作員として使う、ロシアの社会の不安定化工作を開始させる可能性が非常に高まったからと彼らが分析完了したからだとわたしは捉える。 北朝鮮も1月の相当の早い段階で、中朝国境を閉じた。 彼らは密貿易を中国に懇願し、それによって現金収入を得ようと計画していたが、この武漢での動きを見て慌てて国を閉じた。 ロシアも北朝鮮も中国という国家がおよそ20年程前から一体なにをしていたのかという事は十分わかっている。 中国が生物兵器の開発をずっと行っており、彼らは恐らく13年前の一度目のSARS騒動の時においては中国ウィルス研究所からそれらが漏れたということをいち早く知ったと捉える。 わたしは中国発の鳥インフルエンザ、アフリカ豚コレラ、これらの各種ウィルスの大拡散においては、それらが自然界由来のものも確かにあるのだろうけれど、その何割かは中国が開発していた生物兵器、ウィルス兵器に関連する何かなのだろうなと強く疑っている。 この捉え方は恐らくこれからも変わらない。 何処かの時点で天然痘を仕掛けてくるだろうなと思っているのがあって、それは中国か韓国だとずっとにらんでいる。 北朝鮮ではない。 彼らはカネが欲しい。 日本に対してそうした危険すぎる冒険行為をやるとは少なくとも今の所わたしはそう捉えていない。 3月10日に中国共産党系の雑誌において、武漢のアイフェン医師( 女性) のインタビュー記事が出た。 しかしそれを共産党は雑誌からネットから全て回収、削除などを通じてそれらの内容を隠ぺいした。 それに義憤を感じた中国国民がこれをあらゆる手段で外部拡散を行い、それらの一部が今月の文芸春秋の5月号だかに掲載されているという。 買おうかどうしようか。 しかしわたしは中国発信でこうした中国共産党の非道を暴くような情報が出るときは、それが出された事そのもの、そしてその周辺背景の動き全て含めて中国共産党の世界の人々の脳髄を騙すための工作である… 可能性が実にあるので、ある程度までしかその内容を信じない。 このインタビューを受けた武漢の女性医師アイフェン氏は失踪、つまり行方不明になっているとのことだが、それすら本当かどうか怪しいなと思っている。 何食わぬ顔で中央で出世した立場で高次の仕事を任されているという可能性だって実にある事なのだ。 それら騙しの可能性を含めてこれら文章を読むときに( ネットでは一部公開されている) 、彼女が最初に見つけた12月20日だったかから全体が開始されているのが気になった。 わたしの認識違いでなければ武漢肺炎の第一次感染者発見は2019年11月22日であり、中国からそれらの情報が一瞬だけ出たが、あっという間にかき消された。 アイフェン医師の記事は、まるで彼女の発言が初めて武漢肺炎の患者を見つけ出したかの如くである。 だからわたしはその部分に中国の強い工作を感じたのだ。 2019年「 10月」 ころから中国人たちが世界中でマスクなどの医薬物資を買い占めしていたという事をわたしは前回チラリと言った。 彼らは日本国内では常に買い占めを、共産党などから命令されてそれを行っているが、この時点の月日から以降は本当に組織立って買い占めを行っていたようだ。 まるで何かを知っていたかの様に。 いや、前線の中国人たちは何も知らなかっただろうが。 少し前に財新という中国の独立系メディアから、今回の武漢肺炎に関連する全ての動きは、背後に人民解放軍の生物兵器開発部署の影があるという一連の告発報告記事が発信されていた。 わたしはこの財新という媒体の背後、後ろ盾を詳しく知らない。 普通に考えればアンチ習近平主席の側である江沢民勢力、という事になるのだが、米国などに移動してしまっている中国人富裕層たちが背後にいるのかなとも思う。 貴方は信じられないと思うが、1月頭から2月頭においては、中国からこれら人民解放軍の生物兵器部隊の関係者の動向を含める、そこからの内部情報だといわれるText( 文章) が、公開メディアから出ていた。 あの時点においては恐らく中国の内部の権力闘争に連動したものだろうと思ってはいたが、今となっては何処と繋がった動きだったのかなかなか見えてこない。 わたしの結論としたら 中国が生物兵器を開発しており、それは武漢のP4施設を中心とした領域で行われており、それが人為的な失策ミスによって漏洩した… のだろうな、だ。 ところがこの概念に並行して「 中国が米国に完全に追い詰められそうになっていたので( 2019年下半期) これを大逆転する為に彼らの超限戦を仕掛けたのだ… という事も言ったと思う。 まだ中国はボロを出さない。 しかし最近のわたしは、漏洩事故だったかもしれないが、途中から彼らが最初から計画していた超限戦の台本を採用してきて 奇貨おくべし という態度で全体をコントロール支配できるようになると決めた、判定した、決断した… のだろうなと考えなおしている。 それは彼らが誰がどう見ても戦争準備としか思えない石油の大量購入を開始したからだ。 他にもいろいろあるが。 わたしは初夏には今の武漢肺炎は一時休戦的に収束するとは思っている。 しかし今この瞬間主流になっているのはどうやら変異体の様なので、夏における抑え込みにすら失敗して、そのまま秋になって、そして第二波としての世界からの人類の大量死亡が開始されるかもしれないなと実に危惧している。 スペイン風邪の世界流行においてはおおよそで大体3回の波があった。 その波がやってくる度に大量に人が死んでいった。 今回の武漢肺炎も似たような動きを取るだろう。 何故ならば、実質的な治癒回復などの動きに向けての国力の傾注を行わず、見てくれの実績を自慢するような自尊心だけの座標があまりにも多いからだ。 わたしは陥没現象と中国の人口消滅を強く関連付けて捉えているので、今の様な人の減り具合の緩慢な動きならまだ陥没は先だと思っている。 しかしかりにこれから予兆的な小さな陥没の報告が見られるのなら、それは中国の中で 億人 に近い数の人間がとっくに死んでいるのだという風にとらえる。 後は前回も言ったが、台湾有事が仮に現象化したら、恐らくそこからの三峡ダムの破壊からの大量消滅が本当になるだろうというこの構えを持っていてほしいかと思う。 もう、既存の旧い世界には決して戻らない。 本当に戻らないのだ。
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マガジンエロイヒト 変異体再拡大2
