マガジンエロイヒト 力が為し遂げるもの力の弱い国が同盟を結んでもその地域に、ひいては地球全体における安定の確保、実現にはいたらない。 わたしは自分が既存の陰始の世界の中に立っている事を理解しているつもりなので、一足飛びに新しい地球がどうしたこうしたとやらない。 人間にはエネルギーがない。 そうした全く新しい社会構造を構築することが出来る人間は恐らくどうしても少数になっていくし、その新しい社会構造を受ける力を持つものも、これまたやっぱり少数になるだろうと捉えている。
しかし、それはわたしが勝手に言っていることであって実際は違うかもしれない。 それはわからない。 未来は確定していないというのはそういう意味も含まれてはいる。 その上でわたしはわたしの立っている場所を陰始の世界と認識し、それが後ほんとうに一瞬しか続かないのを理解してはいるが、それでも既存のセオリー、基本の設定コードにしたかって世界を認識して記述する努力をする。
だから、世界の平和や安定の状態というのは、基本的に力と力が対消滅を起こしている現場におけるそこを原点として、半径数十キロから数百キロ、数千キロの円の中にしか存在し得ないということを理解している。 現代において移動速度が早く航続距離が長くなったので、その円は大きくなる傾向にあるが、しかし有限だ。
日米同盟というのは、太平洋の側に染み出してこようとしたロシアを( フランスを) 日本と米国が( 英国が) それを押さえつけるという目的も持たされて結ばされている。 勿論その中には、大日本帝国の復活を許さないというコードも書き込まれている。
だが現実の問題として、世界における実質の1と2のちからを持つ国家が同盟を組んだ事による結果として戦後の75年間の、大きな戦争=世界大戦のない世界が展開継続してきたという事実からは目を背けてはならない。 この部分を見つめようとせずヘーワだと声に出していっているような連中は、ヘーワ教という宗教信者か、それらの看板を利用して、日本の公金( 税金) をかすめ取ろうとしている盗人だけだ。
何事にもけじめをつけて、一旦問題を解決し、そこで終わらせて、次の段階に進まなければならない。 それがこの地球に起承転結という時間の設定が敷設されている意味だ。
地球はもう疾走して先に行ってしまった。 もういない。 いないのだ。 我々の認識している世界とは、彼が疾走したその後に残された残響、余波であり、いずれその波紋は消滅する。 地球に追いつかなければならないのに、頑迷に固定された座標に貴方を押しとどめようとしている存在は何なのかを貴方は自ら見つけ出す必然にある。
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自らの行いに思考と判定と判断が伴わず、責任を取らず、ただ奪いうだけの連中がこの地球が始まって以来存在していた。 それらの情報が人類にもたらされて6年が経過した。 それは日本語限定の情報だったのでまだ海外の人間の表層意識を揺さぶることにはなっていない。 しかし潜在意識においては青い目も黄色い猿の我々未開人土人のまじない集団も大きくはつながっている。
我々日本人がまず世界に先駆けて真実をつかみ、理解し、その上でしんがりをつとめて数多くの人類を引っ張り上げるという業務があるという事をわたしは何の証拠もなく貴方に提示している。 しかし調べればわかるともいう。 その上で貴方は何も調べないのだから、本当に大したものだと思う。 つまりこの地上を数年内に去る決断をその若いみそらで行ってしまっているということだ。 わたしには真似出来ないし、真似しない。
わたしの伝える事は全て間違っている。 しかし足掻く。 足掻かない貴方はこれから消える… いやわたしの方が先に消えるのかもしれないが。
そういう人知を遙かに超えた選別が終了しており、本来は、それはもう二度とひっくり返す事が出来ないのだが、しかしどうやらほんの髪の毛程の隙間で己の運命の変更が可能なようだ。 だからわたしはそれを伝える。
支配層と銘打った、しかしただ奪い盗るだけの者達をここまで跳梁跋扈させ傲慢にさせてきたのは、ひとえに何も気づこうとしなかった、我々庶民の側に相当の、とてつもない責任がある。
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中国はまだ相当の患者の発生を隠している。 貴方もツイッターで回っている武漢市の病院における実際の状態の動画を見ただろう。 あれらがヤラセの演出の偽造の騙しでない限り、これからさらに信じられないほどの中国人が恐らく死亡する。 そして今は春節であり、30日にそれが終わる。 今この瞬間中国に帰国している中国人たちが、山ほど帰ってくる。 体内にこの新型サーズウィルスを潜伏させて。
