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コロムビア・4スピード・グラフォノーラ モデル2105、 1960年代の製品です。 ポップなデザインのポータブル・プレーヤーです。 旅行カバンのようです。取っ手のロゴもオシャレです。 トーンコントロールはありませんが、 ボーカルが聴き取りやすいとてもよい音です。

コロムビアの4スピード・グラフォノーラ モデル2140、1960年代の製品です。 プラスチックの造形を生かしモダンに仕上げています。 取っ手のロゴもオシャレです。 4スピード対応です。 4スピードとは78、45、33、16回転のことです。 〝幻のレコード〟とまで言われている16回転レコードを 再生しました。

ナショナルの4スピード・ステレオ・プレーヤー 7L-854、1960年代の製品です。 アンプは内蔵されていないので 好みのアンプやラジオとつないで出力します。 モーターの防振ゴムを交換し注油すると元気に動き出しました。 コロムビアレコードの「ミリオン・ヒット16」を鑑賞しました。 昭和のどこかのんびりしたメロディーに癒されます。

コロムビアの4スピード・グラフォノーラ モデル2140、 1960年頃の製品です。 コロムビアらしい丁寧な作りです。取っ手のロゴがオシャレです。 プラスチックならではの造形で美しい仕上がりです。

コロムビアのステレオ・レコードプレーヤーSTL-114、 1960年代の製品です。 4スピード対応でSP盤も再生できます。 元々は、アンプ内蔵のスピーカーが付いていたと思われますが、 プレーヤー単体で入手したので手持ちのアンプとスピーカーで 出力しました。

コロムビアの4スピード・グラフォノーラ モデル2105、 1957年頃の製品です。 可愛い旅行カバンのような、ポップでおしゃれな ポータブルプレーヤーです。 電子部品は当時のままですが、元気な音を聴かせてくれます。

ビクターのパーフェクト・Hi-Fi・ステレオ オーディオラ STL-661C型、1965年頃の製品です。 高級感のある操作パネルは全く古さを感じません。 ツマミは、音量・エコー・高音・低音の4個。 16、33、45、78回転の４スピード対応。 どこを見てもお金と手間がかかっています。 良い製品を作りたいという作り手の情熱を感じる逸品です。

ナショナルの 4スピード・マグナファックス 7F-16、 1960年頃の製品です。 プラスチックを上手に使い個性的な造形に仕上げています。 一度見ると記憶に残ります。 電子部品の経年劣化は当然ありますが、 まだまだ現役、元気な音を聴かせてくれます。

コロムビアの4スピード・レコードプレーヤー　 グラフォノーラ STL111、1960年代の製品です。 スピーカーバッフル(スピーカー、ラジオ付きアンプ)と プレーヤーは完全に独立しています。 縦置き、横置き、離したセッティングも可能です。 上品で丁寧な作りです。コロムビアのセンスが光ります。

コロムビアの4スピード・グラフォノーラ STL-114です。 日本コロムビア コロ・シートブックという ソノシートアルバム(1966年)を再生しました。 29歳頃の美空ひばりの歌声です。

しっかりした作りのポータブル・レコードプレーヤーです。真空管の温かなサウンドが響きます。4スピードでLP、EP盤、SP盤も再生できます。きちっとした蓄音機を作ってきたコロムビアの真面目な姿勢を継承しているようなプレーヤーです。

久々にスピードキューブの動画を撮影です。 自分の弱点を知るには丁度いいのですが、やはりF2Lの先読みがまだまだですね。

購入したばかりのGAN 354 Mキューブに慣れる為にexPLLをやってます。 まだまだ力加減が分からないので、あらゆるところで回し方がぎこちないです。 最後の最後に回し方間違ってますがご愛嬌と言うことで

F2Lの指使い　U R U' R' U' R U' R' U R U' R'　を4コーナー分やってみました。 極力青をF面固定にしてやっています。

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背後から撮影しないと何をやってるのか分からなかったので再度テスト 非公開でブログに載せられるかと思ったけど無理そうですねぇ

スピード違反 嫌がらせ

スピード違反

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