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ロシアで単純労働を含める下層部分を構成していた中国人労働者、およそ100万人と言われるそれが強制帰国させられている。 それは彼らが武漢肺炎のウィルスを持ち込んだからという事が一つの理由。 もう一つとしては防諜の人間でもあったプーチン大統領が、これら大量の中国人たちを放置しておくと、これから開始されるであろう中国内部での熾烈な権力闘争… それは勿論破壊活動を含める …の動きの中で、ロシアの側を混乱状態に陥れる為に、これら大量の中国人たちを破壊工作員として使う、ロシアの社会の不安定化工作を開始させる可能性が非常に高まったからと彼らが分析完了したからだとわたしは捉える。 北朝鮮も1月の相当の早い段階で、中朝国境を閉じた。 彼らは密貿易を中国に懇願し、それによって現金収入を得ようと計画していたが、この武漢での動きを見て慌てて国を閉じた。 ロシアも北朝鮮も中国という国家がおよそ20年程前から一体なにをしていたのかという事は十分わかっている。 中国が生物兵器の開発をずっと行っており、彼らは恐らく13年前の一度目のSARS騒動の時においては中国ウィルス研究所からそれらが漏れたということをいち早く知ったと捉える。 わたしは中国発の鳥インフルエンザ、アフリカ豚コレラ、これらの各種ウィルスの大拡散においては、それらが自然界由来のものも確かにあるのだろうけれど、その何割かは中国が開発していた生物兵器、ウィルス兵器に関連する何かなのだろうなと強く疑っている。 この捉え方は恐らくこれからも変わらない。 何処かの時点で天然痘を仕掛けてくるだろうなと思っているのがあって、それは中国か韓国だとずっとにらんでいる。 北朝鮮ではない。 彼らはカネが欲しい。 日本に対してそうした危険すぎる冒険行為をやるとは少なくとも今の所わたしはそう捉えていない。 3月10日に中国共産党系の雑誌において、武漢のアイフェン医師( 女性) のインタビュー記事が出た。 しかしそれを共産党は雑誌からネットから全て回収、削除などを通じてそれらの内容を隠ぺいした。 それに義憤を感じた中国国民がこれをあらゆる手段で外部拡散を行い、それらの一部が今月の文芸春秋の5月号だかに掲載されているという。 買おうかどうしようか。 しかしわたしは中国発信でこうした中国共産党の非道を暴くような情報が出るときは、それが出された事そのもの、そしてその周辺背景の動き全て含めて中国共産党の世界の人々の脳髄を騙すための工作である… 可能性が実にあるので、ある程度までしかその内容を信じない。 このインタビューを受けた武漢の女性医師アイフェン氏は失踪、つまり行方不明になっているとのことだが、それすら本当かどうか怪しいなと思っている。 何食わぬ顔で中央で出世した立場で高次の仕事を任されているという可能性だって実にある事なのだ。 それら騙しの可能性を含めてこれら文章を読むときに( ネットでは一部公開されている) 、彼女が最初に見つけた12月20日だったかから全体が開始されているのが気になった。 わたしの認識違いでなければ武漢肺炎の第一次感染者発見は2019年11月22日であり、中国からそれらの情報が一瞬だけ出たが、あっという間にかき消された。 アイフェン医師の記事は、まるで彼女の発言が初めて武漢肺炎の患者を見つけ出したかの如くである。 だからわたしはその部分に中国の強い工作を感じたのだ。 2019年「 10月」 ころから中国人たちが世界中でマスクなどの医薬物資を買い占めしていたという事をわたしは前回チラリと言った。 彼らは日本国内では常に買い占めを、共産党などから命令されてそれを行っているが、この時点の月日から以降は本当に組織立って買い占めを行っていたようだ。 まるで何かを知っていたかの様に。 いや、前線の中国人たちは何も知らなかっただろうが。 少し前に財新という中国の独立系メディアから、今回の武漢肺炎に関連する全ての動きは、背後に人民解放軍の生物兵器開発部署の影があるという一連の告発報告記事が発信されていた。 わたしはこの財新という媒体の背後、後ろ盾を詳しく知らない。 普通に考えればアンチ習近平主席の側である江沢民勢力、という事になるのだが、米国などに移動してしまっている中国人富裕層たちが背後にいるのかなとも思う。 貴方は信じられないと思うが、1月頭から2月頭においては、中国からこれら人民解放軍の生物兵器部隊の関係者の動向を含める、そこからの内部情報だといわれるText( 文章) が、公開メディアから出ていた。 あの時点においては恐らく中国の内部の権力闘争に連動したものだろうと思ってはいたが、今となっては何処と繋がった動きだったのかなかなか見えてこない。 わたしの結論としたら 中国が生物兵器を開発しており、それは武漢のP4施設を中心とした領域で行われており、それが人為的な失策ミスによって漏洩した… のだろうな、だ。 ところがこの概念に並行して「 中国が米国に完全に追い詰められそうになっていたので( 2019年下半期) これを大逆転する為に彼らの超限戦を仕掛けたのだ… という事も言ったと思う。 まだ中国はボロを出さない。 しかし最近のわたしは、漏洩事故だったかもしれないが、途中から彼らが最初から計画していた超限戦の台本を採用してきて 奇貨おくべし という態度で全体をコントロール支配できるようになると決めた、判定した、決断した… のだろうなと考えなおしている。 それは彼らが誰がどう見ても戦争準備としか思えない石油の大量購入を開始したからだ。 他にもいろいろあるが。 わたしは初夏には今の武漢肺炎は一時休戦的に収束するとは思っている。 しかし今この瞬間主流になっているのはどうやら変異体の様なので、夏における抑え込みにすら失敗して、そのまま秋になって、そして第二波としての世界からの人類の大量死亡が開始されるかもしれないなと実に危惧している。 スペイン風邪の世界流行においてはおおよそで大体3回の波があった。 その波がやってくる度に大量に人が死んでいった。 今回の武漢肺炎も似たような動きを取るだろう。 何故ならば、実質的な治癒回復などの動きに向けての国力の傾注を行わず、見てくれの実績を自慢するような自尊心だけの座標があまりにも多いからだ。 わたしは陥没現象と中国の人口消滅を強く関連付けて捉えているので、今の様な人の減り具合の緩慢な動きならまだ陥没は先だと思っている。 しかしかりにこれから予兆的な小さな陥没の報告が見られるのなら、それは中国の中で 億人 に近い数の人間がとっくに死んでいるのだという風にとらえる。 後は前回も言ったが、台湾有事が仮に現象化したら、恐らくそこからの三峡ダムの破壊からの大量消滅が本当になるだろうというこの構えを持っていてほしいかと思う。 もう、既存の旧い世界には決して戻らない。 本当に戻らないのだ。
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マガジンエロイヒト 変異体再拡大