武漢市は中国における交通の要所、ハブの一つだ。 中国にはそうしたハブ都市がいくつもある。 恐らくそこではもう相当の患者の発生がある。 しかし中国政府、各地方共産党は、患者が万人の単位にならない限りは沈黙を守る。 その時点で既に何もかも手遅れだ。
中国でこうした動きが起きているという事は、東京の湾岸ベイエリアで、恐らく東京五輪の前後、又はその閉幕後に発生する 日本を最初の開始とする、地球規模の大激変、大災害の陥没現象 …は、これは相当の高い可能性、確度で起きるということになる。
貴方は備えているか。 わたしは何をしたらいいのか分からないので右往左往している。 しかし、それが起こるという前提で世界を見る。 それは起こる… もしそうなった時に、貴方は平静にそれらの現象に対処出来るのか、というのを、わたしは勝手に貴方に問うておく。
貴方の人生は貴方のものであり、であるならば、全ての行動表現は貴方に責任がある。 生き延びるのだ。
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2018年 6月30日(土)
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他人をコントロールすることに抵抗がない人達
今の米国の既存の古臭いメディアの多くは、革新リベラルでそのブランドを売ってきた連中ばかりだから、トランプ大統領が掲げる( 実際にそれを明確に口に出してはいないが) モンロー主義への先祖返りの動きにどうしてもついていけないでいる。 だから結局の所私の見え方からしたら、対外政策における介入主義がどちらが酷いのかというと、それは自由と民権を過剰に押し出す民主党政権の時の方ではないかと思う。
トランプ大統領は、アメリカファーストといい、他の地域のことなんかほっとけと公然と言い放つ。 どの様な状況にあろうとも、米国は孤立などせず、米国が雄々しく立っていれば、他の国は黙っていてもよってくるという立場を崩さない。 確かにそれはモンロー主義なのだ。 しかし本当の意味での米国優先主義にまでは彼はまだ踏み込めていない。 それは、在留米軍の存在をゼロにしてしまい、米国をハリネズミの様な国家に変身させるというそれ。
しかし今の現代世界においては、ある程度は外に向かって軍事力の行使を、影響を行使し続けなければ、それは逆にコストがかかるという風に捉えているのかもしれないが。
今の人間にはテレパシー能力が使えないのだから、言葉の世界から、そしてその言葉の上手な使い方から人々の心の振動波形を変えようと画策するこうしたフェイクニュース手法が、これからも跳梁跋扈するわけだが、この前の世紀においては言うほど目立っていなかった、人々に対しての明確な人心撹乱、人心操作の技法がこれだけ前に出てくるということは、確かに陰始勢力らの力が大分衰えたのだろうなあ、とそういう事を私は考えてしまうのだった。
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終了
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2020120月曜 2月3日や3月3日における人類における節目の日時が、世界構造線の分岐ポイントだと決めるのなら、この日付の前後を境に、今中国で大量発生し、それが解消される見込みが全く立っていない新型SARSウィルス関連の患者が日本でも大量発生しだし、その中から死者が出るのではないかとわたしは捉えている。
本日の日付において中国政府は後だしジャンケンの様に、実は被害はひどかったという風な報道を出してはいるが、恐らくこれも嘘だろう。 こうした伝染病が発生するときに、現場の人間がその命をかけて、そして自分を通して感染するかもしれない家族の命をかけて実態を調査、計測するということはない。 あくまで大体の見込み数字だ。 だからそれには大きく恣意的な方向性が入る。 情報発信者の月給と経歴を守る為に情報加工と改ざんがどうせ行われる。
物事を大きくも小さくも見てはならない。 しかし今起きているSARSの動きは、我々が想像するものを遙かに超えているのではないかとわたしは強く疑っている。