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ロシアで単純労働を含める下層部分を構成していた中国人労働者、およそ100万人と言われるそれが強制帰国させられている。 それは彼らが武漢肺炎のウィルスを持ち込んだからという事が一つの理由。 もう一つとしては防諜の人間でもあったプーチン大統領が、これら大量の中国人たちを放置しておくと、これから開始されるであろう中国内部での熾烈な権力闘争… それは勿論破壊活動を含める …の動きの中で、ロシアの側を混乱状態に陥れる為に、これら大量の中国人たちを破壊工作員として使う、ロシアの社会の不安定化工作を開始させる可能性が非常に高まったからと彼らが分析完了したからだとわたしは捉える。 北朝鮮も1月の相当の早い段階で、中朝国境を閉じた。 彼らは密貿易を中国に懇願し、それによって現金収入を得ようと計画していたが、この武漢での動きを見て慌てて国を閉じた。 ロシアも北朝鮮も中国という国家がおよそ20年程前から一体なにをしていたのかという事は十分わかっている。 中国が生物兵器の開発をずっと行っており、彼らは恐らく13年前の一度目のSARS騒動の時においては中国ウィルス研究所からそれらが漏れたということをいち早く知ったと捉える。 わたしは中国発の鳥インフルエンザ、アフリカ豚コレラ、これらの各種ウィルスの大拡散においては、それらが自然界由来のものも確かにあるのだろうけれど、その何割かは中国が開発していた生物兵器、ウィルス兵器に関連する何かなのだろうなと強く疑っている。 この捉え方は恐らくこれからも変わらない。 何処かの時点で天然痘を仕掛けてくるだろうなと思っているのがあって、それは中国か韓国だとずっとにらんでいる。 北朝鮮ではない。 彼らはカネが欲しい。 日本に対してそうした危険すぎる冒険行為をやるとは少なくとも今の所わたしはそう捉えていない。 3月10日に中国共産党系の雑誌において、武漢のアイフェン医師( 女性) のインタビュー記事が出た。 しかしそれを共産党は雑誌からネットから全て回収、削除などを通じてそれらの内容を隠ぺいした。 それに義憤を感じた中国国民がこれをあらゆる手段で外部拡散を行い、それらの一部が今月の文芸春秋の5月号だかに掲載されているという。 買おうかどうしようか。 しかしわたしは中国発信でこうした中国共産党の非道を暴くような情報が出るときは、それが出された事そのもの、そしてその周辺背景の動き全て含めて中国共産党の世界の人々の脳髄を騙すための工作である… 可能性が実にあるので、ある程度までしかその内容を信じない。 このインタビューを受けた武漢の女性医師アイフェン氏は失踪、つまり行方不明になっているとのことだが、それすら本当かどうか怪しいなと思っている。 何食わぬ顔で中央で出世した立場で高次の仕事を任されているという可能性だって実にある事なのだ。 それら騙しの可能性を含めてこれら文章を読むときに( ネットでは一部公開されている) 、彼女が最初に見つけた12月20日だったかから全体が開始されているのが気になった。 わたしの認識違いでなければ武漢肺炎の第一次感染者発見は2019年11月22日であり、中国からそれらの情報が一瞬だけ出たが、あっという間にかき消された。 アイフェン医師の記事は、まるで彼女の発言が初めて武漢肺炎の患者を見つけ出したかの如くである。 だからわたしはその部分に中国の強い工作を感じたのだ。 2019年「 10月」 ころから中国人たちが世界中でマスクなどの医薬物資を買い占めしていたという事をわたしは前回チラリと言った。 彼らは日本国内では常に買い占めを、共産党などから命令されてそれを行っているが、この時点の月日から以降は本当に組織立って買い占めを行っていたようだ。 まるで何かを知っていたかの様に。 いや、前線の中国人たちは何も知らなかっただろうが。 少し前に財新という中国の独立系メディアから、今回の武漢肺炎に関連する全ての動きは、背後に人民解放軍の生物兵器開発部署の影があるという一連の告発報告記事が発信されていた。 わたしはこの財新という媒体の背後、後ろ盾を詳しく知らない。 普通に考えればアンチ習近平主席の側である江沢民勢力、という事になるのだが、米国などに移動してしまっている中国人富裕層たちが背後にいるのかなとも思う。 貴方は信じられないと思うが、1月頭から2月頭においては、中国からこれら人民解放軍の生物兵器部隊の関係者の動向を含める、そこからの内部情報だといわれるText( 文章) が、公開メディアから出ていた。 あの時点においては恐らく中国の内部の権力闘争に連動したものだろうと思ってはいたが、今となっては何処と繋がった動きだったのかなかなか見えてこない。 わたしの結論としたら 中国が生物兵器を開発しており、それは武漢のP4施設を中心とした領域で行われており、それが人為的な失策ミスによって漏洩した… のだろうな、だ。 ところがこの概念に並行して「 中国が米国に完全に追い詰められそうになっていたので( 2019年下半期) これを大逆転する為に彼らの超限戦を仕掛けたのだ… という事も言ったと思う。 まだ中国はボロを出さない。 しかし最近のわたしは、漏洩事故だったかもしれないが、途中から彼らが最初から計画していた超限戦の台本を採用してきて 奇貨おくべし という態度で全体をコントロール支配できるようになると決めた、判定した、決断した… のだろうなと考えなおしている。 それは彼らが誰がどう見ても戦争準備としか思えない石油の大量購入を開始したからだ。 他にもいろいろあるが。 わたしは初夏には今の武漢肺炎は一時休戦的に収束するとは思っている。 しかし今この瞬間主流になっているのはどうやら変異体の様なので、夏における抑え込みにすら失敗して、そのまま秋になって、そして第二波としての世界からの人類の大量死亡が開始されるかもしれないなと実に危惧している。 スペイン風邪の世界流行においてはおおよそで大体3回の波があった。 その波がやってくる度に大量に人が死んでいった。 今回の武漢肺炎も似たような動きを取るだろう。 何故ならば、実質的な治癒回復などの動きに向けての国力の傾注を行わず、見てくれの実績を自慢するような自尊心だけの座標があまりにも多いからだ。 わたしは陥没現象と中国の人口消滅を強く関連付けて捉えているので、今の様な人の減り具合の緩慢な動きならまだ陥没は先だと思っている。 しかしかりにこれから予兆的な小さな陥没の報告が見られるのなら、それは中国の中で 億人 に近い数の人間がとっくに死んでいるのだという風にとらえる。 後は前回も言ったが、台湾有事が仮に現象化したら、恐らくそこからの三峡ダムの破壊からの大量消滅が本当になるだろうというこの構えを持っていてほしいかと思う。 もう、既存の旧い世界には決して戻らない。 本当に戻らないのだ。
10:56
ボーダーブレイク 193本目
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まめもやし
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5 年前
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PS4版ボーダーブレイク 新規勢によるプレイ動画です ゲームは好きだけど上手くない そんな素人が頑張っていきます ランクマッチ ナローレイ ユニオン練習中 ラダーイベントを楽しみにしよう
36:18
No lo busque entre los muertos
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lc6757750f86f4e
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5 年前
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Predica - Pastor Radhames Lachapelle Textos Biblicos - Lucas 24:1-9, Hechos 2:32, 1Cor. 15:55, Hebreo 2: 14-15, Cor. 15:52, Sal. 16:10, Mateo 17:22-23
03:14
観測者の伝達 最初の感染者発見すぐあとで各種買い占めの動きがおきてる風に見える
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マガジンエロイヒト
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5 年前
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武漢肺炎は2019年11月22日に、現地の研究員が… ( これが武漢のP4施設の研究者だったのか、関連の病院施設に勤務していた人物なのかはわたしの中でははっきりしていない) …第一次感染者として発見された。 発覚したという言い方でもある。 この時点において現地の医療関係者はコロナ、つまり13年前に流行したSARS、又はその新型変異体ではないのかという推定をこの時点でもうしていた。 そして13年前のSARS騒ぎも、これも結局中国のウィルス研究所から漏れたものだとされている。 ( 恐らく生物兵器を中国は開発していた。 ずっと前から彼らは通常及び核戦力の貧弱さを生物化学兵器の開発と運用でカバーする国家計画を立てて実際にそれにそって全体を動かしていた。 それは今でもだ) 武漢肺炎が最初に発覚した研究者は、生まれてから一度たりとも武漢の海鮮市場には接近した事すらなかったことも分かっている。 もっとも中国の情報発信だからウソかもしれないが。 武漢の医療関係者は即座に北京に知らせたが、これは無視された。 そういう流れが既存の常識であるのだという事になっている。 本当にそうか。 全世界の中国人たちは、恐らく大使館からの命令を受けてだろう。 2019年10月くらいから薬局などにおけるマスクをとことん買い占めていた。 わたしの目にはそう映っている。 わたしはその時点においては米国におけるインフルエンザの大流行の記事を見ていたのと、日本国内でもこれからインフルエンザ流行の兆し、みたいな記事の流通があったので、中国人たちは最初から転売目的でこれを買い占めていたのだろうなあと漠然と思っていた。 まさかこの時点で( 10月の時点で) 次の月から武漢肺炎なるものが中国で発生するなどとは思っていない。 しかし11月22日に最初の武漢肺炎の第一次感染者の発覚… というこの情報そのものが嘘であり、もっと早い段階でこれらの患者が見つかっていたとしたら、中国共産党はどういう風に考えるのかと後から逆算して色々と思考をめぐらした。 そしてもう一つ。 明らかに全面降伏するしかなかった流れにあった米中貿易戦争のあの劣勢を破壊するために、中国が以前から計画していた 超限戦 というものを、このタイミングで本当に実行に移したのか、ということの可能性の事をだ。 超限戦をしかけるのなら、中国共産党は、自国の国民を犠牲にすることなど何も考えない連中なので、上手に台本を考えて末に武漢市でウィルスを散布するという事をやったかもしれない。 無いとは言えない。 しかし今の時点では強い証拠はないので、これは言わない。 だから武漢市のP4研究施設で生物兵器を作らせていたのが漏れた… ここから開始した方が恐らくは実相に近いだろうという立場でわたしは世界を見ている。 しかしそれでも去年の10月くらいからの買い占めの動きが、中国の立てた超限戦の台本の中の一こまだという考え… これを捨てられないのも本当なんだよなあ~、だ。 中国はWHOのテドロスと組んで、全世界に武漢肺炎を拡散する計画を12-1月の時点で想定し、そして実際にその通りにした。 それは発生場所を中国だと認識させないためのかく乱工作として、全世界に膨大な死者を出すことによって、その責任の追及をあいまいにするためにだ。 人類全体の災禍を中国のせいにするな、というコトバを出すための背景設定を作り上げるためだけに膨大な死者を必要とした。 そしてこの全世界に死亡者を発生させる流れの中で彼らは「 では世界の、特に最先端情報を持つ西側企業は壊滅に追い込まれ、株価も暴落するのだから、それを底値で全て買い占めればいい」 という全体計画を立てたとわたしは捉える。 そして今彼らは本当にそれをしかけている。 だから西側世界に送った沢山の医療キット、薬や防護服が偽薬やボロきれであった事が世界中に暴露拡散されているが、これもわざとであり、それはなぜかと言えば「 先進諸国の被害をより拡大させたいために」 これをしかけた。 勿論中国という国家の本当の実力が全くないという事の露呈も入っているが。 戦争においては、死亡者が多いよりも、負傷者、つまり四肢欠損などの身体障碍者を大量に敵国内部に造った方が敵国国力をそぎ落とせる。 その目的の為に効果的にブービートラップや地雷などが使われる。 殺したらそれまでだ。 しかし身体障碍者はそれを生かすために、兵士に転用できる健常な人間の行動を大きく制限させる。 その国の生産力を大きく低減、破壊させる。 そういう目的の為に偽薬やボロきれを送り付けた風にしか見えない。 そして恐らくそうなのだ。 事が露見してもそれでも同じ行為を仕掛けるというのはそうなのだとしか思えない。 うーん、やっぱり超限戦を中国から堂々仕掛けたのかなぁ~、と悩んでしまう。 ただ武漢肺炎の世界の拡散によって、全世界の食料生産と供給におけるシステムが維持できなくなり、それはそのまま中国が必要とする食料品の輸入の激減に直結するのだから、そこまでやる覚悟をもって中国は仕掛けたかなあというそういう気持ちもないではない。 ただ彼ら支配層は国民、下々がどれだけ死んでも、共産党組織が生き延びてさえおれば全く構わないという装置だから、これはやっちゃってるのかもしれないが。 この食糧危機という部分を、つまり中国の不安要素を払しょくする為に、国連という権威機関が( 確かFAOだったかな) 食糧危機にしてはいけない、今の各国の輸出禁止措置はやめろ、と命令する様は、なんというか、ここまで中国の奴隷になっているのかこいつらは、という意味で興味深い。 先ず真っ先にアフリカがやられる。 そしたら中国一国でアフリカのこれら食料を供給できるわけがない。 するとアフリカ諸国の中国離れが始まる。 今もそれは武漢肺炎の蔓延によって( どうも相当広がっているようだ) 始まっているが、それが加速する。 それは一帯一路という中国にとってだけ都合のいい開発計画を推進する流れにおいては危険リスクだ。 我々は中東からアフリカにおける地域で、反中国を掲げる現地テロリスト集団、民族愛国集団が、中国人たちをさらって殺害するという報道を目にしないから、現地と中国が全く大丈夫という関係で進んで居ると思っているだろう。 そんな事は全くない。 まったくないから中国は自国の権益を死守する為にジブチ保障基地を建設した。 色々な目的はあるのだがあれは、しかしあそこから中東アフリカ地域における反中国派集団の為の鎮圧部隊がこっそりと出ている。 いや、堂々と出てるのもあるか。 中国は今回の武漢肺炎の発生から今において、明らかにやり過ぎた。 彼らの味方をしてくれるはずだったアフリカと南米地域にもこれら武漢肺炎を蔓延させるということをやり、実際に多くの死者を今も出している。 彼らの傲慢は、彼らが勝手に思い描いていた米国がもっている覇権国の地位を全て強奪する… という計画を根底から破壊することになるのではないかとわたしは捉える。 勿論あなたも気づいているだろうが、戦後処理において中国を外して世界機構が再編される可能性をわたしは言う。 それは所詮既存世界の内部での動きでしかなく、 新しいひとびとが造る新しい世界 の動きではないがしかし、それでも旧来のがんじがらめになっている 収奪の旧世界を破壊する為にどうしても必要な一手 になっていくのだろうなあとわたしはこれを捉えている。
03:30
観測者の伝達 20191122に最初の一次感染者が出た
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マガジンエロイヒト
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5 年前
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武漢肺炎は2019年11月22日に、現地の研究員が… ( これが武漢のP4施設の研究者だったのか、関連の病院施設に勤務していた人物なのかはわたしの中でははっきりしていない) …第一次感染者として発見された。 発覚したという言い方でもある。 この時点において現地の医療関係者はコロナ、つまり13年前に流行したSARS、又はその新型変異体ではないのかという推定をこの時点でもうしていた。 そして13年前のSARS騒ぎも、これも結局中国のウィルス研究所から漏れたものだとされている。 ( 恐らく生物兵器を中国は開発していた。 ずっと前から彼らは通常及び核戦力の貧弱さを生物化学兵器の開発と運用でカバーする国家計画を立てて実際にそれにそって全体を動かしていた。 それは今でもだ) 武漢肺炎が最初に発覚した研究者は、生まれてから一度たりとも武漢の海鮮市場には接近した事すらなかったことも分かっている。 もっとも中国の情報発信だからウソかもしれないが。 武漢の医療関係者は即座に北京に知らせたが、これは無視された。 そういう流れが既存の常識であるのだという事になっている。 本当にそうか。 全世界の中国人たちは、恐らく大使館からの命令を受けてだろう。 2019年10月くらいから薬局などにおけるマスクをとことん買い占めていた。 わたしの目にはそう映っている。 わたしはその時点においては米国におけるインフルエンザの大流行の記事を見ていたのと、日本国内でもこれからインフルエンザ流行の兆し、みたいな記事の流通があったので、中国人たちは最初から転売目的でこれを買い占めていたのだろうなあと漠然と思っていた。 まさかこの時点で( 10月の時点で) 次の月から武漢肺炎なるものが中国で発生するなどとは思っていない。 しかし11月22日に最初の武漢肺炎の第一次感染者の発覚… というこの情報そのものが嘘であり、もっと早い段階でこれらの患者が見つかっていたとしたら、中国共産党はどういう風に考えるのかと後から逆算して色々と思考をめぐらした。 そしてもう一つ。 明らかに全面降伏するしかなかった流れにあった米中貿易戦争のあの劣勢を破壊するために、中国が以前から計画していた 超限戦 というものを、このタイミングで本当に実行に移したのか、ということの可能性の事をだ。 超限戦をしかけるのなら、中国共産党は、自国の国民を犠牲にすることなど何も考えない連中なので、上手に台本を考えて末に武漢市でウィルスを散布するという事をやったかもしれない。 無いとは言えない。 しかし今の時点では強い証拠はないので、これは言わない。 だから武漢市のP4研究施設で生物兵器を作らせていたのが漏れた… ここから開始した方が恐らくは実相に近いだろうという立場でわたしは世界を見ている。 しかしそれでも去年の10月くらいからの買い占めの動きが、中国の立てた超限戦の台本の中の一こまだという考え… これを捨てられないのも本当なんだよなあ~、だ。 中国はWHOのテドロスと組んで、全世界に武漢肺炎を拡散する計画を12-1月の時点で想定し、そして実際にその通りにした。 それは発生場所を中国だと認識させないためのかく乱工作として、全世界に膨大な死者を出すことによって、その責任の追及をあいまいにするためにだ。 人類全体の災禍を中国のせいにするな、というコトバを出すための背景設定を作り上げるためだけに膨大な死者を必要とした。 そしてこの全世界に死亡者を発生させる流れの中で彼らは「 では世界の、特に最先端情報を持つ西側企業は壊滅に追い込まれ、株価も暴落するのだから、それを底値で全て買い占めればいい」 という全体計画を立てたとわたしは捉える。 そして今彼らは本当にそれをしかけている。 だから西側世界に送った沢山の医療キット、薬や防護服が偽薬やボロきれであった事が世界中に暴露拡散されているが、これもわざとであり、それはなぜかと言えば「 先進諸国の被害をより拡大させたいために」 これをしかけた。 勿論中国という国家の本当の実力が全くないという事の露呈も入っているが。 戦争においては、死亡者が多いよりも、負傷者、つまり四肢欠損などの身体障碍者を大量に敵国内部に造った方が敵国国力をそぎ落とせる。 その目的の為に効果的にブービートラップや地雷などが使われる。 殺したらそれまでだ。 しかし身体障碍者はそれを生かすために、兵士に転用できる健常な人間の行動を大きく制限させる。 その国の生産力を大きく低減、破壊させる。 そういう目的の為に偽薬やボロきれを送り付けた風にしか見えない。 そして恐らくそうなのだ。 事が露見してもそれでも同じ行為を仕掛けるというのはそうなのだとしか思えない。 うーん、やっぱり超限戦を中国から堂々仕掛けたのかなぁ~、と悩んでしまう。 ただ武漢肺炎の世界の拡散によって、全世界の食料生産と供給におけるシステムが維持できなくなり、それはそのまま中国が必要とする食料品の輸入の激減に直結するのだから、そこまでやる覚悟をもって中国は仕掛けたかなあというそういう気持ちもないではない。 ただ彼ら支配層は国民、下々がどれだけ死んでも、共産党組織が生き延びてさえおれば全く構わないという装置だから、これはやっちゃってるのかもしれないが。 この食糧危機という部分を、つまり中国の不安要素を払しょくする為に、国連という権威機関が( 確かFAOだったかな) 食糧危機にしてはいけない、今の各国の輸出禁止措置はやめろ、と命令する様は、なんというか、ここまで中国の奴隷になっているのかこいつらは、という意味で興味深い。 先ず真っ先にアフリカがやられる。 そしたら中国一国でアフリカのこれら食料を供給できるわけがない。 するとアフリカ諸国の中国離れが始まる。 今もそれは武漢肺炎の蔓延によって( どうも相当広がっているようだ) 始まっているが、それが加速する。 それは一帯一路という中国にとってだけ都合のいい開発計画を推進する流れにおいては危険リスクだ。 我々は中東からアフリカにおける地域で、反中国を掲げる現地テロリスト集団、民族愛国集団が、中国人たちをさらって殺害するという報道を目にしないから、現地と中国が全く大丈夫という関係で進んで居ると思っているだろう。 そんな事は全くない。 まったくないから中国は自国の権益を死守する為にジブチ保障基地を建設した。 色々な目的はあるのだがあれは、しかしあそこから中東アフリカ地域における反中国派集団の為の鎮圧部隊がこっそりと出ている。 いや、堂々と出てるのもあるか。 中国は今回の武漢肺炎の発生から今において、明らかにやり過ぎた。 彼らの味方をしてくれるはずだったアフリカと南米地域にもこれら武漢肺炎を蔓延させるということをやり、実際に多くの死者を今も出している。 彼らの傲慢は、彼らが勝手に思い描いていた米国がもっている覇権国の地位を全て強奪する… という計画を根底から破壊することになるのではないかとわたしは捉える。 勿論あなたも気づいているだろうが、戦後処理において中国を外して世界機構が再編される可能性をわたしは言う。 それは所詮既存世界の内部での動きでしかなく、 新しいひとびとが造る新しい世界 の動きではないがしかし、それでも旧来のがんじがらめになっている 収奪の旧世界を破壊する為にどうしても必要な一手 になっていくのだろうなあとわたしはこれを捉えている。
15:26
マガジンエロイヒト 先端技獣欧米企業の株価暴落で中国がそれを爆買いしている
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マガジンエロイヒト
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5 年前
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武漢肺炎は2019年11月22日に、現地の研究員が… ( これが武漢のP4施設の研究者だったのか、関連の病院施設に勤務していた人物なのかはわたしの中でははっきりしていない) …第一次感染者として発見された。 発覚したという言い方でもある。 この時点において現地の医療関係者はコロナ、つまり13年前に流行したSARS、又はその新型変異体ではないのかという推定をこの時点でもうしていた。 そして13年前のSARS騒ぎも、これも結局中国のウィルス研究所から漏れたものだとされている。 ( 恐らく生物兵器を中国は開発していた。 ずっと前から彼らは通常及び核戦力の貧弱さを生物化学兵器の開発と運用でカバーする国家計画を立てて実際にそれにそって全体を動かしていた。 それは今でもだ) 武漢肺炎が最初に発覚した研究者は、生まれてから一度たりとも武漢の海鮮市場には接近した事すらなかったことも分かっている。 もっとも中国の情報発信だからウソかもしれないが。 武漢の医療関係者は即座に北京に知らせたが、これは無視された。 そういう流れが既存の常識であるのだという事になっている。 本当にそうか。 全世界の中国人たちは、恐らく大使館からの命令を受けてだろう。 2019年10月くらいから薬局などにおけるマスクをとことん買い占めていた。 わたしの目にはそう映っている。 わたしはその時点においては米国におけるインフルエンザの大流行の記事を見ていたのと、日本国内でもこれからインフルエンザ流行の兆し、みたいな記事の流通があったので、中国人たちは最初から転売目的でこれを買い占めていたのだろうなあと漠然と思っていた。 まさかこの時点で( 10月の時点で) 次の月から武漢肺炎なるものが中国で発生するなどとは思っていない。 しかし11月22日に最初の武漢肺炎の第一次感染者の発覚… というこの情報そのものが嘘であり、もっと早い段階でこれらの患者が見つかっていたとしたら、中国共産党はどういう風に考えるのかと後から逆算して色々と思考をめぐらした。 そしてもう一つ。 明らかに全面降伏するしかなかった流れにあった米中貿易戦争のあの劣勢を破壊するために、中国が以前から計画していた 超限戦 というものを、このタイミングで本当に実行に移したのか、ということの可能性の事をだ。 超限戦をしかけるのなら、中国共産党は、自国の国民を犠牲にすることなど何も考えない連中なので、上手に台本を考えて末に武漢市でウィルスを散布するという事をやったかもしれない。 無いとは言えない。 しかし今の時点では強い証拠はないので、これは言わない。 だから武漢市のP4研究施設で生物兵器を作らせていたのが漏れた… ここから開始した方が恐らくは実相に近いだろうという立場でわたしは世界を見ている。 しかしそれでも去年の10月くらいからの買い占めの動きが、中国の立てた超限戦の台本の中の一こまだという考え… これを捨てられないのも本当なんだよなあ~、だ。 中国はWHOのテドロスと組んで、全世界に武漢肺炎を拡散する計画を12-1月の時点で想定し、そして実際にその通りにした。 それは発生場所を中国だと認識させないためのかく乱工作として、全世界に膨大な死者を出すことによって、その責任の追及をあいまいにするためにだ。 人類全体の災禍を中国のせいにするな、というコトバを出すための背景設定を作り上げるためだけに膨大な死者を必要とした。 そしてこの全世界に死亡者を発生させる流れの中で彼らは「 では世界の、特に最先端情報を持つ西側企業は壊滅に追い込まれ、株価も暴落するのだから、それを底値で全て買い占めればいい」 という全体計画を立てたとわたしは捉える。 そして今彼らは本当にそれをしかけている。 だから西側世界に送った沢山の医療キット、薬や防護服が偽薬やボロきれであった事が世界中に暴露拡散されているが、これもわざとであり、それはなぜかと言えば「 先進諸国の被害をより拡大させたいために」 これをしかけた。 勿論中国という国家の本当の実力が全くないという事の露呈も入っているが。 戦争においては、死亡者が多いよりも、負傷者、つまり四肢欠損などの身体障碍者を大量に敵国内部に造った方が敵国国力をそぎ落とせる。 その目的の為に効果的にブービートラップや地雷などが使われる。 殺したらそれまでだ。 しかし身体障碍者はそれを生かすために、兵士に転用できる健常な人間の行動を大きく制限させる。 その国の生産力を大きく低減、破壊させる。 そういう目的の為に偽薬やボロきれを送り付けた風にしか見えない。 そして恐らくそうなのだ。 事が露見してもそれでも同じ行為を仕掛けるというのはそうなのだとしか思えない。 うーん、やっぱり超限戦を中国から堂々仕掛けたのかなぁ~、と悩んでしまう。 ただ武漢肺炎の世界の拡散によって、全世界の食料生産と供給におけるシステムが維持できなくなり、それはそのまま中国が必要とする食料品の輸入の激減に直結するのだから、そこまでやる覚悟をもって中国は仕掛けたかなあというそういう気持ちもないではない。 ただ彼ら支配層は国民、下々がどれだけ死んでも、共産党組織が生き延びてさえおれば全く構わないという装置だから、これはやっちゃってるのかもしれないが。 この食糧危機という部分を、つまり中国の不安要素を払しょくする為に、国連という権威機関が( 確かFAOだったかな) 食糧危機にしてはいけない、今の各国の輸出禁止措置はやめろ、と命令する様は、なんというか、ここまで中国の奴隷になっているのかこいつらは、という意味で興味深い。 先ず真っ先にアフリカがやられる。 そしたら中国一国でアフリカのこれら食料を供給できるわけがない。 するとアフリカ諸国の中国離れが始まる。 今もそれは武漢肺炎の蔓延によって( どうも相当広がっているようだ) 始まっているが、それが加速する。 それは一帯一路という中国にとってだけ都合のいい開発計画を推進する流れにおいては危険リスクだ。 我々は中東からアフリカにおける地域で、反中国を掲げる現地テロリスト集団、民族愛国集団が、中国人たちをさらって殺害するという報道を目にしないから、現地と中国が全く大丈夫という関係で進んで居ると思っているだろう。 そんな事は全くない。 まったくないから中国は自国の権益を死守する為にジブチ保障基地を建設した。 色々な目的はあるのだがあれは、しかしあそこから中東アフリカ地域における反中国派集団の為の鎮圧部隊がこっそりと出ている。 いや、堂々と出てるのもあるか。 中国は今回の武漢肺炎の発生から今において、明らかにやり過ぎた。 彼らの味方をしてくれるはずだったアフリカと南米地域にもこれら武漢肺炎を蔓延させるということをやり、実際に多くの死者を今も出している。 彼らの傲慢は、彼らが勝手に思い描いていた米国がもっている覇権国の地位を全て強奪する… という計画を根底から破壊することになるのではないかとわたしは捉える。 勿論あなたも気づいているだろうが、戦後処理において中国を外して世界機構が再編される可能性をわたしは言う。 それは所詮既存世界の内部での動きでしかなく、 新しいひとびとが造る新しい世界 の動きではないがしかし、それでも旧来のがんじがらめになっている 収奪の旧世界を破壊する為にどうしても必要な一手 になっていくのだろうなあとわたしはこれを捉えている。
15:14
マガジンエロイヒト この作戦の為にウイルスを世界拡散したのだろう
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武漢肺炎は2019年11月22日に、現地の研究員が… ( これが武漢のP4施設の研究者だったのか、関連の病院施設に勤務していた人物なのかはわたしの中でははっきりしていない) …第一次感染者として発見された。 発覚したという言い方でもある。 この時点において現地の医療関係者はコロナ、つまり13年前に流行したSARS、又はその新型変異体ではないのかという推定をこの時点でもうしていた。 そして13年前のSARS騒ぎも、これも結局中国のウィルス研究所から漏れたものだとされている。 ( 恐らく生物兵器を中国は開発していた。 ずっと前から彼らは通常及び核戦力の貧弱さを生物化学兵器の開発と運用でカバーする国家計画を立てて実際にそれにそって全体を動かしていた。 それは今でもだ) 武漢肺炎が最初に発覚した研究者は、生まれてから一度たりとも武漢の海鮮市場には接近した事すらなかったことも分かっている。 もっとも中国の情報発信だからウソかもしれないが。 武漢の医療関係者は即座に北京に知らせたが、これは無視された。 そういう流れが既存の常識であるのだという事になっている。 本当にそうか。 全世界の中国人たちは、恐らく大使館からの命令を受けてだろう。 2019年10月くらいから薬局などにおけるマスクをとことん買い占めていた。 わたしの目にはそう映っている。 わたしはその時点においては米国におけるインフルエンザの大流行の記事を見ていたのと、日本国内でもこれからインフルエンザ流行の兆し、みたいな記事の流通があったので、中国人たちは最初から転売目的でこれを買い占めていたのだろうなあと漠然と思っていた。 まさかこの時点で( 10月の時点で) 次の月から武漢肺炎なるものが中国で発生するなどとは思っていない。 しかし11月22日に最初の武漢肺炎の第一次感染者の発覚… というこの情報そのものが嘘であり、もっと早い段階でこれらの患者が見つかっていたとしたら、中国共産党はどういう風に考えるのかと後から逆算して色々と思考をめぐらした。 そしてもう一つ。 明らかに全面降伏するしかなかった流れにあった米中貿易戦争のあの劣勢を破壊するために、中国が以前から計画していた 超限戦 というものを、このタイミングで本当に実行に移したのか、ということの可能性の事をだ。 超限戦をしかけるのなら、中国共産党は、自国の国民を犠牲にすることなど何も考えない連中なので、上手に台本を考えて末に武漢市でウィルスを散布するという事をやったかもしれない。 無いとは言えない。 しかし今の時点では強い証拠はないので、これは言わない。 だから武漢市のP4研究施設で生物兵器を作らせていたのが漏れた… ここから開始した方が恐らくは実相に近いだろうという立場でわたしは世界を見ている。 しかしそれでも去年の10月くらいからの買い占めの動きが、中国の立てた超限戦の台本の中の一こまだという考え… これを捨てられないのも本当なんだよなあ~、だ。 中国はWHOのテドロスと組んで、全世界に武漢肺炎を拡散する計画を12-1月の時点で想定し、そして実際にその通りにした。 それは発生場所を中国だと認識させないためのかく乱工作として、全世界に膨大な死者を出すことによって、その責任の追及をあいまいにするためにだ。 人類全体の災禍を中国のせいにするな、というコトバを出すための背景設定を作り上げるためだけに膨大な死者を必要とした。 そしてこの全世界に死亡者を発生させる流れの中で彼らは「 では世界の、特に最先端情報を持つ西側企業は壊滅に追い込まれ、株価も暴落するのだから、それを底値で全て買い占めればいい」 という全体計画を立てたとわたしは捉える。 そして今彼らは本当にそれをしかけている。 だから西側世界に送った沢山の医療キット、薬や防護服が偽薬やボロきれであった事が世界中に暴露拡散されているが、これもわざとであり、それはなぜかと言えば「 先進諸国の被害をより拡大させたいために」 これをしかけた。 勿論中国という国家の本当の実力が全くないという事の露呈も入っているが。 戦争においては、死亡者が多いよりも、負傷者、つまり四肢欠損などの身体障碍者を大量に敵国内部に造った方が敵国国力をそぎ落とせる。 その目的の為に効果的にブービートラップや地雷などが使われる。 殺したらそれまでだ。 しかし身体障碍者はそれを生かすために、兵士に転用できる健常な人間の行動を大きく制限させる。 その国の生産力を大きく低減、破壊させる。 そういう目的の為に偽薬やボロきれを送り付けた風にしか見えない。 そして恐らくそうなのだ。 事が露見してもそれでも同じ行為を仕掛けるというのはそうなのだとしか思えない。 うーん、やっぱり超限戦を中国から堂々仕掛けたのかなぁ~、と悩んでしまう。 ただ武漢肺炎の世界の拡散によって、全世界の食料生産と供給におけるシステムが維持できなくなり、それはそのまま中国が必要とする食料品の輸入の激減に直結するのだから、そこまでやる覚悟をもって中国は仕掛けたかなあというそういう気持ちもないではない。 ただ彼ら支配層は国民、下々がどれだけ死んでも、共産党組織が生き延びてさえおれば全く構わないという装置だから、これはやっちゃってるのかもしれないが。 この食糧危機という部分を、つまり中国の不安要素を払しょくする為に、国連という権威機関が( 確かFAOだったかな) 食糧危機にしてはいけない、今の各国の輸出禁止措置はやめろ、と命令する様は、なんというか、ここまで中国の奴隷になっているのかこいつらは、という意味で興味深い。 先ず真っ先にアフリカがやられる。 そしたら中国一国でアフリカのこれら食料を供給できるわけがない。 するとアフリカ諸国の中国離れが始まる。 今もそれは武漢肺炎の蔓延によって( どうも相当広がっているようだ) 始まっているが、それが加速する。 それは一帯一路という中国にとってだけ都合のいい開発計画を推進する流れにおいては危険リスクだ。 我々は中東からアフリカにおける地域で、反中国を掲げる現地テロリスト集団、民族愛国集団が、中国人たちをさらって殺害するという報道を目にしないから、現地と中国が全く大丈夫という関係で進んで居ると思っているだろう。 そんな事は全くない。 まったくないから中国は自国の権益を死守する為にジブチ保障基地を建設した。 色々な目的はあるのだがあれは、しかしあそこから中東アフリカ地域における反中国派集団の為の鎮圧部隊がこっそりと出ている。 いや、堂々と出てるのもあるか。 中国は今回の武漢肺炎の発生から今において、明らかにやり過ぎた。 彼らの味方をしてくれるはずだったアフリカと南米地域にもこれら武漢肺炎を蔓延させるということをやり、実際に多くの死者を今も出している。 彼らの傲慢は、彼らが勝手に思い描いていた米国がもっている覇権国の地位を全て強奪する… という計画を根底から破壊することになるのではないかとわたしは捉える。 勿論あなたも気づいているだろうが、戦後処理において中国を外して世界機構が再編される可能性をわたしは言う。 それは所詮既存世界の内部での動きでしかなく、 新しいひとびとが造る新しい世界 の動きではないがしかし、それでも旧来のがんじがらめになっている 収奪の旧世界を破壊する為にどうしても必要な一手 になっていくのだろうなあとわたしはこれを捉えている。
03:48
観測者の伝達 世界不況と駐留再編2 410
by
マガジンエロイヒト
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5 年前
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中国は10日の時点で分かっているだけで1190億円をマスク輸出で得ている。 他の偽物防護服、偽検査薬などの数値を合わせればもっと多くなる。 彼らと韓国が偽検査薬、つまり陰性とも陽性ともどっちも信用できない全く使い物にならない検査薬を武漢肺炎の初期において世界中に流したことによって、今のどうしようもない事態が引き起こされたという言い方は間違っていない。 もっと言えば、今世界に拡散している武漢肺炎は、どうも中国型と欧州型にタイプが分かれてしまっており、この瞬間の10日時点で相当の死亡者を発生させているものは欧州型ではないかとされている。 変異している型の方というやつ。 その事態を理解している中国が、外から入ってくる人間をやたら警戒しているというそんな捉え方もあるだろう。 --- プルデンシャルは30年前に参入した韓国市場から撤退すると表明した。 彼らが30年間かけて開拓した市場を、損切してまでも撤退するということの意味を、我々日本人は深く見つめていないといけない。 一つの国が滅びていくというのはこういう動きから始まっていくのだということに気づかなければならない。 そもそも米国が韓国を含める発展途上国などにいきなり為替スワップの提供を自ら申し出たのは、ドル決済におけるシステムを守るためという表向きの目的の他に、この自力では立っていられないような地域からのドル企業の資本の引き抜き=退避撤退、をしやすくする為のものだ。 在韓米国大使のハリー氏が、11月には辞任したいという発言を行った。 それを受けての翌日、翌々日における韓国市場からの特に米国関係者の資本の引き抜きは激しいものであり、韓国の何も知らない人々は米国から、グローバリスト共から韓国資本を奪い返したと愚かな土人民族言論を本当に展開しているが、これらを発信している連中そのものが、自らの財産をドルに換えているという事を韓国大衆庶民は何故知ろうとしないのか。 愚民化はこうした時に実に支配層にとってだけ有利に働くものだなあとわたしは… どういう言葉を使えばいいのだろうか、やっぱりここは 感心する と言っておくべきか。 9月19日における返済日に韓国が利子をつけて600億ドルの現金を返せるわけがない。 正確に言えば金利をつけて660億ドルになるのか。 あまり詳しくないが。 だから彼らの国家からそれ以降米国債が担保で没収され、以後彼らの通過と株式は今以上に紙切れになる。 それが分かっていてこの鉄火場から逃げないバカはいない。 だから逃げている。 トランプ大統領の今の時点における武漢肺炎の責任追及の動きにおける 中国という表象アイコン の明言化は、わたしには戦後体制構築に向ける中国処分をこれから始めるのだという世界の人々… 特に投資関連の集団に向けての強い公開メッセージに見えている。 中国は本当に何もかも自分の思い通りにこれから地球の全ての人々の認識を「 人類を救った次の覇権国=中国」 というそれで上書き更新できると思っているのか。 わたしの中にある普通の常識においては、彼らはもう逃げられない、彼らはこれから全てを失う、というコトバしか浮かんでこないのだが… ( わたしの中にある、過去あった、中国なる座標に対しての、それでも少しは肯定的にとらえられるような何か、は、すっかり消滅してしまった。 今は彼らに対して本当に何もない。 消えていくだけの人々集団という思いの方が強い。 実に) …なんというのだろうか、オバマ政権の時の8年間の成功体験と、彼らの中の硬直した共産党システムの「 自らの座を失いたくない」 という、真ん中から底辺までのいわゆる雑魚の党員の人々の、上にむけての忖度(そんたく)の気持ち= 事実情報を伝達するシステムの瓦解、によって、それらの全体の思い、つまり… …何をやっても中国は上手くいく、上手くやれる、人の数で押し切れる、とでもいう色々合わさりあった、そうだなあ、欲望の船とでも言えるものはもう前に進まないのではないかなあと思っている。 武漢肺炎が一旦は収束する流れのなかで何が起きるのかというと、中国が売り上げる全ての製品に対しての順次引き上げの動きと、中国を富ませる眷属地域を金融荒廃地域、つまり焦土にするという事が段階を踏んでしかけられるだろうなとわたしは見ている。 もうそれは韓国においては始まっているが、それが隠せなくなる。 日本も他国の事をどうこうは言っていられない。 しかしもっと言えば、この地球世界において、全く大丈夫という国家はただの一つも無くなっていくのだから、それを踏まえて、その後の世界でどうやって生き抜いていくのかというのを今の時点で構想を複数ねって保有しておく必然があるのだという事になろうか。 夏至を超えての世界のぶっ壊れ、冬至を超えてのそれは、わたしの想像をはるかに超えるものになりそうだ。
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